なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ── 小料理屋 胡蝶蘭 ── 〈 無登録 ／ 指名制 〉
女将 2022-05-21 11:02:42 |
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>１
─── 入店前の確認 ───
>３
─── 女将と従業員 ───
>４
─── Ｅｎｑｕｅｔｅ ───
〈 来店可能人数：現段階では制限なし ／ 出勤確認は従業員一覧参照 〉
女将 ： 胡蝶 → ◎
〈 従業員一覧 〉
【◆】 朱鷺田 → ★
【◆】 青砥 → ◎
【◇】 百瀬 → ◎
【◇】 浅黄 → □
〈 ◎：出勤 ／ □：休み ／ ☆：有給 ／ ★：ランダム出勤 〉
─── ＯＰＥＮ ───
〈 名前 〉 木南 廉太郎（ きなみ れんたろう ）
〈 性別 〉 男
〈 年齢 〉 ２２歳
〈 性質 〉 実直 ／ 博愛主義者 ／ ネガティヴ思考 ／ 正直者なので馬鹿を見てきた ／ チョロい ／ 卒論と就活に追われ栄養ドリンクが手放せない日々
〈 形姿 〉 黒髪トランクスヘア ／ ブラックのアーモンドアイ ／ 一重瞼 ／ やや疲れの見える目の下の隈 ／ 身長１８０ｃｍ ／ 就活帰りはスーツ姿、普段は男子大学生らしいラフな格好
〈 あなたの秘密 〉 過去に想い人から拒絶されて以来、同性愛者であることをひた隠しにしている。男女ともに交際経験なし。
〈 従業員 〉 朱鷺田さん
〈 イベント 〉 希望する
〈 お店へ要望 〉 現在は特にありません。
〈 入店 〉 ……朱鷺田さん？（ 初来店から約一週間。就活終わりに疲れた身体を引きずりふらりと立ち寄った店先で、見覚えのある男性の姿を見つけ。にこやかに声を掛けてしまったはいいものの、突然不安が襲っては確認の問いかけを ）はは、やっぱそうだ。この間はどうも、……あ、俺のこと覚えてます？
（ ／ 先日から気になって覗いておりました…！もしよろしければ、時間の許す限りお話していただければと思います。 ）
【>１４】 木南様
……木南様、ですよね。お疲れ様です。（ 女将の胡蝶よりお使いを頼まれた帰り、お店までは目と鼻の先だ。お使いにしては両手が塞がる程で従業員に対し女将は少々人使いが荒いのか、それとも朱鷺田だからか。"お店へ戻ったら今日こそは女将へビシッと言わなければ,,何てひとりの世界へ浸っていたのもあり、声を掛けられ内心こっそり驚き。テンポ遅れたが何時もの即座に笑顔スマイルで対応。本能から彼は何処と無く自分と似ているような気がして特に印象深かったのから鮮明に覚えていた。彼の外見から何となくお疲れな様子に見えたらしい朱鷺田は、自分用にと買っていた三本の栄養ドリンクの内一本をエコバッグから取り出したのなら彼の方へ瓶をそっと向け ） よろしければ飲んでください。……来店の御礼になりませんが、俺も疲れている時はこれに頼ってしまうので。
（／ 御来店ありがとうございます！気になっていたという有難いお言葉を聞けて感激なのですが、気付くの遅れてしまい……もしもまだいらっしゃいましたら朱鷺田共々宜しくお願い致します！ ）
＞朱鷺田さん
（ 不安感に包まれていたのもほんの数秒。相手の口から自分の名前が飛び出した瞬間にほっと胸を撫で下ろし「そうです、木南です！」と、不審者扱いされなかったことへの安堵からややオーバーなリアクションを。見慣れた小瓶が差し出されるなりきょとんと目を丸くし、自身の顔は見るに耐えない程やつれているのだろうかと少々取り乱した様子で「あ、いや……すいません気なんか遣わせちゃって」と頬を掻く。相手の心遣いが申し訳なかったが、突き返すのもどうなのかと悩んだ末、お礼と共に遠慮気味に栄養ドリンクを受け取り。ふと彼の両手いっぱいに提げられたエコバックの存在が気になり、チラリと様子を窺いながら問うて ）朱鷺田さんもこういうの飲むんすね、……あれ。もしかして今プライベートでした……？
【>１６】 木南様
（ 人間観察はこれだから面白い。発言ひとつで表情が変化するその姿は見ていて飽きないな。自分如きにオーバーリアクションしてくれる彼は観察対象として貴重な存在だ。再び表情が変わって取り乱す様子に本当なら笑ってはいけないのだが、少し笑い声が零れ「笑ってしまってごめん。俺も大学時代は就活で苦労したから、毎日疲れ顔だったかも」即座に謝ると自分の過去の姿と重ね合わせてしまい。彼と同様に、就活中は特に面接の後疲れた顔をしていた筈だと懐かしむよう瞼閉じ。エコバッグの存在を聞かれてからゆっくり瞼は開かれ、現在は仕事中で買い出しに出掛けていただけなので残念ながらプライベートではない。目の前に見えるお店へ視線のみ向け、折角お店の前にいるのだから入店してもらおうと営業開始し）……残念ながら胡蝶さんにパシられてしまいましてね。その帰りです。木南様が宜しければ、一杯呑んでいきませんか？ あなたともっと話がしたい。
＞朱鷺田さん
マジか、朱鷺田さんも……なんか意外です。（ 笑われたことで尚更自分が滑稽に思えたが、思いがけない共感の言葉には正直救われた。一度会っただけではあるが、接客が丁寧で穏やかな印象の彼は既に自分より遥かに格上の存在として認識されていたため、同じ悩みを抱えていたことに驚きを隠せず。そして何より自分は現在進行形で立派な就活難民であり、数年ではあるが人生の先輩である彼に教えを乞おうと口を開きかけるも、さすがに図々しいかと踏みとどまって。仕事中だったらしい彼に「うわ、遅くまでお疲れ様です」と労いの言葉を。先程安易に受け取った栄養ドリンクはやはり返した方が良いだろうかと頭の隅で考えながら。元々胡蝶蘭を訪れてここへ来た己は迷いなく誘いに乗り、営業トークだと分かっていながらも嬉しい言葉に頬がつい緩みそうになるのを抑えつつ ）是非───！今夜もここで呑みたくて。俺は全然、面白い話なんかできなくて恐縮なんすけど、その、……俺も朱鷺田さんの話聞きたいです。
【>１８】 木南様
（ 観察対象が彼のようなら良いのに。雰囲気から自分に向けられる彼の感情は悪くないのだが、心が邪魔をする。本当の姿を見せたらどうせ彼も離れていくだろう。そんな心情を偽りの笑顔と共に払拭し、店の出入口の扉開けて店内へ彼を通す。話術や細かなテクニック等全て女将の彼女から教わった。どうしたら相手は喜ぶか。人間観察もその一環で悦ばせることだけを考え偽りの笑顔を向ける。「──胡蝶さんただいま。お客様一名案内しますね」女将の胡蝶へエコバッグを渡してから空いているカウンター席へ彼を案内する。話す内容よりもどんな相手と話すかの方が重要らしい。安心してもらう為にも笑顔は絶やさずに意味深な発言を ）オレは木南様が想像しているような人間ではありませんが、木南様と話すのは好きです。食べて呑みながら、忘れられない…楽しい一時にしましょうね。
（／ 木南様。遅くまでお付き合い下さりありがとうございました！またのお越しをお待ちしております。 ）
〈 営業時間終了 〉
─── ＣＬＯＳＥ ───
>１
─── 入店前の確認 ───
>３
─── 女将と従業員 ───
>４
─── Ｅｎｑｕｅｔｅ ───
〈 来店可能人数：現段階では制限なし ／ 出勤確認は従業員一覧参照 〉
女将 ： 胡蝶 → ◎
〈 従業員一覧 〉
【◆】 朱鷺田 → ◎
【◆】 青砥 → ★
【◇】 百瀬 → □
【◇】 浅黄 → ◎
〈 ◎：出勤 ／ □：休み ／ ☆：有給 ／ ★：ランダム出勤 〉
─── ＯＰＥＮ ───
〈 名前 〉 木南廉太郎（ きなみ れんたろう ）
〈 性別 〉 男
〈 年齢 〉 ２２歳
〈 性質 〉 実直 ／ 博愛主義者 ／ ネガティヴ思考 ／ 正直者なので馬鹿を見てきた ／ チョロい ／ 卒論と就活に追われ栄養ドリンクが手放せない日々
〈 形姿 〉 黒髪トランクスヘア ／ ブラックのアーモンドアイ ／ 一重瞼 ／ やや疲れの見える目の下の隈 ／ 身長１８０ｃｍ ／ 就活帰りはスーツ姿、普段は男子大学生らしいラフな格好
〈 あなたの秘密 〉 過去に想い人から拒絶されて以来、同性愛者であることをひた隠しにしている。男女ともに交際経験なし。
〈 従業員 〉 朱鷺田さん
〈 イベント 〉 希望する
〈 お店へ要望 〉 現在は特にありません。
〈 入店 〉
（ ／ 昨晩は楽しい時間をありがとうございました！本日も朱鷺田さんにお相手をお願いしたいのですが、二回目以降の入店時はシチュエーションに指定などございませんでしょうか…？ ）
（／ 木南様。深夜にも関わらずお付き合い下さりありがとうございました！御来店感謝致します。二回目以降の入店時のシチュエーションについてですが、特に指定はありませんので御自由に考え再び投稿してもらえましたら、次からは朱鷺田で対応致しますので！ ）
【>２４】 木南様
（ お客様を見送って食器類を下げようとしたその時、出入口が開いて反射的に其方へ顔を向け営業スマイルを忘れずに。来店者が最近朱鷺田の中でお気に入りの彼だったからか、奥の厨房へ食器類を下げてから手をアルコール消毒した後、座席まで案内すべく近づいたなら何時もの笑顔で挨拶を ）木南様今晩は。お席へご案内いたしますね。……就活は大変ですが、その努力はきっと裏切りませんので頑張って下さい。
＞朱鷺田さん
朱鷺田さん────！こんばんは、また来ちゃいました。（ 先日も談笑に付き合ってもらった相手の姿が見えるなり、疲れから猫背気味になっていた姿勢をしゃんと整えて照れ臭そうに頬を掻いては、案内されるままに着席し。相手からの気遣いの言葉に軽く頭を下げてお礼を。と同時に、不安気に眉を寄せ小声で ）ありがとうございます、この前も色々話聞いてもらっちゃって。……俺、相当酔ってた気がするんすけど、つまらない愚痴ばっか言ってませんでした？
【>２６】 木南様
（ 頭を下げてきちんとお礼のできる彼なら愚痴でも許せる。先日は酔ってはいたが真剣に話を最後まで聞いてくれたりと真面目で、そんな彼を揶揄ってみたくなったのか隣への席へ腰を落ち着けてから、彼の左側の耳許へ顔を近付け態と困らせる発言をして反応を確かめようと ）木南様はきちんと俺の話を聞いてくれていましたが、酔っていたのもあって俺の口からは恥ずかして言えないことも言っていましたよ。
（／ 木南様。折角来店してくださったのに此方が早い段階で寝落ちしてしまい申し訳ございません。もしも再び来店して頂けましたその時は、続きからでもまた新たに始めるのでも構いませんので！またのお越しをお待ちしております。本日もお付き合い下さりありがとうございました！ ）
〈 営業時間終了 〉
─── ＣＬＯＳＥ ───
【 アンケートご協力のお願い 】
〈 名前 〉 ：漢字ならフリガナ必須
〈 性別 〉
〈 年齢 〉 ：未成年の入店お断り
〈 性質 〉 ：簡潔可能
〈 形姿 〉 ：非現実的でなければ自画自賛、簡潔可能
〈 あなたの秘密 〉 ：職業の他に誰にも言えない秘密など情報あれば
〈 従業員 〉 ：恋愛なしを希望される場合、恋愛なしと記入。出勤日に合わせて女将含め、接客して欲しい従業員の名前を記入(それぞれの決められた出勤日以外でも、従業員が一人ランダムで出勤します)
〈 イベント 〉 ：希望する ／ 希望しない
〈 お店へ要望 〉 ：従業員からされてみたいこと・されたくないことを含め、従業員に対して他に伝えたいことがありましたら参考までにお聞かせください
〈 入店 〉 ロルは豆も可能。それぞれ指定のシチュエーションに添ってお願いします
※ 女将と従業員全員一度指名したことのある設定となります(恋愛ありの女性客は青砥除く)
※ 女将指名の場合のみシチュエーションなし。入店してから好きな席へ着席後、注文してください。
※ 二回目以降の来店で連続指名する場合、シチュエーション指定なし。お好きなシーンで入店してください。
【◆】 朱鷺田指名の場合： あなたはお店へ行く途中、エコバッグを両手に抱えた朱鷺田の姿を見つける。どうやら女将にお使いを頼まれた帰りのようだ。声を掛けて一緒に入店してください。
【◆】 青砥指名の場合： 営業時間に入店したあなたは青砥が女性客に囲まれて困っている場面に遭遇。オーダーする為助けてあげてください。
【◇】 百瀬指名の場合： 百瀬の出勤日、営業時間前に偶然お店付近で彼女の姿を発見する。店ではなく人通りの少ない路地裏へ向かって行く様子を不思議に思ったあなたは、好奇心から尾行してしまう。尾行先で待っていたのは彼女が人目を忍んで初老に近い男性へしなだれかかる光景。 あなたはすぐにその場から立ち去り営業時間に来店。百瀬へ昼間の光景を話すも、黙っているのもあなた次第。
【◇】 浅黄指名の場合： とある出勤日の営業時間中、店の前でビラ配りに勤しむ浅黄。お店へやって来たあなたは数人の酔っ払いに絡まれている浅黄の姿を見つける。酔っ払いから彼女を助けて一緒に入店してください。
※ コピペ用 ※
〈 名前 〉 ：
〈 性別 〉
〈 年齢 〉 ：
〈 性質 〉 ：
〈 形姿 〉 ：
〈 あなたの秘密 〉 ：
〈 従業員 〉 ：
〈 イベント 〉 ：
〈 お店へ要望 〉 ：
〈 入店 〉
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─── 入店前の確認 ───
>３
─── 女将と従業員 ───
>２９
─── Ｅｎｑｕｅｔｅ ───
〈 来店可能人数：現段階では制限なし ／ ※Ｅｎｑｕｅｔｅ 追記あり ／ 出勤確認は従業員一覧参照 〉
女将 ： 胡蝶 → ◎
〈 従業員一覧 〉
【◆】 朱鷺田 → □
【◆】 青砥 → ◎
【◇】 百瀬 → ★
【◇】 浅黄 → □
〈 ◎：出勤 ／ □：休み ／ ☆：有給 ／ ★：ランダム出勤 〉
─── ＯＰＥＮ ───
〈 名前 〉 入江 海斗（ いりえ かいと ）
〈 性別 〉 男
〈 年齢 〉 23歳
〈 性質 〉 自己犠牲 ／ メンタルの波が激しい ／ お人好し ／ 顔に出やすい ／ 他者を頼ることが何よりも怖い
〈 形姿 〉 少し天然パーマが入ったグレージュマッシュ ／ 黒色のタレ目 ／ 奥二重 ／ 口の左に黒子 ／ 身長167cm ／ 平日は常に黒いスーツを着てる。休みの日はラフな格好
〈 あなたの秘密 〉 学生の頃自身の恋愛対象が男女どちらでもある事に気づき、男性の先輩に告白したら承諾される。しかし、恥ずかしい写真を撮られ遊びだと笑われ、今でも会社は同じで何かとその写真を脅しに使われてずるずると関係が続いている
〈 従業員 〉 青砥さん
〈 イベント 〉 希望する
〈 お店へ要望 〉 特にはありません。
〈 入店 〉 ……あの、その方困っていますから程々にしましょう？あと、注文も聞いて欲しいので....（出勤前に偶々見かけたお店に、会社が終わると足を運ぶ。中に入り、案内された席で飲み物を決めて注文しようと思って視線を上げると女性客に絡まれて困っているように見える従業員の方が見えて、思わずそう言って女性客を嗜める。それだけでは女性たちの気分も不快にさせてしまうと思い、頬を指でかきながら笑顔で注文したいので、と言い訳のように後から言い）
（ ／ 気になって覗いてみました...！もし問題なさげでしたら、お話してもらえると幸いです ）
【>３１】 入江様
（ 女の子は柔らかくて可愛い生き物。好きなんだけど、恋愛対象ではないな。珍しく集団で異性から話し掛けられてしまい非常に困っている。表面上ではにこにこと穏やかに対応しているが心の内ではこの場を乗り切るにはどうしたらいいか。其れしか考えていなく何処からか、異性ではない同性の声に助かったと思いながら「ごめんねー、オーダー入っちゃった。また俺に会いに来てくれたらその時はたくさん聞いてあげるから。…ね？」女性たちに向かって甘ったるい声で宥め、頭ぽんぽんで締めてから声がした方へ向かうと、彼がまた来てくれた。女の子と会話して疲れたが彼の姿を見て少し回復したようだ。隣へ腰掛けると体ごと彼へ向け、近い距離で極上のスマイルを。女の子にしていたように甘ったるい声で囁くように ）……オーダーって入江くんだったのか。さっきは助けてくれてありがとうね。今日は何呑む？
（／ 入江様。御来店ありがとうございます。一度指名したことのある設定となっておりますので、その体で接触いたしました。入江様のお時間の許す限り、青砥にお付き合いくださいましたら幸いです。 ）
いえ、ただ注文しようとしただけですよ
今日は、明日も一応仕事なのでビールでお願いしてもいいですか
(近い距離で甘い笑顔を見せられると、その笑顔にあてられて少し頬を赤く染めるが、首を振ってただ注文しようとしただけだと笑顔で言い。明日が休日なら喜んで少し度数の高いお酒を注文するがそう言うわけにもいかないので馴染み深いビールを頼む。今日も、元恋人に脅されて酷い目に遭っているため、ただ酔うだけではなく人と接したくて今日も訪れたが前に指名した目の前の相手の笑みや囁きには慣れず、近い距離に少しだけ下がりながら相手が絡まれていた事に少しだけ触れ)
覚えてもらって嬉しいです、相変わらず青砥さんは人気ですね
(/理解が及ばずすみません！設定してくださりありがとうございます！こちらこそお時間までよろしくお願いします／蹴推奨)
〈 名前 〉 ：一ノ瀬（ いちのせ ）
〈 性別 〉 ：男
〈 年齢 〉 ：４０歳
〈 性質 〉 ：飄々としていて掴み所の無いおじさん／のんびりまったりを好む／全体的に壁があり踏み込ませない雰囲気／喋ることは好き／ザル／少食というより飲みたい派／喫煙者（基本的に吸わないが吸いたくなると外に出る）
〈 形姿 〉 ：黒髪オールバック／普段はワックスで固めてるが天パ／切れ長だが目尻が下がっているため優しげな印象を与える／身長185cm／黒かグレーのスーツ／私服はラフなものが好み／両耳にリングピアス／パパラチアサファイアのカフスボタンが大事な様子
〈 あなたの秘密 〉 ：普通の人に言えるような職業ではない。職について質問されると適当に誤魔化すことが多いため、その日によって職が違ったりする。
〈 従業員 〉 ：主様が話相手に似合いそうだなと思う方を選んでくだされば。
〈 イベント 〉 ：希望する
〈 お店へ要望 〉 ：職について深掘りしようとする行為、過度な詮索、過度な自己否定禁止。それさえ守っていただければ大丈夫です。
〈 入店 〉 こんばんは（ 数日前に見付けた小料理屋。酒も味も従業員の態度も個人的に満足できるものだったので再び来店。のんびりとした口振りで声を掛ければあまり目立たないようにと一番奥の席へ座り。何を注文しようかと品書きへ視線を向けて ）
（ ／ 従業員の方々が皆素敵すぎて選べずにおります…！主様から見て話相手にいいなあと思う方を選んでくだされば嬉しいですが、難しい場合は縁が無かったという形でもかまいません。検討お願い致します ）
【>３３】 入江様
（ 微笑んだだけで彼の頬が少し赤くなった。女の子が頬を赤らめる姿も可愛いけど、やっぱり同性の方が良いな。女の子の反応は大体想像つくから面白くない。相変わらずにこにこと笑顔で表情変えず「オーダーはビールだけ？胡蝶のつくる料理は絶品だから食べてほしいな。…ね？」ビールだけの注文にはあざとく小首を傾げつつも視線は彼を捉え。料理も注文してほしいのか手を重ね合わせるようにそっと触れながら顔を近付け翻弄したりと揶揄って楽しんでおり。本人は至って普通に接客しているだけで人気だとは思っておらず、覚えているのも指名してくれた大切な人だからと言った単純な理由で ）俺を指名してくれた可愛いコはみんな大切なお客様だから忘れるわけない。それに俺は人気だと思ってないよ？ お客様から人気なのは百ちゃんみたいな女の子だから。
口が上手ですね....というか、揶揄わないでください.....じゃあ青砥さんのおすすめを貰えますか？
(笑顔で、小首を傾げて顔を近づけられたら照れ隠しでもあるが、言われたら注文しないわけにもいかない。けれどどれも美味しそうで迷ってしまうので、絶品だと言った相手に任せることにし。可愛い子と言われると少し嫌なことを思い出してだけ顔が青くなったが、相手は違う人だと、近い顔を先ほどまで見ないように逸らしていたが目を合わせて思えばすぐ笑顔になって否定し、自分には相手の方が接していて心地よいからまた指名してしまったと照れ笑いを見せながら言い)
.....可愛くないですよ、でもありがとうございます。僕は、青砥さんと話すのが心地いいので人気そうだなって思ったんです
【>３４】 一ノ瀬様
──いらっしゃいませ（ 開店と同時にお客様が来店し、従業員が接客する。その姿に感慨深い表情で眺めていると従業員だけでは対応できなくなったのか挨拶だけしておしぼりを持ち一番奥の席へ。聞き覚えのある声だったので女将が対応する事となりおしぼりを前に置き「……その声はと思ったら、やっぱり一ノ瀬様だわ。こんばは」挨拶から始まり手短にオーダーを聞こうと ）おしぼりどうぞ。今夜はどうされますか？
（／ 一ノ瀬様。御来店ありがとうございます。従業員に対して勿体ないお言葉に恐縮です。従業員一覧を見て今回は胡蝶で対応いさせていただきました。一ノ瀬様のお時間の許す限り、胡蝶にお付き合いくださいましたら幸いです。 ）
>>３７ 女将
おや、女将。おしぼりを有難う。一度の来店で名前を覚えててくれたなんて嬉しいな（ 目の前に感じた人の気配に視線を戻し、前回来たときにも挨拶を交わした彼女がいれば穏やかな笑みを浮かべ。おしぼりを取り手を拭きながら、少し悩むように声を漏らすと再び視線を品書きへ。仕事終わりで酒を飲みたい気分を優先することに決めれば視線を彼女へ戻し、少々甘えた形だろうかと反省半分、どんな形になってくるだろう興味半分で願い出て ）日本酒を熱燗で。銘柄は女将に任せるよ。料理は煮込み系がいいな、日本酒に合うのをお願いしたい……大丈夫かな？
（ ／ 我儘を聞いてくださり有難うございます。此方こそお相手よろしくお願い致します。 ）
【>３６】 入江様
（ 些細な表情の変化も見逃さない青砥は彼の表情の変化に気付いていながら態度は変えることはなくそのままゆったりと甘えつつ、まさかオススメ聞かれるとは思わず悩むもすぐに「俺のオススメなんかでいいの？ りょーかい。……そうそう。揶揄は止めないよ？入江くんの反応面白いからもっと見せて欲しい」揶揄いを止めるつもりはないのか笑顔でそのまま女将へオーダー頼み、一旦席を離れ。数十分後、トレー片手に再び席へ戻るとビールジョッキと青砥が好きな焼き鳥の盛り合わせや枝豆といったつまみ類をテーブルへ置き、隣へ腰を落ち着かせ。呑む時はつまみしか食べないのかオーダーはつまみ類しかなくて ）呑む時は基本的につまみしか食べないんだよね。だからつまみだけ。他に食べたかったら追加でオーダーして欲しいな。
わぁ、美味しそう....今日は食欲ないのでこれで大丈夫です
ありがとうございます、じゃあいただきます！
(揶揄は止めないと言って席を離れた相手に、苦笑いをして見送るとビールジョッキと共につまみ類の盛り合わせが来て目を輝かせる。他に食べたかったらと言われたが、今日はそんなに食欲がなく恐らくこれらのつまみでお腹が一杯になりそうだと思い首を振ってお礼を言ってから早速ビールを飲む。結構酔いやすいため、相手に迷惑をかけないためにもゆっくり飲んで、安堵のため息を吐いてから焼き鳥を食べる。矢張りお酒におつまみは最高に合う為目を閉じて噛み締めるように堪能してから「美味しいです！」と笑顔を見せ)
【>３８】 一ノ瀬様
このお店に来てくれたお客様は例えどんな方でも大切な存在なので、顔や仕草など色々としっかり覚えてますからね。（ お客様は神様とまではいかないが女将はどんなお客様でも大切な存在らしく微笑みを称え、世間話の感覚で答えていき「畏まりました。お客様の望む料理やお酒を提供したいので、私に対して遠慮はいりませんよ？ 」奥へ消える前に知っていて欲しい其れだけ伝えてから一礼し、奥へと消え。煮込み料理の為少々時間がかかると再びカウンターへ戻り「お待たせいたしました」を合図に、煮魚の盛られたお皿やお通し含めた小鉢が3品。熱燗の徳利とお猪口を置くと先ずはメイン料理から説明し、最後にお酒の説明を。 ）本日は鱈を仕入れましたので煮付けにしてみました。次にお酒ですが、奈良で購入した純米吟醸になります。乳酸菌系の香りと膨らみのある濃厚な旨み。個性が強いですが美味しさは女将が保証いたします。
【>４０】 入江様
（ 食べる姿を見ていつ見ても美味しそうに食べるな。と横からぼんやりつつ眺めて。胡蝶の料理は特別なにかあるわけではなく、寧ろ普通だ。普通だからこそ好きになった。美味しいと言ってくれた彼はきっと心から笑っているだろう。心から笑えたのは何時が最後だったか。そんなこと今はどうでもいいか。美味しいと言ってくれたそんな彼へ「美味しいと言ってくれてありがとう。俺も嬉しいから、胡蝶の代わりにお礼言っとく」女将の代わりにお礼をと頭ぽんぽんと優しく撫でてから焼き鳥の串を一本掴み彼の口許へ持っていき ）入江くん口開けて？俺が焼き鳥をあーんしてあげるから。
はい、僕からも美味しかったと胡蝶さんに言っておいてください
え、ぅ.....あ、あー
(頭をぽんぽんと撫でらながら代わりにお礼を言っておくと言われ、笑顔で自身からの美味しかったと言う感想も言っておいてくださいと言い。口許へ近づけられた焼き鳥の串に驚きつつも、髪がつかないよう耳に髪を掛けつつ食べると、やはり美味しくて食べさせてくれてありがとう、と伝えるために食べてから「美味しいですね」と言い)
（／ 入江様。一ノ瀬様。お付き合い下さりありがとうございました。 急な話になりますが所用で一度閉店、リセットさせてください。
入江様。これは個人的な話になりますが、話してみて相性の関係で返事に悩んでしまい。入店は今回限りとさせてください。青砥にお付き合い下さりありがとうございました！
一ノ瀬様。時間は未定ですが今日中に再び開店する予定でおりますので、ご都合がつきましたら、ぜひ来店ください。 ）
〈 営業時間終了 〉
─── ＣＬＯＳＥ ───
>１
─── 入店前の確認 ───
>３
─── 女将と従業員 ───
>２９
─── Ｅｎｑｕｅｔｅ ───
〈 来店可能人数：現段階では制限なし ／ ※Ｅｎｑｕｅｔｅ 追記あり ／ 出勤確認は従業員一覧参照 〉
女将 ： 胡蝶 → ◎
〈 従業員一覧 〉
【◆】 朱鷺田 → □
【◆】 青砥 → ◎
【◇】 百瀬 → ★
【◇】 浅黄 → □
〈 ◎：出勤 ／ □：休み ／ ☆：有給 ／ ★：ランダム出勤 〉
─── ＯＰＥＮ ───
〈 名前 〉 ：一ノ瀬（ いちのせ ）
〈 性別 〉 ：男
〈 年齢 〉 ：４０歳
〈 性質 〉 ：飄々としていて掴み所の無いおじさん／のんびりまったりを好む／全体的に壁があり踏み込ませない雰囲気／喋ることは好き／ザル／少食というより飲みたい派／喫煙者（基本的に吸わないが吸いたくなると外に出る）
〈 形姿 〉 ：黒髪オールバック／普段はワックスで固めてるが天パ／切れ長だが目尻が下がっているため優しげな印象を与える／身長185cm／黒かグレーのスーツ／私服はラフなものが好み／両耳にリングピアス／パパラチアサファイアのカフスボタンが大事な様子
〈 あなたの秘密 〉 ：普通の人に言えるような職業ではない。職について質問されると適当に誤魔化すことが多いため、その日によって職が違ったりする。
〈 従業員 〉 ：主様が話相手に似合いそうだなと思う方を選んでくだされば。
〈 イベント 〉 ：希望する
〈 お店へ要望 〉 ：職について深掘りしようとする行為、過度な詮索、過度な自己否定禁止。それさえ守っていただければ大丈夫です。
〈 入店 〉
>>４１ 女将
嬉しいね、様々な客に言っているとわかっていてもドキッとしてしまうよ（ くすくすと楽しげな笑い声を漏らしながら少し大袈裟に肩を竦め。奥へと消えていく瞬間に告げられた言葉に瞳を丸くさせたがすぐに小さく笑うと「遠慮をしたつもりはないんだがね…遠慮がさらになくなっしまいそうだよ」消えた彼女に向けてというよりは独り言を落とし。やがて戻ってきた彼女によって目の前に並べられた料理に“やはり美味そうだ”と笑みをさらに深めては説明を全て聞いてから、お猪口を手に取ると軽く持ち上げ彼女へ視線を向けながら首を傾げ ）有難う。女将の選んだものを疑ったりはしないさ…仕事だからまだ飲めないかな？
（ ／ お昼は落ちてしまい申し訳ありません。主様さえ宜しければ始めたばかりですし、続きで会話を続けさせていただければと思うのですが如何でしょうか？難しい場合は新たに仕切り直す形でも問題ないので上記の文は気になさらないでください！ ）
【>４６】 一ノ瀬様
一ノ瀬様からそう言われると、何だか一流の料理人になれた気分になりますね（ 彼から信頼されている様に思えて笑みは深まり、想像と雰囲気から楽しげに予想を言葉に表して。その直後視線に気付くと女将という理由から、カウンターで見えない場所より軽く持ち上げて徳利見せるも直ぐに隠し。お酌が先だと徳利を持ち彼のお猪口へ注ぎ入れ ）女将特権でお酌したり、呑んだりしますよ。今回は一ノ瀬と同じ日本酒を用意しました。…先におつぎしますね？
（／ 一ノ瀬様。御来店お待ちしておりました。再びこうしてお会いできて感激です。前回の続きから対応させていただきました。一ノ瀬様の時間の許す限り、胡蝶にお付き合いくださいましたら幸いです。 ）
（／ 一ノ瀬様。御来店有難う御座いました。もしも再び来店して頂けましたその時は、続きからでもまた新たに始めるパターン。どちらでもお好きにどうぞ！またのお越しをお待ちしております。お付き合い下さりありがとうございました！ ）
〈 営業時間終了 〉
─── ＣＬＯＳＥ ───
>１
─── 入店前の確認 ───
>３
─── 女将と従業員 ───
>２９
─── Ｅｎｑｕｅｔｅ ───
〈 来店可能人数：現段階では制限なし ／ 出勤確認は従業員一覧参照 〉
女将 ： 胡蝶 → ◎
〈 従業員一覧 〉
【◆】 朱鷺田 → ◎
【◆】 青砥 → ★
【◇】 百瀬 → □
【◇】 浅黄 → □
〈 ◎：出勤 ／ □：休み ／ ☆：有給 ／ ★：ランダム出勤 〉
─── ＯＰＥＮ ───
>１
─── 入店前の確認 ───
>３
─── 女将と従業員 ───
>２９
─── Ｅｎｑｕｅｔｅ ───
〈 来店可能人数：現段階では制限なし ／ 出勤確認は従業員一覧参照 〉
女将 ： 胡蝶 → ◎
〈 従業員一覧 〉
【◆】 朱鷺田 → □
【◆】 青砥 → ◎
【◇】 百瀬 → ◎
【◇】 浅黄 → ★
〈 ◎：出勤 ／ □：休み ／ ☆：有給 ／ ★：ランダム出勤 〉
─── ＯＰＥＮ ───
>１
─── 入店前の確認 ───
>３
─── 女将と従業員 ───
>２９
─── Ｅｎｑｕｅｔｅ ───
〈 来店可能人数：現段階では制限なし ／ 出勤確認は従業員一覧参照 〉
女将 ： 胡蝶 → ◎
〈 従業員一覧 〉
【◆】 朱鷺田 → ◎
【◆】 青砥 → ★
【◇】 百瀬 → □
【◇】 浅黄 → ◎
〈 ◎：出勤 ／ □：休み ／ ☆：有給 ／ ★：ランダム出勤 〉
─── ＯＰＥＮ ───
>１
─── 入店前の確認 ───
>３
─── 女将と従業員 ───
>２９
─── Ｅｎｑｕｅｔｅ ───
〈 来店可能人数：現段階では制限なし ／ 出勤確認は従業員一覧参照 〉
女将 ： 胡蝶 → ◎
〈 従業員一覧 〉
【◆】 朱鷺田 → ★
【◆】 青砥 → ◎
【◇】 百瀬 → □
【◇】 浅黄 → □
〈 ◎：出勤 ／ □：休み ／ ☆：有給 ／ ★：ランダム出勤 〉
─── ＯＰＥＮ ───
〈 名前 〉 ：一ノ瀬（ いちのせ ）
〈 性別 〉 ：男
〈 年齢 〉 ：４０歳
〈 性質 〉 ：飄々としていて掴み所の無いおじさん／のんびりまったりを好む／全体的に壁があり踏み込ませない雰囲気／喋ることは好き／ザル／少食というより飲みたい派／喫煙者（基本的に吸わないが吸いたくなると外に出る）
〈 形姿 〉 ：黒髪オールバック／普段はワックスで固めてるが天パ／切れ長だが目尻が下がっているため優しげな印象を与える／身長185cm／黒かグレーのスーツ／私服はラフなものが好み／両耳にリングピアス／パパラチアサファイアのカフスボタンが大事な様子
〈 あなたの秘密 〉 ：普通の人に言えるような職業ではない。職について質問されると適当に誤魔化すことが多いため、その日によって職が違ったりする。
〈 従業員 〉 ：主様が話相手に似合いそうだなと思う方を選んでくだされば。
〈 イベント 〉 ：希望する
〈 お店へ要望 〉 ：職について深掘りしようとする行為、過度な詮索、過度な自己否定禁止。それさえ守っていただければ大丈夫です。
〈 入店 〉
（ ／ 先日は申し訳ありません。折角お時間いただいたのにお返事もできず……！今日は開店されてるのか否かがわからなく入店ロルより先に確認をさせて頂きに参りました。もし開店されているようでしたら時間も空けてしまいましたし、新しく始められたらと思うのですが如何でしょうか？もし閉店されているのであればスルーしてくださって問題ありません ）
【>５７】 一ノ瀬様
（／ 一ノ瀬様。御来店有難う御座います。こうして再びお店に来てもらえただけで感謝ですので、お気になさらず。従業員の指名がありませんでしたので出勤表と照らし合わせました所、再び胡蝶にて対応させていただこうかと。今からお店を開けますのでもしもお時間合いましたら、一ノ瀬様の時間の許す限り、御付き合いくださいましたら幸いです。 ）
>１
─── 入店前の確認 ───
>３
─── 女将と従業員 ───
>２９
─── Ｅｎｑｕｅｔｅ ───
〈 来店可能人数：現段階では制限なし ／ 出勤確認は従業員一覧参照 〉
女将 ： 胡蝶 → ◎
〈 従業員一覧 〉
【◆】 朱鷺田 → ◎
【◆】 青砥 → □
【◇】 百瀬 → □
【◇】 浅黄 → ★
〈 ◎：出勤 ／ □：休み ／ ☆：有給 ／ ★：ランダム出勤 〉
─── ＯＰＥＮ ───
【>５７】 一ノ瀬様
（／ 一ノ瀬様。お返事の抜けがありまして連投になります。確かに時間が空いてしまっていますので、宜しければ新しく始められたらと思います！お返事確認でき次第、胡蝶にて対応致しますね。 ）
>>５８ >>６０ 女将
（ 時間を見付けては通うように心掛けている店へ仕事終わりに立ち寄る。繁盛している店内でのお客や店員の声を聞きながら当たり前のように一番奥の席へ。自分が来る度に対応してくれる彼女が目の前に来てくれるという自信があり、人の気配を目の前に感じると同時に顔を上げ穏やかな笑顔を浮かべると首を傾げ ）こんばんは、女将。日本酒と今日は定番かもだけど肉じゃがをお願いできるかな？甘いのが食べたい気分なんだ。
（ ／ 許していただき有難うございます！さらにはオープンまでしていただいて…！とても嬉しく思います。女将さんに是非お相手していただきたく思います。確定多めになりましたが、次からは減る予定です…！絡むのが難しければ新たにやり直しますので遠慮なく仰ってくださいませ…！ ）
〈 名前 〉サガイ
〈 性別 〉男性
〈 年齢 〉28
〈 性質 〉関西弁／ゆるい／深夜に夕飯を食べに来る／一部従業員を渾名で呼ぶ
〈 形姿 〉茶髪ショート／いい人そうな顔／童顔気味／よく笑うのか目尻に皺／175cm／普通の痩身に見えるが割と鶏がら
〈 あなたの秘密 〉本名:寒河井 一司(サガイ イツシ)／弁護士／未婚のシングルファーザー
〈 従業員 〉浅黄ちゃん
〈 イベント 〉希望する
〈 お店へ要望 〉のんびりご飯食べたいなーと思てます。気になってるのは女将さん、朱鷺田くん、浅黄ちゃん。けどいつ来れるか分からへんし、恋愛は時間合う方と、になりそう。シリアスは隠し味にして、基本ほのぼのとかラブコメみたいな明るい路線でお話させてもらえたらなって感じです。
〈 入店 〉
(アルコール特有の鼻につく臭いと、大層ご機嫌な撫でるような粘い声。深酒をしたのだろう彼らと先程ようやく仕事を終えたばかりの自分、疲れた身体に引き摺られてか少し心に来るような気がして。それだけなら放っておけばよかったのだが、遠目では酔っ払いの背丈に隠れて見えなかった知り合いの女性の声を捉えてしまってはそうはいかず。ふらりと寄った風を装って気の抜ける笑顔を向けては、「兄ちゃん兄ちゃん、ここキャバクラとちゃうで、飯屋や、飯屋。そういう店は大通り挟んで向こっかわな、あっち。おん、ええねん気にせんとってや、ほなな～。」教え聞かすように連呼してやれば少し冷静さを取り戻したのか、自分が指さした方へ向かいながらサンキュー！と叫ぶ髪色の明るい集団に手を振って見送り。彼らが去って少しの静寂が訪れてから彼女に向き直り、少し身体を屈めて視線を合わせれば、先程とは違う誰かを安心させるための笑みで)怖かったな、よお頑張った。とりあえず店入ろか、女将さんになんか温かいもん作って貰お。
【>６１】 一ノ瀬様
（ 今宵も後れ毛すら見逃さずにきっちりとシニヨンヘアでまとめられ、紺色の着物に割烹着姿。何時もの姿でおしぼりを持って奥の定位置になりつつある席へ。笑顔を忘れずにおしぼりを前へ置くと「こんばんは、一ノ瀬様。おしぼりどうぞ。今宵もどうぞごゆるりとお寛ぎくださいませ。」挨拶から始まり快くオーダーを承ると想像を膨らませ ）
甘い味付けの肉じゃがを食べたい、で間違いありませんか？肉じゃがの他に注文がありましたら何なりと。お客様のお望みを叶えるのが私の仕事ですので。
（／ お返事有難う御座いま！こうして一ノ瀬様と話せるだけで女将共々嬉しく、確定なども気にしておりませんので慣れているロルでお願いします！此方こそ絡みにくいなどありましたら遠慮なくご指摘ください。 特に問題がなければこちらには返信不要で御座います。 ）
【>６２】 サガイ様
お、お客様おやめ下さ──…サガイ様！助かりました。ありがとうございます！
（ 女将に頼まれ本日の業務はビラ配りから始まって。時間帯も関係しているのかサラリーマンの姿が増えてきて嫌な予感はしていたが、とうとう絡まれてしまった。これは非常にまずいと対応について必死に頭を働かせていた所に天の助けが。彼が全て対応してくれたおかげで何もされずに済んで安心し、酔っ払いを見送った後、直ぐに御礼をして深々と頭を下げ。酔っ払いに対して嫌な顔一つせず優しく対応できるその姿を見習おうと心に決めてから一緒に入店し、女将からおしぼりとお品書き受け取ると「今夜も遅くまでお仕事でしたらお疲れ様です！」カウンターの空いてる席へ案内後、女将に負けない美しい所作を見せつつおしぼりとお品書きを手渡し ）
今夜も胡蝶さんの美味しい料理に癒されて帰ってくださいね。
（／ サガイ様。御来店有難う御座います。浅黄は初めての指名でしたので感謝致します。基本ほのぼの、ラブコメみたいな明るい路線も承知いたしました。気になっているという胡蝶、朱鷺田、浅黄と一通り話してみて、お気に入りの従業員が決まりましたらそのキャラを連続指名し、時間が合いましたら恋愛へ。というのはどうでしょう。今宵はサガイ様の時間の許す限り、御付き合いくださいましたら幸いです。 ）
>>６３ 女将
他の注文はないよ。いつものように一緒にお酒を飲んでくれれば嬉しいことくらいかな？（ 置かれたおしぼりを手に取りゆったりとした動きで手を拭きながら穏やかな笑顔を絶やさないままひとつ頷いてから思い出したように願い。おしぼりをたたみ直して、おしぼり置きに戻すと周囲へと視線を向けてから彼女へ視線を戻し ）繁盛しているようだね。居心地がいいから皆来てしまうんだろうと思うよ。私もその一人だが。
【>64】 浅黄ちゃん
んーん。構わんで、俺何もしとらんしな。俺のことより自分のことやで、何もされてへん？
（ 声をかけた瞬間の助かったというような表情に、少しだけ胸擽られるような心地がして。深々と下がる頭に真面目やなあと呟いて、入店までの間にそれとなく表情を観察し。先程のことがトラウマになっていやしないかと気を揉んだ結果だったが、どうやら思ったより平気な様子。無理に気丈に振舞っている訳でなければいいのだが……。一先ずの安心から不自然にならない程度に吐息をついて、促されるまま席につき。「うん。あんがとなあ、浅黄ちゃんに労ってもらえるん嬉しいわ」気の抜けたような笑顔で返し。それらを手渡してくる際にふと指が触れて、きめ細やかな肌を意図せず撫でては呟くように ）
あ、ごめんな触ってもて、…仕草も手ェも綺麗やねえ。……そやな、女将さん、お魚使ぉた胃に優しいの頂戴。
（／ こんばんは、お邪魔します！要望を聞き入れてくださって、またご提案までいただきましてありがとうございます。従業員の皆様が毎日シフトに入られているわけではないこと、また当方指名被りが少し気になってしまう性格であることもございまして、気になっている御三方以外のお二人も視野に入れて、という意味でお時間の合う方と、と書かせていただいた次第でございます。恋愛は相性もございますし、まあなんか成り行きでそうなれる人がいたらラッキーだなーくらいに考えておりますので、よろしければ主様も気軽なお心持ちでお話していただければと思います。色々書いてしまいすみません、こちらこそよろしくお願いします！ ）
【>６５】 一ノ瀬様
畏まりました。…ふふ。今宵も一ノ瀬のお酌ができること、女将として嬉しいです。
（ 相手のゆったりとした動きと雰囲気に癒されているのか柔らかい笑みを浮かべ。注文が決まると癒しの空間でゆっくり美味しいお酒が呑めるという理由から嬉しいと表現し「常連様あっての胡蝶蘭ですからね。一ノ瀬様にこのお店を気に入っていただけているようで安心しました……っと。そろそろ調理へ取り掛かりますので、お待ちください」あまり長くお客様を待たせては駄目だと区切りを付けてから厨房へと消えて。数十分後、テーブルへ徳利とお猪口を置き、肉じゃがの入った皿も相手の近くへ置いて ）
──お待たせいたしました。ごゆっくりどうぞ。
>>６７ 女将
私も嬉しいよ。急かすつもりはないからゆっくりね（ くすくすと楽しそうな笑い声を漏らすと区切りをつけた彼女の背中へ向けて一言。暫くした後に戻ってきた彼女の姿に気付けば「聞き耳を立てているわけではないが…他のお客さんの笑顔を見るのは楽しいね」待っている間の楽しみのひとつを口にしてから怒られてしまうかな、と少し大袈裟に肩を竦め。お猪口を手に取り徳利を傾け自身で酒を注ぐと、そのまま徳利を彼女の方へと向け此方が注ぐという意志を示し ）今日もゆっくり相手になっておくれ。女将と飲むのは楽しいんだ。
【>６６】 サガイ様
何かされる前にサガイ様に助けられましたので、安心してくださいね？
（ 酔っ払いに絡まれるのは日常茶飯事で慣れているとは面と向かって言えず、安心という言葉を使って笑って誤魔化して。おしぼりとお品書きを手渡してから隣の椅子へ腰を落ち着けると指に触れられ、しかも撫でられてしまっては大変だ。異性と会話するのは慣れているのだがこういうスキンシップは全く免疫がないので撫でられる度に恥ずかしさもあって耳朶が赤く染まり、気付かれぬようにしても身体は正直でピクッと反応示してしまい。女将は注文を聞いていたが彼女の様子に気付くと涼しい笑顔で「畏まりました。…サガイ様。お酒は呑まれますか？」会話が女将へ逸れて安心すると、助けられた恩があるので撫でられるままに照れた表情で会話を続行 ）
触れられるのは平気ですが、サガイさんは相変わらず口が達者なんだから！……綺麗とか私には勿体ない言葉だな。
（／ 勝手な勘違いでお恥ずかしい。サガイ様のタイミングが合った時、その日の気分で気軽に従業員を選ぶというのも良いかもしれませんね。指名被りが気になるようでしたら指名する従業員を女将にお任せという手段もございますので。今後、交流を重ねて仮に気になる従業員ができましたらご報告ください！ 此方こそ勝手に勘違いして色々と言ってしまって申し訳ないです。何かありましたら質問でも何でもお気軽にお呼びください！ ）
【>６８】 一ノ瀬様
一ノ瀬様含めお客様全員笑顔だと嬉しくて、私はきっとこの笑顔のためにお店を開いているのかもしれませんね。
（ 言われるままに周りへ視線のみ向けるとどのお客様も笑顔で、その顔につられるようにはにかみ笑いとなり。徳利が傾けられたのなら、持ってきたお猪口を前へそっと差出し注いでもらおうと ）
もちろんですとも。私も一ノ瀬様とこうしてゆっくり、お酒を酌み交わすひと時が何よりも幸せですから。
【>69】 浅黄ちゃん
（ 緊張というものはしばしば身体に現れるもので、不自然に固くなったのをその触れた箇所から感じ取って。おしぼりを手渡された際に生じた半ば事故のような接触だったが、それでもあのようなことがあった後だ、悪いことをしたなとパッと手を離し。丁寧に巻かれた白い布を解いて手を拭いながら、「うぅん、今日はええかな。浅黄ちゃんはなんか飲む？」眉を八の字に下げてやんわりと断りを入れつつ、隣の彼女を見やって尋ね。照れ照れと可愛らしい返答につい口元を緩ませながら、頬杖をついて楽しげに言うことには ）
ええ？達者やないよお、ほんまのこと言うただけやん。……俺も昔飲食店でバイトしてたから何となく分かるけど、手洗い欠かされへん仕事で手ェ綺麗なまんまなんて、結構凄いことやん？偉いなあって。
（／ いえいえ、色々お気遣いいただきありがとうございます。こちらこそまた何かありましたらお申し付けください、それでは背後は一旦失礼いたします！（蹴可） ）
>>７０ 女将
何よりも、なんて喜ばせるのが上手いね（ 差し出されたお猪口に酒を注ぎながら楽しそうに笑い。酒を程よく注ぎ終えると、徳利をテーブルの上に置いてお猪口を少し持ち上げ、彼女の目線が此方をむくのを待ってから「乾杯」穏やかな笑顔で一言告げると酒を一口。自分の好みを既に把握してるのではと思わせるような好みの味に目を細め、お猪口を置いて箸を手にしたのなら肉じゃがを一口。もう一口食べたくなる感覚に促されるがまま、二口目。再び酒を飲んだのなら漸く少し落ち着きを取り戻すように深呼吸をしては彼女へ目線を向け、恥ずかしさを隠すような笑顔を見せ ）相変わらず女将の作る料理は美味いね。箸が止まらなくなる…酒の選び方も。私の好みを把握されてる気分だ。
【>７１】 サガイ様
（ 撫でられていた手が離れると普段だったら安心する筈なのだが、少し残念な気持ちが心の隅にあり。お客様が呑まずに従業員が呑むのは。しかも勤務中に酒を呑むこと自体真面目な彼女は考えられないのか「胡蝶さん。私は勤務中なので飲むとしたら烏龍茶でお願いします。」ソフトドリンクで接客しようと女将へ遠慮がちに伝え。自分の手を眺めながら話を聞いており、季節関係なく飲食業は水仕事が多い。荒れがちな手は毎晩労わるようにハンドパックで潤わせた後、ハンドクリームを塗って保湿を欠かせなく。其れが当たり前の毎日となっていたので、手の綺麗さを褒めてもらえると日頃の努力が報われた気がして素直に「ありがとうございます。手が綺麗なのはハンドパックとハンドクリームのお陰かもしれませんね」と御礼の言葉を口にしており。注文して間もなく女将が現れ「お待たせいたしました。金目鯛の煮付けと胃に負担のかからない小鉢を三品御用意いたしました。」説明した後、彼女にはグラスに注がれた烏龍茶を用意して。去り際に女将は「サガイ様。浅黄は褒めて伸びるタイプですよ？」なんて意味深なお節介をひとつ投げかけた後に他のお客様の接客へ。当の本人は気付いていないのか首を傾けつつ意味を考えながら ）
サガイ様……自信を持ってこれからも毎日欠かさずにハンドケア続けようと思います。今後もし誰かから手に触れられた時、荒れていたら失礼だから。
【>７２】 一ノ瀬様
（ 注がれていく液体を眺め手の動きが止まると軽くお猪口を持ち上げ、視線を彼へ向けると絡み合い優しく微笑み掛けて。「乾杯」と声が重なり合った後ゆっくり一口呑み。日本酒の独特な味が口いっぱいに広がり、数回睫毛を瞬かせると勿体ない言葉の数々に頭が上がらず謙虚になり、最後は珍しく茶目っ気たっぷり冗談混じりになって ）
一ノ瀬様は私を煽てるのが御上手ですね。大好きなお客様の喜ぶ顔を思い浮かべながら私は調理していたり、お酒選びにも拘っていたりします。料理は不思議と愛情で美味しくなりますからね……なんて。
>>７４ 女将
（ 肉じゃがを頬張りながら時折酒を。のんびり繰り返しながら交わす彼女との会話の心地よさに若干酔っているような気持ちになりつつ、聞こえてきた言葉には数度の瞬きをしてしまう。困ったような笑顔を浮かべ「煽てているつもりはないさ。全て本音だよ」信じるのは難しいかも知れないけれどね、と付け足すことも忘れずにそれでも自分の言葉に嘘偽りはないことを伝え。すぐに柔らかな笑顔を浮かべ雰囲気も和らげると少々悪戯っぽさを見え隠れさせながらお猪口片手に彼女の瞳をじっと見詰め ）今日は私のことだけを思ってくれていたのかな。愛情が私だけに向けられていたのなら…私は喜ばずにはいられないね。
【>73】 浅黄ちゃん
（ 素直な彼女の嬉しそうなさまは見ている此方まで嬉しくなるようで。何気なく気付いたことだったが、やはり入念な手入れあってこその美しさだったらしい、普段耳にしないようなケア用品の名前に大変やなあとゆるい合いの手を入れ。「お。晩飯やぁ、おおきに」やっとありつけた食事に腹の虫が鳴るのを堪えながら、去り際の一言には「もう、よしてや女将さん、そんなつもりとちゃうよお」と笑い混じりに。京都人のやりとりのような重なった迂遠な表現はもしかすると彼女をますます混乱させてしまうかもしれないけれど。いただきますと両手合わせて煮付けをつつきながら「…へえ？自分のためやないんや。誰か…って、浅黄ちゃん美人やしええ人の1人や2人や3人、そらおるか。けど、たまには『私の手ェ綺麗！私も綺麗！』って、褒めたげるんやで。……もうこんな時間や、お勘定ええ？」食事しながらぽつぽつと。元々早食いのきらいがあるためにこれでものんびりと食べた方だが、穏やかな時間はあっという間だというのもまた事実。いつも来るのが遅い時間なのだから、滞在時間が短く感じるのは毎度のことでもあるけれど。財布を出して会計をしながら、「おにぎり3つ、今日もお土産に包んでもろてええやろか。いつも堪忍な」いつも通り、お土産分を含めて少し多目に支払って。帰り際、見送ってくれる彼女に ）
今日はあんがとな、ご馳走さん。さっきも絡まれてたし、お仕事終わったら気ぃつけて帰るんやで。ほな、また。
>> 女将
――っと、そろそろ時間だね。出ないといけない（ のんびりと交わす彼女との時間はあっという間でふと時計に視線を落とせば帰らねばならない時間。申し訳なさそうに切り出せば苦笑いを浮かべ「すぐにまた来るというのにほんの少し寂しくなるね」なんて軽口をひとつ残しながらもテキパキと会計を済ませる。席を立ち、店の外へと続く扉を開いてから一度振り返り、今日も相手をしてくれた彼女へ穏やかな笑顔を浮かべ一言を残したのなら店の外へと出てそのまま夜の街に溶け込むように消えていき ）またくるよ。女将と話すのは楽しいからね…次は、そうだな。女将が一番得意な料理でもてなしてくれると嬉しい。では。
（ ／ のんびりペースにはなりましたが、お相手していただき有難う御座います！少々強引ではありますが終わらせていただきました。またオープンしているときにお話できる機会がくるのを楽しみにしております ）
（／ サガイ様。一ノ瀬様。深夜遅くまで御付き合いくださり有難う御座いました！
特にサガイ様とは初めての交流にも関わらず、最後の見送るまでのお返事を返すことなく落ちてしまい申し訳ございません。
もしもおなじ従業員を指名する場合、二回目以降シチュエーションに指定はございませんので、入店の形はお好きにどうぞ。その日によって従業員の勤務は変わりますので、味見する感覚で毎回違う従業員を指名するというのもアリかも知れませんね。
最後に改めて遅くまで御付き合いくださった御礼と謝罪をさせてください。今回は遅くまで御付き合いくださり有難う御座いました。次回開店中にご都合がつきましたら、サガイ様の御来店を従業員一同、心よりお待ちしております。
一ノ瀬。此方こそのんびりペースにも関わらず、遅くまで御付き合いくださり有難う御座いました。お客様を見送るという最後までお返事を返せずに落ちてしまい申し訳ございません。
一ノ瀬様は開店が気まぐれな胡蝶蘭に足を運んでくださる貴重なお客様の一人ですので、こうして再び接客できたこと感謝致します。次回開店した時、もしも都合がついて来店していただけた際に誰か指名するのでも構いませんし、お任せでももちろん歓迎いたします。お任せの場合、その日の従業員によりますが、今度は胡蝶以外の従業員で対応させて頂こうかなと考えていたりしますが、やっぱり女将になってしまうかもしれないというのが頭に浮かんでおります。
最後に改めて遅くまで御付き合いくださった御礼と謝罪をさせてください。今回は遅くまで御付き合いくださり有難う御座いました。次回開店中にご都合がつきましたら、一ノ瀬様の御来店を従業員一同、心よりお待ちしております。 ）
>１
─── 入店前の確認 ───
>３
─── 女将と従業員 ───
>２９
─── Ｅｎｑｕｅｔｅ ───
〈 本日は１４時迄の短時間営業予定（ 時間変更の可能性あり ） ／ 来店可能人数：現段階では制限なし ／ 出勤確認は従業員一覧参照 〉
女将 ： 胡蝶 → ◎
〈 従業員一覧 〉
【◆】 朱鷺田 → ★
【◆】 青砥 → ◎
【◇】 百瀬 → ◎
【◇】 浅黄 → □
〈 ◎：出勤 ／ □：休み ／ ☆：有給 ／ ★：ランダム出勤 〉
─── ＯＰＥＮ ───
>１
─── 入店前の確認 ───
>３
─── 女将と従業員 ───
>２９
─── Ｅｎｑｕｅｔｅ ───
〈 来店可能人数：現段階では制限なし ／ 出勤確認は従業員一覧参照 〉
女将 ： 胡蝶 → ◎
〈 従業員一覧 〉
【◆】 朱鷺田 → ◎
【◆】 青砥 → ★
【◇】 百瀬 → □
【◇】 浅黄 → ◎
〈 ◎：出勤 ／ □：休み ／ ☆：有給 ／ ★：ランダム出勤 〉
─── ＯＰＥＮ ───
>１
─── 入店前の確認 ───
>３
─── 女将と従業員 ───
>２９
─── Ｅｎｑｕｅｔｅ ───
〈 来店可能人数：現段階では制限なし ／ 出勤確認は従業員一覧参照 〉
女将 ： 胡蝶 → ◎
〈 従業員一覧 〉
【◆】 朱鷺田 → ◎
【◆】 青砥 → ★
【◇】 百瀬 → □
【◇】 浅黄 → ◎
〈 ◎：出勤 ／ □：休み ／ ☆：有給 ／ ★：ランダム出勤 〉
─── ＯＰＥＮ ───
>１
─── 入店前の確認 ───
>３
─── 女将と従業員 ───
>２９
─── Ｅｎｑｕｅｔｅ ───
〈 来店可能人数：現段階では制限なし ／ 出勤確認は従業員一覧参照 〉
女将 ： 胡蝶 → ◎
〈 従業員一覧 〉
【◆】 朱鷺田 → ◎
【◆】 青砥 → □
【◇】 百瀬 → □
【◇】 浅黄 → ★
〈 ◎：出勤 ／ □：休み ／ ☆：有給 ／ ★：ランダム出勤 〉
─── ＯＰＥＮ ───
〈 名前 〉 ：一ノ瀬（ いちのせ ）
〈 性別 〉 ：男
〈 年齢 〉 ：４０歳
〈 性質 〉 ：飄々としていて掴み所の無いおじさん／のんびりまったりを好む／全体的に壁があり踏み込ませない雰囲気／喋ることは好き／ザル／少食というより飲みたい派／喫煙者（基本的に吸わないが吸いたくなると外に出る）
〈 形姿 〉 ：黒髪オールバック／普段はワックスで固めてるが天パ／切れ長だが目尻が下がっているため優しげな印象を与える／身長185cm／黒かグレーのスーツ／私服はラフなものが好み／両耳にリングピアス／パパラチアサファイアのカフスボタンが大事な様子
〈 あなたの秘密 〉 ：普通の人に言えるような職業ではない。職について質問されると適当に誤魔化すことが多いため、その日によって職が違ったりする。
〈 従業員 〉 ：主様が話相手に似合いそうだなと思う方を選んでくだされば。
〈 イベント 〉 ：希望する
〈 お店へ要望 〉 ：職について深掘りしようとする行為、過度な詮索、過度な自己否定禁止。それさえ守っていただければ大丈夫です。
〈 入店 〉
こんばんは（ 通う時間に行けない日が何度か続き、数週間ぶりの来店。忙しく動いていた心を休めるために無理矢理空けた時間に店を訪れた姿は、クリーニングしている余裕がなかったらしく今までとは違いスーツには皺が目立ち。それでも今までと変わらぬ笑顔を浮かべながら声を掛けては、空いている一番奥の席へと座り片手を上げ注文を ）取り敢えず日本酒をお願いできるかな？
（ ／ お久しぶりです！宜しければ再び交流させていただければと思いお声掛け致しました…！はぐらかすかもしれませんが容姿について触れていただいて問題ありません。また主様にお任せする形になりますが…よろしくお願い致します…！ ）
【>８６】 一ノ瀬様
（ 今夜は珍しく後れ毛をほんの少し見せ、夜会巻き風のシニヨンヘアでまとめられ。朱色の着物に割烹着姿。髪型はいつもと少し違うが声が聞こえるとおしぼりを持って奥の定位置になりつつある席へ。営業スマイルでおしぼりを前へ置くと「こんばんは、一ノ瀬様。おしぼりどうぞ。今宵もどうぞごゆるりとお寛ぎくださいませ。」挨拶から始まり快くオーダーを承ると、スーツの皺を発見してしまい。いつもなら身嗜みから全て完璧な姿だったので意外な姿に微笑ましくなり ）
畏まりました。今宵の一ノ瀬様は何だかいつもと違って“隙”が見えて、私は嬉しいですよ。
（／ お久しぶりで御座います！今回も胡蝶で対応とさせていただこうかと。再びこうして一ノ瀬様と交流ができて女将共々嬉しく、スーツの皺にやんわり触れてみました。此方こそ時間の許す限り胡蝶にてよろしくお願いします！ ）
>>８７ 女将
ありがとう（ 目の前に置かれたおしぼりを手に取り手の汗を拭うように拭くことで漸く落ち着ける空間に来たような気持ちになりゆっくりと息を吐き出し。微笑ましそうな眼差しに気付けば不思議そうに首を傾げたが、すぐに意味を理解し苦笑いを浮かべ「おかしいと言われるだろうなぁと思っていたけれど…嬉しいのかい？」予想外の言葉を言われた、と言いたげな様子で不思議そうに問い掛け ）今日も一緒に酒を飲んでくれるかな？
（ ／ わわ、此方こそお相手していただけるのが嬉しく思います！女将さんとの交流を時間いっぱい楽しませていただきます。／蹴可 ）
【>８８】 一ノ瀬様
（ オーダーを承った後、奥へと消えて。日本酒を持って戻ると徳利、お猪口を前に置き。彼には特にこれからもご贔屓にという意味も含ませサービスとして小鉢を一品その隣に置くとはにかみ笑いで「おかしいなんてとんでもない。完璧な人がたまに“隙”を見せると私はきゅんとしてしまいますから。」お猪口を持って軽く見せると盛り上げようと珍しく冗談交えながら ）
今夜は無礼講です。閉店まで一緒に呑み明かしましょうか！…なんて。
>>89 女将
有難う。きゅん…ふふ、私なんかにきゅんとしてくれるのは嬉しいね。有難う（ 戻ってきた彼女が日本酒と共に小鉢を置けば驚きを見せたが彼女なりの気遣いなのだと察すると柔らかな笑顔を浮かべ。冗談交じりの言葉に楽しげに笑い声を漏らすと、此処数年縁のない言葉だと思いながらも徳利を手に取ると先に彼女のお猪口へ注ごうとし ）いいね。今日は時間があるから。女将と閉店まで飲めるのはとても嬉しいよ。さあ、乾杯しようか。
【>９０】 一ノ瀬様
（ 注ぎやすいようにお猪口を近付けると時間があるならと何か思い出したのか、お猪口をそのまま置くと「常連の一ノ瀬様に試食してもらいたい料理がありまして。今持ってきますね」言い残すと再び奥へと消えて。夏用に考えたメニューなのか深めな器にはおでんの人気ある具材が盛り付けられており「夏用に冷たいおでんを考えてみました。豚足やラフテーは私の好みになります。」冬とは違い出汁から全てひんやりと冷たい。具材の中には豚足やラフテーなど珍しい具材もあるようで。改めてお猪口を持つと呑む気満々なのか待ち遠しい様子に見え ）
よろしければつまみとして食べてみてください。試食なのでもちろん、おでんのお代はいただきません。
>>９１ 女将
（ お猪口を近付けたタイミングで注ごうとしたが、それよりも先に中断させられれば不思議そうにしながらも手を戻し。己のお猪口に酒を注ぎ待っていれば、戻ってきた彼女が置いた器の中身に驚くもすぐにどこか嬉しそうに微笑んで「冷たいおでんか。美味しそうだな、是非ともいただくよ。お言葉にも甘えさせてもらおう」料金を支払いたい気持ちはあるが、今度たくさん注文することにしようと考え直せば穏やかな笑みと共に頷き。改めて彼女が持ったお猪口へ酒を注げばくすくすと笑い声を漏らし、徳利を置いてからお猪口を手に取ると彼女と視線を合わせてから一口飲み ）女将は可愛いね。飲みたいという欲が素直に伝わってきて可愛いと思うよ。乾杯…相変わらず、私の好みの味をついてくるね
【>９２】 一ノ瀬様
（ 乾杯と小さめの声で囁くと呑みたい欲とは裏腹にお上品に一口だけ口に含ませて。綺麗に見られたいという欲が勝ってしまったのか豪快に呑めないでいたのだが、久々に異性から〝可愛い〟聞くなり年齢的に可愛いが恥ずかしくなりつつあって、目線を彼に向けるとしっかりと目が合い。今回は素直に喜びを表情と言葉で表し、味付けも文句なしなようで安心したのか豪快に飲み始めて ）
まあ、一ノ瀬様ったら。久々に殿方から可愛いと言われて一口で酔ってしまったかもしれません。おでんの味も一ノ瀬様好みで安心致しました。
>>９３ 女将
女将は可愛いだろう？言われないのかい？（ のんびりペースで彼女との時間を少しでも長く。彼女ならばよく言われていそうだし慣れていそうだと思っていたため少し驚きをみせ。然しすぐに穏やかに微笑めば「まあ…でも、久々の可愛いという言葉が私からというのは嬉しいものだね」茶目っ気混じりに片目を瞑れば、口説き文句に近い言葉をさらりと告げるも、何事もなかったかのようにおでんや小鉢、日本酒をのんびりと食べ飲み進めて。再び視線をあげれば彼女の視線を他に向けさせないよう見詰め ）暫く仕事で忙しくしていてね。だからかな、女将の料理と一緒に飲んでいるということが凄く癒やしになっているよ。
【>９４】 一ノ瀬様
（ お猪口が空になるとカウンター上へゆっくりと置き、可愛いという年齢ではないのとお世辞以外で最近言われなくなり「私みたいなおばさんに本気で可愛いと言って口説いてくる方は、物好きな方だけですよ？」冗談やお世辞だと思い込んでおり本気にしていないのかサラッと答えて。それが口説き文句に近い言葉になると意味合いは変わり少しだけ本気になってしまいそう。更には真っ直ぐな視線に気付いてしまい、目が離せずそのまま熱い視線で対応。癒し発言に対してお酒の効果かそれとも彼のおかげか薄ら頬を桜色へ色付かせ ）
仕事で忙しいのは良い事ですが、無理はなさらないでくださいね。一ノ瀬様を心から心配して下さる方はきっといらっしゃいますから。…私もその一人です。
>>９５ 女将
では、私は物好きの部類に入るのかな（ お猪口が空になったのに気付けば適量の日本酒を注ぎ、穏やかな笑顔のまま嘘か本心か。彼女の気をただ引きたいだけか。それさえもわからせないよう穏やかな笑顔でさらりと言い切り。絡め取った視線が自分から外されないことに満足すると笑みを深め「女将に心配をかけるのはよくないね。笑顔が曇らないよう気をつけるよ」彼女に心配をかけたくないのは本心なのではっきりと断言したのならお猪口の酒を飲み干し、色づいた頬に気付かないはずもなく ）そんな顔を他の男に見せたら皆が虜になってしまうよ。とても可愛らしくて…本気で口説きたくなってしまうかもしれない。
【>９６】 一ノ瀬様
一ノ瀬様が物好きな方でしたら意外性抜群ですね。女性が放っておかないのでは？
（ 気配り上手な彼はお猪口が空になるとすかさず適量注いでくれて「ありがとうございます」直ぐに御礼すると再びお猪口を持って一口呑み。何方がもてなしているのかわからなくなり。笑顔まで完璧な彼の真意は読み取れず、本心であって欲しいと肯定的に捉え。自分の発言で気を遣わせてしまうと手に持つお猪口を一旦カウンター上へ置き、慌てた様子だが手付きは優しく彼の手の甲へ重ね合わせるとお互いの手を接触させ。視線は変わらず彼から離れることはなく、視線のみで誘惑する様な色気を醸し出し ）
私に気を遣わないでください。お客様の身を案じるのは当たり前ですし、一ノ瀬様の口説き文句がお上手すぎるので、本気で口説かれてみたくなりました。
>>９７ 女将
放っておかれているから今も独り身なんだよ。人気はないみたいだ（ くすくす、と楽しそうな笑い声を漏らしながら大袈裟に肩を落としてみせ。不意に手の甲に感じた温もりに驚きはしたが振り払うことはなく向けられる視線を受け止める、というよりは絡め取るように見詰め返し「女将の笑顔を曇らせたくないのは本心だから気にしないでいいさ。……本気にしてしまうよ？」手の甲に触れる手を少し離させ手をひっくり返せば彼女の手を取り、視線を落としてそのまま手の甲へ軽い口付けをひとつ。すぐに視線をあげれば茶目っ気混じりに片目を瞑り。時計に視線を移し長居していたのだと自覚し彼女の手を解放し。おでんも小鉢の中身も完食し、酒も飲み干して気持ちも癒やされたことに満足したならば席を立ち会計をカウンターへ。少し頭を悩ませてから断られてしまうこと前提で提案を口にし ）っと、そろそろ帰らないと。今日も楽しませてもらったよ。次に来たときには閉店までいるから…帰り道途中まで遅らせてくれないか？女将が帰りに一人で歩いているのを考えると心配でならなくてね。考えてくれると嬉しい。では、また。
（ ／ のんびりペースでしたが本日もお相手有難うございました！女将さんとの交流が楽しくていつも言葉選びに迷ってしまいます…！店の外に出る、という提案をさせていただきましたがイベント等があるということなので蹴っていただいて全然かまいませんので、また時間ができましたら楽しく交流させていただければと思います。有難うございました！ ）
【>９８】 一ノ瀬様
（ お客様は皆好きだというのは開店当初から変わらず、直接お客様へ言い続けてきた。完璧だと思っていた彼の〝隙〟を垣間見てから完璧な人など存在しないと改めて実感させられ。手の甲への口付けから変に意識してしまい、互いの手が離れてしまうと短い接触でも満足感感じられ、何時の間にか閉店間際の時間になっていた。他のお客様は既に帰られたのか店内に残っているお客様は彼だけで。カウンターで会計した後、思わぬ提案に眠っていた女性としての悦びが目覚め、断る所か快く送ってもらう案に賛同し、慌てて帰り支度を。外へ出るとシャッターを閉めて施錠後、彼の隣へピッタリと横へ並び上目遣いで ）
お礼を言うのは私の方ですよ。何時もご贔屓に感謝致します。一ノ瀬様に途中まで送ってもらえたら心強いですし、貴方になら口説かれてもいいと本気ですからね？
（／ こちらこそ深夜遅くまで御相手ありがとうございました！嬉しいお言葉の数々に感謝で一杯です！一ノ瀬様の発言に共々終始ドキドキさせられておりまして、楽しいひと時をありがとうございました。一ノ瀬様からの素敵な提案を断るなんてしません！店内以外の描写ができて嬉しいのと、イベント内容の参考にもなりそうでして次回お会いできた際、>９８の続きからでも大歓迎ですので！
遅くまで御付き合いありがとうございました！次回もまたよろしくお願いします！ ）
>１
─── 入店前の確認 ───
>３
─── 女将と従業員 ───
>２９
─── Ｅｎｑｕｅｔｅ ───
〈 来店可能人数：現段階では制限なし ／ 出勤確認は従業員一覧参照 〉
女将 ： 胡蝶 → ◎
〈 従業員一覧 〉
【◆】 朱鷺田 → ★
【◆】 青砥 → ◎
【◇】 百瀬 → ◎
【◇】 浅黄 → □
〈 ◎：出勤 ／ □：休み ／ ☆：有給 ／ ★：ランダム出勤 〉
─── ＯＰＥＮ ───
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─── 入店前の確認 ───
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─── 女将と従業員 ───
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─── Ｅｎｑｕｅｔｅ ───
〈 来店可能人数：現段階では制限なし ／ 出勤確認は従業員一覧参照 〉
女将 ： 胡蝶 → ◎
〈 従業員一覧 〉
【◆】 朱鷺田 → □
【◆】 青砥 → ◎
【◇】 百瀬 → ◎
【◇】 浅黄 → ★
〈 ◎：出勤 ／ □：休み ／ ☆：有給 ／ ★：ランダム出勤 〉
─── ＯＰＥＮ ───
〈 名前 〉 ：一ノ瀬（ いちのせ ）
〈 性別 〉 ：男
〈 年齢 〉 ：４０歳
〈 性質 〉 ：飄々としていて掴み所の無いおじさん／のんびりまったりを好む／全体的に壁があり踏み込ませない雰囲気／喋ることは好き／ザル／少食というより飲みたい派／喫煙者（基本的に吸わないが吸いたくなると外に出る）
〈 形姿 〉 ：黒髪オールバック／普段はワックスで固めてるが天パ／切れ長だが目尻が下がっているため優しげな印象を与える／身長185cm／黒かグレーのスーツ／私服はラフなものが好み／両耳にリングピアス／パパラチアサファイアのカフスボタンが大事な様子
〈 あなたの秘密 〉 ：普通の人に言えるような職業ではない。職について質問されると適当に誤魔化すことが多いため、その日によって職が違ったりする。
〈 従業員 〉 ：女将
〈 イベント 〉 ：希望する
〈 お店へ要望 〉 ：職について深掘りしようとする行為、過度な詮索、過度な自己否定禁止。それさえ守っていただければ大丈夫です。
〈 入店 〉
（ 彼女の性格を考えれば客と女将で一線を引いても可笑しくないはずなのに、自分の流れに付き合ってくれるという優しさが染み渡り。施錠まで完了する間、黙って待ち隣に並んだ彼女の上目遣いは可愛らしくて微笑む。夜の街が危ないということは自分が一番知っているので、これから先も出来る限り送ることができれば…などというのは我儘だろうか。そんなことを考えながらも口に出すことはしない。さも当たり前のように彼女の手を取り離れてしまわないように握り締めれば穏やかな雰囲気そのままに緩く手を引き距離を詰めれば耳元で囁くように告げた後、さらっと切り替えれば首を傾げ ）断られると思っていたから嬉しいよ。ふふ、この店は癒やしになるからね、常連になりたくなるものだよ。……なんとも思っていない女性を送り届けたいと思うほど私は優しくないよ……さあ、道案内お願いできるかな？
（ ／ 夜遅くに失礼致します…！まだ閉店まで間に合うのであれば、お時間が許す限り交流させていただければと思いお声掛けさせていただきました…！お言葉に甘えて前回の続きという形で回せていただきましたが、展開のご希望などありましたら遠慮無くお申し付けください！閉店する予定であればまた次回お願いしたく思います！ ）
【>１０４】 一ノ瀬様
（ 梅雨入りして夏に近づいているとはいえ流石にこの時間帯は肌寒く感じるのか隣で歩きながら軽く腕を擦り。常連客とはいえ客と店主。普段の彼女なら一線引いて客を贔屓したりしないのだが、彼は彼女の中で〝特別〟な客になっているのか。はたまた謎だらけなので気になってこうして送ってもらおうとしたのか。道案内しつつ彼のことを知りたいというのは彼女の本心で表に出さぬよう注意しながら自宅までの道のりをゆったりとした歩調で歩き ）
私も一ノ瀬様に癒されておりますので、お互い様ですね。貴方は特別なお客様なので、お断りしませんと私が言ったら──この曲がり角、右に曲がりますね。
（／ 一ノ瀬様。こんばんは！気付くのが遅れてすみません！前回の続きからですね。わかりました！遅い時間ですがこうして一ノ瀬様と交流ができて女将共々嬉しく、此方こそまだいらっしゃいましたら時間の許す限り胡蝶にてよろしくお願いします！ ）
>>１０５ 女将
（ 腕を擦る仕草に気付けばすぐにでもジャケットを脱いで肩に掛けてあげたいもの。然しよれよれのジャケットで彼女は嫌がらないだろうかという不安が一瞬戸惑わせる。それでもジャケットを脱いで彼女の肩に掛ければ「寒いだろう。私は平気だから羽織るといい……おじさん臭いのは我慢してくれ」穏やかな笑顔を見せたまま茶目っ気も含めて片目を瞑れば彼女の手を取り握る。指先の冷たさが彼女を女性と意識せざるを得ないところへ持っていき、女将と客という立場から逸脱してしまいそうになる。彼女の歩調に合わせゆったりと歩きながら、店ではなれないたった二人きりの時間を楽しんでいるようで ）特別だなんて女将は私を喜ばせるのが上手いね…私は、無縁とまではいかないが恋愛とは疎遠になっていてね。女将と過ごす時間はなんだか懐かしい気持ちを連れてきているようだよ。
（ ／ いえいえ！遅くに声を掛けたのは自分の方なのでお気になさらず！少しずつ一ノ瀬の心も開くように本心を話したり自分の事情を話していくことで女将さんとの交流を深められればと思います！此方こそ宜しくお願いしますっ（蹴可）
【>１０６】 一ノ瀬様
（ 従業員の彼らを除いてこうして異性と二人きりで並んで歩くこと自体久々で、肩と手にほんのりと温もりを感じ驚いて再び上目遣いで。さり気ない優しさが嬉しかったのと手を握られて年甲斐もなくときめいてしまったのは内緒にしようと。言葉では恥ずかしくて言えないが手を強く握り返し、道なりに暫く歩いて ）
私の方こそこうやって手を握って歩いているだけで年甲斐もなくドキドキしたり、まるで学生時代に戻ったみたいで初々しい気持ちにさせられるわ。
（／ 一ノ瀬様。深夜遅くまで御付き合いくださり有難う御座いました！
折角来店していただけたのに途中で落ちてしまい申し訳ございません。
次回開店した際、一ノ瀬様がよろしければ続きからでも構いませんし、他の従業員を指名して新たに始めるというのでも勿論構いませんのでお任せいたしますね。
最後に改めて遅くまで御付き合いくださった御礼と謝罪をさせてください。今回は深夜にも関わらず遅くまで御付き合いくださり有難う御座いました。次回開店中にご都合がつきましたら、一ノ瀬様の御来店を従業員一同、心よりお待ちしております。 ）
>１
─── 入店前の確認 ───
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─── 女将と従業員 ───
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─── Ｅｎｑｕｅｔｅ ───
〈 来店可能人数：現段階では制限なし ／ 出勤確認は従業員一覧参照 〉
女将 ： 胡蝶 → ◎
〈 従業員一覧 〉
【◆】 朱鷺田 → ◎
【◆】 青砥 → □
【◇】 百瀬 → ★
【◇】 浅黄 → ◎
〈 ◎：出勤 ／ □：休み ／ ☆：有給 ／ ★：ランダム出勤 〉
─── ＯＰＥＮ ───
〈 名前 〉 ：宮原藍佳（みやはら・あいか）
〈 性別 〉 ：女
〈 年齢 〉 ：２６歳
〈 性質 〉 ：賑やか好き ／ 話をするのも聞き手に回るのもどっちも好き ／ お酒は嗜む程度で弱いタイプ ／
〈 形姿 〉 ：黒髪黒目 ／ ショートボブで紫のメッシュ入り ／ 常にばっちり化粧して顔立ちは美人系 ／ 職場ではタイトなスーツ姿でいるせいか私服はゆるっとした格好が多い ／ 身長１７３ｃｍ ／ 金色のリングピアス
〈 あなたの秘密 〉 ：男嫌いではないが恋愛対象として好きになったことが一度も無い
〈 従業員 〉 ：百瀬
〈 イベント 〉 ：希望する
〈 お店へ要望 〉 ：特になし（思い付いたら追記します）
〈 入店 〉
こんばんはー？（ ほぼ開店時間と同時くらいの早い時間帯から足を運び、扉を開けてすぐの席に腰掛けてから目当ての人物を探すように視線を彷徨わせて ）
【>１１０】 宮原 藍佳様
（／ 宮原様。お声かけ感謝致します！
プロフィールや入店（ロル）確認しましたが百瀬の指定シチュエーションに沿っていない等アンケートに目を通していないと判断しまして、入店許可しかねます。ご期待に添えず申し訳ございません！ ）
女将さんへ
先日は帰り道を一緒に歩くことができてよかったよ。年甲斐もなくはしゃいでいたことに気付いていたかな…気付かれないようには気を付けていたけれど。また店にいくから、そのときには女将の自信作の料理を食べさせてほしいな。できれば、私以外が食べたことがないものを。……わがままかな？また会えるときを楽しみにしているよ。
一ノ瀬
（ ／ 閉店時に失礼致します。中々此方のタイミングが合わず交流が難しいため、手紙という形で一ノ瀬の気持ちを届けさせていただきます…！来店という形ではないため、アンケートを省かせていただきました。違反であれば申し訳ありません…！次回来店する際には、他の従業員との交流も視野に入れつつ女将さんとの交流を深めていけたらいいなぁと思っております。閉店時に失礼しました…！ ）
一ノ瀬様へ
私も誰かと話しながら帰宅したのは何年ぶりかしら。その御相手が一ノ瀬様で嬉しかったというのが本音です。こうして誰かに手紙を書くのも学生の時が最後だったかも。時の流れは恐ろしいわね。
実を言うと私も年甲斐もなくはしゃいでいたのでお恥ずかしい。常連客の一ノ瀬様には凛とした綺麗な姿を見てほしくて。
何時からだろうか。一ノ瀬様がお店に来てくれるのが楽しみになっていたのは。もしも他の従業員を指名されたら何だか妬けちゃうわ──なんて。今から食べてもらいたいメニュー考えておかないと。時々文通みたいにこうやってお手紙のやり取りするのは、学生時代に戻ったみたいで懐かしくて良いわね。それともメッセージアプリの方がすぐに確認できて都合良いかしら？
私も一ノ瀬様に会えるその時まで待ち遠しいわ。
胡蝶
（／ いつも胡蝶がお世話になっております！
まさかこうしてお手紙をいただけると思っていなく、一ノ瀬様のお気持ちも知れてとても嬉しかったので気にしないでください…！胡蝶も上記にて申しておりますが宜しければ今後も、閉店時でも気兼ねなく来店して頂きたく、一ノ瀬様の都合の良い時に手紙のやり取り。またはメッセージアプリ風のメッセージのやり取りで、開店していない時も気軽に交流できましたら幸いです。食べたい料理等事前に知ることができましたら胡蝶はきっと、一ノ瀬様のために料理の練習を沢山したりと影で努力しそうです。メッセージアプリ風のやり取り希望でしたら、架空のIDをお互い交換した体で後日改めて胡蝶から一ノ瀬様へメッセージいたします…！ 他の従業員を指名されましたら胡蝶は妬いてしまいそうな予感がしますが、他の従業員との交流も大歓迎で御座いますので…！ ）
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〈 来店可能人数：現段階では制限なし ／ 出勤確認は従業員一覧参照 〉
女将 ： 胡蝶 → ◎
〈 従業員一覧 〉
【◆】 朱鷺田 → □
【◆】 青砥 → ★
【◇】 百瀬 → ◎
【◇】 浅黄 → ◎
〈 ◎：出勤 ／ □：休み ／ ☆：有給 ／ ★：ランダム出勤 〉
─── ＯＰＥＮ ───
〈 名前 〉 ：一ノ瀬（ いちのせ ）
〈 性別 〉 ：男
〈 年齢 〉 ：４０歳
〈 性質 〉 ：飄々としていて掴み所の無いおじさん／のんびりまったりを好む／全体的に壁があり踏み込ませない雰囲気／喋ることは好き／ザル／少食というより飲みたい派／喫煙者（基本的に吸わないが吸いたくなると外に出る）
〈 形姿 〉 ：黒髪オールバック／普段はワックスで固めてるが天パ／切れ長だが目尻が下がっているため優しげな印象を与える／身長185cm／黒かグレーのスーツ／私服はラフなものが好み／両耳にリングピアス／パパラチアサファイアのカフスボタンが大事な様子
〈 あなたの秘密 〉 ：普通の人に言えるような職業ではない。職について質問されると適当に誤魔化すことが多いため、その日によって職が違ったりする。
〈 従業員 〉 ：女将
〈 イベント 〉 ：希望する
〈 お店へ要望 〉 ：職について深掘りしようとする行為、過度な詮索、過度な自己否定禁止。それさえ守っていただければ大丈夫です。
〈 入店 〉
こんばんは（ 忙しい日々を送った後に漸く落ち着いて再び通うことができるようになったことに何だか嬉しさを感じている自分がいて。先日来たときのことが嘘のようにきっちりとしたスーツ姿来店すれば一番奥の席へと座る。彼女との手紙を介したやりとりを思い出しては自然と笑みがこぼれたのを隠しもせず ）日本酒をお願いできるかな？
（ ／ こんばんは、主様…！唐突な手紙という形を取らせていただいたのにも関わらず受け入れてくださったこと嬉しく思います！メッセージアプリ風でのやりとりという素敵な提案をいただいたので本日は女将さんとのＩＤ交換に持っていければいいなあと思います…！嫉妬している女将さんもきっと可愛らしいので他の従業員との交流をすることで垣間見える一面などがあるのならば、それもまた楽しみだなあなんて勝手に思っております。のんびりペースにはなるかと思いますが、本日も宜しくお願いします…！ ）
【>１１６】 一ノ瀬様
（ 今宵は気温の高さから珍しく着物ではなく七分丈、総レースの膝丈ドレスワンピ。カラーはサックス。髪型は編み込みゆるシニヨン。動く度にピンクゴールドの小ぶりなドロップピアスが揺れ動き、見た目は夜の蝶を彷彿とさせるが化粧が控えめのためいやらしさはなく、さり気なく色気を感じられ。店の扉が開かれ聞き馴染みのある声に口角無意識に上がり、おしぼりを持つと何時もの奥の席へ。初めてドレス姿で接客するので些か緊張しているのか珍しくぎこちない雰囲気とはにかみ笑でおしぼりを前へ置き「こんばんは、一ノ瀬様。今日も暑かったですね。今宵もどうぞごゆるりとお寛ぎくださいませ。」挨拶から始まり快くオーダーを承り「先日はお手紙ありがとうございました。一ノ瀬のお気持ちを知れてとても嬉しかったです。」手紙の件を早速話題に挙げてから料理の話題へ ）
今夜は一ノ瀬様に食べていただきたい料理がありまして、率直な味の感想を知りたく。この料理は一ノ瀬様を想って考えたメニューとなります。
（／ 一ノ瀬。御来店ありがとうございます！手紙のお心遣いが嬉しく、ＩＤ交換の件も大歓迎ですので早速手紙の話題へ！他の従業員でしたら青砥あたりが相性合いそうな気がしました。ゆったり話すキャラですし、一ノ瀬様にスキンシップして甘える姿を胡蝶に見せびらかし、嫉妬させたり。嫉妬する胡蝶の姿を想像したらほっこりしました。こちらこそのんびりペースとなりそうですので、時間の許す限り胡蝶にてお願い致します！ ）
（／ お名前を呼び捨てで呼んでしまっていたと投稿後気付きまして、こちらだけ改めて投稿致しました。呼び捨てで呼んでしまったことを謝罪致します。こちらは気にしないでください！
一ノ瀬様。御来店ありがとうございます！手紙のお心遣いが嬉しく、ＩＤ交換の件も大歓迎ですので早速手紙の話題へ！他の従業員でしたら青砥あたりが相性合いそうな気がしました。ゆったり話すキャラですし、一ノ瀬様にスキンシップして甘える姿を胡蝶に見せびらかし、嫉妬させたり。嫉妬する胡蝶の姿を想像したらほっこりしました。こちらこそのんびりペースとなりそうですので、時間の許す限り胡蝶にてお願い致します！ ）
>>１１７ 女将
（ 席について彼女に視線を向けて初めて彼女がいつもと違う装いであることに気付く。普段の姿もお淑やかさがあり好みではあるがまた違った雰囲気を感じさせることにより目が釘付けになってしまう。おしぼりを目の前に置かれ声を掛けられたことで我に戻ったように小さく肩を揺らせば「こんばんは、女将。いつもと雰囲気が違ったから驚いたよ…、その姿も似合っていてとても魅力的だ」見惚れてしまったよ、と一言付け足せば穏やかな笑みを浮かべ。おしぼりを手に取り緩やかな動きで手を拭けば「私も読ませてもらったよ。とても嬉しかった……良ければだが、ＩＤ交換させてもらえればと思ったよ。慣れていないから返事は遅くなるかもしれないけれど、それでも良ければ」改めて彼女に視線を向け素直に感じた気持ちをそのまま伝えればスマホを内ポケットから取り出しテーブルの上へと置いて ）…私を想って？有難う。期待して待たせてもらうね。
（ ／ 呼び捨てに関しては気付かなかったレベルですので問題ありません！気遣い有難うございます。触れていただいたのでＩＤ交換を提案させていただきました…！青砥さんとの交流もいいですね。スキンシップなどは歓迎してしまうのが一ノ瀬なのでわりと見せびらかしという点では上手くいくかと思われます…！（笑）次回には青砥さんを指定してみたいなあと想像を膨らませました（笑）改めてよろしくお願いします！／蹴可 ）
【>１１９】 一ノ瀬様
（ 服装に対する反応が想像以上だったのか〝魅力的〟や〝見惚れる〟等は彼女からしてみれば勘違いしてしまう発言で、自惚れないようにと言い聞かせるも嬉しさが勝り「一ノ瀬様に魅力的と言われたら勘違いしてしまいますね。青砥には馬子にも衣装と言われて失礼な奴なんだから。」嬉しそうに語るも、とある従業員の名前を挙げながら珍しく口調が砕け。ＩＤの件について望みが叶うと嬉しそうに傍に置いて用意してあったスマホを手に持つとＩＤ検索して追加。すぐに〝ありがとう〟という猫の可愛いスタンプを送り「お返事はいつでも構いませんので、気軽にメッセージできたら嬉しいです」穏やかないつも見せる笑顔で言葉紡ぐと先に日本酒のオーダーをと奥へと消えるがすぐに戻るといつもの様に徳利とお猪口を前へ置き。持ってくるまで秘密にしておきたいのかどんな料理かは明かさずにおり「料理は既に完成させていますので、すぐに持ってきますね？」それだけ言うと再び奥へ。トレーに乗せて持ってきたのはお店では珍しい麺類で。夏用に開発されているのかスープは冷たく、冷やしラーメンと言った方が早いだろう。丼を置いてから箸も渡すと説明を始めて ）
まだ試作の段階なのですが冷やしラーメンを作ってみました。スープは塩ベースで蛤や魚介類で出汁を取り、あっさりに仕上げました。具材は鶏チャーシュー、メンマ、葱となってます。麺はストレートが好きなのでストレート麺に。…どうぞ召し上がれ。
（／ 一ノ瀬様。遅い時間帯にも関わらず胡蝶の御相手ありがとうございました！前回の続きからは勿論、他の従業員ご指名でも大歓迎ですので、営業中タイミングが合いましたらその時は宜しくお願い致します！
一ノ瀬様の御来店を従業員一同心よりお待ちしております。 ）
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〈 来店可能人数：現段階では制限なし ／ 出勤確認は従業員一覧参照 〉
女将 ： 胡蝶 → ◎
〈 従業員一覧 〉
【◆】 朱鷺田 → ◎
【◆】 青砥 → □
【◇】 百瀬 → □
【◇】 浅黄 → ★
〈 ◎：出勤 ／ □：休み ／ ☆：有給 ／ ★：ランダム出勤 〉
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〈 来店可能人数：現段階では制限なし ／ 出勤確認は従業員一覧参照 〉
女将 ： 胡蝶 → ◎
〈 従業員一覧 〉
【◆】 朱鷺田 → ★
【◆】 青砥 → ◎
【◇】 百瀬 → ◎
【◇】 浅黄 → □
〈 ◎：出勤 ／ □：休み ／ ☆：有給 ／ ★：ランダム出勤 〉
─── ＯＰＥＮ ───
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─── 入店前の確認 ───
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─── 女将と従業員 ───
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─── Ｅｎｑｕｅｔｅ ───
〈 来店可能人数：現段階では制限なし ／ 出勤確認は従業員一覧参照 〉
女将 ： 胡蝶 → ◎
〈 従業員一覧 〉
【◆】 朱鷺田 → ◎
【◆】 青砥 → ★
【◇】 百瀬 → □
【◇】 浅黄 → ◎
〈 ◎：出勤 ／ □：休み ／ ☆：有給 ／ ★：ランダム出勤 〉
─── ＯＰＥＮ ───
〈 名前 〉 ：一ノ瀬（ いちのせ ）
〈 性別 〉 ：男
〈 年齢 〉 ：４０歳
〈 性質 〉 ：飄々としていて掴み所の無いおじさん／のんびりまったりを好む／全体的に壁があり踏み込ませない雰囲気／喋ることは好き／ザル／少食というより飲みたい派／喫煙者（基本的に吸わないが吸いたくなると外に出る）
〈 形姿 〉 ：黒髪オールバック／普段はワックスで固めてるが天パ／切れ長だが目尻が下がっているため優しげな印象を与える／身長185cm／黒かグレーのスーツ／私服はラフなものが好み／両耳にリングピアス／パパラチアサファイアのカフスボタンが大事な様子
〈 あなたの秘密 〉 ：普通の人に言えるような職業ではない。職について質問されると適当に誤魔化すことが多いため、その日によって職が違ったりする。
〈 従業員 〉 ：青砥 or 女将
〈 イベント 〉 ：希望する
〈 お店へ要望 〉 ：職について深掘りしようとする行為、過度な詮索、過度な自己否定禁止。それさえ守っていただければ大丈夫です。
〈 入店 〉
こんばんは。いいかな？（ 前回来たときに堪能したラーメンは本当に美味しくメニューにしてもいいんではないだろうか、そんなことを考えたものの少しだけ独り占めにしたくて口に出すことはなく。何事も無かったように店へと訪れれば、いつもより賑やかなことに驚きながらも一番奥の席が空いていることがたまたまであったとしても何故か嬉しくて笑みがこぼれる。席へと座れば、忙しそうな女将ではなく囲まれている彼へ声を掛けて ）女将は忙しそうだから…日本酒をお願いできるかい？
（ ／ こんばんは！前回は途中で落ちてしまって申し訳ありません…！続きで、というのも考えたのですが、折角なので青砥さんとの交流をしてみたいと思い今回指名させて頂きました。ランダム出勤となっておりますので、難しい場合は女将で。よろしくお願い致します！ ）
【>１２７】 一ノ瀬様
（ 珍しく集団で異性から話し掛けられてしまい非常に困っている。表面上ではにこにこと穏やかに対応しているが心の内ではこの場を乗り切るにはどうしたらいいか。其れしか考えていなく何処からか、異性ではない同性の声に助かったと思いながら「ごめんねー、オーダー入っちゃった。また俺に会いに来てくれたらその時はたくさん聞いてあげるから。…ね？」女性たちに向かって甘ったるい声で宥め、頭ぽんぽんで締めてから声がした方へ向かうと、胡蝶のお気に入りの彼が指名してくれた。女の子と会話して疲れたが彼の姿を見て少し回復した。隣へ腰掛けると体ごと彼へ向け、おしぼりを渡しつつ近い距離で極上のスマイルを。女の子にしていたように甘ったるい声で囁くように ）
こんばんは、一ノ瀬様。今夜は胡蝶じゃなくて俺を指名してくれて嬉しいな。日本酒以外に何か注文する？
（／ 一ノ瀬様。御来店ありがとうございます！私も落ちてしまうことが度々ありますのでお互い様ということにしましょうか！青砥を一ノ瀬様と絡ませてみたかったのでとても嬉しく、青砥も上機嫌な様子。早速一ノ瀬様に甘えモード全開ですが、どうかお手柔らかにお願い致します。一ノ瀬様の時間の許す限り青砥にて御付き合いくださいましたら幸いです。 ）
>>１２８ 青砥くん
はは。いつも青砥くんが忙しくしているからだろう？声をかけようと思っていたんだよ（ 手渡されたおしぼりを受け取り手を拭いてから畳んでテーブルへ置き。此方に向けられる視線を受け止め穏やかな笑顔を変えることなく、彼のことも気にしていたと暗に伝え。少し悩むような素振りを見せてから再び彼が女の子に囲まれるかもしれないことを考えれば、傍に置いておく方が良いかもと提案し ）じゃあ青砥くんと一緒に食べれるものがいいな。このまま俺の隣にいてくれると嬉しいから。どうだい？
（ ／ お優しい言葉、有難うございます！甘えモード全開、というのがとても嬉しく一ノ瀬もまた甘やかしてしまうので良いのかなぁと思っております（笑）改めてよろしくお願い致します！／蹴可 ）
【>１２９】 一ノ瀬様
一ノ瀬様優しい。今度来店した時、気にせず俺を指名してくれたら嬉しいな。だから約束の指切りしよう？
（ 前から女将と話している姿を遠くから見て知っていた彼の笑顔。ずっとこの笑顔を間近で見たかった。俺だけを見て笑って欲しい。まさか気にしてくれていたとは思わず嬉しくて口許が緩む。小さな夢が叶って嬉しくてつい、可愛らしく小首傾げつつ右手の小指を向けてしまった。約束したらまた俺を指名してくれる。胡蝶に嫉妬していたのかそれとも羨ましかったのか。あなたの為なら喜んで隣で座り続けると内心思い、もっと自分の事を知ってもらいたくて胡蝶へ態と見せつけるように距離を縮めて肩をくっ付けさらに密着。お強請りする様に甘えつつ上目遣いで ）
一ノ瀬様の隣から離れたくないのが本音で、ずっと傍にいたい。それから俺、呑む時はつまみメインだから焼鳥盛り合わせ食べたい。一ノ瀬様は焼鳥好きかな？
>>１３０ 青砥くん
かまわないよ。…次来たときにも青砥くんと話をしたいと願うことを約束する（ 此方に向けられた小指に気付けば同じく右手の小指を出し緩やかに絡めれば、はっきりと断言し。懐いてもらえていると実感できるのは有難いというか、弟ができたような気持ちになれて可愛がりたいと素直に思う。密着していることも、異性でないのであれば特に気にすることもないだろうと引き離そうともせずに彼のお強請りに負け、柔らかな笑顔をそのままに頷いてから密着している腕を上げぽんぽんと軽く頭を撫でて ）もちろん、好きだよ。一緒に食べよう？青砥くんと飲み食いできて私は幸せ者だね
（ ／ このままだと寝落ちしてしまいそうなので先に声掛けだけさせていただきます…！次回、交流させていただくとき、続きからもしくは青砥くんとの新たな交流ができたらいいなあと思っております。遅い時間までお相手してくださり、有難う御座いました！ ）
（／ 一ノ瀬様。昨夜は御来店ありがとうございました！途中で落ちてしまい申し訳ございません。一ノ瀬様には迷惑かけてばかりいて申し訳ないので、お詫びになりませんが一ノ瀬様が次に交流出来そうな日を胡蝶へメッセージしていただき、タイミングが合えばお店を開けますので！その時、宜しければあの続きからでも、青砥もしくは女将と新たに交流でも構いませんので！
昨夜は遅くまで御付き合い下さり感謝致します。一ノ瀬様の御来店を従業員一同心よりお待ちしております。 ）
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─── 入店前の確認 ───
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〈 来店可能人数：現段階では制限なし ／ 出勤確認は従業員一覧参照 〉
女将 ： 胡蝶 → ◎
〈 従業員一覧 〉
【◆】 朱鷺田 → □
【◆】 青砥 → ◎
【◇】 百瀬 → □
【◇】 浅黄 → ★
〈 ◎：出勤 ／ □：休み ／ ☆：有給 ／ ★：ランダム出勤 〉
─── ＯＰＥＮ ───
>> 女将
しばらく連絡できてなくてすまないね。青砥くんにも申し訳ないことをした……（ 苦笑 ）また近いうちに会いに行きたいと思うんだが、空いてる日はあるかい？返事をもらえると嬉しい
（ ／ お久しぶりです。軽くメッセージみたいな形でかかせていただきましたが……如何でしょうか？また交流できる日を楽しみにしております…！ ）
一ノ瀬様がお元気そうで何よりです。青砥も一ノ瀬様がお気に入りだから懐いているみたいで、彼もまた一ノ瀬様と話したいとそわそわしているわ（ ふふ ）
近々だと明日はご都合どうかしら？急だったし、無理そうだったら後日でも。
（／ 一ノ瀬様。メッセージ有難う御座いました！上記でも申し上げましたが明日はどうでしょうか？急でしたのでもしも無理そうでしたら違う日でも構いませんので！一ノ瀬様の御来店を従業員一同心よりお待ちしております。 ）
そう言ってもらえると嬉しいよ。青砥くんに会うのも勿論そうだが、女将に会うのも楽しみにしているんだ。君もそう思ってくれていたらいいなと思う。
問題ない、明日伺わせてもらう。冷酒を飲みたいから、用意しておいてもらえると嬉しい。
（ ／ お返事有難うございます！メッセージだとどうしても素っ気なくなってしまうのが悲しいとこですね…（笑）是非明日伺わせていただきます！青砥くんとの仲を深められたらいいなぁとか思っております。よろしくお願い致します！ ）
>１
─── 入店前の確認 ───
>３
─── 女将と従業員 ───
>２９
─── Ｅｎｑｕｅｔｅ ───
〈 来店可能人数：現段階では制限なし ／ 出勤確認は従業員一覧参照 〉
女将 ： 胡蝶 → ◎
〈 従業員一覧 〉
【◆】 朱鷺田 → ★
【◆】 青砥 → ◎
【◇】 百瀬 → ◎
【◇】 浅黄 → □
〈 ◎：出勤 ／ □：休み ／ ☆：有給 ／ ★：ランダム出勤 〉
─── ＯＰＥＮ ───
〈 名前 〉 ：一ノ瀬（ いちのせ ）
〈 性別 〉 ：男
〈 年齢 〉 ：４０歳
〈 性質 〉 ：飄々としていて掴み所の無いおじさん／のんびりまったりを好む／全体的に壁があり踏み込ませない雰囲気／喋ることは好き／ザル／少食というより飲みたい派／喫煙者（基本的に吸わないが吸いたくなると外に出る）
〈 形姿 〉 ：黒髪オールバック／普段はワックスで固めてるが天パ／切れ長だが目尻が下がっているため優しげな印象を与える／身長185cm／黒かグレーのスーツ／私服はラフなものが好み／両耳にリングピアス／パパラチアサファイアのカフスボタンが大事な様子
〈 あなたの秘密 〉 ：普通の人に言えるような職業ではない。職について質問されると適当に誤魔化すことが多いため、その日によって職が違ったりする。
〈 従業員 〉 ：青砥 or 女将
〈 イベント 〉 ：希望する
〈 お店へ要望 〉 ：職について深掘りしようとする行為、過度な詮索、過度な自己否定禁止。それさえ守っていただければ大丈夫です。
〈 入店 〉
こんばんは、今日も暑いね（ いつもの様に店へと足を運べばジャケット姿と普段と変わらぬ格好ではあるものの、首筋を汗が伝い落ち。一番奥の席へと座れば、約束を果たさなければならないと周囲に視線を向けた後に彼の姿を見付け ）青砥くん。冷酒をお願いできるかな？
（ ／ 主様こんばんは！お約束を果たす形で来店させていただきました。メッセージは女将さんとなのに青砥くんに声をかける一ノ瀬に女将さんは妬いたりしてくれるのでしょうか……なんてことを考えてしまいました（笑）青砥くんとの交流も楽しみですので今日も時間が許す限りよろしくお願い致します！ ）
【>１４１】 一ノ瀬様
こんばんは、一ノ瀬様。梅雨明けしたみたいだし外は暑かったでしょう。ジャケット預かるけど、どうする？
（ 店内は空調が効いていて快適なのだが異常な暑さから燕尾服を脱ぎ、シャツの袖も捲るとほんのり鍛え上げられた腕が見えて。声が聞こえるなり飼い主に従順な飼い犬の如く尻尾を振っていそうな勢いでおしぼりを持ち嬉しそうに奥の席へ。おしぼりを置きながら梅雨明けして更に暑い外から来たのだから暑いだろうとジャケットについて気遣うも首筋から汗が伝う姿を見てポケットからハンカチを取りだし軽く汗を拭い。冷酒については胡蝶から聞かされていたので既に用意されていたのか、胡蝶より渡されると隣の椅子へ腰掛けながら冷酒器とお猪口を傍に置き、営業スマイルではなく心から幸せな笑顔を浮かべ ）
はい、どうぞ。一ノ瀬様が来店してからすぐに提供できるようにと、胡蝶が用意してくれていたみたいで。一ノ瀬様とまた会えて俺はとても嬉しい。
（／ 一ノ瀬様。御来店お待ちしておりました！胡蝶は予想通り何で青砥の名前が！？と内心ご乱心で青砥に妬いております。ご指名が青砥だったのできっともっと妬いているだろうと思いますが、一ノ瀬様の為ならとぐっと堪えているでしょう（笑）青砥が汗を拭ったりジャケットを預かったりとアクションを起こしましたが平気でしたでしょうか？
此方こそ一ノ瀬様のお時間の許す限り青砥にてよろしくお願いいたします！ ）
>>１４２ 青砥くん
ん、じゃ……お願いしようかな（ 気遣ってくれているのが伝わってくれば少し悩んだものの、ジャケットを脱ぎ彼へと預けることを決めて。とはいえ中のシャツは手首で固定されたまま腕捲りはしない様子。汗を拭う手に小さく肩を揺らすもすぐに笑って「少しびっくりしたな」と誤魔化し。置かれたおしぼりを手に取り汗を拭き取れば一息ついて、隣に座った彼へと視線を向けると表情を柔らかくさせるとお猪口を手に取り注いでくれるかいと首を傾げ ）有難う。俺も青砥くんと話せるのが嬉しいよ、暑くてしんどくないかい？一緒に飲もう
（ ／ 妬いてる姿可愛らしいですね…！そして一ノ瀬のために我慢する姿もまたいいなぁとか思ってしまいました（笑）ジャケットを預けるのは問題ありません！確認してくださり有難うございます。たくさんお話できたらいいなぁと思っております！／蹴可 ）
【>１４３】 一ノ瀬様
畏まりました！
（ ジャケットを預かるとすぐに店内に置かれたハンガーラックへジャケットを。戻ると再び隣へ腰かけ冷酒器を持ってお猪口へ適量注ぎ入れにっこり微笑み。お酒以外何が注文するか従業員としてしっかり勤めを果たそうと、シャツの上から相手の腕に触れそのまま組んでくっつきながら上目遣いで「やっぱ一ノ瀬様は優しいし、かっこよくて大好きだな」優しく気遣ってくれる相手にかなり懐いており ）
俺は長い時間快適な店内にいたから暑さは平気。お酒以外に何か注文する？朝から胡蝶張り切ってたからさ、注文してくれたらきっと喜ぶと思うよ。お酒は俺も同じの飲んでいい？
>>１４４ 青砥くん
んー？私程度の男ならどこにでもいるだろう（ 注いでもらった冷酒を一気に飲むことで喉を通るひんやりとしたアルコールの感覚に落ち着いたように吐息を吐き出し。楽しげな笑いながら自分がいい男では無いと言いたげに首を振りつつ一旦お猪口を置いて。至近距離の彼が年齢差は大きくないとわかっていても何だか可愛い甥っ子のような幼さを感じとり、くっつかれている方とは反対の手を優しく髪を梳くように撫でて ）青砥くんの食べたいのでいいよ。焼き鳥を食べるって言ってたね、頼もうか？お酒は是非とも。美味しいよ
【>１４５】 一ノ瀬様
いやいや！一ノ瀬様程の魅力的な男性は俺、見たことない。知り合いにもいないから女の子から慕われているでしょう？
（ 謙遜する姿を見て「良い男すぎてフェロモンもヤバいし」と歳下でも相手に慕われたいと頑張ってアピールし、焼き鳥の注文には口元を緩ませて喜び頷くと、嬉しそうに瞼が閉じられ。お猪口を持つ手の甲へそっと指で触れ ）
焼き鳥のことも覚えてくれていたり一ノ瀬様は気配り上手だからさ、別扱いしてもらえる恋人が羨ましいな。
>>１４６ 青砥くん
いやあ？周りに女性がいないからな（ 少し思い出すような素振りを見せたものの少し大袈裟に肩を竦め、続く言葉に思わず吹き出すように笑えば「フェロモンか。そういうのが出ているなら私もモテていたかな？」楽しげな様子のまま悪戯に片目を瞑り。手の甲に触れる指先に不思議そうな表情をみせ首を傾げたまま ）私に恋人はいないよ。青砥くんこそ、可愛いんだ。素敵な恋人がいそうだけれど
【>１４７】 一ノ瀬様
ということは俺にしかこのフェロモンは感じないのか。胡蝶もきっと一ノ瀬様のフェロモンを感じている筈だから、強力なライバルがいた…。
（ お気に入りのお客様にはグイグイとモーションかけるが、本気になると色々考えてしまい。相手の口からモテないという発言には予想外で周りは見る目がないと思いながら、相手の空いている方の手を握ろうと腕を延ばせば指を絡ませつつ俯き。遊びの恋愛しか知らずに大人になり、相手と出会ってから本気の恋愛とは何か考えるようになって ）
一ノ瀬様がフリーで俺すごく嬉しい。フリーだったらアプローチできるし。それに俺も恋人はいないよ？遊びしかなくて、本気の恋愛ってしたことない。想像だけど、一ノ瀬様は恋したらその相手一筋だったりして。
>>１４８ 青砥くん
ふふ、青砥くんだけにしか届かないのかもしれないね。女将…？彼女は…フェロモンとか感じ取ってくれるのかな（ くすくすと楽しげな声をあげていたがふと聞こえた彼女の名前に反応を示すとカウンター内にいる彼女に視線を向けながら年不相応な悪戯っ子のような声が漏れ。指先が絡まることに気付くと掌を返し、指先を絡ませたまま緩く手を握り返せば何かあったのだろうかと不安になり彼女に向けていた視線を彼へと戻せば、表情を確認しようと身を屈ませ距離をさらに詰めては互いの額を合わせもしあるなら不安を取り除きたいと言いたげに ）アプローチ、してくれるのかい？そりゃあね…、一途に人を愛すると思うよ。今はその相手はいないけれど。居たら、来なくなるかもと不安になるかい？
【>１４９】 一ノ瀬様
胡蝶はそういうのに敏感だから、一ノ瀬様のフェロモンにドキドキしていたりして。
（ 相手の視線が女将へ向けられると態と会話の中に名前を挙げて。当の本人は余裕の笑みを浮かべながら注文していないが会話を聞いていたのもあり、無言でカウンターへ焼き鳥の盛合せが盛られた器を置いて仕事を再開。そのまま指が絡み合いながら握られると安心した様子で強い力で握り返し顔を上げた瞬間、至近距離に相手の顔面があり偶然額同士が合わさると近さから唇も必然的に掠れてしまい。その距離のまま瞳を見遣りつつ唇動かし ）
歳下の同性からアプローチされるのが嫌でなければ、一ノ瀬様ともっと親しくなりたい。一途ならそうでしょう？その好きな人だけを見つめて、お店に来なくなると思って少し不安に。
>>１５０ 青砥くん
そうであったらいいね（ 彼女が此方に来て焼き鳥を置く瞬間に合わせてさらりと同意を示す言葉を口にし、戻っていったのを視線で追うもすぐに意識は彼へと「まあ、恐らく違うだろう。私は客だから優しくしてくれるんだよ、彼女は」まだ互いにその線は越えていないと言いたげに目を細め。強い力で手を握られたことで彼の不安が伝わってくるようで安心していいという意味も込め程よく力を込め、額を合わせた状態で彼が顔をあげたことにより事故のように唇が掠めれば少し驚き唇と唇の間の距離を取るよう顎を引き。それでも額は合わせたまま彼の手を握り反対の手を彼の頭へ回せば優しく撫で ）嫌ではないよ。アプローチしてもらえるのは普通に嬉しいと思う。私も仲良くなりたいしね。今のところ好きな人が出来る予定もないからまだまだこの店に足を運ぶよ、そんな心配しないでいい。青砥くんと話すのが楽しいのに恋人が出来た途端来なくなるなんて薄情な真似もしないさ。
（ ／ 昨晩は寝落ちしてしまい申し訳ありません…！折角ですので可愛らしい青砥くんへのお返事を書かせていただきました！リセットという形を取っていただいてもかまいませんし、次回続きでもかまいません。閉店時にお邪魔しました…！ ）
【>１５１】 一ノ瀬様
胡蝶は確かにお客様には優しいけど個人的に連絡はとらないから、少し吃驚した。一ノ瀬様は胡蝶の一番のお気に入りだからね。きっと誰にも取られたくないのかもよ？
（ 焼き鳥の盛合せの器を置き、相手に目配せをする女将の姿を見た青砥は態とらしく相手を誰にも取られたくないのかも、と茶目っ気たっぷりに告げてみて。唇が掠めて相手が少し驚き唇と唇の間の距離を取るよう顎を引く姿を横目で確認すると、事故だから仕方がないのだが何故だか胸がチクリと痛み。額は変わらず合わさったままで気持ちは落ち着き、頭を撫でられたり嬉しい返事に対して嬉しそうに柔らかく微笑みかけると、肩に軽く頭を預けて密着し。 ）
一ノ瀬様は歳上の余裕があったり気持ちに余裕あるから人しても、同じ男としても憧れて惹かれる。もっと親しくなって、一ノ瀬様の一番のお気に入りになれたら嬉しいな。俺も一ノ瀬様と話すのは癒されるから。
（／ 一ノ瀬様。御返事が遅れてすみません！前回は青砥がお世話になりました！胡蝶も一ノ瀬様を異性として気にしつつありますが、青砥も一ノ瀬様に無自覚に惹かれつつあったりします！是非とも続きからと思って御返事致しました。この続きからでもリセットして青砥と胡蝶どちらかと新しく交流でも構いませんので！
一ノ瀬様の御来店、従業員一同心よりお待ちしております！ ）
>>１５２ 青砥くん
おや、そうなのかい？そんな風に思われているのなら幸せかもしれないね…まあ、そんなことはないだろう。もっと魅力的な男性はいる（ 少し満更でもない気持ちになるが彼女の方へと視線を向け他の客への接客対応を見ていれば自分が特別だとは中々思えなく苦笑いを浮かべ。嬉しそうな笑顔の後に肩に感じる温もりに気付けば視線を彼へと戻し肩を抱くように髪を梳き撫で続ける姿は周囲からはどんな風に映るのだろうか？そんなことを考えながらも、どうにも突っぱねられない彼特有の甘え上手さを感じつつお猪口に入った酒を一気に飲み ）憧れてもらえるのは素直に嬉しいよ。同性に中々言ってもらえないような言葉だからね…私も青砥くんと話すのは好きだよ。どうにも甘やかしてしまうから甘えるのが上手なんだね。青砥くんからの頼みならば何でもいいよと言ってしまいそうだ。
（ ／ いえいえ！主様のお時間の都合が付く時に交流させていただくのが本来の趣旨ですし、外れているのは自分の方だという自覚もしております…申し訳ありませんっ！青砥くんまで惹かれてくれるなんて一ノ瀬はなんて幸せ者なのでしょうか…！一ノ瀬のような者を好いてくださるだけでも嬉しいというのに…！自分もまた続きから交流させていただきたくいち早くとお返事を返してしまいましたが、開店しているときに来て欲しいという話でしたら本当に申し訳ないです…またお時間が合いましたら交流できることを楽しみにしております！ ）
【>１５３】 一ノ瀬様
そうかな。一ノ瀬様って謙虚で気配り上手だし、俺は一ノ瀬様以上に魅力的な男は見たことないけど。そういう所に胡蝶も惹かれるんじゃない。
（ 胡蝶の方へ視線向ける度に青砥も胡蝶を見詰めながら思ったまま伝えて。肩を抱くようにされるだけで気持ちがふわふわし、髪を梳き撫で続けられると心地良いのか更に甘えてくっつき。俺からの頼みなら何でもいいよなんて我儘になってもっと甘えてしまう。優しい相手でもこれは流石に出来ないだろうというお願いを上目遣いで見つめながら態と言ってみて ）
一ノ瀬様は優しすぎるよ。そんな優しいと俺、我儘になるよ？一ノ瀬様の使っているそのお猪口でお酒を呑みたいと言ったら、いいよって言ってくれる？あとはそうだな……キスしたいとか。
（／ そんなとんでもないです！こうやって早く御返事を頂けて感謝しておりますので！これは一ノ瀬様が宜しければなのですが、このまま開店閉店関係なく一ノ瀬様と交流できましたらと。そしたらお互い気にせず自由に交流ができますし、一ノ瀬様も曜日関係なく従業員を指名出来ますのでいかがでしょうか！多分これ以上募集上げしても新規のお客様は見込めないと思いまして。それならメッセージを残して下さったり、このお店と従業員を大切にしてくれている一ノ瀬様との交流を一番に考えております。あとは一ノ瀬様の気分次第で色々な従業員を指名してもらいたいというのが本音だったりします！勿論胡蝶や青砥などお気に入りの従業員がいましたらお気に入りの人物を集中して指名したり好感度関係なく、従業員の誰かと親しくなりましたら一ノ瀬様と色々なイベントを！と考えてしまいました。交流次第でミステリアスな一ノ瀬様の秘密など色々と知る事ができたら嬉しいです！ ）
>>１５４ 青砥くん
ふふ、そう言ってもらえること凄く嬉しいよ。青砥くんに言ってもらえる魅力的、という言葉は素直に受け止めることができるからね（ 彼女に向けていた意識を完全に彼へと変えれば可笑しそうにそれでいて楽しそうな笑い声を漏らしながら彼からの褒め言葉だからこそ否定せずに有難うと言えるのだという事実を伝え。此方に向けられる視線に気付けば何か願い事でもあるのだろうかと不思議そうに首を傾げて待っていたが、予想外な願いに驚きを隠せずにいたがすぐに穏やかな笑顔を浮かべ髪を撫でていた手を下ろし頬へと添えれば親指で唇をなぞり ）私の使っているお猪口で酒を飲むのは構わないよ。キスは…本気でしたいと青砥くんが思ったら、かな？今は私がどうでるか試しているところがあるだろう？
（ ／ わわ、素敵な提案を有難うございます。今後の募集で新しい人が来ないかどうかは私にはわかりかねますが、主様の素敵なお子様達を独り占めしてもいいのか！という気持ちと、独り占めできるんだ！という喜びの狭間にいます（笑）ですが、主様さえ宜しければ此方は大歓迎で一ノ瀬を中心に交流させていただきます。さらに一ノ瀬の秘密の部分を明かしていくこともできたらいいなあと思いますので、それ次第では新しい子が出来たり…？（笑）長くなりましたが、此方のお返事としては是非！という所になります！宜しくお願い致します！ ）
【>１５５】 一ノ瀬様
何で一ノ瀬様の様な魅力溢れる男性に恋人がいないのか不思議なくらい。恋人がいたら妬けちゃうからこれで安心してアプローチできる。
（ 青砥のビジョンでは相手は輝いて見えるらしく、恋人がいないと分かってから少しずつ遠慮はなくなってきてアプローチしていき、身体にくっついて密着させたり甘えるのも積極的になり。親指で唇をなぞられると驚き肩が小さく跳ねて。キスのお強請りは相手が嫌でなかったら本気でしたいと思っているらしく、なぞる親指へ軽くキスしたり本気を示すと微笑みかけます ）
良いの？とても嬉しいな。胡蝶が焼き鳥用意してくれたから一緒に食べながら、そのお猪口でお酒呑みたいな。…キスの方は俺は本気で聞いてみたけど、一ノ瀬様はどう思うか気になって。嫌じゃなかったら唇でしてみたいなって。
（／ 閉店している時も気にかけてお手紙を残して下さったりと、お気遣いが嬉しくてずっとこのご提案について考えておりました。気が小さいので中々言い出せず、やっと言えました！胡蝶含めた従業員全員、一ノ瀬様が独占しちゃってください！一ノ瀬様の秘密の部分が明らかになっていくというのも楽しみなのですが、交流次第で一ノ瀬様以外のお客様もお店へ来ていただけるという事でしょうか！？ もしそうでしたらとても嬉しく、胡蝶や他の従業員もきっと喜ぶと思いますので！青砥指名でこのまま続けるのも嬉しいですが、もしも胡蝶や他の従業員を指名して交流したくなりましたら教えてください！ご指名の従業員が対応致しますので！ ）
>>１５６ 青砥くん
はは、有難う。そう言ってもらえるだけで嬉しいよ（ どうにも彼の目には自分は格好良く映っているらしい。悪くない気分だがそんな良い男ではないから少し申し訳ない気持ちになるが、密着度が高まったりする彼の甘え方を拒む気にはなれなくて優しげな笑顔を深めて。親指へ強請るような軽いキスに数回瞬きしてから小さく笑うと、唇をなぞっていた指先を顎へとずらし軽く顔を上げさせれば距離を詰め、唇ではなく額へと軽く口付けを落とし手を離して最初の距離に戻れば茶目っ気たっぷりに片目を瞑り ）かまわないよ、一緒に楽しもうか。…嫌ではないが、青砥くんを慕う子達を敵に回す勇気は無いかな？これで我慢してくれるかい。もし、青砥くんが私に本気になったときには誠実に対応すると約束しよう。
（ ／ そうだったのですね！他のお客様が来て女将さんや青砥くんを指名されて奪われたらどうするかなぁと正直思っておりましたので…とても嬉しいです！遠慮なく独占させていただきます！一ノ瀬絡みの人を出していければいいなぁとか思ったりしております…なんていったって、女将さんも従業員の皆さんも素敵なので交流深められたら嬉しいと考えていましたので、新たな交流できたらいいなと！一ノ瀬ばかり良い思いをさせては申し訳ないです（笑）宜しければこの後に女将さんをお家までお送りできればと思うのですか如何でしょうか…！妬いた女将さんを見たいなぁとか思ったり…検討お願いしますっ ）
【>１５７】 一ノ瀬様
一ノ瀬様ありがとう。キスしてもらえて嬉しかったけど……唇にキスして貰える人が羨ましいなって。それが俺だったら良いなと思うけど、もしかしたら胡蝶かもしれないし。
（ 誰かに甘えてこんなに心が満たされる程に優しくしてくれたのは初めてで。相変わらずくっついて離れようとせず、顎に指が触れられてそのまま持ち上げられると驚くことは無くそのまま受け入れ。端正な顔が接近してきて唇に触れられると思ったのか瞼閉じてしまい、行く末を見守って。唇ではなく額へ唇が触れるとゆっくり瞼開かれ瞳を見遣り、残念そうに眉下がって。場所がどこでも口付けて貰えただけで嬉しく、優しく笑いかけると焼き鳥の串を一本持ち、上目遣いで相手の口許へ串を近付けて ）
一ノ瀬様。はい、あーん？
（／ 今回から胡蝶含めた従業員を選び放題、独占し放題ですので一ノ瀬のお好みでどうぞ！もう一人考えている方が一ノ瀬様絡みのお客様だと思うと、今からとても楽しみでして、これからもよろしくお願いします！
一ノ瀬様が宜しければ胡蝶を自宅まで送ってください！胡蝶はきっと年甲斐もなくはしゃいでしまう姿が目に浮かびますが、嫉妬から素直になれなかったり。到着してしまうと帰っても部屋には誰もいない寂しさから、一ノ瀬様の服の袖を袖クイし、泊まって行ってとお願いしてしまう胡蝶。一ノ瀬様だったら部屋へ招いても構わないとそれだけ心を許しており、信頼しております！断られても胡蝶は大人なので気にしないと思いますが、寂しそうに俯いて離れ難い雰囲気はありそうです（笑） ）
>>１５８ 青砥くん
……もし私が本気になって青砥くんにキスをしたいと思ったとしても…此処は人目があるだろう？此処ではしないよ（ 残念そうにしている彼を見るのは流石に心が痛むらしくぽん、と頭を撫でてから身を乗り出すように耳元に顔を近付け囁くように暗に唇にしないのは人目があるからだと伝え。とはいえ、彼が魅力的なのは事実。唇へのキスをしてもかまわないとさえ思っていたが、心の片隅から消えない彼女の姿。ぼんやりそんなことを考えるものの表に出すことはなく、そんな自分が酷い男だと自覚しながら目の前の彼を満足するまで甘やかそうと心に決め。身体を戻し差し出された焼き鳥を一口食べては満足そうに笑ってからお猪口に酒を注ぎ彼へ差し出しどこか意地悪く笑い ）……ん、美味い。青砥くんも酒を飲んで？私の使ってるお猪口だけれど
（ ／ 有難うございます！お互いに楽しめたらいいなと思いますので主様も何かご要望がありましたら遠慮なくお申し出くださいませ…！
素直になれない女将さんも可愛らしく…一ノ瀬もまた女将さんに対して想いがあるが故に泊まっていってとお願いされれば最初は断るかもしれませんが、最終的には承諾するかと…！お泊まりとなったら何もしないと心に決めていても難しく手を出してしまいそうだなと…（笑）一ノ瀬は職業柄、刺青を入れてるのですが女将さんに引かれないかと心配してます…！ ）
【>１５９】 一ノ瀬様
そ、そうだよな。自分の事しか考えていなくて恥ずかしい。一ノ瀬様と胡蝶に迷惑掛けてしまってごめん。
（ 耳許で話された内容により我に返ると店内なのだから人前でキスをするなど、と恥ずかしそうに照れながら相手と胡蝶へ謝罪し。色々あってもこうして優しく接してくれて甘やかしてくれる相手は優しすぎて、騙されてしまわないかと心配になり。焼き鳥だって嫌がらずに食べてくれて、相手が使用していたお猪口にお酒が注がれて差し出されるとその意地悪な表情さえも惹かれてしまい、お猪口を持つと一気に流し込み。お酒の影響ではなく間接キスの影響で頬を赤らめて ）
いただきます！…ん、お酒美味しい。一ノ瀬様が注いでくれたからいつも以上に美味しく感じたかも。
（／ お気遣い感謝致します！考えているキャラクター様がある程度どういったキャラか定まっていましたら、従業員の中でこのキャラなら相性が良さそうとかありますか？現段階でキャラデザは白紙でしたらこの質問は忘れてください！楽しみでつい、こういった質問をしてしまい。
きっと青砥といちゃいちゃしている姿を目の前で見せられたので、話し掛けられても嫉妬から素直になれずにツンツンしてしまいそうですが、手を繋がれたり甘やかされたら許してしまって素直に甘えてしまいそうです。最終的には承諾されるというのを念頭に置きながら胡蝶にはお泊まりのお誘いをさせますね！歳上で大人の余裕のある一ノ瀬様が、お泊まりとなったら何もしないと心に決めていても、難しく手を出してしまいそうだというのにきゅんです！胡蝶の実家は刺青の入った方がたくさんいて、兄が三人で胡蝶は末っ子。しかも待望の娘だったので父親は愛娘を溺愛しており親馬鹿です。という設定を考えていましたので刺青は気になりませんよ！一ノ瀬様と胡蝶の間でそういう話題になりましても、話が合って気が合いそうな気がしました（笑） ）
>>１６０ 青砥くん
素直に謝罪ができるのも青砥くんの魅力のひとつだと私は思うから、偉いね（ 優しげな笑顔を浮かべれば軽く頭を撫でた後に頬へと手を滑らせ親指で緩く目元をなぞり「まあ、額にキスをしてしまったから…私も同罪かな？」茶目っ気たっぷりに笑うと手を離し。赤らんだ頬が自分との間接キスによるものではなく酒によるものではないかと心配になればお猪口を少し離し、代わりに焼き鳥を持ったままの相手の手に自分の手を重ね身を乗り出すように再び一口頬張ればそのまま視線をあげ楽しげに笑い ）酔ったのかな。長い時間此処にいるからね。そろそろ閉店になるのかな…青砥くんがこうして食べさせてくれるのも美味しいし、嬉しい気持ちになるから、またこうして隣で一緒に飲み食いしてくれるかい？
（ ／ 何となくではあるので変わるかもしれませんが、一ノ瀬の相棒みたいな立ち位置で美人で愛人っぽい見た目だけれども口の悪い男性にしようかと考えております。それを考えれば、朱鷺田さん、浅黄さん辺りが恐らく交流すると楽しい方向に向かうのではないかなあと思っています…！とはいえ、まだ完全なる形となっているわけではないので断言できるわけではありませんが…（笑）
ツンツンしていたのに許してしまうまでの流れが可愛すぎですね…一ノ瀬もわかっていてそういうことをしそうです。わわ、良かったです！いきなり手を出すわけではないとはいえ、初めて家にあがらせてもらえるのに手を出すとか無いって言われたらどうしようかと考えておりました（笑）わわ、そうなのですね。それなら安心です…！一ノ瀬もまた謎が多いですが、女将さんもまた謎が多いのでお互いの秘密を少しずつ明かしていくたびに距離が縮まっていくのかなあと思えばそれはとても楽しいなと思いました。青砥さんのことは少しずつ意識はしているものの、弟という感覚がまだ抜けなさそうです。今すぐ選べと言われたら恐らく女将さんを選びますが、まだ交流を深めていった先ではどっちに転がるのかわからないのが正直なところ…！青砥さんも積極性があって魅力的です…可愛い…（笑） ）
【>１６１】 一ノ瀬様
嬉しいな、ありがとうございます。俺さ、一ノ瀬様に触れられるのが嬉しくて癖になっちゃったかも。
（ 親指で緩く目元をなぞられたり相手から触れられるのが癖になってしまったのか触られる度に嬉しそうに目を細めてなすがままに。額にだがキスをされたのが大切な思い出になると無意識に額へ軽く触れて。手に持っている焼き鳥の串から全て無くなると時間的に閉店時間となり、胡蝶について話すと出入口迄行って見送ろうとして ）
早いな、もうそんな時間か。俺も一ノ瀬様とこうやって甘えながら話すの癒されるし、楽しいからまた指名して欲しいけど……俺が一ノ瀬様を独占していたら胡蝶が妬いちゃうかも。ああ見えて独占欲強いからね。
（／ 美人さんで愛人っぽい見た目なのに口が悪いというのはギャップがあって、そういうキャラクター様が一ノ瀬様の相棒だなんて最強のお二人ですね！朱鷺田でしたら終始ニコニコと笑って優しく対応したり、浅黄が相手だったらその美しさ（妄想）に瞳を輝かせてファンになりそうな予感がしてきました！どんなキャラクター様でも一ノ瀬様の相棒でしたら魅力的なキャラクター様だと確信しておりますので、想像しながら待ってます（笑）
胡蝶は一ノ瀬様を歳上の異性として尊敬したり憧れているので嫉妬しつつ、甘やかされたらたくさん甘えてしまいそうな予感がしてきました！一ノ瀬様がお泊まりしてくれるという夢が叶ったら、胡蝶はきっと憧れている人が自宅にいるというドキドキ感と甘い雰囲気になりますようにと祈っていそうです（笑） 一ノ瀬様とは似たような秘密を抱えていそうな気がしまして、胡蝶は一ノ瀬様の秘密を知ったら内容から似たもの同士！？と感じて距離が縮まったり、ドキドキ感が増しそうです。あの青砥を可愛いや魅力と言ってもらえて感激です！青砥は胡蝶の気持ちにも気付いているので、日頃の御礼としてお世話になっている胡蝶の恋を応援しそうです！）
>>１６２ 青砥くん、女将さん
私でよければいくらでも触るよ。青砥くんを撫でるのは私も好きだからね（ 額に触れている姿が愛らしく映れば柔らかな笑顔を浮かべたまま眺めるような眼差しを送り。やがて閉店時間となれば席を立ち「私が青砥くんを指名しているのだから…青砥くんが気にする必要はないよ」最後にポンッと頭を撫でてから預けていたジャケットを受け取ると、着るわけではなく腕にかけた状態でカウンター内へと視線を向け彼女を視線で捉えると穏やかに微笑み、それが当たり前のように声を掛けてから改めて彼に視線を向けた後に店の外へと出て。閉店作業があるだろうと、待つためにジャケットのポケットから煙草を取りだし一本咥えると吸い始め ）女将。今日も送らせておくれ。外で待っている………青砥くんもまたね。気をつけて帰るんだよ？
（ ／ 特に最強というわけではないですが、ゆるくのんびりモットーの一ノ瀬と若干対立してたりとか。まだまだ考えることが多いのが正直なところです（笑）ファンになってくれたとしても恐らく塩対応をしてしまいそうなので…申し訳ないなぁと思いつつ、一ノ瀬のことを好いてくれてる青砥さんとはどんな交流になるんだろうと思いました！
祈ってる女将さんも可愛いですね！最初こそはお茶を飲んですぐ帰った方がとか考えていたけれども次第に帰れなくなってしまって、女将さんとの距離を詰めることが出来たらいいなぁと思いました！なんと似たような秘密…！だとしたらより親密になることが出来そうだなぁとか考えたり。青砥さんが折角アプローチと言ってくださっているのを切り捨てることが一ノ瀬にはできないのである意味誑しなんだな…と思うとこんなのでいいのか？と考えたりもしました（笑）なんか皆さんにハッピーエンドを送りたいですし、他の方の秘密も気になるのが本音です！ ）
【>１６３】 一ノ瀬様
（ 青砥は帰り支度が整うと胡蝶と彼へ挨拶をしてから自宅へと帰って。胡蝶は暑さから接客中のみ着物姿で、私服は膝丈のワンピースとずっと着物姿しか相手に見せていなかったので、ワンピース姿は新鮮に映って欲しいと思いながら外に出て戸締り確認後、煙草を吸う姿は珍しいのでこっそりと声掛けて。相手の顔を見た瞬間、青砥とのスキンシップを思い出してしまったのか寂しいと珍しく自ら甘えてしまい ）
一ノ瀬様、お待たせしました。送ってもらえてとても嬉しいわ。……寂しかったから。
（／ 一ノ瀬様と対立しているのは意外でした。その時までのんびりとお待ちしておりますね！塩対応する姿も浅黄はかっこいいと言ってしまいそうな気がします（笑）青砥との交流も考えてくれていたとは嬉しいです！青砥は愛に飢えているので、優しくされると気持ちが揺れてしまいそうですが、本当の恋に憧れているので自分の気持ちと真剣に向き合ったり。
胡蝶のターンがやって参りましたので早速一ノ瀬様に控えめに甘えてみました。最初は帰るつもりでいた一ノ瀬様が胡蝶の自宅で二人きりで会話し、次第に帰れなくなってしまってそのまま胡蝶と親密になり、寝る時も一緒ですが恥ずかしくとお互いに背中合わせで眠ろうとしたり。というのを想像をしてしまいました。一ノ瀬様は優しいから青砥に対してもきちんと対応してくださって、誑しとは思ってませんよ！従業員それぞれの秘密と恋の行方は気になっちゃいますよね。ゆっくりと秘密を明かせられたらと！ ）
>>１６４ 女将
（ 携帯灰皿へと灰を落としのんびりと待っていた中で聞こえた声に反応するよう顔を向けると自然と穏やかな笑顔を浮かべ。煙草の火を消し携帯灰皿に入れるとポケットへ入れたところで、確かに聞こえた彼女の本音に少し驚いてしまう。彼女はあくまでも客と店員である線をこえないでいようとしていると思っていたからで、それが嫌なのかと問われれば答えはNOになる。驚いた表情から穏やかな笑顔へ変わると彼女の手を取り口元に持っていくと指先へ口付けを落としてからそのまま手を繋ぎ以前歩いた彼女の家までの道のりをゆったりペースで歩き出し ）それはすまないことをしたな。青砥くんと約束をしていたから、というのは言い訳にしかならないから、これから甘やかさせておくれ。何より……今日の服装も似合っているよ。帰ろうか。
（ ／ 対立と言うより恐らく相棒が自分には持ってない余裕とかを持ってるのが嫌なだけかと思います…！また変わるかもしれませんので期待はなさらないでください（笑）本当の恋を見付けるために様々な恋をしていく青砥さんを幸せにしてあげたいですね…！
有難うございます。可愛らしさに思わずほんの少しだけ手が出てしまいました（笑）様々な方向に想像を膨らませることができるのでこれから先が楽しみです…！優しいと言うよりは甘えてくれる人に対して突っぱねられない残念な男です……もっと格好よくなる予定だったんですが（笑）是非是非…ゆっくり末永くお付き合いさせていただけたらと思っておりますので楽しみにしております…！ ）
【>１６５】 一ノ瀬様
情けないけど年甲斐もなく青砥に嫉妬してしまって恥ずかしいわ。一ノ瀬様はお客様として青砥を指名しただけなのにね。
（ 誰かに嫉妬したりするのは久しぶりでそういう感情がまだ残っていたのだと実感し。指先へ口付けられると思わず目を見開くも直ぐに笑顔へと変化し、そのまま手を握られては優しく握り返して歩みを始めて。珍しく意地悪な口調でキスについて問うと、道案内をしながら本音で語り始めて ）
一ノ瀬様は他の女性にもそうやって指にキスして口説いて送っているのかしら？なんてね。こうやってお洒落しているのは、一ノ瀬様に少しでも美しく見られたいから。秘密が沢山ありそうな優しい貴方に惹かれているのは事実よ。
（／ なるほどです。しかし一ノ瀬様も大人の余裕があって、心が広いので意外でした！心をまっさらにしてその時がくるまでお待ちしておりますね。
従業員全員恋愛には不器用と言いますか、ちょっと拗らせ気味なので素直になったらみんな可愛いと思います（笑）
一ノ瀬様にキスしてもらえてそのまま手を握られるなんて羨ましいです！胡蝶は嫉妬から態と意地悪してしまいました。マンションに到着したら一ノ瀬様から断られるのはわかっていても名残惜しくてお茶ではなく、お酒を呑まないかと誘ってしまいそうな勢いがしてきました！
突っぱねられないなんて優しくないとできませんよ！胡蝶や青砥は一ノ瀬様が優男でも気にせずありのままの恰好いいお姿に惹かれております。何なら変化球で強かな百瀬も一ノ瀬様を影から狙っていたり（笑）今後とも胡蝶共々従業員全員よろしくお願いします！ ）
>>１６６ 女将
嫉妬…してくれていたのかい？（ 自分と彼女はあくまでも客と店主の立場で踏み込まないようにと抑え込んでいた気持ちを刺激された気持ちになり驚きを隠せない表情を浮かべ。並んで歩く道中、彼女の口から溢れ出てくる言葉は本心なのだろうか。駆け引きをされているだけなのだろうか、そんなことを考えてしまう自分は中々に歪んだ性格をしていると自嘲してしまう。然し、どことなく嬉しそうに笑みを浮かべれば繋いだ手を離し、代わりに腰を抱き距離を詰めれば視線を落として ）他に女性はいないと前に言ったろう？女将にしかしないよ。どんな姿でも女将は美しいと思っているし…秘密が沢山ありそうなのはお互い様だ。こうして歩きたいと思うのは女将だけだよ。
（ ／ まっさらにしてお待ちくださいませ…！（笑）
拗らせた理由等恋愛に関してもゆっくりと紐解いていけたらいけたらいいなあと思っております！
意地悪をしてしまった理由が可愛すぎて…一ノ瀬も少し距離を縮めてもいいのだろうかと考えながら動いているかと思われます（笑）お酒もいいですね…！青砥さんと飲んでいたので、私ともとお強請りしてくれるのだろうかと思ったら可愛らしくて承諾しちゃうと思います…！なんと…、百瀬さんは可愛らしい子を好むイメージでしたので、一ノ瀬のようなおっさんは興味ないかと思っていましたが…、これは交流したくなりますね（笑）こうして主様とお話しているのも楽しくてついつい長くなってしまいますが、全然此方は蹴っていただいてかまいませんので…！改めてよろしくお願い致します！ ）
【>１６７】 一ノ瀬様
嫉妬とかそういう感情がまだ私にもあったとはね。恋とか恋愛には縁がないから随分と遠ざかっていたのよ。
（ 表情から察してそんなに意外だったかしら？と首を傾げ。両想いとなっても溺愛している親馬鹿の父親やシスコンの兄だったり家族の誰かが何処から嗅ぎつけ、実家について分かると恋人は去ってしまう。その繰り返しだった為、胡蝶は自然と恋愛から遠ざかってしまいそんな過去を思い出すと苦笑してしまい。それから手を離されてその代わりに腰を抱き寄せられると距離が縮まって目を見開き上目遣いに。もしもこれが口説かれているのなら異性から口説かれるのは久々だが、相手が駆け引きする理由も分からない為素直に口説かれているのだと受け入れて。はにかみ笑顔でそっと横から腕を伸ばすと同様に腰へ腕を伸ばし優しく抱き寄せて ）
一ノ瀬様から口説かれると何だかこそばゆいわね。年甲斐もなく異性にときめいてしまって、恋する乙女の気持ちになれたわ。
>>１６８ 女将
嬉しいよ、妬いてくれたというのはそれほどに私を意識しているということだろう？（ 首を傾げる姿に小さく笑ってから首を振り、穏やかながらもどことなく嬉しさを混ぜた笑顔を見せればポンと軽く頭を撫でて。真似をするように帰ってきた彼女の手を感じ取ると彼女の機嫌が直ったのかもしれないと安心した気持ちになり、彼女の機嫌や気分、様々なことを気にしている自分がいることに気付けば思っていた以上に自分は彼女に惹かれているのだと自覚し。緩く彼女の背中を撫でてから腰に回した手はそのままに少し大袈裟に肩を竦めた後に最後まで送りきる意思を伝え ）参ったな、あと少しできみの家に着くのだと思うと少し寂しいと感じている自分がいるよ。でも、きちんと家に帰さないと…夜は危険だからね
【>１６９】 一ノ瀬様
うん、意識しているわ。お客様と店主の関係なのにそれ以上の関係になりたいと思ってしまって。一ノ瀬様は優しいからお世辞なんじゃないかって思った時もあったわ。
（ 意識していると気付かれているのなら黙っている必要は無い。然し過去のトラウマがあって一歩を踏み出せず、躊躇ってしまう。密着したまま案内しつつ歩くと楽しいひと時は直ぐに過ぎてしまい、マンションへ到着してしまった。寂しいと感じてもらえて嬉しいのか少しだけ積極的になり期待の眼差しを向けながら部屋へと招くが、期待しては駄目だ。断られてしまうだろうと思っており ）
……マンションに到着しちゃった。一ノ瀬様と一緒に呑みたいお酒があって、良ければ部屋で呑み直さない？ 寂しいのもあるけど青砥と呑んでいるのを見たら私も一緒に呑みたくなって、一ノ瀬様をこのまま返したくない。…こんなの我儘よね。ごめんなさい。
>>１７０ 女将
…あまり気を持たせるような言い方はしない方がいいんじゃないか？（ 彼女の言葉をそのまま受け取れば彼女は自分に好意を抱いているということになる。自分の中で嬉しいと感じる反面、自分の職業柄彼女との先を望んでいいのだろうかという悩みと何より彼女が人気だということを知っている。それでは自分も気を持ってしまうという意味も込めて引き際だ、と言いたげな言葉を口にし。マンションの前に到着したがすぐに部屋に向かおうとしない彼女に首を傾げたものの、意味を理解すれば流石に頭を悩ませてしまう。然し、彼女をこのまま見送るというだけで済ませようと思っていなかった自分がいるのも事実で暫くの間が空いてから困ったような笑顔と共に ）――寂しい、だけじゃなくて帰したくない…だなんて女将の口から言わせたからには帰るわけには行かないな。一緒に酒を飲ませてもらってもいいかな？女将の部屋に行きたい。
【>１７１】 一ノ瀬様
一ノ瀬様に惹かれているのは事実だから、この気持を大切にしたい。
（ 隠すことなくありのまま気持ちを伝えると相手も同じ気持ちでいて欲しいと願ってしまい。部屋へ招いても断られると思っていたので、二人きりでゆっくり一緒に呑める事が何よりも嬉しいのか笑顔になり、ぎゅっと強く腕を組むとそのままマンション内へと入りエレベーター乗り継ぎ部屋の前まで移動して。ルームキーで解錠してから扉を開けて中へと招き入れ、来客用のスリッパを用意するとリビングへ案内し ）
一ノ瀬様、いらっしゃいませ。自宅だと思って寛いでもらえたら嬉しいわ。急いで用意してくるからその間、ソファに座って待っていてくれる？
>>１７２ 女将
お邪魔します（ 彼女が口にした言葉を受け止めないはずもなく然しすぐに答えを出すことにより逆に不安にさせないか、何より秘密を抱えたまま返事をしてもいいものなのかという悩みにより口を閉ざし。彼女に連れられるがままにマンションへと入り部屋へと入れば異性の部屋に入るのはいつぶりだろうか、そんなことを考えながら周囲に視線を向け癖で観察をしてしまうものの彼女の言葉によって意識を引き戻されればジャケットを脱いでからソファへと座り ）急がなくていいから、女将のペースでやってくれると嬉しい。
【>１７３】 一ノ瀬様
（ ソファへ座ったのを確認してからワインセラーより先日、マンションに勝手にやってきた親馬鹿の父親から無理矢理渡されたロマネコンティのワインボトルとワイングラスを持ってリビングへ現れ、隣に腰掛け。テーブルにワインボトルを置くとワインについて詳しくないので値段は分からないが、高価なワインしか呑まない父親なのできっとそれなりの値段のワインなのだろうと軽い感覚でラベルを見せ ）
一ノ瀬様はワインに詳しいですか？このワインは家族から頂いた物なのですが、一人で呑むのは寂しくて。それならいつも美味しそうにお酒を呑む一ノ瀬様と一緒に呑もうと決めていたの。
>>１７４ 女将
（ 彼女が戻ってくるまでの間、失礼だとは思いながらも観察するような眼差しで部屋の中へと視線を向け。隣に座った彼女の気配で意識を現実へと引っ張り戻されれば、ラベルへと視線を落とし自分でもたまに見るか見ないかの年代物のワインであれば少し驚いた後に小さく笑って「良いワインだね、それを一緒に味わうことができる私は幸せものだと思うよ」素直な感想を口にしてから改めて隣に居る彼女へと視線を向けると流石に値段の高さからか心配そうに首を傾げ ）私と一緒に、というのがとても嬉しいのだけれど、凄く良いワインなんだが…本当に一緒に飲んで良いのかい？
>>１７５ 匿名様
（ ／ 自分が口を出していいものかわからないですが…参加希望するにしてもこのトピの内容や規約をきちんと理解してから申し出るべきだと思います。それから流れを見てくださればわかることなのですが、既に募集はしておらず下げ進行で主様との交流をさせていただいております。主様が決められることなので駄目だと自分からは言えませんが察していただけると幸いです。一参加者が失礼致しました。 ）
＞匿名様
（／ トピックが上がっていたので何事かと思い見てみましたら、貴方様の書き込みを見ました。現在新規様の募集はしておらず、募集停止となっております。
以前からお客様は少なかったのですが、最近は募集上げしても新規のお客様は一人も表れませんでした。それが続くのならもう募集は止めようと最近思い、閉店中でも気にかけてくれたりと以前から交流のある一ノ瀬様との交流を大切にしようと下げて交流を続けていました。その時に募集停止し、新規様は募集していないと報告していればこのような事にはならなかったかもしれませんね。トピックを作成した者としてきちんと説明しなかった自分が悪いので、匿名様の御意見はごもっともです。
一ノ瀬様と続けるにあたり、１対１へ移動することも一度考えましたが、下げて続ければトップに上がらないので移動する必要はないかなと考え、オリジナルで続けていました。他の人から部屋移動の指摘もなかったので安心していましたが、匿名様と同じ意見の方も中にはいるのかもしれないと勉強になりました。
募集停止の書き込みがないのと私の説明不足によりご迷惑をおかけしました事、心よりお詫び申し上げます。
これに対するお返事は不要ですので。 ）
【>１７６】 一ノ瀬様
（ 彼の反応からやはり高価なワインだと理解すると尚更ひとりでは呑めないと考え、心配そうに見つめる彼を安心させる為に笑顔で説明し。高価なお酒なら日頃からご贔屓にしてお店に足繁く通ってくれている御礼にもなると、この機会に日頃の感謝の気持ちと御礼を伝えて ）
家族からの貰い物だし、高価なワインだったら御礼にもなるし、日頃の感謝の気持ちも込めて常連客の一ノ瀬とこのワインが呑みたいわ。
（／ トピック作成者として色々と説明不足で一ノ瀬様にも迷惑かけてしまい、謝罪させてください。自分は今のところ移動しないでこのまま続行という意思なのですが、一ノ瀬様の御意見をお聞かせください！ ）
>>１８２ 女将
…あまり断りすぎてもよくないね。お言葉に甘えて一緒に飲ませてもらおうかな（ あくまでも自分と飲みたいと言ってくれる彼女に対し向き合わないのも失礼かと考え直せば困ったような笑顔を浮かべながら肩をすくめ。すぐに穏やかな表情へと変わると頷いてからもう少し寛いでもかまわないかとネクタイを解き置いたジャケットの上にのせてからシャツのボタンを数個開けてからふと思い出したように首を傾げ ）…どうせならチーズとか買ってくれば良かったかな？
（ ／ いえいえ、自分の方こそ主様がいないときに匿名様に返事をしてしまい申し訳ございません…！主様との会話でてっきり募集停止しているものだと思い込んでしまったことにより匿名様を混乱させてしまった挙げ句煽るような形になってしまったこと本当に申し訳ありません。自分も移動する必要は無く今までと変わりなく下げ進行でお相手させていただければと思います。必要であれば、此方のトピ自体を１対１にしてもらえるようセイチャの管理者様にお願いするというのも有かと思われます…！ ）
【>１８３】 一ノ瀬様
チーズとかおつまみあるからちょっと待ってて。ジャケットとネクタイもハンガーに掛けてくるから預かるわね？
（ チーズと聞いておつまみがなかったと立ち上がり、ジャケットとネクタイを預かるとスリッパ音を響かせて歩き、おつまみを持ってくるついでにハンガーラックに置かれたハンガーへジャケットとネクタイを。その後キッチンへ、冷蔵庫からモッツァレラチーズを見つけるとサーモンの切り身もあったのでオリーブオイルとあらびき黒胡椒を効かせたカルパッチョを手短に完成させ。もう一皿用意するとモッツァレラチーズ以外に数種類のチーズ、生ハム、クラッカーを並べてからフォークも用意して両手に皿を持ち。上機嫌な様子で戻るとテーブルへ皿を置き、コルクを抜いて開けるとグラスへワインを注ぎ入れ ）
サーモンとモッツァレラチーズがあったからカルパッチョにしてみました。この生ハムも美味しいからきっとワインに合うはずだわ。
（／ いえいえ！一ノ瀬様は悪くありませんからね！トピックをきちんと管理できていない不甲斐ない自分に反省しております。
ではこのままオリジナルの場所で続行。なるほど！再びご指摘されましたらその時は、管理人様に頼んでトピックごと移動するという手もありましたね！ ）
>>１８４ 女将
有難う（ テキパキと動く彼女の姿に此処は店ではないのにと思わず笑ってしまうもののふと脳裏に浮かんだ言葉を口にしたら彼女はどんな反応を見せるだろうかとそんなことを考え。然し、手際よくキッチンでおつまみを完成させ戻ってきた彼女の手によってグラスにワインが注がれれば何度目かの礼を口にした後、隣に座ったのを確認してから自分と彼女の間に手をつき距離を詰め耳元へと顔を近付ければ先程浮かんだ言葉を囁き。すぐに身を戻しては何事もなかったかのようにグラスを手に取り乾杯を待つように彼女を見詰め ）有難う……キミの部屋でこうして沢山働いてくれる姿はまるで私の妻のようだね。……さあ、乾杯しようか。
（ ／ これからは楽しんでいきましょう！
ですね。募集停止と主様も書かれましたし大丈夫だとは思いますが、そのときはそういう対応を取るのもひとつの手ぐらいに考えておきましょう…！改めてよろしくお願いします！ ）
【>１８５】 一ノ瀬様
（ グラスを手に持った時、視線を感じて隣を見ると距離が近く耳許で囁かれた内容に目を見開き身体が硬直。何も無かった様に彼は直ぐに離れていき、その様子からやはり冗談だったり揶揄われてしまったのだと思い。揶揄われても妻という発言は嬉しかったのか上機嫌でグラス傾け「乾杯」軽くグラス同士合わせると一口流し込み ）
一ノ瀬様の様な素敵な男性から冗談でも“私の妻のようだね”と言われたら、女なら誰でも勘違いしてしまいますよ。
（／ こちらこそこれからもよろしくお願い致します！伝えて置くことなど特になければこちらには返信不要ですので！ ）
>>１８６ 女将
…冗談でこんなことを言わないさ。そもそもその気のない女性の家にはあがらないよ（ 正直他に目がいかなかったわけではないが頭から離れることがなかったのは彼女の存在だけで。その事実から目を背けるべきではないなと漸く覚悟を決めると、グラスを傾け一口飲んだ後グラスの中で揺れるワインを見詰めながらはっきりと言い切り。グラスを一旦テーブルの上へと置いてから彼女の方へと身体を向けると真っ直ぐな眼差しを向けて ）私は女将……胡蝶が好きだよ。自分でも驚いているくらいに惹かれている。だが、私には秘密がある…すぐに話せるようなことではないけれど、それでも私の手を取ってくれないか。私の恋人になってほしい。
【>１８７】 一ノ瀬様
一ノ瀬様の気持ち、とても嬉しいわ。私にもすぐには話せない秘密があるから、お互い様ね。
（ ワインを呑んでいると雰囲気からしっかり向き合わなければと、テーブルへグラスを置き。互いに向き合う形で見詰めながら告げられた内容に驚くも直ぐに笑顔へと変化し。手の甲へ重ね合わせる様に優しく触れながら告白を受け入れて ）
一人の男性として一ノ瀬様が好き。決心がついたら私の秘密を話すから、その時が来たら聞いてくれるかしら？
>>１８８ 胡蝶
ああ、もちろん。私の話もそのうち話すから…聞いておくれ（ 手の甲に触れる彼女の手に手を重ねることで緩く握り締めると穏やかな笑顔で頷いて。一度手を離させ彼女の腰に腕を回すと自分の方へと抱き寄せると額へと唇を寄せて続くように瞼、頬へと口付けを落としていき最後に至近距離で彼女の視線を絡め取ってからゆっくりと唇を重ね合わせて ）
【>１８９】 一ノ瀬様
（ 腰を掴まれそのまま抱き寄せられたり彼のなすがままに身を委ねて。瞼や頬の口付けには擽ったそうに目を細めて笑い、目が合うと自然とお互いに顔が近付き唇が重なり合って。それから暫く口付けを堪能するとゆっくり唇は離れて ）
一ノ瀬って本名ではないわよね。恋人になったのだから貴方を呼ぶ時どうしましょう。変わらずに一ノ瀬様の方が良かったりするかしら？
>>１９０ 胡蝶
偽名だなんて言っていないさ。一ノ瀬は本当の苗字だよ。名前は陽介という。二人きりのときは陽介と呼んでくれたら嬉しい（ ゆっくりと唇が離れれば片腕は腰を抱いたまま愛おしそうに頬を撫で、とんでもないと言いたげに楽しげな笑い声を漏らしながら本名であることを伝えてから名前と共に強請り。軽く啄む程度の口付けを一度送った後、不思議そうに首を傾げ ）胡蝶こそ本名ではないだろう。名前もまだ語りたくないのならこのままでいいが、教えてくれるかい？
【>１９１】 陽介さん
ごめんなさい、陽介さん。何処までが秘密なのか分からなかったので、てっきり偽名とばかり。
（ 偽名でないと判明するなり直ぐに謝ると再び唇が塞がれ、名前も知ることが出来て心は幸福感で一杯になり。彼の名前が判明したのだから名を明かさなければと、改まって自己紹介した後瞳を見遣り ）
私の本名は東條 涼香。胡蝶は母が現役だった頃の源氏名で、その名を借りたの。
>>１９２ 涼香
私の方こそすまないね。下手に隠しごとが多いからこういうことになる（ 申し訳なさそうな表情を浮かべた後に大袈裟に肩を落とし。彼女の名前が判明すれば目を細め穏やかな笑顔を見せ「涼香。素敵な名前だね」納得した様子で頷くと一度彼女から手を離し最初の距離を保つとグラスを手に取り再び乾杯とグラスを掲げ ）お店では胡蝶と呼ぶが、二人きりのときは涼香と呼ぶ。改めてよろしく頼むよ…私の可愛い恋人。
【>１９３】 陽介さん
陽介さんは悪くないわ。確認しないで勝手に決めつけてしまった私が悪いから、これからは恋人として発言を気をつけるわね。
（ 申し訳なさそうな表情を見るとつられて眉が下がり、首を横に振って。異性から可愛いや素敵な名前など褒められるのは久しいのか嬉しそうに口元は緩み、グラスを再び持つと軽く合わせて乾杯してから半分程ワインを呑み ）
男性から可愛いと言われたのは久しぶりすぎて何だか恥ずかしいわ。でも、陽介さんから可愛いと言われるのは嬉しくて甘えたくなっちゃうからどうしましょう。
>>１９４ 涼香
甘えれば良いさ、その為の恋人だろう？（ ワインを飲んだり作ってくれたおつまみを食べながらのんびりとした時間を過ごす中での彼女から零れた本音。驚くには十分で楽しげな笑い声を漏らしながら不思議そうな表情を浮かべながら首を傾げると飲みきったことで空になったグラスをテーブルの上へと置けば優しく頭を撫でて ）何も我慢することはない。私には全てを晒しても問題ないよ。
【>１９５】 陽介さん
ありがとう陽介さん。そう言ってもらえたから安心して甘えられるわ。
（ 甘えていいと言われたのは初めてで安堵すると優しく微笑み。仕事の癖が抜けないのかグラスが空になるのを見るとワインを適量注ぎ入れ。特殊な家庭環境だった為、家族にも甘えたことがなく。距離が離れてしまうとどうやって甘えようかと考えながらそろりと手を伸ばし、軽く手の甲へ触れるとそのまま手を重ね行動に移して。しかし甘え方が下手なのか、それとも恥ずかしいのか直ぐに手を引っ込めてしまい ）
陽介さんはスーツが似合うけど、私服はどんなファッションなのか気になるわ。
私服？…そうだな、私服を着る機会がないから…そもそも服をそんなに持っていないんだ（ 手の甲へと触れたかと思ったらすぐに引っ込めてしまった彼女の様子に数回瞬きした後に小さく笑うと、手を伸ばし改めて彼女の手を取れば自分の方へと引き寄せ最初とは違いくっつくような距離感で空いている手を頭に回し抱き寄せるように彼女の頭を肩に乗せさせ優しく頭を撫でて )だから…涼香が良ければ今度デートに行って私の服を選んでくれないか？
そうなの？それは珍しいわね。いつも着ているスーツはオーダーメイドかしら？もしそうなら私服もきっとお洒落でしょうね。
（ 服をそんなに持っていないというのが珍しく、益々彼はどんな職業なのか気になって考えていると急に引き寄せられてかなり驚き吃驚したのか頬は赤く色付き、彼に身をゆだね。先程よりも距離感が近くかなり密着した上体に心拍は速くなり、頭が彼の肩にくっつくと自然と上目遣いになり ）
私で良ければ陽介さんの私服を選ばせて。休もうと思えば何時でもお店を休みにできるから、デートの日程は陽介さんに合わせるわね。
まあ、そんなところさ。お洒落かどうかはわからないから今度涼香が見て判断してくれ（ 頭が肩へとくっつけば彼女がリラックスするまでは何かをするつもりはないのか優しさを心がけた手付きで髪を撫でながら楽しげな笑い声を漏らし。改めて彼女とデートをするのだと思うとどうにも緊張してしまうということと何よりデートは何をしたらいいんだろう、そんなことを考えては口を閉ざし考えるような表情を浮かべ。少しの間を置いてから穏やかな笑顔を向ければ至近距離で彼女を見詰め ）……服を選んでもらった後はどこに行くとかは涼香に任せるよ。日程は予定を見てから後で連絡をする…それでもかまわないかい？
家族以外の異性と出掛けるのは久しぶりだから緊張するわね。日程についても後日で構わないから決まったらメッセージお願い。
（ ここまで優しくしてもらうのは家族以外初めてで、過去の元彼もここまで優しくはなかった筈だと記憶を辿って思い出し。優しい手付きで緊張が解れたのか、再びチャレンジして手を伸ばすと今度は腰に腕を回して自ら抱きつきに行きぴったりと離れず。こんな風に異性へ甘えられる日が来るとは思っていなかったのか内心驚きながら、至近距離で見詰められると吸い寄せられるように自然と顔は唇へ近づいて行き ）……陽介さんは明日、お仕事？お休みだったら今夜このまま泊まって行って欲しいわ。我儘言って困らせてしまっていたらごめんなさい。
…かまわないよ。ワインもいただいたし、涼香の願いは全て叶えてあげたいから（ 腰に回ってきた腕に気付けば甘え下手な彼女なりの努力だろうかと微笑ましい気持ちになれば背中へと腕を回し安心させるようにゆっくりと撫で。見詰め合ったことで吸い寄せられるかのような仕草をみせる彼女の愛らしさに思わず笑ってしまうも、瞼を伏せゆっくりと唇を重ね合わせては短い口付けをひとつ。一度離れ今度は角度を変え食むような口付けを何度も繰り返しながら背中に回していた腕を腰へと移動させ、さらに距離を詰めるように自分の方へ抱き寄せ ）ただ何もしない、という保証はできないがかまわないかな？
ありがとう陽介さん。愛されるってこんなにも幸せなのね（ 背中へ腕を回され撫でらると気持ちに応えてくれたようで嬉しくなり。優しく微笑むと一度唇が重なり合ってそれに応える様に軽く唇を押し付けて。離れてからすぐ家族以外から愛される喜びを初めて実感させられ、嬉涙が瞼へ溜まり。再び唇が重なり合うと自ら求めるように動きに合わせて口付けを繰り返して。同時に腰を掴まれ抱き寄せられると更に密着、背中へ両手を優しく添えるとそのまま手に力を入れて）…かまわないわ。陽介さんに触れられたら嬉しいもの。たくさん触れられたいって思えたの、陽介さんが初めてだわ。
そう言ってもらえるのはとても嬉しいよ（ 互いに求め合うような口付けを終えるように顎を引けば穏やかな笑顔を浮かべ。背に回された手に力が入ったことに気付くと年甲斐もなく鼓動が高鳴るのを感じ、額へと愛おしさを込めて口付けを落として。もう一度名残惜しいと言わんばかりに唇へと口付けを送ってから腕を解き彼女を解放すると先を意味させるように提案してから口許に指先を添えながら悪戯っぽく笑って ）シャワーを浴びてくるといい。今すぐ押し倒してしまいたいくらいだが、流石にそれはいけないと思うからね。
バスタオルなどのタオル類と着替えなんだけど、男性用の服はこれしか部屋になくてごめんなさい。平気だったら今夜だけこのパジャマ着てくれると嬉しい（親馬鹿の父親とシスコンで溺愛している兄たちが原因で異性を好きになって悲しい思いをするならと諦めかけていたのだが、今回の恋は諦めたくなくて。口付けを交わすだけで嬉しさで胸が苦しくなるが、この幸せがいつまで続くのだろうかという不安もあり。腕を解かれる前に軽く唇へと口付けると言われた意味を理解し。一度寝室へ行って着替えやタオルを持って戻ると、バスタオルやタオル類と兄が泊まりに来て忘れていったシルク素材の長袖パジャマがあったので申し訳なさそうに謝りながらパジャマも一緒に渡し、その後はシャワー浴びに浴室へ）そろそろシャワー浴びてくるわね。ワインは全部呑んでしまってかまわないから。
有難う（ 一度寝室に行って戻ってきた彼女からバスタオル等を受け取り浴室へと向かう背中を見送ってからゆっくりと息を吐き出し。此処まで本気になる予定ではなかったなんてことをぼんやり考えながらグラスに残ったワインを飲み干すと、閉じていたボタンを外していくと鎖骨から胸元までが開いたことでほんの少し呼吸が楽になり。彼女が戻ってくるまでの間、グラスワインと彼女が用意してくれたつまみを食べることで潰す時間が苦ではないことに気付くと彼女と過ごす時間が心地良いものになっているんだと改めて自覚しては小さく笑い ）……年甲斐も無いな。
（ 脱衣場にて髪を乾かしている時、この姿で戻ってしまったらすっぴんを見られてしまうと気付く。変わる程念入りに化粧はしていないので支障はないのだが、やはりいつでも美しい姿を見てほしいという気持ちが強いのか、すっぴんを見られる事に対し少しだけ羞恥感じ。スキンケアもしっかり行ってから彼のいるリビングへと戻り。ルームウェアはシンプルだが体のラインのわかるぴったりとしたTシャツにレースが施された可愛いショートパンツ。髪を結わえていない姿を見られるのも初めての為少々緊張しているのか、ぎこちない様子で隣へゆっくり座り。湯上りだからか上気した頬は血色よく、どことなく色気も感じられ ）…ただいま。お湯はりしておいたので、入浴する時は湯船に浸かって疲れを癒してね。
おかえり（ 戻ってくる音に気付けば視線を彼女へ向け。湯上がり姿というものは扇情的に映るのは彼女との想いが通じ合ったからかとそんなことを考えつつゆっくりと立ち上がり「じゃあ、甘えさせてもらうよ。待っていて」綺麗に整えられた髪型を乱してしまわないように頭を撫でてからリビングを出ると浴室へと向かい。脱衣所に入ったところでゆっくりと息を吐き出すと年甲斐もなく緊張している自分に呆れながらも折角用意してもらったのだからと服を脱ぎ湯を堪能するも、元々長湯をするタイプではなかったらしく２０分もしないうちに出ると用意してもらった寝間着へと腕を通し癖で前を閉めないままリビングへと戻ってきて ）久々にゆっくり入れたよ、有難う
お返事遅くなり申し訳ありません…！
陽介さんおかえり……なさい（ 残っていたワインをグラスへ注ぎ呑みながら戻るのを待ち。戻って来たので顔を向けると上半身がはだけており、肌が見えて。異性の上半身裸は実家で見慣れている筈なのだが何故か好きな彼に対してだと羞恥から目のやり場に困り、顔を逸らしてしまい。立ち上がるとゆっくり近付き、なるべく気にしないように服の釦を留めていき上目遣いで見遣り ）もしかして陽介さんって寝る時は上半身服を着ない人かしら？はだけていたから少し気になってね。
平気ですから気にしないでくださいね！
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