なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 〈3L〉椿野温泉通り〈人数制限あり/途中参加歓迎/再建〉
主 2021-09-20 10:26:34 |
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>涼一くん
それは良かったですねぇ。何も決めず歩くのも良いでしょうし、どうでしょうか、私と一緒におやつでも。
（ちょうどお茶でもしようかと思っていたところなので彼を誘う。これからお出かけする少年を大人である自分が連れ出すのは迷惑だろうか。）
>一樹くん
よくお似合いですよ。…おや、失礼。私にも出会いがなく、紹介もできるかと言われると。ほら、見てくれも平凡なのに四六時中着物を着ているような男には誰も寄り付かないようで。
（着物は嫌いじゃないんですけどね、なんて笑って見せて。散歩に行きたいという言葉に、では私も行きましょうかと提案する。戻ったばかりだが両親には再三お前は働きすぎだと言われているので許可を出してくれるだろう。まぁ、問題は相手が許諾してくれるかどうかだが）
>稲吉兄ちゃん
んー…こんなに天気がいいし山とか海に遊びに行こうかなー。でもなぁ、鹿とか熊に会ったらやだなぁ…あ、公園のアスレチックで体動かすのが良いかも！兄ちゃんはもう帰っちゃうの？
(思いっきり体を動かすとしたら山や海が良いかと考えるが、山は一人で行くと危なそうだし、海はまだシーズンでは無い。ここに並ぶ店…は流石に迷惑だろうし。悩んだ末に出した答えは…規模の大きなアスレチックがあるので体を動かすのにはもってこいだろうと公園に行くことにして)
(/季節を勝手に春と仮定してますが、大丈夫でしょうか？稲吉様の中で今この街はこの季節というのがあれば教えていただきたいです)
>七海さん
お、良いね良いね！よし、おやつにする！じゃあ、俺も店から何か持ってくるよ。…あんまり大人向けのお菓子はないけどね。あ、それとも店で食うの？
(七海さんの提案に笑顔で頷く。自分の家は駄菓子屋なのでお菓子に困ることもないだろうから大抵のものなら用意はできそうだ。彼が普段どんなお菓子を食べているか分からないので、そんなに高級なものはないと予め言っておき、家で食べるか店で食べるのかを聞いて)
（/主様、プロフィール確認ありがとうございます。そして皆様、これからよろしくお願いいたします！）
あーっ！待って待ってー！待ってー…
（いつものように散歩をしていると、道端に大きなバッタを発見した。そっと近づいて捕まえようとしたものの勘付かれ、そのまま草むらに紛れられてしまう。名残惜しげにバッタが消えた方向へ手を伸ばして）
>稲吉
あ、稲吉くんいらっしゃい。
(相手を見つけるといつものだらしないがない喋り方や笑顔とは違い、綺麗な笑顔を浮かべながら声をかける
(/大丈夫ですよ?
>颯姉ちゃん
…何やってんだ？おーい、何して…ん？颯姉ちゃんか？あの人。なんか困ってるなら俺も手伝うよ！颯姉ちゃーん！！
(声をかけたらその人はよく知った女子高生で、手伝えることはないかと声をかけ。緊張して全然女性と話せない自分でも変わりも…いや、親しみやすさと優しさ全開の颯姉ちゃんとなら普通に話すことが出来る。)
>七海さん
ありがとうございます。……それは残念。七海さん、卑下し過ぎですって。平凡って事は無いでしょ。でも、和服の男性って格好良くないですか？ 1人より七海さんと散歩した方が楽しそうですし、一緒に行きますか！ あ、でも仕事の方は大丈夫ですか？（似合うと言われれば思わず破顔して。紹介出来る人が居ないと言われるとわざとらしく落胆した振りをして。乗り気で相手と散歩しようとするが、そういえば仕事中ではなかったのかと思って）
>涼一君
山も海もいいなー。確かに熊とかには気を付けないと。公園で遊ぶのも楽しいよな。小学生の時はよく公園に行ってたもんだ（相手の話を聞いて頷きながら山に登ったり、海で泳いだりする様子を思い浮かべるが、熊などには気を付けないといけないいけないし、この時期海に居るのはサーファーか潮干狩りをしている人で普通に泳いでいる人はそうそう居ないだろうと気付いて。小学生時代を懐かしみながら「帰ろうと思ったけど、涼一君一緒に遊ぶか？」と訊いて）
（大丈夫ですよ。個人的には季節に関しては特に台詞やロル、本体会話で言及していなければ絡み文を出したり、場面転換したりした時の現実の季節と同じと認識していました。これ一般的な認識かは分かりませんが）
>颯
小学生かよ！（少し離れた所で相手がバッタを捕まえようとする一部始終を見て、その姿がまるで小学生のようで思わずツッコんだ後、笑ってしまい。相手に歩み寄ると「もしかして道端で虫を見付ける度に捕まえようとしてる？」と訊いて）
（此方こそ宜しくお願いします）
>指宿
指宿が若女将の顔してる！（相手がお出迎えしてくれるとたまに見掛ける若女将の表情が見られて。旅館で実際にこの表情を見るのは初めてで驚きと何故か感動を覚えて）
（ありがとうございます）
椿野温泉通りの住人
米屋/稲吉 一樹>2
旅館/指宿 那緒>7
呉服屋/七海 和鷹>21
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
ホテル/道行 颯>58
追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。
参加者絶賛募集中！
>りょーくん
あ、りょーくん。聞いて聞いて、今ね、でっかいバッタ見つけたの！トノサマかもしれないよ！
（相手の声が聞こえたと同時に顔をそちらに向け、目をキラキラと輝かせて熱弁する。両手を広げてサイズ感を伝えようとしているが、明らかに誇張されていて当てにならず。そうして元気いっぱいに言い切った後、「まあ見失っちゃったんだけどさ……」と急激にテンションを落とし）
>いっくん
んん！？なに言ってるのさー、どっからどう見ても華の女子高生でしょ？
（獲物を逃して意気消沈していると聞こえてきた、よく知った声。その聞き捨てならない言葉に、わざとらしく制服のスカートをひるがえして振り返る。それでも飽き足らずに裾をつまんでヒラヒラとさせてアピールしながら、至極心外そうに首を振って）
いっくんてば、僕を何だと思ってるの？蚊とかハエとかは捕まえないようにしてるって！
>涼一くん
ふふ、では駄菓子にしましょうか。子供の頃はよく食べていた…というか今もたまに買いに来させてもらってるんですよ。でも年下である涼一くんがいると少し恥ずかしいので、おばあさんがいる時に。
（今バレちゃいましたけど、と苦笑するが駄菓子好きは本当のことなので仕方がない。外に遊びに行こうとしていたのにまた家に戻ってしまって大丈夫なのだろうか、駄菓子を買ってどこか外で食べてもいいが、とりあえずは駄菓子を見繕いに行こう）
>颯さん
こんなところで何をされているのですか？お洋服が汚れてしまいますよ。
（草むらに手を伸ばす彼女を見て、つい声をかける。そして彼女の横にしゃがみこみ、なにか居ましたか？と顔を覗き込んで）
>一樹くん
和装が格好良い、ですか。私は見慣れてしまって分かりませんがそうなのでしょうか？…はい、一緒に行きましょうか。実は先程早く帰って来すぎだと母に怒られまして、あまり遅くならなければ大丈夫だと思います。
（相手の笑みにこちらも柔らかく笑みを浮かべ、確かに兄もモテるために着物を着てるとか零していたななんて思い出す。母に用事を伝え…これではまるで親離れできていない子供のようだがここでは上司のようなもので誤解されていないか不安だが彼を外へと促す）
>稲吉
あら、私が若女将の顔したら変かしら？
(相手の反応を見ると袖で口元を隠し、楽しそうにクスッと笑いながら問いかけ
>楓
何してるのー？
(こちらも散歩の途中なのかゆったりとした服装でのんびり歩いていると草むらに手を伸ばしている姿を見かけたのかしゃがみながら問いかけ
>七海さん
こんにちはー……
(呉服店の入り口で喋り方はいつも通りのんびりとしているが、いつもより明らかにテンションが低めな様子で挨拶をして
(/絡み文失礼いたします…！大変でしたらお返事なくても大丈夫です！
>那緒くん
はーい、こんにちは。…おや、どうしたんです？
（奥で片付けをしていたが声を聞き付け入口の方へと出てくる。どこかいつもと違う様子に小首を傾げ）
>七海さん
着物汚しちゃったから怒られたぁ……
(来る直前に女将である母親にこっ酷く怒られたのか元気がなく喋っている間ずっとしょんぼりとしていて
>かずくん
平気平気！家政婦さんが綺麗にしてくれるよ。それより…そっちにバッタ行かなかった？
（自分よりも背が高い彼を見上げるより先に視線が重なり、目線を合わせてくれたのだと分かるとヘラッとした笑顔を浮かべる。平気だと言いながらも一応袖やスカートの裾などを確認して。目立った汚れがないと分かると、バッタの行方を知らないかダメ元で確認してみて）
>なっちゃん
バッタ追いかけてたんだけど、どっか行っちゃって…。若女将パワーで探せない？
（相手を見て今日は女将モードじゃないなと思いつつ、残念そうに苦笑いをしながら状況を説明する。若女将という存在を何か勘違いしているような発言をして）
>那緒くん
なるほど、それは怒られてしまいますね。でも、わざとではないのでしょう？
（彼がしょんぼりしている理由がわかり、優しく微笑む。おいで、と声をかけ店の奥にある膝下ほどの高さの着付けなどをする畳のスペースの縁に腰掛けるとぽんぽんと自分の横を叩き、座るように促し）
>颯さん
あぁ、バッタがいたんですか？あいにく見てませんが…私も探すの手伝いましょう。
（相手の服があまり汚れていないことをちらりと横目で確認して、草むらに目線を落とす。無理に手を突っ込むより、草が動いたり、跳ねたりしたところを見つけた方が探しやすいのでじっと草むらを見つめて）
>七海さん
うん、わざとじゃない。猫が……落ちそうになってたから…
(コクリと頷き、大人しく相手の隣に座るとぽつりぽつりと汚した経緯を話し始め。優しくしてくる相手にも折角この店で仕立てもらったのにと罪悪感が湧いてきたようで目を合わせられない様子で
>颯
えっ…まぁ、やってみるけどみつからなかったらごめんね？
(戸惑いながらも試してみようと草むらに向かって目を瞑り手をかざし「んー！」と念じるものの当然見つかるはずもなく
>稲吉兄ちゃん
良いよ！俺も1人で遊ぶより誰かと一緒に遊んだほうが楽しいもんな！
(相手の提案に迷う事なく頷き了承して。もちろん2人で遊んだ方が楽しいのもあるが、一人っ子の自分としては見守ってくれる人が居ること自体が嬉しい。実際、なにかあった場合も大人の彼が居てくれた方が安心できる)
遊具がいっぱいある公園だからいっぱい身体動かせそうだな～…
小学生だからって舐めんなよ～？俺、体育の成績結構良いんだ
(待ちきれないようにぶんぶん腕を動かした後、その場で軽くジャンプする。体力には自信があるので大人には負けないと言うように、腕を腰に当てて元気さをアピールし)
(/ありがとうございます。)
>颯姉ちゃん
そ、そんなに落ち込むなって…俺も一緒に探すからさ、元気出してくれよ。まだ近くにいると思うから…あれ？今あそこで何か跳ねなかった？
(急にしゅんとした彼女に自分も手伝うので気を落とさないでほしいと伝える。まだ近くにいるかもしれないし、もっと大きな虫もいるかもしれない。元気になってもらうため自分も周辺の虫を探すことにした。近くで何か跳んだ気がしたのでその辺りまで歩いて進み)
>七海さん
まあ、定番といえばうまい棒とかベビースターラーメンかもなー。きなこ棒とか、ココアシガレットみたいな昔懐かしい感じのも置いてるよ。あ、こういう変わり種も面白いぜ？
(そこかしこに置かれている駄菓子の中から適当に何個か選んでは手に持って。様々なお菓子を彼に紹介しているとふと目に飛び込んできたのは、３つのブドウ味のガムの内一つがとても酸っぱくなっているというもの。それを悪戯っ子のような笑みで七海さんに向けて差し出して。一方、祖母の方はといえば七海さんに向けて「よく来たね」と嬉しそうに目を細めて微笑みかけており)
>颯
確かに見た目は花の女子高生だけど、行動が完全に小学生じゃん。……うーん、何だろ？ でも、颯のそういう所、嫌いじゃない。何と無く安心する（相手の反応を見て大笑い出来るのもフレンドリーな相手の性格のおかげだろうと思って。腕を組んで少し考えてみたが、相手を何だと思っているのか答えは出ず。制服姿の相手を見て「今日はもう学校終わったのか？」と訊いて）
>七海さん
格好いいと思いますよ。それなら一緒に散策しますか！（穏やかな雰囲気が着物姿をより格好いい物にしているだろうと思いながら微笑んで上記を述べると店の外へ向かおうと履き物を履いて店の外の方へ歩き出して。店の外に出ると温かな日差しが降り注ぎ、散歩日和で。着物を着ていると観光客気分になり、いつも通る道も少し違って見えて）
>ALL
（他の方は後で返信しますのでお待ち下さい）
>那緒くん
そうだったんですか…那緒くんはお優しいですね。着物はきちんと手入れすれば大丈夫ですから、その猫はどうされたんです？
（隣に座った彼の顔を見つめ、うんうんと頷き相槌を打ちながら優しく話を聞く。旅館の着物の中には少なからずうちの店で仕立てたものもあり、どうにかしようという思いで無意識にここへ来たのだろうと推測していて）
>涼一くん
ココアシガレット好きですよ。あとは…ポテトフライとか。ん、いいですね。運試ししましょうか。
（店番をしているおばあさんに挨拶と会釈をし、並んだ駄菓子を吟味しつつ数種類手に取る。相手の声に顔を上げると昔よく食べた覚えがあるガムだ。しかし、昔からどうにも引きが悪く毎回のように酸っぱいものを食べた記憶しかない）
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