なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 〈3L〉椿野温泉通り〈人数制限あり/途中参加歓迎/再建〉
主 2021-09-20 10:26:34 |
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>稲吉兄ちゃん
俺が逆に吹っ飛ばしてやるぜ！せー…のっ！
(少し余裕ぶった表情で吹き飛ばすと宣言するとシーソーの上に跨った後勢いよくジャンプして)
>七海さん
おっ、じゃあいくぞー！手加減なしの真剣勝負な！ジャーンケーン…ポン！
(2人とも酸っぱいものを引かなかったことが分かると手をぐっと握り締める。相手がどの手を出してくるか…考えた結果勢いよくチョキを出して)
>涼一君
おお！ 凄いな！（自分は背が高い分、体重も重いため吹っ飛ばされる事は無かったが、反対側に乗っているのが小学生だったら吹っ飛ばされていたかもしれないと思って）
>稲吉兄ちゃん
へへっ、だろ？俺の凄いジャンプ力が直接シーソーに伝わった感じだよ！これなら他の遊具に行っても楽勝かもな～、へへへ
(相手に褒められるとふにゃっとした笑顔になり少し調子に乗った様子で答えて。シーソーだと体重差はあまり関係なくなるがそんな事を考えているわけもなく)
>涼一君
よーし、俺も負けないぞ！ ちゃんと捕まってろよ（相手がシーソーから落ちないように気を付けながら勢い良くジャンプして）
>稲吉兄ちゃん
よし、分かっ…たあ！？…ははっ、すげえ！兄ちゃん力持ちだな！なぁなぁ、これの次どこ行く？
(相手が着地した瞬間衝撃が伝わり身体が一瞬宙に浮く。少しびっくりはしたもののすぐに体勢を立て直し再びこちらもジャンプして、次に遊びたい遊具はないか聞いて)
>涼一君
涼一君もなかなかやるな！（相手と一緒にシーソーを楽しみながら他の遊具を見て「じゃあ、次はブランコはどうだ？」と訊いて）
>稲吉兄ちゃん
へへ、そうだろ？…ブランコ、うん良いよ！あのスピードが出始めた瞬間って気持ち良いよな！
(相手から褒められると少し照れ臭そうに笑いながら、提案を承諾し、ブランコの楽しい点を考えながらブランコに向かうべくジャンプするのをやめて)
>涼一君
それ分かる！（相手に共感した後、シーソーから降りて。ちょうどブランコが空いているのでそちらの方へ向かい。ブランコの前まで来ると「うわー、懐かしい。小学生の時、俺もこれで遊んでたなー」と懐かしみ）
>稲吉兄ちゃん
よっ…立ちこぎだともっと早くなるけど一旦座ろ…兄ちゃんの小学生時代って気になるな、どんな感じだったの？
(ブランコに飛び乗り、まずは安全も考えて座りながら遊ぶことにした。小学生の時によく遊んでいたという相手の発言が気になり小学生時代はどんな子供だったのかと聞いて)
>涼一君
俺も座って乗ろう。俺の小学生時代？ この公園でもよく遊んだし、虫を捕まえたり、ザリガニ釣りしたりとかもしたな。夏は海や川で泳いだし、もちろん友達とゲームもしてたぞ（ブランコに座り、子供の頃を思い返してみるといろんな遊びをしてたなと思って）
>稲吉兄ちゃん
へぇ、結構活発な子供だったんだなー…って子供の俺が言うのもおかしいかもしれないけど。ザリガニってどうにも挟んでくるから苦手なんだよなぁ…海や川、か。今度はそっちに遊びに行くのも面白いかもな！
(相変わらずブランコをこぎながら、案外自分達と変わらない普通の子供だったんだなと少し意外な表情をして。ザリガニは掴むと挟んで威嚇してくるのでどうにも好きになれない)
ゲームかぁ…兄ちゃんは何やってたの？
(何気なく相手がどんなゲームをやっていたのか気になり聞いてみて)
>涼一君
外で遊んでる事が多かったからそうかもなー。確かにザリガニに挟まれそうになった事は何度もあるな。じゃあ、今度は海か川に遊びに遊びに行こうか（ブランコを漕ぎながら相手と会話を続けて。小学生の頃の思い出を振り返りながら上記を述べて。「ゲームはいろんなジャンルのやつやってたけど、RPGとかアクションゲームとかやってたぞ」と答えて）
>稲吉兄ちゃん
そうなんだ。アクションとかRPGってついつい街の人たちに片っ端から話しかけたりとか、周囲の探索に夢中になってなかなか先に進まないんだよなー…
俺は最近マリ○カートとかやってるぜ！
(RPGなどはやり込み要素や取りこぼしが気になってしまうので、なかなか先に進めないと言った後、某レースゲームの名前を出して。1位を取った時の喜びは凄まじいものがある、負けた時はとても悔しいが…)
海かぁ…海の家で食べるものってなんか無性に美味しく感じない？祭りの屋台とかもそうだけど
(泳いで疲れるのもあるかもしれないが、特別な場所で食べるものはとても美味しく感じる。祭りの屋台などではついつい食べ物を買ってしまうと苦笑いしながら言って)
>涼一君
あー、それ分かる！ 俺もいろんなキャラクターに話し掛けたり、アイテム拾うためにマップの探索したりしたもんなー。俺もマリ〇カートやってた！ 久し振りにやりたくなってきたな（相手の話を聞いて頷きながら同意して。海と夏祭りの話になると夏の思い出を振り返りながら「それも分かる！ 焼きそばとかかき氷とかよく食べてたな。なんか夏が楽しみになってきた」と話して。まだ春だが夏が楽しみになってきて。夏は暑いが何と無く高揚感があって、好きな季節であり）
>稲吉兄ちゃん
じゃあ今度一緒にやる？マ○カー。Switchのやつだけどな。ま、俺が店番じゃない時だけどさ
(久しぶりに遊びたくなったという相手にまた今度一緒に遊ぶかと提案してみて。1番最新のマリ○カートなので色々変わっていて相手は驚くかもしれないが)
よし、じゃあ夏になったら一緒に行こうぜ！
(そう言うと立ってブランコをこぎ始め)
>涼一君
やろうか。Switchでやるのは初めてだなー。じゃあ、店番じゃない時に遊びに行っていい？（相手の提案に乗ると自分がやっていた時とハードが違うから上手く出来るかなと思って。相手に頷き「そうだな。夏になったら一緒に行こうか」と言うとブランコを漕いで。暫く遊んでいると少し日が傾き始めて。ブランコを止めて、「最後にあの滑り台を滑ったら帰るか」と言いながら滑り台を指差して）
>稲吉兄ちゃん
うん、良いよ。もし分からないことがあっても俺が操作方法とか教えるから大丈夫！…俺もそんなに上手いわけじゃないし、そんなに身構えなくていーよ！
だな、もう暗くなりそうだしあの滑り台で遊んだら帰るか、楽しい時間っていつもあっという間だよ
(相手の質問に対しては快く了承し、自分が操作方法を教えることやゲームは楽しくやるものなので気楽にやろうと言って。滑り台に向かった後、時間が経つのが早いなと苦笑いして)
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