〈3L〉椿野温泉通り〈人数制限あり/途中参加歓迎/再建〉

>叶姉ちゃん
あぁ、どうもありがとうございま…って、なんだ。よく見たら叶姉ちゃんじゃん
(若い女性のウェイトレスさんに話しかけられて緊張していたが、よく見れば顔をよく知った相手で肩の力が抜け安堵の表情をして)


(/友人良いですね、それでお願いします！呼び方はこのままで良いですか？)

>涼一君

よし、追い付いたぞ！（無敵状態でコンピューターを蹴散らしていき、スターの状態のまま相手の横まで来て。アイテムもしっかりゲットして操作も少し慣れてきたのかカーブも曲がれるようになって）

>小鳥遊さん

ココアとサンドイッチをお願いします。小鳥遊さんのお気に入りの席なんですか？それは嬉しいです（暖かな日差しを浴びながら注文すると自分が座った席が相手のお気に入りの席だと知るとラッキーだと思って）

　　　　　　　　　　　　　　　>一樹君

いえいえっ！ほらっ！ケーキ食べよっ！なんのケーキがいい？ショートケーキかチョコケーキあるよ～！
うん。ケーキだけじゃ少し物足りないと思ってね！

(彼が褒めてくれた事に少し頭を掻きながら照れて。ケーキだけじゃ物足りない、といい同情を求める様に彼の方をみて)

>涼一君

、、！えっ本当に！？ありがと～！ふふっ頑張って作ったかいがあったなぁ～！また今度持ってくるね～。

(褒められ、嬉しそうに少し甲高い声で喜んで、
そのケーキは売れ残りで貰ったとは言わないで)

　>叶さん

、、？叶さん！？
えへへっ、ありがとうございます！ん～どれにしようかなぁ～迷っちゃうや！叶さんのオススメて何かありますかね？食べ物で。あ、取り敢えず珈琲下さい！

（此処でまさか知り合いの叶さんに会うとは思わず、驚いて。日が良く当る窓側の席に座って。
メニューの量が多く、どれにしようか迷い、叶さんに聞き取り敢えずまずは珈琲を頼んで)

(/了解です！顔見知りですね！分かりました。
ではその様に絡ませて頂きます！)

>古鷹さん

じゃあ、チョコケーキの方を食べてもいいですか？　確かにケーキだけじゃ物足りないですよね（チョコケーキを選ぶと相手の意見に同意して）

>涼一くん
ふふっ、いつ涼一くんが気がつくのかドキドキしちゃった！元気そうでお姉さん嬉しいわ、何かジュースでも飲む？
（垂れてきた横の髪を耳にかけながら優しい声で話すと、目線を合わせるように少し屈んで）

>稲吉さん
ココアとサンドイッチ…っと、稲吉くん今大学…3年生よね？いいなぁ…私もついこの間までは大学生だったんだけどなぁー…もうこんなおばさんよ
（注文をメモすると、自分の学生時代を思い出して時間が経ってしまったことに「はぁ…」と頬に手を当てため息をついて）

>古鷹さん
ふふっ、気づいてくれて良かった！
私のおすすめはフルーツサンドだけど…生クリームとフルーツは古鷹くんいっぱい食べてそうだからなー…、デミグラスソースのオムライスとかどう？卵トロトロで美味しいの！
（珈琲をノートにメモすると、オススメの品を考えて、以前賄いで頂いたオムライスを思い出し、瞳をキラキラさせながら上記を述べ）

>稲吉兄ちゃん
うおー！ぶつかるー！痛って～！？
(なんとか回避しようとするがぶつかってしまい、順位を大きく下げ10位のまましばらく停止して。このままいけば稲吉さんは上位のまま3周目まで行けるだろう)

>古鷹兄ちゃん
期待してるぞ～？今度買いに行こうかな…？
(次のケーキも期待していると言った後、かなり美味しいので今度直接店に買いに行こうかと呟きながらケーキをまた口に運び)

>叶姉ちゃん
俺もびっくりしてるわ、喫茶店で働いてるとか知らなかったし……り、りんごジュース…とか……
(いくら友達だからといって全く緊張しない訳でもなく、少し緊張気味に話しつつりんごジュースを注文して)

>小鳥遊さん

はい、3年生です。おばさんってまだ早いですよ。まだ24歳じゃないですか。俺が言うのも変ですけど、人生まだこれからですよ（溜め息をつく相手を見上げて。自分より少しだけ年上の相手は自分にとってはお姉さんという感じで）

>涼一君

ごめんな。……よし、1位だ（相手が思ったより順位を下げてしまい、申し訳無い気持ちになって。スターの効果が切れて無敵状態は終わったが、3週目の途中で1位になり）

>稲吉兄ちゃん
それはこっちのセリフだぜ、兄ちゃん！
(アイテムボックスを割ると出てきたのはキラー。無敵状態で上位に爆速で行ける誰もが使いたくなるようなアイテムでこれを使って10位から3位にまで浮上してきており)

>涼一君

おー、追い上げてきたな！（相手の順位を確認して前記を述るとアイテムをゲットして。1位だといいアイテムが出てこず、出てきたバナナを後ろに投げたり、ミドリこうらをカートの後ろに付けて）

　　　　　　　　　　　　　　　　>一樹君

ん、どうぞ～
でしょ～？一樹君分かってるねぇ！ケーキだけじゃ足りないのよ。あ、僕ショートケーキ貰うね。

(相手の言葉に嬉しそうに相槌をして袋からショートケーキを取り出し)

>叶さん

ふふっ、僕も接客に来てくれた店員が知り合いでとても話やすいです！
お、バレちゃいましたか？確かに僕は甘い物系は沢山食べちゃいますね～。だって美味しいんですもん！フルーツサンドは後でデザートとして頂きますね！デザートは別腹なんで。
デミグラソースのオムライスですか、、美味しそうですね。じゃあデミグラソースのオムライスお願いします！

(少し相手に会えた事に嬉しそうにし、デミグラスソースオムライスを頼み、キラキラ目を輝かす相手に、キラキラさせるなんてずるいですよ、、可愛いくて買わないといけなくなるじゃないですか、、！
と、少し照れている様にいい)

>涼一君

えっ、本当に～？やったぁありがとね～！いつでもお店においで！サービスしてあげるから！
僕もチョコケーキたべよ！

(また今度来てくれるという相手に嬉しそうにサービスをしてあげてようと思いサービス内容を考えて)

>古鷹さん

お菓子もあると豪華さも増しますしね（よりお茶会らしくなってきたなと思いながら上記を述べると「さて、食べますか！」と言って）

>稲吉兄ちゃん
やべー！良いアイテム出てこねー！！
(アイテムボックスを割って出てきたのは赤こうらだったが、投げても緑こうらに当たるだけで順位は変わらずにいた。このままのペースで行けば稲吉さんは1位のままゴール出来るだろう)


>古鷹兄ちゃん
ありがとう、楽しみにしてる！そのお返しにウチの駄菓子もサービスするよ
(サービスしてくれることに笑顔で感謝を伝えると、お返しに自分の家の駄菓子もサービスするから遠慮しないでと言って)

>涼一君

順位がいいといいアイテム出てこないよなー（1位をキープしているもののトゲゾーこうらがいつ飛んで来るのか分からないのでヒヤヒヤしていて。走っているとゴールが遠くの方に見えてきて）

椿野温泉通りの住人

米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48
ケーキ屋/古鷹 湊>130
喫茶店/小鳥遊 叶>167

追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。

小鳥遊様のプロフィールのアンカーが間違っていました。
申し訳ございません。

参加者絶賛募集中！

（上げます）

>稲吉兄ちゃん
このままだと負ける…えっ……あーー！？
(3～4位あたりを彷徨っていたが突然自分の使っていたドン○ーコングが小さくなる。何かと思えば後ろのキャラがサンダーを使ったらしくその場で止まるカードを見て叫んで)



(/サンダーに関してはこちらが勝手に出したのでスターやテレサの透明状態で回避したとか当たったとかは稲吉様に任せます)

　　　　　　　　　　　　　　　　>一樹君
お、分かる？やっぱりお茶会は豪華にやらないとね～！

(手を布巾等で拭き椅子に座って[そうだね。食べよっか！]といい、手を合わせると、ナイフやフォークを持ってケーキを刺し口に入れて[美味しー！！]といい)

>涼一君
えっ、？駄菓子サービスしてくれるの？めっっちゃ嬉しんだけど！？もう、ありがとうね～！
、、後でココアシガレット頂戴。←

(少し、嬉しそうに身体を揺らして喜んで、ココアシガレットをちゃんと遠慮なく頼んでいて。)

>涼一君

うわー、めっちゃ遅い（雷鳴が聞こえたかと思うと自分のキャラが小さくなり、カートのスピードも遅くなって。それでもゴールの前まで進んで。しかし、後ろからトゲゾーが飛んできていて）

（分かりました。しっかり当たった事にしますｗ　順位はどうしましょうか？）

>古鷹さん

そうですね。豪華にいきましょう！（両手を合わせると用意されたナイフを見て「俺、ケーキを食べる時にナイフを使うの初めてです」と言って。少し慣れない手付きでナイフでケーキを切って一口食べて「美味しいですね」と頷いて）

（上げます）