〈3L〉椿野温泉通り〈人数制限あり/途中参加歓迎/再建〉

>稲吉兄ちゃん
良いよ！俺も1人で遊ぶより誰かと一緒に遊んだほうが楽しいもんな！
(相手の提案に迷う事なく頷き了承して。もちろん2人で遊んだ方が楽しいのもあるが、一人っ子の自分としては見守ってくれる人が居ること自体が嬉しい。実際、なにかあった場合も大人の彼が居てくれた方が安心できる)

遊具がいっぱいある公園だからいっぱい身体動かせそうだな～…
小学生だからって舐めんなよ～？俺、体育の成績結構良いんだ

(待ちきれないようにぶんぶん腕を動かした後、その場で軽くジャンプする。体力には自信があるので大人には負けないと言うように、腕を腰に当てて元気さをアピールし)

(/ありがとうございます。)


>颯姉ちゃん
そ、そんなに落ち込むなって…俺も一緒に探すからさ、元気出してくれよ。まだ近くにいると思うから…あれ？今あそこで何か跳ねなかった？

(急にしゅんとした彼女に自分も手伝うので気を落とさないでほしいと伝える。まだ近くにいるかもしれないし、もっと大きな虫もいるかもしれない。元気になってもらうため自分も周辺の虫を探すことにした。近くで何か跳んだ気がしたのでその辺りまで歩いて進み)


>七海さん
まあ、定番といえばうまい棒とかベビースターラーメンかもなー。きなこ棒とか、ココアシガレットみたいな昔懐かしい感じのも置いてるよ。あ、こういう変わり種も面白いぜ？

(そこかしこに置かれている駄菓子の中から適当に何個か選んでは手に持って。様々なお菓子を彼に紹介しているとふと目に飛び込んできたのは、３つのブドウ味のガムの内一つがとても酸っぱくなっているというもの。それを悪戯っ子のような笑みで七海さんに向けて差し出して。一方、祖母の方はといえば七海さんに向けて「よく来たね」と嬉しそうに目を細めて微笑みかけており)