〈3L〉椿野温泉通り〈人数制限あり/途中参加歓迎/再建〉

>涼一君

分かった。頼んだぞ。つまらない授業の時間は長いのにな（苦笑した後、滑り台に到着して「改めて見るとやっぱり大きいなー」と言いながら滑り台を見上げ。100mはある滑り台は子供の頃に何度も遊んでいて、他の公園の滑り台よりも遥かに長い滑り台は遊び応え抜群で。沢山の子供が滑っていたがちょうどはしごが空いて）

椿野温泉通りの住人

米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48

七海様は7日以上発言が無いためキャラリセしました。

追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。

参加者絶賛募集中！

>稲吉兄ちゃん
改めて見るとほんとに大きいなぁ…すげー…
そういえばこういう長いすべり台ってさ、服と擦れて凄い熱くなるのもあるよな。ここのはどうだっけ、下に敷くものとかあった方が良い？
(見上げるとその長さに改めて感激し素直な気持ちを口にして。長いすべり台では摩擦でお尻の辺りが熱くなることがあるので滑る前になにか下に敷いておこうかと聞いてみて)

>涼一君

確かに滑り台によっては熱くなるよな。此処のは確か少し熱くなったかも……（小学生の頃の記憶を辿りながら上記を述べると「えーと、下に敷く物か。ダンボールとかあればいいんだけど……」と言いながら下に敷く物を考えるがちょうどいい物を持っていなくて）

>稲吉兄ちゃん
仕方ないしこのまますべるか、じゃあ俺は先に行くから、じゃあなぁぁぁぁ……
(このままだと後ろで待ってる人たちに迷惑になると考えすべり台に乗って。速度は結構出るものでこの長いすべり台をどんどん下に下に向かって滑っていく)

>涼一君

分かった（相手が滑り出したのを見て、結構速度が出るんだなと思って。相手と距離を取ってから自分も滑り出して。実際に滑ると少しスリルがあって面白くて）

主(すみません、、！ケーキ屋で参加希望です)

主(すみません、、！ケーキ屋で参加希望です)

>参加希望様

（参加希望ありがとうございます！　プロフィールの提出をお願いします！）

名前/古鷹 湊(ふるた みなと)
性別/男
年齢/22歳(大学四年生)
施設・店舗/ケーキ屋
性格/子供っぽく少しあざとい。優しいが実は裏の性格がある。裏は口が悪く、大雑把。ケーキを偶につまみ食いをして居る。最近は温泉と筋トレが趣味。
容姿/瞳の色は光に当たると黄緑色の様な色になる緑色。茶髪のメッシュ。顔は童顔。身長155cmと小柄。
自身の身長では手足は長い方。細マッチョ。
私服は、白のTシャツに青っぽいパーカーを着ていて黒いパンツを履いている。ネックレスをつけている。
補足/仕事は楽しいが何時もつまみ食いばっかりして居る。然しいつかは3星を取れる様になりたいと思っている。子供好き。体力には自身が有り陸上部の副部長になっている。
よく、顔と身長から子供と勘違いをされている。

主(プロフィールはこれで良いでしょうか？

>古鷹様

（プロフィールをありがとうございます！　不備はありませんので絡み文の提出をお願いします。念のために確認したいのですが、名字の読み方は「ふるた」で合っていますでしょうか？）

>all
ふふっ、ケーキ沢山貰っちゃったなぁー
それにしてもここは良いなぁ良い人ばっかりで温泉もあって、、いい出合いがありそ！

(バイトからケーキ等色々な洋菓子が入った紙袋を持って頬を緩めて何時もの帰り道を歩いて)

主(はい！あってますよ！これから宜しくお願いします！)

>古鷹さん

古鷹さん、こんにちは！（近所のコンビニで買い物をした帰りに道を歩いていると何処か嬉しそうな相手の姿を見付けて、声を掛けて）

（分かりました。此方こそ宜しくお願いします！　顔見知りという設定でもいいでしょうか？）

>一樹君

お、一樹君じゃん！どうもー。今日って一樹君は米屋のシフト有ったんだっけ？無かったらさ、
もし良ければ今日バイト先でケーキを貰ったんだけど、一樹君も一緒に食べない？！

(彼に話しかけられ手を振り、バイトで貰ったケーキを一緒に食べないかと少し興奮気味に彼を上目遣いで誘って。)

主(はい！良いですよー。他に入れたい設定等ありますか？自分、友人という設定を入れたいんですが。)

>稲吉兄ちゃん
……あっという間だった…あ、降りる時気をつけろよ～？
(これだけ長いすべり台でも案外短い時間で滑り終わるもので、あっという間に地面に立っていた。自分の後ろから滑ってくる相手に降りる時に注意してほしいと告げて)

>古鷹兄ちゃん
やっほー、古鷹兄ちゃん。何持ってんの？
(前から嬉しそうに歩いてくる相手に嬉しくなるような何かを貰ったのかと疑問に感じ何を持っているのか聞いて)

(/これからよろしくお願いします)

　　　　　　　　　　　　　　　>涼一君


よっ、涼一君。あ、これ？これはねー僕が仕事頑張ってるからってお仕事先から色んなケーキ貰ったんだー！涼一君も良かったら一緒にケーキを食べない？

(不思議そうに聞いてくる彼に色んな種類のケーキが入った紙袋の中身を見せる。甘い物を食べれる喜びと子供と食べれる嬉しさからか、満面の笑みでケーキを一緒に食べないかと誘って。)

>古鷹さん

今日はシフト無いですよ。いいんですか？　ケーキ、一緒に食べたいです（首を横に振った後、相手の誘いに嬉しそうに返事して。「古鷹さんのバイト先のケーキ美味いですよね」と言葉を続けて。自分の家では誕生日やクリスマスのケーキは相手のバイト先で買っていて）

（友人いいですね！　そうしましょうか）

>涼一君

おう、分かった（相手の言葉を聞くと頷いて。滑り台を滑り終えると「楽しかったな」と笑顔になり。公園の時計を見ると「今日はもう帰るか」と言って。今日は童心に帰る事が出来て良かったなと思って）

>古鷹兄ちゃん
へぇ、美味そうじゃん！そうだな、せっかくだし一緒に食べるよ。お返しとかあんまり出来ないなー、駄菓子ならいっぱいあるけど…あんまり嬉しくないよな
(屈託のない笑顔で様々なケーキを見せてくる彼に素直な感想を述べ。こちらばかり貰っても申し訳ないので、お返しに駄菓子をあげようと考えるも、洋菓子の味に慣れた相手に駄菓子は安っぽく感じるだろうかと少し苦笑いして)

>稲吉兄ちゃん
夜が来なければずっと遊んでるんだけどなー…ははは、そんなこと言っても仕方ないか。だな、帰ろっか。ありがとな、稲吉兄ちゃんのおかげでとても楽しかったよ、お礼に今度ウチに来た時はサービスするよ、遠慮とかしなくて良いからね
(もうすっかり暗くなり始めた空を見上げると、この楽しい瞬間が終わってしまうのかと少し寂しそうにポツリと独り言を呟く。相手の言葉に頷くと、感謝の気持ちと共に駄菓子をサービスすると言って)

>涼一君

俺も小さい頃、同じ事考えてたわ。俺も楽しかった。ありがとうな。いいのか？　じゃあ、今度駄菓子屋に行くの楽しみにしてる（自分も夜が来なければ、と思った事あったなと懐かしんで。相手の頭を撫でながら笑みを浮かべて。公園から出ると相手を自宅まで送り届けようと思って）