▲▽▲【　東京ワケアリ男子っ！ ／ 指名トピ　】▲▽▲

名前　∥ 夏目 心理 ( ﾅﾂﾒ ｼﾝﾘ )
性別　∥ 女
年齢　∥ 18歳
人柄　∥ 喜怒哀楽が激しめな好奇心旺盛。楽しい事や面白そうな事が好きで、何にでも首をを突っ込んでしまう危なっかしい所もある。言葉の端々に冗談やおちゃらけた節が目立つ。
外見　∥ 身長156cm、黒髪前下がりボブに茶色の丸目。上は比較的ピッチリしたものを好むが下はゆるっとしたワイドパンツ等を好む。
その他∥ 地元の高校に通う三年生。実家は東京ではなく今は学校が用意している寮で暮らしている。自由満喫中。
指名　∥ 花城 泰虎さん
要望　∥ 女々しい感じや子供っぽい感じが萎えになりますので後は全て萌えです。突き放されても尚しつこく付き纏う絡みが出来たらなと。最終的には共にいられる関係になれたらと思うんですが、今後の展開を見つつ考えられたらと思います。

ロル　∥

( 一体全体何故こんな事になってしまったのか。学校の帰り道、今日の夕飯は何にしようかなんて考えを巡らせていたのが数秒前。道角を曲がった先で不注意にもぶつかってしまった相手が相当お怒りな訳で＿＿。「本当にごめんなさいっ！！」深々と頭を下げ何度も必死に謝るも、最早無意味なのではないかと思える位に全く許してもらえなければ為す術が無いこの状況に困ったように頬を一掻きして )


(／ 以前質問させてもらった者です。その節はありがとうございました！プロフに不備がないようでしたら是非よろしくお願い致します！ )

（/今晩は、先日は楽しい時間をありがとうございました…！よろしければ是非花城さんとの物語の続きを紡ぎたい所存なのですが、一度今後の展開について相談させていただきたく、背後口調で失礼します。まず再会の形を決めあぐねておりまして、何らかの事情で偶然的に再度花城さんに助けられた勇心が、今度こそちゃんと礼がしたいと半ば無理やり関係を持つ、という案が一つ浮かんでおります。花城さんの思惑上今後持続的な交流の機会を設けることは難しいと思いますので、何か勇心側から強引に理由を付けて、極端な話一時的に家に転がり込むなどの展開も考えておりました。炊事洗濯は申し分なく出来ますので、期限を設けてということであれば仕方なく居候の流れを作りやすいかと…！現在は家政婦を雇っているとのことでしたが、勇心には「自分なら家政婦と仕事の質は変わらずその上タダで働く」と主張させる予定です。勿論主様がご用意していただいている展開がございましたら是非そちらの通りに進めさせていただきたい限りです。また、勇心が花城さんの過去のお仕事について知るタイミングを計りかねておりまして、ある程度距離が縮まってからと考えているのですが、その点いかがでしょうか…？早々に質問ばかり連ねてしまい申し訳ありません、ご意見いただければ幸いです。）

>夏目

――――おい。煩ぇぞ（片手にはどっぷりと犬の飼育用品が入ったレジ袋を抱えて歩いていたところ、前方から喧々諤々と響く怒号に眉をひそめ。大きくは無いがよく通る低い声で男に声を掛ければ、男は最初は反抗しようとしたものの花城の顔を見るなり何度も謝りながら足早に逃げていき。呆れたように溜息を吐いて「　怪我が無いならさっさと帰れ。また絡まれない内にな　」と少女に声を掛け、自分は家の方角へと再び歩き始めて）


（∥こちらこそ再びお会い出来て嬉しいです。参加希望ありがとうございます。不備は無いのですが、花城は軽口ばかりのキャラやお道化た態度のキャラとは相性に不安があるやもですので、本日はお試しという形でお相手頂ければと思います。何かあればお声掛け下さい。）

（/申し訳ございません、指名被りを見落としておりまして大変失礼いたしました……！>62へのお返事は次回以降主様のお手隙の際で構いませんので、ゆっくりとお待ちしております。）

名前　∥寺泉 燈（てらいずみ あかり）
性別　∥女性
年齢　∥25
人柄　∥無邪気さが抜けない底抜けの明るさが特徴で好奇心旺盛。興味を持つと誰になんと言われようと気にせず、自分の気が済むまで興味を満たそうと行動する。表裏がなく思ったことをそのまま口にしてしまうところも。
外見　∥身長159cm、常に笑顔を浮かべている印象を与える。長い上睫毛が特徴の二重のまん丸い黒の瞳だが茶色のカラコンを付けている。腰より長い黒髪はポニーテールにしており、おでこの辺りからあほ毛が生えている。年齢不相応な童顔。パーカーにスキニーなどカジュアルな格好を好む。が、社会人なので仕事の時になるとスーツを着こなすが似合わないとよく言われる。
その他∥一般企業に務めるOLなのだが、持ち前の好奇心から色々な事に顔を突っ込んでは体のどこかに傷負っている。料理はできるが掃除ができない。出したら出しっぱなしにしてしまうが、どこに何があるのか本人曰く把握しているのだとか。
指名　∥花城 泰虎様
要望　∥花城様のような素敵な方が萌なのでそのままで居てくだされば有難いです…！ヤクザ上がりということで危ない経験をしている花城様の話に興味をひかれ、少々強引に話を聞き出していくことで仲良くなれたらいいな、と思うのですが…如何でしょうか？
ロル　∥

っわ、ごめんなさい！…え、いや、それは知らないっていうかー……あ、いやいやいや！ごめんなさい！
（街中は興味がひかれるものばかりで何回散歩してもキラキラしてみえるらしく上ばかり見て歩いていると、見知らぬ男性と肩がぶつかって。慌てたように謝罪するも、高い服が汚れたなどと言われたので不思議そうに首を傾げながら本音を零し。然し、そのことで逆鱗に触れてしまったのかさらに怒らせてしまっては、慌てて謝罪をしては深く頭を下げて）

(/既にお声掛けしている方々に気付かず申し訳ございません…！後日でもかまいませんので、お相手として検討していただければ幸いです！)

>62様

（∥どうもこんばんわ、その節はありがとうございました。花城と再会の展開、ご要望をお聞かせ下さりありがとうございます。再び花城が勇心さんを助けるという流れには異存ありません。その後花城宅に一時居候する案ですが、これも勇心さんの住んでいるアパートが火事で全焼してしまった等の理由を付ければ可能です（それでもかなり押して頂く必要はあると思われますが）。花城の過去を知るタイミングですが、浮かんでいる案としては居候解消後の話となります。勇心さんのアパートが再建した後は再び離れ離れになりますが、勇心さんが花城宅を頻繁に出入りしているのを敵組織に見られており、花城の弱みになり得ると判断され一時的に勇心さんが誘拐されてしまい、それを救出に向かう際に花城の正体を知るという流れでしょうか。他に案がありましたら是非お聞かせください。また、一旦ご相談でのお声掛けということでしたが、もし本日中に花城との交流をご所望の場合は先にお相手頂いている方がいらっしゃいますので、２時間後に予約という形で再びお越しいただくことは可能でしょうか。本日ご都合が合わない場合は、改めて調整させて下さい。）

>65様

（∥参加希望ありがとうございます。また、指名被りにご配慮いただき恐縮です。お相手させて頂けるタイミングは他参加者様のご都合により変動しますので、日程案が出次第改めてご連絡いたします。少々お待ちください。）

>花城


＿＿へ？
( 走って逃げた所ですぐに捕まってしまうのが落ち。何とかこの場を切り抜ける方法をと謝罪の言葉の端々で考えていた矢先、相手のものとは違うドスの効いた声が響きそれと同時に男が逃げて行けば真ん丸に見開いた目を一度ぱちりと瞬かせ。遅れて助けられた事を理解しては「あ、の！ありがとう！」ひゅ、と乾いた喉からお礼の言葉を絞り出し。このまま帰る事は出来るのだが何故かそんな気分にならないのだ。にんまりと口角持ち上げた後、パタパタと相手の後ろを小走りに着いて行き「オニーサン珈琲飲める？」と問い掛けて )


(／ かしこまりました！相性的に難しいと感じた場合すぐに仰って下さいませ。そして花城さん指名の方がお二人いらっしゃるのですが、二時間で交代になりますでしょうか？私はどのようにしたらいいか教えて頂けるとありがたいです！ )

（/素敵なご提案の数々、ありがとうございます！再会の流れもお仕事について知るきっかけも、是非そのように進めさせていただきたい所存です。二時間後に交代の件ですが本日は他にご新規のお客様がいらっしゃいますので、勇心とはまた次の機会に絡んでいただければと思います。その時に居候の流れなど再度簡単に確認させていただく予定です、本日はお騒がせしました。）

>夏目

（背後から聞こえた謝意には気怠く片手を挙げることで応え。これで終わりと思っていたが、まさか追い掛けて来るとは思わず怪訝そうに横目を向け「　…………お兄さんって歳じゃねえよ　」と低く返事をした後「　飲めるが？　」相も変わらず柔らかいとは言い難い視線を向けて）


（∥ご理解いただきありがとうございます。交代になるかどうかは他参加者様のお返事待ちですので、対応が確定しましたらお声掛けします。少々お待ちください。）

>70様（勇心さん背後様）

（∥お気に召して頂けたようでこちらも嬉しいです。また、指名被りについてもご配慮いただきありがとうございます。当トピックの指名は原則お越しいただいた順でお相手様が決まりますが、後日で宜しければ予約という形を取らせて頂くことも可能です。もしご所望の場合は背後のスケジュールを調整しますので、平日：17時以降、週末：終日で候補日時を２つ以上教えて頂けますでしょうか。なお予約頂いた場合は背後様を最優先させて頂きますが、万が一同日に他参加者様が来られた場合は２時間交代とさせて頂きますので、ご了承のほど宜しくお願い致します。）




>66様（寺泉さん背後様）

（∥大変お待たせいたしました。調整の結果、本日22時30分頃からであれば花城にてお相手させて頂けますがご都合いかがでしょうか？）

>花城


じゃあ名前は？オニーサンって呼ばないから名前教えて。
( 小走りで追い付きはしたものの歩幅に違いがあれば結局やや早歩きになる事は否めず。それでも自分勝手に会話を楽しむつもりか、先程危ない目にあったばかりだと言うのにニコニコとした笑みは崩さぬまま名を問い。続けて前方にぼんやりと灯る自販機を認識しては一足先にそれへと近付きつつ「いつもなんの珈琲飲んでるのー？」とやや声を張って )


(／ わかりました。ありがとうございます！ )

>72 主様
（∥まずは、既にお声掛けされている中での対応をしていただき有難うございます。背後の事情としては時間帯問題ありませんので、22時30分前に再びお声掛けさせていただきます。お忙しい中でお心遣い本当に有難うございます。）

（/明日と明後日はともに20時頃、また15日の14時頃から時間が確保出来そうですので、もし主様のご都合が合えば予約という形を取らせていただきたく思います。二時間交代制の件も承知いたしました。）

>夏目

……？俺の名前なんてどうだっていいだろう。（まさか後をついて来られるとは思わずますます疑問たっぷりの訝しげなジト目を深め、それでも一生懸命追い縋るのが愛犬を彷彿させ強く拒絶できない自分が居て。やがて視界に入った自販機と好みを問う声に礼のつもりかと察し、本来ならば要らんと突っぱねるところだが「　――――ブラック。　」と短く答え、レジ袋を持っていない手で少し乱れた前髪を撫でつけながら）純粋な謝意なら受け取っておく。済んだら真っすぐ帰れよ。


（∥ご返信を頂きましたので、恐れ入りますが本日は22時30頃に交代とさせて頂きます。ご理解いただき誠にありがとうございます、残り時間ぜひ宜しくお願い致します。）





>74様（寺泉さん背後様）

（∥こちらこそ参加希望頂き嬉しかったです、ありがとうございます。では22時30頃、お待ちしております。寺泉さんとお話出来るのを楽しみにしております。）





>75様（勇心さん背後様）


（∥候補日のご連絡ありがとうございます。それでは最短の5/11、20時から予約確定させて頂きます。翌日は何卒宜しくお願い致します。）

>花城

名前は必要だよ。じゃないと何て呼んだらいいかわからないじゃん。＿＿はいっ。
( ポケットの中から取り出した小銭数枚が自販機へと吸い込まれて行くのを確認しては青白くぼんやりと光るブラックのボタンを押しつつ、さも当たり前だと言いたげな口振りで理由を述べた後、ガコンと鈍い音と共に落ちた珈琲缶を取り出して再び歩み寄り。手渡すと同時に「んー、迷子になったらどうしよう」なんて巫山戯た戯言を紡ぎちらりと視線を向けて )


(／ かしこまりました！残りの時間、何卒よろしくお願い致します！ )

>夏目

（彼女の言い分を聞いた後、その理屈ならばまずは自分から名乗るべきではないかと苦々しい表情で腕を組み。差し出された缶には手を出さないまま視線を受け止め「　何を言いたいのか知らんが、俺は純粋な謝意なら受け取る、と言ったぞ。　」と念を押した後缶を手に取り。小気味良い音と共にプルタブを開封しぐいっと中身を呷って）

>花城

……あ！私は夏目心理。"心理学"の心理ね。
( 名前に対しての返事が来なければゆるりと首を傾けるも、その間と苦い表情から相手の言いたい事を察すればすぐ様自身の名前をご丁寧に漢字付きで伝え。珈琲を呷るその姿を暫し見やった後は「一応は純粋なんだけどさぁ。…着いてっちゃ駄目？」むむ、と考える素振りを見せた後、今度は小細工無しの真っ直ぐな要望を口にして )

>夏目

…………花城。（視線で思惑を読み取られたか、と嘆息した後やれやれと短く名乗って。最後の一口を流し込みながらまずは睨むように見下ろすことで拒否の前段を示し、自販機の横のゴミ箱へ空き缶を捨ててから「　駄目。　」とやや強い口調で。新手のハニートラップか、だとすれば未成年を仕向けるなど悪趣味な輩だと胸焼けする思いでジャケットの内ポケットからタブレット型のアフターコーヒーミントを取り出し数粒口に放り込んで）何故そんなことを言う？