【 〆 】 恋は、紫煙と砂糖で出来ている 。

そんな可愛いことしてくれてたの？だったらめっちゃ効いた
そうじゃなくても、なるべく早く会いに来るよ

（貰ったチーズケーキの作成中の話を聞けばなんて可愛らしいことをしてくれているんだ、と思えば思わず軽く息を詰めてこんな事をしてくれる良い子が自分の恋人なんてと胸をときめかせて、小さく咳払いをして気持ちを切り替えては足を組んで座っている自分の膝に肘を突いて頬杖をしながら微笑み掛けながら話して、早く会いたいときは、と悪戯っぽく言う貴方を見てはそんな一面もあるんだなと分かりまた嬉しくなって、ふ、とそう言えばと思えばスーツのパンツの後ろポケットからスマホを取り出しては口を開いて言葉を続けて）

そうだ文くん、携帯持ってこれる？
連絡先、交換しておこうよ


（ / そんな文くんを「ほんと、もっと（俺好みになって）可愛くなったね。更に惚れさせて俺をどうしたいの？」としれっと言いそうです…怖い男…（ 誰のせいだ ）
んっ……（ ぎゅうっ/唇はむはむ ）

文くんが思うほど褒められた男ではありません笑 文くんを甘やかしたり愛でたりするのに必死です笑
文くん圧倒的聖母…！！きっと尚斗もそんな文くんに他に見せなかった弱みをみせるんだ…。そのシチュエーションもいいですね…おうちデートとかで取り入れたい…

そうですね、文くんからで行きましょうか！尚斗は騒動のあとで「自分がそんなことになるわけねぇわな」と思ってる所を突く感じで笑
わーーーん！そんな会いたかったなんて嬉しいですぅーー！私も会いたかったですーーっ！ちょっと忙しくなりそうなんですが、なるべく一日一回返せるようにしますね…！）

そのうち、俺からも尚斗さんに会いに行きますね。
あぁ、持ってこれますよ。ちょっと待っててください。

(口説くような台詞に心を躍らせ、素直に口にできるのってすごいなぁ･･･と少し恥ずかしそうにする。これまで相手からの自分の方に会いに来てくれることばかりだったため、時間を見つけて会いに行ければな･･･と考える。とは言っても職業柄店を離れることが難しいため、どうすれば良いか･･･とも頭の片隅でも考えてみる。そこで、連絡先を交換しようと言われ、こくこくと頷く。仕事中はスマホを携帯していないため手元にないが休憩室にはあるため一声掛ければ席をたちスマホを取りに行く。少ししてからスマホを手に手に戻ると「おまたせしました」と言ってから椅子に座り直して)


(文はそんな人にベタ惚れだからなぁ･･･なんて言うか･･･「俺から離れられなくさせたいです」ってニッコリするか、「ここまで染めたの誰ですか！」って顔真っ赤にして拗ねるか･･･うーん･･･悩むなぁ･･･(おい)
文「ふっ･･･ぁ、(擽ったいのと少し息苦しいので口を少し開ける)」

そんな必死な尚斗くんがとても可愛くてGood･･･文もめいっぱい甘やかしちゃいます･･･！！
文が「趣向が分からなくて色々借りてきちゃいました。どれか見ませんか？」って恥ずかしそうに色々なDVD見せるんですね！ホラー系は借りてこなかったはずなのに選んだやつはちょっとホラー要素入ってるとか･･･？

なるほど了解です！文も「まさかですよねー」って油断してると思います（笑）
お忙しいのにお心遣いありがとうございます･･･！無理なさらないでくださいね！！)

本当に？でも、忙しいでしょ？……でも、仕事の合間に文くんに会えたら、めっちゃ嬉しいなぁ…

（貴方から自分へ会いに来る、と言われれば、ぱぁ、と表情を明るくするも貴方はこのお店を一人で切り盛りしていると以前見た雑誌に書いてあったなと思えばなかなか難しいよなと眉を下げてるも、ふ、と貴方と仕事の合間に会えることを想像しては何処と無く嬉しそうに頬を綻ばせてながら譫言のように呟いて、連絡先の交換の話を出せば頷いて席を立つ貴方を見送りつつスムーズに出来るようとスマホを操作してメッセージアプリのQRコードを表示させておき、貴方が戻ってくれば微笑み掛けつつQRコードが見えるようにスマホの画面を貴方に見せて）

おかえり、文くん
これ、読み取って？俺のアカウントのコードだから


（ / わーん！！どっちも可愛いぃー！（ 号泣/ぇ ）付き合って間もない頃は後者で、何年も経った頃には前者のように余裕綽々で切り返して来そうです…しゅき…（ 天仰ぎ ）
尚斗「……隙あり…っ（ にぃっ/するり、と口内へ舌を入れ込んで舌先を絡め取り ）」

結局アホほど文くんが好きなだけなんです！尚斗は甘やかされるのに慣れていないので、初めはどうしたらいいか、と困惑するかもです笑
あーーー！いいですね！ホラー的な要素なら急に何かが脅かすシチュエーションとか、大きな物がいきなり爆発するようなシチュエーションでも尚斗は驚くかと笑

よし！それで行きましょう！お互いに自分の事はそこまでって感じですもんね笑 では、初デートの後に！わーー！楽しみだなーー！！（ るんるん ）
そんな！こちらこそお気遣いのお言葉、ありがとうございます！楽しいんでなるべく来たいんです…！！つかれで身体が追いつかない時もありますが…笑）

はい。･･･よし、出来ました。これで、いつでも連絡出来ますね。

(スマホの画面をタップし、登録を済ませる。画面内に増えた相手の連絡先を瞬時にお気に入りの欄に追加すると、愛おしげに画面を見つめいつでも連絡できるようになったことを嬉しそうに告げる。そこでふと、そういえばお昼頃に休憩時間を設けていることを思い出す。1人で切り盛りしていることもあり、午後のスイーツを作る準備時間や朝が早いための仮眠時間等に使っている時間だがその時ならば少しくらい抜けても問題がないことを伝える。自分も仕事の合間に相手に会えれば午後への活力になるため、タイミングが合えばやってみようと思うが、相手は色々動き回ることもあるし大変なんだろうな･･･とも考えていて)

そういえば、お店の昼休憩の時間とかなら･･･準備の時間とかもあって2時間くらいは休憩取るので、その日のメニューによっては少しだけ抜け出せるんですよ。


(/あっ･･･わかる･･･付き合いたてはいっぱいいっぱいで素直になれないことも多いし、尚斗くんに翻弄されるけど、年月経つと余裕出てきて気持ちを素直に伝えられるから尚斗くん翻弄してそう･･･好き･･･(深くため息)
文「ぁ、･･･ん、むっ･･･(びくっ/びっくりして舌を奥に引っ込めて)」

そんなワタワタしてる尚斗くんに嬉しそうに目を細めて「そのまま受け取っておけばいいんですよ」と笑う文･･･うーん、可愛いね？？(混乱中)
なるほどー･･･。てことはびくってしてる尚斗くんに文から手を握るのもありですかね？？「ちょっと怖いので手を握ってても良いですか？」って･･･あー、でも尚斗くんから「手を握っても良い？」って聞かれるシチュエーションも好きです･･･

楽しみですー！！あ、あと前にお話した牽制イベント！初デート中に同僚や友達と会って威嚇･･･みたいな感じに盛り込めたらなー、と思うのですがどうでしょうか･･･？
お仕事しているとあるあるですよね。好きなことしたい時にできない辛さ分かります･･･(うんうん))

え、そうなんだ、だったら時間ある時に連絡くれたら抜け出してくるよ。外に営業に行く、とか理由は適当に付けられるしな

（愛おしげな瞳で画面を見つめる貴方が可愛らしく、こんな小さな事でも喜んでくれるのかと思うも、自分もこれで貴方と気軽に連絡が取れると思うとかなり嬉しいなと思えばそれと同じなんだな、と感じれば更に貴方の事が愛おしく感じつつ「うん。なんでもいつでも連絡して？待ってるから」と穏やかな声色で話して、貴方からそう言えば、とお昼休みの話を聞けば自分は今日まで夜しか来た事がなかった為そうだったのかと思うのと同時にそのタイミングに合わせられれば会えるの分かれば、ぱぁ、とまた表情を明るくさせては、ふむ、と顎に手を添えて少し考えてからちょっと悪い笑みを浮かべつつそう話して）


（ / 私も好きですぅ……相手を染めてる、とか思ってる癖に自分の方が丸め込まれてる感じ…たまらないですね…（ 合掌 ）
尚斗「ふーみくん、やだ？（ 一旦唇離し/少し不安げに下から覗き込みつつ聞いて ）」

いや、もう混乱を催す程に可愛いです文くん…！優しさが限界突破してて…もう甘え下手な尚斗の為に出会ってくれたのね…もう2人は運命なんですね…（ 号泣 ）
あーー！どっちもいいーー！！文くんからなら頑張って格好良い所見せようと必死に驚かないようにするけど、驚いちゃうと文くんよりも強い力で手を握っちゃうとか笑 尚斗からなら困ったような不安げな笑みを浮かべながら聞くんだろうなぁ…引かれないかな…みたいな…

いや、もう天才ですか！背後さま！！それも入れましょう！！威嚇もするし文くんを自慢する尚斗が目に浮かびます（ 福眼 ）
そうなんですー…疲れて好きなことやる気力もない時も多々あります…でも本当に背後さまと文くんが堪らなく癒しです…ありがたい…（ 合掌 ））

あー、ズルは駄目ですよ。バレたらどうするんですか。俺のせいで尚斗さんが怒られるの嫌ですからね。

(まさかの魅力的な答えに一瞬心を躍らせるも、私的な用事で抜け出させて周りに負担をかけてしまったり万が一社内の人にバレて上の人に処分を受けるということがあっては申し訳ない･･･という考えが浮かび頬を膨らませて拗ねた様子を見せる。ただ、悪い笑みを浮かべた相手にキュンッとしてしまったことも事実で自分はMだったのか･･･とショックを受ける反面、相当相手に惚れ込んでるんだなぁ･･･とも自覚し直していて。また、ふっと頬から空気をぬけば「でも、」と続け、喉を潤すために紅茶を一口飲むと「いつでもなんでも、というのは魅力的なのでお言葉に甘えて毎日でも連絡しますね」と嬉しそうに微笑んで)


(/はう、たまらんです･･･いやもう好き以外見当たらない･･･(自分も合掌)
文「あ、自分から仕掛けといてすみません･･･、尚斗さんのベロ熱くてビックリしてしまって･･･。今度は逃げたりしないのでもう一回お願いします(首を横にぶんぶん/背中から首に腕を移動させて 顔を近づけて)

文って案外甘え上手なのね。知らんかった･･･(混乱中)あと運命って言葉2人にピッタリです･･･運命の番だったのですね2人は･･･(拝み倒す)
尚斗くんどっちもかわいい！！文は引かないよ！！自分も絶叫系嫌いだからキュンッてくるしかないから！！カッコつけてるのも惚れ直す一択だから！！！(荒ぶる背後)

初デートなのにこんなに好かれてるのが分かってちょっと照れくさくなる文も見れそうです･･･文も尚斗くんのこと自慢しそうでとても可愛い･･･(うんうん)
こちらとしても背後様と尚斗くんがとても癒しです。どんなお返事返ってくるかなー･･･ソワソワしっぱなしですもん。(五体投地)」)

あはは、それは半分冗談として…
でも、俺も昼飯の時間とかある程度自由に取らせてもらえるから、余裕がある時は連絡して？時間合わせるよ

（自分の言葉にズルはいけない、と拗ねたように言われては笑い声を上げつつ半分は冗談だと返しながらぷく、と頬を膨らませる様子が可愛いなと思いつつ指先で優しくつんつん、と膨らんだ頬を突っついて、自分も昼休みの時間をちょっとずらして取ったりする事も出来るためもし時間が合えば少しでも会えれば嬉しいしと思えばそう話して、毎日でも連絡すると言ってもらえればその気持ちや一言だけでもこんなに嬉しくなるのは心底貴方が好きなんだなと思いつつ「うん、気軽に連絡してくれたら嬉しいな、スタンプ一個でもいいし」と嬉しい気持ちが見え隠れするような声色で返しつつ、また“幸福”とチーズケーキにフォークを入れて食べ進めて行けば綺麗に食べ終え両手を合わせて食後の挨拶をして）

ご馳走様でした、今日も美味しかったよ


（ / 勝手ながら、なんて相性のいい2人なんだろうと毎日萌え散らかしてます…お布施はどこにすればいいですか…（ 財布すすっ ）
尚斗「ごめん、そうだったんだ。じゃあ、お言葉に甘えて…次は逃がさないから…（ 背中に腕回しぎゅっ/唇を重ね今度は直ぐ舌を入れたいのか貴方の唇を舌先でちょんちょん ）」

私の印象だと甘やかし上手さんかなーって思いました。歳を重ねると甘え上手さんになるかんじかな、と笑 番…！もう2人にピッタリですね運命の番…！カップルとかそんなんじゃなくて番なんです…！（ 力説 ）
ああ、文くんと背後さまが圧倒的優しさが凄くて…（ 語彙力皆無 ）おうちデートの下りでこのシチュエーションもやれたらいいですね！どっちの反応をするかはお楽しみで笑

そんな文くん見てみたいぃいいいー！！（ 魂の叫び ）と、言うことで次の日に進めて文くんをお誘いしようと思うんですがいかがでしょうかっ？
わかりますーーっ！！めっちゃワクワク、ソワソワしちゃってます！！仕事中とかよくチラ見してます笑 ）

半分冗談って･･･半分は本気じゃないですか。

(相手の言葉や声色に思わずくすっとしてしまえば、自分に割いてくれる気持ちが嬉しくなる。どんなに忙しくてもスタンプなら簡単に気持ちを送れるし、相手も気分が上がるだろう･･･とお気に入りのスタンプを脳内に提示しておき、それを送ったあとの相手の反応を想像してもみる。また食後の挨拶をしている様を見るとスイーツを食べる前にも思ったが丁寧に挨拶をしていて、食事を提供している側としてとても嬉しくなって、自分もスイーツを食べ終えると「ご馳走様」と挨拶をしてほっと一息つく。明日は何をつくろうかな、と頭の片隅で考えつつ、もう帰ってしまうのか･･･と少し残念がってはいるが顔には出さず、美味しいと言われた嬉しさを前面に出して)

お粗末さまです。今日も美味しいって言って貰えて嬉しいです。また明日、美味しいの作りますね。


(/是非とも脳内の文の店宛に･･･そのお金(想像)で尚斗くんをメロメロにさせます(親指グッ)
文「ん、ふぁい･･･(薄く目を開け/口を開くと自分から舌を伸ばして少し触れさせ)」

なるほどー！当初は向かい合って頭なでなでしてた関係が次第に背中を預け指いじいじしたり首を伸ばしてチューする関係に･･･(想像力と語彙力が足りない)もう運命だから離れさせちゃ駄目なんですね。なるほどなるほど理解(勢いよく首ぶんぶん)

大丈夫です！！お願いします！うわーい、楽しみー！あ、交通手段はどうします？やっぱり電車ですかね？個人的な性癖としてはバイクが好きです(突然の暴露)
あっ、分かります･･･私は仕事中チラ見出来ないので始まる前とか終わったあと読み返してうぉぉぉ･･･って悶えてます)

本当？明日も楽しみだな
ごめん、今日もこんな遅くまで明日も早いのに…今日は色々とありがとう

（貴方から昼休みの下りの話が半分は本気ではないか、と言われては、ふふ、とまた少し意地の悪い笑みを浮かべて「そりゃあね、文くんに会いたいし」と悪びれなく話して、明日も美味しいものをと言われてはスイーツを食べれるものももちろんだが、明日も貴方に会えることが嬉しく思い思わず頬を緩ませつつ笑みを浮かべて明日も楽しみだ、と言葉を返し、ふ、と腕にある腕時計に視線を移すとなかなかいい時間になっている事に気付き貴方と今日ほど離れ難い日はない気がするなと後ろ髪を引かれる感覚に陥るも明日からも大手を振って会えることもんなと思えば立ち上がりながらそう言って「あ、お皿とかどこに片付けたらいい？」と首を捻りつつ聞いて）


（ / なるほどーーーー！！背後さまやっぱり頭いいー！！むしろ文くん銀行口座教えて……有り金全部振り込むから…（ いっそ恐怖 ）
尚斗「ん……っ（ 頭なでなで/そのまま舌を甘噛みしてからゆっくり絡めて ）」

はぁああ…経過に伴って関係が熟成されてる感じが堪りませんねぇええ…！歳を重ねてもずっと仲良しでいて…！（ 懇願 ）
御理解頂けますか…！初期の頃はカップル、という言葉も馴染むようにイチャイチャしてるけど、長く一緒にいると番、という言葉が一番しっくり来そうな2人が最高です…！

勝手ながらお車で尚斗が迎えに行こうかと思っていましたが…バイク、私も好きです（ 固く握手 ）大型バイクで尚斗からお迎えにお伺いしても宜しいですか…？
あっっ、わかって頂けます…！？そうなんです…もう萌えて悶えて…本当に癒しをありがとうございます…（ 土下座 ））

いえ、尚斗さんも朝早いでしょう。こちらこそありがとうございます。
あ、お皿は他のスイーツが乗ってるトレーと持っていくので大丈夫ですよ。

(立ち上がりながら感謝を述べる相手にふるふる、と首を振ると自分こそ相手は明日も忙しいだろうに遅い時間までいてくれたことに感謝を伝える。また、片付けはショーケースの中のケーキも、使っていたトレーもまとめて調理場の方に持って行っていくことが毎日だったのと、焼き加減や飾り付けで失敗してしまったスイーツが2、3個料理場に残っているのを見られるのが恥ずかしいため断ってしまう。本当は少しでも長く一緒にいたいが、早く相手の身体を休ませてあげたいという思いと、自分は実は失敗もする一面を見て残念がらないか少し心配になる思いもあり、「明日はフルーツタルト作って待ってますね」とにこやかに明日のことを伝えて)


(/そしたら文は詐欺！？とビックリしてしまうかもしれないのでサポーターとして月々で支援していきましょう。あと、私にも尚斗くんの口座教えてください。月10万くらい振込みます(キリッ)
文「ふぁ･･･ん、ん･･･(ピクッ/少しぎこちない下遣いながらも舌を絡めて)」

きっと2人は歳とってもイケおじになりそうで･･･！ご近所でも評判な2人になるよ！！(うんうん)
年月を重ねる間に喧嘩をしたり、浮気の誤解があったり物理的に距離が離れてしまうことがあったかもしれないですね･･･でもだからこそ"番"の言葉がぴったりなんですね。(しみじみ)

ありがとうございます！ありがとうございます！(好きです！！！)朝からくそかっこいい尚斗くんの姿にキュンキュンする文が見えます！！また、お好きでしたら文もバイクでツーリングして行くか、次のデートでは文が運転することも出来ますがどっちが好きですか！！？(前のめり)
こちらこそ･･･(土下座)初期のもだもだとかその後とのことを考えて読むとホッコリしてしまって･･･イベントも目白押しでいつもニヤニヤしてしまう･･･)

本当？やったっ、ここのフルーツ使ったケーキ、フルーツもめっちゃ美味しくて好きなんだ

（貴方から皿はそのままでと言われては、恐らく持っていくとしたら奥の調理場だろうと思案すればこの手の所謂“職人”の人は自分の作業場に人を入れるのが苦手な人もいるもんなと考え、お客側が入っていい所ではないなと思えば「そう？わかった。ごめんな、ありがとう」と申し訳なさそうに眉を下げつつ笑みを浮かべて言葉を返して、明日はフルーツタルトが待ってると聞けば嬉しそうな表情と声色で話して明日も頑張って早めに来ようと心に決め、床に置いていたコートを埃が立たないように静かに着てから鞄を持てば貴方に近付き、緩く腰に空いた手を回して優しく抱き寄せて唇にそっと触れるだけの口付けを落としては愛おしげに見つめながら口を開いて言葉を紡いで）


本当に…今日はありがとう
また明日ね、文くん


（ / ごめんねぇえ文くんんんん、驚かせるつもりはなかったのぉおお…！もうサポーターでもパトロンにでもなりますんで、お布施させて…！（ 壊れてる ）尚斗も「え、うちの会社インセンティブなんてねぇぞ」と怪訝そうな顔をしそうです笑
尚斗「っ……（ ぞくっ、と震え/貴方の邪魔をしないように動きに合わせて舌を絡めて ）」

わーー！わかりますぅうう！絶対ご近所さんに一目置かれる感じですよね！文くん元々雑誌に載っちゃう程すごい子だし…（ 激しく同意 ）
あるかも知れませんねぇ…そんなことも。それを乗り越えて来てる2人だから、“番”って重たい言葉がしっくり来るんですよねぇ…（ うんうん ）

なにぃ！？バイクを扱う文くんを拝めると…！？何たるご褒美ですか背後さま…！！（ 動悸がヤバい ）もう例によってどっちも！はダメですか！？！！（ 我儘 ）強いて言うなら甘える、の前段階で尚斗が文くんの後ろに乗るのがかなり良きです…！（ ぐっ ）
わかりますー！あの両片思いのじれったさ！あれもすっごく楽しかったです…まだまだやること目白押しなんで本当に楽しみです！！ ）

はい、また明日。･･･お気をつけて。

(申し訳なさそうな表情に自分こそ申し訳ないな、と考えるが明日のスイーツを楽しみにしてくれることに思考を切りかえ頑張ろう、という気持ちになる。また、相手からの優しい口付けと愛しさが溢れ出る視線に目尻をふにゃりと垂れさせ優しく微笑むと"また明日"と言葉を紡ぎ、自分からも相手の腰に手を回して唇に優しく口付ける。どこか夫婦のような言葉掛けに少し気恥しさを覚えながら、これからそうなっていけばいいな･･･と恋人になれた初日からふわふわとした思考に包まれながら、名残惜しげに腰から手を離して道中の安全を願って)


(/背後様落ち着いてください･･･！(お前もな)くそうぅ･･･2人して警察沙汰になってしまう･･･そんなことしたらお布施出来んやん･･･やはり、影からコソコソお布施するしか･･･(ぎりぃ)
文「んく･･･は･･･っ(口の中に溢れ出た唾液をこくんと飲み/目をトロンとさせて)」

尚斗くんだって面倒みの良さときら近所の子達に懐かれそう！2人のお家には毎日子どもが遊びに来てくれないかな･･･(願望が強い)
社畜だからこその悩み、男性カップルだからの悩み、凄腕パティシエとしての重圧とか、2人で半分ずつ背負って行って、ゆっくりでいいから幸せになって欲しい･･･(ほろり)

どっちも！！全然ありです！！(発狂)でしたら反対にして初デートでは尚斗くんが誘ってくれた代わりに文が「じゃあ俺が連れてきますね」ってゴツめのバイク持ってきますか！！？んで、次のデートで「この前は文くんが連れていってくれたから･･･」で尚斗くんがバイク持ってきますか！！？(落ち着け)
クリームイチャイチャイベントもまだしてないし、これから威嚇イベント、お家デートイベント、事件イベント･･･ほあぁぁ･･･目白押しで楽しみが尽きない･･･)

うん、ありがとう
文くんも帰り道、気を付けてね

（貴方の微笑みと優しく落とされた口付けにこちらもふわふわ、とろとろとしたような淡く甘い思考に浸りつつ貴方の気遣いの言葉に小さく頷いては、ちゅ、と軽く頬へと口付けてから自分も腰から手を離して貴方から離れ、ひらひらと手を振り貴方になるべく目線を合わせつつお店を後にして、自宅のマンションに帰ってからというもの気持ちが通った事が嬉しすぎてなかなか寝付けずベランダで煙草を吸いながら今日の貴方の事を思い出し数本吸えばその分時が経ち眠気が来て寝室へと向かい眠りについて＿＿翌日、出勤するや否や電話対応したりパソコンを叩いたり他の社員へ指導したりと目まぐるしく仕事をこなして、周りは昼休憩を取っているが自分は一足遅くなってしまったなと一服をしに喫煙所で煙草を咥えては、そうだ、とズボンのポケットからスマホを取り出せば昨日貴方とアカウント交換をしたメッセージアプリを起動して“文くん、お疲れ様。尚斗です。お昼休憩中かな？”とメッセージを送ってみて）



（ / あれですね…週に一回のペースで文くんのお店で「ショーケースの中のもの、全部ください！！」ってやれば定期的にお布施出来ますね…やりたい…（ 危険 ）
尚斗「っ、は……そんな顔して…気持ち良かった？（ ゆっくりと唇を離して口元をぺろり/こちらは目をぎらつかせて ）」

わーー！私もおんなじこと考えてました！尚斗が勉強教えたり一緒にキャッチボールしたり悩み事聞いてあげたり…そんで文くんのお手製のお菓子を子供達と食べて…みたいなの！考えてました！！（ 大興奮 ）
ああ…っ、2人で半分ずつって所が本当に素敵…！尚斗は全部自分で背負いがちだし包容力カンスト気味なんで一緒に、なんて今までなかった所に半分持ってくれる文くんが現れたことで救われたりするんだろうな、と思ったら私も涙が…（ ぐすん ）

うわぁお！！！文くんカッコイイ！！尚斗も「え、やべ、惚れ直す…」ときゅんきゅんすることでしょう！！それで行きましょう！！それでどこかのデートで同じ趣味だし、ってことでツーリングデート…せっかくバイクで遠くに行けるしお泊まりで行けたらいいな！と思いました！！（ 更なる我儘/作文か ）
もう楽しみがこんなに沢山で贅沢が過ぎないか！？とビビってしまいます笑 また背後さまの御提案がツボなので…本当にありがとうございます…（ 深々/合掌 ））

はい、ありがとうございます。
･･･はぁー･･･まだ頭がぽやぽやする･･･。

(自分でも手を振って相手を見送ると、姿が見えなくなってから熱くなった頬に手を当てて顔を冷やす。たった数時間の間のことなのに何日もかけたような時間の濃さに脳内から麻薬が出ているかのようなふわふわとした思考に飲まれてしまう。鼻歌を歌いそうな空気のまま片付けを始めると、残ってしまったスイーツは冷蔵庫に仕舞う。また、明日の準備まで終わらせてから今日貰ったバラとプレゼントを持ち休憩室へ向かい、コートを着てからプレゼントを開けてみればマルーンカラーのマフラーに頬を赤くして嬉しそうに首に巻くいて帰宅する。
次の日昨日の"幸福"によってこの店のことを知った新顧客が少し増えて忙しい時間を過ごしていたが、昼休憩中におにぎりを頬張っているとピコンッと音がして開いてみると相手からのメッセージが届いており嬉しそうに微笑む。おにぎりを机に置いてから画面をタップし"お疲れ様です、丁度お昼食べてました。今日はお客さんがいっぱいで大変です･･･"とぐてーっと寝転がる熊のスタンプも一緒に送って)


(/あっ、やってみたいそれ･･･でもそれやったら尚斗くんが文のスイーツ食べれなくなっちゃう･･･！2つくらいずつは残しておきましょう！！(止めろ)
文「はぁ、い･･･腰、抜けそうです･･･(ぎゅうとしがみつき/背筋をゾクゾクと震わせて)」

いいっ･･･めっちゃいい未来予想図･･･！尚斗くんは女の子の、文は男の子の初恋奪ってそう･･･！！(落ち着け)
どうぞティッシュを･･･(スッ･･･)頭の中では両手にいっぱい荷物もって階段登ってる尚斗くんの後ろからとんとん、て肩を叩いて文が現れるんですけどにこにこしながら荷物半分奪っちゃって、慌てる尚斗くんに『じゃあこれどーぞ』って感じに自分の荷物半分渡して小指か人差し指を絡めて一緒に階段登ってく、ってイメージが･･･！！(妄想がやばい)

惚れ直しありがとうございます！細身の人が案外男らしいバイク乗り回してんの好きなんです･･･。あとお泊まりデート！それも好きです！！海が山か、それだけで妄想が滾ります･･･！！でもどっちにしろ温泉入って「気持ちいいですね(ぽやぽや)」とか、浴衣着て「浴衣似合いますね(んふふ)」とか、部屋の布団の上で「なんだか新婚旅行みたいですね(えっちぃ雰囲気)」とかになって欲しいぃいい！！あっ、鼻血が･･･(顔隠し)
いえいえこちらこそ･･･背後様の提案にもすごく興奮させて頂いてます･･･これからもバンバン言って欲しいです(深々とお辞儀))

ふふっ…可愛いな、このクマ…

（肺に溜め込んだ煙草の煙をふぅー、と吐き出してからまた煙草を咥えて煙を吸い込んでは持っていた携帯が震え、画面を見れば貴方からの返信で、それだけで笑みが零れ、文章を読み一緒に送られたスタンプを見れば思わず声を漏らして独り言を呟いては「そうなんだ、大変なんだね。でもちゃんと休憩取れてるみたいで良かった。俺もこれから昼飯。また仕事終わってお店向かう前に連絡するね」と言うメッセージと一緒に丸っこい茶トラの猫の“お疲れ様です”とお辞儀するスタンプを送っては煙草を備え付けの灰皿に捨てて、一旦自席に戻り外回りの準備をしてから昼食を食べに出て簡単に済ませてはその足で取引先へ何社か周り戻って業務をこなしてと仕事をしては昨日や一昨日よりも遅い時間になってしまい慌てて貴方にメッセージで「ごめん！遅くなった、これから向かうね」と入れてから駆け足に貴方の店に向かい、ドアの前で息を整えてから中へと入って）

文くん、ごめん…っ。遅くなっちゃった…



（ / はっ！尚斗と文くんの分を取ったら尚斗に冷たーい笑顔で詰められるので、仰る通り2つだけは残しましょう…！（ 冷や汗 ）尚斗は…お金よりも、早く文くんに会いに行けるようにこっそり仕事終わらせましょうか…
尚斗「ふふ、そう言ってもらえたら男冥利に尽きるね。（ ぎゅうっ/ぺろ、と首筋を舐め上げて ）」

うわーー！わかりますぅう！！そんでもって尚斗は大人気なく「だーめ、文くんは俺の、なの」と初恋クラッシャーしそう…めっちゃ大人気ない…笑
あ゛ーーー！！背後さま、私を泣かせる天才ですか！？なんて素敵なの…！尚斗も尚斗で初めは困惑して任せちゃいけない、と思いながらも文くんの優しさや強さに触れて、泣きそうにな笑みを浮かべながら一緒に指を繋いで歩いてくんだろうなぁ…！（ 大号泣 ）

背後さま……私の思考が読めるんですか…！？いや、本当に温泉お泊まりデート！したいと思ってたんです！！お夕飯で「これ、めっちゃ美味しいよ」ってあーん、ってやったり「新婚旅行らしいこと…しようか？（ えっちぃ雰囲気 ）」ってやりたいです！！（ ティッシュ差出し/こちらも鼻血出そう ）
そんなそんな！それこそこちらそこですよ！お互いにやりたい事やって楽しめるのが一番なんで、遠慮なく御提案くださいね！（ ぐっ ））

尚斗さん、猫のスタンプ使うんだ･･･。ふふ、かわいい。

(食後のお茶を飲み少しゆったりしていればピコンッと返信の音が届き、嬉しいメッセージと丸っこい猫のスタンプが画面に見える。猫のスタンプを使う意外性とそのかわいらしさに小さく笑みを零す。"お待ちしてます"の言葉と熊が手を振るスタンプを送ると、画面を閉じてグッと両手を上に伸ばして背筋の凝りを解す。「よぉし、頑張るか」と自分に喝を入れるとスマホをロッカーに入れ、お茶を入れていたマグカップを持ち料理場に戻って午後の準備を始める。
夜、お客さんもはけ閉店の準備をしながらちらりとスマホを見るがまだ、相手からのメッセージが来ない。仕事が忙しいのか･･･と思っていればメッセージが来る音が聞こえ、画面を確認すると"これから向かうね"の文字。それに事故にあった等のハプニングが無かったことを知りほっとすると、時間が遅いので持ち帰るだけかもしれないが椅子と机を近くに用意しておく。暫くして来店の音と走ってきたのか少し汗をかいている相手の姿が見えると近くに近寄り、相手の唇に自分の唇を軽く触れさせニコッと笑い)

大丈夫ですよ。お疲れ様です。


(/ですねですね！(倍速頷き)後輩とかになって「先輩！仕事変わるので上がってください！」って言った方がいいですね･･･(ふむ)
文「あぅ･･･尚斗さん、キス上手すぎです･･･(びくっ/くたっと寄りかかり)」

男の子はぷくってほっぺ膨らませて『打倒尚斗』を掲げるんですね（笑）んで文は女の子に美味しいスイーツの作り方教えてあげるんだ（笑）
あー･･･好き、好きです･･･時々どっちかが指離しちゃいそうになるけど、もう片方が離れそうになるとぎゅって握り直すから、一緒に登っていけるんですね･･･(ずびずび)

続き･･･続きは何処ですか！？寝転がって少し乱れた浴衣着てる文に胸元はだけさせて覆いかぶさってる尚斗くんの続きは何処ですか！！？(机バンバン/落ち着け)
はぁーい！！ありがとうございます！！とか言いつつまた自分の欲望が見え隠れしてしまう私は罪深い･･･(ちーん))

っ……はぁー…めっちゃ疲れ吹っ飛んだ…
ありがとう、準備して待っててくれて

（仕事終わりに疲れが出ているところに体に鞭を打って走ってきてからかうっすらと汗をかき、息も上がり気味で来てしまい店に入る前に多少息を整えてから入ったものの完全に落ち着いてる訳ではなかったからか、不意に貴方から口付けられては少々油断していたからか、カッ、と頬を赤くしてやはり好きな人からの口付けは嬉しいものだなと思えば今日一日頑張った甲斐があったと言わんばかりに大きく息を吐いてからうわ言のように呟き、自分も一歩貴方に寄り顔を近付けてはそっと唇に口付けを落としては穏やかな微笑み掛けつつ椅子とテーブルを用意して待っていてくれたことに礼をいいながら優しく頭を撫でて「今日はフルーツタルト、だったよね。何か手伝えることある？」とどこかわくわくしているような声色で言葉を続けて）



（ / いいですねー！ついでに文くんと尚斗の秘密の逢引を偶然目撃するモブ後輩になりたい…（ 強欲 ）
尚斗「そう？文くんが良い反応してくれるから、調子乗ってるだけだよ（ ふふっ/ぎゅっ、として髪を梳くように頭をなでなで ）」

それでもやっぱりしっかり返り討ちする尚斗が目に浮かびます笑 対して文くんの優しさと言ったら…惚れ直すわぁ…ラッピングまで綺麗に一緒にやってくれそう…（ いっそ願望 ）
あああ…好き…大好きですぅ…絶対相手を置いていかない、ずっと一緒に、って感じが本当に素敵…長い階段でも2人だから登っていけるんですね…（ ティッシュで鼻ちーん ）

わぁあああ！！文くんえっちぃよぉおお！！（ 煩い ）続きは！私たちで作るんです！！と、言うわけでどこかのタイミングでツーリング温泉お泊まりデートを取り入れたいです…（ 土下座 ）
いえいえ、私も欲望しか詰め込んでおりませんので…それに背後さまのやりたいことはだいたい私の性癖にジャストミートしてくるので！！ノープロブレムてわございます！！（ きりっ ））

そうですね･･･じゃあ今日は机と椅子を座りやすいところに移動をお願いします。俺はタルトと紅茶を持ってくるので。

(相手からのキスを返され自分も今日一日の疲れが吹き飛んだかの気分になり、頭を撫でられ気持ちよさに少し目を細めると、今日手伝ってもらえること･･･と考える。今日はカーテンも看板も閉めてしまったので、ならばと2人で食べられるよう机と椅子を広いところに移動してもらうことをお願いする。気持ちよく頭を撫でる手から離れるのは少し寂しいがすっ･･･と離れ、自分で用意できるものを伝えるとショーケースからフルーツタルトを2つ取り出し皿に置いてからティーカップとポットと共にお盆に乗せて持ってきて)


(/なりたい･･･うっかりイチャイチャシーン見て尚斗くんにシーッ(唇に指当てて微笑み)やられたい･･･！！(バタバタ)
文「いい反応って･･･なんだか悔しいです(少し悔しそう/でも気持ちよさそうに目を閉じて)」

分かります･･･こっそり男の子のハート掴むやり方とか教えてくれるから『文先生』って呼ばれそう･･･尚斗くんは『尚斗さん』で、小さい子には『なおちゃん』（笑）
そうですそうです、そうなんです･･･きっと途中で階段が崩れてても片方が先にひょいっと行ったら引き上げてくれる感じにも･･･(ずびーっ)

こちらこそ！お願い致します！！男の色気たっぷりの尚斗くんも見てみたい･･･温泉お泊まりデートで文が惚れ直すこと間違いなし！(わくわく)
いやー！本当に良かったです！！背後様の性癖も私の性癖にジャストミート･･･あの時声掛けてまじでよかった･･･(拝み)
)

ああ、あれだね。わかった。
……すごい、フルーツの良い香りがここまで来てるね

（貴方からテーブルと椅子を持って来て欲しい、と頼まれればここ数日で幾度となくお世話になったあのテーブルと椅子だなと分かれば既に貴方が出しておいてくらたものが目に入りもう見慣れて来たものだなと思いつつ頷きそう言ってはまずはテーブルをいつも貴方が置いてくれる位置に持って来てから椅子を向かい合わせになる位置へと持って来ては貴方がショーケースからフルーツタルトを出してすぐに果物ならではの甘い香りがこちらにも届き、くんくん、鼻を利かせてその香りを堪能しては、はぁー、と大きく恍惚とした溜息を吐いては楽しみ、待ちきれないといった表情で貴方の方へと視線を向けて）



（ / きゃーっ！やられたいーー！うっかり見かけて文くんにウインクで誤魔化されたいー！（ 最早願望 ）
尚斗「…文くんから、してみる？（ うーん、と唸ってから話して/とんとん、と自分の唇を指さして ）」

あー！呼ばれてそうですー！始めは恥ずかしがるけど慣れてくると嬉しそうに微笑みながら「はーい、今日は何を教えて欲しいのかな？」って聞いてくれる文先生…素敵です（ 大の字 ）なおちゃんさんは「なんで俺だけちゃん付けなの、尚斗さん、と呼びなさい」と照れ隠しで言いそう笑
わー！わー！！まさに支え合って助け合って2人で生きていくんですね…！で、たまに休みつつ2人のペースで登って行くんですね…（ ずびずび ）

ありがとうございますー！楽しみだぁ…！可愛らしさと色気が合わさってさらに最強になった文くんに内心タジタジになることでしょう笑
本当に…私も勇気をだして再募集して本当に良かったです…ありがとうございます！！！そして、またお返事遅れてすみません…仕事＋体調不良のダブルパンチで…だいぶ落ち着いたので、もう大丈夫かと思いますので…お待たせしてすみませんでした…。 ）

でしょう？仕入先の人が完熟しているのを沢山くれたんです。今日のおすすめですよ。

(わくわくとした視線を受けながらフルーツタルトがのった皿を相手が座る方向と自分の座る方向に置く。確かにふわりとフルーツの甘い匂いが漂い、より美味しそうに感じてくる。茶色いタルト生地の上にはカスタードクリームがのり、その上には苺やキウイフルーツ、オレンジ、林檎といった冬が旬の果物がたくさん使われており、艶出しのナパージュが店内の照明の光を受けてキラキラと輝いて見える。いつも果物を下ろしてもらっている青果店の店主にも自信を持って勧められていて、美味しいものをくれたのだと伝え、自分にとっても今日の出来栄えは最高の一言に限っているから今日のおすすめにしたことも伝える。そこでふと、他のスイーツでも使ったフルーツや生クリームが余っていることを思い出し、あっても良さそうだな･･･と考えると「今日使った生クリームとフルーツが余っているんですが付け合せますか？」と聞いてみて)


(/あっ、かわいい･･･あと恥ずかしそうにはにかみながらしてるから尚斗くんに「可愛い顔見せないで」ってちゅーされそう･･･うん、こっそり見てるから続けてほしい･･･(じゅるり)
文「俺からですか？･･･やってみたいです。では、尚斗さんそこのソファーに座ってください(きょとんとすると少し悩んでから頷いて/近くの2、3人がけのソファーを指さして)」

確かに（笑）女の子たちは「えー。でも、なおちゃんはなおちゃんだしね」「うん。なおちゃんいっぱい遊んでくれるしね」「ねー」と直さなそう。あと本当は『尚斗さん』は大人っぽくて呼ぶのが恥ずかしいとかあったり･･･(かわいい)
いい･･･いいです･･･休憩所にはそれぞれの人生で出会った人達に会えそうです。そこでうっかり共通の知人に会っちゃってびっくりする2人とか･･･(ぐすん)

文だって尚斗くんの男らしさと色気に心臓バックバクですよ（笑）朝は一緒の布団で向かいあわせで寝てるんでしょうか･･･それとも同じ方向を向いて尚斗くんが文を自分の腕の中に仕舞うみたいに寝てるのか･･･妄想が尽きないです(はぁはぁ)
全然大丈夫です！まだまだ寒いので体調気をつけてくださいね！無理は禁物ですよ！！)