【 〆 】 恋は、紫煙と砂糖で出来ている 。

かわ…っ？！そんな感じになってたんですね…もうすぐ三十路なのに、お恥ずかしい…
ありがとうございます、お兄さんにそう言って貰えると気合い入るな。……今日の夜、また伺います…じゃあ、また

（貴方にありありと自分のここでの様子を語られてはどんどん喜びよりも恥ずかしさの方が募って行き行き“可愛い”という単語が出て来ては一気に羞恥心が優ればそれに比例してカッ、と頬を赤くしては自分も顔の火照りで気付いたのか手の甲で顔の下半分を隠しつつモゴモゴと呟きを零して、領収書を差し出されては、はっ、としてジャケットの内ポケットから小振りの財布を取り出して貴方へ渡して昨日も思ったが貴方を現すかのように字が綺麗だなと領収書を見て思っては「頑張って」と声を掛けられ、にっ、と口角を上げて笑みを浮かべてそう言いながら少し身体を前のめりにしつつ領収書を受け取りながらそっと貴方の方へと顔を寄せては内緒話をするようにしつつまた夜に来ると囁いては目元を緩ませて微笑みつつまた、と一声掛けては店を後にして）



（ / ホントですかっ？そう仰って頂けると嬉しいですー！
性癖や萌えポイントが似てる方だとお話が楽しくて本当に有難いです…（ 合掌 ）
今後も思いつく度ご提案するかと思いますが、お付き合い頂けると嬉しいです笑 もちろん、もっとこうしたいとかこれは得意ではない、みたいなご意見も頂けるともっと嬉しいです！ ）

･･････。

(コソッと囁かれた声色と言葉と、自分から離れた時の表情のアダルティさにポカン、としばらく惚けてしまう。相手が店から姿を消し少ししてから頭の中は『はぁ！！！？？』とビックリしてしまい自分でも分かるくらい顔が暑くなったのが分かった。可愛らしい表情から一変してまさに"大人"に相応しい仕草にズルズルとしゃがみこむと膝に着けた腕に額を当てて「社畜ってずるい･･･はぁー･･･すき･･･」とメロメロになってしまっていて。ちなみに次のお客さんが来るまでその状態だったが来店の音が聞こえたと同時に立ち上がり投げやりに「いらっしゃいませ！」と言ってしまいビックリさせてしまった。)


(/ありがとうございます･･･むしろこっちも合掌したい･･･(合掌)
特に今の尚斗くんの描写とってもしゅき･･･文が女の子になっちゃう･･･そして私もしゅき･･･(五体投地)
了解しました！何かあればご相談させて頂きます！)

はぁぁあ…らしくねぇこと、しちまったなぁ…

（店を出た後に自分のしたことを振り返れば盛大な溜息を零してもしかしたら気味悪がられてしまったらどうしようと頭を悩ませるもふ、と取引先へ渡すものと別にする為に自分の鞄へ入れようとカップに入ったチーズケーキを袋から手に取ればこんなことをしてくれるのだから脈なし、とは俄かに思えないよなとなんとも男性特有の開き直り方をしても内心は不安なまま打合せ場所へと向かい、取引先との商談を終え会社に戻ってからもせめて昨日よりも早く上がろうとせかせかと仕事を片付けたり喫煙所でも社用携帯で様々な取引先と連絡を取ったりとしていれば定時を迎え、定時には無理だったが昨日より早い時間に退社すれば急ぎ足で貴方の店に向かい、扉の前に立つも朝の事を思えば少し気まずいと思う気持ちが出ているのかいつもより控えめな強さで扉を開けて隙間から中を伺って）

こんばんは…お邪魔して大丈夫、ですか？



（ / えーっ！嬉しいですー！！ありがとうございます（ 感涙 ）
もうね、文くんが可愛すぎるんで尚斗も思わず、と言った感じです。その後の文くんの反応もホント可愛いです…真っ赤になってうずくまっちゃうとことか、もう、だいしゅき…（ 大の字 ） ）

あ･･･こんばんは、大丈夫ですよ。

(いつもより控えめなカランッ･･･の音に顔を向け相手を見つけると今朝見れた表情が思い出されて頬を赤くしてしまい、少し気恥しそうに頷いて。もう閉店間際なため、お客様も来ないだろうと片付けを始めていたためショーケースの中には残っているスイーツが1箇所に纏められていて、よく見るとシュークリームは完売しており残り二種類のスイーツが少しだけ集められている。きっとチーズケーキを買っていくんだろうな、と考えればチーズケーキを2つ、"幸福"を1つ取り出して)


(/文はキャパオーバーしてしまいました(笑)大人の色気に耐えられなかった･･･
文と尚斗くんがお互いが好きすぎてつらい･･･早くイチャイチャしてくれ･･･)

良かった…失礼します
今日は本当にありがとうございました。取引先にも大好評で、おかげで契約も取りまとまりました

（扉の隙間から顔を覗かせて貴方を見つけてはほんもりと頬が染まっているのに気付きその姿にどくん、と胸が高鳴りつつ少々恥じらいながら大丈夫と言葉を返されてはどうやら朝のことは引かれていないようだし何ならいい効果が…？とも思ってしまうが自惚れては行けないと自らを諭しながら中へと入ってはゆっくりと貴方の方へと歩み寄りぺこり、と頭を下げながら今日のお礼をして、貴方が取り出してくれたスイーツを改めて目にしてはやはり貴方の作るものは綺麗だなと思いながら「幸福」の名のついたスイーツが残っていたのに気付けば嬉しそうに微笑みながら口を開いて）

良かった、それまだ残ってた…！
昨日食べさせてもらったやつですよね？


（ / わーわー！めちゃくちゃ嬉しいです…！そう思ってもらえたなら大成功ー！！（ ぐっ ）
わかります！！そうなんですよ！！お互いにお互いが好きなのが溢れててもうホントに推せる…でもここまでだと直接イチャイチャしたら色々と大変なことになりそう…それもみてみたい笑 ）

おめでとうございます。私のスイーツは手助けしただけなのであなたの努力が身を結んだんですよ。
これ、昨日アドバイスのお陰かとっても好評でした。今日限定なのが残念だっていう人や来年楽しみにしてるって言ってくれた人もいて、本当にありがとうございます。

(相手からの感謝の言葉に、それは自分の力ではなく相手の細かい心遣いや絶え間ない努力の成果だと思い、それを伝えお祝いの言葉を伝え。また、こくん、と頷くと今日スイーツを買いに来てくれたお客様の笑顔を思い出してもっと嬉しくなり。それも目の前にいる相手のお陰だと心からの感謝を述べては、このスイーツは絶対相手に食べてもらいたかったのだとドキドキしながら伝えて)

それに、売り切れてたら新しく作ってました。加賀谷さんに、食べてもらいたかったから。


(/大成功過ぎますー！
でろでろに溶けそうですよね(笑)お互いに甘やかして毎日恋して凄いことになりそうです(笑))

それこそ、お兄さんの腕が確かだって証拠ですよ。すっごく美味かったし
っ……俺も、もう一度食べたかったんで…「幸福」とチーズケーキをお願いします

（貴方から労いと祝いの言葉を貰えばこんなにストレートに褒めてもらえたのは久々かもしれない、と思えばこそばゆい感覚に陥り手を頭の後ろに回して後頭部を掻きながら「ありがとうございます」と返して、昨日のスイーツが好評だったことを聞けばなんだか自分の事のように嬉しくなり自分のアドバイスなんて微々たるもので貴方の腕とセンスの勝利だ、と思いながら話していれば貴方の声で自分の名前を呼ばれては思わず小さく息を詰めまたどくん、と大きく胸が高鳴り貴方の優しい声で呼ばれる事がこんなにも嬉しいのかと感じつつ、食べて欲しかったと言われては本当に勘違いをしてしまいそうになる、とこちらもドキドキと心臓が騒がしくなりながらも何とか言葉を続けて注文をして）



（ / 私も今の文くんの「売り切れてても…」の下り、ずきゅん！って来ましたーーーー！ホント尚斗が惚れ込むのも分かるわぁ……（ うんうん ）
わかりますぅー！！毎日恋して、とか可愛いが過ぎますね…毎日甘やかされたらそれこそ尚斗もキャパオーバーしそう笑 ）

はい、ぜひ食べてください。

(自分ももう一度食べたかっただなんて、と思いが通じあっているようで余計に嬉しくなってしまう。相手の照れた様子を見ながらここで自分の気持ちを伝えてもいいものだろうかと考えていて、気持ちを抑えることはだんだん難しくなっており、断られても良いが伝えようと心に決めて。だが気味悪がられてお店に来なくなってしまったらどうしようかと少し顔を青くしてしまって)


(/良かったですー！今は尚斗くんに恋してるキュンキュン乙女ですから(笑)
そしたら文、悪い顔しそう(笑))

あ…っ、大丈夫ですか？顔色が…
もしかして熱、とか…

（注文した後に軽く下を向いて密かに息をふー、と吐きつつ高鳴る鼓動を抑えようとするもなかなか静まらないどころか昨日や今日の貴方の言動を思えば更に心悸は速まり本当に自分は貴方にぞっこんなんだとまざまざと痛感しては鞄と一緒に持って来ていた紙袋の持ち手を掴む力を強めてこの思いを伝えて駄目なら駄目で玉砕しようと覚悟してふ、と顔を上げては貴方が顔を青くしているのに気付きそう問い掛け思わず朝同様にショーケースに更に近寄り軽く身を乗り出すようにしては貴方の頬に鞄を持っていない方の手の甲を触れさせて心底心配そうに眉を下げつつ原因は何かと思案していて）


（ / そんな乙女な文くんが全力で可愛いー！（ ペンラぶんぶん ）
悪い顔しちゃうんですかーーっ？？！そんな所もあるなんて、文くん更に沼にハマりそう…！尚斗が逆の立場ならきっとグイグイ行って楽しみそうです笑 ）

っ！！ひぇ、え、あ、違うんです！大丈夫です！！

(グルグルと頭の中で考えていれば相手の優しげな目と匂い、手の温かさが間近にありビックリして吃ってしまう。ブワッと一瞬で顔が赤くなり、慌てたように一歩下がろうとしてしまうが、そこでこれでは申し訳ないと考えて覚悟を決めて「あなたのこと、好きなんです！」と言って、段々と弱々しい声になりながらも自分の気持ちを伝えて)

私の気持ちを知ったらもうお店に来てくれないと思ったら辛くなってしまって！･･･ごめんなさい、そんな事言われても気持ち悪いと思います。もう、話しかけたりしないのでスイーツだけでも買いに来てくれませんか･･･？


(/文「ありがとうー！(ウインク)」
尚斗くんもいつも可愛いですよー！(うちわ振り)
そしたら文はデロデロに溶けてしまいます(笑)尚斗くんかっこよすぎて立てなくなる(笑))

え…っ、えっ！？…待って、ごめん、ちょっと待って…っ

（手の甲に触れた頬から伝う体温を感じれば熱は無さそうだとひとまず安心するも今度は頬を真っ赤にしてしまったのを見ては体調が悪いのではと言う今の状況の中で不謹慎ながら可愛い、と思っていた矢先に貴方から好きだ、と告げられ顔を青くしていた理由も聞けば一瞬状況が飲み込めずフリーズしてしまうも頬を赤らめる貴方を見て先程の言葉を思い出せばやっと飲み込めたようでこちらもカァッ、と一気に顔を赤く染めて貴方に触れていた手で今度は自分の顔を覆い隠せばまさか自分と同じ気持ちだったなんて、と信じられない気持ちだがここで下がっては男が廃ると意気込めば紙袋の中から綺麗にラッピングされた一本の真紅の薔薇を取り出せば貴方に差し出し深呼吸してから言葉を続けて）


そんなこと、言わないでください。俺は毎日会いたい程に好きなのに…
俺も、好きです。ずっと、初めて会った時から。



（ / きゃーーー！！文くーーーん！！！ウインクも出来ちゃうなんてやっぱり素敵ーー！！（ ぶんぶんぶん ）
尚斗「え、俺？可愛いなんて照れるな、ありがとな（ にっ ）」

その溶けた文くんが見たいが為に、あれこれやって行くのが尚斗さんです笑
そして文くんの告白きたぁああーーー！！！！もうなんでしょう、2人を見守ってきた母心からか泣きそうです（ ぇ ））

･･･あ、わた、しも･･･あなたに、毎日、会いたいです･･･！

(最初は、"ごめん"と言われ自分から体温が離れると拒絶されたと考えてしまい涙目になるが、その後聞こえた言葉と目の前に差し出された真紅の薔薇に涙腺が決壊し嬉しさから涙が溢れてしまう。震えそうになる手で薔薇を受け取れば上記を述べながら何度も頷いて。また、受け入れてくれた嬉しさからか頭の中で思考がプッツンしてしまい、グスグスト泣きながら唐突に「もー！！これだから社畜さんはー！！」と叫んでしまい)

やること言うことキザすぎるんですよー！告白だってもっとちゃんと言おうと思ったのに！！


(/尚斗くーん！！その笑顔が素敵だよー！！文と結婚してー！！！

キャパオーバーしたら顔おおって隠れちゃうから程々にしてあげて(笑)
やっとここまできましたー！！多分文はちゃんとカッコつけたかったはず(笑)でも尚斗くんの勢いに押されてしまいました(笑)

あと、ご相談なんですが募集板の時にはポジション的にはリバと申告していたんですが尚斗くんの色気に負けてきましたのでネコ前提リバ(基本受け、時々攻め)に変更させていただいてもよろしいでしょうか？)

本当に…？やっっ…たっ！！
こっちだってまさか先越されると思ってなかったって！もー、びっくりした…カッコ良く決める予定だったのに…

（貴方の気持ちを聞いてから自分の思いを告げたとて告白の為に用意して貴方へ差し出した花を見てはやっぱりなし、とかになったらそれこそ立ち直れないと思いながら反応を伺っていれば震える手で泣きながら受け取って貰えれば目を丸くして何度も頷く姿を見ればやっと受け止めてくれたんだと自覚しては途端に喜びが溢れて来て低い位置で強く拳を握り締めガッツポーズを決めて、“社畜さん”と言われては「えー、もしかしてずっと俺の事、内緒でそう呼んでました？」とどこか楽しそうな声色でいいつつ、また貴方の頬へと手を伸ばして涙を親指でそっと拭ってやりながら愛おしげに貴方を見つめながら口を開いて）

そっちに行ってもいい？抱き締めたい…ダメ、かな


（ / 尚斗「え、それなら喜んでするわ。うん、なんなら今すぐにでも、うんうん。」（ 落ち着きなはれ ）

きっと可愛くて楽しくなってその辺に気付かずズンズン攻めちゃうかも知れないです笑
うちのドラ息子がすみませんーーっ！でも文くんらしい真っ直ぐな告白で尚斗共々きゅんきゅんしておりました！！！

承知しました！全然大丈夫ですよ！基本的には募集版にも記載させて頂いた通り甘えたり甘やかしたりがお互いに出来れば、と思ってますんでそこだけ違えなければ大丈夫です！）

･･･だって、仕方ないじゃないですか。いつもお仕事忙しそうだし名前知らなかったし･･･。

(突然現れて急いでる時や疲れている時、仕事でかっこよく決めている時があったので、ついつい社畜さんと呼んでしまったことを知られ少し恥ずかしくなり。するとどこか楽しんでいるような声色に拗ねたように唇を尖らせて言うと、愛しい目とともに暖かな体温と優しい手つきで涙を拭われその気持ちよさに瞼を閉じて自分の頬を擦り寄せてうっすら微笑み。そして、相手からの優しげな声での提案に目を開けて、一人称を他人行儀のものから親しい人へのものに変えてから優しい声で答え)

はい、来てください。私、･･･俺も抱きしめて欲しいです。


(マジすか！今すぐ婚姻届け持ってこなくては･･･！(待て待て待て)

そしたらテンパった文がちゅーするかギューッと抱きしめて行動止めさせますね！
文は単純なのでセンスのある口説き方なんて知りません(笑)キュンキュンさせることが出来て良かったです！

了解しました！どうしても文が攻めても押し倒される未来しか見えなかったもので･･･責められる尚斗くんも見たいですが！！)

そうか、確かに一回も名乗ってなかったし、いつも閉店間際に来てたもんなあ…言われても仕方ないか

（自分の発言に拗ねたように唇を尖らせながら自分の事を所謂あだ名で呼んでいた理由を話す貴方を見ていればやっぱり可愛い、と思いつつ確かに自分も名乗っていなかったから仕方ないと苦笑いしながら返して、涙を拭うために頬に添えていた手に貴方が擦り寄って微笑んだのを見ればきゅうっ、と胸が締め付けられこんなに可愛い貴方が自分と同じ気持ちだったなんて、と改めて喜びを感じつつ貴方からお許しが出ればこくり、と小さく頷いてからゆっくりと近付いて行き、これまでで一番近い距離だなと思えばドキドキしながら腕を回せる位置にまで来ればそっと貴方の背中へ腕を回して優しく抱き寄せて）

本当に嬉しい…ありがとう
これから宜しくな、……文くん



（ / 尚斗「何なに？判子用意しとけばＯＫな感じかな？」（ 乗るな乗るな ）

かーわーいーいー！！尚斗が間違いなくたじたじになる未来が見えます……
そんな所が好きなんです！尚斗が！私もですけど！！もうずっときゅんきゅんしっぱなしですー！どうしてそんなに可愛いのぉ…

文くんが素敵過ぎて攻め気質になる悪い癖が出てしまってましたね…すみません…。上にも書いたように、押せば意外とたじろぐのでお好きなタイミングで押してください笑 ）

はい、よろしくお願いします。･･･尚斗さん。

(ぎゅう、と優しく抱きしめられ周りが大好きな人の匂いに包まれる。背中には優しくも力強い腕が回っていて自分も相手の背中に腕を回すと暖かな体温が1つになった気がして気持ちが高揚してしまっていて。また、こう抱きしめられると実は自分より少し背が高いんだな･･･と考えていて、より男性的だなとドキドキしてしまう。胸のドキドキがバレないよう相手の肩に頬を当てていれば「くふふ」と嬉しさのあまり笑い声が零れてしまい)


(/そうですよっ、げふっ！！(文が突撃)
文「結婚もいいけど、今は恋人としてのイチャイチャを楽しみたいです。駄目ですか･･･？(うるうる)」

文が「俺をからかうのが悪いんです」ってむくれちゃいますね！(笑)
尚斗くんのお嫁さん(男)だからです！

いえいえ！こちらもなかなか攻めることが出来ず申し訳ないです。大人の色気好きすぎてずっとメロメロです･･･。いいタイミングで押させてもらい、尚斗くんをもっとメロメロにしちゃいますね
！)

……うん、夢じゃない、よし。
ん、なーに笑ってんの？こっちはかなり緊張してんだけどなー？

（腕の中に貴方を収めては抱き締めた腕から感じる貴方の温もりにどくんどくん、と心臓の鼓動が速まり喜びと本当に気持ちが通ったのかと疑う気持ちとが行き来してしまい片腕だけ離しては自分の横っ面を強めにべしん、と叩いて痛みがじんわりと広がってくれば現実だと納得して改めて両腕を貴方の背中に回して、ふ、と貴方から零れた笑い声を聞き取れば抱き締めたまま貴方の顔を覗き込むように顔を寄せては首を傾げながらそう問い掛けては笑みを浮かべている頬を優しく人差し指でつんつん、と突っつき）


（ / あ゛ーー！背後さまーー！！（ 大慌 ）
尚斗「そんな、ダメな訳ないだろ？俺もまだまだ文くんといちゃいちゃしたいしな（ 頭ぽんぽん ）」

むすっ、とする文くん、想像するだけで可愛くて、とってもきゅんです（ 真顔 ）攻められる事がなかった尚斗は為す術なくたじたじになりそう笑
最高のお嫁さんだぁああーー！結婚指輪こさえさせて来なきゃ…！！（ 落ち着け ）

とんでもないです！今のやり取りとか、関係、私とっても楽しいし大好きです！今ですらメロメロなのに、もっとメロメロになったら尚斗さんの溺愛ぶりが凄いことになっちゃいそうです…！）

だって嬉しいんです。俺も尚斗さんの事ずっと好きだったから･･･。こうやって抱きしめられること無いなって思ってたし。

(べしん、という音が聞こえ一体なんだ？と思っていれば、つんつんと優しく頬を突っつかれその可愛らしさに頬を赤くして微笑むと嬉しいという気持ちを伝えて。自分の気持ちを受け入れてもらえることやこうして恋人になることを少し諦めていた節があったが、今の状況が幸福すぎて嬉しくなったのだと説明する。そこでふと、自分の性癖とも言えることを伝えていないのを思い出し、引かれないかな･･･？とドキドキしつつ顔を上げて、また、すごく近い相手の顔にドキドキしながら自分がキス魔でであることを伝え)

あの、俺恋人とは毎日キスしたい位のキス魔なんですが･･･どう思います？毎日キスするの難しいですか？


(文、力強っ･･･びっくりだわ･･･(チーン)
文「やった。じゃあ結婚はまだ恥ずかしいのでもう少し先でお願いします(ニコニコ/目薬サッと後ろのポケットに隠し)」

文がいい気になっちゃう(笑)たじたじの尚斗くんにおや？となってからニンマリして「尚斗さん可愛いです」ってめっちゃちゅーする(笑)
落ち着いてください！まずは教会を建てましょう！！(お前も落ち着け)

私も今すっごく楽しいので良かったです！文も尚斗くんのこと溺愛しているので問題ないですよ！(笑))

確かに…俺もこの気持ちが成就するなんて、思ってなかったしなぁ…すげぇ幸せ。
…平日は仕事で遅くなっちゃうかもしれないけど、毎日来るよ。待たせちゃった時は…その分沢山キスするから、許して欲しいな

（頬を赤く染めながら微笑む貴方を間近で見ては言葉の通りこの理解を得にくかろう気持ちが成就したからこその特権なんだと思いつつ突っついた部分を今度は優しく撫でながら心底夢心地にいるような声色で幸せだ、と呟いて、貴方が顔を上げて真摯な切り出し方で何を話すんだろうと聞いていればまさかのキス魔であることが告げられ思わずカッ、と頬を染めては「え、何それ、可愛い…っ」と独り言を零すも直ぐに咳払いをしてはそのままもっと顔を寄せて、このまま唇を奪ってしまいたい衝動に駆られるもいきなりは流石にキスが好きと言えど引かれると思えばグッと堪えて自分の唇を貴方の鼻先へ持っていけばちゅっ、と軽く音を立てて口付けてから愛おしげに貴方を見つめる瞳はそのままに毎日来る、と話して）


（ / お気を確かにぃいーー！！確かに文くん男の人だから強いよねーーー！！！（ 体ゆさゆさ ）
尚斗「もう少し先、ってことはいずれは俺のお嫁さんになってくれる、って訳だな。嬉しいな（ にっこり/左手薬指ちゅ ）」

「や、やめとけって文くん、ちょ、っと」とか口では言いながら満更でもない尚斗が頭を過ぎりました笑 終わった後にやり返しまでがセットでよろしくでしょうか！！？（ 知らん ）
おっとそうですね！！後は2人のタキシード…いや、尚斗は袴で文くんがタキシードとかもありだな…（ そう言う話ではない ）

本当ですかっ？それが一番大事なんで良かったですー！毎日ありがとうございます（ 深々 ）
きゃー！相互溺愛って美味しいですね…。好きすぎてちょっと独占欲とかも出て来ちゃい兼ねないですが…そういうのも大丈夫ですか…？）

はい、来てくれるまでずっと待ってます。だから沢山キスして沢山抱きしめてくれないと駄目ですからね。

(ふふ、と笑いながら要望を増やして口にして。またキス魔であることを伝えた途端相手の顔が近づいてきて早速キスしてくれるのかと待っていれば鼻の頭にキスされてしまい、嬉しかったが少し不満に思ってしまう。自分を見る愛おしそうな視線から言葉を受け取るが、恋人になったのだから、と少し頬をふくらませて「恋人なんだから口にしてくれてもいいじゃないか･･･」と不満を呟けば、自分からしてしまえばいいじゃないかと考えて、少し背伸びをして相手に近づけば相手の唇に自分の唇を重ねる。すぐに唇は話してしまったが口にキスできたことに満足そうにして)

鼻も嬉しいですけど俺は口の方が好きです。明日から俺に会う時は一番最初に口にしてくれないと怒りますからね。


(パティシエも案外重労働そうだしなー･･･鍛えられてるんだろうなー･･･(ピクピク)
文「はい、だから今はいっぱいイチャイチャしましょうね(自分も相手の左手薬指にちゅ)」

はぁーん？？尚斗くん可愛すぎます！！あとセットでよろしいです！それを待ってます！！やり返された文めっちゃみたい！やり返してる尚斗くんも見たい！！
尚斗くんが袴だと男らしさが倍増で良いし文がタキシードだと線の細さが際立つし美人さん･･･でも尚斗くんがタキシードでイケメン倍増、文が袴で日本男児ってのも良い･･･(妄想力がやばい)

こちらこそ毎日萌えありがとうございます(土下座)
大丈夫ですよ！過度すぎじゃなければ受け止めます！ばっちこい！！)