さすらいの旅人さん 2020-10-01 11:07:55 |
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>安曇野
…うん、感じ取ることは多いかな。何となくそれが何を示すのかも分かる。皆、それを分かってて気にせず、生きてると思ったら強いなってよく思うんだよね。今でも甘えっぱなしなのにな?(優しい相手の言葉に肩竦めては、頬緩め) ん…そんなことを言われたら来るに決まってるじゃないか。というかやる時は俺も手伝いたいから先に始めないでよ(鼻をつつく相手に笑って見せては、返すように鼻をつつき返し)
>>周
ふふ、無理に強くならないでいいんじゃないか?って俺は思うけれどね。いつでも甘えていいよって言いたい気持ちさ(ポンポン、と軽く頭を撫でては手を下ろし、大袈裟に肩を竦め)ん…、わかった。七輪を買ったら炭も買わなきゃかな?(鼻をつつき返されれば瞳を丸くさせるもすぐに楽しげに笑えば数回頷いた後悩むように顎に手を添え)
>安曇野
仰る通りで…俺もそう思うよ。自分らしく生きられるようにしたいところだな。甘え過ぎていつか、負担になってしまいそうで怖いところではあるけどな(冗談だと添えた上で笑っては相手に視線を流し) あ、かもしれないな?俺も七輪で焼いた経験がないものだから…調べてやるのが1番失敗はしないと思うけど(相手の頭に手を動かしては柔く撫で)
>>周
…負担になんかならないよ。大丈夫。ふふ、周さんは愛が重い方?(目を細め楽しげに笑って軽口を叩いてから流された視線を受け止め微笑むと首傾げ)…確かに。でも、調べずに挑戦してみたい気持ちもあるよね(頭を撫でられれば身を竦めるもキリっと真顔で言い切ったかと思えば耐えきれずくすっと吹き出して)
>安曇野
だといいけどな。まぁ…でも、そんな負担になる程甘えられる勇気なんてないんだけどさ。愛は…重い方だと思うよ、多分ね?安曇野さんはどうなんですか?)相手からの疑問に数秒考えては苦笑い浮かべ、首を縦に揺らし。逆にと問いかけ) えっ…危ないだろ。ちゃんと調べてから使わないとダメ(驚きの余り思考停止するも直ぐに笑い出す相手にほっと息をつき)
>>周
ふ、その勇気が出ることを祈ってる。俺も愛は重い方かなあ…どうだろ。そもそも今まで付き合った人に聞いたことがないからな(楽しげに笑ってから悩むように首を傾げては己の膝に頬杖を突き、自分で聞いておいて、自分が答えられないんじゃ意味ないなと目を細め)うん。ごめん…やっぱり周さんが傍にいてくれないと駄目かな。俺一人だと本当に調べないでやりそうだから(もしかしたら気を遣ってこないかもしれない、そんなことを察してか顔を覗き込むと茶目っ気たっぷりにウィンクひとつ)
>安曇野
はは、そんなの俺もそうだよ。何となくで答えちゃったし?(己も分かっていないと告げては楽しげに笑い) 本当に調べないでやろうとしてるのなら怖い話だなぁ?なんて、そこまで貴方は馬鹿じゃないのわかってるよ。でも、俺も一緒にやりたいから一緒にしよ(覗き込む相手に頬緩めては乱すように髪を撫で)
さて…夜も更けてきたしそろそろお暇しようかな?今日も遅くまで話し相手になってくれてありがとう。(時間を確認してはゆっくりと立ち上がり)
>>周
まあ、溺愛する方だとはよく言われるよ(お互いに同じ感覚だったと笑えば背凭れに身体預け笑い)ふふ。どうかな?ああ。楽しみにしているよ(髪を撫でられれば擽ったそうに目を細め頷き)
此方こそ夜遅くまでお相手してくれて有難う。楽しい時間は本当にあっという間だ(礼を述べ大袈裟に肩を竦めつつ立ち上がり)
>安曇野
安曇野さんはそんな感じがする。相手のことを大切にしそうだ(想像がつくと頷いては双眸細め) はは、冗句なのか本気なのか分からなくなるよ。俺も楽しみにしてる(すっと手を離しては頬緩め)
ほんとだな。安曇野さんと話してると時間の流れが早くて驚くよ。早めに休むんだよ?また明日からも頑張ろうな。おやすみ(部屋を出る前にポンポン頭を撫で。満足気に手を振っては部屋を後にし)
>>周
そんな相手ができたらいいけどね(最近はそんな縁もないと大袈裟に肩竦め)ん。約束がまた増えたね(目を細め穏やかに微笑み)
ふふ、キミに頭を撫でられるのが当たり前になりつつあることに驚いているよ。ん。ちゃんと寝る。無理しすぎないようにね。おやすみ。キミにとって良い時間でありましたように。(擽ったそうに笑ってから部屋を出ていく背を見送り)
今日はそろそろ誰も来ないかな?早めに寝させてもらうことにしよう。とは言えど、もう少しだけ起きているかもしれないから、その間にきた人にはきちんと対応するよ。( 扉の鍵はかけずにベッドへと横になり )
>>1 規則
>>2 自分のこと
>>3 この場所のこと
今日は早めに開店…という言葉は似合わないかな。今日は珈琲をドリップにしよう( 扉の鍵を開け、のんびりとキッチンへと向かうとキッチンに立つと珈琲をいれはじめ )
周 / あまね / 20代後半 / 性別 男 / 身長 178 / 前髪右に流しめの黒髪アシメマッシュ / つり目二重 / 服装モード系 / 見た目怖めだが話せば柔らかい印象
こんばんは、まだ開いてるかな?(腕時計で時刻を確認してから数回ノックさせ。扉開けば中を覗き)
>>周
周さん。いらっしゃい、今日もお仕事お疲れさま(相手の姿に気付くと嬉しそうに目を細め、キッチンから労いの言葉を投げかけて)
>安曇野
ありがとう。最近は安曇野さんにお疲れ様って言われるのが日課になりつつあるよ。お互い仕事してる身だし、安曇野さんも1日お疲れ様(頬緩めては後ろ手に扉閉め。相手の方に歩み寄っていき)
>>周
ふふ。俺も、周さんにお疲れさまって言うのが日課になっているよ。有難う(歩み寄ってくる相手を視線で追いながら嬉しそうに笑い)今日はドリップコーヒーにしてみたんだ。飲むかい?(のんびりといれていたので、丁度いい時間に来たと目を細めては緩く首傾げ)
>安曇野
そりゃそうなるよな。俺が通いつめてんだし(背後から手元に覗き込むように見つめ) 美味しそうだな?なら、お願いしようかな。今度、珈琲豆でもお土産に来ようかな(お願いしたいと申し出ては相手の後ろ髪撫で)
>>周
来てくれると信じている俺もいるから同じだよ(くすくす、と楽しげに笑い声を漏らし)ん…またお土産を持ってきてくれるのかい?そんなにいいのに(擽ったそうに目を細めると珈琲を二人分のマグカップへと注ぎながらゆるく首を振って)
>安曇野
はは、信じてくれてんの?ここ数日、嬉しいことしか言われてないな俺(相手の言葉に驚くも嬉しげに笑い) 俺がしたいから気にしなくていいよ。持ってくの手伝うか?(珈琲が注がれている様子眺めては不意に問いかけ)
>>周
信じてる…嗚呼、いや、願ってるかな?来てくれるといいなぁって(嬉しげな笑顔に釣られ笑みをみせていたが、ふと気付いたように言葉を言い直し)ん、じゃあ、コレ、周さんのマグカップ(折角傍にいてくれるならばと素直にマグカップを渡しては隣を歩くようにソファへと向かって)
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