さすらいの旅人さん 2020-10-01 11:07:55 |
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>>周
吃驚したけど、大丈夫。嫌な気持ちにはなってないよ。俺も撫でようか?確かにちょっとカッコイイね。そういう人になりたいけど中々なれないしね(ゆるりと首を振ることで謝らないでくれと告げれば揶揄うように問い。茶葉に関して同意を示せば、お粗末さまでしたと一言添えると不思議そうに首を傾げ)周さんは、他に何が好き?
>安曇野
もし、何か気に障るようなことをしてたら指摘して欲しいな…勿論、俺も気をつけるけど。俺もココ最近撫でられることがないからちょっと気恥しいな…。はは、難しいよな。その意見は俺も賛成。何が好き…食べ物とかからは離れるけど意外と運動するのも好きだし…読書とかも好きだし…あまり面白みないけどな。安曇野さんは何か好きなものとかことはあるのか?(揶揄ったように問われてしまえば少し反応と返答に困るも、素直に思うことを言葉にし。次の質問に顎に緩く手を当て考えた末に答えを出し)
>>周
ん?……何かあった?(指摘してほしい、との言葉にきょとんとすると吃驚しただけと答えたのに対しての答えに違和感を覚え手を伸ばし優しく梳くように撫でて)俺も読書が好きだよ。運動はあまりしないけど。本は、大賞とか選ばれたのとかすぐ買っちゃうんだ(ふんふん、と頷いてから共通点を見付ければそれを拾い自分の中でのあるあるを話し)
>安曇野
ごめん、言葉が足りなかったな。驚かせたみたいだから、嫌だと感じることがあったら言って欲しいということかな。でも、嫌だと思われていなくて良かったよ (頭撫で受けながら言葉が足りなかったと謝罪入れ、気にしないで欲しいと添えて)あぁ、でも大賞とか取ってる作品は、比較的面白い作品多いからな?俺もよく買うよ(此方も相手の話聞けば頷き)
>>周
嗚呼…大丈夫。嫌じゃなかったよ。俺なんかは撫でられるの何年ぶりかな?(理由がわかれば安心したように笑い手を離せばおどけたように笑い)そうなんだよ。でも、買うだけで読まなかったりするのもあるんだ…読まないとな?(数回頷いてからハタと気付いたように読んでない本を頭に思い浮かべ)俺は基本的に文庫本を買うけれど、周さんはハードカバー?
>安曇野
そんな久しぶりの相手、俺でよかったのかって疑問が過ぎるよ…(笑う相手に微妙な罪悪感が沸けば少し首傾げ)忙しかったり、気分じゃないと読まない時あるよな。俺も数カ月してから思い出して読んだりする時あるし…。俺も基本は文庫本かな。持ち歩きが便利だしな?でも、ハードカバーはハードカバーの良さがあるしちょっとコレクションにしたいなって思う時あるんだよね(小さく笑っては話に共感が持て頷き。カバーの話になれば少しマニアックになってしまうだろうかとも考え)
…と、そろそろ帰ろうかな。凄い長居してしまった…次来る人達に気をつかせてしまっていたら申し訳ないな。またここの募集が上がってたら顔出ても大丈夫か?時間が合えば、また話せたら嬉しい(時間を確認しては重い腰を持ち上げ、相手に視線を向けては頬緩め問いかけてみて)
>>周
ふむ。じゃあ、初めて来てくれた記念ってことで(少し悩む素振りみせてから茶目っ気たっぷりに笑い)タイミングはあるよね。わかるよ。ハードカバーはハードカバーで美しいから、カバーで選んじゃうのとかあるからちょっとわかるかも(くす、と笑い声を漏らしてら数回頷いて)
お、時間かい。大丈夫さ、気にしなくていい。嗚呼。いつでも、俺は待ってるよ。俺も周さんと話せて楽しかったからまた話したいと思うよ。(時計へ視線を移してから同じく立ち上がると柔らかな笑みを浮かべ)
>安曇野
はは、それでいいのならそうさせてもらうよ。そうそう、ハードカバーはハードカバーの良さがあるよねぇ…とか言っても結局は実用性考えて文庫本なんだけどな(此方も笑っては同様に頷き)
そう言って貰えるのはとても嬉しいな?ありがとう。ならまた時間があった時にでもケーキ手土産に顔出すな。今日は長い時間ありがとな?また(最後にと相手の髪撫でては直ぐに手を離し、出口の扉開けば後にして)
>>周
今度、オススメの本でも持ってこようかな。(くす、と笑いを零し緩く首を傾げ提案し)
此方こそ、楽しい時間だったよ。ショートケーキ、楽しみにさせてもらうね。キミにとって良い時間でありましたように。(扉から出ていく姿を見送りいい時間であったと思えることを祈り)
──ん?もうこんな時間か…今日はそろそろ店じまいしようかね。店ではないけど。明日も恐らく此処にいるから、気軽に顔を出しにおいで。おやすみなさい。(時間を確認した後、部屋の灯りを消すとそのままベッドへ横になり眠りに落ちて)
周 / あまね / 20代後半 / 性別 男 / 身長 178 / 前髪右に流しめの黒髪アシメマッシュ / つり目二重 / 服装モード系 / 見た目怖めだが話せば柔らかい印象
連続で来ていいのかちょっと不安なところなんだけど、こんばんは。安曇野さんにお時間あればまた話してくれたら嬉しいな?それとこれ昨日言ってたやつ(明かりがついているのが分かればトントンと扉ノックさせ。扉開けば、有名ケーキ店の箱を差し出しながら声を掛けて)
>>周
お、周さん。いらっしゃい。今日は仕事終わりかな?お疲れさま。(扉が開けば其方へと視線を向け立ち上がれば労いの言葉を投げ掛けて、ケーキの箱に気付けば)有言実行してくれたんだね。ケーキを買ってきてくれたんだ?(くすくす、と嬉しそうに笑いを零すと紅茶を用意しようとキッチンへと向かって)
>安曇野
仕事終わりだよ。労りの言葉ありがとうな、疲れが和らぐ。そうそう、仕事帰りに寄ろうと思ってたからケーキ買ってきたんだわ。安曇野さんの好きなショートケーキな(労りの言葉に頬緩めては礼の言葉を返し。後ろ手に扉閉めては相手の方へと歩み寄っていき)
>>周
そう言ってもらえて嬉しいよ。ふふ、じゃあ、今日は周さんの中に俺が居たのかな?俺も周さんとまた話したいと思っていたから奇遇だね。(紅茶といってもティーバッグを使ってティーポッドの中に紅茶を作り、二人分のカップとティーポッドを乗せたお盆を持ってソファへと移動し)
>安曇野
連続で来ることになるから少し考えたんだけれど…話したいと思う欲に負けてしまった…。ん、その通りで安曇野さんのことは考えて仕事を終えたよ。はは、そう言われるのはとても嬉しいな、ありがとう。(昨日と同じソファの場所に腰を下ろせば、テーブルへと手土産として持ってきたケーキの箱を置いて)
>>周
気にしないでいいのに。俺は周さんがまた来てくれて嬉しいよ?そうだ、オススメの本などを話そうと考えていたんだ。俺はミステリ関係を読むのが好きなんだ。(隣へと腰を下ろせば、うつ伏せにしていたカップを仰向けにし二つのカップへ紅茶を注ぎながら不思議そうに問い)
>安曇野
俺ばかりが居座るのは申し訳なさがあるからね…。そう言ってくれてすごい嬉しい、ありがと。ミステリーか、いいな?俺は恋愛ものも読むし…ホラー系も読むかな(箱の中からショートケーキを2つ出しながら、何を読んでいたか考え)
>>周
じゃあ…周さん。此処に居て。俺が話をしたい。だから、俺の為に此処にいてくれ。…どう?(一度相手の方へ体を向けて真っ直ぐに見詰めながら此処にいる理由を与えた気持ちで首を傾げ)恋愛にホラーって、結構両極端じゃないか?(出されたショートケーキに目を細め嬉しそうな雰囲気醸し出しつつも、聞こえてきた単語に不思議そうな表情を浮かべ)
>安曇野
…少し驚いたよ、安曇野さんは言葉が上手なんだな。そんなことを言われたら俺は頷くってことしか選択肢がなくなる。(予想外の言葉に驚けば小さく笑み零し) はは、そう言われたらそうかもね。拘りがあんまりないんだよ、色んなジャンルを楽しみたいと思う性分でさ。(相手の前に1つケーキを置いては店で貰ったフォークを差し出し。「どうぞ」と頬緩め)
>>周
ふふ、良かった。これからも暇な時にでも来てくれたら嬉しいな(安心したように笑うと手を伸ばしわしゃりと頭を撫でて)ホラーって怖くないかい?想像しちゃうんだよね、俺。(小説は細かい描写があるところが好きなわけだが、その所為でなかなか読めないと言いたげに目を細め。「有難う」とお礼をひとつ口にしてフォークを受け取れば、ケーキを包む薄いフィルムを剥がし一口分を手に取り頬張って)
>安曇野
ん…子供扱いしてないか?…でも、管理人さんにそう言って貰えて嬉しいよ。(豪快に撫でられては相手と目を合わせ) そこがいいところなんだよ。細々とした描写で想像して恐怖を感じるのが楽しい(相手の言うことは共感できると頷くもそこがいいと話し。ケーキを頬張る相手を眺めては「美味しい?」と問いかけ)
>>周
気のせいだよ。(大袈裟に肩を竦め)そういうものかい?映画とかもホラーを見るのかい?(苦手とまではいかないが積極的に読まない本を読むようにしてみようかと考えていたところでふと思い至った考えに首を傾げ。問われれば頬を弛め「美味しい」ひとつ頷いて肯定を示せば美味いと表情で示すかのように次々に頬張って)
>安曇野
ほんとかぁ?(返すようにして撫で回しては笑み零し) ん、俺は案外ホラーは好きだよ。急に脅かされる感じドキドキして楽しいよな(相手からの問いかけに笑っては首を縦に振り。「なら、よかった」と独り言に呟いては同じようにケーキを1つ口食べ)
>>周
うわ…撫でたり撫でられたりしてばかりだね、俺ら(手を離したタイミングで撫で回されれば驚くもすぐに楽しそうに笑い)え、ええ…ストーリーがあるのは好きだけど、いきなりドーンッてのは苦手かもなぁ。心臓に悪い(うーん、と頭を悩ませて素直な感想を口にしていたがハタと気付けば「でも、バイ○とかのゲームは好きだな」スッキリする、と言いたげに続けて)まだ辛いもの用意してなかったのが残念だな(半分程食べたところで紅茶がはいったカップを手に取ればひとくち喉へ流し込んで)
>安曇野
はは、これは安曇野さんからでしょう。(此方も手を離し) 勿論、内容も大切だよ。俺もただ驚かせるようなやつは好みじゃないしな、あくまでストーリーがある中での話。お、そっち系のホラーもいいよね。辛いものはいつかでいいよ(相手の言葉を拾っては又次の機会でいいと返し、頬緩め)
>>周
っふ、確かに。そうだったな(きょとんとするとすぐに楽しそうに笑えば頷いて)じゃあ、オススメを教えて。今度、見に行ってみるよ。事○物件は怖いって聞いたな…。麻婆豆腐と麻婆茄子ならどっちが好きだい?(似たような考えを持っていることが嬉しくて目を細めると不思議そうに首を傾げてから思い出したように呟き。辛いものをきちんと用意したいのか不思議そうに問いを重ね)
>安曇野
だろ?まぁ、撫で返した俺も俺だけどな。オススメかぁ…初代のリ○グとかは結構怖かったイメージあったけどな。後は…残○とかは俺は面白かったかな。んー…麻婆豆腐かな。作ってくれるんですか?(今まで見たものは何かと考えては候補を挙げ。相手の問いかけに首傾げては何となく問いかけ)
>>周
今度、DVD借りてきた方がいいか?(候補を聞けば当たり前だが上映後の話だとわかり、映画館で見ずとも家でみれる時代になったことを噛み締めつつ、ぽつりと呟いて)うん、俺の中で辛いものは中華だから。麻婆豆腐なら作れるかなって思ってね。(素直に相手のために作ると伝えると思いついた料理がそれだっただけで希望があれば聞くよと付け足し)
>安曇野
安曇野さんが大丈夫なら、ここ来る前に俺が借りてくるよ(借りてきた方がいいかと聞かれては首を横に振り、通う身として自身が借りてくると主張させ) あー…なら餃子食べたいなぁって任せっきりな気もするんだけど、手伝うよ?(もし作るのならと付け加えては首を傾げ) こんな時間まで長居してるけど眠くないですか?無理はしないでほしい (時間を確認しては夜も老けたことに驚き。相手に視線を流して)
>>周
いいのかい?なら、何個かオススメもお願いできたらいい。ちなみに恋愛もの以外で(借りてきてくれるという言葉に甘えさせてもらえばピンと指先立て茶目っ気たっぷりに片目をパチンとし)餃子か。じゃあ、餃子も付け足して酒を飲もう。お礼がしたくてやるのに手伝ってもらったら意味ないじゃないか(良い提案だと頷いてから手伝うという言葉に困ったように笑い)今日はもう少し起きていられるが…周さんがそうでもないかな?良かったら泊まっていくかい?何もしないから(ケーキを最後まで頬張るとベッドの方へと顔向けて泊まることも出来ると伝えれば首傾げ)
>安曇野
ん、恋愛もの以外な。了解、次来る時にでも借りてくるよ(片目閉じウィンクする相手に笑み零しては首を縦に振り) 酒か、いいね。安曇野さんは好きな酒とかあんの?餃子って聞いたらビール以外頭に浮かばないんだけど…。はは、確かにそうだな。けど、全て任せるのは…って思ってのことなんだよ(困ったように笑う相手に手を柔く振っては、此方も同じような表情を浮かべ) 俺も明日は休みだし、安曇野さんが大丈夫な時間帯まで付き合うよ。えっ…いや、それは流石に申し訳なさすぎるな…(腕時計で時間確認しては明日は休みだと伝え。相手からの予想外の提案に飲んでいた紅茶で軽く噎せ)
>>周
彼女とか居れば恋愛物とか見てもいいんだろうけどね(くすっと笑いを零せば大袈裟に肩を竦め)基本的には何でも好きだよ。ワインセラーもあれば酒棚もあるから、飲みたい酒は一通り。そうそう、この間、ビールのセーバー?とかいうの買ってね。自分でビールをジョッキに注ぐのって気持ちいいもんだね。…手伝ってもらったら、また俺は周さんにお礼がしたくなるから、やめておいた方がいい(キッチンの方へと視線を向けながら酒のことに関して喋りだしたかと思えばふと思い出したように瞳を輝かせ。くすっと笑いを零すとループするよ、と言いたげに指先でくるくる円を作ればね?と首を傾げ)有難う。…噎せているところ申し訳ないが、大丈夫な時間までというキミを拘束すると此処の部屋の扉を閉めることができないんだ。寝ちゃうからね。だから、泊まっていってくれると先におしまいと言えるんだが?(深い意味のない提案で相手の気持ちもよくわかると言いたげな表情を見せてから困ったような笑顔を浮かべると俺の為にもお願いできないかな?とつけたして)
>安曇野
まぁ、男2人で見ててもって感じではあるのかもしれないな。安曇野さんかっこいいのに勿体ないなぁ(肩竦める相手を見ては小さく笑い) 確かに、ここは色んな種類の酒が揃ってるな。へぇ!それはいいね。ならそのセーバーで飲めるのを楽しみにするよ。おっと…それはいけないからここは大人しく、お任せするよ。(相手の指の動きで何となく察しては、それはダメだと首を横に振り) 全然その事を考えられていなかった…ごめんな。でもやっぱり…俺だけでなくこの先に来るお客さんのことも考えたら、何となく泊まるというのはダメなような気がするんだよな…何も無くともね。それなら今この起きている時間帯で帰るよ。また来れば話せるしね(数秒考える時間に間が空くも相手からの申し出に罪悪感残しながらも首は縦に振らず。頬緩めては腰を上げ立ち上がり)
>>周
そういう周さんだって格好良いじゃない。会社でモテてるんじゃないの?(くすっと笑えば揶揄うように問えばニィと口角をあげ)後で見に行くといい。でも、中々こう泡の比率が上手く出来ないのが悩みどころだ。嗚呼、任せてもらうよ(相手の答えを聞けば満足そうに笑い頷いて)そうか、それは残念だ。無理に引き留めはしまい。瞼が落ちそうなのも事実だからね。次に来るときには手料理を振る舞えるようにしよう。後…キミはこの先にくるであろう人のことばかり考えているね。もうちょっと自分のことを考えて良い。きっと此処に来る人はキミが気遣わなくともいい人が来てくれる…と、俺は信じてる。だから…遠慮せずにまた来てくれ。そしてたまには泊まっていってくれ(無理に引き留めることをしたくないのか同じく立ち上がれば其処で漸く欠伸を漏らし。然し相手の前に立ち真っ直ぐに見詰めては柔らかな声で罪悪感など感じなくていいと伝えれば最後に穏やかな笑みを向けることで少しでも相手に伝われば良いと相手の手をぎゅっと握って)
>安曇野
そんなことないよ、モテてたら今頃恋人はいるだろうからな。(無い無いと手を横に振っては笑い) 次来た時にでも見させて貰うよ。勿論、いい人は来ると俺も思ってるよ。ただ、こうやって長く俺が話している分、気にしてしまう人が現れるかもしれない。それは分からないけれど、この先で訪れる人達に気を遣わせたくないんだ。だから…心配になっちゃうんだよね。ありがとう、また顔を出しに来るよ。それと泊まりのお誘いも嬉しかった…ありがとう。また顔を出すよ、もう遅いし早く休んで?こんな夜更けになるまでの時間、相手してくれてありがとな。おやすみ(相手からの言葉に己が思うことを付け足しながら礼と共に言葉にして返し。手を握られては此方も柔く握り返し、優しく手を離してから頬緩め、手をヒラヒラさせてから静かに彼のいる部屋を退室して)
>>周
じゃあ、お互い様だね(互いにモテていたら恋人がいたはずだと意味を込め小さく笑い)そういうことを考えなきゃならないのか。のんびり気軽にキャラの練習などに来てくれたら良いのにね。心配してくれて有難う。周さんはとても優しいね。また来るのを楽しみにしている。嗚呼、ゆっくり休ませてもらうよ。おやすみ、周さん。キミにとって良い時間でありましたように。(相手の気持ちが伝わってくれば所々で驚きつつもすぐに納得したように頷いて。手が離れれば、緩く振り替えしつつ扉から出て行くのを見送り〆の言葉を口にし)
さて、今日はもう遅いし、お開きにしよう。皆にとっても良い夢が見られますように…なんて子供っぽいか( ベッドの上へと横たわれば元々重たかった瞼を開けていたせいで自然と眠りへと落ち)
>>1 規則
>>2 自分のこと
>>3 この場所のこと
さて、今日も開店…というのも変だが。開こうかな。誰か来てくれますように、というのも変か。( 扉の鍵を開け、キッチンへと向かうと久々に粉コーヒーからコーヒーをいれており )
募集を掛けたはいいが、眠気に負けそうだ。寝落ちしてしまう前に閉店としよう。( うとうととしていたことに気付けば扉の鍵を閉めてベッドの上へと横になり )
>>葉山
お。お客さん…版権のお客さんか。いらっしゃい。なにか飲むかい?( 扉の開く音に反応し、振り返り姿を確認すると穏やかな笑みを浮かべ出迎えては首傾げ )
>>葉山
適当に座ってて。珈琲ね。砂糖やミルクはいるかい?( ダイニングテーブルの席とソファを指してからキッチンへと立てば、二人分の珈琲を用意し始めながら問いを重ね )
>68 安曇野さん
ブラックでお願いします。…あ、俺は葉山隼人って言います。( 少し迷ってからソファへ腰掛けながら答えては、思い出したように名を名乗ればキッチンへと視線を向けて )
>>葉山
ブラック飲めるんだ?なら、ちょっと高級な珈琲にすれば良かったかな。まあ、すぐできるインスタントの方が俺は好きなんだけど( 答えを聞けば楽しげに笑い、軽く肩を竦め軽口を続け )葉山…隼人くんね。俺は安曇野。好きなように呼んで。( 二人分の珈琲を入れたマグカップをお盆に乗せてソファまで運べば、隣へと腰掛けマグカップを差し出して )今日は休みかな?
>70 安曇野さん
手間をかけなくてもいいですよ( 高級な、と聞けば少々慌て )安曇野さん…よろしくお願いします。今日は休みです。( マグカップを受け取ればひとつ息を吐き出し一口珈琲を喉へと流し込んで )ちょっと辛いことがあって…なんていうか、誰かに話を聞いてほしいっていうか、兎に角誰かと話してたいって気持ちでいたら、此処を見付けて。( 聞かれてもいないことをすらすら伝えてはぼんやり珈琲を見詰めて )すみません、訳わかんないことを( ハッと我に返れば慌てて謝罪し )
>>葉山
お疲れさま。そうかそうか、話を聞いてほしかったのか。それで此処を見つけてくれて有難うね( 休みと聞けば労いの言葉を投げ掛け。話を聞けば数回頷いては礼を述べ )話を聞いてほしいなら聞くから、ゆっくりでいいから話してごらん。言葉が見付からないなら、話さなくてもいい。キミにとって居心地のいい方を選ぶといい。さて、他愛ない話とキミの話を聞くのなら、どちらいい?( 急かないという意味を込めて言葉を並べては、あえて別の提案をすることで無理に話さなくてもいいとも伝えてはポンポンと数回頭を撫でて )
>72 安曇野さん
…有難うございます。女の人ってよくわかりませんね。よく知らない男に対して照れたり恥ずかしがったり、嬉しいとか特別だとか。好きになれるかもしれないと思ったら、好きな男がいることがわかって。それでも、知りたいとか言われたかと思えば俺には好きな人がいるとか決め付けられて、俺ん中ぐちゃぐちゃです。( 言われたことない言葉に驚き、顔を上げたのと同時に頭を撫でられ身を竦めるも、少し心が楽になるのを感じては、ゆったりと気持ちを話したことでだいぶ落ち着いたようで )他愛ない話をお願いしてもいいですか?( 珈琲を飲んで、持っていた苛立ちも飲み込むことが出来れば、人当たりの良い笑みを浮かべ )
>>葉山
難しい問題だねぇ。辛かったね。お疲れさま。( 話を聞けば相槌打つように数回頷いて )かまわないよ。葉山くんは、趣味とかあるのかい?( 深く聞くことはなく、ひとつ頷いてから話題を変えて )俺は本を読むのが好きかな。ミステリとか。( うーん、と悩む素振りみせてから自分の趣味を絞り出し )
>74 安曇野さん
趣味…俺も本を読むことが好きです。後は映画鑑賞とか…ギターも趣味ですね。( 深く聞いてこないことに、心の荷がおりたようにひとつ息を吐き出しては、穏やかな口振りで答えていけば珈琲を飲み干して )
>>葉山
映画も好きだよ。ギターが弾けるのか、凄いね。そもそも楽器に触れたのが学生時代だからな…( 共通点があるね、と笑えばギターと聞いて素直に感心しては思い出すように目を細め )珈琲、お代わりいるかい?( 空になったマグカップに気付けば自分もまた飲み干し首を傾げ )
>76 安曇野さん
格好よく弾けたらいいんですけど、そういうわけでもないんで…( 照れくさそうに頬を掻き )あ、大丈夫です。そろそろ俺行くんで。( 時間を確認すると立ち上がり )話聞いてくれて有難う御座いました。本当は良くないとわかっていながら…言わずにいられず。すみません。( 深く頭を下げ謝罪し )珈琲、美味しかったです。ご馳走様でした。( 柔らかに笑めば数回頭を下げた後、入ってきた扉から退室し )
>>葉山
気持ちを吐き出したことで楽になれたなら良かったよ。周りからはいい顔はされないだろうが、そういうのも吐き出していい場所になればいいと俺は思っているからね。キミにとって、良い時間でありましたように。( 退室していく背に向かって声を掛けては見送って )
>>1 規則
>>2 自分のこと
>>3 この場所のこと
さて、新たに募集でもしようか。のんびり待たせてもらおう。( 二人分のマグカップを洗い終えた後、何をしようかと悩み、DVD鑑賞をすることにし。 )
周 / あまね / 20代後半 / 性別 男 / 身長 178 / 前髪右に流しめの黒髪アシメマッシュ / つり目二重 / 服装モード系 / 見た目怖めだが話せば柔らかい印象
こんばんはー…入っても大丈夫かな?(軽くノックしてから扉開けば、声をかけて)
>>周
遅くなってしまった。周くんだ。(扉が開かれれば漸く気付いたように顔を上げ嬉しそうに笑みを浮かべ)俺的には大歓迎。何を飲む?(ソファから立ち上がれば、不思議そうに問いながらキッチンへと向かい)
>安曇野
時間は全然気にしなくていいよ。あー…どうしようかな。あ、安曇野さんの今日の気分に合わせようかな(静かに扉閉め。近くまで歩み寄れば小さく笑い)
>>周
俺の?そうだな…夜だし酒を飲もうか?(歩み寄ってきた相手に気付けば其方に視線を向け、少し悩むような素振りをみせてから提案してみて)
>安曇野
お、いいじゃない。それならおつまみ買ってくれば良かったな?(相手からの提案に賛成だというように首を縦に振り) 安曇野さんお酒に詳しそうなイメージあるし、楽しみだ(室内を眺めてから相手に視線を戻し。頬緩めて)
>>周
日本酒でいい?ワインにしようか?(くす、と笑ってしまえば緩く首を傾げつつ提案をし)ちなみに、メンマとチーズならあるよ(おつまみならばと冷蔵庫を指さし)
>安曇野
日本酒でいいよ、どっちも俺好きだし。ならどっちも俺が持ってこようかな?冷蔵庫開けていい?(2つの選択の1つを絞り。相手の指差す冷蔵庫へと歩いていけば、開ける前に許可を貰おうと問いかけ)
>>周
じゃあ、日本酒にしよう。いいよ。(選んでもらえれば嬉しそうに目を細め、冷蔵庫を開ける許可をだし)どれにしようかな…辛口の大吟醸にしようか。(酒棚を眺めまだ開けていない酒瓶を手に取って、日本酒を飲む専用の陶器の杯を続けてお盆に乗せては相手の方へ視線を向けて)
>安曇野
日本酒ならー…メンマのが合うかな。お、いいね。甘口の日本酒を飲むことが多いけれど辛口も美味しいよな(冷蔵庫の中に入っていたメンマを手に取り。一緒にと箸二膳と共に持っていけば、相手の話に首を縦に揺らして)
>>周
甘口も美味しいけどね(持ってきたのを確認すれば、くすりと笑い)人と酒を飲むのも久々だな(そういえば、とでも言うように呟きながらソファへと移動してはテーブルの上へとお盆を置いて)
>安曇野
あれ、そうなの?俺はたまに会社の同僚とか学生時代の友人と飲んだりするかな…とか言っても忙しくしてたし俺も久しぶりにはなるんだけどな (相手の隣に腰を下ろしてはメンマと箸をテーブルの上に置いて)
>>周
自営業だとは話したろう?その所為かな、人と飲む機会が減ったんだ(相手の分の杯に日本酒を注いでから困ったように笑い)居酒屋行くと何を頼む?(久しく行っていないが頭に思い浮かべながら不思議そうに問い)
>安曇野
俺も安曇野さんが自営業だって言っていたこと思い出したよ。自営業ってことは1人で全てやってるって感じなのか?(飲む機会が減ったと聞けば、なんとなく疑問に思い問いかけ) んー…まずは生頼んで…焼き鳥食ってかな?おじさんっぽいけどね(いつも何を頼むか考えては大体毎回流れは同じだと伝え、苦笑い零し)
>>周
いや、数人の会社員はいるよ。俺、計算が苦手でさ。経理がいないとホント何も出来ないんだ(さほど大きくない会社を思い浮かべながら苦笑いを浮かべては「情けないだろ?」と付け足し)まあ、定番だね。でも、居酒屋の焼き鳥は凄く美味しく感じるのはなんでだろう?(自分の杯にも日本酒を注げば軽く掲げ「乾杯」と告げると一口飲みながら不思議そうに呟き)
>安曇野
計算苦手なんですね。なんか、安曇野さんは基本なんでもこなすタイプで格好良いお兄さんのイメージがあったから、苦手な一面あるって聞くと可愛いって思えるな(苦笑い浮かべる相手に笑ってしまって) んー、七輪で焼いてたりするからなのかなぁと俺は思うけど…全部が全部そういうわけでもないだろうから…やっぱ、雰囲気とかもあるんじゃない?(此方も相手の方に杯を掲げては「乾杯」と声をかけ。少量含む程度に飲んで)
>>周
まさか。そうだな…好きな言葉があって。「知らないこともあるってことを知っているだけ」って言葉なんだけど。それを知ってからは、余裕が持てるようになったかもしれない(苦手なことは沢山あると言いたげに笑ってから、少し悩む素振りをみせてから穏やかな笑みを浮かべ)七輪か!確かにそれはあるね。焼き鳥は昔はタレ派だったのが、今じゃ塩派になったよ。あと、玉子焼きが好きかな(納得したように頷いてから楽しげに笑うと、年甲斐もなく瞳を輝かせて好きなものを口にし)
瑠璃(るり)/女/20代前半/パッチリ二重の黒目/淡い紫色のぱっつん前髪とふわふわツインテール/身長155cm/細身でスタイルがいい/露出多めのワンピース/甘党/好奇心旺盛
わぁー。ホントに繋がってるぅー(コンコンコンと続けざまにノックしてから扉を開くとキラキラと目を輝かせて)お邪魔しまぁーす!
>>瑠璃
おや、いらっしゃい。初めましての人だね。(相手の姿に気付くと立ち上がり声を掛けては穏やかに微笑み)俺は安曇野。良かったら寛いでいって。何か飲むかい?珈琲、紅茶、緑茶に烏龍茶。ジュースは流石に置いてないかな。あと、この時間に女の子にお酒を飲ませるつもりもないから、さっき言った中から選んで?(柔らかな笑顔のまま言葉を続けては茶目っ気たっぷりにウィンクするとキッチンへと向かって)
>安曇野
言葉の意味が深いなぁ…それで余裕がもてるようになったのは凄いな…。好きな言葉か…俺は全然そういうのないんだよなぁ…(相手の話を聞けば凄いなとしみじみ言葉を零し)俺も塩派だから同じだね。玉子焼き好きなんだな?なんか、可愛い。今日は安曇野さんの可愛い一面が沢山知れる日だな?(瞳輝く相手を見ては小さく笑い)
うん。初めまして!瑠璃っていーます!(ニコニコと笑顔で挨拶をしてから中に入り)えっとぉ…それじゃ、珈琲で!(適当にソファへと座ればひらっと片手を振りながら”ミルクと砂糖付きで“と注文に加えて)
>>周
小説とか読んでいたらできた。素敵な言葉だと思ったんだ。知らないことがある自分を許容できたような。周さんもそのうち出てくるよ(しみじみとしている相手に手を伸ばし髪を乱すように撫でて)──年甲斐もないって思ってないかい?(相手の言葉で我に返れば日本酒を一気に煽り、少々不貞腐れたように目を細め見詰めて)
>>瑠璃
瑠璃ちゃんね。珈琲のミルク砂糖付きと…(注文を聞けば珈琲を用意し砂糖とミルクは個人で入れる用に用意するとお盆に乗せてソファまで戻ってきて)瑠璃ちゃんは眠れないのかな?(一人用の方のソファに座らせてもらえば、珈琲の入ったマグカップを差し出しつつ不思議そうに問い掛け)
>安曇野
凄く素敵だし、安曇野さんに似合う言葉だと思うな。うわっ…はは、俺にも見つかるといいな?そういう好きな言葉とかあると頑張れるイメージある(突然乱すように髪を撫でられては肩竦め。楽しげに笑い) ん?全然。ただ純粋に可愛げがある人だなって思った。好きなものを好きって言えるのはとてもいい事だから、そう言える安曇野さんが俺は好きだよ(入っている酒を全て飲みきっては不貞腐れる相手に頬緩め。優しく相手の頬をつまんで)
と…そろそろこの辺で今日は帰ろうかな?時間も時間だしね。いつも長居しちゃってごめんな?今日も話せてよかった(時間見てはゆっくりと立ち上がり)
眠れないって訳じゃないけどぉ、(差し出されたマグカップを受け取り、用意してもらった砂糖に手を伸ばして)お話聞いてもらえるって聞いたから興味があって来てみちゃった。(砂糖を1つ混ぜた珈琲にたっぷりのミルクを入れながら答えて)
>>周
じゃあ、暇があったら俺も周さんに似合う言葉を探してみようかな。っぽいなー、っての(楽しげに笑ったのを確認すれば穏やかに微笑み手を離し)ん…ふふ、じゃあ、まあいいかな。次は周さんが飲みにいったらどうなるのか教えてほしい(頬を摘まれたまま目を細め笑うと今回は喋りすぎたと強請り)
今日も夜遅くまで付き合ってくれて有難う。いつも長居してくれてありがとう。今日は特にいてくれて良かったよ。次はおつまみ買ってきて(相手に続くように立ち上がれば“ごめんじゃない”と言いたげに言い直せば、穏やかに笑いながらさりげなくお願いし)
>>瑠璃
へえ、何か話を聞いてほしいのかい?ゆっくりでいいから話してごらん。もし、言葉が見つからないなら癒しの場としよう。他愛ない話もできるよ(相手の姿を眺めるように見つめながら柔らかな笑顔を向けて)
>安曇野
え、それは嬉しいな?もし先に安曇野さんが見つけてくれたらその言葉は凄く大切にすると思うわ(楽しみにしてると言葉を添えては双眸細め) その話は次会う時にでも話すよ、とか言ってもそんな面白い話はないけどな(相手の頬から手を離しては頬緩め)
こちらこそありがとう。つい、安曇野さんと話すのが楽しくて長居しちゃうんだよな?次の時はDVDとつまみ買ってここ来るよ。それとこのレス蹴ってくれても構わないから、好きにしてね。じゃあ…おやすみ(相手の言いたいことが分かれば礼に変え。ポンと相手の頭を撫でてからその場所を後にし)
>>安曇野
何でもいーの?(柔らかな笑みにソワソワした雰囲気を出しつつ伺うように相手をみやれば)私ってばねぇ…好き嫌いが激しいっていうかぁ、嫌いなものが多すぎるの(虫、辛い苦い食べ物、アウトドア等々、片手にマグカップ空いた片手で指折り数えながら言葉を紡げば)そういう女の子って嫌われやすいかなぁ?(不安で眠れないという程でもないが多少なりと気にしているのか他の人の意見を聞きたいのだと伝えて)
>>周
本当かい?じゃあ、のんびり待っていておくれ(重大責任だと肩を竦めるも楽しそうで)ああ。でも、俺には新鮮だから聞かせて欲しいって思うのさ。待ってるよ(くすくすと笑い声を漏らせば数回頷いて)
普通に返してしまったよ。すまないね(くす)おやすみ、周さん。キミにとって良い場所でありましたように(頭を撫でられれば擽ったそうに身を竦め、柔らかな笑顔をそのままに見送って)
>>瑠璃
何でも(一度頷くことでそれを絶対とし)なるほどね。いや、大抵の女の子が嫌いそうなラインナップだったから問題ないと俺は思ってしまうけど、キミにとってはそうでもないようだ(悩むように顎へ手を添えれば緩く首傾げてから穏やかな笑みを浮かべ)好きな男がいて、その人に嫌われてしまうかもしれないという不安は当たり前の感情だと俺は思う。キミはその不安を受け入れてあげるのがいいかもしれないね(嫌いなものを好きになれと言うわけでもなく、嫌いなものを隠せとも言わずに穏やかな笑顔のまま伝えて)
>>安曇野
そうだよねぇ!(肯定されることから話が始まると嫌いであっても当然とばかりにパッと表情を明るくさせて)受け入れる…かぁ(難しげに眉を寄せながらマグカップに口を付けて)
>>瑠璃
不安は大切だよ。不安があるから慎重になれる…はず。可笑しいかなって不安に思う自分がいることを認めてあげられると、周りから変って言われても笑えるようになるかもしれないしね。(ふ、と小さく笑って柔らかな雰囲気と共にそんな言葉を口にしては手を伸ばし髪を梳くように撫でて)
>>安曇野
……うん。(砂糖とミルクでたっぷり甘く味付けした珈琲を飲みながら相手の話に聞き入って)優しい人だなぁ。(思った事をそのまま呟きに出して)ふふっ、人に撫でてもらうのって気持ちいーね(照れたような笑みを浮かべて)
ありがと!なんかそう言ってもらえて嬉しくなっちゃった!(にこっと笑いお礼を言えばマグカップの残りを飲み干して)ごちそーさまでした!今夜はもう帰るねっ(空のマグカップを置いてソファから立ち上がり)…また、お話しにきてもいーかなぁ?
>>瑠璃
優しいと判断してくれるのは嬉しいね。(くす、と笑っては手を離し)そうだね、最近、俺もそれに気付いたよ。(同意を示すように頷き)
少しでも役に立てたなら良かったよ。(相手に続くように立ち上がれば柔らかく微笑み)夜ももう遅い。気を付けて帰るんだよ?嗚呼、またおいで。チョコレートケーキとかチーズケーキとか甘いものを準備して待っているよ。女性は甘いものが好きだろう?(きちんと注意してから頷いては、茶目っ気たっぷりにウィンクし)
今日はたくさんの人が来てくれたな。嬉しいことだ。皆さんにとって、良い一日になりましたと言える日でありますように。(扉の鍵を閉めてベッドの上へと横になり)
東雲/しののめ/30代前半/男
相手によって話す・聞く変わる/甘えたり、甘やかしたい/様子を伺い距離感上手く変動させる /スキンシップ過多/かなりの甘党 / つまみや酒好き / キスは挨拶
身長190cm/淡い金色のテンダーマッシュ、軽くパーマ/ つり上がった猫目、碧眼 /右目の下瞼付近に小さな黒子 / 優しくジェントルマン / ハーフだが日本語は流暢/ON(仕事)・OFF(プライベート)変わるタイプ / ONの時は赤いネクタイにグレンチェックのスリーピーススーツ OFFの時はその日の気分により服は決まる /キャメルの革靴/ 猫好き
……あれ、ここはどこだい?( ドアノブ回し扉開くと見覚えのない部屋の玄関前にて直立 )部屋を間違えてしまったのだろうか。
おや、タイミングが悪かったみたいだね。…ゆっくりとおやすみ。( タイミングが合わなかった事に気付くと一言伝え、部屋を出ていき / ↓ )
>>東雲
ん?おっと、客に気付かず眠るところだったよ。( 扉が開く音に目を覚まし、身体を起こせば穏やかに笑い)帰らないでおくれ、まだそこにいてくれるなら話そうではないか。( 部屋の明かりをつけてはベッドをおり真ん中へと向かい )
>安曇野
もしかして、起こしてしまったかい? そうだったらすまないね。( 声が聞こえたので戻り、再び玄関前に来てしまい。時間も時間、起こしてしまったことを先ずは謝罪 )キミが眠くなければ、眠くなるまでというのはおかしいが…ぜひ話したい。
>>東雲
そう簡単に眠りに落ちるタイプではないから是非ともお話し相手になってもらいたいね( 戻ってきた相手の姿に安心し、笑みを浮かべては気にしないでいいという意味を込め伝えて )かまわないよ、お話をしよう。キミの名前は?あとは何か飲むかな?酒もあるよ( ソファからダイニングテーブルを指差し、適当に座るよう告げては此方はキッチンに向かい )
>安曇野
キミが理解ある優しい人でよかった。俺は東に雲でしののめと言います。……では、ソファに座らせてもらうよ?( 革靴を脱ぎ歩きながら自己紹介し、三人用の大きなソファの端へ腰掛け )酒の誘惑には勝てないな。ワインセラーもあるという事はワインもあるのかい? 今回はキミが飲みたい酒を飲みたい、というのはアリだろうか。
>>東雲
どうぞ。東雲さん、ね。俺は安曇野。安曇野市ってあるのわかる?そこの漢字。( ソファへと腰掛けることに対し頷き、此方もまた丁寧に名の説明をし )じゃあ、赤ワインにしましょうか。チーズもあることですし。( 赤ワインの中からボトルを選びワイングラスとワイン瓶、チーズが乗った皿をお盆に乗せて相手の元までやってくると、テーブルの上へと置いてから隣へと腰掛け )普段からこんな時間まで起きているのかい?( 二つのグラスにワインを注ぎながら不思議そうに問いかけ )
>安曇野
安曇野くんのあずみのはその漢字か。……よし、覚えた。( 漢字もわかるとすぐに覚え、テーブルへ並べられたのはワインだけだと思っていたのか、チーズの存在に驚いてはくしゃっとあどけない表情になり )これは驚いたな。ワインだけでも有難いのだが、まさかおつまみまで用意してくれるとは、至れり尽くせりだ。( じっと瞳を見詰めながら、問いかけには人懐っこい笑顔で答え )たまに眠れない時があるが、今日は日付が変わるまで残業し、二時間ほど飲んでいたらこんな時間に。直ぐに帰らず飲んでいたおかげで安曇野くんに出会えたのだから、残業に感謝しないとな。
>安曇野
ふりがなを間違えるなんて最低だ。安曇野くんごめんな。( グラスに注がれたワインを飲み干し、チーズも完食して )ご馳走様でした、ワインとチーズとても美味しかったよ。…俺はそろそろ帰るとするから、ゆっくりおやすみ。( 隣に座って眠ってしまった相手を姫抱きにして持ち上げてはキングサイズのベッド迄運び、優しく寝かせ。離れる前に額へ軽く口付け挨拶すると玄関へ向かい、革靴履いては静かに出ていき / ↓ )
>>東雲
いやはや、恥ずかしいね。寝落ちしてしまった挙げ句、ベッドまで運んでもらったようだ( 恥ずかしそうに頬を掻き )まだちゃんと話せていないから、また来てくれると嬉しい( 願いを込めて目を伏せ呟き )
>>1 規則
>>2 自分のこと
>>3 この場所のこと
月曜日というのは、どうしても憂鬱になってしまうねぇ。気分をあげるには、中休みが必要だと思うが…中休みした分をどこかで働かなきゃならない…難しいね( 扉の鍵を開けてはカーテンを閉め、灯りを付けて )
周 / あまね / 20代後半 / 性別 男 / 身長 178 / 前髪右に流しめの黒髪アシメマッシュ / つり目二重 / 服装モード系 / 見た目怖めだが話せば柔らかい印象
こんばんはー…(いつもの如く数回ノックしてから扉を開き、中に1歩入り )
>>周
お、周さん。いらっしゃい(扉のノック音で顔を上げソファ越しに振り返ると相手の姿を確認し頬を弛め)仕事帰りかな?(ソファから立ち上がりキッチンへと向かえば“何を飲む?”と首傾げ)
>安曇野
今日は紅茶にしとこうかなぁ。あ、でもこれ生ハムは誰かと飲む時にでも食べて?日頃のお礼 (キッチンに立つ相手を追っては後ろから差し出すように生ハムの入った紙袋渡し)
>>周
紅茶ね、ストレート、ミルクティ?(二人分の紅茶のカップを用意しながら問いかけたところで不意に差し出された紙袋に瞳を丸くし)生ハム?へえ!お礼なんていいのに。遠慮なく受け取るけど…周さんと食べてはいけないのかい?(紙袋を受け取り中身を確認すると嬉しそうに笑いつつ不思議そうに問い掛けては生ハムを冷蔵庫へとしまって)
>安曇野
ストレートでいいよ。はは、それは遠慮なく受け取って貰えるのが1番嬉しいかな?それはどちらでも…安曇野さんの判断にお任せするよ、賞味期限もあるだろうしさ。好きにしていいよ (相手の疑問に特に決めてはないと答え。軽く相手の頭撫でてから、ソファに腰下ろし)
>>周
了解(ストレートならばフレーバーのある紅茶にしようとティーバッグを選び)ん。じゃあ、任せられよう(頭を撫でられれば擽ったそうに身を竦め、二人分の紅茶を用意したカップを乗せたお盆を持ってソファへと移動し)お仕事、お疲れさま(テーブルにお盆を置くとカップへとマスカットフレーバーの紅茶を注ぎ相手の側へ置いて)
>安曇野
安曇野さんに任せた。んー…忙しかったなぁ…もう疲れたよ。お、ありがとう(目の前に来たティーカップを持てば軽く冷まし、啜るように飲んで) マスカットの味がする。いつもお茶と俺の相手してくれてありがとうございます。(頬緩めては改めて思うと言葉にして伝え)
>>周
忙しかったんだ?それは本当にお疲れさまだねぇ(手を伸ばしゆるりと頭を撫でてはすぐに手を離し)此方こそ、いつも来てくれて有難う御座います。周さんが来てくれると嬉しいって思えるくらいには喜んでいるよ(いい味だろう?と笑ってから相手の方へ身体を向けると軽く頭を下げて)
>安曇野
忙しいのは…まぁいいんだけど、俺人間関係を作るのが下手らしくてさ。なーんか上手くいかなくなっちゃうんだよね…俺が悪いんだろうけど(カップに入った紅茶に視線を落としては小さく笑い) え!頭なんて下げなくていいよ。通いつめてんの俺の方だしさ(頭を下げる相手に頭を上げて欲しいと声を掛け。味に対しての答えを頷いて示し)
>>周
なんかあったの?(相手の様子に気付けばきょとんとしてから穏やかな雰囲気に変わり不思議そうに問い)通いつめてくれるのが有難いんだよ。周さん、来てくれないかなとか思ったりするからね(頭を上げると嬉しそうに小さく笑ってから身体を戻し紅茶を一口飲んで)だから、嬉しい(ただ嬉しそうに笑うと目を細め)
>安曇野
何かあったわけじゃないけど、何となくそういう空気感を感じ取ったからそうかのかなぁと思っただけだ(相手に視線を向けては頬緩め。首を横に振り) …そう思って貰えてるのなら俺も嬉しいよ。ここの募集が上がってれば来ちゃうしさ(小さく笑っては同様にまだ温かい紅茶を喉に通し)
>>周
周さんは偉いねえ、ちゃんとそういう空気を感じ取れるんだ。例え、それが自分にとって辛い空気だとしても(手を伸ばし今度は梳くように頭を撫でながらのんびりと言葉を紡ぎ)ふふ。その言葉は俺にとっては一番嬉しい言葉だよ(擽ったそうな表情を浮かべながら改めて思いを伝えては)そうだ、今度七輪を買ってこようかと考えているんだ(思い出したようにピン、と指先を伸ばし)
>安曇野
それが偉いと言えるものなのか俺には分からないなぁ。勝手に感じ取ってるだけな訳だし。社会で生きるなんてそんなことばっかだけどさ、それが例え俺のことじゃなくても聞きたくはないし感じたくはないな…とは思うし。って、深く考えるようなことでもないのにな(相手の手の感覚に双眸細め。そっと手にしていたティーカップをテーブルに置き) そんなの俺と同じだよ。お、焼き鳥焼く感じか?(七輪と聞けば先日に話したことが蘇り、首傾げ)
>>周
でも、感じ取ってしまうんだろう?繊細なんだろうなと俺は思うよ。偉そうなことは何も言えないけど、疲れたらいつでもおいで。俺はずっとキミが来てくれるのを待っているよ(出来る限り柔らかな雰囲気を心掛けつつ、さりげなく自分の願いを付け足せばふっと笑って)ふふ。本当に有難う。そう、七輪で焼いたら美味いのか…というのをやってみたくなったんだ(数回頷いて答えれば「もちろん、周さんがいるときにね」キミと食べたいという意思表示を示せばツン、と鼻を突いて)
>安曇野
…うん、感じ取ることは多いかな。何となくそれが何を示すのかも分かる。皆、それを分かってて気にせず、生きてると思ったら強いなってよく思うんだよね。今でも甘えっぱなしなのにな?(優しい相手の言葉に肩竦めては、頬緩め) ん…そんなことを言われたら来るに決まってるじゃないか。というかやる時は俺も手伝いたいから先に始めないでよ(鼻をつつく相手に笑って見せては、返すように鼻をつつき返し)
>>周
ふふ、無理に強くならないでいいんじゃないか?って俺は思うけれどね。いつでも甘えていいよって言いたい気持ちさ(ポンポン、と軽く頭を撫でては手を下ろし、大袈裟に肩を竦め)ん…、わかった。七輪を買ったら炭も買わなきゃかな?(鼻をつつき返されれば瞳を丸くさせるもすぐに楽しげに笑えば数回頷いた後悩むように顎に手を添え)
>安曇野
仰る通りで…俺もそう思うよ。自分らしく生きられるようにしたいところだな。甘え過ぎていつか、負担になってしまいそうで怖いところではあるけどな(冗談だと添えた上で笑っては相手に視線を流し) あ、かもしれないな?俺も七輪で焼いた経験がないものだから…調べてやるのが1番失敗はしないと思うけど(相手の頭に手を動かしては柔く撫で)
>>周
…負担になんかならないよ。大丈夫。ふふ、周さんは愛が重い方?(目を細め楽しげに笑って軽口を叩いてから流された視線を受け止め微笑むと首傾げ)…確かに。でも、調べずに挑戦してみたい気持ちもあるよね(頭を撫でられれば身を竦めるもキリっと真顔で言い切ったかと思えば耐えきれずくすっと吹き出して)
>安曇野
だといいけどな。まぁ…でも、そんな負担になる程甘えられる勇気なんてないんだけどさ。愛は…重い方だと思うよ、多分ね?安曇野さんはどうなんですか?)相手からの疑問に数秒考えては苦笑い浮かべ、首を縦に揺らし。逆にと問いかけ) えっ…危ないだろ。ちゃんと調べてから使わないとダメ(驚きの余り思考停止するも直ぐに笑い出す相手にほっと息をつき)
>>周
ふ、その勇気が出ることを祈ってる。俺も愛は重い方かなあ…どうだろ。そもそも今まで付き合った人に聞いたことがないからな(楽しげに笑ってから悩むように首を傾げては己の膝に頬杖を突き、自分で聞いておいて、自分が答えられないんじゃ意味ないなと目を細め)うん。ごめん…やっぱり周さんが傍にいてくれないと駄目かな。俺一人だと本当に調べないでやりそうだから(もしかしたら気を遣ってこないかもしれない、そんなことを察してか顔を覗き込むと茶目っ気たっぷりにウィンクひとつ)
>安曇野
はは、そんなの俺もそうだよ。何となくで答えちゃったし?(己も分かっていないと告げては楽しげに笑い) 本当に調べないでやろうとしてるのなら怖い話だなぁ?なんて、そこまで貴方は馬鹿じゃないのわかってるよ。でも、俺も一緒にやりたいから一緒にしよ(覗き込む相手に頬緩めては乱すように髪を撫で)
さて…夜も更けてきたしそろそろお暇しようかな?今日も遅くまで話し相手になってくれてありがとう。(時間を確認してはゆっくりと立ち上がり)
>>周
まあ、溺愛する方だとはよく言われるよ(お互いに同じ感覚だったと笑えば背凭れに身体預け笑い)ふふ。どうかな?ああ。楽しみにしているよ(髪を撫でられれば擽ったそうに目を細め頷き)
此方こそ夜遅くまでお相手してくれて有難う。楽しい時間は本当にあっという間だ(礼を述べ大袈裟に肩を竦めつつ立ち上がり)
>安曇野
安曇野さんはそんな感じがする。相手のことを大切にしそうだ(想像がつくと頷いては双眸細め) はは、冗句なのか本気なのか分からなくなるよ。俺も楽しみにしてる(すっと手を離しては頬緩め)
ほんとだな。安曇野さんと話してると時間の流れが早くて驚くよ。早めに休むんだよ?また明日からも頑張ろうな。おやすみ(部屋を出る前にポンポン頭を撫で。満足気に手を振っては部屋を後にし)
>>周
そんな相手ができたらいいけどね(最近はそんな縁もないと大袈裟に肩竦め)ん。約束がまた増えたね(目を細め穏やかに微笑み)
ふふ、キミに頭を撫でられるのが当たり前になりつつあることに驚いているよ。ん。ちゃんと寝る。無理しすぎないようにね。おやすみ。キミにとって良い時間でありましたように。(擽ったそうに笑ってから部屋を出ていく背を見送り)
今日はそろそろ誰も来ないかな?早めに寝させてもらうことにしよう。とは言えど、もう少しだけ起きているかもしれないから、その間にきた人にはきちんと対応するよ。( 扉の鍵はかけずにベッドへと横になり )
>>1 規則
>>2 自分のこと
>>3 この場所のこと
今日は早めに開店…という言葉は似合わないかな。今日は珈琲をドリップにしよう( 扉の鍵を開け、のんびりとキッチンへと向かうとキッチンに立つと珈琲をいれはじめ )
周 / あまね / 20代後半 / 性別 男 / 身長 178 / 前髪右に流しめの黒髪アシメマッシュ / つり目二重 / 服装モード系 / 見た目怖めだが話せば柔らかい印象
こんばんは、まだ開いてるかな?(腕時計で時刻を確認してから数回ノックさせ。扉開けば中を覗き)
>>周
周さん。いらっしゃい、今日もお仕事お疲れさま(相手の姿に気付くと嬉しそうに目を細め、キッチンから労いの言葉を投げかけて)
>安曇野
ありがとう。最近は安曇野さんにお疲れ様って言われるのが日課になりつつあるよ。お互い仕事してる身だし、安曇野さんも1日お疲れ様(頬緩めては後ろ手に扉閉め。相手の方に歩み寄っていき)
>>周
ふふ。俺も、周さんにお疲れさまって言うのが日課になっているよ。有難う(歩み寄ってくる相手を視線で追いながら嬉しそうに笑い)今日はドリップコーヒーにしてみたんだ。飲むかい?(のんびりといれていたので、丁度いい時間に来たと目を細めては緩く首傾げ)
>安曇野
そりゃそうなるよな。俺が通いつめてんだし(背後から手元に覗き込むように見つめ) 美味しそうだな?なら、お願いしようかな。今度、珈琲豆でもお土産に来ようかな(お願いしたいと申し出ては相手の後ろ髪撫で)
>>周
来てくれると信じている俺もいるから同じだよ(くすくす、と楽しげに笑い声を漏らし)ん…またお土産を持ってきてくれるのかい?そんなにいいのに(擽ったそうに目を細めると珈琲を二人分のマグカップへと注ぎながらゆるく首を振って)
>安曇野
はは、信じてくれてんの?ここ数日、嬉しいことしか言われてないな俺(相手の言葉に驚くも嬉しげに笑い) 俺がしたいから気にしなくていいよ。持ってくの手伝うか?(珈琲が注がれている様子眺めては不意に問いかけ)
>>周
信じてる…嗚呼、いや、願ってるかな?来てくれるといいなぁって(嬉しげな笑顔に釣られ笑みをみせていたが、ふと気付いたように言葉を言い直し)ん、じゃあ、コレ、周さんのマグカップ(折角傍にいてくれるならばと素直にマグカップを渡しては隣を歩くようにソファへと向かって)
>安曇野
どちらにせよ、俺からしたら嬉しいことだしいいよ。(言葉を言い直す相手に笑っては首を縦に揺らし) ん、ありがとう。安曇野さんが入れてくれた珈琲見ると、一日の終わりって感じする(相手からのマグカップ受け取っては同様にソファまで歩き。所定の場所となりつつあるソファの位置に腰を下ろし)
>>周
そうかい?じゃあ、俺も嬉しい(何がじゃあなのかと突っ込まれそうな言葉発してはくすくすと笑い)ふふ、有難う。そうだ。もうすぐハロウィンだね。イタズラはするのかい?(何よりも嬉しい言葉を貰えて照れくさそうにすると、誤魔化しも兼ねてふと気付いたように顔を上げると突飛な発想な発言をし)
なんだか、入れたり入れなかったり投稿が出来ずにいる…(悩)もう遅いから寝ているかもしれないね。無理に起きず、寝落ちしてくれてかまわないと思ってるから安心して。
>安曇野
はは、やっぱり安曇野さんは可愛いな…って、こないだから可愛いって言葉使ってるけど嫌じゃない?(思ってることをそのまま口にするもふと思えば、苦笑い浮かべ) ハロウィンかぁ…んー、お菓子くれなかったら悪戯するかもしれない(楽しげに笑っては人差し指立て、くるくると宙で円を描けば相手に視線を流し)
俺もそうなんだよな…。安曇野さんの方も夜遅いしまた入れたり入れなかったりするかもしれないから、無理なくね。途中で切れてしまっても大丈夫だから…ということは伝えとく
>>周
人の感性はそれぞれだからね。擽ったくとも嫌ではないよ。俺は俺が可愛いとは思わないが(きょとんとしてからあっけらかんと言い切り)!…なるほど。キミにイタズラをしてもらうためにはお菓子を用意しないを選べばいいんだな?(予想外の答えに瞳を丸くさせるもすぐに吹き出すように笑えば首傾げ)
うん、俺は明日休みだから、とりあえず大丈夫。また入れなくなったら、そのときは素直に諦めるよ(大袈裟に肩竦め)
>安曇野
それを言われたらそうだね。そりゃ、自分じゃそんなのわからないだろ?(思わぬ回答に笑ってしまえば小さく肩震わせ。相手の入れてくれた珈琲へと手をつけ) そこはイタズラされたくないからお菓子を用意するのが普通なんだけどな?…というか、イタズラをご所望とは思わなかった(1度止まるも彼らしいと思っては笑を零し。「俺は貴方のことを気に入っているから、何するかわかりませんよ」なんて冗句を添えては双眸細め)
それなら、安心だ。そうだね…俺も入れなかったら断念する(頬緩めては首を縦に揺らし)
>>周
そりゃ、可愛いよかカッコイイって言われる方が好きだよ?周さんは凄くかっこよくて優しい(むぅと眉間に皺を寄せ素直な気持ちを伝えてから、仕返しと言わんばかりに答え)俺からもするかもしれないから、用意しておくといい(驚かすことが出来たと嬉しそうに目を細め、穏やかな笑顔で言い切っていたが続く言葉にきょとんとすると思わず吹き出し)俺も、同じこと考えてた(可笑しそうに目を細めては浮かんでいた気持ちを伝え)
>安曇野
勿論、カッコイイ一面だってあるよ。でも多分、沢山話した人にはわかる…安曇野さんの可愛さみたいなのがあるのかもしれない。はは、そんな風に思われてるのか…なんか照れくさいな?って…眉間に皺寄ってるよ(皺寄る相手に小さく笑っては人差し指の腹で眉間の皺が寄る部分を軽く押さえ) 安曇野さんからイタズラか…興味あるなぁ?(それに興味が沸けば頬緩め、首傾げては相手を見詰め) …その言葉で喜んでしまう俺は単純だな(予想外の返答ににやけてしまう口元を手で隠しては小さく呟き)
>安曇野
さて…そろそろ帰ろうかな。今日も遅くまで相手してくれてありがとう。ゆっくり休んでください (隣で眠る相手を座っていたソファに横たわらせ、羽織っていた自分のカーディガンを相手に掛けて。静かに立ち上がり、2つのマグカップをキッチンへと片付けては静かに部屋を後にして)
>>周
昨日はすまなかったね。寝てしまっていたようだ。カーディガンのお陰かな、そのまま深く寝入ってしまったようだ。お礼がしたいからキミの都合がつく時に遊びに来ておくれ。(目を覚まして漸くカーディガンに気付いたようで、洗濯し乾燥までしたことでふんわりしたカーディガンを軽く抱き締めるようにしながら願いを込め呟き)
>>1 規則
>>2 自分のこと
>>3 この場所のこと
さて、今日ものんびりお話したい人を募集しよう。癒されたい人も、癒したい人も、愚痴を零したい人もおいで。コーヒー、紅茶、ココア、酒を用意して待っているよ。
周 / あまね / 20代後半 / 性別 男 / 身長 178 / 前髪右に流しめの黒髪アシメマッシュ / つり目二重 / 服装モード系 / 見た目怖めだが話せば柔らかい印象
遅くになってしまったんだけれど…まだ大丈夫かな?(軽くノックしてから静かに扉開き)
>>周
お、お疲れさま。今日も来てくれたんだ?(扉のノック音で、転た寝から目を覚ますと顔をあげソファの背もたれ越しに相手の姿を確認すると言わなくてもいいとわかっていながらも問えば、立ち上がり飲み物を用意しようとキッチンへ向かい)
>安曇野
安曇野さんと話したいから来たんだよ。とか言っても連日来てる身だし控えろと言われたら…その通りにするよ(相手からの問いに困ったように笑い。ソファへと腰を下ろして)
>>周
控えろなんて俺が言うと思うの?(ソファへと腰を下ろしたのを確認すれば楽しげに笑いながら問い)昨日はごめんね、カーディガン、洗濯しておいたんだけど、匂い気にならないといいけど…(ソファを指さしながら告げると二人分の紅茶を入れはじめ)
>安曇野
安曇野さんがそうやって優しいから、俺甘えてしまってる部分あるよ(笑う相手に釣られるように笑って) ああ、全然。洗濯してくれたの!?気にしなくていいのに…ありがとう。実は、ベッドまで運んでいいのか迷った挙句、ソファに寝かせる形になったんだけど…身体とか傷めなかった?(洗濯されたカーディガンに視線を落としてから相手に再び視線を戻し礼を言い)
>>周
俺は、周さんが来てくれるのが一日の楽しみみたいなものだから(自分も大概だと言いたげにくすくすと笑いを零し)ベッドまで俺のこと?それは大変だろうから、ソファで十分だよ。まあ、身体は痛かったけど(紅茶が入ったカップを二人の元へ運びながら困ったように笑ってから緩く首を回しては隣へと腰を下ろして)
>安曇野
はは、なんだそれ。でも嬉しいよ(くすっと笑っては首傾げ) ソファで寝たら痛くなるよなぁ…。しかも安曇野さんは身長もあるし。なら次、俺の隣で寝こけてたら運ばせてもらうよ。これでも力はある方(相手の様子に苦笑い浮かべ。「湿布とか貼らなくて大丈夫?」と添えては相手の首元撫で)
>>周
来なくなったら風邪かなって心配になるくらいには来てくれるのが当たり前になってるよ。最近一気に寒くなったから気を付けてね(自分でも吃驚していると目を細めてから、ふと手を伸ばすと首筋へと触れ温もりを確かめつつ心配そうに首傾げ)でも、よく寝落ちするから。ソファで寝るのなんて慣れっこだよ。んー、運ばれるのは、流石に恥ずかしい。これでも30は過ぎてるんだ(片手で口元を隠し照れくさそうに告げ「もう貼ってる」臭くない?と首を傾げつつ襟元を軽く引っ張り湿布を見せて)
>安曇野
俺だってここに募集が上がってなかったら心配になるよ。安曇野さんも風邪には気をつけてね、それに流行りの感染症も落ち着いてないご時世だから(此方からも触れるように相手の頭撫でては頬緩め) 湿布の匂いしないから気づかなかったよ。え、30過ぎてることに驚いた…若く見えすぎ。それと、運ぶことに無理強い出来ないからな…でも、普通に心配だよ…仕事してる身なわけだしさ?それこそ風邪ひいたりしたら大変だよ(湿布の存在に気が付かなかったと首を横に振り。相手が入れてくれた紅茶を傍らで飲んでは心配気に眉下げて)
じゃあ…安曇野さんが寝落ちしてしまう前に帰ろうかな。更に体を痛めるようなことはさせたくないしね。また明日もここを開ける予定なら、仕事帰りに寄るよ(紅茶を全て飲みきってはカーディガンを手にし、立ち上がり)
>>周
ん。…そうだね、お互いに気を付けよう。(擽ったそうにどこか嬉しそうに目を細めては、ひとつ頷き)ホント?それなら安心。会社の子に臭いと言われて気にしてたんだよね。よく言われる。でも、悲しいことに過ぎてるんだよなぁ。…じゃあ、次に寝落ちてたら運んで。そしたら沢山お礼するから(相手の言葉も一理あると頷けば、先程の言葉を撤回しお願いし。昨日のお礼をできていないと目を細めながら付け足して)
返事が遅くてすまないね。それでも、付き合ってくれてありがとう。ふふ、ちゃんとベッドで寝るよ。うん、待ってるよ。生ハムが食べたいから、チーズを買ってきてくれると嬉しいな(紅茶を飲み干してから立ち上がれば、くすくすと楽しげに笑い。さりげなくおつかいを頼めばいいかい?と首傾げ)
>安曇野
んじゃ、約束ってことで(笑み零しては首を縦に揺らし。ゆっくりと手を離して) 俺の鼻が悪いのかな…紅茶の匂いしかしなかった。本当に実年齢には見えないし、俺ももうすぐ三十路だから。…お礼かぁ、俺の相手してくれるだけでいいよ、何もいらないかな。(運んでいいと許可が降りては頬緩め。礼はいらないと返しては「俺とこうやって話してくれるだけでお礼みたいなものだから」と添えて)
そんなの気にしなくていいよ。返せるペースで返して?ん、今日はちゃんとベッドで寝るんだよ。了解、仕事帰りにチーズ持ってここ来るよ。じゃあ…今日もありがとう、おやすみ(相手からのお使い頼まれては断ることなく首を縦に揺らし。もう一度、相手の髪をくしゃっと撫でてから部屋を後にして)
>>周さん
嗚呼(約束という言葉が新鮮で嬉しそうに目を細めては頷き)いや、無香料を選んだんだ。臭いがしない方が正しいはず…、歳、近いかもね。無欲だなぁ(緩く首を振り間違っていないと伝え、予想通りというかなんというか優しい言葉に目を細め)
有難う。そう言ってもらえるのは嬉しいよ。嗚呼、有難う。君にとって良い時間でありましたように(髪を撫でられることに慣れ始めているのか、擽ったそうにしてから部屋を去る姿を見送り)
さて、今日は流石に閉店しよう。おやすみ(ベッドへとふらふら移動しては横たわって)
>>1 規則
>>2 自分のこと
>>3 この場所のこと
さて、今日ものんびりお話したい人を募集しよう。癒されたい人も、癒したい人も、愚痴を零したい人もおいで。コーヒー、紅茶、ココア、酒を用意して待っているから。
周 / あまね / 20代後半 / 性別 男 / 身長 178 / 前髪右に流しめの黒髪アシメマッシュ / つり目二重 / 服装モード系 / 見た目怖めだが話せば柔らかい印象
こんばんは、チーズ買ってきたよ(数回ノックさせてから部屋に入り。昨夜言っていたチーズの入った袋を掲げ)
>>周
いらっしゃい。有難う。今日もお疲れさま(キッチンから相手の姿を確認すると笑みを零し、労いの言葉をかけては、早速冷蔵庫から生ハム取り出して)
>安曇野
今日は雨が凄かったなぁ…。台風来てるみたいだね。安曇野さんもお疲れ様(日課になりつつある労りの言葉に頬緩め。相手の方に歩み寄り)
>>周
そうだ、台風。大丈夫かい?(相手の言葉で思い出せば顔をあげ、心配そうに問い掛け)チーズ有難う。生ハムと食べよう。メロン買ってくるか悩んだんだけど、時期じゃないから売ってないんだよね(帰りのスーパーでのことを思い浮かべては目を細め)
>安曇野
そこまで酷くならなきゃいいけど…って感じだけど、大丈夫だよ。安曇野さんの方は大丈夫そう?(心配そうにする相手に笑っては頭撫で) どういたしまして。メロンか…ここ最近食べてないな?メロンっていつ頃が時期になるの?(時期ではないという相手に問いかけ)
>>周
俺の方は大丈夫。寧ろ台風とは無縁すぎて他人事に思えてね。其方の方面の人は大丈夫だろうか、とばかり(安心したように息を吐き出すと困ったように笑って)メロンは夏かな。お中元で貰うから(少し悩むような素振りを見せてから答えると生ハムを皿に並べて)
>安曇野
お、それなら安心だね。俺の方は直撃はわからないけど雨は降ってるよ(頭を撫でてる手は止めずに双眸細め) あぁ、お中元か…。確かにメロン類のものあるかも(記憶を巡れば確かにと首を縦に揺らし) 手伝うことある?(相手の手元見ては首傾げ)
>>周
なら余計に心配だ。被害がないといいけど…(相手の方へ顔を向けたことで額から撫でられる形になれば擽ったそうに目を細め)ビールが殆どだけどね(くすくす、と笑いながら肩を竦め)いや、もうできたよ(チーズと生ハムを交互に並べたさらに満足すると)オレンジジュース用意したんだ。酒が飲みたいけど、まだ木曜だからさ(きゅうっと目を細めどこか悔しそうに言葉を続けて)
>安曇野
安曇野さんは心配性?多分、大丈夫だと思うよ(此方に振り向く相手に頭から手を離し、緩く頬撫でては小さく笑って) はは、確かに。ビールの方が多いかもね(相手の言葉に同意だと首を縦に揺らして) 飲むなら明日かな。これ持ってくよ(綺麗にチーズと生ハムが並べられた皿を手に持ち。ソファのあるテーブルへと持っていき)
>>周
…周さんだから、かもよ?(擽ったそうに片目を細めたかと思えば悪戯に笑い)地ビールとかは普通に嬉しいけどね。蓋開けるやつ、探すので一苦労(お中元を思い出してはどことなく切なげに呟き)有難う(瓶のオレンジジュースとグラスを二つ持って、相手に続くようにソファまで移動しては、テーブルの上へと置いて定位置といえる相手の隣に腰を下ろして)
>安曇野
…不覚にもドキッとしたよ。(予想外の言葉に少し目線を逸らすも直ぐに笑みを浮かべ) でも、そこ引っ括めてのものだから仕方ないよ(相手の表情に笑い) この感じがいつの間にか当たり前になってきたなぁ(隣に腰掛ける相手を視認し。独り言のように呟き)
>>周
それなら良かった(くす、と楽しげに笑い)一年に一回必ずあるってわかってても、どこに置いてあったか忘れてしまうんだよねぇ(確かにと頷けば自分でも肩を竦め)ふふ、そうだね。俺も周さんがいるのが、当たり前になっているよ(オレンジジュースをグラスに注げば嬉しそうに頷き)
>安曇野
良かったのか…俺は良くない(己だけドキッとした感情になったことに少し不満になれば眉間に皺寄せ) そんなものだよ。特に物とかはどこにしまったか忘れがち(クスッと笑っては見に覚えがあると頷き) それなら良かった。俺だけそう思っていたら寂しいから(注がれるオレンジジュースに視線向けては双眸細め)
>>周
…どうして?(きょとんとしてから相手の手を取れば己の胸にあてがい「俺もドキドキしてる」と付け足して)たまに家を出てから車の鍵を忘れたとかパスケース忘れたとかあるよ(そういう捜し物はまだ可愛いと大袈裟に肩を竦め)隣にいて欲しいと思ってるよ(グラスを差し出せば「乾杯」と一言告げてグラスを合わせ)
>安曇野
ん…はは、俺たち男2人で何してんだろうな(相手の胸元に置いてある手から心拍音が通じては双眸細め。誤魔化すように言葉を返し、小さく笑って) あー…俺は家の鍵閉め忘れて出勤したことあるよ(過去の失態を話しては「馬鹿でしょ?」と笑い) …そんなこと言われたら都合よく解釈してしまうよ。なんて、俺も貴方の隣にいたいと思ってここに来てますから(グラスが重なり合う音を聞いては1口飲んで)
>>周
ホント。今人が来たら怪しい二人にしか見えないね(手をパッと離せばおどけたように肩を竦め)家の鍵を!それは大変だったね、仕事中心配じゃなかった?(瞳を丸くさせると心配そうに目を細め)嬉しいな、キミにそう言ってもらえるなんて(同じ気持ちなことに嬉しく思いながら持ってきたフォークで生ハムとチーズを一緒に食べると美味しそうに咀嚼し)
>安曇野
確かに怪しい人達に見えるかもね。俺が女だったら…そうは見えなかったのかもしれないけど(離れてしまった相手に少し名残惜しさ感じるも変わりなく笑い) それが、家に帰ってから朝鍵閉め忘れて仕事行ったってことに気がついてさ。仕事のし過ぎで疲れてるのかと疑ったんだよね(心配気な表情の相手とは裏腹に笑い話だよと伝え) じゃなきゃ、こんなに通ってないよ(続くように生ハムとチーズ食べては「美味しい」と感想呟き)
>>周
周さんが女だったら、セクハラしてることになってしまう。周さんが男でよかったよ?(何を言ってるんだ、と言いたげに笑って言い切り)それはたしかに疲れてるね(笑い話と言われても心配なのは変わりないが穏やかに笑み)ふふ、本当に嬉しい気持ちばかりくれるね(恥ずかしそうに目を細めては誤魔化すようにオレンジジュースを飲み)
周さん、すまない、タイムリミットなようだ(大きな欠伸ひとつ)好きに寛いで帰っていいから…帰るとき鍵をかけて欲しいんだ。明日返してくれればいいから(相手の手に鍵を握り締めさせると何度目かの欠伸を漏らし)もっと付き合いたかったんだけど、すまないね。おやすみ…(おやすみ、という頃にはベッドの上に身体を倒して寝息を立て始めて)
>安曇野
はは、確かに。それは良くないな…なら、男で良かったと言っとくよ。(考えてもいなかったことに笑っては確かにと頷き) それを経験してから、朝出る時は1回鍵かけたか確認するようにしてるよ。…それは、安曇野さんの方がそうだと思うけどな(相手に視線流しては双眸細め)
ごめん、そろそろ帰ろうと思っていたらすごい時間経ってたな…。無理させてしまったのならごめんな。遅くまでありがとう、鍵は明日返すよ。ゆっくり休んでください、おやすみ。(配慮が足りなかったと謝罪残し。既にベッドで眠る相手の頭撫でてはその場を離れ、残ったものは冷蔵庫へ飲み終わったものはキッチンへと置き。部屋の灯りを消してから部屋を後にし鍵閉めて)
>>1 規則
>>2 自分のこと
>>3 この場所のこと
さて、今日ものんびりお話したい人を募集しよう。癒されたい人も、癒したい人も、愚痴を零したい人もおいで。コーヒー、紅茶、ココア、酒を用意して待っているね。そろそろ人を増やそうかなと考えているよ。(扉の鍵を開けてはソファに腰かけて)
周 / あまね / 20代後半 / 性別 男 / 身長 178 / 前髪右に流しめの黒髪アシメマッシュ / つり目二重 / 服装モード系 / 見た目怖めだが話せば柔らかい印象
こんばんは、今日も俺の地域は雨がすごい(水気払っては数回ノックさせ、扉開き)
>>周
お帰り。お疲れさま。タオルいるかい?(扉が開く音で顔をあげ相手の姿を確認すると、笑みを浮かべながら首傾げつつもタオルを取りに向かって)
> 安曇野
ただいま。ちょっと濡れたくらいだから大丈夫だよ(軽く髪の毛の水気も払えば、大丈夫だと小さく笑い) 今日もお互いお疲れ様(相手の労りの言葉聞けば此方も返し)
>>周
風邪ひかないようにね?(足を止めると心配そうなのは変わらずじっと見詰めて)うん。有難う。(労いの言葉で漸く身体を戻せば嬉しそうに笑みを浮かべ)昨日はごめんね、寝てしまって(申し訳なさそうに眉尻下げれば今度はキッチンへと向かい)
>安曇野
そんなに心配しなくとも俺は大丈夫だよ。安曇野さんこそ暖かくするんだよ?(心配気な表情を浮かべる相手の頭撫でては頬緩め) それは全然。俺の方こそごめんな。いつもはもう少し早く帰るところを昨夜は欲張ったんだ。今日は早めに帰るよ、それとこれね。(昨夜のことを此方も謝罪し。寝る前に受け取った鍵を相手に差し出して)
>>周
…うん。俺は大丈夫だよ(心配そうな表情を見せていたが頭を撫でられたことで目を細めた笑みへと変わり)いや、大丈夫。俺ももっと周さんと話したいって思ってたから…同罪かな?有難う(緩く首を振り楽しげに笑えば鍵を受け取り)早めに帰るなら缶チューハイの方がいいかな?(酒を、と考えていたが悩むように首を傾げ)
>安曇野
笑っていた方が安曇野さんは可愛い(笑う相手に自然と笑み浮かべては双眸細め) はは、それは嬉しい。こちらこそありがとう。(鍵を受け取る姿を見届け。相手の言葉に擽ったげに笑い) そうだね。そっちの方が片付けも簡単だろうし(相手の負担は減らしたいと添えては頷いて)
>>周
…困ったな。可愛いと言われて喜ぶ歳でもないってのに周さんの言葉だと喜んでしまうよ(瞳丸くさせるも困ったように笑ってから嬉しそうに微笑み)…昨日寝てしまったのは、仕事で疲れていたから。でも、キミとの会話をやめられなかった。何故かな。だから…俺の負担とか言わなくていいよ、俺が持て成したいんだ(冷蔵庫から缶チューハイを二本取りだし相手の元へ戻りながら言葉を紡げば、片方を差し出し穏やかに笑い「周さんのワガママをたまには聞きたいな」そんな言葉を付け足して)
>安曇野
貴方は…罪な男だ。(相手の笑みに見蕩れては自然と何も考え無しに言葉を呟き。「俺は単純な男だから、そんなこと言われると期待してしまう」なんて冗談気に笑っては手を離し) それに気づいてあげられなかったことに罪悪感が…。俺はいつも持て成して貰ってるから…せめてもの気遣いが出来たらなと思ってるんだ。俺が我儘言ったら困らせてしまうよ(差し出されたチューハイ受け取っては小さく笑い。ブルタブを開けて)
>>周
…ふむ(少し悩む素振りみせてから身を乗り出すと耳元へ顔を近付け「キミも罪作りな男だよ。それを聞いて俺も期待してしまう」潜めた声で囁けばパッと身を離し)気付かせないのが俺の役目なんだ。周さんが来てくれるだけで俺は満ち足りているよ…なんて言っても満足しないんだろうな、キミは。ふふ、聞いてみたいものだね(茶目っ気たっぷりにウィンクひとつ、本音を口にしてからプルタブを開けると一口煽ってから目を伏せ緩く頭を傾けさせ)
>安曇野
逆に期待してくれるのなら…なんて強欲すぎるな。安曇野さんの方が余程罪作りな男だよ(勢いではなった言葉を途中で止めては苦笑い浮かべ) それは…そうだけど。隠すのが上手いから見破れない分、気遣いたいんだよ。…なら一つだけ、抱きしめたい。けど、俺男だし普通そんなこと言われたら嫌だろうから…無理強いはしない(1口飲んではテーブルに置き。頭傾く相手の髪に触れ、我儘と言えるのか分からないが小さく呟き)
>>周
…前に、泊まっていってくれないかと提案したのを覚えているかい?そのとき、キミに断られたのを覚えているよ。それでも、今、俺は…キミと住みたいと思っているんだ。変だろう?(少し悩む素振りをみせてから、ゆったり切り出せば困ったように笑い)ふむ、なるほど。その意見は聞いてもいいかもしれないな。…いいよ(隠していることを大っぴらに出来ない分、と言いたげに頷き。続く言葉と頭に触れる手にゆっくりと瞼を開けば、缶テーブルへと置いてからふわりとした動きで相手の首元へと腕を回すよう身を寄せて)
>安曇野
それは…沢山俺が安曇野さんと話してる分、入りにくい空気にしてしまってるんじゃないかって思ってた中で、泊まったらもっとダメだと思ったんだ。ここは安曇野さんが色んな人と交流する場として存在してるのもわかってるから。わかってるのにこうやって毎日通ってしまってる…。俺だって安曇野さんの隣にずっと居られるのならそうしたいと思ってる…好きなんです、貴方のこと。(相手の言葉を聞いた上で嘘はつけないと思えば、内に秘めていたものをそのままに伝え) 本当に安曇野さんは隠すの上手いからなぁ。いつか見破られるようにしたいね(くすっと楽しげに笑い) …我儘聞いてくれてありがとう(相手の体温感じては背中に腕回し、密かに抱擁する力強め)
>>周
…ふふ。先に言われてしまった。まだ言うのが早いかなと思っていたんだけどね。…俺も周さんが好きだよ。だから台風と聞いて心配でならない。周さんが仕事や人間関係で疲れているのなら俺が癒してあげたい。俺以外の人が、周さんの傍にいるのを想像するのは耐えられない…とか言うのは重いかな?(言葉を聞けば納得したように頷いてから困ったように笑い声を漏らすも、すぐに穏やかな笑みを浮かべながら自分の想いを伝えると、我に返ったように恥ずかしげに頬を掻き)じゃあ、これから先、じっくり付き合うことで見抜けるように頑張ってくれたら有難いかな(くすくす、と楽しそうな笑い声を漏らし)こんなの我儘に入らないさ。俺も、キミとこうしたかったんだから(目を伏せ少し身を屈めることで、肩へと顔を埋め)
>安曇野
…俺もずっといつ伝えようか迷ってた。中途半端なことをしたくなくて触れるのは頭だけだと決めていたんだ。…俺も安曇野さんが他の人と隣で笑い合う未来は考えたくない。重くないよ(相手の言葉を聞けば頬緩め。「緊張で手汗かいた」と笑って) はは、なら頑張るとしようかな?(釣られるように笑っては頷き) 俺もこうして抱きしめたかったよ(抱擁した状態で相手の後頭部撫でては双眸細め)
>>周
そうだったのか。じゃあ、これからは遠慮しなくていいし…俺も遠慮しない(安心したように笑みを零せば、相手の手を取りぎゅと握って「俺も手汗、酷いから中和」訳分からないことを言ってる自覚があるせいか可笑しそうに笑い)…嬉しい(どう言葉として表現したらいいのかがわからず、ただ一言浮かんだ言葉をそのまま口にしては、深く息を吐き出し肩の力を抜いて)このまま此処を下げでキミと紡いでいくのもいいけれど…新しい部屋を用意した方がいいかな?二人だけの、部屋を(顔をあげないまま悩むような声を漏らし)
>安曇野
そうさせてもらうよ。ん…中和ね…って笑ってるじゃない。(指絡めて握るも相手が笑う姿を視認しては此方も笑い) んー…新しく作った方がいいのかなぁ。ここだと、安曇野さんと話したいと思う人が来てしまう可能性は無きにしも非ずだと思うからね?(顔を上げない相手の背中を撫で。「ほら、表には募集中って書いてあるでしょ?」と首傾げては頬緩め)
>>周
なんだか、こうすることが出来るのが嬉しいというか…想いが通じたからかな。よくわからない感情が渦巻いているよ(相手の笑顔に嬉しさが込み上げ目を細めたかと思えば、今の気持ちをそのまま伝え困ったと眉尻を下げ)…そうだね。新しく作る方がいいかも。色々と相談したいこともあるから、そっちで話すよ(背中を撫でられ、漸く落ち着けば顔をあげ頷き)ねえ、俺のわがままを聞いて?キミに作ってほしい(緩く首を傾げると素直に強請るも、流石にわがまま過ぎるかと様子を伺い)
>安曇野
はは、俺も不思議な気持ちでいるよ。まさか、想っていた人と同じ気持ちだと知った途端に眠気が無くなった(子供地見た事を発言しては小さく笑って) わかったよ。ならそっちで話そうか。その我儘汲み取って俺が用意したから…そこで待ってる。きっと安曇野さんならわかると思うよ。じゃあ、また後でね(頬緩めては「貴方は俺にとっての宝物になった」と最後に囁けば、先に行くと相手から身を引き。部屋を後にして)
>>周
わがまま聞いてくれて有難う(嬉しそうに伝えたい気持ちだけを呟き)
さて。俺には好きな人が出来た。恋人…だね。
そういうことなので、今日は閉店。みんな、台風とか気を付けてね。(部屋を出ては扉に鍵をかけ、その場を後にし)
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