キリヤ 2020-08-31 14:37:48 |
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>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
今、船の汽笛が聞こえたな。こうして打ち寄せる波を眺めていると何だか落ち着くよな。
(2人を待っている間は気分が良く、つい鼻歌をしていて)
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
分かるよ。あの像、面白いよね。
ハクタイシティで目撃した集団がギンガ団…。
……!
ギンガ団の奴ら、なんて酷い事をするんだ…!
(デンジからギンガ団の悪行や新世界創造の目論みを聞き、怒りを抱くが、今は改心して新エネルギーの開発している事を聞いてギンガ団もアクア団マグマ団のように考え方や目的の違う者同士だって少しずつならば歩み寄る事が出来るのかな、と
思って)
さっき、すれ違ったあの男がギンガ団のボス、アカギだったのか…。
何故、彼は世界を絶望したのだろうか。
(ギンガ団のボス、アカギは彼と出身地が同じで機械いじりが好きだった、と聞いて。アカギが絶望した理由は何か分からないが、此れ以上詮索しないでおき)
そうかい?案外ボクは庶民派だと思うな。同僚のプリムだってキンセツキッチンで、名物のキンセツチャンポンを食べているよ。
はがねタイプのポケモンが好きそうな料理があればいいな。
ああ。落ち着くね。
ナギサシティの海が綺麗だ。
珍しい石が見つかりそうだね。明日の朝、ちょっと潜って来ようかな。
(彼等が来るのを待つ間手持ちのポケモン達の分の料理を選びつつ、レストランの窓から海を眺めて石の事を考え。「あのポケモンいわの形…カビゴンじゃなくてゴンベなのかもしれないね」と呟いて)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん>(リーリエを先に部屋から出し、鍵を閉めるデンジ達の所に向かってると途中にある窓から見覚えのある男が見えた)…!!!リーリエ、先、行っといてくれ!!!(そう言い外に向かう)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
あの、こおりタイプ使いのプリムさんが…?
写真でなら見たことはあるな。高貴な女性というイメージがあったから、なんか意外だ。
(彼女がフードファイターであるという熱い一面を知って)もちろん、キミのことも意外だと思ったぜ。
てっきり、高級料理を食べるのかと思っていたからさ。
(そう言って笑い、グラスに入っている水を一口飲み)
高級料理と言えば、カロス地方の伝説のシェフが作ったメインディッシュをいつか食べてみたいんだ。
きっと見た目が素晴らしくて、料理も美味いんだろうな…。
(みずタイプ使いの四天王であり、一流の料理人であるズミ。彼の料理を写真で見た時は、とても感動したのを覚えている、とダイゴに話して)
彼は、ポケモン勝負は芸術たりうるものと考えているようだ。全身全霊で料理とバトルに打ち込むなんて、凄いよな。しびれるぜ。
確かに、ゴンベに見えるかもな…。
目の前に見えるナギサの海を北に行けば、強者が集まるチャンピオンロードへ到着するんだ。
あの岩はポケモンリーグへと向かうトレーナー達を見守ってくれている感じがするから、愛着が湧くんだよな。
(ゴンベのような形状の岩の方を見て呟き)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん>ハア…ハア…((間違いない…あいつ…生きてた…無事だったんだ…早く…早く、話がしたい…!))アカギ!!!お前、アカギなんだろ!?(そう言い男の腕を掴む)
>サトシ
何のようだ。私は今急いでいる。(サトシの腕を振り払って)失礼、どいてもらおう。
(/デンジの背後の者です。これでは進行が難しいと思いますので、一時的にアカギを担当します。本当は適した対応ではないかもしれませんがね…。)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん>単刀直入に聞く。…どうやって戻って来た?…それに、俺は、お前とちゃんと話がしたいと思ってた
>サトシ
…あの時の少年か。今更何の用だ。
(サトシを表情一つ変えずに見つめ)
ディアルガとパルキアがつくり出した時空の狭間をさまよっていたが、運良くこの世界に戻れたのだ。
…なぜ私を引きとめた?怒りというくだらない感情からか?
(声色を変えずに淡々と返事して)
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
フフ、美味しい物を食べたいなって気持ちはあっても
高級料理を食べたいとは思わないかな。
まだ先の話だけど、シンオウ地方の次はカロス地方へ行くかい?
ズミもパシオへ来てたよね。彼の作ったオクタンのスミスパゲッティ美味しかったな。
サトシくんとリーリエちゃん、遅いね。
様子見て来るよ。
(人工島パシオで食べたスパゲッティの味を懐かしく思い出しながら話していれば、サトシ達が来ないので心配し様子を見に行って)
【/>デンジ背後様、キャラの掛け持ち禁止とは書いてありませんので、問題無いと思われますが、(短期間でしたが、リーリエ背後様も私も掛け持ちした事あります。)掛け持ちが厳しいのであれば、何とか上手くキャラを退場させて展開を進めるしかありません。(汗)「例:少年に腕を掴まれたが何も言う事なく人混みの中へと消えて行く。」このような形でササッと退場させて、展開を進めていく方法もあります。
アカギの性格上、スッ…と姿を消しても違和感無いかと思われます。(苦笑))
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん>…いつの間にか戻れてたって事か。…様子から見て、デンジさん達と会ったんだな?話しできたか?…別に、怒りじゃねえよ。アカギ、お前さ、何で自分からあの空間に飛び込んだ?(色々貯めてたことを言い出す)
>サトシ
(一瞬目を見開いたが喜怒哀楽の無い表情に戻り)
キミたちはポケモンとの心の繋がりを力に変えることができるのだな。
だがポケモン勝負と人の争いは訳が違う。
私は私のためだけに新しい世界を望んでいた…ただそれだけだ。
(アカギは「では、失礼」と呟くと街の雑踏に紛れて何処かへ離れ去った)
(/ダイゴ背後様>そのような手段もあるのですね、勉強になります。進行の都合上ここら辺で切り上げておきます。色々とお騒がせしました…)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
(ズミの作ったスパゲッティの話に興味を持って)
カロス地方…!ああ、行こうぜ。
オレはミアレジムに寄って行きたいんだ。
シトロンっていうジムリーダーとたまに連絡を取るんだが、やつは発明が大得意だ。
彼から発明のヒントをもらえたらと思ってるんだ。
それに……
ジムの改造、いや修理の参考にもなるしな。
(今日は停電寸前まで電気を使用し心配されたのにも関わらず、ジムの改造には全く懲りていなくて)
(ダイゴが2人の様子を見に行くことを了承し)
…ああ、頼む。どうしたんだろう。何か忘れ物でもしたのか…?
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん/アカギ>え、あ
ちょ、おい!アカギ!…行っちまった…まだ聞きたい事、あったのにな…戻るか。(そう呟き戻って行く)
>サトシくん/デンジ/>リーリエちゃん
サトシくん!
遅いから心配したよ。
(レストランを出たら探していた人物を見つけ、声を掛けて)
【/デンジ背後様、いえいえ!参考になられたようで幸いです。】
>リーリエちゃん/サトシくん/デンジ
リーリエちゃんは一緒じゃないのかい?
君と一緒にいないって事は、彼女は一人でレストランへ向かったのか…?
(昔ウルトラビーストに襲われたという過去を持つ彼女の事を心配して。一人でレストランへ向かった可能性を考え、レストランへ戻って)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
(突然眠気が来て欠伸をし)
3人の帰りを待っていると、なんだか眠くなってきたな…。ん?どうした、レントラー。
(レントラーは不機嫌そうに鳴き、何かをせがんでいるようで)
よしよし。流石にお腹空いたよな、すまないな。
(鞄に入っていた予備のポケモンフーズを少量容器から取り出して、レントラーにあげる。体を優しく撫でているとレントラーの体温は温かく。椅子に座ったまま、不意に居眠りをしてしまい)
(/背後から失礼致します。そういえば、ここに来てちょうど1ヶ月が過ぎました。1ヶ月はあっという間ですね。皆さんとの交流は毎日の楽しみとなっておりますので、感謝です。
デンジという一人のトレーナーを演じるにあたって、いつも何かと不慣れな所をお見せさせていますが…(ーー;)
これからもよろしくお願い致します!)
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