キリヤ 2020-08-31 14:37:48 |
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ダイゴさん/リーリエ/デンジさん>おう。磨かないと埃、付いちゃうからな。バッチとかも結構の間、磨いてなかったからさ持って来たんだ
サトシくん>すごいな、色々な地方を旅して来たんだな……サトシくんは(丁重にバッジを扱う彼の姿を見て感心し)
これがZリングか……(物珍しそうに眺めて)
リーリエちゃん>進化に関係する石なんだな、比較的降雪が多いシンオウでも見かけた事は無かったが……
>デンジさん/サトシ
雪といえば、シンオウ地方にはキッサキシティという一面雪景色の街が有るんですよね?(私、シロンと行ってみたくて..と言い)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん>はい!すっごく楽しかったよな!ピカチュウ!(ピカチュウは『楽しかった!』と言わんばかりの嬉しそうな声で鳴いた)
>デンジ
ボクもシンオウ地方最強のジムリーダーと言われる君と戦えるなんて嬉しいよ。
へぇ…。
これは、驚いたな。このような仕掛けがあったのか。
(自分からの挑戦に応じた彼がスイッチらしき物を押したらジムが変形して地面から隠されていたバトルフィールドが出現したので少し驚き)
>リーリエちゃん/サトシくん
君達、申し訳ないんだけど、この子を見ててくれない?
(ポケモン勝負をするので、安全には配慮してココドラをリーリエ達の所へ移動させつつ言って)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん>了解です!ココドラ、俺、サトシ。んで、肩に乗ってるのが相棒のピカチュウだ。宜しくな?(ココドラに自己紹介をする)
>リーリエちゃん
いいぜ。次はキッサキ神殿にも行ってみようか?伝説の巨人が眠っているらしい。(閑静な街並みや雪一面の世界は、きっとシロンも気にいるだろうと伝えて)
>サトシくん
それは良かった。仲間やポケモンを大切にして、強くなっていったんだな。(ピカチュウの嬉しそうな様子を見れば、自然と表情が柔らかくなるような温かい心地がして)
>ダイゴ
(2人と話した後に彼の方を振り向いて)よし!準備は整ったから、いつでも始められるぞ。
(これから強者と対戦できる嬉しさと緊張感が相俟って、生き生きとした表情をし)
>デンジ
お互い準備が整ったようだね。
君と戦える事を嬉しく思うよ。
さあ、始めよう!
(相手の準備が全て完了し、いつでも始められる状態になれば、バトルフィールドへ足を踏み入れて相手と向き合い、右手でモンスターボールを構えて。シンオウ地方最強のジムリーダーである彼と戦える事が嬉しくて期待と高揚感を感じて、つい口元が綻ぶ。勝負の開始と同時にモンスターボールを投げて、エアームドを繰り出して)
>リーリエちゃん/サトシくん
ありがとう。リーリエちゃん、サトシくん。
(ココドラを見ていてくれる彼等へ御礼を言い)
>ダイゴ
シンオウ地方最強のジムリーダーとしての実力、存分にふるまわせてもらうよ。
いくぞ!サンダース!(モンスターボールから勢いよく出て来たサンダースのは体から微量の電気を放電し、臨戦態勢を取って)
よし、まずはチャージビームだ!(サンダースはエアームドに向けてビームを発射して)
>ダイゴさん
どういたしまして。(ココドラを撫でて)
>デンジさん
キッサキ神殿...!(興味を引かれたようで)
>サトシ
でんきタイプ対はがねタイプのバトル...どっちが勝つんでしょう?(サトシに視線を向け)
>デンジ
いけ!エアームド!"どくどく"だ!
(勝負が開始すれば、エアームドが翼をはためかせ素早く飛び回り、相手のサンダースが発射してきた効果抜群の技のチャージビームを避けて、相手を猛毒状態にして徐々にダメージが増えていく技、"どくどく"を放って)
>リーリエちゃん/サトシくん
ボクの手持ちのポケモンは、全員はがねタイプではないけれどね。
(「いわタイプのポケモンもいるんだよ」と言って、微笑んで)
>ダイゴ
……なに、どくどくか…!
(サンダースは猛毒に体がこたえたようで苦しそうな表情をして)
だがお前ならまだいけるよな?仕返しに「でんじは」をお見舞いしてやれ!!!
(サンダースはエアームドの頭上めがけて素早く飛び跳ね、微量の電撃を浴びせ)
>サトシくん
(観客が増えたので一瞬振り向き、「サトシくんの友人かな?」と思いつつもサンダースの方へ声をかけて)
サンダース、辛いと思うが耐えてくれ……!
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