キリヤ 2020-08-31 14:37:48 |
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>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
そうか…、良かったよ外に出ていなくて。
危うくずぶ濡れになる所だった。
なら、室内でのんびり過ごすか?(3人に提案して)
>サトシくん
嘘ついてどうするんだい?
(「マジですか?」と聞かれ、苦笑いしつつ返事をし)
>リーリエちゃん
シロン、小さいのによく食べるねぇ。
(食事中のシロンを眺めて微笑み)
>デンジ
この天気では海にも潜れないし、どうしようか…。
どこかへ行くのであれば、お供させてもらうよ。
ボクはサトシくんとリーリエちゃんの保護者のようなものだからね。
(腰に左手を当てて顎に右手を添えるポーズをしては微笑んで)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん>(シャッとカーテンを開ける)マジか…サクラギ所長に連絡しとこう…ガラルに行くの遅れるな…(サクラギに連絡する)
>サトシ
(リーリエの携帯が鳴り)あ、お母様ですね。...「リーリエもガラルヘ行きなさい」...?お母様ったらいつも唐突なんですから...!(ルザミーネからのメッセージを見て)
>デンジさん/ダイゴさん
(ボールからマギアナを出して)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
シンオウは寒冷な気候で海に面している。
標高が高い地域もあるから、天候が変わりやすいんだよな…。
明日あたりに、フレンドリィショップで防寒具を買いに行くか?
…とりあえずオレは仮眠でも取るかな。
(そう言って伸びをする。
肩の上に張り付いていたオクタンがそれに驚き、少量の墨を吐いて顔に付着する)
あー…。まずは風呂だな。(と言って苦笑いし)
>リーリエちゃん
ガラル地方…?ここからかなり距離があるよな。
いつか、シンオウでは見かけないでんきタイプのポケモンを見たいぜ!
どうやら、バトルの腕を磨ける場所もあるらしいな。
(スタジアムでの試合はテレビで観たことはあるが、実際に訪ねたことはないので、いつか行きたい、と伝えて)
>リーリエちゃん
マギアナ!会いたかったよ。
いつ見ても美しい……。
(嬉しそうな顔をしてマギアナの名を呼んで駆け寄って。頭を撫でつつもマギアナの美しさに見惚れ)
>サトシくん
サトシくん。シンオウ地方が雨だからってガラル地方も雨だとは限らないよ?
(ガラル地方の天気も雨だと思っている彼に言って)
>デンジ
そうしようか。明日、フレンドリィショップへ防寒着を買いに行こう。
ボクはマギアナと遊んでいるよ。
…大丈夫かい?
(仮眠を取る、と聞いて自分はマギアナとノンビリ遊ぶ事を伝えたら顔にオクタンの墨を吐かれた彼を見て苦笑いし)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
…分かった。オレはこれから風呂に入るよ。
それと、あとでマギアナのことをよく教えてほしいな。
なんだか面白いポケモンだ…
(3人と別れて数十分後)
ふう…さっぱりした。
(ホテルに隣接する大浴場から出てきて、自分の後をレントラーが嬉しそうについて来て)
おお、待ってくれてありがとう。
はいこれ。ご褒美な。
(レントラーは「男湯」と読める暖簾が掛かっている入り口の側で待ってくれていたので、自販機で購入した冷えたミックスオレを渡し)
そろそろ部屋に戻るか。
(部屋に向かう最中に、鍵の在処を思い出して)
確か部屋の鍵はサトシくんに渡したんだっけ…
彼が此処へ来るまで待つか。
(ベッドで一休みする試みは果たせないので、どうしたものかと辺りを見渡していた所、ピンポン台を見つけて)
…おい、これで少し遊ぼうぜ!
(レントラーは嬉しそうに体を光らせ位置につく。ラケットを持ち、早速ピンポンで遊び)
>サトシくん
ああ、そういう事か。
雨、明日の朝には止むと思うよ。
(サトシが言った事を誤解していた事に気付き言い。レストランの窓から見えた空は真っ暗でザーザー雨が降り続けており、雷鳴が鳴り響く)
雷が激しくなってきたな。
部屋へ戻ろうか。サトシくん、大声を上げてどうしたんだい?
(雷が激しい事とデンジのジムが多量の電気を使うため、再び停電が起こりそうで心配しつつ言えば、彼が突然大声を上げたので尋ねて)
>サトシ
あ...いえ、お母様からこんなメッセージが届いて...(サトシにメッセージ画面見せ)
>ダイゴさん/デンジさん
ダイゴさんは本当にマギアナ好きですね...(嬉しそうなダイゴを見て)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん>ルザミーネさんェ…(「リーリエもガラルに行きなさい」とゆうメッセージにマジでどうなってんだと心の中で思う)
>サトシくん/デンジ
君が部屋の鍵を持っていたのか。彼が部屋へ入れないね。
……デンジ!
(レストランを出て部屋へと向かう途中サトシからデンジに部屋の鍵を返し忘れた事を聞いて早く部屋へ行こうとすれば、ピンポン玉が跳ねる音が聞こえてくる。音が聞こえた方へ向かうとピンポンでレントラーと遊ぶデンジがいて声を掛け)
>リーリエちゃん
ああ。マギアナの事が大好きだよ。
機械仕掛けのボディ…。この子が人の手で造られたなんて…本当に凄いな………。
はがねタイプのポケモンの事は勿論大好きだけれど、
ボクは頑張っているトレーナーとポケモンが好きだから、
君のこと良いと思うよ。
精神的ショックを受ける程怖い思いをしたのに、
ポケモンの事を思いやれる君は優しくて偉いよね。
(昔ウルトラビーストに捕まり、ウルトラホールへ連れ去られそうになり怖いを思いをした彼女がポケモンの事を思いやり、シロンと仲良く触れ合う姿を見ては、マギアナの頭を撫でていた手で彼女の頭をそっと優しく撫でて微笑む)
(/リーリエ背後様、>1835のキャラ名が茶色いのですが、どうかなさいましたか?)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん>え、あ、ちょ…待ってくださーい!…って…デンジさん!何、ピンポンしてんですか!(ツッコむ)
>サトシくん、リーリエちゃん、ダイゴ
よう。
シャワー浴びた後は体を動かしたくなるだろ。
(そう言いながら相手コートにスマッシュをする。
レントラーはそれに応じてピンポン玉をヘディングし、サーブを決めて)
…負けた。お前結構強いな。
(するとレントラーは勝利を喜ぶように吠えて)
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