キリヤ 2020-08-31 14:37:48 |
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>サトシくん
キミにもファンはいるようだなぁ、全国を旅しているから顔が広いのか?
(自分は行事などに疎く、ましてやバレンタインには目もくれず、機械いじりの毎日だったので、彼の様子を見て羨んで)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん>ちょっ…三人共、見てないで助けてくれええええええええ!!!(三人に助けを求める)ちょっ…皆!落ち着いて!ピカチュウ、どうにかs…って…ピカチュウ!!!お前だけ安全なとこに避難すんなああああ!
>デンジ/リーリエちゃん/サトシくん
結局ボクが一番強くて凄いんだよね。
(デンジとのポケモン勝負がついた途端、ブレーカーが落ちて停電が起こったが、口元に手を添えて微笑んで)
ありがとう。君達の絆の強さを感じる、とても良い勝負だったよ。君達は素晴らしい。
人とポケモン…お互いを思いやり、信じる心はボクの大好きな石のように美しく輝いているんだ。
また、勝負してほしい。
(デンジのポケモンとの関係を称賛し、いつか、また勝負したい旨を告げて)
停電か…。ボクの勘は良く当たってしまうな…。
おや、外が賑やかだね。
(ジムの外から自分の事を知っているらしい、大勢の女性が自分へバレンタインのチョコレートを渡しに来たようで「ダイゴさん!チョコを受け取って下さい!」「いいえ、私のチョコを渡すんだから!」「どいてください!彼に会わせて!」といった声が聞こえるが、自分は人やポケモン、珍しい石には興味があってもバレンタインには興味が無くて、真っ暗なジムの中でエアームドやネンドールの傷を治したり、メタグロスのボディを布で磨いていて)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん>やべえ…ダイゴさんのとこにも来ちゃったよ…「サトシくん!これあげる!」へっ?あ、ありがとうございます。…貰うの初めてだな。「ピカチュウの分もあるよ!」おっありがとな?おーい!ピカチュウー!お前の分もあるぞー!(女性と子供達からチョコを貰った)
>ダイゴ、リーリエちゃん、サトシくん
…… フッフッフッ
ハッハッハ!(デンジは突然大笑いをして)
……久々に楽しいポケモン勝負だった。
今回はキミの勝ちだ。パートナーとの絆は痺れるようなカッコよさだったぜ!
だが、いつか再戦を申し込むからな(…「そして絶対に勝つ!」と拳を握りしめて満面の笑みを浮かべて)
さてと、外に出る準備をするか。(デンジはフィールドをリモコンで遠隔操作して片付ける。手伝いに来てくれたジム専属のトレーナー達に礼を言い、警備員にチョコを渡しに来た人々の対応を頼むと冷静に指示して)
とりあえず、ナギサのポケモンセンターの部屋を予約しておいた。今夜はそこで泊まって休むことにしよう。
>デンジ/リーリエちゃん/サトシくん
あはは。いつでも受けて立つよ。
(相手と再戦出来る日が来る事を楽しみにして、微笑んで)
ナギサシティの海岸へ行こうかな。
綺麗な星空が見えそうだ。
(手持ちのポケモン達をモンスターボールへと戻し、野生のココドラを肩に乗せ、ジムの外に出ては警備員へ「警備員さん、ありがとうございました」と御礼を言い頭を下げて)
ポケモンセンターの部屋を予約したのかい?
ありがとう。ポケモン勝負をして良い汗掻いた事だし、
ボクは夜風に当たって来るよ。
(部屋の予約のお礼を言い、ふらっ、と海岸方面を歩いて行き)
>サトシくん/リーリエちゃん/デンジ
静かだな…。
…ユレイドル?どうしたんだい?
(一人でナギサシティの海岸へ来て星空を見上げていたら、自らモンスターボールから飛び出して来たユレイドルに小さい箱を渡されて)
石の形のチョコレート…!?
ユレイドルが作ってくれたのかい?
ありがとう。凄く嬉しい!食べるのが勿体ないよ。
(小さい箱の中身は石の形をしたチョコレート。いつの間にか自分へバレンタインデーのチョコレートを作っていた事に驚きつつも凄く嬉しくて御礼を言い)
>ダイゴ
おーい、ダイゴ、待たせたな。さっき電話でオーバにまた停電かよって、叱られたんだよ。
(一人で海岸にいる彼に声をかけて)
…ふう、ようやく気が休めたな。今日は停電やら、色々振り回して悪かった…。それと…。(海風に吹かれながら一呼吸置いて)
渡したい物があるんだ。
はいこれ。お前はチョコレートよりは石だろ?(揶揄うようにニヤニヤ笑い、赤いリボンがかかる小さな茶色い箱を渡す。中には「Chargestone」と書かれたタグがついた小瓶が入っている。瓶の中には青く煌めく電気を帯びた石が浮遊していて)
これはオレがイッシュ地方へ旅をしたときに手に入れた「でんきいし」だ。「電気石の洞穴」って言ってな、はがねタイプやでんきタイプのポケモンがたくさん暮らしている洞穴で採れる石だぜ。
>デンジ
やあ、デンジ。大丈夫だよ。ボクも今着いたばっかりなんだ。
長いお説教だったんだね…。お疲れ様。
(海岸で夜風に吹かれて夜空を見上げ、今夜ポケモンセンターに泊まった後次の日の早朝リーリエ達が寝ている間散歩しようかなと考えていれば、声を掛けられて振り向く。声の主は先程、対戦したナギサシティのジムリーダー、デンジ。停電の件で友人に電話で叱られた事を聞き、自分も人に叱られるような事をした事があるため、彼に同情して苦笑い浮かべ)
気にしないでおくれ。ああいうハプニングは中々無いし、ボクは楽しかった。ボクの方がいつも誰かを振り回しているんじゃないかな。
え…?これって…珍しい石じゃないか!
こんなに素晴らしい石を貰っていいのかい?
以前、イッシュ地方の電気石の洞穴へ行った時見つからなかったんだ!なんて美しい石なんだろう…。ボクの知らない輝きを秘めているようだ…。
凄く嬉しいよ、本当にありがとう!!
(赤いリボンが掛かった小さな茶色い箱を渡されて中身の小瓶を見てみれば、普段の涼しげな顔から一転目を輝かせ、宝物を見つけた少年のように喜んで)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん>~♪(ポン!ポン!ポン!ポン!ポン!)うお!?どうした?「ピッカー!」…へっ?…それ…チョコレート…?俺にか…?(皆それぞれ鳴き声を上げる)ありがとな!!!(にかっと笑いお礼を言うピカチュウ達も笑顔だ)
>ダイゴ
例には及ばないよ。喜んでくれたのなら、良かった。(贈り物を喜ぶ彼の姿を見て、顔をほころばせ)
ホドモエシティのジムリーダーのヤーコンさんと洞穴へ行く機会があってな、特別に採掘した原石を幾つか頂いたんだ。
それにしても、帯電した鉱石が存在するなんて、…なんか不思議だよな。
…ふぅ、風が気持ちいいな。(星が輝く夜空を灯台の光が照らす。爽やかな海風が吹いていて、何だか心地よい気分になって)
…サトシくんとリーリエちゃんには後で渡すか。日頃の感謝、そして共に旅をする喜びを込めて。
>デンジ
バレンタインデーって、男から贈り物してもいいんだね。知っていたら、友人達へ石をあげていたのに。
(バレンタインデーを女の子が好きな男の人へチョコレートを贈る日だと思っていたため、男から贈り物をしてもいい日である事を知らなかったのでガッカリして)
不思議だよね……。石マニアのボクでも分からないよ。
(帯電した鉱石が存在する事を不思議に思い微笑んで)
ああ。風が気持ち良いね。
ナギサシティの海を見ていると、トクサネシティの海を思い出すよ。
(海風が吹く度、フワリ、銀髪が揺れる。心地良い気分になって目を瞑り、風を感じて)
あの子達喜ぶよ。
ハルカちゃんとユウキくんには、
ボクのお気に入りの石をあげたかったな。
(石ではなくてチョコレートを贈るという考えは無いのか、バレンタインデーの贈り物でも石をあげたかったようで溜め息をつき)
さて、ポケモンセンターへ行こうか。
(肩に乗せた野生のココドラの頭を撫でて、手持ちのポケモンのユレイドルと手を繋ぐ。ポケモンセンターへと向かって歩き出して)
>ダイゴ
ハッハッハ…ダイゴは相変わらず、石には目がないんだな。
(石の話になれば、人一倍元気に見える彼が微笑ましくて)
トクサネシティは、宇宙センターがある街だよな。オレはロケットの機械工学について興味を持っているから、いつか行ってみたい。
その野生のココドラ…とても懐いているな、キミと一緒にいられて何だか嬉しそうだ。(野生のポケモンと仲良くなれる秘訣でもあるのか?と言って感心し)
ああ、腹も減ったし、ポケモンセンターへ戻ろうぜ。そろそろ夕食の時間だ。(夜風は清清しく、つい黄色の短い前髪にそっと手を触れて)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん>うわぁ…自分のとポケモン達のを分けては見たけど、この量は…ハア…(大量のチョコに困ってる)
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