キリヤ 2020-08-31 14:37:48 |
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>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
此処がナギサシティのジム…!
素晴らしいじゃないか!あの歯車なんて、はがねタイプのポケモンのような格好良さがある。はがねタイプのポケモンのひんやりと光る体のようだ。本当格好いいよ!
石に例えるならば、そうだな…アレキサンドライトか…?
光源により色が変わる
アレキサンドライトのように、
君のジムも姿形を変えていく。
(ナギサシティのジムの内装や歯車、仕掛け等を見て感動して興奮し、はがねタイプのポケモンや石に例えてしまい)
>ダイゴ
はがねタイプのようでカッコいい……?本当か……?そう言ってもらえるなんて、凄く嬉しいぜ、機械仕掛けのフィールドの良さを分かってくれる奴は、殆どいなかったからさ…
(普段は電気の無駄遣いだの、街のことをしっかりと考えてくれだの、市民に色々と言われていたが、久々に発明を褒められたのがよほど嬉しかったのか、頬が僅かに紅潮して)
しかもその…オレの発明品を宝石に例えてくれるのは素直に嬉しい。ありがとう。
他にもまだまだ仕掛けがあるんだ。(そう言ってモンスターボールを起動させて)
……いけっ!レントラー!あの変圧器に向かってスパークだ!
(レントラーが吠えて電撃を放てば、両側の背が高い変圧器に電流が流れて電流のアーチのようになり)
派手な電気のアーチを作ってみた。見栄えが良いだろう?
>ダイゴさん
ダイゴさん...また石ですか?(興奮しすぎですよ、とダイゴをたしなめ)
>デンジさん/サトシ
わぁ、電気のアーチ...!素敵ですね。(そう言いサトシのピカチュウを見て)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん>ちょ、!ピカチュウ、落ち着けって!肩で跳ねんな!痛てえ!痛てえから!!(肩で飛び跳ねるピカチュウに叫ぶ何か、デジャヴ感が半端ない)
>サトシくん、リーリエちゃん
リーリエちゃん、ナイスキャッチだ!(そう言ってサムズアップをして)
ハッハッハ、サトシくんのピカチュウもテンションが上がっているみたいだな。オレのレントラーも楽しげな表情をして、歯車の上を行ったり来たりしているな。
まあ、ひこうタイプや、みずタイプのポケモンはこの仕掛けが苦手のようだが…(多量の電気を使うこのジムでは、でんきタイプが苦手なポケモンはきっと怖がってしまうだろう…と苦笑いをして)
>デンジ
そうだったのか。
機械仕掛けのフィールドの良さが分からない人がいるとは残念だね。
ふふ、御礼を言われるような事じゃないよ。
(彼のジムの機械仕掛けのフィールドの良さが分からない人がいる事を悲しく思いつつも、自分が彼の発明品を褒めた事で御礼を言われたら微笑んで)
電気のアーチ…!素敵だね。
メタグロス、君も見てごらん。
(電気のアーチを見て感動すれば、パートナーのポケモンであるメタグロスにも見せようとモンスターボールを投げ、メタグロスを出したら、メタグロスにも電気のアーチを見せて)
>リーリエちゃん
あはは、機械仕掛けのフィールドの作り込みが素晴らしかったから…。
(石の事で興奮してしまい、たしなめられて苦笑い浮かべ)
>サトシくん
ピカチュウ、元気だね。
(サトシの肩の上で飛び跳ねて、はしゃぐピカチュウを見て、フッと微笑む)
>サトシくん
また足の調子が悪くならないように気をつけろよ?(そう言って楽しそうなピカチュウを見て笑みが溢れて)
>リーリエちゃん
ダイゴは相変わらず石のことが大好きなんだな……。きみも電気のアーチを褒めてくれてありがとう!嬉しいぜ!
(彼女の方へ歩み寄り、感謝の気持ちを伝えて)
そういえば……(左手を顎に添えて何かを考える仕草をし)
旅を同行していた時に考えていたんだが……
きみたちはポケモンバトルに相当の腕前があるような……何というか、しびれるようなオーラを感じるんだ。自信のある生き生きとした表情をしているからな。
(3人はもし自分とバトルをしたら、強い相手になるかもしれない、と伝えて)
>サトシ
ピカチュウ、サトシを困らせたらダメですよ。(ピカチュウと目線を合わせ)
>ダイゴさん
もう...(呆れたようにため息をつき)
>デンジさん
いえ、本当に素晴らしかったので!(デンジに笑みを向け)
>デンジ
ボクはホウエン地方の元チャンピオンだからね。
デンジ。良かったら、ボクとポケモン勝負をしないかい?
修行をしたいんだ。
(自分達から痺れるようなオーラを感じた彼に「三人はもし自分とバトルをしたら強い相手になるかもしれない」と言われ、顎に手を添えて微笑み。修行を兼ねてポケモン勝負を挑んで)
>サトシくん
元気で良いじゃないか。久し振りにシンオウ地方へ来て、
はしゃいでいるんだろう。
(彼の明るく元気なピカチュウを見て言い)
>リーリエちゃん
君のシロンの雪のような白い毛並み…
石に例えるならば、"こおりのいし"だね。
(呆れられようが、彼女のポケモンを石に例えていて)
>リーリエちゃん
そのように言ってくれて、本当にありがとう。
(彼女の屈託の無い笑顔を見て嬉しくなり、微笑み返したものの、ダイゴが何かを石に比喩する癖を始めたので、また彼に怒るのだろうか……?と疑問に思いながら)
確かに……シロンの毛並みは綺麗だよな。
そういえばリーリエちゃん、「こおりのいし」って最近発見された新種の石か?(こおりのいしを知らなかったのでつい質問して)
>サトシくん
何を探しているんだ?(気になったので彼の方を向き、尋ねて)
>ダイゴ
ああ!チャンピオンと対戦できるなんて光栄だ!オレ自身も成長できそうだ。(さりげなく提案してみたものの、対戦を引き受けてくれたので気分が上がり)
きたきたッ!この、痺れる感じが堪らない…!(ダイゴの只者ではない風格をひしひしと感じ)
さあ!オレときみとでスパークする戦いをしようぜ!
……まずは、ジムを変形させてバトルフィールドを用意しよう!!
(声高に言い、壁に取り付けている遠隔スイッチを押す。すると、歯車が激しく回転し、地面から隠されていたバトルフィールドが出現して)
>ダイゴさん
(もうツッコむのを辞めて)
>デンジさん
「こおりのいし」は特定のポケモンを進化させる石なんです。(説明をして)
>サトシ
あ、Zリングですか?(サトシが取り出したものを見て)
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