時代を越えた絆〆

時代を越えた絆〆

毛利元就(無双)  2020-05-17 06:21:23 
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共にゆっくりこの時代を生きていこう

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  • No.81 by 毛利元就(無双)  2020-06-09 08:50:46 


連投になってしまうけれど、この後の展開について少し相談をしてもいいかな?
サブキャラが何事かを報告しにきたのだけれど、その内容に悩んでしまってね…

①国境の小競り合いを平定するために出陣
②一番最初に、君が斬った賊どもが報復の為に村人達を捕まえており、君を寄越せと言っているとの報告を受ける。

のどちらが良いのか、迷ってしまってね。
もし何か他の案やストーリー、この報告は実は大した内容ではなくて、今まで通りの日常をもう少し続けるか、とか何か案があったら教えて欲しいな。

  • No.82 by 東野 朱莉  2020-06-09 10:05:59 

──!? おトキさん、素手で触ったら指を切ってしまうので危ないですよ!火傷したり怪我はありませんか?(慌てて駆け寄ると指を切らぬよう注意しながら一緒に破片を拾って。床を拭くため布巾を借りようと『おトキさん、床を拭くのでお台所から布巾を借りますね? それから私がお茶の用意もしますので、休んでいてください』一言伝えては布巾とお茶の用意をしに台所へ向かって。お茶の用意の前に床を綺麗にすべく布巾を持って戻ると濡れた床を綺麗に拭いて。それからまた台所へ戻りお茶の用意を始めて。その数十分後、木製の丸型のお盆に熱々の玉露のお茶が注がれた湯のみを二つ乗せ向かう途中におトキに会うと挨拶を交わしてから部屋へと戻る途中何やら話し声が聴こえ、会話を聴いてしまい。会話の内容や声のトーンからただならぬ雰囲気を察し、その会話の間に入ってはいけないと感じつつも性格から黙って見過ごす事はできないのか慌てて襖を開け入室し。机にお盆を置くと相手と向き合うように畳へ正座して座り)……毛利さん。お茶をお持ちしましたが、何かあったのですね。盗み聴きするつもりはなかったのですが、偶然鉢合わせてしまい。私も関係している事でしたら協力しますので!

  • No.83 by 東野 朱莉  2020-06-09 10:06:49 

今後の展開についてですが、迷いましたが②の方でお願いします。私の不思議な力も発揮できそうな内容ですし、毛利さんが②でも平気でしたら…ですが。
私が身代わりや囮になって村人の方たちが助かるのでしたら、自ずと選択肢は決まりましたよね?

  • No.84 by 毛利元就(無双)  2020-06-09 18:01:51 

返答ありがとう。
では、②を採用させてもらうよ。確かに、こちらの方が君の能力を開花させる機会がありそうだしね。
ぼんやりと考えている設定として、賊は街道から外れた先にある廃寺をアジトにしている。賊とはいえ元は侍だった為、腕はそこそこ。武器も刀や槍、弓などを所持しており、数は十数名程度。村人数人を人質にしている。最初の村で君に斬られた賊は、頭領の息子だった…というのを考えたのだけれど、何か他にも盛り込んでおく事はあるかな?

(部下から聞かされた内容は、昨日村を襲った賊らが村人数人を人質にし朱莉を差し出せ、というもので。ご丁寧にもやや黄ばんだ紙に書かれた文には「先の村で我が息子を斬った娘を渡せ。もしこの文を無視するのであれば、代わりに村人達を斬って鬱憤を晴らすとしよう」と意外にも達筆な文字で書かれており。その事から元は教養のある人物、武士やそこそこの位の者であったのだろう。胡座をかいた膝の上に肘を付き、額に手を当てながら大きく息を吐けば、部下に指示を出すため口を開いたと同時に相手が室内へ。彼女から放たれた言葉に思わず鋭い口調で)駄目だ!……すまない、急に大きな声を出してしまったね。この件は、君には関係のない事だ。何か聞き間違えたんじゃないかな?さ、今日はもう部屋に戻って休みなさい。いいね?(広げていた文を彼女が目にするよりも早く閉じ懐へ仕舞いこみ、部下へ目配せすると自身も立ち上がり、有無をも言わせぬ口調と態度で告げれば部屋を後にし)

  • No.85 by 東野 朱莉  2020-06-10 17:16:50 

こちらこそありがとうございます。
設定把握しました!半ば無理やり一緒に行かせてくださいと頼んでしまいましたが、こんな感じでよろしかったでしょうか?
他に盛り込む事は……この戦いで刀に不思議な力が宿って能力が開花し、毛利さんとの距離も少し縮まって。どうでしょうか?



──毛利さん待ってください!私が行かなかったら私の所為で捕えられてしまった罪のない村人の命が危険です。そんなの黙って見過ごせません!一緒に行かせてください。お願いします!(彼女の所為で村人が捕えられてしまい、黙って見過ごせる性格ではなく正義感から相手の後を直ぐに追い通さぬ様相手の目の前に立ちはだかると必死に頼み込み深々と頭を下げて。これ以上誰も傷ついて欲しくないのかケジメをつけるためにも行かなければならないと感じ)先に村人を解放してもらうように交渉します。戦闘になっても、自分の身は自分で守りますから。刀を使って人間と戦うのは未だに怖いです。でも、毛利さんと一緒なら不思議と安心して戦えます。

  • No.86 by 毛利元就(無双)  2020-06-11 18:12:17 

ああ、朱莉殿らしい反応だと感心してしまったよ。それと、もう一つは相談なのだけれど…賊との戦いは、君と頭領の一騎討ちではどうかな?息子を斬られた頭領は、元武士の誇りが何処かに残っているのか、仇討ちの為に君との勝負を望んでいる。まぁ、賊の頭だから、正々堂々と勝負するとは思わないけど。
どうかな?

(追って来るとは思わなかったのか、立ち塞がり食い下がる彼女の気迫や刀を握る覚悟を決めた姿に今度は止める言葉も出ず。並々ならぬ彼女の覚悟を側で見届けたいという気持ちと、血に濡れた道を歩んで欲しくはない想いとが返答を詰まらせる。迷いを隠す事が出来ず瞳を揺らめかせ、深く下げられた頭を見つめたまま再度覚悟を問い)っ…彼らが交渉に応じるとは到底思えないな、私は。呼び出されている場所は彼らの拠点だ。どんな卑怯な手を使ってくるかも分からない。人質を盾にしてくるかも知れない。それでも君は、行くのかい?…その刀で命を奪う覚悟があるのなら…私は、君を止められない(彼女の脇を通り抜けながら告げると、それまで二人のやり取りを静かに見守っていた部下へ馬の用意を指示し)

  • No.87 by 東野 朱莉  2020-06-11 19:59:37 

毛利さんにほめられるとくすぐったいですがとても嬉しいです。相談の賊との戦いですが、ケジメにもなるので頭と一騎打ちさせてください!正々堂々でなく、卑怯な手を使われても絶対に勝ってみせますので!



私の所為で村人の命が脅かされるのは何より堪えられません。……命は大切にします。初めから決心していますので一緒に行かせてください!えっと、私は馬に乗れないので毛利さんの後ろに乗っても構いませんか?(通り過ぎる姿を横目に直ちに後を追い、隣に並んで歩きながら必死に訴えて。昨日渡された鞄からヘアゴムを腕にしていたので、髪を一纏めに結いながら馬に乗れず恥ずかしいのか照れながら頼み込み)毛利さん、あの……賊の頭は私を指定してきたのですよね?でしたら私に頭を討たせてください。昨日心配してくれた若者のお母様がもしも……人質として捕えられてしまっていたら申し訳ないので。

  • No.88 by 毛利元就(無双)  2020-06-13 08:51:10 

ははは、頼もしいね!では、賊の頭領は朱莉殿に任せるよ。大丈夫、君ならきっと……さて、一旦下がらせてもらうよ。

え……ああ、そう言えば君たちの世界では、馬には乗らないのだったね。勿論、構わないよ。乗り心地は期待しないで欲しいなぁ(彼女の性格から、村人達を助ける為にときっと迷わず追って来るだろうと予想しており、自身に問われた彼女が即答し行動に移った事を嬉しさ半分、心配半分といった複雑な気持ちで受け止め。次いで相手からの訴えに呆けた表情を浮かべるも昨夜の話を思い出して、大きく頷き返せば自身が先に跨がり彼女へ手を差し伸べると、伸ばし返されるであろうそれを優しく掴み一息で彼女を馬上へ引き上げ。自らの前へ跨がらせると手綱を握る為に自然と彼女を抱き込むような体勢となり)手綱を握るのに、こちらの方が楽なんだ。すまないね、朱莉殿には窮屈な思いをさせて。

  • No.89 by 東野 朱莉  2020-06-13 19:27:09 

窮屈だなんてそんな!乗り心地良いので安心していますよ。(後ろに乗って抱き締めながらのイメージだったので前に乗せられ、背中に相手の体温を感じると抱き締められている様な感覚に賊を討つ事よりもドキドキして緊張してしまい。振り落とされぬ様必死に掴み、到着するまで堪えて)毛利さん!昨日の若者は大丈夫でしょうか?お母様がもしも人質にされていたら気が気でないと思うので……。

  • No.90 by 毛利元就(無双)  2020-06-14 18:51:51 

ああ、彼の為にも早く村人達を解放してあげよう。万が一を考えて、彼には留守を頼んでしまったからね……一緒に、無事の知らせを届けよう(振り落とされない様にと力が込められた手へ自らの片手を重ね添えれば、城に残してきた年若い部下の顔を思い浮かべながら彼女の言葉に真っ直ぐ前を見据え深く頷き返し。暫くして指定された廃続廃寺へと続く細い小路の前で馬を止めると、後ろから続く数人の供へ此処で待つよう指示を出し。乗る時と同じく自身が先に馬から降りると馬上の彼女へ手を差し出し、此れから戦いへ向かうというのに不釣り合いな穏やかかつ優しい声音と視線を相手へ向ければ)では、悪党を懲らしめに行こうか。君は、君の戦いに集中しなさい。他の事は全て私が引き受けよう。だから、必ず無事に帰ろうね。

  • No.91 by 東野 朱莉  2020-06-14 20:11:24 

(相手の力を借りて地面へと着地、先程とは違う緊張に変化するもこの状況に不釣り合いな優しい声と視線に緊張感は薄れていき。大きく深呼吸して落ち着かせると早速寺の方へ向かって歩き出して)毛利さんに支えられていると思うと、力が湧いてきました。村人の為にも私が頑張らないと。……あの、毛利さん。頭を討って戻った時、抱き締めてくれませんか?生きていると実感したくて。

  • No.92 by 毛利元就(無双)  2020-06-14 20:51:27 

ああ、約束しよう(彼女からの願いに短くも力強く答えを返せば、相手と並び立ち傾斜は緩いが雑草や小石で荒れた石段を目的地に向かい進み。やや進んだ所で道が開け、目の前には朽ちて剥げかけた土壁と辛うじて雨風を防げる程度の屋根が架かった元は立派であったろう寺がある。寺内部への玄関口となっている縁に座っているのは、賊の頭領らしき体格の大きな男。身に付けている鎧は古く欠けており、髭や髪の手入れもされていない人相はお世話にも良いとは言い難い。頭領の周りを取り囲む男らも似たような風格で、此方を値踏みするような視線を一斉に向けている。村人達の姿は現時点では確認出来ず、寺の方から風に乗って届いた微かな鉄臭に最悪の展開を想像すれば、眉根を寄せ硬い表情で口元を引き結び。頭領と思しき男は立ち上がるなり酒焼けしたようなしゃがれた大声で「儂の倅を斬ったのはどちらだ!」と問い掛け)

  • No.93 by 東野 朱莉  2020-06-14 21:25:58 

(石段を登りきり、寺の出入口付近に賊の頭領らしき体格の大きな男が値踏みをする様な視線に対し不快感を覚え。寺全体見渡すと村人の気配を感じる事ができず最悪の事態を考えて。冷や汗が背中を伝い不快感が増すと大声で更に上昇して。実行犯のお望み通り『 お前の倅を斬ったのはこの私よ。村人は関係ないのだから先に解放して!』悲しくも実行犯が村人を簡単に解放するとは思っていないが、安否がわかるだけで戦いに対して励みになると考え。何故だかわからないが胸騒ぎがし、どうしても最悪な事態が頭を過ぎると刀を握る手に力が強まって)

  • No.94 by 毛利元就(無双)  2020-06-14 22:36:11 

(声高らかに告げた彼女の言葉と姿に頭領は思わず笑いこけ「貴様のような小娘が、儂の倅を!?ガッハハハ……ふざけるな!倅は頭も悪いしどうしようもないほど馬鹿な奴だったが、剣の腕前は我らの中でも最強だった。それがこんな小娘に……倅にはなぁ、武士としてもう一度生き直したい、という夢があったんだ!」顔を俯かせしゃがれた声で両目からボロボロと涙を流しながら、大袈裟とも思える動作で、傍らに置かれていた深紅に染められた布に包まれたやや丸みを帯びたモノを抱き締め頬を擦り寄せると、仇となる朱莉へ深い憎しみを含んだ鋭い視線を向け「娘、覚悟は良いか?他の者は手を出すな。これは儂とこの娘の勝負じゃ。そちらの男も妙な真似はするなよ……」ゆらりとした動きで片手で刀を抜き取り、空いた手には変わらず布包みが大切そうに収まっており。抜かれた刀は鎧とは違い、良く手入れがされているのか刃こぼれ一つ見られない。迷うことなくその切っ先は朱莉に向けられており、まさに一触即発。いつ、どちらかが動き出しても可笑しくはない。ピリピリと緊急感が増す場。)

  • No.95 by 毛利元就(無双)  2020-06-14 22:36:13 

(声高らかに告げた彼女の言葉と姿に頭領は思わず笑いこけ「貴様のような小娘が、儂の倅を!?ガッハハハ……ふざけるな!倅は頭も悪いしどうしようもないほど馬鹿な奴だったが、剣の腕前は我らの中でも最強だった。それがこんな小娘に……倅にはなぁ、武士としてもう一度生き直したい、という夢があったんだ!」顔を俯かせしゃがれた声で両目からボロボロと涙を流しながら、大袈裟とも思える動作で、傍らに置かれていた深紅に染められた布に包まれたやや丸みを帯びたモノを抱き締め頬を擦り寄せると、仇となる朱莉へ深い憎しみを含んだ鋭い視線を向け「娘、覚悟は良いか?他の者は手を出すな。これは儂とこの娘の勝負じゃ。そちらの男も妙な真似はするなよ……」ゆらりとした動きで片手で刀を抜き取り、空いた手には変わらず布包みが大切そうに収まっており。抜かれた刀は鎧とは違い、良く手入れがされているのか刃こぼれ一つ見られない。迷うことなくその切っ先は朱莉に向けられており、まさに一触即発。いつ、どちらかが動き出しても可笑しくはない。ピリピリと緊急感が増す場。)

  • No.96 by 毛利元就(無双)  2020-06-14 22:39:19 

連投、すまないッ!
勢い余って2度も押してしまった……本当にごめんよ。(レス蹴り可

  • No.97 by 東野 朱莉  2020-06-14 22:56:19 

武士としてもう一度生き直したい? そんな夢がありながら何で村人を襲う様な真似をしたのよ!……あなたに訊いても本人はもうこの世にはいないから、真実は闇の中だけど。(泣きながら訴えられるが頭の発言の内容には呆れてしまい、生き直したいという人の行いには到底思えず村人の安否を第一に考えて。切っ先を向けられると緊張感よりも嫌悪感の方が増し、珍しくイラついて怒りを顕にしては相手のペースに飲まれてしまうと我に返り。気持ちを落ち着かせては鞘から刀を取り出し、同様に切っ先を頭の相手へ向け戦闘態勢に入り)──いつでもどうぞ? あちらの世界で倅と会えるといいわね。

  • No.98 by 毛利元就(無双)  2020-06-14 23:40:01 

(「ふははッそれは儂の台詞じゃ、小娘!あの世で倅に土下座をし、許しを貰うがよい!」その巨体からは想像出来ぬ程の速さで、彼女との間合いを詰める為に大きく足を踏み出せば、先ずは小手調べとばかりに上段から真っ直ぐに刀を振り下ろし。刀自身の重さと、頭領の力も合わさってか振り下ろされた衝撃は中々のものであろう。)

  • No.99 by 東野 朱莉  2020-06-15 01:28:43 

小娘だからと油断していたら、痛い目に合うわよ?(体格から機敏な動きができるとは思わず侮っていたが、動体視力は良いのか此方からも仕掛けるために動きを読み躱すと振り下ろされた刀はそのまま地面へ。相手の刀は重みがあるのか刀を振り上げるまでに僅かな隙ができること等先程の一瞬で見抜けば今度はこちらから反撃開始し。動きの速さでは負けぬ自身があり、彼が傍に居てくれる事で不思議と力が漲り。素早い動きで先ずは動けなくする為に足へと狙いを定め、両足の脛を素早く切ってダメージを与えては反撃されぬ様直ぐに間合いを取り)

  • No.100 by 毛利元就(無双)  2020-06-15 12:59:58 

(「ぐっ、ぬぅぅ……少し油断したわ。」皮膚を切り裂かれる衝撃と痛みに思わず片膝を付き、斬られた箇所から流れ出る血を押さえながら彼女を睨み付け低く唸り声をあげ。/周りで様子を伺っていた子分の一人が彼女へ向かって弓を引き絞り狙いを定めているのを視界の端で捉え、矢が放たれるより先に此方から矢を撃ち込めば、子分らの意識を自身に向かうよう業とらしく大振りな所作で武器を構え)おや、随分と無粋な真似をするんだね。君たちの相手は私がしよう。本来、私は頭脳労働専門なんだがね……たまには体を動かすとしよう。(頭領の対峙する彼女へ「任せたよ」と口の動きのみで伝え)

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