衛宮士郎 2019-11-19 22:09:03 |
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》遠阪&セイバー&橙子さん
……ああ…コクリ
そうか……この騒ぎなら空港だって規制って…………方法有るのですか……!?)汗驚
勿論有るなら……お願いしたいです!
(凛の問いにああ……と頷き言った後に…セイバーの空港の事を聞いて…少し困惑な表情になりどうしょうかとの時に橙子の話を聞いて方法が、有るならお願いしますと彼女にお願いして言って)
(セイバー(ゲスト))
》橙子&凛&士郎
冬木市に行く方法有るのですか……!?)汗
そのアタッシュケースは……?)汗
(同じ彼女の話を聞いて……にわかに信じがたい声をしながら言って…更にアタッシュケースを見て不思議そうにして言って)
(黒桜(ゲスト))
》黒恫さん
な……何故貴方が、先輩の事を!?
(彼が、自分の想い人の名を口にして驚き触手も動きを止まり言って)
(エミヤ(ゲスト))
》式
合流する……?どういう事だ?)汗
(彼女に手首を掴まれて意味深な事を言われて困惑な表情しながら言って)
<士郎 セイバー 遠坂
あぁ、このアタッシュケースと黒桐のケースの転移回路を繋ぐ、それですぐだ、式にも預けているからすぐに合流できる。(アタッシュケースを開くと、青い光が溢れ出し、悪い笑みを浮かべて)
<士郎 セイバー アオザキ
……凄いわね、緻密に組んであるわ、国と国を繋ぐなんて造作もないでしょう。
(感嘆の息を漏らすと、術式の1つに指を触れて)
<サクラさん
僕を殺したら士郎さんには絶対会えません、いやそもそも、人を殺すのは悪い事ですよ、サクラさん。
(顔を出すとそう脅すように告げるものの、その顔は変わらず、冷静かつ冷淡で)
<アーチャー
エミヤ、おまえ魔術は使えるか。
(じっと至近距離で相手を見つめるとそう聞いて)
》遠阪&セイバー&橙子さん
そんなSFチックな事が、出来る何て……)汗
ンッ……何だか少し眩しい……)汗
(彼女の話を聞いて……信じられない表情しながら言ってたが…アタッシュケースが、開いてそのアタッシュケースの中から青い光が、溢れて眩しそうにして言って)
(セイバー(ゲスト))
》士郎&橙子&凛
そんな事が出来るとは……って……徐々にあのアタッシュケースに吸い込まれてる様な……!?)汗驚
(同じくセイバーも姿は、見えないが話を聞いて驚いた時にアタッシュケースから引き寄せられ様として)
(黒桜(ゲスト))
》黒恫さん
っ……!そんな嘘を言っても私には通用しません!
先輩は……ロンドンに行ってるのに会えるのですか!
(彼が、顔を出した時に少しビクッとなったが、彼の話をまやかしと判断し強く反論して言って)
(エミヤ(ゲスト))
》式
魔術か……?
魔術なら投影魔術しか使えないが……近いな……)汗
(至近距離で彼女から言われて…少し冷静な表情になり魔術なら投影魔術しか使えないがと言った後に……近いなと困惑して言って)
<士郎 セイバー アオザキ
へ!?もう起動してるの!?
ちょ、ちょっと待って!準備!準備がーーーー!
(セイバーの指摘でようやく気づくも、既に部屋に光は反響して輝き、全員を転移させて、しかしそのルートでは時間がかかり、しばらく虚空に全員が浮いて)
<士郎 セイバー 遠坂凛
……突然の起動で魔力が足りていない、これでは断絶世界に放り出されるぞ。
(転移中の虚空でふわふわ浮きながらそう軽く呟き)
<サクラさん
はい、会えます、しかし悪い子になってしまったサクラさんに、エミヤさんはどのような反応をすると思いますか?
落胆、絶望、悲哀、もしかしたら自害するかもしれませんね。(相手の心を揺さぶるよう、橙子さんに教えられた通りの口調、話題でそう訴えかけて)
<アーチャー
トーエイ?なんだそれ。
……なら、このケースに魔力を通せ。
(首を傾げて聞き返すも、結局ケースを相手に押し付けると、そう命令して)
》遠坂&橙子さん&セイバー
っ…セイバー!?…って……うわっ!?)汗
魔力が、足りないて…どうすれば良いのですか!?)汗
(セイバーの吸い込まれそうって…言葉を聞いて…咄嗟に返事をした時に自分達も宙に浮いてしまい……徐々に開いたアタッシュケースに吸い込まれそうになり……そして橙子から魔力が、足りないと言われて……慌てた表情で、どうすれば良いのですかと聞いて言って)
(セイバー(ゲスト)
》凛&士郎&橙子
り……凛……!?ガンドでも放って止めれないのですか……)汗
(声だけだが、何とか踏ん張りながら…彼女にガンドでも放って止めれないか聞いて言って)
(黒桜(ゲスト))
》黒恫さん
……っ!
貴方……口が過ぎますよ……!
どうやら……死に急ぎたい見たいですね!
(相手の挑発に引っ掛かり…より険しい表情と冷たい口調をしながら相手に言って)
(エミヤ(ゲスト)
》式
……ふうっ…仕方無い…了解した…)汗
…………同調……開始!!
これとこれで繋いで……良いだろう。
(彼女からケースを押し付けられて…軽く溜め息を出して…渋々了解したと返事をして言った後に…同じケースを投影し……後ケーブルも投影し……自分の投影したケースなら魔力の固まりだから……元のケースとケーブルを繋ぎ……魔力を送ろうとしていて)
<士郎 セイバー アオザキ
無理よ!こんな不安定な状態でガンドなんて打ったら士郎に当たるかもしれないわ!アオザキ!なんとかしなさい!(指先を定めようと踏ん張るものの、無理と判断して浮遊を続け、アオザキを指差すとそう言い)
<士郎 セイバー 遠坂凛
そりゃあ魔力だろう、誰かが触れて流すしかない。
(フヨフヨしながら呑気にそう言い)
<サクラさん
これを見ても、言えますか!(ケースの中から衛宮士郎そのままのゴーレムを取り出し、画面に放ってそう叫び)
<アーチャー
……まだ足りない、おまえ自身が触れて流せ。
(起動しない術式を見て判断すると、アーチャーの手首を掴んで強引に持って行き)
》遠坂&橙子さん&セイバー
魔力を触れて通すしか無いって……!?)汗
こんな状態で、無茶な!)汗
(彼女の呑気に言ってる答えに浮きながら聞いて……こんな状態で無茶なと更に慌てた表情で言って)
(セイバー(ゲスト))
》凛&士郎&橙子
っ……!)汗
魔力を触れて流すと言ってもこの状態では……)汗
(凛の無理と言葉を聞いた後に橙子の呑気な問いを聞いて……声だけだが…この状態で無茶なと困惑な表情して言って)
(黒桜(ゲスト))
》黒恫さん
そ……それは……!?…………せ……先輩……?
(彼が、取り出して叫んだ物を見て…士郎の姿が、見えて…思わず昔の表情になって言ってしまい)
(エミヤ(ゲスト))
》式
……!……おいっ何を……ンっ……!)汗
(彼女にまだ魔力足りないと言われて……手首を掴まれてケースに近付けられた時に自動で、魔力がケースに送られて行き)
<士郎 セイバー アオザキ
私も無理よ!?アオザキ!貴女は流せないの!?
(そう堪らず叫び、アオザキの協力を仰ぐように声を張り上げて)
<士郎 セイバー 遠坂凛
今は無理だ、少し待て。(冷静にそう説明して)
<サクラさん
シロウさんは今とても危険な状態にあります!
貴女はそのシロウさんを殺すのですか!?
(自分でも何を言っているのだろうと思いつつ、そう叫び、ゴーレムを引き寄せて)
<アーチャー
……足りない!おまえ、魔術師じゃないのか!(そう叫ぶとアーチャーを突き飛ばして)
》遠阪&橙子&セイバー
こうなれば……一か八か……!
同調!……開始!…………届かない!)汗
(浮きながら…投影で長い棒を出したが……それでも僅かに箱に届かなくて悔しい表情していて)
(セイバー(ゲスト))
》士郎&橙子&凛
……士郎!?
…少し待てと言われても……こうなれば…私の宝具で、吹き飛ばすしか…!
(士郎が、何かをしてるのを見て思わず叫んでしまい…こうなれば自分の宝具で吹き飛ばすしか無いと姿は、見えず声だけで言って)
(黒桜(ゲスト))
》黒恫さん
…………分かりました。
今は、貴方を信じましょう……どうやって先輩を助けるのですか?
(彼の士郎達が今ピンチと聞いて……嘘じゃないと分かり…少し真剣な表情になり彼を今だけ信じて……どうやって先輩達を助けるのかと聞いて言って)
(エミヤ(ゲスト))
》式
……っ!
全く……無茶苦茶だな君は……)汗
確かに君の言う通り生前私は、魔術師だ……しかし魔術師でも三流か四流の魔術師だったからな……。
其処まで有能な魔術師と違うからな私は……)汗
(彼女に突き飛ばされて……やれやれな表情して言った後に……自分過去は、言いたく無い主義だが、仕方無いとなり腕を組みながら喋り出して…過去の自分は、三流か四流の魔術師だから…有能な魔術師違うと冷静な口調で彼女に説明し言って)
<士郎 セイバー アオザキ
セイバー!?ダメ!皆巻き添えになるわよ!?
(冷静だが慌てたようにそうセイバーをなだめて)
<士郎 セイバー 遠坂凛
……ほら、魔力を流したぞ。
(ふわり、と白衣を舞わせて重力を操っているかのようにアタッシュケースに触れると、眩く光り、ほんの一瞬、胸のシャツがはだけるものの、すぐに光で見えなくなり)
<サクラさん
魔力です、僕は魔術師では無いので知りうる限りの情報しかありませんが。(芝居を頑張り、相手に精一杯訴えかけるように伝え、時間を稼いで)
<アーチャー
……役立たず(ボソッとそう呟いてそろそろアーチャーも怒りそうだが)
》遠阪&セイバー&橙子さん
うわっ…!?…た……助かっ…………ブッ…橙子さん…シャツ前をきちんとしめて…!?///
(彼女の魔力により重力が、安定し元に戻ったが、…安心して彼女の方を見たら……先程魔力を送る時に彼女は、シャツがはだけてしまい…胸の赤いブラが、見えてしまい……顔を赤くしながら…きちんと前をしめてと言って)
(セイバー(ゲスト))
》士郎&凛&橙子
しかし……凛!)汗
……何とか安定……って士郎貴方彼女の何処を見てるのですか!
彼女を妊娠させたにも関わらずにまだ欲求有るのですか!
(凛の話を聞いて…苦渋な表情して言った時に…重力が、安定し着地した時に士郎の方を見て目線が彼女の今の姿を見て…目が吊り上げて…何処を見てるのかや彼女の妊娠した事も序でに言ってしまい……勿論その話を、思いきり凛にも聞こえてしまい)
(黒桜(ゲスト))
》黒桐さん
…………分かりました。
このケースに魔力を送れば良いのですね?
(相手の芝居に気付かずに信じてしまい…少し近付きケースの前に手を出して…このケースに魔力を送れば良いのですね?と確認する様に聞いて言って)
(エミヤ(ゲスト))
》式
…………ビキッ!)怒
先程から君の態度や言動を見て聞いていたが……余りにも態度や言葉が、過ぎる様だが…?
(彼女の役立たずの言葉を聞いて……ビキッ!と額にビクンと怒りマークを表して…少し目を開き彼女の方に睨み付けながら…余りにも言葉や態度が、過ぎるのでは無いかと言って)
(凛さんこんばんはと下がってますので上げますね(>_<)
忙しかったら体調等気を付けて下さいね(>_<))
(凛さんこんばんはと下がってますので…上げますね(>_<)
もし忙しかったら体調等本当に気を付けて下さいね(>_<))
<士郎
……へぇ…そう、いい度胸ね衛宮くん、私というものがありながらルヴィアにうつつを抜かして、しかもアオザキを孕ませた……どうするつもりなのかしら?
(スー…と彼のそばまで浮いて行くと、ヘッドロックでギリギリと首を絞めながらそう聞いて、顔が今までに無いほど歪んでおり)
<セイバー 遠坂凛 士郎
……遠坂の令嬢はエミヤシロウに首ったけのようだ、先に行くぞ、騎士王。
(サラリとセイバーにそういい、彼女の手を引っ張ってアタッシュケースの中に引きずり込んで)
<サクラさん
そうです、ありったけ、自分の魔力が切れるほど多く。
(これで枯渇させ、やってきた皆が叩く、という戦法……と橙子さんから聞いているとまたもや指示通りに物事を進めて)
<アーチャー
事実だろ、贋作しか作れない役立たず、しかも魔力もロクに無い。(睨み付けられても視線を余裕綽々と逸らし、彼の怒り具合が分からないのか、そのまま飄々とそう語って)
》遠阪&セイバー&橙子さん
ちょっ…遠………首…首が…!?)汗
……………何だか…意識が、遠退いて……
(彼女から首をギリギリと締め上げられてしまい…タンマタンマとしながら言ったが、まだ絞めてる為に顔が、青くなり…意識が遠退いて…段々と道場に居る女性師範?と小さい体操着着た弟子の姿が、見え出してしまい)
(セイバー(ゲスト))
》橙子&士郎&凛
えっ?…あっ…し…士郎…凛…先に行きますね!)汗
(彼女に手を握られて先に行くぞと言われてえっ?となり…そのまま二人で…アタッシュケース中に入って行き)
(黒桜(ゲスト))
》黒恫さん&橙子さん&セイバーさん
…ガタガタ…ガタガタ…!
な…何ですか…アタッシュケースが揺れてキャア…うう……セイバーさん!?)汗驚
(彼の指示を聞いて魔力を送っていたが、箱が、ガタガタと動き出して…セイバー達が出て来たのに驚き言って)
(それが連動して…)
(エミヤ(ゲスト))
》式
貴様……!
…!オイ何かケースが、ガタガタと動いてるぞ?)汗
(彼女に事実を言われ更に睨み付けて言ったが、その時にケースが、ガタガタと動いていて気になり聞いて言って)
<士郎
……って、大丈夫?士郎。手加減したんだけど。
(パッと腕を離すと、青くなっている相手を一応心配しているようであわあわしながら士郎の肩を揺らし、引き戻そうとして)
<セイバー
む……聖杯の手中……これは…マズイな。
(出てきた場所を確認すると幹也を背後へ弾き出し、セイバーにそう言い)
<アーチャー
なっ………
まだ、光ってるだけだ。(驚いてアタッシュケースの方を向くも、そう冷静に話し)
》遠阪
はっ……!
遠阪……?………確か…道場で、女性師範と体操着の着た弟子に怒らてる悪夢を見ていた様な…)汗
(彼女に肩を揺らされてハッ!となり…辺りを見渡して目の前に居る彼女に確認するかの様に聞いて…先程まで自分が悪夢を見ていたと言って)
(セイバー(ゲスト))
》桜&橙子&黒恫
現地に来たら何て禍々しい闇で…桜!その姿は…!?)驚
(現地に来てより禍々しい闇を感じて…そして今の彼女の姿を見て唖然とし聞いて言って)
(黒桜(ゲスト))
》橙子さん&セイバーさん&黒恫さん
何を唖然としてるのですかセイバーさん?
これが、私の本当の姿なのに?ニヤニヤ
(聞いて来た彼女に不気味な笑みをしながらこれが、本当の自分と言って)
(エミヤ(ゲスト))
》式
となるとまだ魔力が、足りないのだな…)汗
(彼女の話を聞いて…結論的にまだ魔力無いと結論に至り複雑な表情しながら言って)
<士郎
……タイガー道場(彼の夢に対し、何か遠い目をしながらそうぽつりと呟いて)
<セイバー マキリの杯
知っているとも、マキリの杯。騎士王 後退だ。
黒桐、戻れ。(じり……と距離を取りつつそう煽るように言うと、アタッシュケースの中にコクトーを問答無用に打ち込むと、そのまま消え、黒桜と対面して)
<アーチャー
そうなる、オレには魔力なんて無いから、実質詰みだ。
(やれやれ、と言わんばかりにアタッシュケースの近くに座り込んで)
》遠阪
ん?…遠阪何か言ったか?)汗
それよりも…俺達も行かないと!
(彼女が、何か呟いた事に不思議な表情しながら聞いて言ったが、自分達も行こうと言って……彼女の手を優しく握り……そして立ち上がりケースの近くまで来ていて)
(セイバー(ゲスト))
》橙子&桜&黒恫
マキリの杯に……後退と言っても………っ!
桜……元に戻って下さい!……今の貴女は、自分の心までこの闇に染まろとしている……。
(彼女からマキリの杯の事や後退と聞いたが、桜を無視出来ず何とか説得を試み言って)
(黒桜(ゲスト))
》セイバーさん&黒恫さん&橙子さん
何を言ってるのですかセイバーさん?
これが、本来の私です(笑)
そして……そちらの方は……成程…お爺様から聞いていた蒼崎の一族ですね……(笑)
(セイバーの説得を聞いたが、不気味な笑みをしたままこれが本来の私と言って……そして橙子を見て赤い髪に気付き蒼崎の一族ですねと更に不気味に笑い言って)
(エミヤ(ゲスト))
》式
そうなるとお手上げだな……)汗
他に方法無いからな……。
(ケースの近くに座りながら言ってる彼女の話を聞いて…やれやれな表情しながらお手上げだなと言って)
<士郎
ッ! そうね、少し考え事を……
士郎の言う通りだわ、早く行きましょう。
(手を優しく握られるとハッとして意識を取り戻し、彼に引かれるようにケースの近くまでやってきて)
<セイバー 間桐桜
そうだ、そして、おまえを止める者として覚えていろ。
……間桐桜、マキリの杯、
衛宮士郎の純潔、興味はないか?
(初めは鋭く、恐ろしい声だったものの、最後の最後でとんでもないと言うか、最早無いモノを交渉材料として、交渉のテーブルに放り)
<アーチャー
おまえがちゃんとした魔術師だったら。
(じろり、と非難がましい目でアーチャーを見つめ,その姿は猫のようで)
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