衛宮士郎 2019-11-19 22:09:03 |
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<士郎
そうね……そういえば衛宮くん?
(相手と同様に疲れ切って椅子に座り込み、そういえば、となぜか士郎と呼ばず、以前の呼び方に戻し言って)
<セイバー
剣と姿見えない中驚くのは中々に新鮮ね、面白いわ。
(眼鏡をつけると穏やかな口調に戻し、微笑んでそう言い)
<アーチャー
……やっぱりいいわ、あなたの死はまだ視えないから。
(そっとナイフを袖に滑り込ませてしまうと、先とは全く意見が違うまま、彼に背を向けて)
》遠阪
ん?……どうした遠阪?
(彼女が、以前の呼び方で呼んでる事に気付かず……普通にどうしたと彼女に聞いて言って)
(セイバー(ゲスト))
》橙子
貴女が、私に姿を見えなくさせたのにそんな事言わないで下さい……)汗
しかし…ずっとこのままなのですか私は?)汗
(話を聞いて……事情は有るとは言え…先程の彼女の魔術により姿を見えなくさせられてしまい…声だけで困惑な声を出しながら言った後に……ずっとこのままなのですかと心配になり聞いて言って)
(エミヤ(ゲスト))
》式
…そうか…変わった奴だな君も……。
これからどうするんだ?
(いきなり方針を変えて殺すの止めた彼女に変わった奴だなと…冷静に言った後に……背を向けた彼女にこれからどうするんだ?と聞いて言って)
<衛宮
あの女と、あのビルで、何があったか,詳しく教えてもらってもいいかしら。大丈夫,怒ったりはしないわよ♪
(そう言いつつ笑顔には影が落ちていて,自分の後ろに回した手は握り拳で固定して。)
<セイバー
戻せるけどね、暫くはこのままでいてくれると遠坂の令嬢も、衛宮士郎……第三魔法の実行例も助かると思うよ。(タバコをまたもや吸い直し始めると、衛宮士郎のことを言い直し、なぜか妙な言い方で呼んだ後、遠回しに,君がそのままで居ないと衛宮達に不都合がある、と脅して)
<アーチャー
トウコに会いに行く、おまえも来い,アーチャー……いや。衛宮士郎。(元の荒っぽい口調に戻ると、彼をクラス名で呼んだ後、真名看破までして)
》遠阪
……ビクッ!?
いやいやかなり怒ってるだろ!)汗
だからその……彼女が、魔力を枯渇したから止む得ないから……魔力供給で、やって……な……)汗
(話を聞いた後に彼女の笑顔と仕草を見て絶対に怒ってるだろと震えながら言って…取り敢えず経緯を話して……彼女が、魔力を枯渇した為に……魔力供給をしたと気まずい表情しながら彼女に言って)
(セイバー(ゲスト))
》橙子
なっ……!?)汗驚
士郎達に危害を及ぶのでしたら……暫くは、このままでいましょう……)汗
(彼女からもし戻ったら士郎達に不都合有ると言われて……何も言えず暫くこのままでいましょうと言って)
何か……先程の士郎の呼び名……何か妙な言い方をしてましたが……)汗
(彼女の士郎の呼び名が、妙な言い方をしていたのも気になり声だけで聞いて言って)
(エミヤ(ゲスト))
》式
………なっ…!
……何故私の真名を知ってるんだ!?)汗
仕方無い……)汗
(彼女の自分の真名で、呼ばれた事に更に驚き…
仕方無いとなり…付き合うと彼女に渋々と返事をして彼女後に移動して言って)
<衛宮くん
ん______?ちょっっと聞こえなかったんだけど,もう一回言ってくれるかしら?もちろん,正しい答えを,ね?
(過程などどうでも良いと言うように、衛宮くんの肩を力強く掴むと,恐ろしい笑みを継続して脅すようにそう聞き)
<セイバー
文字通り、衛宮くんは第三魔法,現代の人間の英霊化,の実行例、時計塔は今すぐにでも彼の身体を調べ、聖杯へ通ずる道を引きずり出したいと思うよ。
(ペラペラと悠長にそう話し、ニコニコしながらそう言い終わると、床に聖杯の絵を描いて)
<アーチャー
トウコの奴が言ってた、アーチャーの真名は衛宮士郎,だってな、それだけの理由だ。
(てくてくとビルの間を縫うように歩いで行き、そう説明して)
》遠阪
……ゾクッ!?)汗
……だから…その………すいませんでした……)汗
勘弁して下さい……)汗
(彼女に力強く肩を掴まれて更に怖い笑顔を継続で脅しをされて…表情が、更に青くなり…このまま言い訳してたら…最終的にガンドとか撃たれかね無いとなり…彼女の目を合わせて……すいませんでした……勘弁して下さいと謝り言って)
(セイバー(ゲスト))
》橙子
……っ……!?)汗
(更に彼女の詳しい話や床に書かれた聖杯を見て聞いて…絶句してしまい……尚更自分は、暫く姿を消したままが、良いなと確信して言って)
(エミヤ(ゲスト))
》式
その女性って……確か少し前にこの時代のアイツと一緒に居た奴か……。
その女性が、トウコと言うのか……フム……。
(彼女の後ろについて行き説明を聞いて……つい少し前にビルの屋上からこの時代の自分が、彼女と会ってたの知ってるから彼女が、トウコと分かり…フムと冷静に言って)
<衛宮くん
……はぁ、まぁいいわ、それはあなたにとって正しいことだったんでしょう、それなら私は何も言わない。
(謝る彼の肩から手を離すと、呆れたように手を組んでそう言い、最後には決意を再度固めるようにキリッとした顔でそう言い放って)
<セイバー
______私の同期の魔術師が言っていたんだけれど、
全ての生き物には起源がある。
無価値 暴食 悪食 衛宮士郎くんの起源は。
恐らく____________
?(ぺらぺらとまた悠長に話し続け、様々な単語を並べた後、衛宮士郎という人間の起源について話そうとした直後、彼女の腹に大きな風穴が開き、何が起きたかわかっていないようにその場に倒れて)
<アーチャー
なら何処に居るか分かるだろ、案内しろ。
(結局迷っていたようで、じろりと相手を睨むとそう命令して)
》遠阪
……悪い遠阪…)汗
…けれど……俺は、気持ちは、遠阪の事大切に思ってる……ギュッ…
(分かってくれた…彼女に…悪いと言った後に…更に腕を組みながらキリッとして言ってる彼女に………彼女の事は、大切に思ってると近寄り優しく抱き締めて言って)
(セイバー(ゲスト))
》橙子
成程……って……大丈夫ですか!?)汗驚
これは…これだけの風穴を開ける何て……)汗
(セイバーが、姿は見えないが、……彼女の話をフムフムと聞いてた時に…彼女が、急に倒れた事に驚き……見たら腹部に大きな風穴が、開いてた事に驚き言って)
(その犯人は…)
(蒼崎青子(ゲスト))
》バカ姉&騎士王さん
……全く…普段からこんなロマンチックな事をしないのに…隙を見せてこんな所に居るのが、悪いんじゃないの?……傷んだ赤い髪さん?
(セイバー達と同じ建物の屋上で、出口付近から声がして……同じ赤い髪を靡かせて…トランクを持ち……彼女の事を傷んだ赤い髪さんと…軽く見下した様に言って)
(エミヤ(ゲスト))
》式
やれやれ……)汗
了解した………此処から近い筈だ……。
(彼女の無茶な命令を聞いて…やれやれな表情になり…先程二人が、入ったビルを思い出しながら……此処から近い筈だと案内しながら歩き出して彼女に言って)
<衛宮くん
そんなの当然じゃない、わたしも、貴方の事は大切に思ってるわよ、何よりね。(以前の彼女だったら赤面していただろうが、自信満々に言い返すと,抱きしめ返して)
<敬愛なる妹 騎士王
私の根はロマンチストだぞ、敬愛なる妹(笑)
……随分なご挨拶だ、祖父の遺産事件以来、私もおまえも、互いに関わらないようにしていたと思っていたのだが、ふむ、私の思い違いか。
ただ、私を見つけれない、だけだったか!
青の称号を持っておいて魔法使いでもありながら、たった1人の魔術師の居所さえ掴めなかったか!
いや、おまえは壊す事に長けていたんだった。
それは私の最も嫌いな人種だ、壊す者は大嫌いだ。
だが……これは勝てないな、一つ話し合いはどうだろうか?(倒れた体は砂つぶのように消滅すると、その直後に屋上の階段から同じ人物が足音を立てて登ってくると、煽るだけ煽って眼鏡を外していて、子供のように煽った末に話し合いに持ち込もうとしていて)
<アーチャー
役に立つな、おまえも。(かなり失礼な事を馴れ馴れしくそう口にして)
》遠阪
……遠阪………ンッ……ギュッ…
(彼女の気持ち聞いて……嬉しくなり…更に抱き締め返しながら…彼女の唇に優しく重ねて)
(セイバー(ゲスト))
》橙子&青子
なっ……彼女が、消え……!?)汗驚
それに又別の彼女が……それに貴女は……一体……)汗
(出口から現れた青子に気付き警戒した様に声だけ言った後に更に橙子の方を見たら体が、消えて……直ぐ様に違う彼女が、現れた事に驚き言って)
(蒼崎青子(ゲスト))
》バカ姉&騎士王さん
それは……此方の台詞じゃないかしら?
私が、世界を飛びながら仕事をしてたら…人の口座からお金勝手に下ろしてたの何処の誰だったかしらね?
いやでも関わって来たのは……アンタじゃないのバカ姉…!!
私だって…アンタの事毛嫌いしてるのに…関わる気無いわよ…寧ろ……もう一発殴り飛ばしたい位よ……?
……話?……何よ?今まで無断で下ろしたお金でも返してくれる気かしら?
それと…成程……変わったお客様も居る様ね?…ニヤリ
(自分の背後から来た別の彼女に気付き振り返り……彼女の暴言や煽りを聞いて…少し険しい表情になり…人の口座から無断で下ろしたのは、何処の誰よ?とか言って…関わりたく無いのに関わって来たのはアンタじゃないのと強く言った後に…彼女の話と提案持ち出されて…まだ険しい表情のまま……彼女に今まで下ろしたお金でも返してくれるのと聞いて言った後に……姿は、見えないがセイバーの声を聞いて…変わったお客様居る見たいねと面白そうにニヤリとして言って)
(エミヤ(ゲスト))
》式
……君は、もう少し言葉使いを勉強した方が言いかも知れないな……)汗
確か此処だ…このビルに入ってたのは覚えている。
(案内しながら…彼女の言葉使いを聞いて……少し溜め息を出した後に…もう少し言葉使いを勉強した方が言いかも知れないなと…言った後に…目的の場所に到着した事を彼女に言って)
<士郎
んっ……士郎……(相手にキスをされると、そのままキスを続け、彼の名前を一度呟いて)
<敬愛なる妹 セイバー
アレはおまえが私の魔眼殺しを取ったからだろう。
なら今すぐ手を引いてもらいたい、金は黒桐に渡してしまってあいにく持ち合わせがないんだ。
そして、この騎士王だけは、おまえに渡すわけにはいかない。逃げる方法なら……そうだな。
……壊す事が専門なおまえは、コレが苦手じゃなかったか?(引きつった笑みを珍しく浮かべながらも飄々とした態度でそう言い放って見せ、そのまま懐から蒼の魔石を取り出す、幻覚作用のあるものであるのは明確で、それを床に叩きつけると、パリンと割れ、そのまま透明化を解除したセイバーの腕を掴むと急いで階段を駆け下り、その途中で謎のアタッシュケースも手に入れて)
<アーチャー
死人に対して向けるのは葬いだけでいい、礼儀はヒトに向けるものだ。(彼の指したビルは場所違いではあるものの、中へ入りつつ彼にそう告げて)
》遠阪
……悪い…寂しい思いさせて……。
(キスを続けながら……唇を離して彼女に寂しい思いさせて悪いと言った後に……そして…二人は…ベッドに移動し…服を脱ぎお互いを愛し合っていて……そして二時間経過して…)
(衛宮士郎)
》遠阪
ふうっ……////……ナデナデ
(愛し終わり下着だけ着て横に居る彼女の頭を優しく撫でていて)
(蒼崎青子(ゲスト))
》騎士王さん&バカ姉
眼鏡の1つ位良いじゃないの……減るもんじゃないのに)汗
……へぇ~……なら尚更興味って……それは!?……っ……!?)汗
バカ姉……何処へ行ったしかも…私のアタッシュケースが!?)汗
………っ……!何処に居るのよ!)汗
(話は、交渉決裂見たくなり…彼女が懐から取り出した蒼の魔石を表情が、変わり……それを床に投げつられて……その隙を狙われて彼女に自分のアタッシュケースを奪われてしまい……更に魔石の効果で幻覚作用が、懸かってしまい…険しい表情しながらこの場に居ない彼女に対し…文句を強く言って)
(セイバー(ゲスト))
》青子&橙子
……体が!?
ちょっ……わわっ!?)汗
(体が戻った事に驚き……更にいきなり彼女に腕を引っ張られて出口付近を走りそのまま更に階段一気に降りた事に驚き言って)
(エミヤ(ゲスト))
》式
はあ……やれやれ……)汗
確か…この階の何れかだったと思うが……)汗
(アーチャー自身気付いて無いが、形は似てるが違うビルに入ってしまい……更に彼女の言葉を聞いて更にやれやれな表情しながら歩きながら言って…この階の何れかだったと思うがと困惑な表情しながら言って)
<士郎
……スー……スー……(愛されて幸せなままベッドの上でぐっすり眠っていて、彼に撫でられると気持ち良さそうに何度か寝返りを打ち)
<親愛なる妹 セイバー
あとでこの中身のヘッドフォンやその他諸々は換金しておく!買い直す事を強く勧めるぞ!(セイバーと滑るように階段を降りる中、そう煽るように大きく叫んで)
<アーチャー
探すしかないな、おまえはあっち探せ。(二手に別れることにし、アーチャーは右の通路、自分は左の通路担当することにして)
》遠阪
………………なっ…////
……全く…風邪引くだろ……)汗
(寝返りをした彼女の姿が、上着にワイシャツだけだったので、ドキンとなり…目線を反らしながら…布団を優しくかけて上げて)
(セイバー(ゲスト))
》橙子
……貴女達姉妹は、相当仲悪いのですね……)汗
(先程の二人のやり取りや彼女の今の発言を聞いて…素早く階段降りながら…相当仲悪いのですねと呟き言って)
(蒼崎青子(ゲスト))
》騎士王さん&バカ姉
……っ!逃がすか……バカ姉!!
(やっと幻覚作用が、取れて橙子の先程の換金の言葉を聞いて…出口付近に走り……急いで階段を降りて……逃がすかバカ姉と!険しい表情しながら言って)
(エミヤ(ゲスト))
》式
分かった…コクリ…。
(聞いた後に頷き…二手に分かれて順番に部屋を探していて)
<士郎
ん………あー……ちゃー…
(布団をかけられると、何故かそう呟き、寝息を立て始めて)
<親愛なる妹 騎士王
祖父の遺産を取り合って以降関係は最悪だ、私は逃げ、妹が追う、神秘の秘匿は絶対だ、だから、私はこういう街中を選ぶ。
まぁ、妹は隙を見せていると勘違いしたらしいが、なぁ?
(やれやれと言わんばかりにセイバーに走りつつ事情を説明し、その後に計画通りと周りを見ると、結構な人通りがあり、いつのまにかビルから出て、そのまま人混みに紛れて逃げようとするが、最後の煽りが仇となったか、嫌な予感がして)
<アーチャー
トウコ!居るんだろ!(そう叫びながら部屋の1つ1つを物色していき)
》遠阪
……………………)汗
(彼女の寝言を聞こえて…言葉を詰まり…アーチャーの道に行くべきか悩んでしまっていて)
(蒼崎橙子(ゲスト))
》バカ姉&騎士王さん
このままだと追い付けない……こうなれば……せーの!……テアアアァーッ!!
……そして……よっと!
(このままでは、追い付けないと分かり…そして…ビルの壁を被害少ない場所を選び…拳に力を込めて……壁に穴を開けて…更に二階からの高さなので、地面に着地した後に辺りを見渡し二人を探していて)
(セイバー(ゲスト))
》橙子&青子
そんな事が…………って……今の音は、何ですか!?)汗驚
(二人の過去を聞いて人混みに逃げようとしてた時にビルの壁が、ドーン!!と崩れる音に気付き振り返り立ち止まり戸惑い彼女に聞いて言って)
(エミヤ(ゲスト))
》式
……居ないな……)汗
少し時間経ってたから移動したのも考えられるのも有るな……)汗
(同じく調べていたが、留守であれから少し時間経っていたからもしかしたら他の場所に移動したかも知れないなと困惑な表情して呟き言って)
<士郎
スー………スー……
(彼の気など知らぬように、呑気に寝息を立てるとそのまま深い深い眠りへ沈んでいき)
<親愛なる妹 騎士王
喋らないほうがいい、バレたらどうなるか……
(轟音と同時に人混みを回避して近くの路地に入り、廃材の陰に隠れて様子を伺い、騎士王を一度黙らせて)
<アーチャー
……チッ(忌々しげにそう舌打ちし、元来た道を辿り、アーチャーと合流しようとして)
》遠阪
ダメだ……ダメだ……何を考えてるんだ俺は……)汗
しかし……遠阪も…スタイルは、良く成長してるのに…胸は余り成長して無いよな……)汗
セイバーは、仕方無いと言えど…同じ姉妹の桜とは、エラい違いだよな……)汗
(悪い方に考えてる事に気付き首を何度か振った後に…彼女の胸の事をふと思い…セイバーは、成長止まってるから仕方無いとして…彼女の場合は、あれから身長とか成長してるのに胸は、成長して無いよな~とうっかり余計な呟きを言ってしまい)
(蒼崎青子(ゲスト))
》バカ姉&騎士王さん
人混みに紛れて逃げたか……逃がさないわよ!
(人混みの中二人が、逃げたと思い人混みにの中かき分けて追い掛けていて)
(セイバー(ゲスト))
》橙子&青子
フガッ……フガッ…)汗
(彼女に近くの路地に引っ張られて更にその近くの廃材に影に隠れてしかも口を塞がれてしまい…少し苦しそうにしていて)
(エミヤ(ゲスト))
》式
そちらは、どうだった?
(彼女と合流しどうだったと確認取る様に冷静な表情で聞いて言って)
<士郎
ん……む…
(寝返りをまたうち、天井に顔を向けベッドのシーツをぎゅっと掴むと、相手の方へすらっとした片足を蹴り出して)
<親愛なる妹 騎士王
静かに、あの妹が去るまでは一切油断できない、
何せあいつは、ビームやミサイルを軽く放ってくる怪物だ、魔法使いは伊達ではない。(苦しそうにする相手のことなど知りもせず、ぐっ、と口をまた深く閉じると、
様子を伺うように顔を路地から出す、その時、一瞬ではあるものの、妹と目が合ってしまい、すぐに路地に引っ込んで)
<アーチャー
居ない、おまえ間違えてないだろうな。
(軽くそう答えると、じろりと相手をにらんでそう聞いて)
》遠阪
……えっ…?……うわっ!?)汗
ったく……寝相…………////……ゴクリ…
(彼女に寝相悪く足を蹴られて…ベッドから落ちた時に…文句を言おうとしたが……今の寝てる彼女が、より美しく見えて顔赤くなっていて)
(蒼崎青子(ゲスト))
》バカ姉&騎士王さん
……ん?
…へぇ~バカ姉は、ツメが、甘いね~?
さあ……又壊されたく無かったらアタッシュケース返して貰おうかしら?
(追いかけてる最中に路地の横に彼女が、ひょっこり顔出して目が合って…直ぐ様に引っ込めた彼女に……路地に入り……腕をボキボキ鳴らしながら……アタッシュケース返して貰おうかしら?と怖い笑顔で言って)
(セイバー(ゲスト))
》青子&橙子
フガ……フガッ……!?)汗
(表情が、徐々に青くなり…より苦しそうにしていて)
(エミヤ(ゲスト))
》式
そうか……)汗
いや…この建物で、間違いない筈だが…時間差で、又出掛けたかも知れないぞ)汗
(聞いた後に彼女に睨まれなからも言われた時に……時間差で又出掛けたかも知れないぞと困惑して言って)
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