衛宮士郎 2019-11-19 22:09:03 |
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<士郎
……し…ろう……(寝言か否か、そんな呟きをして、なにかのユメを見ているのか、手を伸ばして)
<親愛なる妹 騎士王
…仕方ない、では私はこの辺りで去るとしよう、騎士王も苦しそうだ、ではな。(アタッシュケースを渋々相手の方へ滑らせると、セイバーの口を塞いで居た手を離し、そのまま騎士王を連れて路地から出て行こうと、飄々と妹の横を通り抜けようとして)
<アーチャー
おまえ英霊なんだろ、心眼とか千里眼とかないワケ?
(困惑する相手にかなりの無茶振りをして)
(衛宮士郎)
》遠阪
…………遠……阪……////
(彼女の寝言と更に手を差し伸べられたのを見て理性が、飛んでしまい……又下着を脱いでベッドの寝ている彼女の横に又入り……延長戦を開始して……そして更に一時間経過して……)
(衛宮士郎)
》遠阪
ううっ……っ…)汗
(延長戦終わった後に…無理矢理だったのと起こした為に彼女から連続ビンタされて頬っぺたが、腫れて…痛そうにしながら下着を又着ていて)
(蒼崎青子(ゲスト))
》バカ姉&騎士王さん
全く手癖の悪さは、お互い一流だから嫌になるわ………で?…どうするの?
今回だけバカ姉に協力しようじゃないの?
(彼女が、渋々とアタッシュケースを返して此方に滑らせて来たのを確認し受け取り…二人が、横に通り抜けようとした時に……今回だけ協力しようじゃないのとやや仕方無い表情しながら横に通り抜けようとしてる彼女に目線を合わせて言って)
(セイバー(ゲスト))
》橙子&青子
はーっ……はーっ……)汗
(やっと彼女が、手を離してくれて息を切らしていて…連れられた時に彼女の妹から協力する事をセイバーの耳にも聞こえて)
(エミヤ(ゲスト))
》式
無茶を言わないで欲しいな……)汗
契約してるマスターなら離れていても…場所を特定出来るが…
それ以外だと此方もお手上げだ……まあ地道に探すしか有るまいな…)汗
(聞いた後に…少し頭痛しそうな表情になり…マスターと契約していたら…離れていてもマスターの居場所とか特定出来るが…
それ以外だと…地道に探すしか有るまい…困惑な表情しながら言って)
<士郎
……やり過ぎなの、分かる?(寝た後だから、かなり余裕を残していて、彼にビンタを食らわせた後、子供を諭すようにそう優しく教えて)
<親愛なる妹 騎士王
必要ない、此方の問題だ、何より、おまえみたいな怪物がすぐ近くに居たら時計塔に感知される。
(合わせられた目線をすぐに逸らし、変わらない口調でそう答え、事実しか述べていないゆえにタチが悪く。)
<アーチャー
……コクトーを連れてくるべきだった。
(むすっとした不機嫌そうな顔でそう呟いて)
》遠阪
……はい……)汗
ごめんなさい……ペコリ)汗
(彼女に注意されてまだ頬っぺた腫れていたが、小さくなりペコリと謝り言って)
(蒼崎青子(ゲスト))
》バカ姉&騎士王さん
本当に口の減らないバカ姉ね……。
分かった…此方は、軽く観光?してから次の場所に移動するわ……バーイ……。
(彼女の返事を聞いて口の減らないバカ姉と言った後に……分かったと言って…此方も軽く歩き出して…軽く観光?するわと二人に言い…手を軽く振りながらバーイと言って去って言って)
(セイバー(ゲスト))
》橙子
……まるで台風見たいな人物ですね…)汗
(セイバーにとっては青子は、台風見たいな人物と思い…その台風が、移動して去ったと少し困惑な表情で、横に居る彼女に言って)
(エミヤ(ゲスト))
》式
ん?…その人物を連れて来たら場所分かるのか?
(彼女が、不機嫌な表情しながらコクトを
連れて来たら良かったと聞いて……その人物を連れて来たら場所分かるのかと気になり冷静な表情になり聞いて言って)
<士郎
…まぁいいわ、(相手がしゅんとすると呆れたように目を離し、服を着直して)
<親愛なる妹 セイバー
アレはsupercellの方が正しいと思うが。
(相手が去った後、台風程度では表せないと言わんばかりにスーパーセルと名前を出し、またセイバーを霊体化させて)
<アーチャー
コクトーならトウコの居場所ぐらいわかる、今居ないから関係ないぞ。(日本では色々あった為、思い出したくないと言わんばかりにそう冷たく返して)
》遠阪
………取り敢えず…その…お茶でも入れるよ…)汗
(聞いた後に…此方もハッ!となり服を着直しながら…彼女にお茶を入れるよと言って)
(士郎達が、知らない有る場所では…)
(???)
》聖杯
……姉さんも姉さんだわ……。
先輩と一緒に……ロンドンに行く何て…
そして先輩も先輩です……。
良いわ……この聖杯で、私は全てを闇に染めて……先輩を今度こそ手に入れて見せますから……ニヘラ
(ある場所で、やはりアーチャーの言う通り第5次の聖杯は、壊しきれて無くて半壊状態に残り…その半壊状態の聖杯をある彼女が、見付けて復元しようとし……そしてその女性は、黒く染まっていって…)
(セイバー(ゲスト))
》橙子
確かに……それも当てはまりますね…)汗
(彼女のスーパーセルと聞いて確かにそれも当てハマりますねと冷静に言った後に又体が、彼女に霊体化させられたが2回目なので慣れてしまっていて)
(エミヤ(ゲスト))
》式
…………何か気に触る質問した見たいだなすまない……)汗
しかし……今日は、もう遅いからな…何時戻るか分からないからな……)汗
明日出直したらどうかな?
(彼女の話を聞いて……反応を見て此方が、気を悪くさせた事に謝り言った後に今日は、この辺りにして明日出直して来ては、どうかな?と提案して言って)
<士郎
えぇ……紅茶を淹れてくれる?
(アーチャーが上手いなら士郎も上手いだろう、と勝手に思い、そう言って)
<セイバー
では、第三魔法の実行例の元へ戻るとしよう、用は済んだ。(なれた相手を哀れむものの、すぐに踵を返し、衛宮士郎達の家へ向かって行って)
<アーチャー
オレに帰る家はない、トウコの魔術工房に泊まる予定だったんだ。(相手の提案にまたまた不機嫌そうにそう言葉を返して)
》凛
紅茶か……)汗
余り淹れた事無かったからな…まあやってみるよ…)汗
(着替え終わり…彼女から紅茶をお願いと言われた時に……紅茶は、余り淹れた事無いが…知識だけで何とかやってみるよと彼女に言って台所に移動した時に…ベッドの近くに有った写真立てに入れた衛宮家の集合写真の……桜の所だけ黒くなり何かを暗示させていて)
(間桐桜(ゲスト))
》先輩
…………ウフフ(笑)
私もロンドンに行こうかな~そして先輩を一生離さない様にしようかな~(笑)
……聖杯の方は、このまま復元しましょう…誰も気付かない場所ですからね……。
(再び有る場所に戻り…復元してる聖杯を見ながら闇が、溢れながら士郎を離さない様にしようかな~と言ったりしていて)
(セイバー(ゲスト))
》橙子
士郎の所にですか?
分かりました。
(彼女の彼等の所に戻るぞと聞いて…返事をした後に彼女の後を着いて行き)
(エミヤ(ゲスト))
》式
……なっ!?)汗
……ならば…私のマスターの所にお願いしてみるがどうかね?
私のマスター達なら…1泊位なら泊めてくれると思うが……)汗
(彼女の話を聞いて…少し驚き……困惑な表情になり…自分のマスター…凛達の所なら1泊位ならさせて貰えるかも知れないと彼女に言って)
<士郎
……なにかしら、嫌な予感がするわ。
(彼女の赤いペンダントが少しだけ黒ずみ、すぐに元に戻るものの、窓の外、暗くなり始めた外を見てそう呟いて)
<セイバー
いやなに、彼に子を孕まされた以上、責任を取らせる必要があるのでな。(さらりとそう相手に伝え、スタスタと歩き出して)
<アーチャー
……できるならそうしろ、おまえのマスターが無事でいるなら。(そう冷ややかな声でそう伝えると、階段を降り始めて)
》遠阪
……何だろう……少し悪寒がする様な……)汗
(紅茶の準備をしてるさなかに悪寒が、して困惑な表情で呟き言って)
(セイバー(ゲスト))
》橙子
…………はい?
良く聞き取れなかったのですが……)汗
士郎が、貴女に妊娠させたと……?)汗
(彼女の言葉を聞いて姿は、見えないが頭が、フリーズしてしまい…はい?と動揺した声を出して言って……更に間を空けて…彼女を妊娠させたと?…少し声が信じられない口調になりながら聞いて言って)
(エミヤ(ゲスト))
》式
…………ムッ!
それは、どういう意味だ?
貴様は、私のマスターがこれから危ない事を知ってるのか!?
(彼女の言葉を聞いて少し目を見開き…彼女が、此方のマスターが、まるでこれから危ない見たいな口調で言ったので、降りる彼女に呼び止めて聞いて言って)
<士郎
……気のせいで済むといいんだけど…(士郎が紅茶を持ってくる最中、そう小さく呟いて)
<セイバー
事実だ、それはもう熱烈に私を求められた。
(きっぱりとそう言ったあと、困惑する相手に追加でそう伝えて)
<アーチャー
知ってるよ、オレはモノの死が視える、だから、
聖杯がまだ死んでないことぐらい、解る。
(己の魔眼を煌びやかに輝かせ、呼び止められると振り向く、そして相手に一歩近づくと、そう言って)
<士郎
……気のせいで済むといいんだけど…(士郎が紅茶を持ってくる最中、そう小さく呟いて)
<セイバー
事実だ、それはもう熱烈に私を求められた。
(きっぱりとそう言ったあと、困惑する相手に追加でそう伝えて)
<アーチャー
知ってるよ、オレはモノの死が視える、だから、
聖杯がまだ死んでないことぐらい、解る。
(己の魔眼を煌びやかに輝かせ、呼び止められると振り向く、そして相手に一歩近づくと、そう言って)
》遠阪
お待たせ遠阪…………遠阪?)汗
(紅茶の用意が出来て持って来た時に彼女が、何か考え事見たいな表情してたので呼び掛けて言って)
(そして……有る場所……もとい冬木市)
(間桐桜→黒桜(ゲスト))
》先輩
けれど私が…ロンドンに行くよりは…先輩達に来て貰った方が、良いかもですね~(笑)
(彼女は、完全に闇に染まってしまい…そして……自分が行くより士郎達から来て貰った方が良いと言って……手始めに自分の負の闇を冬木市を飲み込まそうとしていて)
(セイバー(ゲスト))
》橙子
…………し~……ろ~う……!!)怒
(彼女のトドメの熱烈に求められたと聞いて…声だけで彼に怒気で名前を呼び言って)
(エミヤ(ゲスト))
》式
……やはりか………。
(彼女の話を聞いて……やはり自分の読み通り聖杯が生きてた事に…やはりか……と複雑な表情になり少し俯き言って)
(そして冬木市では…)
(冬木市の住人達)
》黒桜
何だこれは……たすけ……助けてくれえぇ!!
(住人達は、徐々に桜の負の闇と触手の餌食になって行き……街は、ゆっくりと闇に染まろうとしていて)
<士郎
……!、少し考え事をしてたわ……紅茶、ありがとね。
(頭に手を置いて少し悩むような顔をするものの、持ってきてくれた紅茶を受け取ると、笑ってお礼をして)
<セイバー
此処にいないモノの名を呼んでも意味はないぞ、文句を言うなら急ぐべきだ。(結構冷めていて言い、少し歩くスピードを上げて)
<アーチャー
聖杯……マトウサクラも死が近い、首の辺りに死が視えた、誰かがクビを落とすんだろ。(やはりか、と言う相手に追い打ちをするように衝撃的な事を言い、そのまま相手にずいっと詰め寄って)
》遠阪
考え事って……セイバーが、言ってた事考えてるのか?)汗
少しテレビでも付けるか………………ん!……何だ……?……これは……な……何で冬木市が、ニュースに……)汗
しかも何だよこの黒い塊は……)汗
(彼女が、考え事してると聞いて紅茶を渡した時に屋上でのセイバーの次の聖杯戦争の事を考えてるのかと……聞いて言った時に……気晴らしにテレビを付けたら…日本のニュースが、映し出されて……場所が冬木市で…その冬木市が、黒い闇の塊に染まる姿が映し出されて……動揺して言って)
(そして再び冬木市では)
(黒桜(ゲスト))
》住人達
あら?詰まんないですわね?
こんな簡単に染まっていく何て(笑)
(冬木市が、簡単に闇に染まろうとしてるのを見て不気味な笑いをしながら言って)
(セイバー(ゲスト))
》橙子
あっ……待って下さい!)汗
(彼女の言葉に正論で、彼女の後を追って言って)
(エミヤ(ゲスト))
》式
……っ!それ以上言うな……!……なっ……!?
(彼女の言葉の追い討ちにより思い出したく無い過去に触れてつい感情的になって言ってしまい……そして詰め寄られて…隙を見せてしまい)
<士郎
______桜ね。(異様に冷静な彼女は、冷ややかな声でそう答え、アーチャーがまだ現界していた理由の確証を得て)
<セイバー
…む……これは、冬木市か、黒桐はどうなっている……
(歩いて行くと凛達の家に着き、中に入るとニュースの光景を見て思わずそう言葉を漏らして)
<アーチャー
おまえが殺せ、衛宮士郎が殺せ、正義の味方が殺せ。
それがおまえの役割だ、現界しているからにはそれには目的がある、例えばだ、抑止力。
(淡々と言葉を並べ立て、その後に相手の耳元へ口を寄せると、そう小さく呟いて)
<闇桜
(????)
___________何をしているんですか、サクラさん。
(そう静かな声が空間に響く、その声の正体は、黒ぶちメガネに学ランと、常識人の鏡のような青年が、闇桜に向けて恐れる事なく聞いていて、)
》遠阪&橙子さん&セイバー
……桜って……遠阪知ってたのか!?)汗
あっ……橙子さんにセイバーも…)汗
(彼女の呟きを聞こえて…彼女の方に振り返り…信じられない表情しながら彼女に知っていたのか?と聞いて言って…そして同じく橙子の呟きも聞こえて気付き振り向いたら…彼女達が、帰宅してた事に驚き言って)
(黒桜(ゲスト))
》????
何で見知らぬ貴方が、私の名前を知ってるのですか?
それよりもその毅然とした態度気に入りません……私が、食べて上げます(笑)
(呼ばれて気付き…振り向いたら見知らぬ眼鏡をかけた学生に何故自分の名前を知ってるのかと疑問を抱き……更に彼の毅然とした態度に気に食わず…触手達を向かわせて美味しく食べて上げますと笑みを浮かべさせて言って)
(セイバー(ゲスト))
》士郎&凛&橙子
……っ!これは…………冬木市なのですか……!?)汗驚
(士郎に彼女の事で、問い詰めようとした時にテレビの映像と橙子の呟きを聞いて冬木市と分かり……今の冬木市が、真っ黒に染まってるのを見て絶句してしまい)
(エミヤ(ゲスト))
》式
……………もし奴が、私と同じ結論来た時か、彼女が私のマスター達を危害を加えた時は、私が彼女を殺ろう……。
(彼女の話を聞いて…間を空けて…もし士郎が、自分と同じ結論来て桜を殺す事を決意した時か、桜が凛達を危害を加えた時には、自分が、桜を殺すと……真剣な表情になり言って)
<士郎
何となく……ね、嫌な予感はしてた、最近桜と音信不通だったし、最悪の事態にはならないと考えていたのだけど……ダメだったわね。
(悲しそうな目をしながら思い返すようにポツポツと言って、ニュースの方に目を向けると、決意のこもった目で相手を見る)
<士郎 セイバー
誰かが何かしなければ、確実に世界は冬木を中心に滅ぶだろう、それは私に関しても、魔術師皆にとって都合が悪過ぎる。(チラリと士郎を横目で見た後、ニュースを指差してそう言い、次に時計塔を指差してそう言って)
<サクラさん
僕は黒桐幹也 貴女を、止めに来ました。
(触手を前にしても毅然とした態度を続け、動じることはなく、相手をじっと見据えると、橙子とよく似た、しかし大きさが違う箱をその場に置いて)
<アーチャー
それは無理だ、今のお前じゃマトウサクラは殺せない。
(きっぱりと、そう言い張って)
》遠阪&橙子さん&セイバー
………………桜……。
遠阪…………俺……桜を止めに行ってくる……力を貸してくれるか……。
(二人の話を聞いて…そして凛から決意の眼差しや橙子からの時計塔の事を言われて……自分も決意し……彼女に桜を止めに行ってくると言って……そして力を貸してくれるかと真剣な表情で、聞いて言って)
(セイバー(ゲスト))
》士郎&橙子&凛
しかし……止めに行くにしても冬木市が、あの状態では、一部の日本行きの空港は規制入り難しいのでは……)汗
(士郎が、止めに行くと聞いた時に…空港とかは、今の冬木市のニュース流れてるから日本行き規制入り……厳しいのではと皆に声だけ言って)
(黒桜(ゲスト))
》黒恫さん
私を?止める?
面白い事言いますね~(笑)
私を止められるのは、先輩だけです!
(彼の自分を自分を止めに来たと言って…険しい表情で、自分を止められるのは先輩だけと言って……彼が謎の箱を置いた事に気にならずに……触手達は更に彼に近付こうとしていて)
(エミヤ(ゲスト))
》式
………………君は、私の何もかもお見通しの様だな……マスターの所に案内する……。
(彼女の自分の全てをお見通しにされて……少し複雑な表情して言った後に……ゆっくり歩き出してマスターの所に案内すると言って)
<士郎
えぇ______冬木の管理者として、判断を下すわ、
殺すか、生かすか、それは士郎と私で考えましょう。
(コクリと頷くと立ち上がってそう伝えて)
<士郎 セイバー
…行くなら方法があるが、どうする?
(仕方なさそうにそう伝え、アタッシュケースを床に置いて)
<サクラさん
衛宮士郎の事ですか?(箱を盾にするように座って持たれかかると、そう聞いて)
<アーチャー
その必要はないぜ、どうせすぐ合流する。
(悪戯っぽく嗤うと、相手の手首を掴んで)
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