衛宮士郎 2019-11-19 22:09:03 |
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(セイバー(ゲスト))
》凛&士郎&橙子&桜
……士郎なら……………ハッ!
……凛……令呪で、私の力を解放して下さい……。
(彼女の士郎ならと聞いて……考えた時に……ふと空を見て……ハッ!と閃き……そして再度サポートしてる彼女に令呪で、自分の力を解放して下さいと……剣を再度構えながら真剣な表情で言って)
(黒桜(ゲスト)
》姉さん&先輩&セイバーさん&橙子さん
……姉さん私の事そんな風に見てたのですね?
残念です……とても悲しいです……。
そんな姉さんにご褒美を上げましょう(笑)
(彼女先程の発言を聞いてわざとらしく悲しい表情しながら言ったが……その後に不気味な笑みを浮かべながらご褒美と言って……触手を大量に呼んで彼女達に攻撃の指示を出して言って)
(衛宮士郎)
》橙子さん&遠坂&セイバー&桜
うわっと………………って!?……何だよこれ!?
触手が、俺の体を…クソッ…離せ…!)汗
(彼女から引き離されて少し驚き言った後にアタッシュケースの中から触手が、表れて自分の体にまとわり付き表情青くしながら離せと叫びながら言って)
(エミヤ(ゲスト))
》式
な……ナニッ!?……貴様何をした!
(彼女が、降参して自分から離れたから…攻撃は一旦止めようとした時に次の瞬間に彼女が、ナイフを取り出して地面に突き刺して暫くしたら……自分の結界が崩れていくのを見て目を見開き驚いた表情で、彼女に何をしたと強く言って)
(凛さんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
体調等に気を付けて下さいね(^_^;))
(そして……士郎達の活躍により冬木市は、救い……桜も無事に救えたが……桜も自分の弱さのせいで大変な事をしたと自覚し反省していて……彼女は、数日後に部を他の人に任せて……高校を中退し自分の弱さを磨く為に世界を見て回る旅をする事に決……
そして……復元していた聖杯を壊してセイバーやアーチャーも又消えてセイバーは、消え行く最後に「士郎を宜しくお願いしますと」凛に言って消えて……
そして……ロンドンに戻り数週間が、経過して……)
(士郎達のアパート)
(衛宮士郎)
》遠阪
…………もう朝か?)汗
そっか……確か橙子さんに報告書纏めて置けと言われて……作成中に寝てしまったんだよな……)汗
(朝日に気付き……見たらパソコンの画面の前に疲れて寝ていた事に気付き……そして肩を見たら毛布を掛けられていたので……「遠阪……」と軽く笑顔で呟き言って)
そう言えば、橙子さんは式さんと再会したから…自分のアパートで、式さんと休んでるかもな。
(ふと時計を見て彼女は、式と再会し今頃自分のアパートで、休んでるかもなと思っていて)
(凛さんこんばんはです(>_<)
少し展開を変えて進めました……すいません(>_<)
此処からお願いします(>_<)
もし気を悪くしたらすいません(>_<))
<士郎
……あら,今日は遅かったわね,疲れてたの?
(ひょっこりとリビングルームの方からコップ片手に現れ,自分も疲れているものの士郎を気遣い,少し驚いた様子からして毛布をかけたのは夜中,今は朝の8時近くである為,彼にしては遅いと思いそんな事を言って)
あ,あと士郎,ミスアオザキから伝言よ。
『しばらく休むといい』,って言ってたわ。
(うっかり症を治すために日頃持ち歩いているメモに目を通すと,伝言を伝えて)
(大丈夫ですよー)
》遠阪
……いや……橙子さんから、今までの報告書纏めとけよと言われてさ……)汗
徹夜で、報告書纏めていたのだけど……疲れて寝落ちした見たいだな悪い……)汗
けれど……俺より遠阪の方が、大丈夫なのか……)汗
冬木の事や……桜の事も有ったから……
(彼女が、リビングからひょっこりと話かけて来たのに気付き……振り向き…体を解しながら橙子から今までの報告書纏めとけよと言われて……慣れない報告書作りに悪戦苦闘しながらやってたけれど疲れ切って寝落ちしたんだなと悪いと謝った後にに……逆に彼女の方が、桜は無事だったとしても精神的にも疲弊大きいから大丈夫なのかと心配な表情になり言って)
……そうか…………。
ならお言葉に甘えて……一緒に出掛けようか?(笑)
(後に橙子の伝言を聞いて……そうかと呟き……お言葉に甘えて…一緒に出掛けようかと彼女に優しく言って)
(凛さんありがとうございます(^-^))
<士郎
大変ね、報告書程度なら私でもできるけど……
士郎に経験を積ませないとね,寝落ちはともかく頑張りなさいな。
大丈夫よ,私の心は強いもの,桜のことは覚悟してたし,アーチャーも居なくなって随分経った,未練はないわ。
(苦笑しながら相手のそばに寄っていき,相手が製作途中の報告書を眺めるとそんな提案をするものの,相手にウィンクしながら小悪魔的な笑みをし,頑張りなさいな,と笑い言い。
にこりと柔らかに笑うと彼方を眺め,過去を思い返すように時間を経ると,未練はないと言い切って)
えぇ……だけどね士郎,身嗜みには気を付けたほうがいいわよ?(相手の提案には乗るものの,クスッと笑うと相手の乱れたシャツや髪型を指差して言い)
》遠阪
……気遣い悪い………)汗
遠阪は、相変わらず強いな……俺もそう言う所見習わないとな……フフッ
えっ?……ああっ……!悪い悪い……)汗
ちょっと着替えと整えて来るよ)汗
(彼女が、自分の側に来て応援してくれて……気遣い悪いと申し訳無い表情して言った後に、彼女が、桜の事やアーチャーの事を気にしてないと聞いて……相変わらず強いな…と感心して、自分もセイバーが、消えた事には以前程にショック受けてないが……やはりまだ少し吹っ切れてない所有る為に彼女のそう言う強さ見習わないとなと笑い言って……そして彼女から身嗜みの事を指を差されてクスッと笑いながら言われて…あっ!と気付き……着替えと整えて来るよと移動して言って……しかし士郎は、知らなかった……彼女が、今でも心が強いのは、あの時に士郎が、報告書で疲れ果て寝てた時に……橙子達が、出る時に式が凛に…アイツからだと言って……彼女の手にある紙切れを渡して……その紙切れは、アーチャーが、消える寸前に書いたもので、内容は……美味しい紅茶の入れ方と最後は……字が、消えかけてるが……あっちの俺を宜しく頼むと……そして思い出させてくれてありがとう……遠阪と……書かれていて……その紙切れは、1度彼女も読んで……寝室の引き出しに大切にしまわれていて)謝
<士郎
士郎は士郎らしい方が良いわ、どうせ貴方、アーチャーに似てくるんだもの、今だけは士郎らしく振る舞ったほうがいいわ。
…そういう所、アーチャーとは正反対ね……あの捻くれ者のことだから、士郎と反するようにしたんでしょうけど。
(未来の士郎はアーチャーであり、過去のアーチャーは士郎、どちらにせよ士郎がアーチャーに似てくるのは運命であり、それならばせめて自分のそばにいる時だけは衛宮士郎らしく、決してアーチャーにならないよう見ていたい、そんな願いがあるものの、それより最後、アーチャーから託された衛宮士郎という存在を見守る必要があり、悲しむ暇なんてない、と割り切っていて。
移動して視界から消えた彼に話しかけていると言うより、今この場にいないとある2人の男は語りかけるようにそう呟き、誰にも聞こえないままその声は消えていって)
(彼女の思いを知らず……約10分後に)
》遠坂
お待たせ……遠坂……じゃあ行こうか♪
(身仕度終わり戻って来て待ってる彼女に優しく行こうかと言って)
(……その同じ頃に…寝室の彼女のある鞄の中では……)
(マジカルルビー(ゲスト))
》凛さん達
………誰か助けて下さい~…優しい誰かさん…私を出して下さい~ガタガタ……ガタガタ……!
(寝室からガタガタと揺らして助けを求める様に言ったが……そのマジカルルビー……もといステッキは、彼女にとっては思い出したくない黒歴史の1つで、昔に鞄に入れて厳重に封印していたが……いまになってステッキが、何故か目覚めてしまっていて……)
(衛宮士郎)
》遠阪&ルビー
……ん?
何か寝室から物音や何か声したけれど……何だろう……)汗
(行こうかと言ってた時に寝室からの物音や声に気付き何だろうと困惑な表情で、彼女に聞いて言って)
(凛さんおはようございますと下がってますので上げますね(^_^;)
ちょっと付け加えで、足してマジカルルビーをゲストに出しました(^o^;)
此処から大丈夫ならお願いします(>_<))
<士郎
気のせいよ、侵入者も私以上の魔術師でない限り弾かれるか出られなくなって見つかるわ、ほら、無視無視、久しぶりなんだから。
(わかり切っている音の正体のため、己が黒歴史を掘り返すのも、掘り返されるのも嫌なため、士郎の手を引いて足早に焦りながら歩き出し)
》遠坂&マジカルルビー
だけど……念には念に確認しないとって……遠坂……歩くの早いぞ!?)汗
(聞いた後に確かにそうだがと納得しないいたが、念には念にと見ていた方がと言おうとした時に彼女に腕を掴まれて戸惑いながらも外に一緒に出て行き)
(凛さんこんばんはとありがとうございます(^-^))
<士郎
私は早く行きたいのよ,それとも,士郎は行きたくない?
(外へ出てしばらく歩き,自宅から少し離れたところまでやってくると相手と向き合い,自分は早く行きたいのに相手は行きたくないの?と威圧的な質問をして)
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