衛宮と遠坂〆

衛宮と遠坂〆

衛宮士郎  2019-11-19 22:09:03 
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凛さん待ち。

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  • No.110 by 遠坂凛&蒼崎橙子  2019-11-23 22:02:29 

<アーチャー

……えぇ、そう。仕方なかったのね。
(そう一言言うだけで、後は顔を背け、何も言わず。
強風が吹き荒れて髪を乱し、其れを整える時に僅かながら、頬を涙がつたったように見えて)

<士郎

…そうか、なら場所を移そう。(眼鏡をかけるとニコリと笑い、3リットルとはピッタリ成人男性の失血死する量であり、それを提示したのは嘘情報ではないが、場所を移そうと言うと、少し浮かれたように彼の手を取ると、ビルの一室に連れ込んで)

  • No.111 by 遠坂凛&蒼崎橙子  2019-11-23 22:02:29 

<アーチャー

……えぇ、そう。仕方なかったのね。
(そう一言言うだけで、後は顔を背け、何も言わず。
強風が吹き荒れて髪を乱し、其れを整える時に僅かながら、頬を涙がつたったように見えて)

<士郎

…そうか、なら場所を移そう。(眼鏡をかけるとニコリと笑い、3リットルとはピッタリ成人男性の失血死する量であり、それを提示したのは嘘情報ではないが、場所を移そうと言うと、少し浮かれたように彼の手を取ると、ビルの一室に連れ込んで)

  • No.112 by 衛宮士郎/アーチャー(ゲスト)  2019-11-23 22:17:48 

(アーチャー(ゲスト))

》凛

……ああ……。
だが……この世界での桜は、まだあの惨劇を起きて無いから生きている……。

少なからず……アイツはほんの少し未来を変えようとしてるからな…
もしかしたら……例えあの惨劇が、起きても違う未来に変わるかも知れない……。


(彼女の返事を聞いて……重い口調でああ……と言って……その後に……この世界での桜は、まだ生きていると言い……例え同じ事が、起きても……アイツは、少しずっ未来を変えようとしている……もしかしたら……あの惨劇だって違う未来になってたかも知れないと……今の士郎の行動次第と彼女に言って)



(彼女に言われるまま頷き…手を取られて…ビルの一室に連れて来られて…)


(衛宮士郎)

》橙子さん

……ふうっ…)汗

(連れられた部屋に入り…命ばかりは、助かったと少しだけ安堵し……近くの椅子に座って溜め息を出してしまい)

  • No.113 by 遠坂凛&蒼崎橙子  2019-11-23 22:34:06 

<アーチャー

……そうね、桜は死なせない、私も死なない、
アイツの言う、誰も死なない平和な世界が、最後に訪れるかもしれない、それを私は願う事しかできないし、
士郎の生き様を変えることなんて到底無理だし、しない、
……アーチャー、貴方の思い描いている理想を教えて頂戴。(そう、空を見上げてそう言い、その後、衛宮士郎の理想でもなく、アーチャーの思い描いていた理想でもなく、今思い描いている理想を再度聞いて)

<士郎

……何を言う、今からだろう?(眼鏡を外すと、服を脱ぎ捨て、そう言って)

  • No.114 by 衛宮士郎/アーチャー(ゲスト)  2019-11-23 23:05:11 

(アーチャー(ゲスト))

》凛

………………凛………。 

……私の今の理想か………そうだな……。
私は、今まで散々血を流して来たなからな……。
アーチャーと言う名を捨て……再び衛宮士郎として……愛する人と……死ぬまで生きたいと考えてるが…
そんな贅沢許されないからな……この私には…

(彼女から今の自分の理想を教えてと言われて…
同じく空を見上げながら…今の自分の理想は、自分は、正義の為に散々血を流して来た…
だからこの辺りで、武器を捨てアーチャーと言う名を捨て…衛宮士郎として愛する人と一緒に生きたいが、そんな贅沢今の自分には許されないからなと悲しい口調と表情しながら言って)



(衛宮士郎)

》橙子さん

……ビクッ……!)汗
ああ……)汗

(そしてこの後士郎も服を脱いで…殆ど彼女にリードされながら…肌を重ねて…三時間経過して…)

(衛宮士郎)

》橙子さん

はーっ……はーっ……)汗

(下着だけ履いて……違う意味で少し燃え尽きて息を切らしていて)

  • No.115 by 遠坂凛&蒼崎橙子  2019-11-23 23:20:45 

<アーチャー

……いいじゃない、捨てたって、誰も咎めはしないわ。
守護者とか、英霊とか、そんなの関係ない、
貴方は元々衛宮士郎、戻るだけ、捨てた名を取り戻すだけよ、今まで人の勝手な望みに振り回された分。
貴方も勝手な望みを叶えればいい……私は、そう思うわ、けど、選ぶのは貴方よ、アーチャー。
名を取り戻して愛する人……いえ、私達と生きるか。
このまま消えて、また血を流すか。
令呪をもって命ずる、選びなさい、アーチャー、貴方の意思で。
(軽く、捨てちゃえばいいじゃない、と言い放った後、彼の人生を振り返るようにそう語り、最後に判断を相手に任せ、令呪が輝き、選択を強制して)

<士郎

……ふむ、中々だった。
______ちなみに今の私は処女だが、どうする?
(ぺろりと手に着いた精液を舐めとった後、下着を放り、白いワイシャツだけを着ると、息を切らす彼の元へ行くと、そう耳元で、多少なり魅了の力を使うと誘うようにそう囁いて)

  • No.116 by 衛宮士郎/アーチャー(ゲスト)  2019-11-23 23:38:43 

(アーチャー(ゲスト))

》凛

………フッ……フフフ……ハハハ…。
君に話して……良かった……吹っ切れたよ…。

私の答えは、今の名を捨て君達を影から見守ろう…(笑)

(彼女らしい答えを聞いて……自分が、変な拘りを何時までも持ってた事に馬鹿らしくなり……軽く笑い出して…彼女にお礼を言って……そして彼女の冷呪による命令を聞いて……その答えは、今の自分の名を捨て……影から君達二人を見守ろうと……今の士郎と同じ笑顔で、彼女に言って)




(衛宮士郎)

》橙子さん

えっ……!?)汗驚
いや…そ……それは……ドクン……ドクン……////

……責任取ります……俺!


(彼女からそう聞いてえっ……!?となり……更に彼女の魅力の力に気付かず…更に側に寄られて耳元で言われ……理性を失い…責任を取りますと言ってしまい!)

  • No.117 by 遠坂凛&蒼崎橙子  2019-11-24 00:19:20 

<アーチャー

別にそんな事しなくたって、側に居たっていいのよ?
衛宮士郎が1人いても2人いても、私にとっては変わらないから。(相手の答えを否定するつもりはないものの、本音はただ、衛宮士郎とはまた違う、アーチャーと日々を過ごしたいと言う願望であるものの、本音は出さず、そう提案をするだけで)

<士郎

……少しやり過ぎたか、コレは私も少々マズイかもしれないな……(相手の理性が飛んだ事を察知すると、御誂え向きに置いてあった古びたベッドにだらしなく転がると、そう呟き,彼を誘って)

  • No.118 by 衛宮士郎/アーチャー(ゲスト)  2019-11-24 00:35:04 

(アーチャー(ゲスト))

》凛

そうは言うが……君達二人のの安らぎの居場所を邪魔をするのは、悪いからね……。

君の一人の時か、遊びに来てくれたら……君が、好きだった紅茶を振る舞おうじゃないか……。

(彼女の気遣いに嬉しかったが…二人の安らぎの場所に居るのは、悪いと感じて……彼女が、一人の時や…顔を出したり逆に彼女が、顔を出してくれたら……好きだった紅茶を振る舞おうじゃないかと……優しく言って)



(そして士郎は、と言うと…理性も飛び彼女に誘われてオスの動物並に彼女を本能で求めて……更に二時間…経過し…)


(衛宮士郎)

》橙子さん


…………ううう)汗

(完全にグロッキー近くになり彼女の横で燃え尽きていたが……今回のこの出来事が、士郎と彼女にとって大きな分岐点になろうとは…) 

  • No.119 by 遠坂凛&蒼崎橙子  2019-11-24 00:54:21 

<アーチャー

むー……アンタがそう言うなら別にいいわよ、
……そうね、また紅茶,飲ませて頂戴,アーチャー……
いえ……衛宮くん、とでも呼ぼうかしら?
(少し拗ねたようにそう言い、次の言葉を聞くと微笑んでそう言い、士郎と衛宮くんで差別化を図ろうとしているようで)

<士郎

はー…// はー…//(ケダモノの様に求められて襲われて、
遂に体力が底をついたにもかかわらず行為が続いた為、完全にダメになり、息を漏らしながら枕をギュッと抱え、ベッドに力無く倒れていて,部屋中には雌の匂いが充満し)

  • No.120 by 衛宮士郎/エミヤ(ゲスト)  2019-11-24 06:36:30 

(エミヤ(ゲスト))

……フッ……承けたわった………遠坂……。

(彼女の話を聞いて衛宮君でも予防かしらと聞いて…フッと……軽く笑い……その後に自分も承けたわったと言って…懐かしむ様に彼女を遠坂と言って)



(衛宮士郎)

》橙子さん

…はっ…はっ…!…だ……大丈夫ですか橙子さん……)汗

(まだグロッキー状態だが…徐々に理性が回復して……体は、しんどいが…彼女を心配して聞いて言ったのだが…士郎や彼女は、まだ気付いて無いが……2回目の時に士郎が、彼女を本能時に求めた時に……途中から………あの日と違うのに…彼女の体内から…命の素が、放出されてしまい……そして体内に居た士郎の遺伝子と…合わさり…今彼女のお腹は、その新しい命がゆっくり育とうとしていて)マテ謝 

  • No.121 by 遠坂凛&蒼崎橙子  2019-11-24 11:43:45 

<アーチャー

えぇ……また会いましょう、衛宮くん。
(ニコリと微笑むと、以前にもこんな事があった気がするわ……と呟きつつ、そう言って)

<士郎

ふー…//……はー…//
やり過ぎ……だっ……馬鹿者……
責任…取るんだろう?
(そう言って、お腹をさすると、相手をチラリと見て、
責任を取ると言っていた彼の眼をじっと見据え、魅力の魔眼は一時的にオフにし、その豊満な体で誘惑しつつそう聞いて)

  • No.122 by 衛宮士郎/アーチャー(ゲスト)  2019-11-24 12:05:56 

(エミヤ(ゲスト)) 

》凛

…………ああ………だが…まだ契約は続いてる…消えるまでは、もし私の力が、必要なら…呼んでくれて構わない。

(彼女の又会いましょうと聞いて……軽くああ…返事をし…そしてまだ契約は続いてるから…自分が、消えるまでの間に何か有ったら呼んでくれて構わないと言って……そのまま建物からスタンと飛び降り着地し……ロンドンの街の闇に消えて行き…)



(衛宮士郎)


》橙子さん

わ……悪い……俺も途中から何が何だか……って…………ま……まさか!?)汗

……もし本当に出来たなら…取らないと人として!)汗

(話を聞いて…自分も途中から記憶が、曖昧になっていて…その時に彼女が、お腹をさすりながら……責任取るのだろうと言って来て………まさかとなり……表情が、青くなり…もし本当に出来たなら…取らないと人としてと……慌てて言って)

  • No.123 by 遠坂凛&蒼崎橙子  2019-11-24 12:36:58 

<アーチャー

……当たり前よ、私はあなたのマスター、
あなたは、エミヤという私の英霊。
必ず、呼ぶわ(ロンドンの闇に消えてゆく彼の背中にそう、ハッキリと言い放ち、消え去るエミヤの影を見終わると、その場に座り込んで)

<士郎

人形に子が出来るかは不明だが、私は恐ろしいほど作り込んだ、恐らく出来るだろう。
……さて、仕事を続けようか。
(滅多にしない微笑みをして、そのまま白いシャツを着て、茶色のコートを羽織る、服を着ると、煙草を咥えてそう言って)

  • No.124 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-11-24 13:01:25 

(エミヤが、消え去った後に……彼女が、座り込んだ時に…突然彼女の居る場所に青い魔方陣が、床に現れて…)

(セイバー(ゲスト))

》凛


……し……ろう……りん…………ドサッ……


(その魔方陣から現れたのは、本物のセイバーだが…衰弱していて…彼女に気付き……静かに呟き……そのまま倒れてしまい)



(衛宮士郎)

》橙子さん

………………ああ……)汗

(自分のした事の罪悪感と彼女の微笑みにビクッ!となり気持ちが、潰されそうになったが…彼女が、仕事を続けようかと言って…ハッ!となり返事をし服を素早く着て…真面目な表情になっていて)

  • No.125 by 遠坂凛&蒼崎橙子  2019-11-24 13:33:11 

<セイバー

!?……セイバー!?どうして……いや…アーチャーが居たから、セイバーがまだ居ても……それより、大丈夫なの!?セイバー!?(驚いて彼女に駆け寄る、アーチャーに続いてセイバーが現れた事にかなり驚いていて、倒れている彼女の肩を揺らして)

<<士郎

……さて、先の使い魔,明らかに戦闘向きではなかった、この意味が分かるか?(すっぱりと気分を入れ替えて、同じ室内でありながらそう聞いて)

  • No.126 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-11-24 13:44:31 

(セイバー(ゲスト))

》凛

……ううっ……ハッ!……此処は……?
……凛……!………うるうる………申し訳有りません凛…!…私は……私は……!


(彼女に揺らされて意識を取り戻し……軽く起き上がり…辺りを見て此処はと呟いた時に彼女を見て………申し訳無い気持ちになりうるうるしながら彼女に謝罪をして言って)


(衛宮士郎)

》橙子さん

………切り替わり早いな)汗
まあ……言われて見れば…まるで何かを様子を見てた感じ……まさか偵察の使い魔……!?


(彼女の切り替わりの早さに少し戸惑ったが…此方も再び真面目な表情になり彼女の質問にうーんとなり…何かを様子を見てた感じが、した為に偵察の使い魔ではと彼女に言って)

  • No.127 by 遠坂凛&蒼崎橙子  2019-11-24 14:17:37 

<セイバー

落ち着いて、落ち着いてセイバー、取り敢えず何があったか説明して?(うるうるするセイバーに優しくそう聞き、何があったかを教えるよう促して)

<士郎

その通り、しかしアレは駄作中の駄作,私からしたら正直ど三流の仕事だ。
……まぁ、しっかりと観察出来ていたようだが。
(戸惑う彼を他所に、そう酷評して、しかしその直後、
彼女の携帯していた、人1人すっぽり収まりそうな大きな箱を、部屋の出口の方に滑り込ませて)

  • No.128 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-11-24 14:43:56 

(セイバー(ゲスト))

》凛

申し訳有りません……凛……フキフキ…

実は…私は…先の未来で、凛と士郎に第六次聖杯戦争の為に再び呼び出されました……。
そしてその時に士郎や凛と再び再会し…共に聖杯戦争を戦い抜きました……。

しかし…第六次の聖杯戦争の終盤になり…聖杯が、暴走し…世界を闇に飲み込もうとしたのです……。

その時に……凛と士郎が…魔術と令呪を使い…過去の世界に送ろうとしたのです……。

だけど…二人が…「今の未来にならない為に過去に行き……過去の俺や遠坂に会って……未来を変えてくれ……」、「大丈夫……セイバーなら出来るわ……だから私達の事気にしないで……」と言って……二人が…描いた魔方陣に吸い込まれてこの時代……過去の時代に来たのです……
しかし……士郎達は……私は……ううっ

(彼女から優しく言われて涙を拭いて……事情を説明し……セイバーは、本来なら有り得ないが……聖杯戦争の継続中の世界の冬木市…一人前の魔術師の士郎と凛に寄って第六次聖杯戦争の為に呼ばれのだ……。
だが、戦争終盤に聖杯が、暴走し聖杯の中の闇が、溢れて世界を闇に飲み込もうとし…士郎と凛が、残る魔術を使い……セイバーを過去の時代に送り……未来を変えてくれ……希望を託して……送られた事を彼女に言って……だが…士郎や彼女を…ほっといて希望託されても自分が、生きてる事に……申し訳無い気持ちになって又泣きながら言ってしまい)



(衛宮士郎)


》橙子さん


しかし……じゃあ何の為に偵察を……って何ですかその箱は?…)汗

(彼女の話を聞いて…腕を組みながら何故敵は、偵察をしたのか気になり悩み言った時に彼女が、出した大きな箱に気付き困惑して聞いて言って)

  • No.129 by 遠坂凛&蒼崎橙子  2019-11-24 15:40:40 

<セイバー

……にわかには信じ難いけれど……貴女が此処にいるのが何よりの証拠ね、落ち着いて、セイバー。
未来を変えるって、私達はどうすればいいの?
(考え込み、そしてまた泣き出してしまった子供のようなセイバーをなだめながら、そう聞いて)

<士郎

何を見張っていたかと言うなら、確実にキミと私だろう。
協会の要注意人物として私もキミも、名前が挙がっているからな。
この箱は私の作った 神話生物 が入っている、下手に開けるなよ、喰われる。(滑り込ませた先でケースがガタガタと震え、今にも出てきそうだが出てこず)

  • No.130 by 衛宮士郎/セイバー  2019-11-24 15:58:06 

》(セイバー(ゲスト))

》凛

………凛……うるうる

……具体的にまだ私もどうするかは、分からないですが……)汗

第六次聖杯戦争を起きない様にするか……それか…起きる前に聖杯を壊すか……それしか今は、考えられません……)汗

(彼女に宥められながらもまだうるうるしていて……気持ちも整理出来て無くて具体的にどうするか分からず…考えられる事を彼女に…第六次聖杯戦争を起きないようにするか……それか起きる前に聖杯を壊すか……の事を彼女に言って)




(衛宮士郎)

》橙子さん

……なっ!?)汗

次は、下手したら……俺達を狙って来るて意味ですよね……って……ええっ!?)汗

開けるなよと言っても……凄いガタガタ言ってますよ!?)汗躍

(彼女の説明を聞いて……下手したら次は、自分達に隙を見付けたら攻撃を仕掛けて来るかもと複雑な表情して言った時に…箱の説明を聞いて……神話生物が入ってると言ってたが……余りにガタガタと言って…引きながら……凄いガタガタと言ってますよと彼女に言って) 

  • No.131 by 遠坂凛&蒼崎橙子  2019-11-24 16:58:52 

<セイバー

______そう、それが起きたのはいつ?
士郎が一流の魔術師になってるってことは相当先じゃないの?(具体的に起きた時を知ることが出来れば、協会や時計塔に協力を求めれるかもしれない、と考え、またもやそう聞いて)

<士郎

相手も下手に動けないから偵察などと言う野暮な手段を使っていると考えれる、つまり暫くは安全だろう。

……何、すぐに大人しくなる。
(煙草を吸い、ふー、と煙を吐く,そしてケースを持つと揺れは収まり、降りるぞ、とビルの階段を降り始めて)

  • No.132 by 衛宮士郎/セイバー  2019-11-24 18:12:35 

(セイバー(ゲスト))

……はい…相当先かは微妙ですが…)汗
確か第五次から約30年後だったと思います。

その時の士郎は、性格は変わってませんが……目付きは、切嗣と同じ目付きをしてましたからね……。
凛の方は…性格は、変わってませんが…雰囲気的に第四次の時のアイリスフィールに似てました……。

(彼女から何時の話と聞かれて……覚えてる範囲で、第五次から約30年後と言って…そして自分を召喚した士郎と凛をかっての第四次の切嗣やアイリスフィールに目付きや雰囲気似ていたと真面目な表情になり……彼女に言って)


(衛宮士郎)

》橙子さん

な……成程な……)汗

お……おうっ!)汗

(彼女から暫くは、安全だろうと聞いて……成程なと少し真剣な表情なりながら言って……そして彼女が箱のケースを持ち降りるぞと聞いて……おうっ!と返事をし一緒に降り出して)

  • No.133 by 遠坂凛&蒼崎橙子  2019-11-24 19:14:58 

<セイバー

え……?どういう事…って言葉通りの意味よね……
分からないわ、30年でそうなるなんて…いえ,変化が訪れるには十分な時間だわ………今はまだ、様子を見るしかないわね。(切嗣とアイリスフィール,イリヤと士郎から一度だけ聞いた名を彼女の口から聞き、自己完結すると納得し、様子見と判断して)

<士郎

慌てるなよ、存外脆くなっている、
(階段の何段目かに足を落とすと、ボロっと崩れ、体勢を崩すことはないが、振り返りそう言って)

  • No.134 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-11-24 19:34:55 

(セイバー(ゲスト))

》凛

……凛だけでも会えて話せれて良かったです……。

しかし…士郎の方は、今何処に居るのですか……)汗
景色からして冬木市と違いますが……)汗

(彼女が、信じられない表情と自己完結して呟いてた時に彼女だけでも会えて話せれて良かった…真面目な表情で、言った時に……士郎は、何処に居るのですかと聞いて?
辺りを見たら冬木市の景色と違う事に困惑して言って)



(衛宮士郎)

》橙子さん

相当……古い……わわっ……と……うわっ……イテテ……)汗
何か柔らかいけれど………って…ご……ごめんなさい!!……)汗

(彼女から気を付けろよ言われたが、相当古いビル何ですねと言おうとしたが、その時に少し崩れてしまい…踏ん張ったが……踏ん張り切れずに……そのまま彼女と一緒に押し倒してしまい……気付いたら彼女の胸に手を当たっていて……気付いて……素早く退いてごめんなさいと謝ったが……先程の転倒により……箱が転がり…少し箱が壊れて開きそうになっていて)

  • No.135 by 遠坂凛&蒼崎橙子  2019-11-24 20:03:03 

<セイバー

此処はロンドン、……士郎ならあっちのビルよ、『赤』,と肌でも重ねてるんじゃないかしら。(周りの廃ビルを指差し,士郎の女癖の悪さに少し呆れながらそう言って)

<士郎

意外と大胆だな,キミは。
………立つのを手伝うぐらい事ぐらいしないか。
(胸に手が当たってある事に少し驚きつつ、彼にそう、目を鋭くしつつ言い、相手の方に手を伸ばし、ケースが何処かへ転がった事には気付かず)

  • No.136 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-11-24 20:19:24 

(セイバー(ゲスト))

》凛

……成程……ロン…………何ですって……!?
人の気持ちを知らずに士郎は、見知らぬ女性とみだらな事を……!

凛行きましょう!……士郎を打ちのめしに……!

(彼女から此処は、ロンドンと聞いて…納得しようとした時に彼女の口から士郎が、見知らぬ女性と肌を重ねてると聞いてショックと……人の気持ちを知らずにわなわなと怒りを露にし…スクッと…立ち上がり!彼女に士郎を打ちのめしに行きましょうと言って)マテマテ


(衛宮士郎(ゲスト))

》橙子さん

いや……わざとじゃなくて……あっ……ありがとうございます……)汗

(彼女から大胆だなと目を鋭くしながら言われたが、手を差し伸べられて……握りありがとうございますとお礼を言って…士郎の方もケースの事に気付いて無くて)

  • No.137 by 遠坂凛&蒼崎橙子  2019-11-24 20:36:12 

<セイバー

やめておきなさいセイバー、魔力、無いでしょう?
(相手を見ると、魔力が足りて無いでしょう?と聞いて)

<士郎

女性に対しては男がエスコートするものだ,頼むよ?
(手をとって立ち上がると、ニコリと微笑んでそう言い,ケースなど気に留めず)

  • No.138 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-11-24 20:56:22 

(セイバー(ゲスト))

》凛

うっ……!……それは……そうですが……)汗
しかし……士郎をあのままにして置いては…………ぐううっ……!

(彼女から魔力足りて無いでしょうと言われて……図星で、顔を俯いたが…士郎をあのままにして置いてはと言った時に…彼女の可愛いお腹の空く音がぐううっ!と鳴いてしまい)


(衛宮士郎)

》橙子さん


それは……そうですね……失礼しました(笑)
そう言えばケースは……どうしたのですか……?)汗

(彼女から男が、エスコートするものだと言われて…彼女の微笑みを見て聞いた後に……そうですねと失礼しましたと微笑み返して言った後に……ケースの事にやっと気付き彼女にケースは、どうしたのですかと聞いて言って)

  • No.139 by 遠坂凛&蒼崎橙子  2019-11-24 21:11:32 

<セイバー

……ね?今は魔力を分けてあげるから、大人しくしなさいな。(お腹の音がした彼女の額を小突いて、そう言って)

<士郎

ケースなら……あぁ、あった,む……開きそうだな……
閉じておこう。(ケースを探して見渡すと、少し離れた先にケースがある事に気付き、手を伸ばすとケースをきっちり閉じようとして)

  • No.140 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-11-24 21:28:29 

(セイバー(ゲスト))

》凛

うっ……)汗
分かりました…此処は、凛の好意に甘んじて大人しくします……因みにチャーハンですか?エビチリですか?キリッ)マテ

(彼女に額を軽く小突かれてうっ……となり…彼女の好意に甘んじて受けて大人しくしますと言った後に……チャーハンですか……それともエビチリですかとキリッとした表情で、彼女に聞いて言って)


(衛宮士郎)

》橙子さん

……良かった~)汗
もし開いて……得体の知れない物体に喰われるかもと思いましたよ……)汗

(彼女の後ろから見て幸いに開いて無くて安心し…もし開いて得体の知れない物体に自分達が、食べられるのではと思って考えたら身震いしながら彼女に言って)

  • No.141 by 遠坂凛&蒼崎橙子  2019-11-24 21:56:07 

<セイバー

どっちも無いわよ!魔力で我慢しなさい!
(キリッとしてそんな事を言う彼女を叱咤し、魔力を分ける方法を考えるよう言って)


<士郎

あぁ、キミが真っ先に喰われるだろうね、よい餌だ。
(冗談混じりにそういたずらに笑ってそう言い、
ケースを持って)

  • No.142 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-11-24 22:10:41 

(セイバー(ゲスト))

》凛

なっ……!?)汗
士郎の時でしたら……お腹空いたら…はいはいと作ってくれましたので……シュン……ヘニョ

魔力て事……その……凛ですか……?……モジモジ…////

(彼女から叱咤されてしまい……ガーンとショックを受けて……セイバー曰く魔力供給は、ご飯と思ってたらしく……士郎の時なら……士郎の時ならはいはいと作ってくれましたのでと……アホ毛が、ヘニョとなりグラが、へたれセイバー並に小さくなってしまったが、魔力で、我慢しなさいと言われて……元に戻って考えて……一応知識は有るけれど……凛と……ですかと年頃の女性見たくモジモジしながら顔を赤らめて言って)



(衛宮士郎)

》橙子さん

と……橙子さん悪い冗談言わないで下くれよ!)汗

取り敢えず…下りたけれど……これから何処に向かうのか決めてるのか?

(彼女が、君が一番良い餌だ真蒼崎橙子っ先に喰われると聞いて……悪い冗談言わないでくれよとツッコミを入れた後に……気を付けながら階段降りて…下に着いたが…彼女にこれから何処に向かうのかと聞いて言って)

  • No.143 by 遠坂凛&蒼崎橙子  2019-11-24 22:21:07 

<セイバー

それは士郎が凄いだけ,言っておくけど、魔力と言っても契約して,間接的に渡すだけよ、肌を触れあわせたりはしないわ。(士郎は根本的に甘いから……と考えつつ、
年頃の少女のような騎士王を見て、そう言い)

<士郎

______存外、冗談では済まないかも知れないが。

此処から先は遠坂の令嬢と合流する、場所は分からないが、ビルの屋上をしらみつぶしに探して行けば見つかるだろう。(ツッコミに対して真面目な声でそう返し、その後、周りのビルを眺め、そう言い)

  • No.144 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-11-24 22:34:02 

(セイバー(ゲスト))

》凛

そっちですか……良かった……ホッ…
分かりました……では凛宜しくお願いします。

そうなのですか……!?)汗驚

(彼女の説明を聞いて安心をしてホッとして……契約し間接的に魔力送ると聞いて……宜しくお願いしますと彼女に言った後に…食事の件で、何でも作ってくれるのは、士郎が凄いだけと言われ……それが当たり前と思ってたらしく驚きと……又ショックを受けてしまい言って)


(衛宮士郎)

》橙子さん

…………余り物騒な事言わないで下さい…)汗
えっ?遠阪来てるのか?……待機と言ってたのに…気になって来たのか彼奴…)汗

この近くのビルの屋上に居るのか……分かった……コクリ。

(まだ物騒な事をさらりと言う彼女に引きながら言った時に彼女から凛と合流すると聞いて…驚き……待機と言われたのに気になって来たのか……呟き言って…そして近くのビルの屋上とも聞いて……頷き分かったと返事をして言って)

  • No.145 by 遠坂凛&蒼崎橙子  2019-11-24 23:43:55 

<セイバー

そうよ、早速契約しましょう、後で士郎に譲渡するならするし。
士郎はセイバーに甘いのよね……
(淡々と話を進めた後、士郎とセイバーの昔の会話を思い出してそう呟いてげんなりし、ショックをうける彼女を見,多少微笑み)

<士郎

遠坂の令嬢は我慢を知らないらしい、実際、あの子は自分勝手じゃないか?(やれやれとそう言い、近くのビルを回り始めて)

  • No.146 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-11-25 07:25:59 

(セイバー(ゲスト))

》凛

しかし……いきなり私を見たら士郎が、驚き…現実逃避しないでしょうか…)汗
本来なら私は、士郎や凛と会えるのは先ず無いので……)汗

……………………。

士郎に相応しい相手は、貴女です……凛……。

私は…士郎の気持ちには気付いてましたが、ずっとは居られない……何れ消える身……。
だから…貴女なら良き士郎の理解者で、支えてくれると信じてます……ニコリ

(彼女と契約し…話を聞いてある言葉を聞いて……言葉を詰まらせてしまい…彼女に…士郎に相応しい相手は、凛ですと悲しい口調で、言った後に……自分も士郎の気持ちには気付いてたが、ずっとは居られない……何れ消える身と静かに言い…そして彼女なら士郎の良き理解者で、支えてくれると信じてます……と笑顔を見せて言って)



(衛宮士郎)


》橙子さん


まあ~…………考えるより行動派の所有るからな~遠阪の場合は……)汗
それで、巻き添えや振り回されたりな~……)汗

(彼女から凛の事を自分勝手じゃないかとビルを回りながら聞いて……今までの彼女の行動を振り返り……考えるより行動派で、ここぞと言う時に失敗し巻き添えや振り回されたりしたな~と困惑した表情になりながら言って)

  • No.147 by 衛宮士郎  2019-11-25 21:48:25 

(凛さんこんばんはと少し下がってますので、上げますね(>_<)
もし忙しかったら無理しないで下さいね(>_<))

  • No.148 by 遠坂凛&蒼崎橙子  2019-11-26 02:29:31 

<セイバー

士郎はそんなに弱くないわよ、きっと、いつも見たいに優しく接してくれるわ。
……そう、貴女がそう言うなら、きっと士郎に相応しいのは私なんでしょうね。
…ソレから、今からセイバーはどうする気?
(薄く微笑んで、そう答えを返し、それなら今からセイバーはどうするの?と聞いて)

<士郎

遠坂の血筋は肝心なところでツメが甘い、第4次聖杯戦争の際も、神父に背を貫かれるなどとつまらない敗退を帰した.(やれやれ、と言いたげに手を振り、彼女は一体何歳なのだろうか、と言う疑問を士郎に植え付けて)

  • No.149 by 衛宮士郎  2019-11-26 05:42:32 

(セイバー(ゲスト))

》凛&士郎&橙子

そうだったら……良いのですがですが……)汗

はい…コクリ………凛なら私と違い……ずっと一緒に居れて士郎を支える事出来ますからね…。

……そうですね…。
行く宛も無いですからね…………し……士郎!?)汗驚


(彼女からそう返事を……彼が、そうだったら良いのですがと…少し俯きそうだったら良いのですがと言った後に…これからどうするの聞かれた時に…行く宛も無いのでと言われて困惑な表情になり言った時に……足音に気付き…その足音の方を見たらかっての自分のマスターで、想い人の士郎と気付き思わず声が、出てしまい)


(衛宮士郎)

》橙子さん&遠阪&セイバー

まあ……それは本人が一番分かってるけれど…)汗
だけと…普段の時は、魔術経験が豊富だから教えてくれる所に助か………………セイバー?……なのか…?

(丁度凛達のビルに二人が、移動し彼女の話を聞いて…本人が一番それは分かってるけれど……と苦笑して言った後に……魔術経験は、向こうが豊富だから教えてくれるに助かると言った時に……懐かしい声で「士郎!」と聞こえて……その声の方を見たら凛とその横に自分のかっての想い人で…激戦を戦い抜いたセイバーが、其処に居て信じられない表情で、彼女の名を呟き言って)


と……遠阪……どうなってるんだ?
な……何でセイバーが、聖杯も無いのに居るんだ……)汗

(彼女にも震えながら……何で聖杯も無いのにセイバーが、居る事を聞いて言って)

  • No.150 by 遠坂凛&蒼崎橙子  2019-11-27 00:16:03 

<セイバー 士郎

…あちゃー……出会っちゃったか……
いい?士郎、今から言う事を信じて、そして受け止めて、
そうで無いと、貴方には何も残らないわ。
(額を抑えて2人の再開を惜しみつつ、切り替えて士郎を見ると、セイバーから聞いたことを全て通じ、士郎に伝えて)


<セイバー 士郎 遠坂凛

……私からの警告だが、今すぐ彼の騎士王は霊体化した方が良い、嗅ぎ付けられる。(神妙な顔つき腕を組み、でそう言って)

  • No.151 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-11-27 00:49:06 

セイバー(ゲスト)

》士郎&凛&橙子 

はい……士郎……。

今凛が、説明した通りです。
私は、先の未来で第六次聖杯戦争を起こさせない為に未来の士郎と凛によって…召喚されて……過去に送られて来たのです。

(彼の問いに頷き…彼女の説明通りに何故自分が、此処に居るのか再度詳しく彼に言って……彼に力を貸して欲しいと言って)



(衛宮士郎)


》セイバー&橙子さん&遠阪

………そんな…又聖杯戦争が、起きる何て…)汗
しかもセイバーが、召喚して過去に送ったのが…未来の俺と遠阪って……)汗

(二人の話を聞いて…信じられない表情になっていて…先の未来で又聖杯戦争が起きて……更にセイバーを召喚したのが未来の自分と彼女で、それを変える為に過去に送ったと聞いて……戸惑い言って)


…………セイバーは、その…他の英霊と違い…霊体化出来ないんだ……)汗

(横に居た橙子からセイバーに対して警告を言われたが……彼女にセイバーは、他の英霊と違いある事情により霊体化出来ないと俯き複雑な表情しながら彼女に言って)


(そんなやり取りしてた頃に街の闇に消えたあの人はと言うと……)


(エミヤ(ゲスト))

》店員

…………ムッ……!

これは……最新式の釣竿では無いか!?)汗驚

……やはり結構な値段するな……)汗


(士郎達が気まずいやり取りしてるのを知らずに…戦闘の服から黒い私服に姿を変えて…グラサンをしてロンドンの街を歩いてた時に……ふと釣具屋の横を通り…最新式の釣竿に目が止まって……立ち止まり…興味津々に見ていたが…値段を見て難しい表情になり呟き……まだ最新式の釣竿とにらめっこしていて) 

  • No.152 by 遠坂凛&蒼崎橙子  2019-11-27 01:28:49 

<セイバー 士郎

正直私もまだ信じ切ってはいないわ、だけど士郎、
此処にセイバーが居る、って言うのが一番な証拠、
……そういえばセイバーは霊体化出来なかったわね、
何か不都合があるの?橙子。
(難しい顔をしてそう言うも、セイバーに目を向けて、それが何よりの証拠と証明してみせると、その後に橙子を見て、そう聞き)


……英霊の割に霊体化出来ないとは、協会に嗅ぎ付けられたら全員始末されるぞ。
______仕方ない、
〔不可視なれ、万物たるモノ。
無干渉であれ、万物であったモノ。
自由であれ、生きるモノ〕
(サラッと物騒な事を言うと、煙草の吸殻をポイ捨てし、
蝶の羽のようにおぞましいナニカを展開すると、日本語でも無い何かで詠唱をして)

  • No.153 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-11-27 06:06:07 

(衛宮士郎)

》遠阪&セイバー&橙子さん
……そうだな…セイバーが、嘘を付く訳無いもんな…………って……仕方無いって……何の魔術を詠唱したんだ!?)汗驚


(凛とセイバーの話を更に聞いて……二人が、嘘を言う訳無いので、セイバーの話を信じた時に橙子の仕方無いと聞いて……えっ?となり…何かの魔術を詠唱しながら…段々と蝶の羽根の様にナニカを展開する彼女に止める様に慌てて言って)


(セイバー(ゲスト))

》士郎&凛&橙子

……二人共ありがとうございます……)汗

いえ……不具合と言うよりは……私は、他の英霊と違い死んで無いので……霊体化出来なくて……)汗

なっ……!?あれは……!)汗

(二人が、理解してくれた事にお礼を言った時に凛からの霊体化出来ない事を聞かれて…少し……困惑な表情しながら自分が、今も生きてるから霊体化出来ないと言った時に……橙子の詠唱や……同じく段々と見た目が、変わってる事に驚き言って)



(その頃にエミヤは…)


(店員)

》エミヤ

いらっしゃいませお客様…何かお決まりですか?

(店員が、出て来て悩んでる彼にお決まりですかと聞いて言って)


(エミヤ(ゲスト))


》店員

あっ……いや……まだちょっと悩んでいてね……。
竿とか軽く触ったり振る事出来るかな?

(店員に話し掛けられて気付き……まだ悩んでる事を少し困惑な表情しながら言って…更に店員に触ったりとか振ったりとか出来るかなと聞いて言って)

  • No.154 by 遠坂凛&蒼崎橙子  2019-11-29 00:38:52 

<士郎 セイバー

……あれは……魔術刻印じゃないの!?
しかも多種多様……ミス蒼崎の魔術では無いわ!
奪ったもの,その魔術刻印、他人のモノね!?
(蝶の羽のように魔術刻印を展開した彼女に向けてそう言い、彼女自身、魔術を起動するほどの回路は無く)

<士郎 セイバー 遠坂

全ての万物には綻びがある,その綻びは治せない、
ソレ,を見る事の出来るのはたった1人。
……私は、それを補填する、魔術刻印の力は応用が効くのでな。(魔術的な話をし始めるも、最終的にはセイバーが霊体化し、彼女は少し誇らしげで)

  • No.155 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-11-29 07:27:37 

(衛宮士郎)

》橙子さん&セイバー&遠阪

な……なにっ!?)汗
…せ……セイバーが、消えていく……セイバーっ!!)汗


(凛の話を聞いて更に驚きと…セイバーの方を見たら…彼女の魔術刻印によりセイバーの体がみるみる……消えた事に表情青くなり……セイバーと叫んでしまい) 


(セイバー(ゲスト))

》橙子&凛&士郎


な……何の説明をして……なっ……!?)汗驚

私の体が、消えてる……馬鹿な……し……士郎……凛……!)汗

(橙子の魔術の話に理解をし難い表情で、言った後に自分の体が、徐々に消えてるのに驚き……二人を呼んだが……完全に消えてしまい…)

(そして…)


し……士郎……私は、取り敢えず無事です……)汗

(姿は、消えたが…まだ現界してるので、二人を安心させる様に声だけでも取り敢えず無事ですと言って) 




(その頃に…)


(店員)

》エミヤ

勿論!
実際に取って感触を確かめて頂き大丈夫ですよ。

(彼の軽く触って良いかなと聞いたのを聞いて頷き実際に手に取り感触をお確かめ下さいと勧めて言って)


(エミヤ(ゲスト))

》店員

では……遠慮無く…。

フム……ほう……(先は……この位で……幅……ややこの位か……)


(店員の許可出たので、竿を取り…軽く触っていたら…頭の中で竿の長さとかを計算し…何かを企んでいて)ヤメレ

  • No.156 by 遠坂凛&蒼崎橙子  2019-11-29 18:39:44 

<セイバー 士郎 蒼崎

セイバー?
セイバー!
!……隠蔽魔術?しかもかなり……名家の魔術刻印ね。
(セイバーが消えると何度か呼び、それに応えてくれて安心すると、魔術刻印の一つを眺めて)

<士郎 セイバー

……式は、そろそろロンドンに着いた頃か。
(ボソリとそう呟くと,展開した魔術刻印をしまって)


<アーチャー

(???)
……アンタ、(釣竿を弄る彼に向けて、凛々しい女の声がかけられて)

  • No.157 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-11-29 19:12:19 

(衛宮士郎)

》橙子さん&遠阪&セイバー(ゲスト)

……ふうっ……良かった消えなくて…)汗
…………式?誰か……知り合いが、来るのか?

(完全に消えて無い事が、分かり安心した時に彼女の式と言う呟きに聞こえて……誰か知り合い来るのかと気になり聞いて言って)


(セイバー(ゲスト))

》凛&士郎&橙子

心配かけて申し訳有りません……)汗
しかし彼女は、一体何者なのでしょうか……)汗

(二人に心配かけた事を声だけでも謝り…そして霊体化出来ない自分を霊体化させた彼女に…一体何者なのだろうと…少し警戒した声で言って)



(エミヤ(ゲスト)) 

》???

……何か私に用かな?

(釣竿の感触を確かめ終わり元の場所に返した時に見知らぬ女性に声を掛けられて……何か用かな?と少しやんわりな口調で、彼女に聞いて言って)

  • No.158 by 遠坂凛&蒼崎橙子  2019-11-29 19:22:03 

<士郎 セイバー 橙子

……シキ?
両儀式のこと?あの魔眼持ちの……
(式、と聞くとそう呟いて)

<セイバー 士郎

あぁ、両儀式,直死の魔眼を持っている、バロール以来の純正の魔眼。
私の知り合いだ。(答えるようにそう言い、煙草をまた一本吸い始めると、屋上の淵に腰掛けて)

<アーチャー

(両儀式)

______おまえ、人間か?(赤のブルゾンの下に着物を着て、明らかに違和感のあるもののマッチしている服を着た少女、両儀式が、彼にそう聞いて、その眼は青く淡く輝いている)

  • No.159 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-11-29 19:42:58 

》遠阪&セイバー&橙子さん

いや……謝らなくて大丈夫だセイバー)汗を
彼女は、凄腕の魔術師と言うべきかな……)汗

(謝って来た彼女に謝らなくて大丈夫だと安心させる様に言った後に…余り真実を伏せる為に凄腕の魔術師と簡略して彼女に言って)



えっ……?遠阪も知ってたのか…!?)驚
しかもま…魔眼持ちって…

(凛も知ってた事に驚き…更にその後の魔眼と聞いて…戸惑いと動揺して言って)


(エミヤ(ゲスト))


》式

………………その質問をする前に先ずは、君はどうなのだね?
特に君の……独特な雰囲気は、私達と同じ部類と見えるが?

(彼女の質問を聞いて…チラリと彼女を見て……冷静な表情でその質問を彼女に返して……彼女を自分と同じ(サーヴァント)に近い存在と思っていて)  

  • No.160 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-11-29 19:47:50 

(セイバー(ゲスト))

》凛&士郎&橙子

凄腕の魔術師ですか……)汗

(士郎の話を聞いて……納得はしたが…切嗣と違った魔術師と見ていて)


(書き抜かし有りましたごめんなさい(>_<))

  • No.161 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-11-30 16:43:30 

<セイバー 士郎

えぇ……両儀式,生きてるなら何だって殺せる。
それが彼女の力……下手したら、英霊も殺せるわ。
(士郎に向けてそう言い、それが来てるの?と橙子に聞くと、その後に士郎の手を掴んで橙子の前まで来て)

<セイバー 士郎 橙子

私も魔眼を持っているのだが、式は格が違う、例えるなら宝石級、ほとんど最高の魔眼だ。
(煙草を口から離すと、煙を吐き、笑っているが眼は恐ろしく細めてそう言い)



<アーチャー


……死んでいるおまえと一緒にするな、オレは生きてる、
おまえは死んでいる、今は生きている。
……それで、おまえは生きてるのか、死んでるのか。
(相手を見上げて,詰め寄るとそう問いただし、その袖には隠しているもののナイフが入っていて)

  • No.162 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-11-30 17:16:02 

》遠阪&セイバー&橙子さん

そんな……恐ろしい奴が居るのかよ!?)汗驚

しかも英霊も殺せる何て…………遠阪?

(二人の式の話を聞いて…かなり驚き…まさか英霊を倒せる何てと…言葉を詰まらせようになった時に…彼女から手を掴まれて同じく橙子の前まで来て)


(セイバー(ゲスト))

》士郎&凛&橙子

英霊も殺せるとは……そんな……)汗驚

(二人の話を聞いて……英霊も殺せると聞いてショックを受けてしまい)



(エミヤ(ゲスト))

》式

…………其所まで知ってるなら隠す必要無い様だな……。
ああ……無論死んでいるが…それで、どうするんだ?
何処かに隠してる武器とかで、私を倒すつもりか?

(彼女の話を聞いて……其所まで知ってるなら隠す必要無いと感じて…無論死んでいると冷静に言って…更に彼女の雰囲気から何処かに武器とか隠してるのを察して……隠してる武器で、私を倒すのかと更に冷静に言って)

  • No.163 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-01 19:25:28 

<セイバー 士郎 橙子

……そんなことを言う士郎だって、英霊を殺せる力を待ってるのよ、今更でしょう?(ジロリと彼を横目で睨むと、過去で起きた聖杯戦争のことを思い出してそう言い放ち)

<セイバー 士郎 遠坂

だが実力足らずだ、驚異的な身体能力と急所を見抜く眼があったとして、圧倒的な逸話を持った英霊に力が及ばない。(驚愕するセイバーに向けてそう伝え、普通に考えれば分かることをわざわざ説明して面倒になったのか、凛と同様士郎をにらんで)


<アーチャー

へぇ,そうか。死んでるのか。

__________________殺ッ!(にこりと穏便な感じで理解を済ますと、彼に見抜かれて即座に,シャッ!と短く叫んで彼へ襲い掛かり、その眼には魔眼が輝き、何処を切り裂けば,貫けば殺せるか、明確に理解し、霊基がある場所をピンポイントでナイフで狙って)

  • No.164 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-12-01 20:02:24 

》遠阪&セイバー&橙子さん

……それは……そうだが…)汗

(彼女から横目で、ジロリと睨み付けられて痛い所を突かれて……目を反らして言葉が、詰まりそうになりながら言って)


(セイバー(ゲスト))

》凛&士郎&橙子

……成程…)汗
つまり……凄い能力が、有っても…本人の実力不足なら…宝の持ち腐れになりますよね……フムフム……。


(彼女の説明を聞いて声だけだが、その式と女性が、能力が有っても実力不足と聞いて折角の能力が、宝の持ち腐れになりますよねと納得して言って)


(エミヤ(ゲスト))


》式

……………ほう?私の弱点を少ないやり取りて見付けるとは……大したものだ……。
しかし……実力が、甘い……!


(話を聞いて彼女が、少ないやり取りで自分の弱点を見付けて其処をナイフ見付けて…攻撃を仕掛けようとした時に…彼女の腕を持ち…物を見分ける能力は、素晴らしいが実力が、甘いなと冷静な表情で言って)

  • No.165 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-01 20:24:17 

<士郎

でしょ?実際、あの金ピカを倒したのは士郎なワケだし、
もっと自分に自信を持ちなさいな。(紛れも無い事実を持ち出して士郎を追い詰めた後、自信を持つよう言いつけて)

<士郎 セイバー 遠坂

……だからと言って、油断しているとさっくりいかれてしまうぞ、騎士王。(実力足らずといえど、一刺しで死に至る為、一応注意しておき)


<アーチャー

ッ!……離せよッ!(素早い動きと精密な動作が取り柄の彼女は、一旦捕らえられると身動きがあまりできず、リーチの短いナイフでは振り回してもあたらず、身長差があるせいか、ぷらーんとぶら下げられる形となり、暴れて)

  • No.166 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-12-01 20:49:05 

》凛&セイバー&橙子さん

……遠阪……。

確かに俺が、彼奴を倒したけれど…
それは、遠阪や……セイバー……アーチャー等皆の力が、あってこそだ……。

俺だけでは、倒せなかったさ……)汗

(彼女の話を聞いて…自信を持ちなさいなと言われたが…だけど…自分一人の力では無くてセイバーや凛にアーチャー等の皆の力や思いで、倒したんだと…少し困惑な表情して言って)



(セイバー(ゲスト))

》士郎&凛&橙子

……忠告は、聞いときましょう……。
しかし……迎えに行かなくて良いのですか?
街が広いから迷子になってるのでは……)汗

(彼女の忠告を聞いて……真面目な表情で忠告として聞いときましょうと言った後に…少し困惑な表情になり彼女を迎えに行かなくて良いのですかと聞いて言って)



(エミヤ(ゲスト))


》式


全く……落ち着きの無い奴だな……)汗
それにこんな所で、暴れたら人目に付くだろ?)汗

(暴れながら離せと言って来る彼女に1度手を離して…こんな所で、暴れたら人目に付くだろと呆れた表情しながら言って…)

  • No.167 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-01 20:58:44 

<士郎 セイバー

……まぁ、そうね、でも要は貴方よ、それは分かって。
(チラリとセイバーに同意を求める眼を向けて)

<士郎 セイバー

恐らくなっている、騎士王の直感ならほぼ間違い無いだろう……だが、何処にいるか分からん。(はぁ、と呆れたように溜息と煙を吐いて)

<アーチャー

……なら、来い。(不満げに手を離されて床に着地すると、呆れる彼にそう命令するように、ナイフを袖に滑り落として)

  • No.168 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-12-01 21:14:18 

》遠阪&セイバー&橙子さん

分かったよ……(笑)
これ以上言ってたら更に言われるからな……)汗

えっ……分からないって…)汗
ヤバく無いですか……もし何処かで暴れてたら……)汗


(話を聞いて彼女の気持ちを組んで此方が、折れて分かったよと笑顔で、言った後にこれ以上言ってたら後からも言われるからなと苦笑して言った後に……橙子の恐らくなっていると聞こえて…それは、ヤバいのではと橙子に言って)


(セイバー(ゲスト))


》凛&士郎&橙子


分からないって……)汗
だけど…もし彼女が、万が一……勘違いで人を襲ってたら……)汗

……凛……?…………コクリ

(同じく橙子の橙子の話を聞いて…もし彼女が、万が一勘違いで人を襲ってたらと……少し表情青くしながら言った時に……凛の視線に気付き…自分の姿は、見えないが察して首をコクリとして頷いて)



(そしてエミヤ達の方は…)


(エミヤ(ゲスト))

》式

……やれやれ……了解した……。

(彼女に命令されて仕方無くついて行き……そして暫くして人目の付かない場所に到着し…


…………ここでやるつもりか?

(着いた見たいで、私服から赤い外装に身を包んだ格好に変わり……そして両手に短剣を構えながら冷静に言って) 

  • No.169 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-01 21:37:20 

<士郎 セイバー 橙子

え?……分からないわね、どうなの?(彼の心配にそう答えたあと、橙子はそう質問して)

<士郎 セイバー 遠坂

さぁ?私には皆目見当もつかない、彼女は例えるなら猫、
動きを予想できるのならもう此処に連れてきている。
(にこり、とあっけらかんと笑って、そう質問に答えを返して)

<アーチャー

シッ!!(路地裏という格好の場を利用し、低姿勢で休息接近すると、真っ直ぐにナイフを突き出して、しかしそれは対人間用の技であり)

  • No.170 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-12-01 21:53:27 

》橙子さん&遠阪&セイバー

……猫って…)汗
しかもあっけらかんに言うし……)汗

取り敢えず待つしか無いのか…)汗


(二人の話を聞いて……特に橙子のあっけらかんに言う事に……困惑し…取り敢えず待つしか無いのかと言って)


(セイバー(ゲスト)))


》士郎&橙子&凛

………………)汗
サーヴァントなら契約してたら令呪により呼び出せますが……)汗

(同じくあっけらかんに言う彼女に言葉を詰まり……もしその彼女が、サーヴァントなら契約して令呪で、呼び出せるのですがと困惑して言って)



(エミヤ(ゲスト))

》式

………………ッ!
身軽なのは、良いが……余りに無茶だな……!

(彼女が、身を低くして…此方に急速に向かって来たのを見て……短剣を重ねて…それを突き出したナイフを受け止めて…まだ冷静な表情と口調で、余りに無茶だなと彼女に言って)

  • No.171 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-01 22:00:23 

<士郎 セイバー

こういう人だもの……
今のところは待つしかないわ、両儀式は英霊でもなんでもない、正真正銘の人間よ。
(橙子の笑顔に呆れたように息をついた後、セイバーと士郎の方を向き、そう冷静に言い)

<士郎 セイバー

会ったとして、式は気紛れだ、素直に従うとは思えない、
私は、正直どちらでもいい。(冷静に、冷酷に、それでいて余裕にそう言い)

<アーチャー

ち……。
……おまえ、剣か?(悔しそうな歯噛みをした後、バッ、と後ろに下がって離れた後、何かに気付いたようにそう聞き、その質問は、エミヤシロウの辿った道の一つを指していて)

  • No.172 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-12-01 22:13:36 

》遠阪&セイバー&橙子さん

……はぁ……)汗
そう言えば、セイバーの事を考えないとな……)汗
セイバー……どうする?俺の遠阪の所に来るか?

(二人の話を聞いて……溜め息を出して言った後にふと思い出して姿は、見えないが、セイバーの方を向いて…セイバーの事をどうするかと思い出して…俺と凛の所に来るかと言って)


(セイバー(ゲスト))

》士郎&凛&橙子

……いえ……。
二人のお邪魔をする訳には、いかないので……。
それに契約は、凛と契約してますので魔力の方は、凛の方が安定してますので離れていても供給出来ますので……。
私は、私でやっていきます士郎。


(士郎のどうするかの話を聞いて…二人に気を使い…魔力は、凛と契約して安定に供給出来るから……自分は自分で何とかやって行くと二人に言って)





(エミヤ(ゲスト))


》式

………………ああ……そうだと言ったらどうだと言うんだい?

(彼女が、下がった後に……意味深な質問されて…少し遠い目をしながら…ああと返事をし…そうだと言ったらどうだと言うんだい?と聞いて言って)

  • No.173 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-01 23:30:26 

<士郎 セイバー

そうした方がいいわ、時計塔、協会に探知されたらお終い、全員拘束されるか、神秘の秘匿を疎かにしたとして処罰されるわね。(士郎に同意し、中々にキツイことをスラスラと言って)

<士郎 セイバー

騎士王の判断は正解だ、ただ。
マスターの意思は尊重されるべきだと私は思う。
(セイバーの言葉に対し、凛の言ったこと、士郎に対する同意の念をセイバーに伝え、多少意地悪く笑って)

<アーチャー

……おまえを殺す理由が増えた。
英霊であること。そして。
そのスカした言葉だッ!(ゆらりと立ち揺れるとそう言い放ち、また彼に向かって行って)

  • No.174 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-12-02 05:40:19 

》セイバー&遠阪&橙子さん

セイバー…………。
そうだな……今は、以前と事情が違うからな……)汗
その方が、お互いに良いかも知れないな……)汗

(セイバーの話を聞いて……更にその後に二人の話を聞いて…今は、以前と事情が違うから…その方が、お互いに良いかも知れないなと…少し俯きながら彼女に言って)


(セイバー(ゲスト))


》凛&士郎&橙子

……なっ……!?)汗
士郎と凛が、今こんな事情が有ると知らずに申し訳有りませんでした……)汗

ええ……その方が、凛や士郎の為に良いかもです…。

(彼女の話を聞いた後に士郎と凛の話を聞いて……時塔等の事情を知らずに二人に申し訳無く謝った後に…士郎と凛の言う通り……必要以外にお互いに離れた方が、良いと冷静に言って)


(エミヤ(ゲスト))

》式

…………やれやれ…無茶苦茶だな……本当に……!

(無茶苦茶な事を言ってる彼女にややゲンナリした表情で、言った後に此方も短剣を握りしめて向かって……金属音が、強く交える音が、した時と同時に……彼女のナイフが、上空にクルクルと回転しながら弾かれてしまっていて)

  • No.175 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-02 07:38:53 

<士郎 セイバー

……士郎…(俯く彼にそう小さな声で呟き、その声には何かしらの意図が含まれていて)

<士郎 セイバー

騎士王は物分かりが良いようで良かった。
一応聞いておくのだが、君たちは今からどうする?
(にこりと笑ったあと、スンッと真面目な顔になり、そう聞いて)


<アーチャー

____________ッ?
(ナイフが弾かれた、という事実が理解できずに、そのままフリーズして、コロコロと転がるナイフを目視すると、ようやく理解したようで、相手から離れようとして)

  • No.176 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-12-02 08:00:30 

》セイバー&遠阪&橙子さん

……ん?)汗

ああ…えーっと…そうですね……)汗
明日俺達時計塔の方で授業有るので、今日は、この位に解散してくれたら助かるかな……)汗

(凛の様子に…ん?となったが、橙子の質問に明日も時計塔の授業有るから…今日は、この辺りで解散してくれたら助かるかなと彼女に言って)


セイバー……謝らなくて大丈夫さ♪

(声だけしてる彼女に優しく謝らなくて大丈夫さと言って)


(セイバー(ゲスト))


》士郎&凛&橙子

士郎………あっ……いえ…オホン…)汗

士郎と凛は、明日も用事が有るなら……明日に支障来るので、此処は私が見るので……帰ってゆっくり休んで下さい。

(士郎の優しい言葉に……キュンとなった時に橙子から騎士王は、物分かり良いなと言われ……軽く咳払いして誤魔化した後に…二人を明日も用事が有るなら…支障来さない為に帰って休んで下さいと……冷静な表情で、言った後に…自分と彼女でこの場を引き継ぐと言って) 



(エミヤ(ゲスト))


》式

………………一つ聞きたい?
何故君は、そんなに死んだ人を殺したがるんだ?


(自分から距離を取った彼女に…冷静な表情と口調で、何故そんなに死人を殺したがるんだと疑問を抱き聞いて言って)

  • No.177 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-02 18:19:03 

<士郎 セイバー


______そうね、ミスアオザキ、今日はもうここまでという事でどうでしょうか?(士郎の意見に賛同すると、蒼崎橙子に向き直り、そう提案して)

<士郎 セイバー 遠坂凛

彼の騎士王が居るならば別に良い、なにぶん、私も特にすることはない、式が来ない限りは行動を起こさんのでな。(煙草をまたぽいっと捨てると、騎士王を指差したあと、遥か彼方を見据えてそう言い)

<アーチャー

______単純なことよ。
死んでいるのに生きていることが可笑しい事だから。
それ以上に何か説明はいる?弓兵さん。
(先ほどとは打って変わって表情と話し方が変わり、そう言い捨てるとナイフの方は手を伸ばしていて、その間は彼のクラスを言い当てる事で間を繋ごうとして)

  • No.178 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-12-02 18:37:18 

》遠阪&セイバー&橙子さん

悪い……セイバー…宜しく頼む)汗

(彼女に好意に軽く謝った後に…宜しく頼むとお願いして言って)


では……決まりですね。
もし何か有りましたら…電話とかで連絡お願いします……行こう遠阪……。

(セイバーにお願い言った後に二人が、言い終えた後に決まりですねと真面目な表情で、言って…何か有りましたら…電話とかで連絡お願いしますと彼女に言って…凛の手を握り…建物屋上の出口の階段方面に歩き出して)


(セイバー(ゲスト)) 

》橙子

………………そう言えば思い出しました……。
第四次の時にアイリスフィールから貴女と同じ名前の人を聞いてました……。

(士郎達を見送った後に二人きりになり…ふと思い出して……第四次の時にアイリスフィールから彼女と同じ名前の人物を聞いた事を言って)



(エミヤ(ゲスト))


》式

………………成程……。
君と言う人間は、……私と同じ……だな…………って……何故!?私のクラスを……!?)汗驚

(彼女の話を聞いて…彼女と自分は、ケースは、違うが手は血で汚れていると思い……自分と同じだなと……静かに言った時に……彼女が、自分のクラスを言い当てた時に目を見開き…少し動揺をして言って……更に彼女が、ナイフを拾うのを見落としてしまい)

  • No.179 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-02 23:59:00 

<士郎 セイバー

えぇ、分かったわ、行きましょう士郎。
……お願いね、セイバー。(キリッと顔を引き締めると、士郎の手を握り返し,出口方面へ歩き出して)

<セイバー

あぁ,アインツベルンにはわたしの人形をいくつか買ってもらった、彼等は本物の人間を作ることを目指しているゆえに、私の精巧な人形を求めた。
アイリスフィールも、私の構造を真似たものだ。
(セイバーにだけ、その事実を伝え、アインツベルンと深くは無いが関わりがあることを伝えて)

<アーチャー

______おしまいね……!(彼の動揺を見極めたあと、立ち上がるとまたナイフを持って駆け出し、エミヤの 死 を視ると、そこを狙ってナイフを突き出して)

  • No.180 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-12-03 05:36:57 

(そして士郎達は、アバートに到着し…)

(衛宮士郎)

》凛

……ふうっ…今日は、色々と疲れたな……)汗

(帰宅して部屋に入り近くの椅子に座り色々と疲れたなと少し溜め息を出しながら言って)



(セイバー(ゲスト))

》橙子

な……ナニッ!?)汗驚

(彼女から更なる事実を聞いてまだ姿は見えないなが、驚愕な表情して驚き彼女に言って)



(エミヤ(ゲスト))

》式

……しまった…!
…………私の負けだな…刺すなら……刺したまえ……。

(形勢が逆転してしまい彼女が、立ち上がりナイフを拾い素早く駆け出して……自分の死の場所をナイフで、突き出されて……驚き…俯き私の負けだと素直に認めて……刺すなら刺したまえと潔く彼女に言って)

  • No.181 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-04 02:23:03 

<士郎

そうね……そういえば衛宮くん?
(相手と同様に疲れ切って椅子に座り込み、そういえば、となぜか士郎と呼ばず、以前の呼び方に戻し言って)


<セイバー

剣と姿見えない中驚くのは中々に新鮮ね、面白いわ。
(眼鏡をつけると穏やかな口調に戻し、微笑んでそう言い)

<アーチャー

……やっぱりいいわ、あなたの死はまだ視えないから。
(そっとナイフを袖に滑り込ませてしまうと、先とは全く意見が違うまま、彼に背を向けて)

  • No.182 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-12-04 02:36:28 

》遠阪

ん?……どうした遠阪?

(彼女が、以前の呼び方で呼んでる事に気付かず……普通にどうしたと彼女に聞いて言って)


(セイバー(ゲスト))

》橙子

貴女が、私に姿を見えなくさせたのにそんな事言わないで下さい……)汗
しかし…ずっとこのままなのですか私は?)汗

(話を聞いて……事情は有るとは言え…先程の彼女の魔術により姿を見えなくさせられてしまい…声だけで困惑な声を出しながら言った後に……ずっとこのままなのですかと心配になり聞いて言って)


(エミヤ(ゲスト))

》式

…そうか…変わった奴だな君も……。
これからどうするんだ?

(いきなり方針を変えて殺すの止めた彼女に変わった奴だなと…冷静に言った後に……背を向けた彼女にこれからどうするんだ?と聞いて言って)

  • No.183 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-05 19:34:27 

<衛宮

あの女と、あのビルで、何があったか,詳しく教えてもらってもいいかしら。大丈夫,怒ったりはしないわよ♪
(そう言いつつ笑顔には影が落ちていて,自分の後ろに回した手は握り拳で固定して。)

<セイバー

戻せるけどね、暫くはこのままでいてくれると遠坂の令嬢も、衛宮士郎……第三魔法の実行例も助かると思うよ。(タバコをまたもや吸い直し始めると、衛宮士郎のことを言い直し、なぜか妙な言い方で呼んだ後、遠回しに,君がそのままで居ないと衛宮達に不都合がある、と脅して)


<アーチャー

トウコに会いに行く、おまえも来い,アーチャー……いや。衛宮士郎。(元の荒っぽい口調に戻ると、彼をクラス名で呼んだ後、真名看破までして)

  • No.184 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-12-05 19:56:50 

》遠阪

……ビクッ!?
いやいやかなり怒ってるだろ!)汗

だからその……彼女が、魔力を枯渇したから止む得ないから……魔力供給で、やって……な……)汗

(話を聞いた後に彼女の笑顔と仕草を見て絶対に怒ってるだろと震えながら言って…取り敢えず経緯を話して……彼女が、魔力を枯渇した為に……魔力供給をしたと気まずい表情しながら彼女に言って)



(セイバー(ゲスト))


》橙子

なっ……!?)汗驚
士郎達に危害を及ぶのでしたら……暫くは、このままでいましょう……)汗

(彼女からもし戻ったら士郎達に不都合有ると言われて……何も言えず暫くこのままでいましょうと言って)


何か……先程の士郎の呼び名……何か妙な言い方をしてましたが……)汗

(彼女の士郎の呼び名が、妙な言い方をしていたのも気になり声だけで聞いて言って)



(エミヤ(ゲスト))


》式

………なっ…!
……何故私の真名を知ってるんだ!?)汗

仕方無い……)汗

(彼女の自分の真名で、呼ばれた事に更に驚き…
仕方無いとなり…付き合うと彼女に渋々と返事をして彼女後に移動して言って)

  • No.185 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-08 02:46:55 

<衛宮くん

ん______?ちょっっと聞こえなかったんだけど,もう一回言ってくれるかしら?もちろん,正しい答えを,ね?
(過程などどうでも良いと言うように、衛宮くんの肩を力強く掴むと,恐ろしい笑みを継続して脅すようにそう聞き)

<セイバー

文字通り、衛宮くんは第三魔法,現代の人間の英霊化,の実行例、時計塔は今すぐにでも彼の身体を調べ、聖杯へ通ずる道を引きずり出したいと思うよ。
(ペラペラと悠長にそう話し、ニコニコしながらそう言い終わると、床に聖杯の絵を描いて)

<アーチャー

トウコの奴が言ってた、アーチャーの真名は衛宮士郎,だってな、それだけの理由だ。
(てくてくとビルの間を縫うように歩いで行き、そう説明して)

  • No.186 by 衛宮士郎/セイバー  2019-12-08 06:23:21 

》遠阪

……ゾクッ!?)汗

……だから…その………すいませんでした……)汗

勘弁して下さい……)汗


(彼女に力強く肩を掴まれて更に怖い笑顔を継続で脅しをされて…表情が、更に青くなり…このまま言い訳してたら…最終的にガンドとか撃たれかね無いとなり…彼女の目を合わせて……すいませんでした……勘弁して下さいと謝り言って)




(セイバー(ゲスト))

》橙子

……っ……!?)汗

(更に彼女の詳しい話や床に書かれた聖杯を見て聞いて…絶句してしまい……尚更自分は、暫く姿を消したままが、良いなと確信して言って) 



(エミヤ(ゲスト))


》式

その女性って……確か少し前にこの時代のアイツと一緒に居た奴か……。
その女性が、トウコと言うのか……フム……。


(彼女の後ろについて行き説明を聞いて……つい少し前にビルの屋上からこの時代の自分が、彼女と会ってたの知ってるから彼女が、トウコと分かり…フムと冷静に言って)

  • No.187 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-08 20:40:06 

<衛宮くん

……はぁ、まぁいいわ、それはあなたにとって正しいことだったんでしょう、それなら私は何も言わない。
(謝る彼の肩から手を離すと、呆れたように手を組んでそう言い、最後には決意を再度固めるようにキリッとした顔でそう言い放って)

<セイバー

______私の同期の魔術師が言っていたんだけれど、
全ての生き物には起源がある。
無価値 暴食 悪食 衛宮士郎くんの起源は。
恐らく____________
?(ぺらぺらとまた悠長に話し続け、様々な単語を並べた後、衛宮士郎という人間の起源について話そうとした直後、彼女の腹に大きな風穴が開き、何が起きたかわかっていないようにその場に倒れて)

<アーチャー

なら何処に居るか分かるだろ、案内しろ。
(結局迷っていたようで、じろりと相手を睨むとそう命令して)

  • No.188 by 衛宮士郎/セイバー  2019-12-08 21:38:07 

》遠阪

……悪い遠阪…)汗
…けれど……俺は、気持ちは、遠阪の事大切に思ってる……ギュッ…

(分かってくれた…彼女に…悪いと言った後に…更に腕を組みながらキリッとして言ってる彼女に………彼女の事は、大切に思ってると近寄り優しく抱き締めて言って)



(セイバー(ゲスト))

》橙子

成程……って……大丈夫ですか!?)汗驚
これは…これだけの風穴を開ける何て……)汗

(セイバーが、姿は見えないが、……彼女の話をフムフムと聞いてた時に…彼女が、急に倒れた事に驚き……見たら腹部に大きな風穴が、開いてた事に驚き言って)


(その犯人は…)


(蒼崎青子(ゲスト))

》バカ姉&騎士王さん

……全く…普段からこんなロマンチックな事をしないのに…隙を見せてこんな所に居るのが、悪いんじゃないの?……傷んだ赤い髪さん?


(セイバー達と同じ建物の屋上で、出口付近から声がして……同じ赤い髪を靡かせて…トランクを持ち……彼女の事を傷んだ赤い髪さんと…軽く見下した様に言って)



(エミヤ(ゲスト))

》式

やれやれ……)汗

了解した………此処から近い筈だ……。

(彼女の無茶な命令を聞いて…やれやれな表情になり…先程二人が、入ったビルを思い出しながら……此処から近い筈だと案内しながら歩き出して彼女に言って)

  • No.189 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-08 22:17:04 

<衛宮くん

そんなの当然じゃない、わたしも、貴方の事は大切に思ってるわよ、何よりね。(以前の彼女だったら赤面していただろうが、自信満々に言い返すと,抱きしめ返して)


<敬愛なる妹 騎士王

私の根はロマンチストだぞ、敬愛なる妹(笑)
……随分なご挨拶だ、祖父の遺産事件以来、私もおまえも、互いに関わらないようにしていたと思っていたのだが、ふむ、私の思い違いか。
ただ、私を見つけれない、だけだったか!
青の称号を持っておいて魔法使いでもありながら、たった1人の魔術師の居所さえ掴めなかったか!
いや、おまえは壊す事に長けていたんだった。
それは私の最も嫌いな人種だ、壊す者は大嫌いだ。
だが……これは勝てないな、一つ話し合いはどうだろうか?(倒れた体は砂つぶのように消滅すると、その直後に屋上の階段から同じ人物が足音を立てて登ってくると、煽るだけ煽って眼鏡を外していて、子供のように煽った末に話し合いに持ち込もうとしていて)

<アーチャー

役に立つな、おまえも。(かなり失礼な事を馴れ馴れしくそう口にして)

  • No.190 by 衛宮士郎/セイバー  2019-12-08 22:44:57 

》遠阪

……遠阪………ンッ……ギュッ…

(彼女の気持ち聞いて……嬉しくなり…更に抱き締め返しながら…彼女の唇に優しく重ねて)



(セイバー(ゲスト))

》橙子&青子

なっ……彼女が、消え……!?)汗驚
それに又別の彼女が……それに貴女は……一体……)汗

(出口から現れた青子に気付き警戒した様に声だけ言った後に更に橙子の方を見たら体が、消えて……直ぐ様に違う彼女が、現れた事に驚き言って)


(蒼崎青子(ゲスト))

》バカ姉&騎士王さん

それは……此方の台詞じゃないかしら?
私が、世界を飛びながら仕事をしてたら…人の口座からお金勝手に下ろしてたの何処の誰だったかしらね?

いやでも関わって来たのは……アンタじゃないのバカ姉…!!

私だって…アンタの事毛嫌いしてるのに…関わる気無いわよ…寧ろ……もう一発殴り飛ばしたい位よ……?

……話?……何よ?今まで無断で下ろしたお金でも返してくれる気かしら?

それと…成程……変わったお客様も居る様ね?…ニヤリ


(自分の背後から来た別の彼女に気付き振り返り……彼女の暴言や煽りを聞いて…少し険しい表情になり…人の口座から無断で下ろしたのは、何処の誰よ?とか言って…関わりたく無いのに関わって来たのはアンタじゃないのと強く言った後に…彼女の話と提案持ち出されて…まだ険しい表情のまま……彼女に今まで下ろしたお金でも返してくれるのと聞いて言った後に……姿は、見えないがセイバーの声を聞いて…変わったお客様居る見たいねと面白そうにニヤリとして言って)


(エミヤ(ゲスト))

》式

……君は、もう少し言葉使いを勉強した方が言いかも知れないな……)汗

確か此処だ…このビルに入ってたのは覚えている。


(案内しながら…彼女の言葉使いを聞いて……少し溜め息を出した後に…もう少し言葉使いを勉強した方が言いかも知れないなと…言った後に…目的の場所に到着した事を彼女に言って)

  • No.191 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-08 23:03:07 

<士郎

んっ……士郎……(相手にキスをされると、そのままキスを続け、彼の名前を一度呟いて)

<敬愛なる妹 セイバー

アレはおまえが私の魔眼殺しを取ったからだろう。
なら今すぐ手を引いてもらいたい、金は黒桐に渡してしまってあいにく持ち合わせがないんだ。
そして、この騎士王だけは、おまえに渡すわけにはいかない。逃げる方法なら……そうだな。
……壊す事が専門なおまえは、コレが苦手じゃなかったか?(引きつった笑みを珍しく浮かべながらも飄々とした態度でそう言い放って見せ、そのまま懐から蒼の魔石を取り出す、幻覚作用のあるものであるのは明確で、それを床に叩きつけると、パリンと割れ、そのまま透明化を解除したセイバーの腕を掴むと急いで階段を駆け下り、その途中で謎のアタッシュケースも手に入れて)

<アーチャー

死人に対して向けるのは葬いだけでいい、礼儀はヒトに向けるものだ。(彼の指したビルは場所違いではあるものの、中へ入りつつ彼にそう告げて)

  • No.192 by 衛宮士郎/セイバー  2019-12-08 23:23:38 

》遠阪

……悪い…寂しい思いさせて……。

(キスを続けながら……唇を離して彼女に寂しい思いさせて悪いと言った後に……そして…二人は…ベッドに移動し…服を脱ぎお互いを愛し合っていて……そして二時間経過して…)


(衛宮士郎)

》遠阪

ふうっ……////……ナデナデ

(愛し終わり下着だけ着て横に居る彼女の頭を優しく撫でていて)



(蒼崎青子(ゲスト))


》騎士王さん&バカ姉

眼鏡の1つ位良いじゃないの……減るもんじゃないのに)汗
……へぇ~……なら尚更興味って……それは!?……っ……!?)汗
バカ姉……何処へ行ったしかも…私のアタッシュケースが!?)汗

………っ……!何処に居るのよ!)汗

(話は、交渉決裂見たくなり…彼女が懐から取り出した蒼の魔石を表情が、変わり……それを床に投げつられて……その隙を狙われて彼女に自分のアタッシュケースを奪われてしまい……更に魔石の効果で幻覚作用が、懸かってしまい…険しい表情しながらこの場に居ない彼女に対し…文句を強く言って)




(セイバー(ゲスト))

》青子&橙子


……体が!?

ちょっ……わわっ!?)汗

(体が戻った事に驚き……更にいきなり彼女に腕を引っ張られて出口付近を走りそのまま更に階段一気に降りた事に驚き言って)


(エミヤ(ゲスト))


》式

はあ……やれやれ……)汗

確か…この階の何れかだったと思うが……)汗

(アーチャー自身気付いて無いが、形は似てるが違うビルに入ってしまい……更に彼女の言葉を聞いて更にやれやれな表情しながら歩きながら言って…この階の何れかだったと思うがと困惑な表情しながら言って)

  • No.193 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-08 23:41:04 

<士郎

……スー……スー……(愛されて幸せなままベッドの上でぐっすり眠っていて、彼に撫でられると気持ち良さそうに何度か寝返りを打ち)

<親愛なる妹 セイバー

あとでこの中身のヘッドフォンやその他諸々は換金しておく!買い直す事を強く勧めるぞ!(セイバーと滑るように階段を降りる中、そう煽るように大きく叫んで)

<アーチャー

探すしかないな、おまえはあっち探せ。(二手に別れることにし、アーチャーは右の通路、自分は左の通路担当することにして)

  • No.194 by 衛宮士郎/セイバー  2019-12-08 23:53:50 

》遠阪

………………なっ…////

……全く…風邪引くだろ……)汗

(寝返りをした彼女の姿が、上着にワイシャツだけだったので、ドキンとなり…目線を反らしながら…布団を優しくかけて上げて)



(セイバー(ゲスト))

》橙子

……貴女達姉妹は、相当仲悪いのですね……)汗

(先程の二人のやり取りや彼女の今の発言を聞いて…素早く階段降りながら…相当仲悪いのですねと呟き言って)


(蒼崎青子(ゲスト))

》騎士王さん&バカ姉

……っ!逃がすか……バカ姉!!

(やっと幻覚作用が、取れて橙子の先程の換金の言葉を聞いて…出口付近に走り……急いで階段を降りて……逃がすかバカ姉と!険しい表情しながら言って)





(エミヤ(ゲスト))

》式

分かった…コクリ…。

(聞いた後に頷き…二手に分かれて順番に部屋を探していて)

  • No.195 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-09 00:05:16 

<士郎

ん………あー……ちゃー…
(布団をかけられると、何故かそう呟き、寝息を立て始めて)

<親愛なる妹 騎士王

祖父の遺産を取り合って以降関係は最悪だ、私は逃げ、妹が追う、神秘の秘匿は絶対だ、だから、私はこういう街中を選ぶ。
まぁ、妹は隙を見せていると勘違いしたらしいが、なぁ?
(やれやれと言わんばかりにセイバーに走りつつ事情を説明し、その後に計画通りと周りを見ると、結構な人通りがあり、いつのまにかビルから出て、そのまま人混みに紛れて逃げようとするが、最後の煽りが仇となったか、嫌な予感がして)

<アーチャー

トウコ!居るんだろ!(そう叫びながら部屋の1つ1つを物色していき)

  • No.196 by 衛宮士郎/セイバー  2019-12-09 00:27:15 

》遠阪

……………………)汗


(彼女の寝言を聞こえて…言葉を詰まり…アーチャーの道に行くべきか悩んでしまっていて)


(蒼崎橙子(ゲスト))

》バカ姉&騎士王さん

このままだと追い付けない……こうなれば……せーの!……テアアアァーッ!!

……そして……よっと!

(このままでは、追い付けないと分かり…そして…ビルの壁を被害少ない場所を選び…拳に力を込めて……壁に穴を開けて…更に二階からの高さなので、地面に着地した後に辺りを見渡し二人を探していて)


(セイバー(ゲスト))


》橙子&青子


そんな事が…………って……今の音は、何ですか!?)汗驚

(二人の過去を聞いて人混みに逃げようとしてた時にビルの壁が、ドーン!!と崩れる音に気付き振り返り立ち止まり戸惑い彼女に聞いて言って)



(エミヤ(ゲスト))

》式

……居ないな……)汗
少し時間経ってたから移動したのも考えられるのも有るな……)汗

(同じく調べていたが、留守であれから少し時間経っていたからもしかしたら他の場所に移動したかも知れないなと困惑な表情して呟き言って)

  • No.197 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-09 00:48:02 

<士郎

スー………スー……
(彼の気など知らぬように、呑気に寝息を立てるとそのまま深い深い眠りへ沈んでいき)

<親愛なる妹 騎士王

喋らないほうがいい、バレたらどうなるか……
(轟音と同時に人混みを回避して近くの路地に入り、廃材の陰に隠れて様子を伺い、騎士王を一度黙らせて)

<アーチャー

……チッ(忌々しげにそう舌打ちし、元来た道を辿り、アーチャーと合流しようとして)

  • No.198 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-12-09 06:01:23 

》遠阪

ダメだ……ダメだ……何を考えてるんだ俺は……)汗
しかし……遠阪も…スタイルは、良く成長してるのに…胸は余り成長して無いよな……)汗
セイバーは、仕方無いと言えど…同じ姉妹の桜とは、エラい違いだよな……)汗

(悪い方に考えてる事に気付き首を何度か振った後に…彼女の胸の事をふと思い…セイバーは、成長止まってるから仕方無いとして…彼女の場合は、あれから身長とか成長してるのに胸は、成長して無いよな~とうっかり余計な呟きを言ってしまい)


(蒼崎青子(ゲスト))


》バカ姉&騎士王さん

人混みに紛れて逃げたか……逃がさないわよ!

(人混みの中二人が、逃げたと思い人混みにの中かき分けて追い掛けていて)


(セイバー(ゲスト))

》橙子&青子

フガッ……フガッ…)汗

(彼女に近くの路地に引っ張られて更にその近くの廃材に影に隠れてしかも口を塞がれてしまい…少し苦しそうにしていて)



(エミヤ(ゲスト))

》式

そちらは、どうだった?

(彼女と合流しどうだったと確認取る様に冷静な表情で聞いて言って)

  • No.199 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-09 22:43:45 

<士郎

ん……む…
(寝返りをまたうち、天井に顔を向けベッドのシーツをぎゅっと掴むと、相手の方へすらっとした片足を蹴り出して)

<親愛なる妹 騎士王

静かに、あの妹が去るまでは一切油断できない、
何せあいつは、ビームやミサイルを軽く放ってくる怪物だ、魔法使いは伊達ではない。(苦しそうにする相手のことなど知りもせず、ぐっ、と口をまた深く閉じると、
様子を伺うように顔を路地から出す、その時、一瞬ではあるものの、妹と目が合ってしまい、すぐに路地に引っ込んで)

<アーチャー

居ない、おまえ間違えてないだろうな。
(軽くそう答えると、じろりと相手をにらんでそう聞いて)

  • No.200 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-12-10 00:10:38 

》遠阪

……えっ…?……うわっ!?)汗
ったく……寝相…………////……ゴクリ…

(彼女に寝相悪く足を蹴られて…ベッドから落ちた時に…文句を言おうとしたが……今の寝てる彼女が、より美しく見えて顔赤くなっていて)


(蒼崎青子(ゲスト))


》バカ姉&騎士王さん

……ん?
…へぇ~バカ姉は、ツメが、甘いね~?
さあ……又壊されたく無かったらアタッシュケース返して貰おうかしら?


(追いかけてる最中に路地の横に彼女が、ひょっこり顔出して目が合って…直ぐ様に引っ込めた彼女に……路地に入り……腕をボキボキ鳴らしながら……アタッシュケース返して貰おうかしら?と怖い笑顔で言って)



(セイバー(ゲスト))

》青子&橙子

フガ……フガッ……!?)汗

(表情が、徐々に青くなり…より苦しそうにしていて)


(エミヤ(ゲスト))

》式

そうか……)汗

いや…この建物で、間違いない筈だが…時間差で、又出掛けたかも知れないぞ)汗

(聞いた後に彼女に睨まれなからも言われた時に……時間差で又出掛けたかも知れないぞと困惑して言って)

  • No.201 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-10 00:35:37 

<士郎

……し…ろう……(寝言か否か、そんな呟きをして、なにかのユメを見ているのか、手を伸ばして)

<親愛なる妹 騎士王

…仕方ない、では私はこの辺りで去るとしよう、騎士王も苦しそうだ、ではな。(アタッシュケースを渋々相手の方へ滑らせると、セイバーの口を塞いで居た手を離し、そのまま騎士王を連れて路地から出て行こうと、飄々と妹の横を通り抜けようとして)

<アーチャー

おまえ英霊なんだろ、心眼とか千里眼とかないワケ?
(困惑する相手にかなりの無茶振りをして)

  • No.202 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-12-10 01:01:36 

(衛宮士郎)

》遠阪

…………遠……阪……////

(彼女の寝言と更に手を差し伸べられたのを見て理性が、飛んでしまい……又下着を脱いでベッドの寝ている彼女の横に又入り……延長戦を開始して……そして更に一時間経過して……)


(衛宮士郎)

》遠阪

ううっ……っ…)汗

(延長戦終わった後に…無理矢理だったのと起こした為に彼女から連続ビンタされて頬っぺたが、腫れて…痛そうにしながら下着を又着ていて)


(蒼崎青子(ゲスト))

》バカ姉&騎士王さん

全く手癖の悪さは、お互い一流だから嫌になるわ………で?…どうするの?
今回だけバカ姉に協力しようじゃないの?

(彼女が、渋々とアタッシュケースを返して此方に滑らせて来たのを確認し受け取り…二人が、横に通り抜けようとした時に……今回だけ協力しようじゃないのとやや仕方無い表情しながら横に通り抜けようとしてる彼女に目線を合わせて言って)


(セイバー(ゲスト))

》橙子&青子

はーっ……はーっ……)汗

(やっと彼女が、手を離してくれて息を切らしていて…連れられた時に彼女の妹から協力する事をセイバーの耳にも聞こえて)


(エミヤ(ゲスト))

》式

無茶を言わないで欲しいな……)汗
契約してるマスターなら離れていても…場所を特定出来るが…

それ以外だと此方もお手上げだ……まあ地道に探すしか有るまいな…)汗

(聞いた後に…少し頭痛しそうな表情になり…マスターと契約していたら…離れていてもマスターの居場所とか特定出来るが…
それ以外だと…地道に探すしか有るまい…困惑な表情しながら言って)

  • No.203 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-10 01:16:19 

<士郎

……やり過ぎなの、分かる?(寝た後だから、かなり余裕を残していて、彼にビンタを食らわせた後、子供を諭すようにそう優しく教えて)

<親愛なる妹 騎士王

必要ない、此方の問題だ、何より、おまえみたいな怪物がすぐ近くに居たら時計塔に感知される。
(合わせられた目線をすぐに逸らし、変わらない口調でそう答え、事実しか述べていないゆえにタチが悪く。)


<アーチャー

……コクトーを連れてくるべきだった。
(むすっとした不機嫌そうな顔でそう呟いて)

  • No.204 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-12-10 06:48:01 

》遠阪

……はい……)汗
ごめんなさい……ペコリ)汗

(彼女に注意されてまだ頬っぺた腫れていたが、小さくなりペコリと謝り言って)


(蒼崎青子(ゲスト))


》バカ姉&騎士王さん

本当に口の減らないバカ姉ね……。
分かった…此方は、軽く観光?してから次の場所に移動するわ……バーイ……。

(彼女の返事を聞いて口の減らないバカ姉と言った後に……分かったと言って…此方も軽く歩き出して…軽く観光?するわと二人に言い…手を軽く振りながらバーイと言って去って言って)


(セイバー(ゲスト))

》橙子

……まるで台風見たいな人物ですね…)汗

(セイバーにとっては青子は、台風見たいな人物と思い…その台風が、移動して去ったと少し困惑な表情で、横に居る彼女に言って)


(エミヤ(ゲスト))

》式

ん?…その人物を連れて来たら場所分かるのか?

(彼女が、不機嫌な表情しながらコクトを
連れて来たら良かったと聞いて……その人物を連れて来たら場所分かるのかと気になり冷静な表情になり聞いて言って)

  • No.205 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-10 22:27:07 

<士郎

…まぁいいわ、(相手がしゅんとすると呆れたように目を離し、服を着直して)

<親愛なる妹 セイバー

アレはsupercellの方が正しいと思うが。
(相手が去った後、台風程度では表せないと言わんばかりにスーパーセルと名前を出し、またセイバーを霊体化させて)

<アーチャー

コクトーならトウコの居場所ぐらいわかる、今居ないから関係ないぞ。(日本では色々あった為、思い出したくないと言わんばかりにそう冷たく返して)

  • No.206 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-12-10 22:54:21 

》遠阪

………取り敢えず…その…お茶でも入れるよ…)汗

(聞いた後に…此方もハッ!となり服を着直しながら…彼女にお茶を入れるよと言って)


(士郎達が、知らない有る場所では…)


(???)

》聖杯

……姉さんも姉さんだわ……。
先輩と一緒に……ロンドンに行く何て… 
そして先輩も先輩です……。

良いわ……この聖杯で、私は全てを闇に染めて……先輩を今度こそ手に入れて見せますから……ニヘラ


(ある場所で、やはりアーチャーの言う通り第5次の聖杯は、壊しきれて無くて半壊状態に残り…その半壊状態の聖杯をある彼女が、見付けて復元しようとし……そしてその女性は、黒く染まっていって…)


(セイバー(ゲスト))

》橙子

確かに……それも当てはまりますね…)汗

(彼女のスーパーセルと聞いて確かにそれも当てハマりますねと冷静に言った後に又体が、彼女に霊体化させられたが2回目なので慣れてしまっていて)



(エミヤ(ゲスト))

》式

…………何か気に触る質問した見たいだなすまない……)汗
しかし……今日は、もう遅いからな…何時戻るか分からないからな……)汗

明日出直したらどうかな?


(彼女の話を聞いて……反応を見て此方が、気を悪くさせた事に謝り言った後に今日は、この辺りにして明日出直して来ては、どうかな?と提案して言って)

  • No.207 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-10 23:26:40 

<士郎

えぇ……紅茶を淹れてくれる?
(アーチャーが上手いなら士郎も上手いだろう、と勝手に思い、そう言って)

<セイバー

では、第三魔法の実行例の元へ戻るとしよう、用は済んだ。(なれた相手を哀れむものの、すぐに踵を返し、衛宮士郎達の家へ向かって行って)

<アーチャー

オレに帰る家はない、トウコの魔術工房に泊まる予定だったんだ。(相手の提案にまたまた不機嫌そうにそう言葉を返して)

  • No.208 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-12-11 06:29:09 

》凛

紅茶か……)汗
余り淹れた事無かったからな…まあやってみるよ…)汗

(着替え終わり…彼女から紅茶をお願いと言われた時に……紅茶は、余り淹れた事無いが…知識だけで何とかやってみるよと彼女に言って台所に移動した時に…ベッドの近くに有った写真立てに入れた衛宮家の集合写真の……桜の所だけ黒くなり何かを暗示させていて)


(間桐桜(ゲスト)) 

》先輩

…………ウフフ(笑)
私もロンドンに行こうかな~そして先輩を一生離さない様にしようかな~(笑)


……聖杯の方は、このまま復元しましょう…誰も気付かない場所ですからね……。


(再び有る場所に戻り…復元してる聖杯を見ながら闇が、溢れながら士郎を離さない様にしようかな~と言ったりしていて)



(セイバー(ゲスト))

》橙子

士郎の所にですか?
分かりました。

(彼女の彼等の所に戻るぞと聞いて…返事をした後に彼女の後を着いて行き)


(エミヤ(ゲスト))

》式

……なっ!?)汗
……ならば…私のマスターの所にお願いしてみるがどうかね?
私のマスター達なら…1泊位なら泊めてくれると思うが……)汗

(彼女の話を聞いて…少し驚き……困惑な表情になり…自分のマスター…凛達の所なら1泊位ならさせて貰えるかも知れないと彼女に言って)

  • No.209 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-11 19:44:28 

<士郎

……なにかしら、嫌な予感がするわ。
(彼女の赤いペンダントが少しだけ黒ずみ、すぐに元に戻るものの、窓の外、暗くなり始めた外を見てそう呟いて)

<セイバー

いやなに、彼に子を孕まされた以上、責任を取らせる必要があるのでな。(さらりとそう相手に伝え、スタスタと歩き出して)

<アーチャー

……できるならそうしろ、おまえのマスターが無事でいるなら。(そう冷ややかな声でそう伝えると、階段を降り始めて)

  • No.210 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-12-11 20:15:36 

》遠阪

……何だろう……少し悪寒がする様な……)汗

(紅茶の準備をしてるさなかに悪寒が、して困惑な表情で呟き言って)


(セイバー(ゲスト))

》橙子

…………はい?

良く聞き取れなかったのですが……)汗

士郎が、貴女に妊娠させたと……?)汗

(彼女の言葉を聞いて姿は、見えないが頭が、フリーズしてしまい…はい?と動揺した声を出して言って……更に間を空けて…彼女を妊娠させたと?…少し声が信じられない口調になりながら聞いて言って)



(エミヤ(ゲスト))

》式

…………ムッ!
それは、どういう意味だ?
貴様は、私のマスターがこれから危ない事を知ってるのか!?

(彼女の言葉を聞いて少し目を見開き…彼女が、此方のマスターが、まるでこれから危ない見たいな口調で言ったので、降りる彼女に呼び止めて聞いて言って)

  • No.211 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-11 20:23:38 

<士郎

……気のせいで済むといいんだけど…(士郎が紅茶を持ってくる最中、そう小さく呟いて)

<セイバー

事実だ、それはもう熱烈に私を求められた。
(きっぱりとそう言ったあと、困惑する相手に追加でそう伝えて)

<アーチャー

知ってるよ、オレはモノの死が視える、だから、
聖杯がまだ死んでないことぐらい、解る。
(己の魔眼を煌びやかに輝かせ、呼び止められると振り向く、そして相手に一歩近づくと、そう言って)

  • No.212 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-11 20:23:38 

<士郎

……気のせいで済むといいんだけど…(士郎が紅茶を持ってくる最中、そう小さく呟いて)

<セイバー

事実だ、それはもう熱烈に私を求められた。
(きっぱりとそう言ったあと、困惑する相手に追加でそう伝えて)

<アーチャー

知ってるよ、オレはモノの死が視える、だから、
聖杯がまだ死んでないことぐらい、解る。
(己の魔眼を煌びやかに輝かせ、呼び止められると振り向く、そして相手に一歩近づくと、そう言って)

  • No.213 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-12-11 20:44:10 

》遠阪

お待たせ遠阪…………遠阪?)汗

(紅茶の用意が出来て持って来た時に彼女が、何か考え事見たいな表情してたので呼び掛けて言って)



(そして……有る場所……もとい冬木市)

(間桐桜→黒桜(ゲスト))

》先輩


けれど私が…ロンドンに行くよりは…先輩達に来て貰った方が、良いかもですね~(笑)

(彼女は、完全に闇に染まってしまい…そして……自分が行くより士郎達から来て貰った方が良いと言って……手始めに自分の負の闇を冬木市を飲み込まそうとしていて)


(セイバー(ゲスト))


》橙子

…………し~……ろ~う……!!)怒

(彼女のトドメの熱烈に求められたと聞いて…声だけで彼に怒気で名前を呼び言って)


(エミヤ(ゲスト))

》式

……やはりか………。

(彼女の話を聞いて……やはり自分の読み通り聖杯が生きてた事に…やはりか……と複雑な表情になり少し俯き言って)


(そして冬木市では…)


(冬木市の住人達)

》黒桜

何だこれは……たすけ……助けてくれえぇ!!


(住人達は、徐々に桜の負の闇と触手の餌食になって行き……街は、ゆっくりと闇に染まろうとしていて)

  • No.214 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-11 21:17:52 

<士郎

……!、少し考え事をしてたわ……紅茶、ありがとね。
(頭に手を置いて少し悩むような顔をするものの、持ってきてくれた紅茶を受け取ると、笑ってお礼をして)

<セイバー

此処にいないモノの名を呼んでも意味はないぞ、文句を言うなら急ぐべきだ。(結構冷めていて言い、少し歩くスピードを上げて)

<アーチャー

聖杯……マトウサクラも死が近い、首の辺りに死が視えた、誰かがクビを落とすんだろ。(やはりか、と言う相手に追い打ちをするように衝撃的な事を言い、そのまま相手にずいっと詰め寄って)

  • No.215 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-12-11 21:42:06 

》遠阪

考え事って……セイバーが、言ってた事考えてるのか?)汗
少しテレビでも付けるか………………ん!……何だ……?……これは……な……何で冬木市が、ニュースに……)汗

しかも何だよこの黒い塊は……)汗

(彼女が、考え事してると聞いて紅茶を渡した時に屋上でのセイバーの次の聖杯戦争の事を考えてるのかと……聞いて言った時に……気晴らしにテレビを付けたら…日本のニュースが、映し出されて……場所が冬木市で…その冬木市が、黒い闇の塊に染まる姿が映し出されて……動揺して言って)


(そして再び冬木市では)


(黒桜(ゲスト))

》住人達

あら?詰まんないですわね?
こんな簡単に染まっていく何て(笑)

(冬木市が、簡単に闇に染まろうとしてるのを見て不気味な笑いをしながら言って)



(セイバー(ゲスト))



》橙子


あっ……待って下さい!)汗

(彼女の言葉に正論で、彼女の後を追って言って)



(エミヤ(ゲスト))


》式


……っ!それ以上言うな……!……なっ……!?

(彼女の言葉の追い討ちにより思い出したく無い過去に触れてつい感情的になって言ってしまい……そして詰め寄られて…隙を見せてしまい)

  • No.216 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-12 01:09:54 

<士郎

______桜ね。(異様に冷静な彼女は、冷ややかな声でそう答え、アーチャーがまだ現界していた理由の確証を得て)

<セイバー

…む……これは、冬木市か、黒桐はどうなっている……
(歩いて行くと凛達の家に着き、中に入るとニュースの光景を見て思わずそう言葉を漏らして)

<アーチャー

おまえが殺せ、衛宮士郎が殺せ、正義の味方が殺せ。
それがおまえの役割だ、現界しているからにはそれには目的がある、例えばだ、抑止力。
(淡々と言葉を並べ立て、その後に相手の耳元へ口を寄せると、そう小さく呟いて)


<闇桜

(????)

___________何をしているんですか、サクラさん。
(そう静かな声が空間に響く、その声の正体は、黒ぶちメガネに学ランと、常識人の鏡のような青年が、闇桜に向けて恐れる事なく聞いていて、)

  • No.217 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-12-12 06:04:23 

》遠阪&橙子さん&セイバー

……桜って……遠阪知ってたのか!?)汗
あっ……橙子さんにセイバーも…)汗

(彼女の呟きを聞こえて…彼女の方に振り返り…信じられない表情しながら彼女に知っていたのか?と聞いて言って…そして同じく橙子の呟きも聞こえて気付き振り向いたら…彼女達が、帰宅してた事に驚き言って)



(黒桜(ゲスト))


》????


何で見知らぬ貴方が、私の名前を知ってるのですか?
それよりもその毅然とした態度気に入りません……私が、食べて上げます(笑)

(呼ばれて気付き…振り向いたら見知らぬ眼鏡をかけた学生に何故自分の名前を知ってるのかと疑問を抱き……更に彼の毅然とした態度に気に食わず…触手達を向かわせて美味しく食べて上げますと笑みを浮かべさせて言って)



(セイバー(ゲスト))


》士郎&凛&橙子

……っ!これは…………冬木市なのですか……!?)汗驚

(士郎に彼女の事で、問い詰めようとした時にテレビの映像と橙子の呟きを聞いて冬木市と分かり……今の冬木市が、真っ黒に染まってるのを見て絶句してしまい)



(エミヤ(ゲスト))


》式


……………もし奴が、私と同じ結論来た時か、彼女が私のマスター達を危害を加えた時は、私が彼女を殺ろう……。

(彼女の話を聞いて…間を空けて…もし士郎が、自分と同じ結論来て桜を殺す事を決意した時か、桜が凛達を危害を加えた時には、自分が、桜を殺すと……真剣な表情になり言って)

  • No.218 by 遠坂凛&青崎橙子&両儀式  2019-12-13 17:23:08 

<士郎

何となく……ね、嫌な予感はしてた、最近桜と音信不通だったし、最悪の事態にはならないと考えていたのだけど……ダメだったわね。
(悲しそうな目をしながら思い返すようにポツポツと言って、ニュースの方に目を向けると、決意のこもった目で相手を見る)

<士郎 セイバー

誰かが何かしなければ、確実に世界は冬木を中心に滅ぶだろう、それは私に関しても、魔術師皆にとって都合が悪過ぎる。(チラリと士郎を横目で見た後、ニュースを指差してそう言い、次に時計塔を指差してそう言って)

<サクラさん

僕は黒桐幹也 貴女を、止めに来ました。
(触手を前にしても毅然とした態度を続け、動じることはなく、相手をじっと見据えると、橙子とよく似た、しかし大きさが違う箱をその場に置いて)


<アーチャー

それは無理だ、今のお前じゃマトウサクラは殺せない。
(きっぱりと、そう言い張って)

  • No.219 by 衛宮士郎/セイバー  2019-12-13 18:22:50 

》遠阪&橙子さん&セイバー

………………桜……。

遠阪…………俺……桜を止めに行ってくる……力を貸してくれるか……。


(二人の話を聞いて…そして凛から決意の眼差しや橙子からの時計塔の事を言われて……自分も決意し……彼女に桜を止めに行ってくると言って……そして力を貸してくれるかと真剣な表情で、聞いて言って)




(セイバー(ゲスト))


》士郎&橙子&凛

しかし……止めに行くにしても冬木市が、あの状態では、一部の日本行きの空港は規制入り難しいのでは……)汗

(士郎が、止めに行くと聞いた時に…空港とかは、今の冬木市のニュース流れてるから日本行き規制入り……厳しいのではと皆に声だけ言って)


(黒桜(ゲスト))


》黒恫さん

私を?止める?
面白い事言いますね~(笑)
私を止められるのは、先輩だけです!

(彼の自分を自分を止めに来たと言って…険しい表情で、自分を止められるのは先輩だけと言って……彼が謎の箱を置いた事に気にならずに……触手達は更に彼に近付こうとしていて)



(エミヤ(ゲスト))

》式

………………君は、私の何もかもお見通しの様だな……マスターの所に案内する……。

(彼女の自分の全てをお見通しにされて……少し複雑な表情して言った後に……ゆっくり歩き出してマスターの所に案内すると言って)

  • No.220 by 遠坂凛&青崎橙子&両儀式  2019-12-13 19:23:22 

<士郎

えぇ______冬木の管理者として、判断を下すわ、
殺すか、生かすか、それは士郎と私で考えましょう。
(コクリと頷くと立ち上がってそう伝えて)

<士郎 セイバー

…行くなら方法があるが、どうする?
(仕方なさそうにそう伝え、アタッシュケースを床に置いて)

<サクラさん

衛宮士郎の事ですか?(箱を盾にするように座って持たれかかると、そう聞いて)

<アーチャー

その必要はないぜ、どうせすぐ合流する。
(悪戯っぽく嗤うと、相手の手首を掴んで)

  • No.221 by 衛宮士郎/セイバー  2019-12-13 19:43:27 

》遠阪&セイバー&橙子さん


……ああ…コクリ


そうか……この騒ぎなら空港だって規制って…………方法有るのですか……!?)汗驚
勿論有るなら……お願いしたいです!


(凛の問いにああ……と頷き言った後に…セイバーの空港の事を聞いて…少し困惑な表情になりどうしょうかとの時に橙子の話を聞いて方法が、有るならお願いしますと彼女にお願いして言って)


(セイバー(ゲスト))

》橙子&凛&士郎

冬木市に行く方法有るのですか……!?)汗
そのアタッシュケースは……?)汗

(同じ彼女の話を聞いて……にわかに信じがたい声をしながら言って…更にアタッシュケースを見て不思議そうにして言って)




(黒桜(ゲスト))

》黒恫さん

な……何故貴方が、先輩の事を!?

(彼が、自分の想い人の名を口にして驚き触手も動きを止まり言って)



(エミヤ(ゲスト))

》式

合流する……?どういう事だ?)汗

(彼女に手首を掴まれて意味深な事を言われて困惑な表情しながら言って)

  • No.222 by 遠坂凛&青崎橙子&両儀式  2019-12-13 22:04:59 

<士郎 セイバー 遠坂

あぁ、このアタッシュケースと黒桐のケースの転移回路を繋ぐ、それですぐだ、式にも預けているからすぐに合流できる。(アタッシュケースを開くと、青い光が溢れ出し、悪い笑みを浮かべて)

<士郎 セイバー アオザキ

……凄いわね、緻密に組んであるわ、国と国を繋ぐなんて造作もないでしょう。
(感嘆の息を漏らすと、術式の1つに指を触れて)

<サクラさん

僕を殺したら士郎さんには絶対会えません、いやそもそも、人を殺すのは悪い事ですよ、サクラさん。
(顔を出すとそう脅すように告げるものの、その顔は変わらず、冷静かつ冷淡で)

<アーチャー

エミヤ、おまえ魔術は使えるか。
(じっと至近距離で相手を見つめるとそう聞いて)

  • No.223 by 衛宮士郎/セイバー  2019-12-13 22:37:51 

》遠阪&セイバー&橙子さん

そんなSFチックな事が、出来る何て……)汗

ンッ……何だか少し眩しい……)汗

(彼女の話を聞いて……信じられない表情しながら言ってたが…アタッシュケースが、開いてそのアタッシュケースの中から青い光が、溢れて眩しそうにして言って)


(セイバー(ゲスト))


》士郎&橙子&凛

そんな事が出来るとは……って……徐々にあのアタッシュケースに吸い込まれてる様な……!?)汗驚

(同じくセイバーも姿は、見えないが話を聞いて驚いた時にアタッシュケースから引き寄せられ様として)



(黒桜(ゲスト))

》黒恫さん

っ……!そんな嘘を言っても私には通用しません!
先輩は……ロンドンに行ってるのに会えるのですか!


(彼が、顔を出した時に少しビクッとなったが、彼の話をまやかしと判断し強く反論して言って)




(エミヤ(ゲスト))

》式

魔術か……?

魔術なら投影魔術しか使えないが……近いな……)汗

(至近距離で彼女から言われて…少し冷静な表情になり魔術なら投影魔術しか使えないがと言った後に……近いなと困惑して言って)

  • No.224 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-15 23:33:56 

<士郎 セイバー アオザキ

へ!?もう起動してるの!?
ちょ、ちょっと待って!準備!準備がーーーー!
(セイバーの指摘でようやく気づくも、既に部屋に光は反響して輝き、全員を転移させて、しかしそのルートでは時間がかかり、しばらく虚空に全員が浮いて)

<士郎 セイバー 遠坂凛

……突然の起動で魔力が足りていない、これでは断絶世界に放り出されるぞ。
(転移中の虚空でふわふわ浮きながらそう軽く呟き)

<サクラさん

はい、会えます、しかし悪い子になってしまったサクラさんに、エミヤさんはどのような反応をすると思いますか?
落胆、絶望、悲哀、もしかしたら自害するかもしれませんね。(相手の心を揺さぶるよう、橙子さんに教えられた通りの口調、話題でそう訴えかけて)

<アーチャー

トーエイ?なんだそれ。
……なら、このケースに魔力を通せ。
(首を傾げて聞き返すも、結局ケースを相手に押し付けると、そう命令して)

  • No.225 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-12-16 00:42:13 

》遠坂&橙子さん&セイバー

っ…セイバー!?…って……うわっ!?)汗
魔力が、足りないて…どうすれば良いのですか!?)汗

(セイバーの吸い込まれそうって…言葉を聞いて…咄嗟に返事をした時に自分達も宙に浮いてしまい……徐々に開いたアタッシュケースに吸い込まれそうになり……そして橙子から魔力が、足りないと言われて……慌てた表情で、どうすれば良いのですかと聞いて言って)


(セイバー(ゲスト)

》凛&士郎&橙子

り……凛……!?ガンドでも放って止めれないのですか……)汗

(声だけだが、何とか踏ん張りながら…彼女にガンドでも放って止めれないか聞いて言って)



(黒桜(ゲスト))

》黒恫さん

……っ!

貴方……口が過ぎますよ……!
どうやら……死に急ぎたい見たいですね!

(相手の挑発に引っ掛かり…より険しい表情と冷たい口調をしながら相手に言って)



(エミヤ(ゲスト)


》式

……ふうっ…仕方無い…了解した…)汗

…………同調……開始!!

これとこれで繋いで……良いだろう。


(彼女からケースを押し付けられて…軽く溜め息を出して…渋々了解したと返事をして言った後に…同じケースを投影し……後ケーブルも投影し……自分の投影したケースなら魔力の固まりだから……元のケースとケーブルを繋ぎ……魔力を送ろうとしていて)

  • No.226 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-16 01:12:36 

<士郎 セイバー アオザキ

無理よ!こんな不安定な状態でガンドなんて打ったら士郎に当たるかもしれないわ!アオザキ!なんとかしなさい!(指先を定めようと踏ん張るものの、無理と判断して浮遊を続け、アオザキを指差すとそう言い)

<士郎 セイバー 遠坂凛

そりゃあ魔力だろう、誰かが触れて流すしかない。
(フヨフヨしながら呑気にそう言い)

<サクラさん

これを見ても、言えますか!(ケースの中から衛宮士郎そのままのゴーレムを取り出し、画面に放ってそう叫び)

<アーチャー

……まだ足りない、おまえ自身が触れて流せ。
(起動しない術式を見て判断すると、アーチャーの手首を掴んで強引に持って行き)

  • No.227 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-12-16 01:26:50 

》遠坂&橙子さん&セイバー

魔力を触れて通すしか無いって……!?)汗
こんな状態で、無茶な!)汗

(彼女の呑気に言ってる答えに浮きながら聞いて……こんな状態で無茶なと更に慌てた表情で言って)


(セイバー(ゲスト))


》凛&士郎&橙子

っ……!)汗
魔力を触れて流すと言ってもこの状態では……)汗

(凛の無理と言葉を聞いた後に橙子の呑気な問いを聞いて……声だけだが…この状態で無茶なと困惑な表情して言って)



(黒桜(ゲスト))


》黒恫さん

そ……それは……!?…………せ……先輩……?


(彼が、取り出して叫んだ物を見て…士郎の姿が、見えて…思わず昔の表情になって言ってしまい)



(エミヤ(ゲスト))


》式

……!……おいっ何を……ンっ……!)汗

(彼女にまだ魔力足りないと言われて……手首を掴まれてケースに近付けられた時に自動で、魔力がケースに送られて行き)

  • No.228 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-17 01:43:51 

<士郎 セイバー アオザキ

私も無理よ!?アオザキ!貴女は流せないの!?
(そう堪らず叫び、アオザキの協力を仰ぐように声を張り上げて)

<士郎 セイバー 遠坂凛

今は無理だ、少し待て。(冷静にそう説明して)

<サクラさん

シロウさんは今とても危険な状態にあります!
貴女はそのシロウさんを殺すのですか!?
(自分でも何を言っているのだろうと思いつつ、そう叫び、ゴーレムを引き寄せて)

<アーチャー

……足りない!おまえ、魔術師じゃないのか!(そう叫ぶとアーチャーを突き飛ばして)

  • No.229 by 衛宮士郎/セイバー(ゲスト)  2019-12-17 07:07:27 

》遠阪&橙子&セイバー

こうなれば……一か八か……!

同調!……開始!…………届かない!)汗

(浮きながら…投影で長い棒を出したが……それでも僅かに箱に届かなくて悔しい表情していて)



(セイバー(ゲスト))


》士郎&橙子&凛


……士郎!?
…少し待てと言われても……こうなれば…私の宝具で、吹き飛ばすしか…!

(士郎が、何かをしてるのを見て思わず叫んでしまい…こうなれば自分の宝具で吹き飛ばすしか無いと姿は、見えず声だけで言って)



(黒桜(ゲスト))

》黒恫さん

…………分かりました。
今は、貴方を信じましょう……どうやって先輩を助けるのですか?

(彼の士郎達が今ピンチと聞いて……嘘じゃないと分かり…少し真剣な表情になり彼を今だけ信じて……どうやって先輩達を助けるのかと聞いて言って)


(エミヤ(ゲスト))


》式

……っ!
全く……無茶苦茶だな君は……)汗

確かに君の言う通り生前私は、魔術師だ……しかし魔術師でも三流か四流の魔術師だったからな……。

其処まで有能な魔術師と違うからな私は……)汗


(彼女に突き飛ばされて……やれやれな表情して言った後に……自分過去は、言いたく無い主義だが、仕方無いとなり腕を組みながら喋り出して…過去の自分は、三流か四流の魔術師だから…有能な魔術師違うと冷静な口調で彼女に説明し言って)

  • No.230 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-20 00:40:17 

<士郎 セイバー アオザキ

セイバー!?ダメ!皆巻き添えになるわよ!?
(冷静だが慌てたようにそうセイバーをなだめて)

<士郎 セイバー 遠坂凛

……ほら、魔力を流したぞ。
(ふわり、と白衣を舞わせて重力を操っているかのようにアタッシュケースに触れると、眩く光り、ほんの一瞬、胸のシャツがはだけるものの、すぐに光で見えなくなり)


<サクラさん

魔力です、僕は魔術師では無いので知りうる限りの情報しかありませんが。(芝居を頑張り、相手に精一杯訴えかけるように伝え、時間を稼いで)

<アーチャー

……役立たず(ボソッとそう呟いてそろそろアーチャーも怒りそうだが)

  • No.231 by 衛宮士郎/セイバー  2019-12-20 07:36:28 

》遠阪&セイバー&橙子さん

うわっ…!?…た……助かっ…………ブッ…橙子さん…シャツ前をきちんとしめて…!?///

(彼女の魔力により重力が、安定し元に戻ったが、…安心して彼女の方を見たら……先程魔力を送る時に彼女は、シャツがはだけてしまい…胸の赤いブラが、見えてしまい……顔を赤くしながら…きちんと前をしめてと言って)


(セイバー(ゲスト))


》士郎&凛&橙子

しかし……凛!)汗

……何とか安定……って士郎貴方彼女の何処を見てるのですか!
彼女を妊娠させたにも関わらずにまだ欲求有るのですか!

(凛の話を聞いて…苦渋な表情して言った時に…重力が、安定し着地した時に士郎の方を見て目線が彼女の今の姿を見て…目が吊り上げて…何処を見てるのかや彼女の妊娠した事も序でに言ってしまい……勿論その話を、思いきり凛にも聞こえてしまい)



(黒桜(ゲスト))

》黒桐さん

…………分かりました。

このケースに魔力を送れば良いのですね?

(相手の芝居に気付かずに信じてしまい…少し近付きケースの前に手を出して…このケースに魔力を送れば良いのですね?と確認する様に聞いて言って)




(エミヤ(ゲスト))


》式

…………ビキッ!)怒

先程から君の態度や言動を見て聞いていたが……余りにも態度や言葉が、過ぎる様だが…?

(彼女の役立たずの言葉を聞いて……ビキッ!と額にビクンと怒りマークを表して…少し目を開き彼女の方に睨み付けながら…余りにも言葉や態度が、過ぎるのでは無いかと言って)

  • No.232 by 衛宮士郎&セイバー(ゲスト)  2019-12-24 01:45:00 


(凛さんこんばんはと下がってますので上げますね(>_<)
忙しかったら体調等気を付けて下さいね(>_<))

  • No.233 by 衛宮士郎&セイバー(ゲスト)  2019-12-27 20:41:12 

(凛さんこんばんはと下がってますので…上げますね(>_<)
もし忙しかったら体調等本当に気を付けて下さいね(>_<))

  • No.234 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-27 21:23:04 

<士郎

……へぇ…そう、いい度胸ね衛宮くん、私というものがありながらルヴィアにうつつを抜かして、しかもアオザキを孕ませた……どうするつもりなのかしら?
(スー…と彼のそばまで浮いて行くと、ヘッドロックでギリギリと首を絞めながらそう聞いて、顔が今までに無いほど歪んでおり)

<セイバー 遠坂凛 士郎

……遠坂の令嬢はエミヤシロウに首ったけのようだ、先に行くぞ、騎士王。
(サラリとセイバーにそういい、彼女の手を引っ張ってアタッシュケースの中に引きずり込んで)

<サクラさん

そうです、ありったけ、自分の魔力が切れるほど多く。
(これで枯渇させ、やってきた皆が叩く、という戦法……と橙子さんから聞いているとまたもや指示通りに物事を進めて)

<アーチャー

事実だろ、贋作しか作れない役立たず、しかも魔力もロクに無い。(睨み付けられても視線を余裕綽々と逸らし、彼の怒り具合が分からないのか、そのまま飄々とそう語って)

  • No.235 by 衛宮士郎&セイバー(ゲスト)  2019-12-27 21:44:20 

》遠阪&セイバー&橙子さん

ちょっ…遠………首…首が…!?)汗

……………何だか…意識が、遠退いて……


(彼女から首をギリギリと締め上げられてしまい…タンマタンマとしながら言ったが、まだ絞めてる為に顔が、青くなり…意識が遠退いて…段々と道場に居る女性師範?と小さい体操着着た弟子の姿が、見え出してしまい)

(セイバー(ゲスト))

》橙子&士郎&凛

えっ?…あっ…し…士郎…凛…先に行きますね!)汗

(彼女に手を握られて先に行くぞと言われてえっ?となり…そのまま二人で…アタッシュケース中に入って行き)

(黒桜(ゲスト))

》黒恫さん&橙子さん&セイバーさん

…ガタガタ…ガタガタ…!

な…何ですか…アタッシュケースが揺れてキャア…うう……セイバーさん!?)汗驚

(彼の指示を聞いて魔力を送っていたが、箱が、ガタガタと動き出して…セイバー達が出て来たのに驚き言って)

(それが連動して…)


(エミヤ(ゲスト))

》式

貴様……!
…!オイ何かケースが、ガタガタと動いてるぞ?)汗

(彼女に事実を言われ更に睨み付けて言ったが、その時にケースが、ガタガタと動いていて気になり聞いて言って)

  • No.236 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-27 23:08:39 

<士郎

……って、大丈夫?士郎。手加減したんだけど。
(パッと腕を離すと、青くなっている相手を一応心配しているようであわあわしながら士郎の肩を揺らし、引き戻そうとして)

<セイバー

む……聖杯の手中……これは…マズイな。
(出てきた場所を確認すると幹也を背後へ弾き出し、セイバーにそう言い)

<アーチャー

なっ………
まだ、光ってるだけだ。(驚いてアタッシュケースの方を向くも、そう冷静に話し)

  • No.237 by 衛宮士郎&セイバー(ゲスト)  2019-12-27 23:30:59 

》遠阪

はっ……!
遠阪……?………確か…道場で、女性師範と体操着の着た弟子に怒らてる悪夢を見ていた様な…)汗

(彼女に肩を揺らされてハッ!となり…辺りを見渡して目の前に居る彼女に確認するかの様に聞いて…先程まで自分が悪夢を見ていたと言って)


(セイバー(ゲスト))

》桜&橙子&黒恫

現地に来たら何て禍々しい闇で…桜!その姿は…!?)驚

(現地に来てより禍々しい闇を感じて…そして今の彼女の姿を見て唖然とし聞いて言って)


(黒桜(ゲスト))

》橙子さん&セイバーさん&黒恫さん

何を唖然としてるのですかセイバーさん?
これが、私の本当の姿なのに?ニヤニヤ

(聞いて来た彼女に不気味な笑みをしながらこれが、本当の自分と言って)


(エミヤ(ゲスト))

》式

となるとまだ魔力が、足りないのだな…)汗

(彼女の話を聞いて…結論的にまだ魔力無いと結論に至り複雑な表情しながら言って)

  • No.238 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-29 01:45:41 

<士郎

……タイガー道場(彼の夢に対し、何か遠い目をしながらそうぽつりと呟いて)

<セイバー マキリの杯

知っているとも、マキリの杯。騎士王 後退だ。
黒桐、戻れ。(じり……と距離を取りつつそう煽るように言うと、アタッシュケースの中にコクトーを問答無用に打ち込むと、そのまま消え、黒桜と対面して)

<アーチャー

そうなる、オレには魔力なんて無いから、実質詰みだ。
(やれやれ、と言わんばかりにアタッシュケースの近くに座り込んで)

  • No.239 by 衛宮士郎&セイバー(ゲスト)  2019-12-29 06:22:59 

》遠阪

ん?…遠阪何か言ったか?)汗
それよりも…俺達も行かないと!

(彼女が、何か呟いた事に不思議な表情しながら聞いて言ったが、自分達も行こうと言って……彼女の手を優しく握り……そして立ち上がりケースの近くまで来ていて)


(セイバー(ゲスト))

》橙子&桜&黒恫

マキリの杯に……後退と言っても………っ!
桜……元に戻って下さい!……今の貴女は、自分の心までこの闇に染まろとしている……。

(彼女からマキリの杯の事や後退と聞いたが、桜を無視出来ず何とか説得を試み言って)

(黒桜(ゲスト))

》セイバーさん&黒恫さん&橙子さん

何を言ってるのですかセイバーさん?
これが、本来の私です(笑)

そして……そちらの方は……成程…お爺様から聞いていた蒼崎の一族ですね……(笑)

(セイバーの説得を聞いたが、不気味な笑みをしたままこれが本来の私と言って……そして橙子を見て赤い髪に気付き蒼崎の一族ですねと更に不気味に笑い言って)


(エミヤ(ゲスト))

》式

そうなるとお手上げだな……)汗
他に方法無いからな……。

(ケースの近くに座りながら言ってる彼女の話を聞いて…やれやれな表情しながらお手上げだなと言って)

  • No.240 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-30 00:00:01 

<士郎

ッ! そうね、少し考え事を……
士郎の言う通りだわ、早く行きましょう。
(手を優しく握られるとハッとして意識を取り戻し、彼に引かれるようにケースの近くまでやってきて)

<セイバー 間桐桜

そうだ、そして、おまえを止める者として覚えていろ。
……間桐桜、マキリの杯、
衛宮士郎の純潔、興味はないか?
(初めは鋭く、恐ろしい声だったものの、最後の最後でとんでもないと言うか、最早無いモノを交渉材料として、交渉のテーブルに放り)

<アーチャー

おまえがちゃんとした魔術師だったら。
(じろり、と非難がましい目でアーチャーを見つめ,その姿は猫のようで)

  • No.241 by 衛宮士郎&セイバー(ゲスト)  2019-12-30 00:24:03 

》遠阪

……このまま……入れば良いのか…………うっ!

(彼女の手を優しく握ったまま……一緒にケースの中に入りそして……)

》遠阪&セイバー&橙子さん&黒恫さん&桜

うわっ……!?)驚
此処は……冬木市なのか……?テレビで、見た時より闇が、凄いじゃないか……)汗

(ケースから飛び出して痛そうな表情しながら……辺りを見渡しながら今の冬木の状態を確認し驚き言って)


(セイバー(ゲスト))


》士朗&凛&橙子&桜&黒恫

士朗!凛!!

桜……士朗や凛を見てもまだそんな事言えるのですか……!

(二人が、来た事に気付き……桜に二人を見てもまだそんな事言えるのかと更に説得して言って)


(黒桜(ゲスト))

》セイバーさん&橙子さん&先輩&姉さん&黒恫さん、

先輩のですか……?

……!……先輩…………それに姉さん…………。


(橙子の交渉の材料の発言やセイバーの士朗達の事を聞いて…気持ちが揺らぎ…士朗と凛を見ながら…迷った声で呟き言って)



(エミヤ(ゲスト))

》式

…ビキッ!
君は、本当に口が過ぎる様だな…最早看過する事出来ないな…!

(彼女の余りに身勝手な発言にビキッ!と来て短剣を投影し…これ以上は、看過出来ないなと少し険しい表情になり言って)

  • No.242 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-30 02:03:49 

<士郎 間桐桜 セイバー

いったぁ……
って桜!何して……あぁ。
……墜ちたのね、貴女。
(腰をさすりながらその場から立ち上がり,周りを見渡して桜に目が溜まると,冷ややかな目でそう告げて)

<士郎 遠坂凛 セイバー 間桐桜

そうだ、遠坂凛さえ未だ踏み入れていない衛宮士郎の純潔、事によっては君に譲るぞ?(迷いのある相手の声に畳み掛けるようにそう交渉を進め)

<アーチャー

事実だろ、紛い物。
(彼が短刀を構えて尚、彼を未だ認めていないらしく、そう一方的な物言いをするとナイフをするりと袖に滑り込ませ、逆にしまって)

  • No.243 by 衛宮士郎&セイバー(ゲスト)  2019-12-30 07:06:31 

》桜&セイバー&橙子さん&黒恫さん&遠阪

桜だって…!? 
……っ!……桜……元に戻ってくれ……!

(凛と橙子の桜と聞いて同じく目の前の桜に気付き元に戻ってくれと必死に言って)

(セイバー(ゲスト))

》桜&凛&橙子&黒恫&士朗

桜に迷いと動揺してますね……。
士朗……凛……橙子……このまま説得したら元に戻るかもで。

(同じく桜の迷いに感じ取り三人にこのまま説得したら元に戻るかもと冷静に言って)


(黒桜→間恫桜(ゲスト))

》姉さん&先輩&黒恫さん&セイバーさん&橙子さん

はい♪先輩(笑)

……姉さんに何が分かるのですか……。
あの時引き離されてからどれだけ……私は、孤独でそして……姉さんによる劣等感に苦しんだか……。

けれど……蒼崎さんの提案には、興味深いです(笑)

(士朗の元に戻ってくれと聞いて…何時もの私服を着た優しい桜に戻り冬木の闇も消えて静寂な夜に戻って行き…だが、姉の凛の方には自分の心の本音を強く言って……過去に引き離された寂しさや劣等感に苦しんでいた事を言って……そして橙子の提案に凄い興味深いと満面な笑顔で言って)



(エミヤ(ゲスト))

》式

…………どうやら……君は、言ってはならぬ事を言った見たいだな!

(彼女が、自分の一番気にする言葉を言ってしまい……それを聞いて…短剣を強く握りしめながら…彼女に向かって走り…言ってならない事を言った見たいだなと少し怖い表情になり言って)

  • No.244 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2019-12-30 22:40:53 

<士郎 桜 セイバー 橙子

だとしても、そうなってしまった貴女は戻ろうと戻れない、後には引かない,綺礼にだって,あの金ピカにだって言われたはずなのに。
(彼女が今どんな姿で、何をしていようと、今更後には引けないと突っぱね、懐から宝石を取り出して)


<士郎 セイバー 桜 遠坂凛

だろう?
今ならただ、その心臓部に潜む間桐の異物を叩き潰すだけで譲渡しよう、本人の許可も得ている、なぁ?衛宮士郎。
(彼女の体内に潜む間桐の蟲,それを潰すだけで衛宮士郎の純潔を譲渡する、と衛宮士郎の方を見て恐ろしい笑みでそう伝え)

<アーチャー

ッ______!(流石に英霊と真っ向からやり合う気はないらしく、即座に駆け出し、ビルの奥へ奥へゆくと、その内行き止まりに辿り着き)

  • No.245 by 衛宮士郎&セイバー(ゲスト)  2019-12-30 23:31:01 

(間恫桜→黒桜(ゲスト))

》橙子さん&姉さん&先輩&セイバーさん&黒恫さん

…………流石姉さんですね(笑)
だけど……私を殺すなら先輩にトドメをさして貰いたいな~……アハハ!!
それに……私が、そう簡単に話を聞くとでも……?

(凛の察しの良い判断と宝石を出したのを見て殺すのと分かり……殺すなら…先輩にと言って…そして橙子の話を更に高笑いしながら再び闇に染まりそう簡単に話を聞くとでもと言って)


(衛宮士朗)

》セイバー&遠阪&黒恫さん&橙子さん&桜

……!
そんな事出来る訳無いだろ!
そんな事したら…………ハッ!桜……!

(橙子の話を同じく聞いて恐ろしい笑みの意味を察してそんな事出来る訳無いだろと強く言い……もしそれをしたら桜は……死ぬ事になるのが分かりだが、再び闇に染まり彼女を見てまだ甘さを捨てきれて無くて)


(エミヤ(ゲスト))

》式

逃がさん!

(逃げる彼女を追尾し……そして…行き止まりになってる彼女を見つけて…ゆっくりと歩き……近付いていて)

  • No.246 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2020-01-01 05:55:25 

<士郎 黒桜 アオザキ

士郎にはやらせないわ、私が、貴女を殺すの。
(ぎりっと歯を軋ませ、甘い士郎の肩をグイッと後ろに押すと宝石を桜に向けて投擲して)

<士郎 マキリの杯 遠坂凛

交渉決裂……聖杯は根源へ繋がっていると思ったのだが……仕方あるまい。(やれやれと手を振り、溜息を吐くと近くにあった瓦礫の一つに腰を下ろし、傍観者に徹することにしたのかタバコを口にして)

<アーチャー

______!(キッ、と鋭く相手を見据え、魔眼を発動した瞬間、相手がその覇気で怯み、その瞬間に相手を押し倒し、その腹の上に馬乗りになって、短剣は何処かへ転がっていって)

  • No.247 by 衛宮士郎&セイバー(ゲスト)  2020-01-01 06:59:41 

》遠阪&セイバー&橙子さん&黒恫さん&桜

と……遠阪!
蒼崎橙子(彼女に肩をグイッとされて後ろに下げられて彼女が、前に出た事に思わず言ってしまい)


(セイバー(ゲスト))

》凛&橙子&士郎&黒恫

凛!…士郎や貴女が桜を殺るのは荷が重すぎます……)汗
私が、やるので……指示を……!

(説得は、これ以上無理と判断した時に彼女が、前に出たのに気付き……二人が桜を殺るのは荷が重すぎると心配して言って……自分が、殺ると言い指示をと彼女に言って)


(黒桜(ゲスト))

》先輩&姉さん&橙子さん&黒恫さん&セイバーさん

あはは……情に甘く更にツメが、甘い姉さんが私を殺す?
面白いです(笑)
だけど…………気に入らないですね!!!!

(凛が、殺すと言った瞬間に高笑いした後に……気に入らないですね!と目付きと表情変わり……足元から黒い触手を無数に出して指を前に出して彼女達に襲わそうとして)


(エミヤ(ゲスト))

》式

……しまった!?)汗

……っ……!……どうやら形成逆転見たいだな……もしやるならやりたまえ……君の勝ちだ……

(彼女の魔眼の力の覇気により一瞬怯んでしまい……そして押し倒されて馬乗りにされて短剣も何処かに転がり……潔く負けを認め彼女に言って)

  • No.248 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2020-01-04 08:49:04 

<士郎 セイバー アオザキ

ッ!2人とも!下がって!
誰が……ツメが甘い……よッ!
(自分の後ろに控えるセイバーと士郎に振り返ってそう叫び、防護用の宝石を辺りに散りばめ、黒い職種を防ぐものの、突破は時間の問題で。)

<士郎 セイバー 遠坂凛

……手を貸してもいいが?(気が付けば士郎の耳元まで迫っており、手にはもう一つ、異様な大きさと形をした鞄を持っていて、そのまま妖艶に士郎へ囁き)

<アーチャー

剣を折る趣味はない。
(そう短く言い放つと、アーチャーにのしかかったまま時間が過ぎていき)

  • No.249 by 衛宮士郎&セイバー(ゲスト)  2020-01-04 09:40:55 

》遠阪&セイバー&橙子さん&黒恫さん

っ……!遠阪!
……えっ?……手を貸すって……それに何時の間にそんな大きな鞄を……!?)驚

(彼女から後ろに下がっていてと強く言われて彼女の宝石魔術の防御により……防いでいたが…宝石の数にも限りが、有るから……其ほど持たない事も士郎やセイバーも知っていた時に何時の間にか橙子が、自分の耳元まで来て……手を貸してやろうと聞いて…彼女の方を見たら別の大きな鞄が、有る事に驚き言って)


(セイバー(ゲスト))


》凛&士郎&橙子&黒恫

凛!無茶をしないで下さい……!)汗
宝石の数にも限りが、有るので凛の方が不利です)汗

(同じく彼女から強く下がってと聞いたが、敵の攻撃を彼女の宝石魔術で防いだ後に後ろから……宝石の持ち合わせの数にも限りが、有るので凛の方が不利です!と心配して無茶をしないで下さいと言って)


(黒桜(ゲスト))

》セイバーさん&先輩&黒恫さん&橙子さん

フフフ……(笑)
だってそうじゃないですか……肝心な所でツメを甘くするのが、姉さんの特徴じゃないですか?
それに……セイバーさんの言う通り……宝石だってそんなに持ち合わせ無いから……切れたら……羽をむしられた鳥と同じですよ(笑)


(攻撃を防がれたのに……クスクス笑いながら…彼女の特徴を一番良く知ってる為に冷たい笑みで、チクチク言った後に先程セイバーの言ったのと同じ宝石が、切れたら羽をむしられた鳥と同じとクスクス笑いながら言って)


(エミヤ(ゲスト)) 

》式

……君は、本当に不思議な奴だな……
今殺らないと私が、他の武器を出して君を殺るかも知れないのにな……)汗

(彼女の言葉を聞いて……本当に不思議な奴だと言って…今殺らないと自分が、他の武器を出して殺るかも知れないのにと困惑な表情しながら……彼女にまだ上に乗られながら言って)

  • No.250 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2020-01-07 15:18:42 

<士郎 セイバー 桜 アオザキ

______そうね、だからこそ私はしっかりした士郎とお付き合いしてるワケ、そんな事も分からなくなったのかしら?
宝石ならまだまだあるわ!
此処からは持久戦よ!セイバー!
(苦しげではありつつもそう憎たらしく言葉を返し、相手を小馬鹿にした後、懐から追加の宝石を投げ、セイバーに攻撃をしてもらおうと目配せと声を張り上げて)

<士郎

禁忌の魔物が封じ込められた例のケースだ、そんな事はどうでもいい、このままだと確実に遠坂凛と騎士王は食われて死ぬ、手伝ってもいいが?
(ケースをぽんぽんと叩いた後、相手の顎を掴んで視線を遠坂凛の方に向けさせると、善戦する2人の事をそういい、再度、相手の耳元でそう囁き)

<アーチャー

できないだろ、どうせ。
(すっぱりとそう判断すると、相手が先ほどの供給で魔力を殆ど失っている事を踏まえてそう言うも、固有結界云々はトウコから伝えられていないらしく、軽い体重で相手にのし掛かりつつ、衝撃を何度か与えて)

  • No.251 by 衛宮士郎&セイバー(ゲスト)  2020-01-07 16:20:59 

》橙子さん&セイバー&遠阪


…なっ……!?)汗
そんな事……させるかよ!……どうしたら良いんだ!……やり方か方法を教えてくれ……早く!

(彼女から顎を掴まれて戦ってる二人の方に向けられながら……このままだとあの二人は、喰われて死ぬと言われて……それを聞いてギョッ!?となり……そんな事させるかよ!と強気な表情になり彼女にやり方や方法を早く教えてくれと強く言って)


(セイバー(ゲスト))

》桜&凛&士朗&橙子

了解しました凛……!
ハアアアアァーっ!!

(彼女のまだ宝石が、有ると聞いて……安心したのと更に彼女の目の合図を見て了解しましたと言い…聖剣を出して触手を切り裂いていて)


(黒桜(ゲスト))

》セイバーさん&橙子さん&先輩
 
……最早姉さんは、普通の死よりはもっと……苦しい死を欲しい見たいですね(笑)

(先程の彼女の発言を聞いて……少し間が空き……アハッと……笑い……苦しい死が、望みですねと言って……更に大量の触手を足下から呼び出して二人に向かって襲わそうとしていて)


(エミヤ(ゲスト))

》式

……フッ……それはどうかな?


am the bone of my sword.
(アイ アム ザ ボーン オブ マイ ソード)
体は剣で出来ている。

Steel is my body, and fire is my blood.
(スティール イズ マイ バディ、アンド フィア イズ マイ ブラッド)
血潮は鉄で 心は硝子。

I have created over a thousand blades.
(アイ ハヴ クリエイティドゥ オーヴァー ア サウザンド ブレイズ)
幾たびの戦場を越えて不敗。

Unknown to Death.
(アンノウン トゥ デス)
ただの一度も敗走はなく、

Nor known to Life.
(ノア ノウン トゥ ライフ)
ただの一度も理解されない。

…………Have withstood pain to create many weapons.
(ハヴ ウィズストゥッド ペイン トゥ クリエイト メニィ ウェポン)
彼の者は常に独り 剣の丘で勝利に酔う。

Yet, those hands will never hold anything.
(イェット、ゾォズ ハンズ ウィル ネヴァ ホゥルド エニシング)
故に、生涯に意味はなく。

So as I pray, unlimited blade works.
(ソウ アズ アイ プレイ、アンリミテッド ブレイド ワークス!)
その体は、きっと剣で出来ていた……!


(彼女が、出来ないだろと聞いて……フッと笑いそれはどうかな?と言って……右腕を少し上げて……そして何かの呪文を唱えはじめて…段々周囲の景色が、朝焼け見たく辺りに剣の山が地面に突き刺さっていて)

  • No.252 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2020-01-09 20:50:03 

<士郎 セイバー 桜 アオザキ

ッく……セイバー!宝具は撃てる!?
(セイバーの剣では間に合わないと判断し、宝石を殆ど全て放り、守備態勢に入るとセイバーの装具の有無を聞いて)

<士郎

これは使ったら私でさえも抑えきれない、負けるか、
マキリの器を食い尽くすまで済まない、やり方は簡単だ、口付け、魔力、分かるか?
(ぽんぽんとケースを叩いてそう簡単に言ってのけ、
魔力は十分過ぎるほど溜まっているものの士郎を揶揄う為だけにそう要求して)

<アーチャー

!?……なんだ、これ……!?(彼女でさえ固有結界、しかもこんな半人前が使うとは思っていなかった為、彼が詠唱を終えてなお、馬乗りになってナイフを滑り出して相手の首元に突きつけて)

  • No.253 by 衛宮士郎&セイバー(ゲスト)  2020-01-09 21:32:12 

(セイバー(ゲスト))

》士郎&桜&橙子&凛

放てますが……しかしこの場所で、放てば周囲に多大な被害が出る恐れが……)汗

ぐっ……テアアアーッ!!

(彼女の指示を聞いて……宝具は放てるが…自分のは威力が高過ぎる為に周囲に多大な被害が出る恐れがあると心配して言って……向かって来た触手に苦戦しながらも切り裂いていて)


(衛宮士郎)

》橙子さん&遠阪&セイバー&桜  
 
こんなとんでもない代物…………だけど迷ってる時間は無い!
悪い……其処は、まだ分からなくて……)汗

(彼女の説明を聞いてとんでもない代物と分かり表情青くしながら言って…迷ってる時間は無く使おうとしたが、三流な為に基本的な事を知らずに彼女に聞いて言って)


(エミヤ(ゲスト))


》式

見て知り合いの通り固有結界だ……そして刺しても良いが……君の頭上には、剣の山が狙っているから……刺した瞬間に無数の剣が、君を串刺しにするだろうな……。


(彼女になんだこれ?とナイフを首元に突き付けられて…言われた時に冷静な表情で、固有結界と言い……そして指を上に向けて頭上に剣の山が、彼女を狙う様に待機していて……刺した瞬間に串刺しになるだろうなと更に冷静に言って)

  • No.254 by 衛宮士郎&セイバー(ゲスト)  2020-01-09 22:35:32 

(黒桜)

》先輩&姉さん&橙子さん&セイバーさん

あらあら……先程勢いは、どうしましたか?姉さん?

(苦戦してる彼女の表情を見て……先程の勢いはは、どうしましたか?と不気味な笑みを浮かべながら言って) 


 

(凛さんこんばんはと書き抜かしが、有りましたので今書きました……すいません(>_<))

  • No.255 by 衛宮士郎&セイバー(ゲスト)  2020-01-14 06:38:46 

(凛さんおはようございますと下がってますので……上げますね(>_<)
寒いので、体調等に気を付けて下さいね(>_<))

  • No.256 by 衛宮士郎&セイバー(ゲスト)  2020-01-14 06:38:46 

(凛さんおはようございますと下がってますので……上げますね(>_<)
寒いので、体調等に気を付けて下さいね(>_<))

  • No.257 by 衛宮士郎&セイバー(ゲスト)  2020-01-18 18:29:38 

(凛さんこんばんはと下がってますので上げますね(>_<)
冷え込み強いので……風邪とかに気を付けて下さいね(>_<))

  • No.258 by 衛宮士郎&セイバー(ゲスト)  2020-01-25 05:28:42 

(凛さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
忙しいなら無理しないで下さいね(^_^;))

  • No.259 by 衛宮士郎&セイバー(ゲスト)  2020-01-31 04:45:38 

(凛さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
忙しいのでしたら体調に本当に気を付けて下さいね(>_<))

  • No.260 by 遠坂凛&蒼崎橙子&両儀式  2020-02-07 02:39:40 

<セイバー 士郎

ならセイバー!こう考えて!
士郎ならどうするか,今,士郎なら,その聖剣をどう使うか,考えて!(宝石魔術でセイバーをサポートしながら,過去の彼女の主人である衛宮士郎、その思想をなぞって考えて、と力一杯叫んで)

<黒桜

______冗談,アンタみたいな性根を隠す女,私が苦戦するかぁ!(不気味な笑みを浮かべる桜に、思ってもいないことを勢いづけて叫びつけて)

<士郎

______ならいい、私だけで呼ぶから離れていろ。
(少しふてくされたように相手を引き離し,アタッシュケースを床に置く、そして少しだけ開くと、士郎の方へアタッシュケースの中から触手が現れ,士郎の体を雁字搦めにして)

<アーチャー

______この辺か。
無限の空間からさえ脱したオレの眼なら,この程度できる。
(相手に脅されると一旦降参するように両手を上げ,相手から離れるものの、後退りを突然やめ,立ち止まると持っていたナイフを結界の一部の地面に突き立て,少しすると乖離剣の波動を喰らったようにボロボロと結界が崩壊し始めて、ふふんと自慢げにそういい)

  • No.261 by 衛宮士郎&セイバー(ゲスト)  2020-02-07 05:51:49 

(セイバー(ゲスト))


》凛&士郎&橙子&桜

……士郎なら……………ハッ!
……凛……令呪で、私の力を解放して下さい……。

(彼女の士郎ならと聞いて……考えた時に……ふと空を見て……ハッ!と閃き……そして再度サポートしてる彼女に令呪で、自分の力を解放して下さいと……剣を再度構えながら真剣な表情で言って)

(黒桜(ゲスト)


》姉さん&先輩&セイバーさん&橙子さん

……姉さん私の事そんな風に見てたのですね?
残念です……とても悲しいです……。
そんな姉さんにご褒美を上げましょう(笑)

(彼女先程の発言を聞いてわざとらしく悲しい表情しながら言ったが……その後に不気味な笑みを浮かべながらご褒美と言って……触手を大量に呼んで彼女達に攻撃の指示を出して言って)

(衛宮士郎)

》橙子さん&遠坂&セイバー&桜

うわっと………………って!?……何だよこれ!?
触手が、俺の体を…クソッ…離せ…!)汗

(彼女から引き離されて少し驚き言った後にアタッシュケースの中から触手が、表れて自分の体にまとわり付き表情青くしながら離せと叫びながら言って)



(エミヤ(ゲスト))

》式


な……ナニッ!?……貴様何をした!

(彼女が、降参して自分から離れたから…攻撃は一旦止めようとした時に次の瞬間に彼女が、ナイフを取り出して地面に突き刺して暫くしたら……自分の結界が崩れていくのを見て目を見開き驚いた表情で、彼女に何をしたと強く言って)

  • No.262 by 衛宮士郎&セイバー(ゲスト)  2020-02-13 04:39:27 

(凛さんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
体調等に気を付けて下さいね(^_^;))

  • No.263 by 衛宮士郎  2020-02-18 23:01:31 

(そして……士郎達の活躍により冬木市は、救い……桜も無事に救えたが……桜も自分の弱さのせいで大変な事をしたと自覚し反省していて……彼女は、数日後に部を他の人に任せて……高校を中退し自分の弱さを磨く為に世界を見て回る旅をする事に決……

そして……復元していた聖杯を壊してセイバーやアーチャーも又消えてセイバーは、消え行く最後に「士郎を宜しくお願いしますと」凛に言って消えて……
そして……ロンドンに戻り数週間が、経過して……)


(士郎達のアパート)

(衛宮士郎)

》遠阪

…………もう朝か?)汗
そっか……確か橙子さんに報告書纏めて置けと言われて……作成中に寝てしまったんだよな……)汗


(朝日に気付き……見たらパソコンの画面の前に疲れて寝ていた事に気付き……そして肩を見たら毛布を掛けられていたので……「遠阪……」と軽く笑顔で呟き言って)


そう言えば、橙子さんは式さんと再会したから…自分のアパートで、式さんと休んでるかもな。

(ふと時計を見て彼女は、式と再会し今頃自分のアパートで、休んでるかもなと思っていて)



(凛さんこんばんはです(>_<)
少し展開を変えて進めました……すいません(>_<)
此処からお願いします(>_<)
もし気を悪くしたらすいません(>_<))

  • No.264 by 遠坂凛  2020-02-21 04:13:17 

<士郎

……あら,今日は遅かったわね,疲れてたの?
(ひょっこりとリビングルームの方からコップ片手に現れ,自分も疲れているものの士郎を気遣い,少し驚いた様子からして毛布をかけたのは夜中,今は朝の8時近くである為,彼にしては遅いと思いそんな事を言って)

あ,あと士郎,ミスアオザキから伝言よ。
『しばらく休むといい』,って言ってたわ。
(うっかり症を治すために日頃持ち歩いているメモに目を通すと,伝言を伝えて)



(大丈夫ですよー)

  • No.265 by 衛宮士郎  2020-02-21 07:28:13 

》遠阪


……いや……橙子さんから、今までの報告書纏めとけよと言われてさ……)汗
徹夜で、報告書纏めていたのだけど……疲れて寝落ちした見たいだな悪い……)汗

けれど……俺より遠阪の方が、大丈夫なのか……)汗
冬木の事や……桜の事も有ったから……

(彼女が、リビングからひょっこりと話かけて来たのに気付き……振り向き…体を解しながら橙子から今までの報告書纏めとけよと言われて……慣れない報告書作りに悪戦苦闘しながらやってたけれど疲れ切って寝落ちしたんだなと悪いと謝った後にに……逆に彼女の方が、桜は無事だったとしても精神的にも疲弊大きいから大丈夫なのかと心配な表情になり言って)



……そうか…………。
ならお言葉に甘えて……一緒に出掛けようか?(笑)

(後に橙子の伝言を聞いて……そうかと呟き……お言葉に甘えて…一緒に出掛けようかと彼女に優しく言って)


(凛さんありがとうございます(^-^))

  • No.266 by 衛宮士郎  2020-02-27 05:55:56 

(凛さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
体調等に気を付けて下さいね(>_<))

  • No.267 by 衛土士郎  2020-03-04 06:21:58 

(凛さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
忙しいのでしたら無理をしないで下さいね(>_<))

  • No.268 by 衛宮士郎  2020-03-10 05:56:00 

(凛さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
体調方には、本当に気を付けて下さいね(>_<))

  • No.269 by 遠坂凛  2020-03-12 04:30:11 

<士郎

大変ね、報告書程度なら私でもできるけど……
士郎に経験を積ませないとね,寝落ちはともかく頑張りなさいな。
大丈夫よ,私の心は強いもの,桜のことは覚悟してたし,アーチャーも居なくなって随分経った,未練はないわ。
(苦笑しながら相手のそばに寄っていき,相手が製作途中の報告書を眺めるとそんな提案をするものの,相手にウィンクしながら小悪魔的な笑みをし,頑張りなさいな,と笑い言い。
にこりと柔らかに笑うと彼方を眺め,過去を思い返すように時間を経ると,未練はないと言い切って)


えぇ……だけどね士郎,身嗜みには気を付けたほうがいいわよ?(相手の提案には乗るものの,クスッと笑うと相手の乱れたシャツや髪型を指差して言い)

  • No.270 by 衛宮士郎  2020-03-12 07:22:49 

》遠阪

……気遣い悪い………)汗
遠阪は、相変わらず強いな……俺もそう言う所見習わないとな……フフッ

えっ?……ああっ……!悪い悪い……)汗
ちょっと着替えと整えて来るよ)汗

(彼女が、自分の側に来て応援してくれて……気遣い悪いと申し訳無い表情して言った後に、彼女が、桜の事やアーチャーの事を気にしてないと聞いて……相変わらず強いな…と感心して、自分もセイバーが、消えた事には以前程にショック受けてないが……やはりまだ少し吹っ切れてない所有る為に彼女のそう言う強さ見習わないとなと笑い言って……そして彼女から身嗜みの事を指を差されてクスッと笑いながら言われて…あっ!と気付き……着替えと整えて来るよと移動して言って……しかし士郎は、知らなかった……彼女が、今でも心が強いのは、あの時に士郎が、報告書で疲れ果て寝てた時に……橙子達が、出る時に式が凛に…アイツからだと言って……彼女の手にある紙切れを渡して……その紙切れは、アーチャーが、消える寸前に書いたもので、内容は……美味しい紅茶の入れ方と最後は……字が、消えかけてるが……あっちの俺を宜しく頼むと……そして思い出させてくれてありがとう……遠阪と……書かれていて……その紙切れは、1度彼女も読んで……寝室の引き出しに大切にしまわれていて)謝

  • No.271 by 衛宮士郎  2020-03-20 06:19:36 

(凛さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
体調には、気を付けて下さいね(>_<))

  • No.272 by 衛宮士郎  2020-03-28 06:28:22 

(凛さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
週末天候悪いので、気を付けて下さいね(>_<))

  • No.273 by 遠坂凛  2020-03-29 06:08:09 

<士郎

士郎は士郎らしい方が良いわ、どうせ貴方、アーチャーに似てくるんだもの、今だけは士郎らしく振る舞ったほうがいいわ。

…そういう所、アーチャーとは正反対ね……あの捻くれ者のことだから、士郎と反するようにしたんでしょうけど。

(未来の士郎はアーチャーであり、過去のアーチャーは士郎、どちらにせよ士郎がアーチャーに似てくるのは運命であり、それならばせめて自分のそばにいる時だけは衛宮士郎らしく、決してアーチャーにならないよう見ていたい、そんな願いがあるものの、それより最後、アーチャーから託された衛宮士郎という存在を見守る必要があり、悲しむ暇なんてない、と割り切っていて。
移動して視界から消えた彼に話しかけていると言うより、今この場にいないとある2人の男は語りかけるようにそう呟き、誰にも聞こえないままその声は消えていって)

  • No.274 by 衛宮士郎  2020-03-29 06:34:45 

(彼女の思いを知らず……約10分後に)

》遠坂

お待たせ……遠坂……じゃあ行こうか♪

(身仕度終わり戻って来て待ってる彼女に優しく行こうかと言って)

  • No.275 by 衛宮士郎  2020-04-06 05:23:58 

(……その同じ頃に…寝室の彼女のある鞄の中では……)

(マジカルルビー(ゲスト))

》凛さん達

………誰か助けて下さい~…優しい誰かさん…私を出して下さい~ガタガタ……ガタガタ……!

(寝室からガタガタと揺らして助けを求める様に言ったが……そのマジカルルビー……もといステッキは、彼女にとっては思い出したくない黒歴史の1つで、昔に鞄に入れて厳重に封印していたが……いまになってステッキが、何故か目覚めてしまっていて……)


(衛宮士郎)

》遠阪&ルビー

……ん?
何か寝室から物音や何か声したけれど……何だろう……)汗

(行こうかと言ってた時に寝室からの物音や声に気付き何だろうと困惑な表情で、彼女に聞いて言って)

(凛さんおはようございますと下がってますので上げますね(^_^;) 
ちょっと付け加えで、足してマジカルルビーをゲストに出しました(^o^;)
此処から大丈夫ならお願いします(>_<))

  • No.276 by 遠坂凛  2020-04-09 20:04:30 

<士郎

気のせいよ、侵入者も私以上の魔術師でない限り弾かれるか出られなくなって見つかるわ、ほら、無視無視、久しぶりなんだから。
(わかり切っている音の正体のため、己が黒歴史を掘り返すのも、掘り返されるのも嫌なため、士郎の手を引いて足早に焦りながら歩き出し)

  • No.277 by 衛宮士郎  2020-04-09 21:26:49 

》遠坂&マジカルルビー

だけど……念には念に確認しないとって……遠坂……歩くの早いぞ!?)汗

(聞いた後に確かにそうだがと納得しないいたが、念には念にと見ていた方がと言おうとした時に彼女に腕を掴まれて戸惑いながらも外に一緒に出て行き)


(凛さんこんばんはとありがとうございます(^-^))

  • No.278 by 衛宮士郎  2020-04-17 05:45:49 

(凛さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
体操に気を付けて下さいね(>_<))

  • No.279 by 衛宮士郎  2020-04-24 05:03:26 

(凛さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
体調には、本当に気を付けて下さいね(>_<))

  • No.280 by 遠坂凛  2020-04-24 19:20:30 

<士郎

私は早く行きたいのよ,それとも,士郎は行きたくない?
(外へ出てしばらく歩き,自宅から少し離れたところまでやってくると相手と向き合い,自分は早く行きたいのに相手は行きたくないの?と威圧的な質問をして)

  • No.281 by 衛宮士郎  2020-04-24 19:33:11 

》遠阪

…いや……そんな事は無いけれど……)汗
……良し分かったよ!今日は、遠阪が行きたい場所にとことん付いて行くよ(笑)

(暫く歩き彼女が、立ち止まり彼女から威圧的な質問されたが、少し戸惑い目を反らし言ったが、……吹っ切れて今日は、彼女の行きたい場所にとことん付いて行くよと軽く笑い言って)

  • No.282 by 遠坂凛  2020-04-25 17:31:50 

<士郎

……ええ,それなら,少し遠出するけど,ついて来てくれるのよね?
(相手がついて行くと言い,言質を取ると,自分が行きたい場所,というか,行かなければいけない場所であり,そして何より,自分が知りたいことがそこにあるから,ニコッと微笑むと手を離して歩き出し)

  • No.283 by 衛宮士郎  2020-04-25 17:41:52 

》遠阪

……ああ……勿論…コクリ
…しかし……少し遠出するて言ってたけれど……何か魔術用の買い出しなのか?

(彼女の少し遠出するけれど付いて来てくれるわよね?と聞いて……頷き勿論と言った後に彼女が、クスッと笑い歩き出して……自分も後ろから歩きながら……彼女に少し遠出と言う事は、特別な魔術用の買い出しなのか?と彼女に聞いて言って)

  • No.284 by 遠坂凛  2020-04-26 00:50:32 

<士郎

違うわ,ねえ士郎,知ってる?あのアーチャー,英霊になった貴方が過去に呼ばれて救った所があるの,私はそれを見たいし,貴方はそれを見なきゃいけない。
(時計塔にない魔術用品は工房かそこで作ったものであり,今それを手に入れる必要はないため否定し,そしてそのあと,アーチャーが過去に呼ばれ,悪者を殺して救った所,村かもしれないし,町かもしれない,けれど,自分と相手はそれを見る義務がある,そんな気がして言い)

  • No.285 by 衛宮士郎  2020-04-26 06:40:28 

》遠阪

なっ……!アイツが、呼ばれて救った場所………!?
……そうだな…見るの怖いが、行こう……!

(彼女から笑霊になった自分が、過去に呼ばれて救った場所が、有ると聞いて驚き……見るの怖いと思ったが、覚悟を決めて行こうと言って)

  • No.286 by 遠坂凛  2020-04-26 20:33:53 

<士郎

……分かってるでしょうけど,分かる人には士郎がアイツだって分かるわ,印象的な弓兵だもの,見た目と性格がかけ離れてても,根っこは衛宮士郎なの。
(エミヤが救った人々は,少なからずエミヤというアーチャーの背を,気配を,そしてその姿を覚えているため,それに似てるとはいかないものの,観察すれば分かってしまうぐらいには似ているため,相手に忠告して)

  • No.287 by 衛宮士郎  2020-04-26 20:52:21 

》遠阪

…………だけど過去の話だから……今の当時の人達の子孫が、俺の事を知ってるかどうか分からないだろ?)汗
長い歴史の中では、風化して忘れ去れた歴史も有ると聞くしな……)汗

(再び歩きながら彼女の話を聞いてその通りなのだが、しかし過去の出来事の話だから……当時の人達の今の子孫が、アーチャーの出来事を覚えてるかも不安が、有る事を彼女に言って)

  • No.288 by 遠坂凛  2020-04-27 19:35:51 

<士郎

………まぁ,そうね。
忘れ去られてる。だけど,それじゃあアーチャーが報われ………違うわね,ごめんなさい,士郎。
アイツはあの時報われてた,貴方がアーチャーを打ち負かして,生き残った時に。
だけどね,士郎,私達はアイツを覚えてる,だから。
私はせめて,救ったところで弔ってやりたいの,故郷じゃなくて…此処で。

(どれほど前かはわからない,噂で聞いた程度だ,昔,弓を使って悪者を打ち倒し,村を救った英雄がいたと,だからこそ,忘れ去られていては報われない,と言おうとしたが,あの聖杯戦争の終わりの時,アーチャーは報われていたことを思い出し,珍しく謝罪をし。
そして自己満足ではあるものの気付けば数々の白いテントが張ってある荒野までやってきていて,人々が生き,暮らしている,アーチャーが救ったおかげで,だからこそ,此処で弔いをしたいと言って)

  • No.289 by 衛宮士郎  2020-04-27 20:32:32 

》遠阪

……あっいや……此方も悪かった……)汗
けれど……誰かは、きっと覚えてるかも知れないって……あの村か?
見た感じは、普通の村だよな……

(彼女が、謝って来たので戸惑い……逆に此方も謝った後に……士郎も誰かは、きっと覚えてるかも知れないと言って……二人は、目的の場所に到着し…中に入り聞き込みを開始したが、やはり長い歴史のせいか…何人かの村人は、知らないと言ってた時に一人の老人が、士郎達の話を聞いて…知ってると言って……二人を家に案内し詳しく話をしだしていて)

(ご老人の家)

(老人)

》士郎さん&遠阪さん

まさか……こんな古い出来事を訪ねに来る何て…
村の殆どは、知らない有り様ですからな……
言っても今の村の者は、感心が薄いですからな…
熱いので、ゆっくり飲んでくだされ……

(二人を家に招いた後に二人が、あの出来事を訪ねに来る事に改めて驚きお茶を二人の前に出した後に熱いからゆっくり飲んでくだされと言って)


(衛宮士郎)

》遠阪&おじいさん

あっ……ありがとうございます)汗

……俺達もその事を知りたくて村に来たので…

(お茶を出された時にお礼を言って…老人に自分達は、その出来事を知りたくて来た事を再度老人に真剣な表情で言って)


(老人)

》士郎さん&遠阪

分かりました……お話を致しましょう……。

お二人の言う通りこの村は、昔魔物に支配されて我々の先祖は、何人も殺されました…… 
我々先祖は、絶望しかけた時に突然魔方陣が、現れてその中から…赤き弓兵が、突然現れて……村に居た魔物の軍団を一人で撃退し……我々の村を救って下さったのじゃ……

そしてその時に確かその弓兵の言葉が、「村の子供達の悲鳴を聞こえたから見過ごせなかったと」と言って……撃退後に我々先祖は、お礼をしようとしたら「…………不要だ」と言われまして…そして子供達の頭を軽く撫でた後に赤き弓兵は、静かに村を立ち去り……その後を彼を見たものは居ないと話ですじゃ…

(二人にあの歴史の出来事をゆっくりと話をして言って)



  • No.290 by 遠坂凛  2020-04-27 21:02:57 

<士郎 お爺さん

……そう。
アイツらしいわね,罪のない人を全員救おうとして,諦めて,だけど,諦めきれなかった。
そして殺されてようやく諦めた……、そんなアイツも、子供には弱いのね。
…ありがとう、お爺さん。
ほら士郎,行くわよ。

…それにしても変ね,アーチャーは人を殺す目的で呼ばれるのが普通なのに,人の声に応えるなんて。
まるで,この地に縁があるみたい。
(アーチャーの出来事を聞き終わるとしみじみと思い返し,少し微笑んで,そしてお爺さんにお礼を言うと,士郎を連れて外へ出て行き,それにしても,と変な点を上げて)

  • No.291 by 衛宮士郎  2020-04-27 21:17:29 

》お爺さん&遠阪

これが……その時の村の出来事…………。
あっ……ありがとうございます……ちょっと待ってくれよ…遠阪…)汗

(お爺さんから話を聞いて……少し言葉を失いどう言おうか、迷った時に彼女に引っ張られて老人にお礼を言って…外に出て少し歩いて)


(村の外)

(衛宮士郎)

》遠阪

……まあ……根っこは俺だから……子供達のの純粋な悲鳴に無視は、出来なかったかもな……

(彼女のアーチャーが、人の声に応えて呼ばれる事を聞いて……自分の手を見ながら……根っこは、俺だから……子供達の純粋な悲鳴に無視出来なかったかもな……少し奴の気持ちを同情する見たく言って)

  • No.292 by 衛宮士郎  2020-05-05 05:30:24 

(凛さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
体調には本当に気を付けて下さいね(>_<))

  • No.293 by 衛宮士郎  2020-05-13 05:18:23 

(凛さんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
体調等に気を付けて下さいね(>_<))

  • No.294 by 衛宮士郎  2020-05-21 05:13:19 

(凛さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
美樹をせず気を付けて下さいね(>_<))

  • No.295 by 衛宮士郎  2020-05-29 06:06:48 

(凛さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
暑くなっでますので、体調等に気を付けて下さいね(>_<))

  • No.296 by 衛宮士郎  2020-06-06 06:15:58 

(凛さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
益々暑くなってますので……体調には本当に気を付けて下さいね(>_<))

  • No.297 by 衛宮士郎  2020-06-14 05:41:57 

(凛さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
天候不安定ですので気を付けて下さいね(>_<))

  • No.298 by 遠坂凛  2020-06-16 02:24:41 

<士郎

……随分とその時のアーチャーは優しかったみたいね。
とっくの昔に擦り切れて衛宮士郎じゃなくなってたって言うのに。
……あれ?いや、それでもおかしい。
座にいる英霊に声が届く?ないないない……。
なら何?…昔、魔術でアーチャーに声を届かせて、ゲートを作ったやつが居たってこと?
(以前自分が呼んだアーチャーなんか、子供なんて助けなかったし、いやそもそも、そんな現場に立ち会うこともなかった。見てなかっただけかもしれないけど、擦り切れたアイツにはそんな感情ない、まだ浅かった時に呼ばれた。それなら合点がいく。
がしかし、それだけじゃ応えない。
そもそも英霊は特別な術式を持ってようやく呼びかけに応える、縁もなしだと何も来ない。
それに、座にいる英霊に何の力もない人々の声が届くはずもない、なら、それを可能にした魔術師が、過去にこの地に、魔術式を残したということ。)

  • No.299 by 衛宮士郎  2020-06-16 05:44:16 

》遠坂

……けれどさ……昔テレビで、この世には平行世界が、有る事を言ってたの思い出したよ。
もしかしたらその時呼ばれた俺は、平行世界の俺かも知れないよな……)汗
それは、俺も同感だ……って……待てよ!
ならこの近くにその時の魔術式とか残ってるかも知れない!?


(彼女が、考え込みながらぶつぶつ言ってた時にふと思い出して……昔テレビでこの世には平行世界が有り…平行世界の自分は性格も違うから…もしかしたら平行世界の自分が、呼ばれて助けたかも知れないよなと彼女に言った後に一部彼女の考えてる声をが、聞こえて……もしかしたらこの近くに魔術の式が残ってるのでは?と驚きながら言って)

  • No.300 by 衛宮士郎  2020-06-24 03:38:18 

(凛さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
天候不安定ですので、体調には気を付けて下さいね(>_<))

  • No.301 by 衛宮士郎  2020-07-02 04:43:09 

(凛さんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
天候もまだ不安定なので気を付けて下さいね(>_<))

  • No.302 by 衛宮士郎  2020-07-10 05:36:50 

(凛さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
天候とコロナには体調の方本当に気を付けて下さいね(>_<))

  • No.303 by 衛宮士郎  2020-07-18 02:20:49 

(凛さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだ天候が、安定してませんので体調には気を付けて下さいね(>_<))

  • No.304 by 衛宮士郎  2020-07-26 04:43:17 

(凛さんおはようございますと下がってますのであげますね(>_<)
コロナが、拡大してますから体調には本当に気を付けて下さいね(>_<))

  • No.305 by 衛宮士郎  2020-08-03 03:40:22 

(凛さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
コロナが今も拡大していますので、気を付けて下さいね(>_<))

  • No.306 by 衛宮士郎  2020-08-11 05:38:41 

(凛さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
体調等に気を付けて下さいね(>_<))

  • No.307 by 衛宮士郎  2020-08-19 03:19:50 

(凛さんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
暑いので、水分補給に気を付けて下さいね(>_<))

  • No.308 by 衛宮士郎  2020-08-27 03:30:49 

(凛さんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
まだ暑いので、体調等に気を付けて下さいね(>_<))

  • No.309 by 衛宮士郎  2020-09-04 04:53:01 

(凜さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
台風が、来てますので気を付けて下さいね(>_<))

  • No.310 by 衛宮士郎  2020-09-12 04:52:18 

(凛さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
天候不安定なので気を付けて下さいね(>_<))

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