───月夜に浮かぶ、 ( 〆 ) 

 ───月夜に浮かぶ、 ( 〆 ) 

とくめい  2019-09-25 09:21:08 
通報








( >4083様 )待ちのため、他者の立ち入り禁止。





コメントを投稿する

  • No.241 by 日和 / 髭切  2019-11-30 18:39:53 



→ 日和

そう、なの?ええと…うん、分かった。手を焼かせないように頑張ります。
( 空いた手を包む一回り大きな手の温もりに口元を緩め。此方からも軽い力で握り返すものの、同様に首を傾けた彼からの言葉にはゆっくりと瞬きを繰り返し。普段無理をしているつもりはないのだが、周りにはそう見えていたのだろうか。仕事が立て込んで休む暇がなくとも、彼等の事を思えば負担に感じる事もない。頑張り過ぎだという自覚もそこそこに傾けていた首を唸らせては、一先ず食事と睡眠の管理さえ自分で出来れば彼が気に掛ける事も減るだろう、なんて考えと共に頷いて見せ。次いではっとした様に小さく声を上げると、握った手をゆらゆらと揺らしながら緩く笑み )
あ、勿論、君が甘えるのはいいからね。疲れたらよしよししてあげる。


→ 髭切

──…やあ、主。起きたのかい?
( 朝食を済ませ、出陣の予定も内番もなく自室にて暇を持て余していたところ、何処か消沈した弟から近侍変更を言い渡されたのが数刻前。近頃親密な様子であっただけに何かあったのかと邪推したものの、特に喧嘩等をした様には見えない。二人の問題であれば深く探りを入れるつもりはないが、彼の兄として心配もある。そんな懸念を抱きつつも一先ずは払拭し、弟に準備を手伝われながら荷物を纏め、執務室の隣にある近侍部屋へと移動し。先に軽く荷物を整理してから主人に挨拶をと腰を下ろしたところで、不意に隔てた襖が開かれては目を丸め。寝起き故か呂律の回っていない彼女に視線を向けると、ゆるりと立ち上がりながら弟の名を出す主人へにこりと笑みを )

  • No.242 by 燭台切/霖  2019-11-30 19:30:23 





燭台切:
甘える、かぁ…あんまり慣れないんだよね。鶴さんも伽羅ちゃんも貞ちゃんも、そういう感じじゃないし。
( 弱い力で握り返してくる小さな手を指先で優しく撫で、滑らかな白い肌の心地を感じ。しかし矢張り彼女としては自らのことを後回しにしがちな一面に気付いてはいないらしい。首を捻る様子に少しだけ肩を落とすも、返事を聞けば穏やかな表情を浮かべ。しかしその後の己への配慮には思わず片眉を上げ。先程からの様子で分かったが、どうやら甘えるよりも甘やかしたい気の方が強いらしい。とはいえ、立場上甘えた経験は少ない。困り気に零し、わざとらしく同郷の刀へと溜息を。)

霖:
ん、………──髭切?ご、ごめんね、間違えちゃった。
( 開いた襖に身体を凭れて薄く息を吐き身に纏う怠さを感じていれば、想定外の声音に疑問を感じてゆっくりと目を開き。滲む視界が段々と輪郭を持ち、浮かび上がる象牙色の髪に首を傾げ、はっと息を呑み。急いで髪と姿勢を整え一先ず謝罪の言葉を。自分で決めたことだというのに、すっかり忘れてしまっていた。申し訳なさそうに苦笑いを浮かべ、小さく頭を下げて。これから荷物の整理だろうか、わざわざ主人に合わせて腰を上げてくれた彼に肩を竦め。)
それから、急に近侍なんて任せちゃってごめんね。吃驚した?



  • No.243 by 日和 / 髭切  2019-11-30 21:56:28 



→ 日和

ふうむ、…君は頼られる側だもんね。
( 肌を撫でられる感覚に擽ったさを感じて薄く目を細め、困り気に呟かれる言葉には考える様に視線を斜め下へ落とし。確かに、彼と同郷の刀達は甘え甘えられといった間柄ではないのだろう。だからこそ主人である己が気を休めてあげられたらと思うのだが、本人が苦手とするのであれば無理に強要する気はない。何処か自分の事を棚に上げて一人何度か頷き。無論、彼に限った事ではないのだが、自分から来るのに抵抗があるのなら、頃合いを見て此方から甘やかしに行くのみ。その旨を伝えつつ皿にスプーンを置き、変に悩まなくとも大丈夫だとひらり手を振って )
うん、うん。甘え下手なら仕方ない。──どうせ私から構いに行くだろうし、気にしないで。


→ 髭切

うん、僕だよ。──気にしないで、大して驚いてはいないんだ。
( 弟から聞いていた通り、現在主人は体調が芳しくないらしい。寝惚けているだけの様でいて気怠そうにも見えるその姿に瞳を細め、時間を掛けて意識を浮上させる彼女の言葉を静かに待ち。漸く零された己が名には柔らかく首肯を。弟の前では普段から気を抜けていたのだろうか、髪や佇まいを慌てて整えていた主人が微笑ましい。ゆったりとした歩調で彼女の側まで歩み寄り、申し訳なさを滲ませる様子に穏やかに首を振って見せる。多少首は傾げたものの、もし弟の代わりに近侍を任せるなら己なのだろう、と漠然とした予想はついていた。頼られるのは悪くない。跳ねの残る彼女の髪をさり気なく撫で付け、同様に肩を竦めながら揶揄交じりに零し )
…まあ、まさか君が弟を近侍から外すとは思わなかったけどね。

  • No.244 by 燭台切/霖  2019-11-30 22:28:42 





燭台切:
下手ってわけじゃ───…うーん。
主は、甘えられる方が好き?その割には恥ずかしがり屋だと思うけどね。
( 彼女の反応に庇護される側の気持ちが少し分かった気がする。嫌悪があるわけではないが、身体の内側が妙に擽ったい気がしてならない。居心地の悪さに身を捩り、反論の言葉も浮かばずに内心で溜息を吐き。甘え下手というよりも、甘やかしたい願望があるだけなのだが。水掛け論にしか発展しない話題を一度打ち切り、底の見えた器からティラミスを掬い集めると最後の一口を咥内に含み。それを切っ掛けに問いを投げ、そっと彼女の方へと腕を伸ばすと髪に指を通すように指先で軽く撫で、調子を整えるためにもくすりと笑い。)

霖:
ああ、えっと、…───膝丸、何か言ってた?
( 心咎めが滲んでいたのだろうか、柔和な調子で首を振る彼に合わせるように口角を小さく上げ、表情を緩めて張った肩を下ろし。普段は表情が正反対だからそういった印象は受けないが、矢張り優しげに目を細める姿を見ると兄弟で顔立ちが似ていることを強く感じる。それが何処か微笑ましくて、気を許して髪を撫でられ。少々揶揄も感じられる口調で指摘を受け、どう答えたものかと言葉に詰まり。まさか「貴方の弟が好きすぎて職務に集中できない」とは言えまい。反応を窺うように下から彼を見上げ、少しばかり感じる背徳に内頬を噛み。)
一応膝丸にも納得しては貰ったんだけど、……彼、優しいから。



  • No.245 by 日和 / 髭切  2019-12-01 01:39:57 



→ 日和

うん?好き、だけど……──それ、誰かと間違えてる?たぶん私のことじゃない、よね。
( やはり構われるのは好ましくないのだろうか。あまり反応の宜しくない彼に眉尻を下げ、嫌ならば身を引くしかないと肩を竦めて口を結び。再びスプーンを手に大人しく残りのティラミスを食べ進め。しかし前方から投げられた問いにはゆるりと顔を上げ、何の事だろうかと意味を考える。自分で言うのも何だが、特に人見知りもなければ中々に図太く、恥ずかしがり屋と称されるには程遠い性格をしている筈で。彼は一体誰の話をしているのだろう。暫しぐるぐると思考を巡らせた後、髪を撫でる手に僅か擦り寄りながら身に覚えがないと言わんばかりに問いを返し )


→ 髭切

そうだねぇ。君の事をよろしく頼む、って事くらいで、特には言ってなかった気がするけど──。
( 寝癖の小さな跳ねを直してするりと手を下ろし、言葉を詰まらせた彼女に軽く首を傾げ。窺うように弟の事を尋ねられてはくすりと笑みを零す。はっきりと把握しているわけではないが、彼女等は互いに想い合っているのだろう。無意識か否か、双方共に互いの話を持ち出す事が多い。それでも憶測の域は超えないのだが、だからと困る事もなくただただ見守るのみ。少々不安を抱えているらしい主人を一瞥し、自身の顎に片手を添えながら思い返すよう宙へ視線を投げ。そういえば珍しく口数が少なかっただろうかと思考しつつ、ふと視線を戻して口を閉じ、気を揉んでいる彼女の肩をぽんと叩いて呑気な声掛けを )
ほーら気にしない、気にしない。君たちはお互いに真面目過ぎるんだと思うよ。

  • No.246 by 燭台切/霖  2019-12-01 22:00:28 





燭台切:
あれ。…なぁんだ、じゃあ初心なだけ?
( 予想外の返事に鋭い金の瞳を丸めて彼女を見詰め、気の抜けた声を零し。無意識に指で己の唇を軽く撫で、先程の口付けを想起し。普段の様子から見て余り放胆な人柄だとは思っていなかったが、そうも否定されると何処か憮然としてしてしまう。僅かに眉を寄せて彼女を見詰め、やっと合点がいくと再び笑みが戻り。頬杖を突いて身を乗り出し、機嫌よく口角を上げ。ただ不慣れなだけだというのなら、慣れさせてさえしまえば後は好きなだけ睦み合いに及べるというもの。彼女からの動きと恥じらいが感じられないのは残念だが、それは妥協するしかあるまい。こくりと己に対し一つ頷き、悪戯っぽく赤い舌をちらりと見せて。)
じゃあ、僕が慣れさせないとね。…ほら、もう一回キスする?

霖:
…そう、かな。うん、そうかも。私の我儘で解任しちゃったから心配だったけど、変わりないなら良かった。
( 想起するのに時間を要する程度に、何も言及することはないらしい。視線を上へと投げる彼の姿を見てそう解すると、ほっと胸を撫で下ろす反面、少しばかり寂しいような気もする。一千年在った刀と二十にも満たない自身では時の流れも随分違うだろうし、案外寂しいのは自分だけなのかもしれない。此方を向いた金の瞳と目が合い、軽く肩を叩かれるとゆったりと笑みを浮かべ、穏やかに返し。どうしても抜けなかった罪悪感が薄れていくのが分かり、小さく溜息を吐いて。)
さてと。…お茶、淹れてこようかな。髭切も飲むでしょ?



  • No.247 by 日和 / 髭切  2019-12-02 00:18:45 



→ 日和

え?…ち、違うよ、私は別に初心ってわけでも…。
( 何処か気の抜けた声に小さく片眉を上げ、日頃の言動を振り返り。結論を導き出したかの様に機嫌良く身を乗り出した彼には目を丸め、咄嗟に首を振る。迫られている状況から逃避したくなるというだけで、自分から触れる分には問題ないし、子供の様に甘えられるのも全く構わない。それを初心などと可愛らしく表現されてはむず痒くなってしまい、最後の一口を口に含みながら小さく身を捩り。彼の中で色々と話が進んでいる様子を眺めつつ、次いだ問い掛けには一つ瞬きを。唇の隙間から舌を覗かせる彼の色気に一度視線を落とすも、口付けであれば先も何度か経験した。特に拒む理由もなく頷いては、そっと彼の頬に手を伸ばしながら小首を傾げ )
…キスなら、うん。したい。──していいの?


→ 髭切

うんうん。少なくとも、君の我儘だとは思っていないみたいだったよ。
( 穏やかに返される笑みと言葉に満足し、普段通りの軽い調子で数度頷き。主人と離れて消沈していた弟を思い浮かべながら、もう一つ文言を付け足し。我儘だと怒っていたわけでも、文句を言っていったわけでもない。彼はただ寂しかったのだろう。しかしそれは本人から伝えるべき事、薄く笑みを保ったまま口を閉ざし、一先ず彼女の懸念は和らいだだろうかとすぅと瞳を細め。続いてお茶を用意すると聞けば首を横へと倒して。弟によれば現在、主人は本調子ではないとの事。それに出来るだけ休ませるようにとも言われた身、ならばここは己が用意するべきだろうかと気遣う様に言葉を返し )
ああ…君、具合は大丈夫なのかい?僕が淹れてこようか。

  • No.248 by 燭台切/霖  2019-12-02 03:14:42 





燭台切:
勿論。でも、机越しは嫌だな。───ほら、おいで。
( 何処か居心地の悪そうな様子を見せていた彼女が、口付けの話となると素直に頷いてくれるのが可愛らしく、無意識に目尻が落ちてしまう。許可を請われる理由は分からないが、拒む訳もなく首肯を返し。しかし此方へ伸ばされた手はそのまま?には触れさせず、一回り以上大きな手で絡め取ると場所の変更を促して。握った手を離し、少し卓から距離を取るとその場で座り直し、膝をとんと叩いて彼女の座す場を示して。緩く腕を開き、にっこりと上機嫌な笑みを見せて首を傾け、小さな子供か小動物を呼ぶような声の調子を己が主人へと向け、多少の揶揄も織り混ざっているのか目を細め。)

霖:
近侍としての初めてのお仕事がお茶汲みだなんて、膝丸に怒られちゃうよ。縁側ででも待ってて。
( 付け足された文言に更に気を解き張っていた糸を弛ませ、自身が存外不安に思っていたことを自覚し。想いが通じ合った翌日に距離を置くなど、余り良い印象を持たれずとも仕方がないとは思っていた。首がことんと傾き、幼さを感じるその仕草が似合ってしまう彼にくすりと笑いながら、主人を労わる様子に緩く首を振り。折角今日は休業すると決めたのだから、彼を近侍として使うのも明日からにしておこう。──それならば今日一日は愛しい彼と懇ろにしておけば、と一瞬でも思ってしまった己を戒め。彼の雰囲気に合わせるようににこやかな笑みを見せ、二三歩後退した後に少々口篭りつつ一言を残し、追及が来る前にと厨へと爪先を向けて。)
それに、……色々、聞きたいこともあるから。



  • No.249 by 日和 / 髭切  2019-12-02 12:03:58 



→ 日和

あ、じゃあそっち行くね。──…う、ん?それ、あの、……お邪魔します。
( 伸ばした手は頬に触れる前に彼の手に絡め取られ、拒否だろうかと動きをぴたりと止めたものの、場所の変更を促されては納得した様に腰を上げ。口付けはちゃんと向き合ってするものなのだろう、危うく机越しに軽く済ませようとしていた。彼の元へと歩み寄りながら内心で反省するも、膝を示した後、此方に向け腕を広げられては理解するのに数秒かかり。身体がじわりじわりと熱を帯びていくのを感じながら、どう座れば良いのかと暫し狼狽え。普段人を乗せる事はあれど、自分が誰かの膝に乗る事はない。慣れない状況に緊張の色を滲ませ、体重をかけ過ぎないようちょこんと横向きに膝の上へと腰を下ろし、これで正解だろうかと窺う様に視線を向け )


→ 髭切

あはは、それはどうかな。おや、──……聞きたいこと、ねぇ。
( ある程度の気は解れたらしい。主人が気を揉んでいるままでは、弟もまた心配してしまう。小さな不安が積み重なって、二人の仲が拗れるような事になるのはいただけない。取り敢えずはその心配も不要だろうかと静かに思考し、此方の申し出に対して首を振る彼女に緩やかに肩を竦め。己が茶を汲んだところで彼女が怒られる理由はないと思うのだが、ここで問答をしても意味はない。今回は主人に任せておこうか、と軽快に笑みを浮かべながら大人しく身を引き。数歩後退して口篭り、気になる一言を残して厨へと向かい始めた彼女を見送り。笑みを潜めた表情で小さく復唱を。弟に関する事だろうか、なんて予想を立てつつ言われた通り縁側へと腰を据え。のんびりと手を後ろにつき、雲の少ない青空を眺めながら待ち )

  • No.250 by 燭台切/霖  2019-12-03 08:04:07 





燭台切:
遠慮しなくてもいいんだよ。ほら、もうちょっと深く。
( 小さな歩幅で此方へと近付き、膝を指し示され数秒思考を止めてしまった彼女を微笑ましく見詰め。矢張り狼狽の色が見え、己が初心な娘の手解きをすりこの状況に男としての満足感が募っていくのが分かり。相手が何も言わないからか、自身で考えそうっと体重をかけないよう腰を乗せる彼女に肩を揺らして笑い。身体も横向きで、これでは口付けもし辛い。一先ず細腰に腕を回して深く座らせ、丁度側にある肩口に徐ろに顔を埋め、先程の御要望通りに擦り寄って。小さな身体は柔らかく女性的で、こうして抱き締めるのに丁度良い。落ち着く匂いを感じつつ、無意識に小さく安堵の溜息を。)

霖:
お待たせ。…うん、良い天気だね。
( 茶漉しに茶葉を詰めて湯を入れ、二人分の湯呑みと共に盆へと乗せると部屋へと戻り。庭へと面する障子を開け、見える後ろ姿にふっと笑み。盆を挟んで隣に腰掛け、頬を撫で髪を揺らす風に心地良く目を細めて。こう天気がいいと、皆に休みを与えたのも正解だったかと思えてくる。景色を眺めるのもそこそこに、彼と自らの茶器にゆっくりと茶を注ぎ終え、視線は再び庭へと。さて、何から話したものか。聞きたいことというのは勿論想い人についてだが、そも彼は弟と主人が好い仲だということは既知なのだろうか。横目で近侍の様子を窺い、内心で首を捻り。出来れば知らないでいて欲しいが、勘付く程度されなければ話が進まない。そろりと顔を覗くように身を傾け、控えめに問いを。)
───…それで、その。…昨日、膝丸から何か聞いたりしてる?



  • No.251 by 日和 / 髭切  2019-12-03 16:23:29 



→ 日和

う"、重くないかな…痛くなったら言ってね?
( 誰かの膝上に乗るのなんて何年振りか、まだ両親に甘えていた幼少期の頃を思い出して顔を俯かせ。気恥ずかしさに押し潰されそうなのを必死に耐えるものの、腰を寄せて深く座らせる彼に眉を下げては、抵抗はせずとも足を痛めないだろうかと心配を口にし。だが徐に肩口へ顔を埋め、甘えるように擦り寄る彼を見ると口元は緩み。先程の要望に応えてくれているのだろうか。もぞもぞと軽く身体を捻って向き直りつつ、首元に腕を回してぎゅ、と愛しげに抱き締め。子をあやす様に優しく頭を撫でやりながら、幸せそうに髪や額に何度か口付けを繰り返して )
…ふふ、可愛い。すき。


→ 髭切

おかえり。──昨日?うーん、君の事ならいつも聞いているけど。
( 暫くして小さな足音と共に障子が開かれては、首を後方に傾けて一言。その後だらりとしていた身体を起こして姿勢を伸ばし、盆を挟んで隣へと座った彼女の手元を和かに眺め。湯気の立つ茶器を横目に、そっと話を切り出した主人の言葉に耳を傾ける。弟は日頃から雑談の流れで一度は主人の話を持ち出す。何かを言っていたかの質問には首肯を返す他ないのだが、この娘が聞きたい事とはまた違うのだろう。大方互いの気持ちに関する問題なのだろうが、どこまで踏み込むべきか。脳内で色々と思考を巡らせつつ、妙に浮かれ喜んだり、突然落ち込んだり、と感情の起伏が忙しなかった弟の事を思い返してやんわりと探り )
あぁ、そういえば…昨日はなんだか忙しそうだったねぇ。君との事で随分悩んでいたみたいだけれど、何かあったのかい?

  • No.252 by 燭台切/霖  2019-12-03 19:59:04 





燭台切:
…確かに、癖になりそうだけど───…。君、他の子にもこうして甘えさせてるの?
( 無用な憂慮を続ける主人の声を他所に、腕の中の肢体の温もりに浸り。此方に身体を向け直してくれたお陰でより抱き締めやすく、瞼を下ろして心地良さを享受し。体格差から少々体勢が辛くはあるが、彼女からも甘く抱き締めてくれるためそう密着する必要もない。髪を撫でる優しい手付きも、落とされる口付けも、堪らなく愛しく落ち着く。しかし何所か感じる蟠りに身を捩り、甘露のような言葉に耐えきれず顔を上げ、背を丸めたまま彼女を見上げて。不安を口にしてから、些か声色が分かりやすく拗ね過ぎていると自戒を。居た堪れずすぐに顔を伏せ、勘付かれないよう溜息を。)

霖:
悩み…?…あ、えっとね。昨日は───、
( いつも聞いている、そう聞いていの一番に想像してしまったのが惚気話なせいで、不要に顔に熱が滲むのが分かってしまい。誤魔化すために今しがた注いだ茶に口を付け、同時に心を落ち着け。彼が兄に対しそんな話をするわけもないというのに、既に恋仲気取りであらぬ妄想をしてしまった。こほん、小さく咳払いをして加えられた問いに耳を傾け、思わず不思議そうに復唱を。昨日といえば勿論想いが通じ合った日だが、自身は一日中嬉しさに胸を温めていたのみ。彼は何かに悩んでいたのだろうか、少しばかり不安げに眉を下げ、どう答えようかと思案し。勝手に兄に伝えても良いものだろうか。せめて彼の動向は暈すべきか。小さく瞳を細めると、照れ臭そうにはにかみ。)
私が、ね。小さい頃からずーっと好きだったよ、って言っちゃったんだ。



  • No.253 by 日和 / 髭切  2019-12-03 22:51:57 



→ 日和

──へ?…だ、大体はこんな感じ、だけど…。
( 愛しい相手を前に目一杯可愛がるように抱き締める力を強めたものの、腕の中で彼が身を捩ると動きを止め。此方を見上げて何処か拗ねた口調で問われた事には間の抜けた声を零し。軽い抱擁や頭を撫でるという事は割と良くしてしまうのだが、気を害してしまっただろうか。首元に回した腕を解き、顔を伏せた彼の両頬を包み込みながら上げさせ。目を合わせる様にと首を傾けては、怒っている様には感じられない事からやきもちの類だろうかと思考し、手繰り寄せた言葉を並べて彼の唇を指先で軽く押し。しかし勘違いであれば恥ずかしい事この上ない。顔に熱が集中するのを感じて咄嗟に彼の目元を片手で覆えば、冗談ぽく言葉を付け足して )
キスしたいと思うのは、光忠だけだよ。……な、なんて。


→ 髭切

なるほど、だから弟の様子が可笑しかったんだね。
( 己の推測は強ち間違いではなかったらしい、照れ臭げにはにかむ彼女から、弟への好意の言葉が告げられると口角を持ち上げ。昨日の上機嫌はこれが理由かと納得するものの、ならば何故溜息など吐いていたのか。己が思うに彼は主人に対して恋慕を抱いている筈だが、二人の仲は上手く纏まらなかったのだろうか。主人の様子から振られたわけではないと分かるものの、弟が彼女に気持ちを伝えたかどうかまでは憶測でしか判断出来ない。もどかしい距離感がじれったく、少々難しげな表情を浮かべて庭の景色へ視線を流すも、考えるよりも徐々に聞き出した方が早いだろうと一つ瞬いては、ふと気付いた様な仕草で問いを投げ )
──それで、返事は貰えたのかい?

  • No.254 by 燭台切/霖  2019-12-04 18:41:32 





燭台切:
───……。だぁめ、誤魔化されないよ。慎みがないのは僕の前だけでいいの。
( 険しく眉を寄せていたも、小さな両掌で頬を包まれ顔を上げさせられると、かちりと噛み合う瞳に双眸を細め。その金色を手で覆われ、羞恥心の抜けない口調で続けられた言葉にわずかな満足感が生まれる。しかし素に戻ってみると、光を遮断された中で他の男士にも懇ろに抱き締める主人の姿が思い浮かんでしまい、未だ不機嫌な声で却下を。唇に宛てがわれた指をぱくりと口に含むと、熱い舌を這わせながら水音鳴らし、覆い隠されているのをいいことに熱を持った瞳で彼肌越しにを見詰め。)

霖:
返事は、───…ふふ、えへへ。だめ、私からは言えない。
( 特に批判的な視線を向けるわけでもなく、好意的に笑みを浮かべてくれる想い人の兄に気が解れ。もう学生でもないのに、まるで恋の相談をしているようで気恥ずかしさに拍車が掛かる。掌中の茶に目を落としていたが、問いを掛けられると顔を上げ。先程考えた通り彼の言動をそのまま伝える気はない。しかしどうしても昨日の彼との懇ろな雰囲気を想起してしまい、どうしても頬が緩み笑みが溢れてしまう。器を置きだらしない頬を掌で包み、ゆるゆると首を横に振り。否定はするものの、これではまるで好い仲になったと捉えられても仕方がない。慌てて向き直り笑みに困惑の色を混ぜて付け加え。)
でも、お付き合いはしてないよ。ただのあるじと刀。



  • No.255 by 日和 / 髭切  2019-12-04 22:07:19 



→ 日和

つつしみ……──っ、
( 少しの沈黙の間、彼からの言葉をじっと待つものの、聞こえて来たのは変わらぬ不機嫌そうな声。そのとある単語に衝撃を受けた様に固まり、ショックの残るぼんやりとした声色で復唱を。家族の様にスキンシップを取る事は、慎みがないと称されるものなのだろうか。確かにやり過ぎた時は初期刀にも似た様な小言を零されたが、触れ合いに邪な感情を抱いているわけではない。気付けば押し当てていた指が口内へと含まれ、熱い舌の感触と嫌でも耳につく水音に肩を跳ね。一気に赤く染まりゆく顔を気にかける余裕もなく、咄嗟に指を引き抜いては、先の言葉を引き摺ったまま目元を覆っていた手で自身を指差し )
わ、…私、はしたないってこと…?


→ 髭切

──…へぇ?
( 主人に対する弟の想いは伏せられてしまったが、抑えきれない喜びを表に出す彼女の様子から両想いである事に確信を持ち。己の予想が外れていなかった事に機嫌良さげに茶器を手に取り、ゆっくりと茶を啜ってほうと一息を。しかし、慌てて此方を向いた彼女から加えられた文言には片眉を上げ。弟の様子から恋仲でない事は分かっているものの、想いが通じ合っても依然変わらない関係には疑問が浮かぶ。一連の流れから、現状を維持したいと主張したのは主人の方なのだろうが。未だ主従関係を保つ理由は何なのか。とはいえ考えられるのはこの本丸の事のみ。彼等なりに思う所があっての決断ならば此方から言う事は何もないのだが、一つ気になる所だけでも聞いておこうかと緩く小首を傾げ )
さて。君と弟の関係に変わりはないとの事だけど、だったらどうして近侍を解任したのか、聞いても良いかな?

  • No.256 by 燭台切/霖  2019-12-05 02:00:44 





燭台切:
はしたない、と言うか───、…まあ、君を想う男として、余り見ていて気持ちのいい光景じゃないなってだけ。
( 目元を覆っていた手が退き、復唱した声色通りに衝撃を受けた様子の彼女に幾つか瞬きを。そもそも己の認識では、家族でも中々こういった触れ合いは起こらないような。これではまるで自分が誑かされてしまったようで情けない。初期刀殿ももう少しばかり着任時から強く言ってくれないものだろうか、軽く溜息を吐き。しかし追い討ちをかけるわけにもいかず、気まずげに視線を逸らして精一杯暈した表現を。嫉妬に振り回されるなんとも格好悪い姿にもう一度深く溜息を吐き、緩く頭を振り。)
……情けないな。いいんだよ、余り気にしないで。君は君なんだから。

霖:
───…だってね、好きな人がすぐ隣の部屋にいるんだよ。触れられるし甘えられるのに、お仕事なんか出来ないもん。
( 矢張り腑に落ちないだろうか。相手の反応を窺いながら肩を竦め、どうにか好きなように解釈してもらえればと苦笑を。小さく小首を傾げられ次の質問を受けると、少しばかり口籠って。落ち着きのない子供のように脚をゆらゆらと縦に揺らし、その動きをぼんやりと眺め。やがて口を開くと、罪悪感半分、昨日や明朝の触れ合いを想起した幸福感半分で身を捩り。服の上からそっと所有印に触れれば今朝の途方もなく格好良かった彼を思い出し、再び頬がだらしなく緩んでしまいそうで。)
っていう、私の我儘なの。膝丸も不安そうだったのに、申し訳ないなって…。



  • No.257 by 日和 / 髭切  2019-12-05 13:16:07 



→ 日和

──…ごめんね。燭台切は情けなくなんかないよ。なるべく控えるから、その、嫌いにならないで…。
( 彼の言葉が何となく暈されている事は分かる。直接的には伝えないその優しさに眉尻を下げ、己の言動により不安を与えている事実に不甲斐なさを感じ。安心させようと彼の背に腕を回して抱き締めつつ、愛情表現が表に出やすい己が体質に苦笑を滲ませ。家族の様だとはいえ、主人と従者の関係、これではセクハラと取られても可笑しくない。辿り着いた思考に胸は痛み、彼の頬に口付けようと近付けた顔をぱっと引き離す。もしや他の子達にも多少なりとも嫌な思いを抱かせていたのではないか。徐々に積もりゆく申し訳なさに乾いた笑みを零し、自室に篭って日頃の行いを見直そうかとそっと身を離せば、一先ず膝から降りるべく畳へと手をついて )
あ、はは、ちゃんと反省してくるね。


→ 髭切

ふふ、主は可愛いねぇ。えーっと…──弟なら大丈夫だと思うよ。ちょっと落ち込んではいたけど、それでどうにかなるほど弱い子ではないし。
( 口籠って幼子のように脚を揺らし、素直な気持ちを吐露する彼女がいじらしく。微笑ましげに目を細めながら片手を伸ばし、小さな頭をそっと撫で。そこでふと、いつもの如く弟の名を口に出そうとして首を傾けては、一度顎下に手を添えて考え込むものの、途中でどうでも良くなると呼び名について考えるのをあっさりと止め。未だ自分の我儘だと主張する主人に、申し訳なく思う必要はないと言いたげに言葉を紡ぎ。彼女は懸念してしまうのだろうが、そう心配されるのは弟の望むところではない。彼女の二分した感情をある程度読み取りつつも、やんわりと言い回しを変え、内に潜む罪悪感を少しでも前向きにと声を掛け )
申し訳ないと思うなら、早く近侍を戻せるように、僕とお仕事頑張ろうか。

  • No.258 by 燭台切/霖  2019-12-05 23:51:08 





燭台切:
…嫌いになんかなるわけないよ。信じてくれないかもしれないけど、覚えておいてね。
( 不安に思う己を宥めようとしているのだろうか、弱々しく背中に回る腕に対し此方もゆるりと抱き締めるが、力無い苦笑が居た堪れず唇を噛み。折角心地良い雰囲気だったというのに、醜い感情を抑えきれず自分から壊してしまった。距離を置きたいのか畳に手を突き離れる姿勢を取られ、力を緩めて彼女が抜け出しやすいようにと。そっと彼女へと視線を送り、どうにか少しでも罪悪感が減るようにと穏やかに告げ。再び初期刀の所にでも相談に行くのだろうか。不甲斐ない自身が恥ずかしいが、今どれだけ優しい言葉を投げ掛けても安く思えてしまう。名残惜しげに最後に優しく髪を撫で、安堵させるように笑いかけ。)

霖:
…うん。…ふふ、髭切、とってもお兄ちゃんしてる。
( 今朝方の行為を想起していた中で唐突に他者に触れられ、一瞬ぴくりと肩を揺らし。掛けられた言葉と頭を撫でる手に少しばかり驚くも、すぐに穏やかな笑みを浮かべて相槌を打ち。此方を気遣った優しい言葉が染み入り、前向きな考えに背を押され。柔い雰囲気についつい甘えたくなってしまい、再び照れ臭そうな笑みを零すと、流されないようにという意図も含めて此方からもそっと彼の象牙色の髪を撫でやり。指の間をすり抜けるふわふわとした手触りが心地良く、猫を撫でているようでくすりと笑い。しかし飽く迄他人を想う身、程々にして手を引いて。)
それにしても、───男の人から「可愛い」だなんて、久し振りに言われちゃった。



  • No.259 by 日和 / 髭切  2019-12-06 15:20:56 



→ 日和

大丈夫だよ。ちょっと、…うん。──じゃあ、そろそろ部屋に戻ります。長く居座っちゃってごめんね、ゆっくり休んで。
( 彼の膝から畳へと腰を落ち着かせ、向き合う様に一旦姿勢を整えては、髪を撫でる手に薄く笑みを返し。信じる信じない云々の話は無論、信じる他ないのだが。彼の言葉により今更気付かされたセクハラ問題に気が気でなく、彼等刀剣にそんな概念があるのか定かではないものの、どちらにせよ居た堪れない。やはり主人にも、色恋にも向かないのだろうか。今すぐにでも塞ぎ込んでしまいたいのを堪え、普段通りの声色を意識しながら言葉を続けては、そっと卓まで移動して二人分の食器を盆に乗せ。そのまま部屋を出る前にもう一度だけ彼に向き直れば、先程気を使わせたお返しにさらりと髪を一撫でし、改めて近侍を任せる事に柔く腰を折り )
えっと、燭台切。明日からもよろしくね、お世話になります。


→ 髭切

──ありゃ、そうなのかい?
( 不意に触れたからか、はたまた触れられる事を苦手とするのか、肩を揺らした主人に微かに片眉を上げ。しかし直ぐに穏やかな笑みを見せた彼女には安堵した様に瞼を伏せ。兄の様だと零されては、弟は勿論、その想い人である彼女も妹の様なものだから、なんていう言葉を飲み込んで笑みを向け。ふと、己が髪を撫でる手に気付くと目を丸める。立場上撫でる事はあれど撫られる事は極稀、新鮮な感覚に首を傾げるものの、主人が楽しいのならばたまには良いかと大人しく享受し。少しの間触れてから彼女の手が離れれば、その後呟かれた内容に少々驚きの声を上げ。てっきり弟に言われているものだと思っていた。そう多くはないが、己と話す時は可愛らしいなどと口にする。何処と無く先取りしてしまった様で悪い気もするが、軽い調子で肩を竦めては食指を自身の口元に寄せ )
じゃあ、弟には内緒にしてね。

  • No.260 by 燭台切/霖  2019-12-09 15:52:01 





燭台切:
うん、───落ち着いたら、またおいで。ちゃんと待ってるからね。
( 偽った声色は勿論だが、力無く髪を撫でる手がまた痛々しく感じられて仕方がない。此方の幼い言動が悪かったというのに、気丈に振る舞う彼女がどうしようもなく不憫で、許されるのなら今すぐその小さな背を抱き締めてやりたかった。弱く目を細め、腰を折る彼女を見詰め。出来る限り穏やかに返したが、きっと何の意味もないのだろう。己の無力さを感じながら腰を上げ、盆を持った彼女の代わりに戸を引き、後ろ髪を引くことがないようことがないよう背を押してやり。背を見送った後に戸を閉め、室内に大きな溜息が響いて。)

霖:
そうだね。…ふふ、言ったら妬いちゃうかも。
( 驚きの声を上げる彼に小首を傾げるも、それほど純粋に可愛らしいと思ってくれているのだろうか。先程も伝えた通り、異性から褒められるのは余り慣れていない。だというのに羞恥などが少ないのは本当に兄のようで、嬉しくて自然と頬が綻んでしまう。弟に対して気が咎めるのだろうか、幼子のような仕草で口止めをする彼が可愛らしい。叱られているかのように肩を竦める様子を見てくすくすと愉しげに笑い、気を解すためにもう一度優しく頭を撫で。それから一つ冗談を口にし、暫くしてから膝を立て、その上に顎を乗せて背中を丸め。今度は此方が子供のように拗ねた声色を。)
…膝丸は、どうすれば可愛いって言ってくれるのかなぁ。



[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:1対1のなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック