芹沢 直樹 2019-08-07 23:17:51 |
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>>80 門倉
…ああ、楽しみにしてるぞ。そろそろ薬が効いてきたんじゃないか?体も辛いだろうから少し眠るといい。俺はここにいるからさ。
(相手の言葉に穏やかに微笑めば頭をポンポン撫でて。なんて話していれば薬が効き始めてくる時間になり、体も辛いだろうと優しく告げては布団をかけ直して。再びポンポン頭を撫でてあげてはここにいるからゆっくり休みなさいと言って)
>>81 平松
そいつと一緒に勉強するなり、理解してくれる奴となら付き合えるんじゃないか?…ああ、悪い。いらない世話焼いて長々話して…疲れたよな。ゆっくり休めよ。
(解決案を出してみたもののこれ以上は彼女の体に障るなと思い、口をつぐむと謝り。布団を丁寧にかけ直してあげつつそう声をかけてはいつもの定位置の椅子へと座って)
>>83 佐倉
…ならよし。んじゃアイス溶けないうちに食っちまえよ?俺は保健室に戻るわ。
(此方にストップをかけわかったと言った相手に伸ばした手はそのまま頭に移動してわしゃわしゃと撫でては離し。残りのアイスを口へと含むとゴミはゴミ箱へと捨てて手をヒラヒラさせては去っていって)
ーー
ーー
…さて、今日は何食うかな…よしB定食にするか。
(とある日の昼休み。外食の気分でもないし、外に買い物に出るのも億劫でならばと食堂へと足を運び。メニューを見やり何にするかなと思案していて。日ごとに変わる定食メニュー、今日のB定食はエビフライにカニクリームコロッケと書かれておればこれにしようとおばちゃんに声をかけて白衣のポケットから券を取りだし一枚渡せば料金を払うことなくそのままトレイに乗ったB定食を受けとり。おばちゃんも“先生男前だからエビフライ一個おまけしといてあげたよ”と気にしていないようで。にこやかに礼を言い、そのまま席へとついて)
(/背後です!すみません、勝手に場面切り替えしちゃいました!イメージ的には翌日的な感じなのですが…)
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