主 2019-07-06 18:41:55 |
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>梓
あーずさちゃん!泳がないのー?
(パラソルの下にいる相手のところに走っていけば、いつものように人懐っこい笑みを浮かべて)
>夏月
うん。ちょっといいかなぁ…
あ、飲み物買ってくる!
だから夏月は遊んでていいよ。
(飲み物買ってくると言って店のほうまで走って飲み物を買いに行き。)
男 : お姉ちゃん可愛いし、スタイルいいから俺と遊ぼうよ。
(俺と遊ぼうよと言われて腕を引っ張られて連れて行かれ)
>裕翔
うん。焼けたくないんだよね…
いや、お世辞はいいよ。でもありがとう。
(焼けたくないから泳がないと空を見上げながら言って。水着似合ってると言われるとお世辞はいいよと言ったあとにありがとうと言って)
>梓
そかそか。
(頭を撫で)
そんなことないよ?本心。いつも可愛いけど水着姿も可愛い
(ちょっと不思議そうな顔をして相手の顔を覗き込み)
>裕翔
裕翔は優しいね。1番大人っぽい。
要は何か意地悪だし、ちょっと子供っぽくてさ…
夏月はいつも甘えてくるから。
別に嫌なわけじゃないけどね!!
(優しい彼に優しいよねと言ったあとに他の2人は子供っぽいからと言って笑い)
>要
うん。日焼けしたくないからさ…
でも、せっかく来たし入ろうかなぁ…
(せっかく来たし入ろうかなと空を見上げながら様子を見て)
(/すみません。見落としてました。なので143のほうに返させていただきました。)
>梓
ふふ、ありがとう、でいいのかな?
(目を少し細め)
ホントは一緒に泳ぎたいとこなんだよね…
でも、こんなに可愛いお姫様を外に出したくないっていうか…
(相手に聞こえるぐらいの音量で独り言をつぶやき)
>梓
あー!もう!
(店の方に走って行って、知らない男に腕を引っ張られている相手の姿を目にすればいつものような子犬みたいな表情から、一変して男の顔をして彼女の方に全力で走って)
あのさ、その子僕のなんだよね?手を出さないでくれる?
男:チッ。男連れかよ。
(男の腕を叩き落として、彼女を守るように立てば鋭く男を睨みつけて)
>夏月
え?ありがと…♪
男らしいところもあるんだね。
(守ってくれた彼に男らしいところあるんだと笑顔で言い)
>要
えっ?でもさ、私……泳げないんだけど…
(彼が自分の近くにいてびっくりするが、泳げないと目線を逸らして言い)
>裕翔
お姫様?
そんなこと、前にも夏月に言われたような……私はお姫様じゃないよ。
(お姫様と言われて前に夏月にも言われたようなと思って。お姫様じゃないよと否定して)
(/すみません。見落としてました。)
>梓
もー、ほんと、心配した。
(相手の方を振り向けば、真剣な顔で相手の言葉など気にせずにギュッ抱きしめ、いつもよりは低い声で呟くように言って)
>梓
大丈夫です
そう?俺は充分素敵なお姫様だと思うんだけどな…
お姫さまって言われるのイヤ?そうだったらごめん
(相手の言葉に少し首を傾げ。顔を覗き込み眉を下げて申し訳なさそうに)
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