名無しさん 2019-03-16 23:21:22 |
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咲月君〉
(笑顔を浮かべながら自分の意見を承諾してくれる彼の姿に安堵したような表情を見せて。此方の頭に手を伸ばしながら口元を緩めた彼は本当に優しい兄のような姿で。自分も兄弟が居るなら兄が欲しいと思っていたが、彼のような兄がいたら心底楽しかっただろうな、なんて考えてしまうのも事実。此方も頬を緩めてしまいそうになるのだが、自分にそのような笑顔は似合わないと踏み止まってしまい。彼の言葉を聞き入れながらコクリと頷き。)
「…バーベキュー…素麺、かぁ。…楽しそう。
僕も手伝うよ。…いっぱい育てたい」
(苺育てよう、と言うのは流石に無理な話だろうか。やはり一番最初に育てるならば野菜の方がいいのだろうか、とあれこれ考えてしまい。自分はそんな経験が一度もない為か彼に頼るしかないな、と考えればバーベキューや素麺流しは盛り上がりそうだと考え。家柄城そんなことはしてこなかったからか一度そんな風に皆とワイワイ楽しんでみたいものだ、と思い。頭に浮かんできた楽しい映像にちょっぴり頬を緩めながら言葉を紡いで。)
「…お花見が終わって夏になったら、家庭菜園捗りそう。…そういうの初めてだから、ちょっと緊張する…かも」
(自分の気持ちをきっぱりと確定できないのは自分の性格の所為もあるのだろう。お花見が終わり、夏が来ればまたイベントも沢山行えるのではないだろうか。プール、海なんかも良い、山に登ってみたり暑い夏を楽しく過ごせる方法を考えておくのもまた一興。友達とワイワイ遊びに行くなんて経験はあまりしたことがない分、此処で楽しめることを目一杯楽しまなければと考えて。)
( / 私情で申し訳ないのですが、
明日、明後日と返信出来ない日が続くと思います。時間があれば返せるのですが、多分返せない可能性の方が高いです。皆さんにはご迷惑をお掛けしますが、ご理解の程お願い致します。)
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