fairy tale （　童話 ／ 無登録 ／ 3L　）

>白雪姫
本当だね。でも白雪姫に会えるかもと毎日わくわくしながら来れる（くすくす）私も食べていいのかい？じゃぁ遠慮なく…（パスタを一口食べ）ん、美味しい…！白雪姫は料理上手なんだね（驚いたように口元押さえ）

>マッドハッター
あー…気を使わせてすまない。もっとスマートにこなすつもりだったのに私がしても格好がつかないものだ（苦笑）ん、改めてお疲れ様（優しく頭撫で）うっ、何だか少し恥ずかしいな。でも私も姫らしくなれていると思うと嬉しいよ（はにかみ）

>マッドハッター様

_____何の事でしょう。等、シラを切るのも貴方には不要でしたね。（　苦笑　）はは、殺傷なんて物騒な。魔王を鼠にして食べてしまう___なんて風の恐ろしい事、貴方には依頼しませんよ。（　／　←　）ふむ、…、でしたら御自由に、どうぞ？（　猫へと姿変えては足元寄り、　）私も稀と振り回されております。………、似合う。（　ぽつ　）嗚呼、いえ。不思議の国では摩訶不思議な生物も多いですが、この国にもドライフラワーの概念は有るのですね。




>エリック様

、そんな、反省等しなくても良いのに。第三者からの評価や意見は気になるものです。語るにしても、私達を考え口にして下さっている事実だけでも、__大変嬉しいものですよ。（　耳をそわりとさせては嬉しげに口元緩め　）…、見事。（　ぱちくり、　）今のは魔法の類でしょうか？噂によれば、動物と話が出来るとも耳にしていますし。（　ずい、　）裁縫とはこれまた家庭能力の高いご趣味ですねぇ。良いと思います。何か最近作られましたか？




>雪姫様

____！そりゃもちろん…！御主人は多少流されがちではありますが、心優しき良きお人なんですよ、（　きらきら、　）成る程料理対決。、ふふ。審査員で有れば是非是非加担します。（　私欲　）この件に関しては気遣いも歯痒く感じてしまうのですが。…、感謝します。___ん、…美味しい、（　耳へたり　／　大人しくパスタに手伸ばしては一口に感想述べ。　）そんなまさか。単純に私の好意ですよ。見返りも何も有りませんよ。（　念押し気味の声色で、　）

>マッドハッターさん


貰ってばかりじゃ申し訳ないしねー。たまには良いかなって。(　へら　) 少なかったらお腹いっぱいにならないでしょ？(　ふふん　) ハンバーグね、わかった。今から作るから、他のもの食べながら待っててくれる？遠慮なくどうぞ。(　フォークなど用意し　／　ふふ　) さすがマッドハッターさんだなって思ったよ。またあの組み合わせで作ってくれたら嬉しいな。(　にこ　)



>エリック


そんなに僕に会いたいの？(　悪戯っぽく笑い　) なーんてね。僕も会えたら嬉しいよ。(　にっ　) もちろん。皆の分あるから。これくらい当然だよー。毎日努力しなきゃ自分磨きにならないもの。(　腰に手　／　どや　)

＞エリック

いえ、滅相も御座いません。エリックはこれくらい人間らしい部分があった方が貴方らしい、ですよ (　クスクス　) ありがとうございます、エリックにそう言って頂けると疲れも吹き飛びますね (　優しく微笑みながら心地良さげに目を瞑り　) ふふ、恥ずかしがっている姿も純情さがあって良いかと (　微笑み返して　)


＞ペロ

ふふ、お互いあまり表に出すべきものでは無い所を出し合った仲ですからね (　クスクス　) 私、殺傷は苦手なものでして。鼠を食べる趣味は無いので魔王を鼠にする程度なら (　フム 　) おぉ...何とも可愛らしい。流石、と言った所でしょうか。ずっと撫でていたくなりますね... (　愛しげに頬緩めては優しく頭撫でるとひょい、と軽く抱き上げ　) ────？似合う？ (　目丸にして相手見詰め　) ドライフラワーと言うのは独学で調べました。不思議の国にはこんな美しい物は存在しません。歪な形をした花のようなモノ、くらいです (　ふふ、と優しく微笑み　)


＞白雪姫

そう思って下さるとは、とても嬉しいです。ですがいつも私が振る回っているのは皆様へのご好意ですので、あまりお気になさらないで下さいね？ (　眉下げ　) ありがとうございます、ではお待ちしておりますね。 (　受け取っては優しく笑み浮かべ　) 勿論、私で良ければ幾らでもお作り致しますよ (　フフ　)

>マッドハッター様

はは、何故でしょうね？大変不本意な素性かと思われますが。（　う　）ほう、それはまた意外ですね。慈悲もなく殺められる達だとばかり思ってましたが。…そうなると、私の方が容赦が無いのかもしれないな。（　ううむ　／　体験談　）___、この姿は王様や姫様、そして御主人や交渉の取引外ではあまり見せないのですがね。（　抵抗示さず抱き抱えられては、己頬を両手でむにり。　）__聞こえてましたか。特にと意味は無いのですが、不思議とドライフラワーを愛でる姿がしっくりときたので。（　ふむ　）そうでしたか。確かに古書通りならばその様な植物で溢れかえっていそうですね。興味は惹かれます。

>ペロ
そうか、良かった。そんな風に想われて君の主人は幸せものだね（微笑み）その…私も君の耳に触ってみたいんだけど…ダメかな（そわそわ／ちらちらと耳に視線向け）みんなもたまにしてるみたいだし私も一度してみたくて（はにかみながら肩すくめ）おや、よく知ってるね。ネズミさんとはよく話すよ、みんな色々手伝ってくれるんだ（頬ゆるめ頷き）そういうことをするのが生活の一部だったからね。最近はレース編みにハマってるんだ、テーブルクロスにしたりコースターにしたり（楽しげに語り）

>白雪姫
あぁ、会いたかったよ（真っ直ぐ見つめ返し）ははっ、光栄だ。白雪姫は偉いな、だからそんなにみんなに愛されてるんだろうね（納得したように頷き）そうだ、今度料理を作るとき私もお邪魔させてもらえないかな？どうにも華やかなものを作るのが苦手で…教えてもらえると有難いのだけど

>マッドハッター
そうかな？私としてはもっと何事もそつなくこなしたいとこだけど…日々修行かな（肩すくめ）こんなことで良ければいつでもするよ。…と言ってもまた君に手伝ってもらうことになるけど（最後に一撫でして手を離しながら茶目っ気含んで笑い）マッドハッターは口が上手いから照れさせられてばかりな気がするよ

＞ペロ

そんな事はありませんよ、それもまたそれぞれの個性のひとつですから。 (　クス　) ふむ、そうですね...私は殺傷するよりかは、身体的な痛みでは無く精神的な痛みを与える方が好きなのかもしれません (　優しく笑み浮かべ　) おや、そんな貴重な姿を私に見せて下さってもよろしいのですか？ (　ふにふにと感じる肉球に頬をだらしなく緩ませ　) ────ふふ、ペロ様にそう褒めて頂けるとは。珍しい事もあるのですね？ (　緩く首傾け　) 人喰い花なんてそこら辺にいますから...美しさの欠片もありませんよ？ (　苦笑い　)


＞エリック

たまには肩の力を抜いて休んで下さいね？あまり頑張り過ぎずに (　優しく笑み浮かべ　) ふふ、私で良ければいつでもお手伝いしますよ。紅茶を入れろと言われればエリックに合った紅茶を探し入れて差し上げましょう (　頭を上げては帽子被り直し微笑み　) そうでしょうか？私なんてまだまだ。私の言葉などで照れて下さる方がありがたい限りです (　クスクス　)

>マッドハッター
ありがとう。マッドハッターと言う名前なのに君は本当に優しくて紳士的だね（くすくす／口元隠して笑い）ならまた撫でるときは屈んでもらおうか。うむ、私にあった紅茶…それは少し興味があるな（目を輝かせ）おや、謙虚だね。少なくても私からしたら凄いと思うよ。ひとまず軽く流せるくらいの余裕を身に付けるとするよ（ふふっ）

〉ペロ様

はい、これは私の家の近くの森に咲いていたお花なのです～！。(とても嬉しそうに)
ペロ様の居た国では、どんなお花が咲いて居たのです～？。(不思議そうに相手を見て)

〉マッドハッター様

そうなのですか、、、。(少し寂しそうに)では、マッドハッター様が似合うと仰って下さったこの頭巾、大切に被りたいと思うなのです～！。(えへへと笑いながら)そう言えば、マッドハッター様は紅茶が大好きだと風の便りで聞いたのです～！。(思い出したように)何かオススメの紅茶、ありませんか～？。

〉エリック

分かったなのです！。これから、エリックと呼ぶのです！。(右手で拳を作って)わーい、なのです～！。ありがとうございます、なのです！。(飾ってくれた事に対しすごく嬉しそうに)エリックに撫でられると、何故か落ち着くのです～。(気持ち良さそうに目を細め)

〉白雪姫様

流石、白雪姫様なのです！。(相手の発言に驚きながら)いーなぁ、尊敬しちゃうなのです～！。あ、ぶどう酒、また次回も白雪姫様が迷惑でなければ持ってくるなのです～！。(にっこりと笑い)

>エリック様

幸せを分け与えられているのは私の方なのですけどね。感謝してもしきれない。（　強く頷き　）……。耳、？（　警戒声　）私は頭部の撫でこそ許していますが耳は、…嗚呼でも、___その頼まれ方は狡い。（　ぐう　／　そ、と屈み　）鼠…！、とと、失礼。手伝う、と言うことは鼠は友人感覚に近いのでしょうか？もしそうなれば、猫の私は天敵では、？（　思わず食い掛かりそうなるも抑え。）…成る程。貴方の過去は一応と把握しています。__ですが、今はすっかり楽しそうですね。それは高い技術が居るでしょう、素晴らしいです。（　ふふ　）




>マッドハッター様

、そう受け流すも見事。個性で片付けられるのもそれはそれで妙に引っかかりますが、ここは一歩、引くべきですね（　フー…、　）うわ…、（　本能的に爪牙ギラ、）_____失敬。ついと本音が顔を見せるレベルで悪趣味だ事。私は未だ、相手を心地良くした上での殺傷、若しくは苦痛なしでの仕留めがモットーですので。理解しかねますね。（　す、と表情戻しては淡々と　）そっくりそのまま。そんな気の許した表情を私に見せても良かったでしょうか？（　口角ニィ　／　尻尾彼腕巻きつけ　）失礼な。私は素直に思った事は言う方だと。…人食い花、それはまた悍ましい名前ですが。俄然興味は沸くものです。




>赤ずきん様

ふふ、楽しそうで何よりです。きっと周りの人間や動物も優しく大らかなものが多いのでしょうね。（　くすくす　）___私が国ですか？…そう言われると、そう、ですね…。ううむ、私は花の類にはあまり知識が無いのですが、ごく一般的なものかと。（　うーん"　）

〉ペロ様

そうなのですか、いつか見てみたいです～！。(楽しそうに)、、ところでペロ様、一つお願いがあるのですが、き、聞いてくれますか？。(少し緊張しながら真剣に)

>赤ずきん
わぁっ、ありがとう。とっても嬉しいよ（顔を輝かせ微笑み）そうなのかい？ならいっぱい撫でるとしよう。私も撫でるのは好きだよ。赤ずきんと接しているとまるで妹ができたようだ（ふふっ）

>ペロ
きっと素敵な人なんだろうね。ペロの話を聞いてると会ってみたくなるなぁ（目を細め微笑み）あっ、そうだね。普通は頭だね。ついその愛らしい耳に目がいってしまって…本当にいいのかい？…あぁ、思った通り最高の触り心地だ（優しく耳に触れながら頬ゆるめ軽く指で挟みふにふと堪能し）んー、そうなるかもしれないね。でもペロは私の友人に酷いことはしないでくれるだろ？（ゆるく首かしげながら見つめ）私の場合はそこまで悲観的ではなかったよ。そばに居てくれる友人も居たし命を狙われたわけでもないのだから（ふふっ）ありがとう。いつかみんなにプレゼントできるように頑張るとするよ

〉エリック

私も、嬉しいのです～！。(喜んでくれた事に対して笑顔で)わーい、わーい、なのです～！。(ぴょんぴょん跳ねながら)そー言えば、エリックにはお姉様達がいらっしゃっるのですよね～？。(笑いながら思い出し)

────さて、こんな朝早くから何の用だと思うでしょうが...今日から少し忙しくなってしまう身なので、一応その挨拶だけ。皆さん、どうぞ私が居なくてもこの場を楽しんでいただければと思います。また時間が空けば此方に顔を出させて頂きますので、少々お待ちいただければと思います。それでは、また (　優しく笑み浮かべながら書き置き残して　)

白雪姫
22y／男／165cm

背中辺りまでの黒髪／前髪ぱっつん／水色の瞳／チークでほんのり赤い頬／林檎のイヤリング／頭には大きめのリボン／トップスは青のブラウス、ボトムスは黄色のロングスカート

自分が一番可愛いと自信有り／誰に対してもにこにこ／実は腹黒で毒吐き／自分の思い通りにならないとすぐ拗ねる／人を騙すことと悪戯が好き／甘党／持ち物は林檎モチーフのものに統一／高い女子力


昨日はごめんね？小人たちに呼ばれちゃって。あんまり人いなそうだけど、待機しとくね。返信は遅れると思うんだ。(　苦笑　)

エリック／シンデレラ／20y／男／168cm

ユルくウェーブのかかった金髪／サイドに一つ結びにして肩から流してる／翠の瞳／中性的な顔立ち／白いシャツに水色のベスト／黒パンツに膝下ブーツ

騙されやすく若干天然／ふんわり雰囲気のお兄さん／押しに弱く断れない性格／ワガママな義理姉達に振り回されてる苦労人／世話好き／家事が得意／エプロン持ち歩いてる

こんばんは。おや、今日はあまり人が居ないのかな？（ゆるく首かしげ）

>エリック


今日は皆忙しいみたい。エリック以外いないからびっくりしちゃった。(　苦笑　)

>白雪姫
まぁ、そういう時もあるだろう。無登録なんだからしかたないよ（眉さげ苦笑）

>エリック


まぁ、そうだよねぇ。(　こく　) 寧ろ昨日までが凄かったのかなぁ。(　首傾げ　)

>白雪姫
マッドハッターもしばらくは忙しいようだしね。でも君がいて良かったよ（ふふっ）