fairy tale （　童話 ／ 無登録 ／ 3L　）

>ジャクリーン


君だって可愛くなれるよ、絶対ね。(　にっ　) やった、ジャクリーンのやつだったら絶対美味しいよね、期待できるなぁ。(　ふふん　)



>マッドハッターさん


僕紅茶大好きだし、ね。(　うむ　) アップルパイと林檎の紅茶だなんて最高だよ！これはますます楽しみになってきちゃった。マッドハッターさん凄いなぁ、わくわくしちゃう。(　笑顔で軽く飛びはね　) 食べたかったらシェアしちゃう？なんなら他のケーキも食べて大丈夫だし。(　顎に指当て　) 交換かぁ、うん、良いよ。僕も食べたい気持ちあるし、せっかくだから貰ってばかりじゃ申し訳ないもん。

>マッドハッター

そうでしょう？ワタシだけで味わうにはあまりに勿体ないくらいよ。( 満足げに唇の端を歪ませ )……紅茶、紅茶って言ったわね。勿論！お茶会の準備に手慣れてるわね。ほら、早く早く！( 紅茶の一言に反応し／スイーツには欠かせないものを歓迎して )



>白雪姫

ええ、初めまして。紛れもなくワタシがハートの女王、メアリーよ。( 長い髪を片手で靡かせ )わざわざ揃えたの。きっと美味しさに悶絶するわ。…それにしても……ううん、ワタシは女王で永遠に若く魅力的。いいの、気にしなくたって。( 相手の姿形をまじまじ見つめ呟き／異性である事には気付かず )



>ペロ

( どもる事なく流暢に話す猫に瞬きをぱちくりと )長靴、聞いた覚えがあるわ！貴方はその猫なのね。( ニヤニヤ笑いのチェシャ以外の猫を目にしたのは初で／心なしか興奮気味に )是非とも、お相手を願うわ！スイーツ好きで自信ありだなんて、イイじゃない。( 気分が上がり声は楽しそうな調子へ )

>ペロ

む…（ 避けられた手眺め ）えー、僕かわいいかな？（ 胡乱げ ）

>白雪姫

道は長そうだけどね。いっそかっこいい路線目指そうかなあ（ むむむ ）へへ、焦がさないように頑張るよ（ にぱ ）

>マッドハッター

本当？じゃあお願いしようかなー、君のおすすめをさ（ にっ ）

>エリック

もちろん！おいでおいでー（ 腕振り ）

>エリック


シンデレラさん、かな。良かったら僕と話さない？(　首傾げ　) もちろん僕は白雪姫、なんて見たらわかるよね。(　へへ　)


>ペロさん


...何、おかしいとでも言いたいわけ？嫌なら別に良いんだよ？(　じとり　) 鼠は用意しなくてもいるし、昼寝に至っては一人で出来ちゃう...あ、じゃあ添い寝でもしてあげよっか？(　口角上げにまり　) 悪戯に限度はないかなぁ。嫌がられないならたくさんしちゃう。(　耳つんつんつつき　) 僕は当然手入れしてるよ。いくら世界一可愛い僕だって努力しなかったら維持できないし。当たり前でしょ？(　ふふん　)

>ペロ
わぁ、私も君の噂は聞いているよ。賢くて勇敢な騎士さん（にこり）呼び名は好きに呼んでもらって構わないよ。あぁ、でも灰かぶり姫だけは止めてほしいかな。一応今は男のなりをしているから姫はこそばゆい（苦笑しながら頬をかき）ふふっ、私も家に引きこもっていることが多くて作法が苦手なんだ。仲間だね？（ゆるく首かしげて笑い）こちらこそ、よろしく

>ジャクリーン
わぁ、元気なお嬢さんだ（微笑ましげに見つめ）
歓迎してくれてありがとう。…ところでお茶会には何か持参した方が良かったのかな？（そわそわ）

>メアリー


女王様のわりには若いんだね。でも、確かに綺麗。(　こく　) さすが、どれも美味しそうで迷っちゃうなぁ。このマカロンなんて凄く可愛いし、食べるの勿体ないくらい。(　マカロンひとつ手に取り目輝かせ　) ...あれ、なんか言った？(　首傾げ　) もしかして、僕がすっごく可愛いって話？(　くすくす　)


>ジャクリーン


格好良い路線、ねぇ。でもこの髪型って女の子らしくしたいからじゃないの？(　みつあみにそっと触れ　) 焦がしたら勿体ないもん、気をつけて作ってね。

>白雪姫
あぁ、もちろん。宜しく頼むよ（にこり）
白雪姫…くんになるのかな？男の子には見えないほど可愛いらしいなぁ（感心したように見つめ）あ、不躾に見つめてゴメンね（慌てて視線そらし）

＞エリック

これはこれは、世界一有名だと言っても過言では無いシンデレラ姫ではありませんか。お逢い出来て光栄です (　片膝付いて手の甲に口付け　) 勿論、誰が断ることがありますか。是非ともエリック様も御一緒に (　優しく微笑み浮かべ　)


＞ペロ

ふふ、そうですね。無償で貰える物は貰っておかないと損ですから (　微笑み　) いえいえ、私は唯のお茶会が好きな帽子屋です。貴方の様な鋭い爪も持っていなければ猫が長靴を履ける程の知識も持っていませんから (　目を細めて笑み浮かべ　) そうでしょう？この紅茶は貴族の誕生日に飲む紅茶として知られているのです。────ペロ様は本当に御主人様がお好きですよね、私で良ければ御主人様が喜んで頂けるようにその知識を差し上げましょう (　す、と紅茶を手前に差し出し　)


＞白雪姫

紅茶好きに悪い方は居ません、なんて持論ではありますが (　クスクス　) そんなに楽しみにして頂いて幸いです。私も嬉しくなってしまいますよ (　飛び跳ねる姿見ながら微笑み浮かべ　) 本当ですか？それなら、共有してしまいましょう。私のショートケーキの半分は白雪姫様へ (　綺麗に切り分け相手に差し出し　) ふふ、そうですよね。これで半々ですね？


＞メアリー

そうですね、ありがとうございます (　軽くお辞儀して　) おやおや、畏まりました女王様。少々お待ちください (　クスクスと微笑みながらお茶会の準備を始め　) 女王様、紅茶はどれに致しましょう？数種類御座いますが、ダージリンやキームン、チャイ...どれがお好みですか？ (　緩く首傾け　)


＞ジャクリーン

私のオススメでよければ (　フフ　) ジャクリーン様はそうですね、ハーブかフルーツの香りどちらがお好きですか？ (　緩く首傾け　)

　


チェシャ猫 ／ 不思議の国のアリス
25y ／ 男 ／ 176cm

黒髪に紫メッシュ ／ 前髪右長アシメ ／ 右のもみあげが長めで左は耳にかけている ／ 金色の猫目 ／ アクセ多め ／ 左目下にダイヤのタトゥー ／ 囚人のような服装 ／ 紫の猫耳と尻尾

どこか掴めない性格 ／ パーソナルスペース無 ／ 猫なのに犬系 ／ 高い所が好き ／ マイペース ／ 一人称僕、二人称君 ／ 軽いと言われるのが最近の悩み ／ 手品が特技



ンン、この容姿… （　くるりと回って　） 背後の趣味丸出しだね。 ま、いいけど。（　けら 、　）
ハーイ、僕はチェシャ猫。名前はまだ無いんだよね。 （　片手ひらり振り　） 良かったら僕も混ぜてよ。丁度暇だったんだ。 （　頬杖ついてはにこり　）


　

>エリック


あーあ、ばれちゃった。女の子に見えると思ったんだけどな？(　わざとらしく残念がり　) 別に大丈夫だよー、可愛い僕に見とれるのは仕方ないことだし。(　にっ　)


>マッドハッターさん


実際紅茶好きで悪い人は見たことないなぁ。(　うーん　) 僕すっごく嬉しいんだよ、マッドハッターさんまで嬉しくなってくれたならこれ以上良いことはないよね。(　こく　) やった。じゃあこのフルーツタルトも半分マッドハッターさんの分ね。(　切り分けて差し出しつつもショートケーキを受け取って頬緩め　) うん、紅茶も美味しい。(　ふふ　) 半々って良いよね。色々共有できるし。

>マッドハッター
自分じゃ自覚ないけど。そういう君こそとても有名じゃないか。…こんなことしてくるのは王子だけだと思ってたよ（くすくす）でも少し…これは恥ずかしいかな（すっと手を引き）ありがとう。じゃぁお邪魔させてもらおうかな（ふふっ）

>チェシャ猫
こんばんは。これはまた人気の方に会えた。その耳と尻尾は本物かい？（興味津々で見つめ）私はシンデレラのエリック。よろしくね？（ゆるく首かしげ微笑み）

>白雪姫
気づかなかったふりをした方が良かったかな？あまりに可愛らしいから自信はなかったよ（ふふっ）そう言ってもらえると有り難いよ。あぁ、本当に見とれてしまうほど可愛い（相手の言葉に頷いて微笑み）君の友達の小人さんたちは一緒じゃないのかい？

>白雪姫

まあそうなんだけどさー。結ばないと邪魔だっていうのが一番の理由だよ（ 三つ編みを撫でて苦笑 ）もちろん、腕によりをかけるよ！（ ぐっ ）

>マッドハッター

そうだなー（ 腕組 ）フルーツが好きかな！

>エリック

んー…大丈夫だと思うよ！僕クッキー持ってきたし（ クッキーの包み見せ ／ どや ）

>チェシャ猫

わ、初めまして！僕ジャクリーンだよ（ 手ひら ）名前はまだ無いって日本の猫さんみたいだね（ くすくす ）

チャーリー/白兎/不思議の国のアリス
２４y/男/１８２cm

肩までの白髪/前髪を右に流している/後ろは毛先が少し跳ねている/赤い細めの瞳/眼鏡をかけている/服の左の胸ポケットに懐中時計を常備している/服装は襟にハートのマークの付いた執事のような服/白兎の耳と尻尾

真面目な性格/常に時間に追われている/ハートの女王様に忠実/敬語を心掛けている/一人称「私」二人称「あなた、○○様、名前呼び捨て」

……この位ですかね。（コクッ）
……時間に余裕が出来ましたので来てみましたが、宜しいですか？（懐中時計を見ながら）

>白雪姫

侮っていただいては困ります！この銃口を向ける相手は王と国民を脅かす敵のみ、それが銃士の使命であり誇りですから。えーっとつまり、無差別に発砲するような真似はしませんから安心してください…。 ( 顔の横に両手アップ ／ 眉八の字に ) やっぱりそうでしたか、お目にかかれて幸栄です！ええ本当にお美しい、実物は噂以上だ。これでは魔女も貴女の美貌に嫉妬してしまうでしょう。 ( うっとり見つめ )


>マッドハッター

君が言う通りのアレで間違いないよ。知ってて貰えて良かった。ご丁寧にどうも、こちらこそ。 ( 同様に帽子外して一礼 ) そりゃ勿論一番は踊り子ちゃんだけどさ、他の童話のコともお知り合い程度に仲良くなれたらなぁって…。 ( 照れ照れ ／ 不純！ ) えっ、リコリス嫌いな人なんて居ないだろ？俺の持ち主の坊ちゃんの家に腐るほどあるんだ、また持ってくるよ！ ( 心底不思議そうな顔のあと再びニコニコ )


>ペロ

そんなご謙遜を！！ペロ卿は今や王族のご親族と言っても過言じゃないではありませんか！たとえ猫でも頭が上がりません！ ( 興奮冷めやらぬ様子 ) わ、わ、まさか知っていただいてたなんて光栄です！それにお気遣いまで…面目ない。 ( 後頭部掻き ) それじゃあ折角のお言葉に甘えさせていただくとして…、少しだけ楽に喋らせてもらいますね。 ( えへ )


>ジャクリーン

ジャックと豆の木…って少年の話かと思ってたけどこんなに可愛い娘が主人公だったなんて！ジャクリーン、なるほどそうかそれでジャック…。 ( 納得した様子 ) ありがとう、よろしくジャクリーン。…それにしてもびっくりだよ。まさかジャックが女の子なんて思わなかったし、何よりこんな細い腕で雲の上まで木を登ったなんてさ…、怖くなかった？ ( 手取り甲を撫で )

>ジャクリーン
もらってばかりで申し訳ないなぁ…よし、お茶会の片付けは私に任せてもうことにしよう（名案だとばかりに頷き）

>チャーリー
ふふっ、これでアリスさんが揃ったら完璧だね（口元隠して笑い）こんばんは、私はエリック。性別は男だけど一応シンデレラだよ（微笑み）

＞チェシャ猫

────これはこれは、チェシャ猫くんじゃないか。よく来たね (　緩く微笑み　) 退屈な時に現れるのが君だろう？ふふ、ゆっくりしていってくれ、紅茶を入れよう (　笑み浮かべながら紅茶注ぎ　)


＞白雪姫

そうですよね、紅茶好きは中身が良く出来ているんですよ (　クスクス　) ふふ、お互いが嬉しくなり幸福を覚えれば更に幸せな気持ちが溢れる...相乗効果と言う奴ですかね？ (　緩く首傾け　) ありがとうございます、ありがたく頂きますね (　フォークを刺し、掬うと口に運び　) お褒め頂き後衛に思います (　やんわり笑み浮かべ　) たくさんの事が共有できると何方も嬉しくなりますからね。


＞エリック

ふふ、そんな滅相も有りません。私の中ではこれが姫様に対しての礼儀かと思っていまして (　クスリと笑み浮かべては立ち上がり　) おや、恥ずかしがられるとは随分と可愛らしいお方で (　目丸にしてはくつくつ喉鳴らして笑い　) 是非、紅茶お入れ致します。


＞ジャクリーン

それでしたら、フルーティーな香りが楽しめるアールグレイはどうでしょうか？ (　人差指立て　) 柑橘類の香りがついていて飲みやすい仕上がりになっていますよ (　微笑み　)


＞チャーリー

おや、これはこれは白兎くん。ご機嫌いかがですか？ (　軽くお辞儀して　) また女王様にこき使われているのでしょう、時間が開くのはいい事だ。私と共にお茶会致しましょう (　相手の為に紅茶注ぎ　)


＞ヘミング

勿論、ご存知です。あまり知られていない童話ですが私は好きなので (　微笑み　) おやおや、ヘミング様は女性が大好きとお聞きしておりましたがまさかそれ程とは (　クスクス　) 女性の様に華は御座いませんが、良ければ私がお相手でも致しましょう (　ふふ、と微笑んでは紅茶注ぎ　) ────おやおや、ヘミング様はご存知ないですか？巷ではリコリスは世界一不味い...と有名なのですよ (　眉下げ　) 若しかしたら女性に渡すと良いように思われないかも... (　コソリと耳元で　)

>エリック様

……シンデレラですか……こんばんは。白兎のチャーリーです。
今日は反応が遅めですが宜しくお願いします。（ペコッ）

>女王様

おっと。ご存知とはこれまた光栄にあります。御宅の国の猫と言えば…、嗚呼、あのボンクラ…、んん"。自由気ままな猫のみですものね。（　くすくす　）許可頂き嬉しく思います。スイーツは王様や暇様がよくお召しになっているのを頂いていますが、それは…、マカロン、ですよね？（　交流のチャンスと短く鳴いては真隣へと、　）




>ジャックリーン

ええ、可愛らしくあると思いますよ？加えて貴方はあの豆の木を登り大男を倒したと有名。さぞ勇気や行動力を兼ね備えていると、尊敬いたします。（　何事もなかったかの様に　／　にこ。　）




>雪姫様

、いえいえ滅相も無い！所謂ギャップ的に良い方向へ傾いてる、と言いたいのです。お気に触れたのなら謝りますにゃあ、（　ここぞとばかりの猫語尾　）添い寝…、ふむ。良いかも知れませんね。御主人は寝相が良いとは言い難いので、誰かとお昼寝とは魅力的な案件かと。（　はてと小首傾げ　）…、だから、と言って触れて良いとは申してない、でしょう。（　う"、と短く鳴いては避け　）お見事。我が国の姫様も然り、やはり美しい女性は努力を重ねての結果なのですね。、とと、貴方は男性ですが。




>エリック様

___賢くて勇敢な騎士。貴方の国でその様な噂とは、恐れ多く思います。（　ふむむ、　）そう評価される程の者ではないかも知れませんよ？…、成る程。でしたら本名でお呼びするのが妥当でしょうか。エリック様、と。（　ふふ　）思えば確かにそうですね。私も元は貧乏の家庭。更には申し訳ない程度に与えられた"モノ"に過ぎない生まれです。何だか、少し頼もしいですね。（　握手、　）




>マッドハッター様

ごもっとも。何より利益損得は私のモットーでありますから。（　ふふ　）____"唯のお茶会が好きな帽子屋"にしてはたいそうお褒めの言葉が上手な様で。素直に受け取ってでも置きましょうか。柔軟性を鍛えて下さり感謝します。（　尻尾警戒にゆらり　）成る程成る程。貴族の誕生日___、これは益々学ぶ利益が出そうですね。、うむ。御主人は私の全てですから。当たり前の思想では無いでしょうか。____では、拝借。（　流れにそ、と口へと含んでは、　）…、っ、あち。




>ヘミング様

うむむ、…、人間様にそう頭を下げられては私もどうして良いか迷いますね。親族と言っても私は御主人の飼い猫でしかございませんし。褒めるのであれば御主人を敬ってはどうでしょう？（　どうどう　）何せ猫と言えば"暇"が象徴とも言えるのでね。各国各童話の噂話は好きなのですよ。（　ふふ　）どうぞどうぞ。それに多分、貴方は崩れた喋り方の方が性分に合っていると見受けられます。気を許す、と言った面でもそちらの方が嬉しく思えますよ？




>チェシャ猫様

_____、嗚呼。（　声のトーン低く　／　←　）やあどうも、ハートの女王様の所の猫様ではないですか。噂話は常々聞いています。（　にこ、　）私は長靴を履いた猫、名をペロ、と申す者です。同じ猫同士、仲良く___、とは貴方次第ですが。どうか宜しくお願いしますね。（　尻尾ゆらあり、　）




>チャーリー様

おお、誰かと思えば珍しい。主人に使える身としては有名な白兎さんではないですか。（　近寄りにこり。　）今日は時間には追われていないのですね？私で良ければ、お話のお相手致しましょう。（　ふふ　）

>マッドハッター

……帽子屋ですか。こんばんは。今日はいつも通りです。（一礼して）……はい……相変わらずですよ。（ハア、）では、お言葉に甘えさせていただきますかね。（コクッ）

＞ペロ

そうですよね、そのモットーで御主人を成り上がらせたとも聞いています。素晴らしいと思いますよ (　ふふ　) お茶会を開いていると口は達者になるものですよ、十人十色様々な人と交流しますし。特に不思議の国では、アリスが " 普通 " の見本ですから (　クスクス　) 怒らせれば即座に首を飛ばす者も居ますし...自然となるものです (　口元緩やかに笑み浮かべ　) そうですね...うちのチェシャ猫にもその志を見習って欲しいものです。誰にも懐かず一人でふよふよと────おや、熱かったですか？申し訳ない (　相手の反応に紅茶の前でパチリと指を鳴らすと湯気は消え　)


＞チャーリー

ふふ、お疲れのようで。貴方は女王様が全てですから...彼女は起伏が激しく我儘では有りますが褒め言葉に弱いですからね (　クスクス　) 私のような人間が傍に居ればきっと意図も簡単に操れてしまうでしょう... (　フム　) 貴方ももう少し方の力を抜いてはいかがですか？ (　紅茶差し出すとクッキー添えて　)