fairy tale （　童話 ／ 無登録 ／ 3L　）

>マッドハッターさん


いえいえ。約束だもん。それに、僕だって林檎用意して貰ってるからね。(　うんうん　) 絶対美味しいよこれ。(　ふふん　) マッドハッターさんのお菓子や紅茶には病みつきになる魅力があるから。やった、楽しみ。(　手叩き喜び　)

＞エリック

こんにちは、エリック様。今日も来て下さり感謝致します (　帽子取り頭を下げて　) 勿論、貴方とお話が出来るなら幾らでもお待ち致しますよ (　フフ　)


＞白雪姫

ふふ、それではお互いに共有致しましょうか (　クスクス　) そんなに褒めて頂けると沢山与えたくなってしまいますね(　微笑み　) ────では、少々お待ちくださいね (　笑み浮かべては林檎のティーポットに紅茶入れていき　)

カーレン ／ 赤い靴 ／ 24y ／ 女 ／ 162cm

明るめのプラチナブランド ／ 腰まで伸びたロングヘア ／ 毛先が緩く巻かれている ／ 吊り上がり気味の猫目 ／ 光の加減により濃くなる紫瞳 ／ 膝丈の黒いフレアワンピース ／ 鮮やかな赤のピンヒール

傲慢な博愛主義 ／ キツめの外見とは裏腹にワンテンポ遅れた言動 ／ 優柔不断 ／ 二択を迫られた時、追い詰められた時程欲望に忠実 ／ 赤い靴をコレクションする事が趣味 ／ 音楽が鳴ると勝手に踊り出すのが今世の悩み




＿＿ 此処でお茶会があると聞いたのだけれど 。 ( きょろり見渡し ) 初めまして、カーレンというの。 まだ歓迎して下さるならお邪魔しても良いかしら？ 勿論、お祖母様特製のタルトも手土産に 。 ( ふわり、スカートの裾持ち上げれば滑らかなカーティシーにて一礼 )

>マッドハッター
そう言ってもらえると有り難いよ。君は口が上手だね（口元隠して嬉しげに笑い）そういえば昨日は結局飲めずじまいになってしまったから、良かったら紅茶を淹れてもらってもいいかな？（首かしげ）

>エリック


君も来てたんだね。良かったら話さない？(　首傾げ　) 僕もゆったりだからペースは気にしないでね。


>マッドハッターさん


やったね、共有二回目！(　ふふん　)たくさん貰えるならマッドハッターさん家の子になっちゃいたいなぁ、なーんて。(　へへ　) うん、いくらでも待つよ。今日はどれがお好みかな？(　ケーキ箱開け皿を用意　／　生クリームたっぷりのものがたくさん　)

>白雪姫

おー！（まねっこ）うーん、白雪はそれで沢山の人を魅了しちゃうんだよー！（相手の頬つつき）

>マッドハッター

！べりゅがも…（もごもご、ごくん）ベルガモットティー、飲みたい！（挙手）

>エリック

おー！昨日ぶり！（手ひら）

>カーレン

わ、タルトだ！おいしそー（駆け寄ってのぞき込み）

＞カーレン

おやおや、これはこれは巷で美しいと話題のカーレン様 (　微笑み浮かべ　) 勿論、華のある方なら寧ろ大歓迎です (　フフ　) タルト、有難うございます。御祖母様の手作りとは、とても美味しそうですね。是非カーレン様も席に着いて一緒にお茶会を (　席を後ろに引いて座るよう促し　)


＞エリック

ふふ、滅相も御座いません。御褒めの言葉を有難うございます。 (　ゆるりとお辞儀をして　) 勿論です、エリック様はどの焼き菓子をお好みですか？クッキー、マカロン、マドレーヌ...沢山有りますが、紅茶の添え物として (　相手の前にお菓子差し出し　)


＞白雪姫

ふふ、そうですね。白雪姫様とは共有する事が沢山ある様です (　クスクス　) おや、私の家の子ですか？それはとても大変な毎日となるでしょう。不思議の国に迷い込まないと行けませんから ── 先ずは女王様を煽てないと (　フフ　) おぉ...素晴らしいですね。どれも美味しそうです。では昨日は私から決めさせて頂いたので白雪姫様から、選んで下さいな (　微笑み浮かべながらティーポットに蓋をして蒸らし　)


＞ジャクリーン

ふふっ、ベルガモットティー、入れさせていただきますね (　噛んだ相手を見てクスクス笑いながらも紅茶を注ぎ　)

>カーレンさん


また新しい人が来てるんだね。主のマッドハッターさんじゃないけど嬉しいよ。(　ふふ　) 僕は白雪姫。仲良くしてくれたら嬉しいな。(　スカートの裾摘まみお辞儀　)


>ジャクリーン


うん、じゃあ...何作るか考えよっか？(　わくわく　) んー、そうかな？まぁ、僕だから当たり前だよねっ。(　頬つつく手を掴んで　)


>マッドハッターさん


色々共有すると幸せが二倍になるからね。シェアハピ？(　首傾げ　／　へら　) 女王様...メアリーのことだよね？僕より年下だしなんとかなる...ううん、僕ならなんとかなるだろうと思うんだ！(　にっこり　) え、僕から？じゃあ、遠慮なく。僕はこれが良いなぁ。行く度に買っちゃうくらいお気に入りなんだ。(　笑顔で生クリームで白に包まれたシフォンケーキを皿に取り分け　)

>白雪姫
やぁ、白雪姫。勿論だ、私も君とまだ話足りないと思ってたんだ（微笑んで頷き）君も優しいんだね。ありがとう（嬉しげに頬ゆるめ）

>カーレン
こんばんは。赤い靴とはある意味、私とは靴繋がりかな？（ふふっ）私はエリック。性別は男だけど一応シンデレラだよ

>ジャクリーン
やぁ、こんばんは。君は今日も元気だね（控えめに手を振り返し）今日も私の話相手になってくれるかい？

>マッドハッター
わぁ、いっぱいあるんだね。…これは迷う（顎に手を当てまじまじと見つめ）ん、決めた。クッキーをもらうかな。ところマッドハッター、その様付けは癖か何かかな？できたら呼び捨てがいいんだけど…（うかがうように視線むけ）

>エリック


あまり話せずに終わっちゃったからね。もっと話したいよ。(　ふふ　) 当たり前でしょ？忙しいのに急かすほど、僕も鬼じゃないよ。

赤ずきん/赤ずきんちゃん/15y/女/150ｃｍ

明るめの茶髪/肩にかかるくらいのミディアム/青色の瞳/たれ目/少し長めの赤色の頭巾/白色のブラウスに焦げ茶色のビスチェ/膝くらいまである赤色のスカート/焦げ茶色のショートブーツ

皆、良い人だと信じている/騙されやすい/お花を集めるのが趣味/お菓子が大好き/ふわふわしている/よくケガをする為、絆創膏を持っている/



こんにちはなのです！。ここで、お茶会が開かれてると聞きました！。是非、参加させていただきたいのです！。

>赤ずきん


あ、赤ずきんちゃんだー。(　手ひら　) プロフは大丈夫だから、ちゃんとロル付けてねー？これから宜しく。(　ふふ　)

〉白雪姫様

あ、あ、ごめんなさいなのです！。(全力で土下座をし)あ、白雪姫様、私、ぶどうジュースを持ってきたのです！。良かったら、一緒に飲みませんか？。(鞄からぶどう酒と書かれた瓶を取り出し)

》訂正

こんにちはなのです！。ここで、お茶会が開かれてると聞きました！。(扉からひょこっと顔を出し)是非、参加させていただきたいのです！。(にっこりと)

(/此方のミスで、pfの所にロルを付けるのを忘れてしまいました、。大変申し訳ございません。訂正版を投下させていただきますのでそちらの方で宜しく御願い致します。)

＞ジャックリーン様

＿ あら、こんにちはお嬢さん。甘いお菓子はお好きかしら？ ( 籠から一つ取り出せば相手へ差し出して )



＞マッドハッター様

まあそんな噂が？ 現実をみてがっかりされたら困るわ ( 苦笑零し ) 有難う。お祖母様は料理上手でいらっしゃるから。 ＿ あら随分紳士なのね帽子屋さん。 それではお言葉に甘えて ( 引かれた椅子へと腰を降ろして )



＞白雪姫様

歓迎して下さって嬉しいわ。 可愛らしい ＿ あらお兄さんなのね？ ええ、どうぞ宜しく ( 目ぱちぱち瞬けば頷いて )



＞エリック様

こんばんは、シンデレラ様。 あら言われてみればそうだわ。 ( 表情輝かせ ) 赤い靴には目が無いのだけれど貴方のガラスの靴もとっても興味があるわ ( くすりと笑み零せば1歩近ずいて )

>マッドハッター

む…（ 照れ ）ありがと。ん、いい匂いがするような…（ くんくん ）

>白雪姫

そうだね！えっと、アップルパイとケーキとクッキーと…（ 指折り数え ）


>エリック

ふふふ、もちろん！またお話しようよ！（ にぱ ）

>赤ずきんちゃん

あ、その格好は赤ずきんちゃんだね！おいでおいでー（ 手招き ）

>カーレン

うん、好き好き！（ きらきら ）

>白雪姫
そうだね。今日も会えて良かった（ふふっ）おや、白雪姫ならそれくらい言うかと思ってた。なんてね、冗談だよ（悪戯っぽく笑い）

>赤ずきん
はじめまして、赤ずきん。頭巾がとっても似合って可愛らしいね（ふふっ）私はエリック。見た目は男だけどシンデレラだよ。宜しく

>カーレン
目に鮮やかで素敵な靴だね。女の姿ならば私も是非とも履いてみたいところだよ（微笑み）
おや、赤い靴コレクターの君に興味を持ってもらえるなんて嬉しいな。さすがにこの姿じゃ履くこともないから持って来てないけど…今度持ってこようか？（ゆるく首かしげ）

>赤ずきん


ちょっと、顔上げて？大丈夫だから。(　苦笑　) 良いね、僕甘いの大好きだし。コップ用意するね。(　キッチンへ行き用意し　)


>カーレンさん


あー、ばれちゃった？可愛い女の子で通そうと思ってたんだけどなぁ。(　わざとらしく落ち込んだふりを　)


>ジャクリーン


甘いものばかりだなぁ。料理はパスタにグラタン、ピザなんかはどうだろう？(　思い浮かべ提案し　)

〉白雪姫様

あ、貴方様は女神なのです！。、、、あ、コップ、ありがとうございますなのです！。、、、あ、あれ、開かない、、、。
(顔を上げ、瓶を開けようとし)


〉ジャクリーン様

ジャクリーン様、こんばんはなのです！。あ、見てください、さっきお花を摘んできたのです！。
(鞄から先ほど摘んできた花を出し)

〉エリック様

エリック様、こんばんはなのです！。、、エリック様の瞳、とてもキレイなのです！。
(相手の顔をじーっと見つめ)

>ジャクリーン
うむっ、じゃぁ何の話をしようか。ジャクリーンは今日は何をしてた？（首かしげ）

>赤ずきん
ははっ。そんなことを言われたのは初めてだ、ありがとう（微笑み）…でもあんまり見られるのは恥ずかしいかな（微かに頬染め視線そらし）

〉エリック様

エリック様の顔、リンゴみたいなのです～(お腹空いたななんて思いながらにっこり笑い)、、、ふぁぁ～、眠いなのです、、、。(目をこすって)エリック様は眠たくないのですか？。(相手の顔を見て不思議そうに)