fairy tale （　童話 ／ 無登録 ／ 3L　）

ペロ　／　長靴を履いた猫　／　24y　／　♂　／　173㎝　

髪色はグレー　／　襟足短め　／　センター分けで前髪横は肩に着く程の長さ　／　瞳は金　／　猫目に口元はふにゃりとカーブ　／　やや童顔　／　髪色同色の猫耳と尻尾　／　ワイシャツに麻の黒い緩やかなパンツ　／　赤いローブに茶色の長靴　／　鋭い牙や爪は丁重に整えている　／

主人の利益、幸福の為に全てをかける狂信的精神　／　頭脳派だが演技も手段の内　／　行動に準じ表情の練習をしているだとか　／　基本敬語だが崩れる事もしばしば　／　鼠狩りやお昼寝が趣味　／　睡魔と動くものに弱い　／



、どうもどうも。（　ひょこ　）昨日は姫様主催の宴会がありましてねぇ。此方へ足を運ぶ事が出来ませんでしたが、それはもう至極の時間を過ごせたってもんですよ。（　尻尾ゆらゆら　）___それに因んで。来客への手土産の余りがこんなに沢山あるのです。誰か貰ってはくれませんかね？（　数袋分のドライフラワーの包装抱えては、きょろきょろ　）

マッドハッター ／ 不思議の国のアリス
29y ／ 男 ／ 183cm

明るめの茶髪 ／ 襟足長め ／ 前髪も長めで6：4に分けている ／ 切れ長で蒼色の瞳 ／ 見た目の印象は優しげ ／ ピアス両耳2個ずつ ／／ 派手な装飾が施された大きめのシルクハット ／ 黒色で裏の生地が赤色の燕尾服

口調は優しく緩やか ／ 誰に対しても優しい印象 ／ 紳士的 ／ しかし時々狂った帽子屋の異名が垣間見得る ／ S気質 ／ 紅茶が大好き ／ 皆を誘ってお茶会もどきを開く ／ お菓子を偶に作る


昨日はあまり来れずに申し訳ありません (　深く一礼　) 不思議の国にて少し問題が起きた様で (　ヤレヤレ　) それでは今日も私のお相手をして下さる方が居れば、紅茶を振る舞いましょう (　優しく笑み浮かべ　)

>マッドハッター様

…、おや、どうも今日は。（　猫から姿変えては服裾ぽんほん、　）不思議の国、とやらは常に問題で溢れているイメージでしたが。昨日は大変だったそうで、お疲れ様です。（　ふむ　）__嗚呼そうだ。労い、と言っては何ですが、これ。我が国の宴会の手土産です。おひとつどうですか？（　ドライフラワーの包装１つ取ってはにこり、　）

白雪姫
22y／男／165cm

背中辺りまでの黒髪／前髪ぱっつん／水色の瞳／チークでほんのり赤い頬／林檎のイヤリング／頭には大きめのリボン／トップスは青のブラウス、ボトムスは黄色のロングスカート

自分が一番可愛いと自信有り／誰に対してもにこにこ／実は腹黒で毒吐き／自分の思い通りにならないとすぐ拗ねる／人を騙すことと悪戯が好き／甘党／持ち物は林檎モチーフのものに統一／高い女子力


今日は結構来れそうな気がするんだ。時間があったら相手してくれたら嬉しいなぁ。そうそう、暇してるから早めのご飯でも作っておこうかな。(　キッチンへ行けば林檎柄のエプロン付けて材料用意し、パスタやグラタンを作り始めて　)

>雪姫様

、ん、良い匂い…、（　すんすん、　）___御夕飯の準備ですか？（　背後からそろり、顔覗かせては。　）ついつい匂いに釣られて来てみれば貴方でしたか。料理、お上手なんですね。（　並べられた料理まじまじ　）

エリック／シンデレラ／20y／男／168cm

ユルくウェーブのかかった金髪／サイドに一つ結びにして肩から流してる／翠の瞳／中性的な顔立ち／白いシャツに水色のベスト／黒パンツに膝下ブーツ

騙されやすく若干天然／ふんわり雰囲気のお兄さん／押しに弱く断れない性格／ワガママな義理姉達に振り回されてる苦労人／世話好き／家事が得意／エプロン持ち歩いてる

赤ずきんに返事をする前に寝てしまったな（頬ぽり）昨日はあんまり来れなかったから今日はゆっくり出来るといいんだけど…（頬に手を添え）

>ペロさん


あ、ペロさんだ！こんばんは。(　にこ　) そうだよー、せっかくだから皆が来るときに並べておこうと思って。(　並べながらこくりと頷き　) お腹空いてるんだったら食べても良いよ？まだたくさん作るから。(　ふふ　) そうだ、ペロさんは何が食べたい？(　首ゆるり傾げて　)

赤ずきん/赤ずきんちゃん/15y/女/150ｃｍ

明るめの茶髪/肩にかかるくらいのミディアム/青色の瞳/たれ目/少し長めの赤色の頭巾/白色のブラウスに焦げ茶色のビスチェ/膝くらいまである赤色のスカート/焦げ茶色のショートブーツ

皆、良い人だと信じている/騙されやすい/お花を集めるのが趣味/お菓子が大好き/ふわふわしている
よくケガをする為、絆創膏を持っている/

こんにちはなのですー！。今日は、少ししか居られないかもですが、相手してくれたらめっちゃ喜びますー！。(背後からひょこっと)あ、そうそう、先ほどお花を摘んできたのですー！。(鞄から先ほど摘んできた花を出し)

>雪姫様

、こんばんは。（　ふふ　）頼もしいですねぇ、姫と名のある人物は料理上手な方が多いのでしょうか？（　並べる後ろ姿を付いて回り、　）そんな、摘み食い等の行為はあまり褒めるべきでは無いですが…、仕方ない。食べてしまおう。（　グラタンから見えるマカロニ掴んでは、ひょいぱく。　）んむ、…私ですか？私は魚全般が好きですが、どうかお気になさらず。（　こく　）




>エリック様

おや、お久しぶりですエリック様。（　にこ、　）私で良ければまた話し相手となって下さいませんか？（　首傾げ　）嗚呼それと、我が国の宴会での手土産です。良ければどうぞ、（　ドライフラワーの包装差し出し、　）




>赤ずきん様

、こんにちはお嬢様。綺麗なお花ですね_____と、その赤い頭巾…、貴方がかの有名な赤ずきん様ですね？（　ふむ　）、私、長靴を履いた猫、名をペロと申します。良ければお話でも如何でしょう？（　自分胸元手添え　）

〉ペロ様

あ、貴方様は、「長靴を履いた猫」の、、、！。初めまして！ペロ様、。こんな奴ですが宜しくなのですー！。(にっこり笑い)
あ、これは先ほど摘んできたお花なのですー！。綺麗でしょー？。(先ほど摘んできた花を胸の前に出し)

>赤ずきん
やぁ、綺麗なお花だね。おばあさんに持っていくのかい？（くすっ）昨日は返事できず、すまなかったね（眉さげ）

>ペロ
本当かい？勿論！私からも是非ともお願いするよ（顔を輝かせ）わぁっ、これは凄いね。花の美しさを閉じ込めたようでとても綺麗だ。部屋に飾らせてもらうよ。ありがとう（大切そうに受け取りながら微笑み）

>エリック


毎度話せなくてごめんね？今日こそ話したいなぁ、なーんて。(　ふふ　)


>赤ずきん


こんにちは、赤ずきんちゃん。(　手ひら　) 僕で良かったらお話しない？今日はこれを持ってきたんだ。(　クッキーの小袋みせ　)


>ペロさん


それはどうかな。他の姫のことはあんまり知らないけど、僕は好きだからやってるだけだよ。(　くすくす　) やっぱり食べたかったんだ？ま、熱々の方が美味しいもんね。猫舌ではないんだね、ペロさん。(　付いてくる相手の方振り返り　／　ふふ　) 魚かぁ...あ、鮭が残ってる。じゃ、鮭のムニエルでも作っちゃおうかな？(　冷蔵庫覗き　／　うむ　) よし、もうちょっと待っててね！

〉白雪姫様

あ、それはクッキー！！。(目をキラキラさせて)私、クッキー大好きなのです～。是非、白雪姫様とお話したいのです～！。

〉エリック様

いーえ、お母さんがお茶会にと持たせてくれたのです～！。(花を出しにっこり笑い)あ、エリック様、謝らないでくださいなのです～。私は、全然気にしてないのです～！。(手をぶんぶん振りながら一生懸命に)

＞ペロ

ペロ様、こんにちは (　やんわり笑み浮かべ　) ふふ、確かにそうですね。毎日問題と言ってもいい程の非日常的ですが、昨日は特に、と言った方が正しいのでしょうか (　クスクス　) おやおや、これはまた美しいドライフラワーを...ありがとうございます。是非お茶の席に飾らせていただきますね (　手元から受け取っては優しく花弁撫で　)


＞白雪姫

────おや、何か美味しそうな香りが...、嗚呼。白雪姫様でしたか。 (　相手の姿見ては優しく笑み浮かべ　) 何を作られているのですか？──そう言えば、あのアップルパイとフレーバードティーは美味しく頂いてくださったでしょうか？ (　緩りと首傾げ　)


＞エリック

こんにちは、エリック (　優しく笑み浮かべ　) 昨日はお話の途中で不思議の国へ帰ってしまい申し訳ありません。ですが貴方の声は届いたので、様を付けるのは止めさせていただきますね (　フフ　) どうもクセで付けてしまうのですが、貴方がお姫様と言うのもあるので (　目を細めて　)


＞赤ずきん

赤ずきん様、先日は挨拶もせずに帰ってしまい大変申し訳ありません (　深く一礼　) 申し遅れましたが、不思議の国に帽子屋をしていますマッドハッターと言います。以後お見知り置きを (　片膝付き手の甲に口付け　) ────そのお花は、赤ずきん様の方が似合うかと (　花を一つ手に取り相手の髪に飾り　)

〉マッドハッター様

赤ずきんなのです～！。あの有名な「不思議の国」のマッドハッター様に会えて光栄なのですー！。(ぴょんぴょん跳ねて)
マッドハッター様は紳士なのです～。(顔を真っ赤にしながら)あ、マッドハッター様は帽子屋さんなのですよね、、？。赤い帽子、ありませんか～？。(帽子屋と言う単語を聞き嬉しそうに)

>赤ずきん様

おや、ご存知で？こんな奴等とんでもない、此方こそ宜しくお願いしますね。（　一礼してはにこり　）、ええ綺麗ですね。これは貴方の国…、いえ、住む森のお花でしょうか？綺麗だけでなく良い香りもしますね。（　花弁に鼻よせてはすんすん、　）




>エリック様

ふふ、なんて言っても貴方は、私と御主人との関係を"良きパートナー"だと仰って下さった方ですからね…！（　両手ぎゅ、／　主人狂の猫　）お気に召して頂き光栄です。姫様の趣味なのですが、中々に美しいものですよね。エリック様は何かご趣味等ありますか？（　ふと　）




>雪姫様

、成る程成る程。姫では無いですが御主人も料理の腕はそこそこのものだったと思います。人それぞれの趣味や努力ですかね（　ふむふむ　）嗚呼…、まあ…、___はい。…、いえ実は最近、舌を上手く駆使して熱さを弱める食べ方を研究してまして。正直強がりましたね。（　舌ちろ　／　痛い所突かれ 、う"　）鮭のムニエル…、！それはまた美味しそうな物を提示しますね。あ、何か手伝いましょうか？（　尻尾そわそわ　）




>マッドハッター様

…ほう、特にと。常に物事把握の余裕な貴方が振り回されるとは余程の事だったのでしょうね。______そうだ。そうお疲れなら、私が癒して差し上げましょうか？（　によりと反面に瞳には"対価"　／　←　）ええ是非。姫様の趣味なのですが、「作りすぎてしまったの…！」と頼まれては配る以外の選択肢は無くてですね。受け取って頂けて幸いです。（　ふう、　）

＞赤ずきん

ふふ、此方こそこんな可愛らしい赤ずきん様に出逢えてとても光栄に思います (　クスクス　) おや、少し気恥ずかしかったでしょうか？お顔が紅色に染まっておりますよ (　相手の頬優しく撫で　) 赤い帽子が欲しいのですか？しかしながら赤ずきん様にはその美しい赤色の頭巾が一番お似合いかと...私めの帽子を被って頂く等無礼になってしまいます (　優しく微笑んでは軽く首横に振り　)


＞ペロ

────おやおや、ペロ様。瞳に思惑が丸見えですよ (　クスクス　) 然しながら癒しは欲しい...殺傷に関わる事でなければして差し上げますので癒しを貰えますか？ (　目を細めてくすり　) そうなのですね、姫様はおてんばなようで。 (　フフ　) ドライフラワーは一度死んでしまっている花を生き返らせる、素敵な方法だと思います。触る事は不可能ですが...触ってしまう事で枯れる、と言うより割れてしまうその儚さが私は好きですね... (　花を見つめて優しく微笑み　)

>赤ずきん
なるほど。じゃぁみんなで愛でれるようにテーブルに飾ろうか。ありがとう（ふふっ／花瓶に生けてテーブルに置き）そう言ってもらえると有り難いよ。君は優しいね（目細めて頭を撫で）あ、それと出来たら呼び捨てにしてくれると嬉しいのだけど…ダメかな？（首かしげ）

>白雪姫
私も昨日はあまり来れなかったからお互い様だよ。そう言ってくれるだけで嬉しい（微笑み）それにしても凄い豪華な食事だね（目を丸くして）

>マッドハッター
やぁ、昨日は大変だったみたいだね。お疲れ様…うむ、失敗してしまった（撫でようと手を伸ばすも帽子に阻まれ）本当かい？（呼び捨てに顔を輝かせ喜び）私としては様付けはどうにも苦手なんだ。私自身はそんなに偉いものでもないし…（困ったように笑い）無理を言ってすまなかったね。でも嬉しいよ、ありがとう（頬ゆるめ）

>ペロ
勝手な私の解釈で長々と語ってしまって反省してたのだけど、喜んでくれてるようで良かった（くすくす／嬉しそうに語る姿を微笑ましげに眺めながら笑い）あぁ、とても気に入った。うむっ、花がダメになってしまったら困るな…先に部屋に送っておくとしよう（パチンと指を鳴らして花束を消し）趣味か…強いて言うなら裁縫かもしれないね（頬に手を添えゆるく首かしげて思考し）

>赤ずきん


そうだよ。作ってみたんだ。(　どや　) それなら遠慮なくどうぞ。僕、これくらいならいつでも作れるし。あ、昨日のぶどう酒美味しかった、有り難う。


>マッドハッターさん


うん。夕飯作っておけばちょうどお腹空いた頃に皆帰ってくるだろうと思って。(　こく　) 今日作ったのは、パスタにグラタンにキッシュに...。(　指折り数え　) まだ材料あるんだけど、マッドハッターさんは何が食べたい？もう少し作ろうかなって思うんだけど。(　ちら　) もちろん、すっごく美味しかった！(　目きらきら　)


>ペロさん


そうなんだ。ご主人様ときっと凄く良い人なんだろうね...。(　想像し　／　ほわ　) 皆で料理対決！とかできたら楽しそうじゃない？(　ふふ　) やっぱり。急いで食べると良くないよー。ほら、このパスタなんかはもう熱くないと思うよ。(　冷たいハーブティー入れながらパスタ指差し　) さては早く食べたいんだね？じゃ、遠慮なく手伝って貰おうかな。(　うむ　)


>エリック


僕たちなんだかすれ違ってばかりだね？(　けら　) ちゃんと時間があれば良いんだけど。(　うーん　) 皆がたくさん食べられるようにしたいからね。エリックも食べて？ほら。(　フォークやスプーン用意　)

＞エリック

それはそれはどうもありがとうございます────おや？撫でて下さるのですか？それでは、遠慮無用で (　優しく微笑んでは帽子を外し撫でやすいように少し頭を下げ　) いえいえ、そんなことは御座いませんよ。エリックは立派なお姫様の一人だ。私の中ではそう捉えさせて頂いてます (　ふふ、と微笑んで　) そんな、御礼を言われる程の事はしてませんから (　軽く一礼　)


＞白雪姫

それはそれは、とても嬉しいです。まさか白雪姫様の手料理が頂けるとは... (　フフ　) そんなに作ってくださったのですね、どうりでこんなに良い香りがすると思いました (　優しく笑み浮かべ　) 私、ですか...そうですね。ハンバーグが食べたいです (　顎に指添え考え込む仕草見せた後思い付いたように　) それはそれは、良かったです。安心しました、また何かあれば是非 (　微笑み　)