fairy tale （　童話 ／ 無登録 ／ 3L　）

>ジャクリーン


見た目も可愛くて美味しくて美容に良いなんて最高だよね。(　うんうん　) あれ、どうかした？顔真っ青だよ、大丈夫？(　わざとらしく心配し　)


>ペロさん


あ、ペロさんだ。昨日は途中で寝ちゃってごめんね？(　眉下げ　) また可愛い猫ちゃんになってくれたら嬉しいんだけどなぁ、なーんてね。(　笑顔ながら猫耳に手伸ばし　)


>マッドハッターさん


さすがマッドハッターさん。昨日のアップルパイも美味しかったし、紅茶も良さそうだね。(　ふふ　) そうそう、僕さっきケーキ買ってきたんだ。どうかな？(　ケーキの入った箱見せ　)

>白雪姫

へーなるほど、リンゴが好きだからそんなに可愛いのかな？（ ふむ ）あーうん…だ、大丈夫…へへ（ 愛想笑い ）

>ジャクリーン


美容には気を使ってるからね、僕。運動とかちゃんと睡眠とるとか？(　うむ　) 僕、ひどいやつに対してしか制裁下さないから大丈夫。安心してね。(　にっ　)

＞ジャクリーン

おや、元気な子ですね (　フフ ／ 頭優しく撫で　) クッキーですか、ありがとう。それでは一緒にお茶しましょう、紅茶入れますね (　ティーカップとポット取り出し　)


＞白雪姫

ふふ、褒めて頂いて光栄ですよ (　笑み浮かべ　) 紅茶は私の専門知識ですから (　軽くお辞儀して　) ケーキですか、勿論紅茶に合うものですから一緒に頂きましょう。白雪姫は紅茶に佐藤は入れますか？ (　緩く首傾け　)

>マッドハッターさん


さすがマッドハッターさん。専門って凄いなぁ。僕も好きだけどあんまり知らないから、おすすめあったら他にも教えて？(　首傾げ　) 良いでしょう？んー、ケーキあるし、せっかくの紅茶だからストレートでお願いしようかな。(　こく　)

>ジャックリーン様

ん？、…嗚呼初めまして、お嬢さん。（　くるり振り返っては　）私はペロと申します。長靴を履いた猫…、と言えば分かりますでしょう？、とと、ええ無論、正真正銘の本物ですが。（　耳ぴこぴこ　）




>雪姫様

どうも、雪姫様。それは反省無用です。何せここのルールには全て自由とありますよね？（　こく　）…、それは構いませんが。無論それには対価が必要になりますよ？（　自然に手避けては指先くるくる、　）




>マッドハッター様

（　すんすん、　）…おや。良い香りを辿れば貴方ですか。相変わらずの紅茶趣味ですねえ、是非頂きたいものです。___それと、生憎私には今手持ちがありません。それでも本当によろしいでしょうか？（　念押しにじ。　）

>白雪姫

なるほどなるほど！僕もよく寝るしたくさん運動してるよ！どう？可愛い？（どや顔／ずい）

>マッドハッター

えへへ…僕紅茶好きなんだ！（わくわく）夜に飲んだら眠れなくなっちゃうけどね（苦笑）

>ペロさん


そうだよね、有り難うペロさん。(　にこ　) 対価、ね。貴方は何がお好み？それによっても変わるかなぁ。まぁ、そのままでも良いけどね。(　手伸ばしたまま耳に触れないように頭をぽんと撫で　) やっぱりペロさんって髪質良いんだね、人間でも柔らかくて撫でやすい。


>ジャクリーン


うん、可愛いよ。(　頭撫で　／　ふふ　) まぁ、僕の次に、だけどね。(　にま　)

＞白雪姫

ふふ、勿論ですよ。お姫様の仰せのままに。 (　軽く微笑み　) 白雪姫にお勧めでしたらやはりフレーバードティーでしょうか？林檎をティーポットにゴロリと入れて紅茶を注ぎ蒸らす...風味が林檎でとても美味しいですよ (　優しく笑み浮かべ人差指立てながら　) 畏まりました、ではお入れ致しましょう (　ティーカップに紅茶注ぎ　)


＞ペロ

ふふ、こんにちは。長靴をはいた猫さん (　クスリと笑み浮かべて　) 勿論、是非とも一緒にお飲み致しましょう。────おやおや、警戒し過ぎですよ。...それとも何か、悪戯をして欲しいのでしょうか？ (　目細め口角上げて　) ──なんて、冗談ですよ。これは私の自己満ですから是非召し上がってください (　クスクス　)


＞ジャクリーン

本当ですか、それなら丁度良かったですね (　フフ　) ────おや？それは多分、珈琲ではありませんか？紅茶は逆にリラックス効果があるのでゆったりと眠れますよ (　優しく微笑み浮かべ　)

>ジャクリーン

ふふん、なんたって毎日入念に手入れしてるからな！ ( 褒められすぐ得意顔に ) …それより、ここに来て他の童話の子に会うのって君が初めてだ。俺は「スズの兵隊」のヘミング、どうぞ宜しく。 ( 帽子脱いでニッコリ挨拶 ) 君くらいの年頃の女の子だと…えーっとマッチ売りの少女あたりか？それとも不思議の国のアリスかな。 ( 顔覗き込んで予想試み )


>白雪姫

そんな！銃士隊であることだけが俺の誇りなのに！！ ( マスケット銃ぎゅっ！ ) それはそうともしかして貴女様は白雪姫様ではございませんか…？黒檀の木のような黒髪、雪のように白い肌、森の奥に小人と暮らす世界一美しい姫が居ると耳にしたことがございます。まさかこうしてお目にかかれるとは…！ ( 性別に気づかないまま目キラキラ )


>ペロ

その耳！尻尾！極めつけに長靴！貴方はもしかして「長靴をはいた猫」のペロ卿ではありませんか、お噂はかねがね伺っています！！ ( 大興奮！ ) …あっ、申し遅れました俺…いえわたくしデンマーク王にお仕えする銃士隊…という設定の、玩具の兵隊のヘミングと申します。 ( 頬ぽり ) 畏れながら俺…私も反応は遅れがちになるかもしれないのですが、良ければ是非話し相手に立候補させていただきたく！ ( ピシッと敬礼 )


>マッドハッター

お邪魔してるよ帽子屋さん！ ( ニコニコ挙手して存在アピール ) この姿だからピンと来ないだろうけど俺アンデルセンのスズの兵隊、宜しく。 ( 自分指さし自己紹介 ) ここに来たの初めてだけど、今日はアリス嬢や女王様はお見えじゃないんだな。 ( 辺り見回し少し残念そうに ) そうそう、ここ君が仕切ってるって聞いたからお茶会もあるんだろうと思って、これ！手土産にリコリス持って来たから皆で食べてくれよ。 ( 紙袋差し出し )

>マッドハッターさん


やった。マッドハッターさんのおすすめなら外れなさそうだよね。(　うんうん　) 林檎をティーポットに？何それ、絶対美味しいじゃん。次来たときに入れてくれる？(　期待の視線　／　じい　) 有り難う。マッドハッターさんはどのケーキがお好み？好きなもの選んで良いよ。(　ケーキの箱開け　／　皿用意し　)



>ヘミング


銃で人を打ったら僕の命令で君を逮捕しちゃうからね。(　にっこり　／　手錠を掛けるふりを　) そうだよ、僕は白雪姫。世界一美しいだなんて...あながち間違いじゃないかなぁ。(　いとも容易く調子に乗り　／　へへ　) 宜しくね、兵隊の君。(　スカートの裾摘まんで軽くお辞儀を　)

メアリー／ハートの女王／不思議の国のアリス／16y／♀／155cm

ルビーレッドの腰まで長い髪／ふんわり緩やかに波打ち下ろしつつ編み込みカチューシャで左に黒薔薇の飾り／前髪は眉下まで／大きく丸みを帯びた青緑の瞳／甘い顔立ちに華奢な体と白い肌／濃いピンクチョーカー／肩あき半袖な深紅のドレス／袖と膝丈スカートは黒フリル付き／各所にレースやリボン／7cmヒールの赤いパンプス

我儘／敬われ讃えられ崇められて当然だと思ってる／貢がれるのも褒められるのも大好き／みんなワタシを褒めなさい！／煽てに弱い／甘えたがりな一面有り／無視されたり構われなくなると癇癪を起こす／王族らしい威厳は黙っている時の姿がほとんど／女王というより自己中心的な姫とかお嬢様に寄っている


Hi! 遅ればせながら、またまた来ちゃったわ。( 軽やかにステップを踏んではカツリと鳴り響き )女王様のご登場よ！さ・ら・に───。( 指をパチンと鳴らし／チョコレートにマカロンにプチフールなど宝石めいたそれらが置かれたケーキスタンドが現れ )ワタシからも素敵な品物をあげるのよ？夜のスイーツタイムの魅力が分かる人にだけ、味わわせてあげる。咽び泣いて感謝なさい！

＞ヘミング

おやおや、随分と元気な子が来て下さったようで (　相手の存在確かめクスクス　) スズの兵隊、ですか。あの耳に残る歌が特徴的なアレ、ですね？ (　フフ　) 私は不思議の国のアリスの帽子屋、マッドハッターと言います。以後お見知りおきを (　帽子外し深くお辞儀して　) そうですね？アリスはまだ来ておりません、...勿論貴方が一番欲しているのは踊り子様でしょうが (　クスクスと笑み浮かべ　) おや、リコリスとは珍しいものを。嫌いと言う人が多いようですが私はそこまで嫌いではありませんよ。有難く頂きます (　優しく微笑み受け取り　)


＞白雪姫

ふふ、そんなお褒め頂いても紅茶しか出せませんよ私は (　クスクス　) 勿論で御座います、では今度お時間があった時には必ず白雪姫の為に用意して待っていますよ (　微笑み浮かべて　) ────ふむ、そうですね。では私はシンプルなショートケーキを。一番外れもなく生クリームたっぷりですので (　お皿にケーキ取り出して　)


＞メアリー

おや？これは女王様。今日もお越しくださって大変光栄です (　片膝付いて手の甲に口付け　) これはこれは、まさか女王様直々にお菓子を持ってきて下さるとは。大変有難く頂戴致しますね (　フフ　) 良ければメアリー様も紅茶を召し上がって行きますか？ (　緩く首傾け　)

>メアリー


君はハートの女王様、かな。初めまして。僕は白雪姫。(　スカートの裾摘まんで軽くお辞儀を　) 凄い、甘いものがいっぱい...！わぁ、さすが女王様だね。(　目きらきら　)


>マッドハッターさん


紅茶が出るだけでも充分嬉しいよ。(　にこ　) 有り難う。うーん、楽しみだなぁ。林檎が入ってる紅茶だなんて絶対美味しいもん。(　想像しうんうん　) 僕はフルーツタルトにしようかな。(　皿にケーキ取り出し　) マッドハッターさんって生クリーム好きなの？もしそうだったら生クリームたっぷりのケーキが沢山ある店知ってるから、そこで買ってくるけど。

>雪姫様

いえいえ。（　軽く一礼　）好み、ですか。好み…、そう改めて問われると難しい物ですね。御主人の趣味趣向でしたら指折り言えるのですが、（　言葉通り指折り数え　）、これはまた隙を見せましたね。…、悪い気はしませんが。私は多種より柔らかさには欠けますが、質の高さは保証出来るかと。（　自然と撫でやすい様、少しとかがみ、）




>マッドハッター様

、変わらずのお綺麗面で。____。警戒、とは失礼な。私はただ、利益のない取引を不思議と思った迄ですよ？____悪戯、してみれる物ならそれ相当の後を考える事だな。（　一瞬ぴくりと身構えるも、同様目細めては眼光らせ。）…と、私も少々演技熱が入りましたね。ご好意なら遠慮なく頂きましょう。本日の紅茶の種は如何に？（　ふふ　）




>ヘミング様

___よくご存知で。しかし私は所詮猫。貴方がそう褒めるより出来た者では無いかもしれませんよ？（　冷静反し嬉しさに尻尾ゆらり。　）…とはあれ、どうも初めまして。紹介に上がらずとも貴方の事は把握していますよ？玩具と言え、その精神力は見習いたいものです。（　ふふ　）是非是非お話し致しましょう。……と、その前に。一人称や言動は最も楽な形でなさって下さいね。見ていて楽しげでは有りますが。（　クスクス、　）




>女王様

……あれは。（　遠くからも分かる姿、判断にふと猫へと姿変えては、　）やあ、どうも今晩は。貴方はかの有名な女王様ではございませんか！（　にこり　）私、他の猫とは賢さ重ね、長靴を履いた猫、ペロと申します。__夜食と単語に惹かれた次いで、私とお話しでも如何でしょう？（　喉ごろごろ、　）貴方様のご意向通り、楽しませてみせますよ？

>ペロさん



貴方のご主人様と貴方の趣味はまた別でしょう？対価が必要だっていうのなら、やっぱり好みのことにした方が良いかと思って。(　こくりと頷いて　) もちろん僕だって本気で嫌だと思われるようなことはしないよ。意地悪はしたくなっちゃうけどね。(　にま　) 質の高い髪って良いなぁ。有り難う、撫でやすくなった。(　髪に指通しつつくすくす　)

>ペロ

あー、あの賢い猫さんだ！（ぱあ）本物…かわいい…！（手伸ばし）

>白雪姫

へへへー。さすがに白雪には勝てないよ（へら）じゃあ今度はリンゴのケーキかパイにするね！

>マッドハッター

えー、ほんと？…じゃあ僕が今まで飲んでたのってコーヒー…？（がーん）

>ヘミング

ふふふ、どっちもハズレ！ジャックと豆の木だよ（ふふん）まあ性別は違うけど。僕はジャクリーン！こっちこそよろしくね（相手の動作を真似）

＞白雪姫

ふふ、そうですか。それなら良かったです。 (　微笑み　) はい、是非楽しみにしておいて下さい。その時にまたアップルパイも用意しておきますね (　フフ　) フルーツタルトも美味しそうですね？おっと、つい目移りしてしまいます。ショートケーキ一筋で行かないと (　クスクス　) そんなそんな、お手のかかることを。それでしたら私が林檎の紅茶を用意する時に其方の物を用意して頂いても宜しいですか？ (　軽く首傾け微笑み浮かべ　)


＞ペロ

これは取引とは言いませんよ、ただの私の好意と受取っておいてくださいな (　フフ　) ────恐ろしいですね。その眼差しで睨まれた時には蛇に睨まれたカエルのように棒立ちになってしまうでしょう (　クスクス　) 今日の紅茶はキームンです、このスモーキーな香りがこの紅茶の魅力なんです (　優しく微笑み ／ 紅茶を注ぎ　)


＞ジャクリーン

ふふ、そうなのかも知れませんね？珈琲はどうしてもカフェインが多量入っているので、覚醒効果が有り夜に飲んでしまうと大変ですが... (　フム　) 良ければ私が紅茶の葉をご用意しましょうか？ (　緩く首傾け　)

エリック／シンデレラ／20y／男／168cm

ユルくウェーブのかかった金髪／サイドに一つ結びにして肩から流してる／翠の瞳／中性的な顔立ち／白いシャツに水色のベスト／黒パンツに膝下ブーツ

騙されやすく若干天然／ふんわり雰囲気のお兄さん／押しに弱く断れない性格／ワガママな義理姉達に振り回されてる苦労人／世話好き／家事が得意／エプロン持ち歩いてる


こんばんは。お茶会を開いてると聞いたんだけど私も混ざっていいかな？（こそり）

>ジャックリーン様

賢い、とは光栄です。御主人の為に動いたまでなので、（　ふふ　）可愛いとも、また、ちが、…うとは思いますが。可愛らしさと言えば、女性の貴方の方がその言葉に当てはまるのでは？（　絶妙なステップで撫でる手避け　）




>雪姫様

思いの外、他人への気遣い能力は高いのですね。（　ぽかん　）趣味は鼠狩りとお昼寝なので他人の手は必要としないのですが、…ううむ。御主人の為では無いとなると…、（　選択肢狭められては真面目に考え　）その悪戯に限度はあると良いのですがね。__なんて冗談を言った所で、質、であれば貴方も身なりには随分と手入れしている様では？（　く、と目細め　）




>マッドハッター様

、それでは遠慮無く。頂ける物は頂いた方が特になりますからね。（　ふ　）__何を言う。貴方様の時折見せる狂気さ、所詮猫の私など到底及ばないでしょう。ご謙遜なさらず。（　にこにこにこ　）キームン、…ふむ、私はあまり紅茶の類に知識が無いのですが。確かに独特な香りがしますね。（　すんすん、　）御主人にも楽しんで頂ける様、私も勉強すべきな気がします。（　うむ　）





>エリック様

これはこれは、お初にお目にかかります。（　ちら　）噂によく聞くシンデレラ、…と、この呼び名は使うべきか迷いどころですが。（　ふむ。　）私、長靴を履いた猫、ペロと申す者です。お茶会の作法等私は疎いですが、お話し相手とはどうでしょう？