La Dolce Vita. ___ 【 マフィア物 / 3L / 人数制限有 】

La Dolce Vita. ___ 【 マフィア物 / 3L / 人数制限有 】

anonimia.  2019-01-02 21:31:40 
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___イタリア、ローマの外れの雑居ビル街にそのアパートメントは建っていた。まるで、ただのコンクリートの壁かのように、存在感を消し_____


『 Col cazzo、お前ら早くシャンパン持って来い!! 』
ただ、毎週金曜日の夜の馬鹿騒ぎは除いて。



>1 members
>2 rules

どこまでもどす黒くて、救いようがなくても、仲間の間で見せる笑顔は無邪気な子供のような犯罪者たち。
レス解まで暫しお待ちを。



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  • No.20 by Emis Specolizzi  2019-01-03 22:34:35 




>18
( /すれ違いとなってしまいました、大丈夫ですよ! ごゆっくり作成ください。 )

  • No.21 by 名無しさん  2019-01-03 22:50:01 




『女だからって弱いと思って貰ったら困るんだよ。だから!此処で私が仕留めるんだから黙って見てなさい。うっさいなー、気が散る』

名前:Rozetta・De・Rita
(ロゼッタ・デ・リタ)

年齢:24歳

性別:女性

キャラ:暗殺業務担当

性格:強気で自信家な女性らしいが男っ気あるサバサバした性格。周りには一目見ると絡みづらくつ思われるが案外口悪くっても人当たりは良く気遣いある優しい所もあるが、自分の獲物を取られたり、馬鹿にされたりするのが嫌で負けず嫌い。暗殺業務では狙った獲物は絶対に仕留めるスナイパーで、仕事は真面目に慎重であざやかな手さばきで終わらせるが、もう一人の暗殺業務担当を密かにライバル視してる。黙っていれば綺麗めお姉様。

容姿:アッシュグレーのウェーブ掛かったロングヘアー暗殺業務の時はひとつに結んでる。(腰位の長さ)で瞳の色はエメラルドグリーンの切れある二重まぶたのつり目。口許は薄唇でガーネット色のルージュを塗って、メイクは薄めなブラック系のメイク。たまご型の輪郭に色白な肌、身長160cmでスレンダーな体型。黒いキャミにブラウスに膝辺りの黒いストレッチ効くタイトスカートでスパッツとスニーカー履いてる。胸の間に大きく黒い蝶々のタトューを入れてる。

備考:一人称『私』二人称『アンタ』、『キミ』、『呼び捨て』目上等お構い無しに呼ぶ度胸座ってる。生まれも育ちもイタリアで暗殺の家系に産まれた兄二人持つ長女の末っ子で兄妹を常日頃から両親に比べられ育って来たからか、かなりの負けず嫌いで女だと馬鹿にされる事が嫌いで人一倍努力し兄達を越える為に努力しできたが、女と言うレッテルが邪魔し理解して貰えず18歳の若さで家を飛び出したが誰一人受け入れて貰えなかったが、今のマフィアは受け入れてくれ今まで人の優しさに触れた事なかったが此処では、家族の愛を知り信頼をしてる。銃をメインとし遠距離が得意とするが、銃を使えない場面にあった時の為に薬品やナイフを使った事も密かに学んでいる。

(/ 遅くなってしまい申し訳ございません。こちらで作って見ましたがどうでしょうか?ご確認をよろしくお願いします。)


  • No.22 by Mattia・porpora  2019-01-03 23:13:46 



>>皆様

( / 主様、参加承認ありがとうございます!素敵な皆様のpfを見ていてこれからとてもワクワクしています...!これからどうぞ宜しくお願い致します! )


>>Emis

Hh...?どうした?Emis

( 嗚呼、今日はなんて退屈な日。遊ぶ相手も居らず暇を持て余しながらショップ巡りを終え、いつの間にか自分の帰る場所と化している薄暗いビルに足を踏み入れて。このまま自分の部屋へ戻ってもやることも無い...と思考を巡らせ最上階なら誰かいるだろうと言う結論に至り、エレベーターに足を運んで最上階に付き、部屋に入るとそこにはイマイチ理屈が合わないように眉間に皺を寄せた彼の姿が見え。何かミスでもあったのか、とピクリと片眉を上げて相手の向かいのソファに腰掛けて頬杖を付きながら聞いてみて )


>>all

ンー...

( 今日も遊んで遊びまくり、気付けば辺りは薄暗く、月明かりが自身を照らしていて。自分も共に住んでいるシェアハウスのビルの近くまで来たものの、このまま帰ろうか。それとも何処かフラっとBARにでも行こうか...と悩んでは少し唸ってみせ。月はひたすらに自分を照らしている、帰れと言っているような気もする...なんて考えつつ、今日は大人しく帰って誰かメンバーと酒でも飲もうか考えて。軽い足取りで鼻歌を歌いながらビルへと向かい )


  • No.23 by 常連さん  2019-01-03 23:16:05 


>主様

(/幹部をキープした者です。プロフィールが間に合いそうにないので明日まで延長できますか?)

  • No.24 by Raffaele  2019-01-03 23:38:14 


台詞 「―――匂うんだよなぁ、お前」
名前:ラファエレ(Raffaele)
性別:男
年齢:25
キャラ:薬物売買担当

性格:狡猾な排他主義者で狙った獲物をじわじわと舐り殺す陰湿さを腹の奥底に抱えている。動物染みた直感と鼻を持ち、薬物と嘘の匂いに敏感。あからさまに人工的な香水の匂いが嫌いで、血と硝煙の匂いは好き。色欲狂いという訳ではないが、一定以上の血を流すと興奮する悪癖があり、抗争から戻った後に勢いのまま情事に及ぶことが多い。馴染みの娼婦を呼び寄せることもあれば、行きずりの相手を言葉巧みに囲ったり。異性でも同性でも、それこそ、身近な人物であろうともお構いなしであるが、マウントは譲らない。メンバー以外はどうでもいい反面、彼らに対して抱く庇護欲は凄まじい。
容姿:身長185㎝。しっかりと筋肉のついた引き締まった体躯は衣服越しであっても体のラインが分かる。ほどよく日に焼けた健康的な肌には肩甲骨から背中の中程にかけて、両翼のトライバルタトゥーが描かれている。猛禽類を彷彿させるような鋭い眦は、銀に青を散らせたようなアイスブルー。こざっぱりと切り揃えられた硬めの短髪は、うっすらと青みを帯びた烏色。仕事中はダーク系統のスーツ姿が主で、アパートで過ごす折も、シャツにボトムといった割とカッチリした格好。いずれにせよ堅苦しいからという理由で胸元は緩められている。仕事の際はティアドロップ型のサングラスを着用していることが多い。
備考:イタリアのヴェネツィア出身。娼婦の母の元に生まれ、貧しいながらも慎ましやかに暮らしていたが少年期を迎える頃に不慮の事故により彼女が他界。以降は、母の太客の一人であった密売人の男の元に身を寄せることとなり、薬物に関しての英才教育を施されながら育つ。その男も現在はこの世にいない。余談であるが彼の死因は撲殺による外傷性ショック死であった。住処を失った後は野宿をしたり安宿を泊まり歩きながら目が合った相手に片っ端から噛み付く様な自暴自棄な生活を送っていたが、偶然にも幹部たちと出会い、紆余曲折を経て今日に至る。普段の言動からは想像もつかないが、ファミリーに対する忠義は非常に深く、自死することも厭わないほど。故に裏切り者、あるいは組織に不利益を被ると判断した者には容赦しない。独断で動くことも多い為、あとでお叱りを受けることも多々。メンバーの事は家族のようなものだと考えているようで、共同スペースに顔を覗かせてはウザ絡み。自室はモデルルームのように綺麗に整頓されているものの、どことなく殺風景。

(/昨日キープをお願いしていた匿名です!プロフィールの制作に思ったよりも時間がかかってしまいました…。遅ればせながら投下させていただきますので、お目通しのほどをお願い致します…!!!)

  • No.25 by Veronica・Lorenzini  2019-01-04 01:42:15 




>主様、そして皆様

( /先ずは主様、pfの確認及び参加許可の方有難う御座います…!小生意気な妹ではありますが、これから個性的で素敵な皆様と絡めるのが楽しみです。至らない点も有るかとは思いますが、どうぞ宜しくお願い致します! )


>Emis

──…誰かいる?…あ、エミス!丁度いい所に!
( 蒼穹と真白な雲の見事なコントラストが目に眩しい昼時にアパートを出て、早四時間の時間が経過しようとしていた。久々の空き時間を有効活用すべく街の外れまでショッピングに赴き、衣服類から日用品、果てはスイーツやケーキまで買い込み豪快に散財した様で。幸福な時間は玉響に過ぎ去り、時刻は既に夕暮れ時とも言うべきか、橙に染まる空の下沢山の紙袋を手に帰路につき。折角だからと、皆の分まで奮発して買った高値のケーキが入った紙袋片手に最上階まで足を運び中に入ると、バルコニーに見慣れた人影を発見した途端嬉々とした声音を上げ。 )


>Mattia

caspita!マッティア、今帰り?いーわね、遊んできたの?
( 狼男でも出そうな夜だ、何て呑気に考えながら宵闇に光る白銀の月の下ちらりと頭上を一瞥する。長い外出はせず、近場まで食料を買い足しに来ただけだと言うのに、凍える様な冷気が頬を刺し、一刻も早く暖を求めようとして進む足を急かし。片手に食料の詰まった袋をぶら下げ足早にアパートを目指している途中、ふと前方から人影が見え、碧眼を僅かに細めてはじい、と目を凝らす。軈てそれが見知った人物だと分かると、タイミングの良さに双眸を幾度か瞬かせ驚きを顕著にしつつ、疑問符の多い言葉たちをつらつらと並べ。 )


>ALL

きったない!もう!後片付けするの私なんだけど…!
( 毎週金曜日の夜、最上階で行われる馬鹿騒ぎは例に漏れず今回も行われ、各々持ち込んだシャンパンだのワインだの、未だ酒知識の薄い自分には到底価値が分かりもしない高価なアルコール達がテーブルの上に溢れんばかりに鎮座し、更に常日頃口にする様な料理から高級料理までも当然のように卓上に置かれ。騒ぎ、飲み、食べ、自身もマシンガンの扱いを教えて欲しいと熱弁しながらお酒を楽しんでいたが、楽しい時間はあっという間に終わりを迎え。夜も更け俗に深夜と言われる時間帯、皆が自室に戻った後、家政婦の責務を全うすべく一人部屋に残り、愚痴を吐きながらも散らかってる残骸たちを黙々と掃除していき。 )



  • No.26 by Abele ・ Bergamelli   2019-01-04 16:30:17 




> All


__ perfezione .任務完了っと 、よし帰るかな ? 。
( 暗がりの中 、紅に染まる絨毯の上で " 完璧 " と呟いた男が1人 。彼自身の服も点々と赤く 、紅く染まっていて 。首の関節を気怠げにポキッと鳴らせば紫のヒヤシンスを慣れた手つきで 、もう決して動かない誰かの側へと手向け 。その後軽い足取りでその場を去り 、向かった先は雑居ビル街のアパートメント 。点々と紅に染まったままその中へと立ち入り 、明るく言葉を発して 。 )
ただいまー 、俺が相方に内緒で1人で暗殺の任務をこなしたことは内緒 __ ね ? それと血だらけだけど許して 、



( / 主様 、pfの許可を有難う御座います … !絡み文を提出させて頂きましたが 、時間に余裕が無いためAll宛のみとさせて頂きます 。絡み人数に余裕のある方のみで構いませんので 、絡んでくだされば幸いです 。 )


  • No.27 by 名無しさん  2019-01-04 22:29:03 

 (/宜しければ暗殺業務担当男のkeepをお願いします!)

  • No.28 by >12の名無しさん  2019-01-04 23:36:56 


『……お前ら、今日も努力を怠るなよ。』
『 ……任務だ。……必ず果たすように。』
名前: Gian・Lorenzini(ジャン・ロレンツィーニ)
性別: 男性
年齢:24
キャラ:幹部兼ボス
性格:普段は冷静で部下と家族想いの兄貴分。妹の我が儘も許してあげる優しい兄。任務の時は普段と違いマフィアのボスらしく冷酷で敵に対して容赦無い。頭がよく様々な戦法を編み出している。趣味は武器の改造で、妹のマシンガンの趣味は彼の影響。妹とは違い酒には強い方。
容姿:妹に似た緑の強い蒼い少しつり上がった瞳で少し下がり気味の睫毛。やや太めのキリッとつり上がった眉とスッと通った鼻筋。
ブラウンを帯びたハニーブロンドの首までの短髪の緩く波打った癖っ毛。前髪は片目が隠れるほどの長さ。表情をあまり変えず、感情が分かりにくいことが多い。右の肩から腕にかけて黒龍の刺青が入っており、右の耳にシルバーのピアスを二つ付けている。服装は灰色のボタンを二つ開けたシャツに黒のコートを羽織っており、下は黒のスーツに灰色の革靴が主だがモノクロ系の服装を好んで着ることがある。
備考:一人称は「俺」、二人称は「お前、名前呼び捨て」。先代のボスである父の影響で幼少期から妹と共にそういった環境で育ってきた。父の死後、後を継いでマフィアのボスになり現在の性格になった。当然ながらマフィアメンバーに対して普通に接している。現在はボスとして部下達をまとめ、指示を出している。

(/遅くなってすみません。ヴェロニカ様のプロフィールを参考にしてプロフィールを作りましたがこんな感じでいいですか?不備や修正箇所などありましたら伝えてください。)

  • No.29 by Emis Specolizzi  2019-01-05 02:04:03 




>27
( /暗殺業務担当・男のキープですが、既にご参加済みですので今回はご辞退ください、申し訳ありません。 )

>Raffaele, Rozzeta, Gian
( /プロフィールありがとうございます、不備ございませんので絡み文をお願いします!

メンバーのプロフィールの方まとめさせて頂きます↓
・幹部…>28 Gian Lorenzini
・副幹部 …>10 Emiliano Specolizzi
・性風俗担当...>11 Mattia Porpora
・薬物売買…>24 Raffaele
・暗殺業務担当男…>16 Abele Bergamelli
・暗殺業務担当女…>21 Rozzeta De Rita
・住み込み家政婦バイト/幹部妹…>17 Veronica Lorenzini )

>Mattia

Mattiaァァア、聞いてくれよ…
( 鬱蒼とした気分と責任感に苛まれるストレスを煙で?き消している最中に耳にしたのは聞き覚えのある''同僚''の声で。香水なのか所謂オーラとやらなのか彼には何やらピンク色のスモークを身に纏ったように見えるようで普段は滅多に話しかけないものの、唇をぶるると震わせながら息をつくとそう持ちかけ。 『 最近ウチに入ってきたガキが使えねえ、お前ントコでもどこでもトばしてくれ 』と両手を重ね話す彼の目元は気のせいかいつにも増して重たく、ヘーゼルの瞳は冷たく無機質で )

>Veronica

...何だソレ
( 頭の中はユーロのマークで埋め尽くされ、身体いっぱいに吸い込んだ煙をふう、と吐き出すとぼそりと一言呟いたその言葉は彼には明る過ぎる少女への精一杯の悪態で。罵語を吐く気にも同じテンションで話に付き合う気にもなれなかったものの、彼には極めて近い存在である幹部である男の妹、という肩書きを持った少女には放って置けない義務感を感じていて。近づいてから手にされた紙袋の見覚えのあるブランドのロゴを認識した数秒後には彼の頭は?で再び埋まり、『 bastardo... 』と意図もせずに呟くとしまった、とでも言うように態とらしく目を逸らし )

>Abele

随分良く回る舌だなあ、オイ
( 自分達のテリトリーに''帰って''きた仲間の、見た目には似ても似つかぬ発言を一通り聞き終わった後に発された言葉はいつもの彼らしい悪態で。じろりと相手の姿を一瞥すると『 服はアイツに任せとけばいいだろ、今回は報酬は独り占めか 』と意地悪そうな笑みを浮かべるとどす、とソファに座りながら彼が思い浮かべているであろう女性の姿を推測するのは容易で )

  • No.30 by Gian Lorenzini  2019-01-05 12:33:12 

>ALL

…………あいつ……飛ばすか。(そう呟きながら部屋から出てきて)

(参加許可ありがとうございます。返信遅めの上絡みにくい文章などあるかもしれませんがよろしくお願いします。)

  • No.31 by Abele ・ Bergamelli   2019-01-05 13:35:26 




> Emis


今回の暗殺は完璧にこなせたからねェ 、気分が良いんだよ 。
( 嫌味ったらしい言葉を帰ってきた途端浴びせられたものの悪い気はしないようで楽しそうな笑みを浮かべ 。こんな会話は普段通り 。これが自分達の普通であり常体 。ありのままで過ごせる感覚に心地良さを覚えながら軽い足取りで彼の近くにより 。すると彼から発せられたのは報酬の話で 。口角を上げ 、先程とは違ったような企みの笑みを器用に浮かばせてみれば「 あァ 、報酬は勿論独り占め 。当たり前さァ 、あの人はいつも俺に助けられてるからね 。 」なんて冗談を吐き捨てるように言い 。 )



> Mattia


__ Mattiaか 。奇遇だね 、君とこんな所で会うなんて 。sano ?
( とある暗殺対象の人物の下調べに行っていた帰り道 。何処か見覚えのある体格の鼻歌を歌いながら前を歩く人物が居て。彼に近づけば近づく程思っていた人物だという確信が強くなり 、後ろから肩をトンと叩き声を掛け 。へらっとまるで社交辞令かのような笑みを浮かべれば「 元気 ? 」なんて態とらしく首を傾げて 。 )



> Veronica


やぁ 、Mia sorella __ いや 、Veronica 。大変そうだねェ 。donna1人に片付けを任せっきりにするなんて俺は男失格だね 。手伝いましょうか ? donna 。
( 深夜 __ 上の階からドタバタと足音が聞こえ目を覚まし 。何かを思い出したようにベッドから立ち上がり殺風景な部屋の中で立ち尽くして 。そういえば先程まで楽しく騒ぎをしていたのだった 。生憎自身は酒に弱いため呑むことを避けていた故に 、酔いが回っていない 。冷静に考え今 、最上階に居るのはいつも雑用をしているVeronicaだろう 。男ならば普段通り眠りについたが 、donna __ 女性ならば問答無用 。身だしなみを整え 、寝巻きの上にコートを着た状態で上へと上がり 。自身の思惑通りそこに居たのは彼女 。妹君なんて呼称を態とらしく使い 、問い掛けて 。 )



> Gian


おおっと __ 、Capo !? これはこれは 。飛ばすなんて物騒な事を言われて … どうしましたか ?
( 偶然彼の部屋の前を通り過ぎた途端 。何かが扉から出て来 、それは言わずもがな彼 。ボスであって 。反射的に避け衝突することは無かった事実に安堵すれば彼の口から発せられた言葉に態とらしく目を丸くさせ 。「 俺に出来る事であれば何でもしますよ 、仰せのままに 。 」と廊下で跪き 。 )



> All


( / 時間に余裕が出来ました為 、皆さんの絡み文に絡ませて頂きました 。拙い息子ではありますがどうぞ宜しくお願い致します 。 )



  • No.32 by Rozetta・De・Rita   2019-01-05 13:52:10 




>>ALL

ふんふーん。
(快晴の中で頼まれてた暗殺業務を一人で華麗にこなして気分良く鼻歌を歌いながらアジトへ戻って。靴を脱いで家に入ると階段を登りみんなの集まる場所に行くと目の前に長細いソファーにうつ伏せになると『今日は絶好調だったな。──アイツより獲物仕留めたか分からないけど、後で聞いてみるかな』っと珍しくご機嫌な声色で言って )


>>ALL

( / 主様参加許可ありがとうございます!久々なチャットですが…何か可笑しな所などありましたら何でも指摘お願いします。

皆様はじめまして、ロゼッタと言います。不慣れな所はありますが…仲良くして頂ければ嬉しいです!余裕ある方居ましたら絡みづらいと思いますが…絡んで頂ければよろしくお願いします。)


  • No.33 by Mattia・porpora  2019-01-05 15:20:22 




>>Veronica

Hi.ヴェロニカちゃん。そうだよ、遊んで来たんだ。退屈だったからね。──重たそうだし、寒そうだ。俺が持つよ。
( 何処か良い気分になりながら向かっていっていると声を掛けられ、声質や声音で女性という事は分かり、その後の質問攻めから嗚呼、彼女しか居ないと思い口角を緩く上げて振り向くと、やはり想像していた姿、月光で美しい碧い瞳が此方を見ていて。目を細めて一つ一つの質問に淡々と答えていっては、視線を不意に下に落とすと袋を一つ、片手が握り締めており、いつもの癖か、相手のその手に自分の片手を添えて微笑みかけると自分が持つ様に述べて。)


>>Emis

ックク、お前が俺に泣きついてくるなんて相当だな。まぁ、落ち着けよ。
( 殆ど話さない彼がまさか自分にほんな姿を見せるとは、なんて心の中で思いながらも口角をやんわりと上げて少しからかい気味に言ってみせて。いつもの癖でか、目を細めて手を差し伸べてぽん、ぽんと軽く頭を撫で。先程とは違うとても冷酷な彼の一面は同僚である自分でも背筋が少し寒くなってしまう程のもので、彼をここまでしてしまうとは、その子はもうダメだなぁ...なんて思いつつも 「 いいぜ、俺の所に来させるか?俺がたっぷり可愛がってやるよ。なんならエミスちゃんもしてみるか? 」喉を鳴らしながらくすくすと笑いつつ相手のストレスや疲労を少し和らげてやろうとして )


>>Gian

Hey、ジャンちゃん。...そんな険しい顔してどうした?

( 朝の日差しが視界に入り込み、ベッドから目を覚ませばあまり身に覚えのない女性。さぁ昨日はどうやって帰ってきたかな、なんて思考を巡らせるも、面倒になり辞めて。女性を起こしてとっとと帰ってもらう様に催促しながら準備を待ち、やっとの思いで帰ってもらうと思い切り背伸びをして一つため息をつき、今日はあまり外に出る気分じゃない。誰かと暇を潰すか。と言う結論に至り最上階へ上がり部屋に入ろうとすると、丁度相手が出てきて軽く挨拶をするも、あまり良い気分ではなさそうな彼に緩く首を傾げ。)


>>Abele

やぁ、アベールちゃん。奇遇だな。──Va bene.お前は...暗殺の帰りか?
( どうやら今日は自分でも分かる程に気分が良いようだ、鼻歌はずっと鳴り止まずに歌い続け。突如、肩を叩かれピシッと空気を張り詰めさせながら後ろを振り向くも、サラリと月の光に照らされた銀髪が見えてはその緊張を解き放たせてはやんわりと口角を上げて微笑み。何処か自分と同じ雰囲気を醸し出した彼の頭にぽん、と頭を置いて。元気かと聞かれ、当然の如く 「 元気だよ 」なんて答えてみせては、相手を下から上まで見直しては緩く首傾げて聞いてみて )


>>Rozetta

...ン、やぁロゼッタちゃん。暗殺業務は終わったみたいだな?...しかも、何だかご機嫌な気分みたいだね。
( 今日はどうも目が痛くなる程太陽が眩しすぎて目を細めながら部屋から出て、空を少しの間見つめるも、やはり痛くなる。今日はもう部屋にこもっておこう、と思いつつもやはり一人でいるのは退屈であり寂しく。どうしようかな、なんて考えてるうちにいつの間にか足は最上階へと向かっていて。部屋に入るとうつ伏せになった彼女の姿を見つけ、小さく笑みを浮かべると背中をぽんぽんと軽く叩いて声を掛け。向かいのソファに腰を掛けて。 )


  • No.34 by Veronica・Lorenzini  2019-01-05 16:23:07 




>Emis

有名な高いお店のケーキよ、ケーキ!皆の為に買ってきてあげたんだから。早速食べない?ね?
( 紫煙を燻らせる彼の表情は到底晴れたものとは言えず、″仕事″で何か良からぬ事が起きたのだろうと容易に見て取れ。正式なマフィアの一員ではない自身が無闇矢鱈と首を突っ込んで良い案件ではない、と彼女なりの配慮か機嫌の悪さの原因には触れず、可愛らしい見目の紙袋をテーブルに置き。ぽつり、零れた呟きと明らかに逸らされた視線、口角をこれでもかと上げては聞かれてもいない紙袋の中身の正体を曝し、続け様お誘いの問いを投げ掛けたものの答えを待つ気もない様で、沢山のケーキが入った箱をいそいそと取り出し。 )


>Gian

…ちょ、物騒な事外で言わないでよ。
( 暇、という言葉が脳内を埋め尽くしていた夕暮れ時。大学もなく、友人ともお昼に出掛けたばかりである上、自身には此のアパートのメンバーが行う様な仕事はない。一頻り悩みに悩んだ結果、実兄の元を訪れて銃の扱いでも教えて貰おうかと思えばそれからの行動は早く。彼の扉の前までやってくるや否や、早速インターホンを鳴らそうとした瞬間姿を現した人物に目を瞠り、眉間を顰めては非難する様に彼の言動を咎めて。 )


>Abele

──あら、アベール。アンタってほんと男失格。…うそよ、grazie。手伝ってくれるのは嬉しいけど、大方終わっちゃった。scusami!
( 騒いでいた本人達は今頃夢の世界だろう、そう考えると苛立ちが湧き上がって来なくもないが、住み込み家政婦である以上仕事は熟さなければ。自身にそう喝を入れ急ぎで部屋中の清掃を行っていた所、扉の開く音が耳朶に触れ。此処まで態とらしく紳士的な台詞を吐く人物なぞ該当するのは一人くらいで、目線を其方へ遣ると案の定推測していた銀髪の彼が眼前に居り。片眉を吊り上げつつ返答をするものの、未だ完璧に片付いた訳ではない。勿体無い精神が邪魔してか手のつけられてない料理や中身の残ったシャンパンの片付けに迷っている様で。 )


>Rozetta

…ロゼッタ!仕事はもう終わったの?今日は早かったのね!
( イタリアの街に降り注ぐ太陽は見る分には美しいのに、こうも外出する気を削ぐものなのか。余りに紫外線が強過ぎる天候は好きではない、こういう日は室内で過ごすのが吉だろう。そう自分の中で納得すると部屋にあるスイーツや菓子類を持って最上階に向かい。未だ昼時である故に誰かいる可能性は低いが、物は試しだと扉を開き中を確認する。機嫌の良い聞き慣れた声音が聴こえてくると、嬉しさからか年頃の女性らしからぬ足音を立て彼女が寝転ぶソファまでやって来ては、碧い双眸を幾度か瞬かせながら嬉々とした声を上げ。 )


>Mattia

へえ、楽しそう──ン?grazieマッティア、さすが!
( 丁寧にも一つ一つ答えてもらうと、こくりと相槌を打ちながら彼の話に耳を傾ける。見た所酒が入っている訳では無さそうだし、単純に男女問わず誘って遊んだだけだろうか、とぼんやりと頭の片隅で考え。ふ、と自身の身体に影が降り反射的に其方を見遣ると、冷たい掌に彼の手が添えられており、次いできょとんとした表情で眼前の顔を見遣り。遠慮すべきかと逡巡した後、結局彼の厚意に甘える事にした様で、口元に笑顔を拵えながら素直に感謝と賛辞を伝えて。 )



  • No.35 by Abele ・ Bergamelli   2019-01-05 19:04:07 




> Rozetta


ン ? __ なーんだ君か 。おっと思わずdonnaに対して " なんだ " と言ってしまった 。それにしても今日は珍しく機嫌が良いようだね ?
( 今日は銃での遠隔暗殺だった為紫のヒヤシンスを手向けることが出来ず 、不服でもやもやとした気持ちが晴れないまま重い足取りでアジトへと向かい 。アジトに着きリビングの様な場所へと入ればソファーにうつ伏せに鳴っている人物が居て 。シルエットからするにあいつに違いないと確信するも暫し様子を見ていれば 、彼女も個人の暗殺業務があったようで 。何やらご機嫌の様子の彼女に今まで聞いてたことは無かったように話しかけ 。態とらしく言った言葉に対して失言だったよ 、だなんてニヤリと笑い 。 )


> Mattia


ちょーっとだけ惜しいかなァ 。依頼されてる暗殺対象の下調べってとこ 。実は今回の暗殺対象がdonnaでねェ 、だからほら __ ヒヤシンスをいつもより多めに買ってきた 。
( 自分が肩を叩くと一瞬でその場の空気が張り詰めるのが分かり 。しかしこれは普段通りで裏社会に関わっている者であれば誰しもそうだろう 。風になびく自分の銀髪が相手の視界に入ったところでその場の空気が緩み 、強ばっていた自分の肩も安堵したように撫で下ろして 。そうすると突然頭の上にポンと手が置かれ少し安心感を覚えたのか 、ふわりと微笑みながらも驚いて途絶えた話を続け 。暗殺対象が女性ということもあり 、帰り道に花屋で買い片手に持っていたヒヤシンスを儚げな表情で見せつけるように胸の前に持って 。 )


> Veronica


なッ __ って冗談か 、心臓に悪いじゃァないか 。大方終わったようだけど食べ残しとシャンパンは残っているようだね 。それじゃあ2人でこれから飲み明かしちゃおうか ?
( 突然普段の彼女よりもトーンが低く呆れたような声色で男失格と言われ 、焦ったように眉を下げ 。その後 " うそ " と発せられた彼女の声で思考が冷静になったようで胸に手を当て安堵して 。それに続く彼女の言葉を受けて辺りの机を見渡すと 、皿などは片付けられているものの残飯やシャンパンが残っているように見受けられ 。2人でも居れば簡単に完食できる量 __ では無いものの時間があれば出来そうで 。ジョークのように 2人 を強調し 、彼女に提案してみせ 。 )





  • No.36 by Raffaele  2019-01-05 23:55:23 


>Emis

(仕事帰りにふらりと足を運んだアパートの最上階。自分のものではない香水の匂いが色濃く漂うジャケットを玄関口に脱ぎ散らかして、部屋の中程まで行けばガラステーブルの上に無造作に投げ置かれた紙幣が薄氷色の虹彩に映り、冷めた色を宿した双眸に光が灯る。はて、持ち主は何処に居るのかと室内を軽く見渡せば、バルコニーに佇む青年の姿を見付け。紫煙を吐き出す背中は予想に違わず。しわくちゃのユーロ札を一枚手に取って口許に近付け、数度ばかり匂いを嗅いだ後、ソファに仰向けに寝そべり。彼の定位置とも呼べる場所にだらしなく身を沈め、ひじ掛けからはみ出した両足をゆらゆらと揺らしながら、楽し気に言葉を紡ぐ唇はにんまりと弧を描いており)―――珍しいな。客にでも飛ばれたか?


>Mattia

! (愛人にしろと客に迫られたのは昼下がりだったろうか。かなりの上客である女性を無下にすることも出来ず痴話喧嘩のような会話を繰り広げる内に空模様もすっかり変わってしまった。組織の不利益になるからと我慢していたが、そろそろ限界だ。決意を新たにショルダーホルスターに収まった愛銃へ利き手を伸ばそうとしたところで、ちょうど帰宅したらしい相手の姿を視界の片隅に捉え。心底鬱陶しそうな表情を一変させると荒々しく靴音を立てながら彼の元に歩み寄り、話を合わせろとだけ小声で耳打ち。彼の肩に片腕を回してその身を抱き寄せながら、わざとらしくリップ音を立てて、首筋に口付けを落とした後、見目麗しい男にすっかり戦意喪失した様子の彼女に畳みかけ)俺の本命。だから言ったろ、アンタじゃあ勝負にもならねぇって。


>Veronica

そう怒るなよ、Gattina。せっかくの可愛い顔が台無しだ。(自室のベッドの上で目を覚ましたのは、馬鹿騒ぎから数時間経過した深夜。勢いのまま浴びる様に飲み干したアルコールに浸った脳はふわふわと夢見心地。強烈な喉の渇きに首元を片手で撫で擦りながら体を起こして、冷蔵庫を覗き込むも中身は見事に空っぽ。そう言えば、ミネラルウォーターのストックを切らしていたことを今更ながらに思い出して、覚束ない足取りで部屋を出る。そうして向かった最上階の一室。そこに居たのは片付けに追われるボスの実妹、自分に取っても妹分のような少女に子猫ちゃんと軽口を叩きながら近付き、手元を覗き込んで)酒以外で飲めるモン、何か残ってねえか?


>Abele

……アベール?それ、お前の血って訳じゃないんだろ?(帰宅を告げる声と鼻孔を擽った鉄臭い匂いと微かに漂う香水の残り香にぴくりと眉を動かして、手元のタブレット端末から声の主へと視線を外したのは束の間の事。薄氷色の双眸に捉えた同僚の姿にしっしと犬でも追い払うような仕草で掌を振った後は顧客たちからのメッセージを知らせる通知が絶えず鳴り響く画面に逆戻り。流石に同僚が怪我をしているようなら手当をしてやろうと思ったが、いつも通りの姿に心配は要らないと悟ったようで、ソファの上で鼻を鳴らして)分かったから。妙に香水くせぇし、さっさとシャワーでも浴びて来いよ。


>Gian

飛ばすなら俺に使わせてくれよ。流用させる前に効能を試してみてぇヤクがあるんだ。(欠伸混じりに廊下を歩んでいれば、上司の姿を見付け。彼に声を掛けようと口を開いたのと物騒な呟きを耳にしたのは同時で、薄氷色の双眸を瞠目させる。何処の誰かは知らないがどうせ殺してしまう前に使うぐらいなら構わないだろう。薬物を試してみたいから寄越せと、玩具を前にした子供の様に人体の貸し出しを嬉々として強請り)なあ、いいだろ?


>Rozetta

よお、お嬢さん。随分とご機嫌だな。 (自室で目を覚ましたのは太陽が空高く昇ったあと。明け方近くまで仕事をしていたとはいえ、流石に寝過ぎた。眠気冷ましにカフェインでも摂ろうかと最上階の一室に向かえばソファに寝そべる先客の姿。機嫌の良さそうな同僚を見下ろしてクツリと低く喉奥を鳴らした後に、キッチンに向かい。戸棚からドリップ型のインスタントコーヒーの袋を取り出しながら声を掛け)今からコーヒー淹れるけど、飲むか?インスタントだけど。


(/皆様が既に絡み文を投下されていたようだったので、恐れ多くも個々に絡ませていただきました。もし、ゆとりのある方は拾って頂ければと!何気に最年長の愚息ですが兄貴肌は皆無です…それではこれからよろしくお願い致します/深々礼)

  • No.37 by Mattia・porpora  2019-01-06 00:49:53 




>>Veronica

嗚呼、そうだね。凄く、凄く楽しいよ。ふは、それ程でも有りませんよ、オジョーサマ。────今日のご飯は何かな?
( くすくす、と小さく笑みを浮かべながらぼんやりと深くは考えていない彼女の言葉に同調して意味深そうに明後日の方向を見遣りながら述べ。素直に応じてくれた相手に微笑みかけると態とらしく言って退けて、相手の手からするりと袋を持ち。隣を歩きながらこの袋の中身を見てから問おうか迷ったが、中身を見て何かわかってしまったら面白くない、なんて少し無邪気な子供っぽいワクワク感で視線を彼女に向け、口角を上げながら相手に聞いてみて。)


>>Abele

へぇ、成程。相も変わらずヒヤシンスが好きだねぇ────でも、君のその思想は好きだよ。儚いじゃないか。
( 自分が空気を張り詰めさせ、少し怖がらせてしまっただろうか。しかしその後安堵したような表情を浮かべた彼に、やんわりとした優しい笑みを浮かべ。淡々とした口調で語りかけながら綺麗で思わず見惚れてしまう様な銀髪をさらりと一束手に取り、彼の手からもヒヤシンスを一つ取ると、一花だけぷちりと毟り、相手の髪に挿し。銀髪の髪に映える紫色の花は一段と輝いて見えて。思想は似たような雰囲気を醸し出すも、そこだけは正反対な様。しかしそう思える彼が何処か羨ましく、一言足すように笑顔で述べ。 )


>>Raffaele

────Hh?...成程、そういう事か。そういう役は任せな?ピッタリだ。────残念だなぁお嬢さん、此奴は俺のだ。
( ご機嫌で帰宅しようとした所に、大きな足音が此方に近付いてくるのが分かり其方を振り向こうとすれば既に相手は間近に居て。一言耳打ちされては場の雰囲気や呆然と眺めている女性を見て把握しては小さな声で呟き、ニタリと不敵な笑みを浮かべたと思えばその笑みは妖艶なものへと変わり。首筋に口付けをされて、大胆だなぁ。なんて心の中で思うも、此方も楽しくなってきたのか、するりと彼の腰を抱き寄せ、頬に手を添え愛おしそうに伏し目で彼を見詰めた後チラリと横目で女性を見てウィンクをしながら口角を上げて、一言そう告げ。 )



  • No.38 by Abele ・ Bergamelli  2019-01-07 17:42:49 



> Raffaele


まァね 、知らない誰かサンの血ってとこ 。何 ? 心配してくれてんのー ?
( ドアを開け少しばかり歩み進むと手元のタブレットに夢中になっている人影が視界に入り込み 。すぐに彼だと理解し質問に応え 、どうやら自分のことを心配してくれていたのかもと瞳を輝かせ 。そうしていたのも束の間 、犬でも追い払うかのような仕草をされしゅんと落ち込んだかのように視線を下に向けて 。 )
あ 、そう ? じゃあシャワーでもあびてこようかなーっと 。
( 続いての彼から言われた言葉に心外だったように応えれば 、その場でコートやら何やらを脱ぎ出し普段外さない革手袋さえも取り外して 、長髪を結っていた深紅の紐を解き 。 )


> Mattie


まァ __ 、これが俺の出来ることだからね 。人から暗殺を依頼されてたって知った暗殺対象はどう思うんだろうって考えたら虚しくって 、悲しくってしょうがなくてさ 。
( 大好きな母親が最後にくれた花 、ヒヤシンス 。その時の母親もこんな気分だったのだろう 。そんな事を考えながら彼と会話を続けていれば 、自分の銀髪にヒヤシンスを添えられ目を丸くして 。自分に似合っているのか 、自分らしくないんじゃないかなんて思考を巡らせていたがふと我に返り彼にふわりと微笑み 。暗殺任務が完遂した際に手向ける紫のヒヤシンス 。その一連の動作を気に入られ少しばかり嬉しくもあるが 、それと同時に今までの暗殺対象が走馬灯のように蘇って 。何処か切なげな表情でつらつらと述べると 、視線を斜め下へと向け苦笑し 。 )


  • No.39 by Gian Lorenzini  2019-01-08 15:15:33 

>Abele

……!……ああ、アベールか。
いや、少し昨日の件でな……

(ふと、誰かにぶつかりそうになり、足を止めそちらを見て暗殺担当の部下と分かり、呟きを聞かれて、昨日下っ端の一人が自分に刃向かった件で考えていたことを言って)

(/初めまして。絡んでいただきありがとうございます。返信遅めですがよろしくお願いします。)

>Rozetta

……珍しく機嫌がいいようだな、ロゼッタ……

(武器の改造を終え、みんなが集まるスペースに移動して、ふとソファーにうつ伏せになり上機嫌な様子の相手を見つけて声をかけて)

(/初めまして。ジャンの背後です。返信遅めですがよろしくお願いします。)

>ALL

(/すみません、時間の関係で残りの方への返信は後になります。)

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