なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > La Dolce Vita. ___ 【 マフィア物 / 3L / 人数制限有 】
anonimia. 2019-01-02 21:31:40 |
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→members.
彼らは全員ローマの外れにあるとある一般的な１０階建てアパートに住んでいます。アパート一棟丸ごと所有しており、自室やメンバーが必要に応じて使用している部屋は廊下で繋がっています。最上階に広めの部屋があり、そこを主に全員が過ごしたりするアジトとして使用しています。
・幹部、副幹部：各１名 ※男性のみ
『 この女はもう飛ばしてもいいだろ…なあ、お前もそう思うだろ 』 『 アンタの仰せのままに。 』
・性風俗担当：１名 ※男性のみ
『 はは、男だからって身体で払うことはできないとでも言いたいのかな、コイツ 』
・薬物売買担当：１名 ※男性のみ
『 仲間として言っとくけど、おクスリはマリファナくらいにしといたほうがいーと思うぜ。俺の客になってくれんなら大歓迎だけどなッ 』
・暗殺業務担当：２名 ※男性、女性１名ずつ
『 最近はハンドガンでも厳しいから困るよな…君もそう思うだろ？ 』 『 アンタいっつもうっさいな 』
・アパートの住み込み家政婦バイト：１名 ※女性、幹部の妹
『 クソガキクソガキって言うけど、私だってアンタラのボスのイモートなんだけど？！ いい加減モップじゃなくてマシンガンでも握らせてほしーんだけど！ 』
※括弧内のセリフはあくまで関係性などの参考程度のものです。
※24hのキープ制とします。
→プロフィールテンプレ
『 台詞 』
名前： イタリア人名、バックグラウンドによっては洋名
性別： 男性女性トランスジェンダー何でも可
年齢：10?40程度
キャラ：指定のキャラ名を記入
性格：態度の傾向など、成る可く詳しくお願いします。
容姿：瞳の色、髪色などの容姿から、普段好んで着る服装などご自由に 成る可く詳しくお願いします。
備考：家族構成や過去、自室の特徴や階数、ほかのメンバーとの関係性や趣味嗜好などご自由にどうぞ。マフィアメンバーとして普段どのような行動や１日を過ごしているか書いていただけると嬉しいです。
→rules.
・トピックの雰囲気としてはマフィアものでアングラ的でいつつも、所謂ほのぼの系シェアハウス的な雰囲気を考えています。
・成る可く場面描写などを含めた中?長ロル推奨です。
・ドッペルは禁止しませんが、成る可く自分から絡みに行くことを推奨します
・亀レス、即レス問いません。
簡素なものとなりましたが、これよりレス解とさせて頂きます。主は副幹部を貰いたいと思います、
キープ等ご参加お待ちしております…！
（ /イタリアを舞台にマフィア物だなんて、何て素敵なトピック…！早めのお声掛け失礼させて頂きます。宜しければ是非とも幹部の妹にてkeepをお願い出来ますでしょうか！ ）
(／アングラ系大好物です…！明日が仕事の為、プロフィール投稿が夜間になるかと思われますが、24時間以内には投稿させていただきますので、薬物売買担当のキープをお願い出来ましたらと……！！)
『 …いつオレがゲイだ何て言ったんだよ、お前ら全員ブチ殺 すぞ 』
名前： Emiliano Specolizzi ( エミリアーノ・スペコリッツィ )?
性別： 男性
?年齢： 24?
キャラ： 副幹部??
性格： 無口な傾向があり、悪く言えば堅くよく言えばクール。テンションが低くダウナー系で気怠げ。表情も笑みが浮かぶことはあまり無く、幹部と二人でいることが多いこともありマフィア内ではイジられからのキレキャラになりつつある。割とすぐキレるし口も悪くギャングらしくやることはやっているが、クーデレ的なデレをごくたまに見せる(酔うと顕著)。最近よく年下相手にお兄ちゃんぶりたがる。
?容姿： 暗いところではブラウンがかるヘーゼルグレーの瞳。キリッと平行の眉がさらに眠たそうなダウナー系の目元で重めの二重まぶた。高めのしっかりした鼻筋と尖った鼻先、唇はほんのり赤づき口角はいつも斜め下。染めたアッシュグレーが色落ちした茶髪はふわふわして緩いルーズな癖毛で、前髪が目にかかるくらいの長さでツーブロック。
日焼けが好まれる中で珍しめの色白で、体格などはしっかりしているもののここでは悪く言われてしまう中性的な顔立ち。身長は188cmで、指やら手やらから一般的には多めなタトゥーが覗く。右目の下にも''EMIS''の文字が黒いインクで彫られている。
服装はストリート系が多く、パンツにパーカーやらトレーナーやらとアウターを合わせたり派手めなスニーカーを履いたりしている。ブランドものは必ず身に付けており、アクセサリーもそれなりに。唇とアイブロウにピアスがあいていて、年齢相応なお洒落な若者と言った感じ。
?備考：一人称オレ、二人称はお前か名前呼び捨て。あだ名はEmisかEmilia。
生まれも育ちもローマで、家庭環境からグレて学生の頃から非行を繰り返しギャングの道へ、とスタンダードなコースでマフィアの仲間入りをした。かつては専らケンカばかりだったが今ではそれなりに全般的に仕事をこなしたりその管理をしている。現金でヘビースモーカー。カツアゲが趣味。いつも最上階のアジトで幹部と一緒にいるか専ら札束の額を捲り数えたりスマホをいじっている。
ポケットに両手を突っ込んだまま蹴りを喰らわせるのがスタイル。
( /まあまあモブ臭いキャラに仕上がってしまったのですが、もっと魅力的なメンバーが集まることを期待しています…！(
一定数プロフが集まり次第絡み文投下とさせて頂きます。)
『 男だからって、身体が使えないとでも思ってる...？────それなら、お前も試してみる？男相手でも使えているこの｢ 体 ｣ を 』
名前： Mattia・porpora ( マッティア・ポルポラ )
性別： 男性の両性愛者
年齢： 23
キャラ：性風俗担当
性格： 遊び人に近い性格で褒め言葉や相手の長所だと思う所をツラツラと恥ずかしげも無く言う。ポジティブ思考で相手が短所だと思っている所さえも褒めてしまう、褒め上手とも言うが、相手に関して恋愛感情というものは特に抱かない事が主になので相手が勘違いしてしまって傷付けてしまう事が良くある。女性に対しては特に紳士的ではあるものの、冷めている所はとことんまで冷めていて、ある意味冷酷。動作や仕草一つ一つが何処か艶っぽさを感じさせる。思考はそこまで深く考える事はあまり無い、どちらかと言うと楽感的に近い、と言うよりかは適当主義者で何も考えずにフラフラしているのが好き。Sっ気が垣間見え、おちょくったり驚かせたり弄ったりするのが好き。年相応の無邪気な一面もたまに見せる。口調は年齢を感じさせない淡々とした口調。あまり声を荒らげたりする事は無い。恋愛面に関してはだらしなく、仕事柄でもそうだが、自分自身が人肌に触れている事が好きなのでスキンシップが結構多い。酒を飲んで酔うととてつもなく情調不安定になり泣いたり笑ったりと、普段からでは想像がつかないほどの乱れ具合。
容姿：瞳は奥二重で色気を感じるタレ目、濃いバイオレット色で涙袋が有る。下睫毛が長めで左目下にはホクロ。眉は細めで瞳の色と同じくバイオレット色。緩いカーブで当たりのいい印象を感じさせる。鼻筋の通った少し高めの鼻で、唇は薄く綺麗な桃色。いつも口角が上がっていて緩やかな笑みを浮かべている。輪郭はシャープで大人っぽさを際立たせていて、全体的に線が細い。髪は長めで襟足は肩に掛かる程、指が通る位の艶やかなストレートで、寝癖も付かない。前髪も長く瞳が見え隠れする、前髪は分けることも無くそのまま。黒色の中に数箇所バイオレット色のメッシュが入っている。右耳にイヤーカフとリング状のピアスが2つ。左耳にインダストリアルとヘリックスが主。穴自体は多めに空いている。色白で服装からのぞく鎖骨にはたまに生々しいキスマーク。体型は細身に見えつつも年齢に相応しい引き締まった筋肉は付いている。服装は緩っとしつつ色気を感じるものが多く鎖骨が見える程のUネックのインナーを着てその上にカーディガンを着て大体袖を捲ってあったり。たまに着るワイシャツはボタンを外し胸元をザックリと開けてある。下はスラッとしたものが多い。靴は革靴が多め。空いている胸元にはシンプルなネックレス、腕には時計を付けていたり年齢を思わせない色気が漂う雰囲気と大人っぽさを兼ね備えている。
備考： 一人称は｢ 俺 ｣二人称は｢ お前 ｣ ｢ アンタ ｣ ｢ 君 ｣ ｢ 〇〇ちゃん ( 男でも上の人間でも ) ｣一人っ子で両親はまだ物心も付いていない時に亡くしてしまい顔すらも覚えて居らず、親戚に預けられて育ったが親戚は無関心で愛を与えられずに大きくなっていきその反動からか、多少年齢が行った時には既に今の性格が出来上がっていて遊びまくっていた。それに愛想を尽かした親戚からタライ回しにされ続け最終的には出て行かされたものの、フラフラと遊んだ相手の所に泊めてもらったりなどを繰り返していたらいつの間にかギャングになっていた。何より性格が適当なのでそこら辺は曖昧。自室はアロマが置いてあったり絵が置いてあったりと、中々お洒落で綺麗にしてある。人に執着する事が無いので自分のボスに対しても礼儀や敬意もクソもないがメンバー全員と暮らしている中で、心地良い空間と言うのは理解しているよう。趣味はアクセサリー集め、暇があればショップにふらりと立ち寄り見ている。態々上に行くのが面倒くさいと言う理由で1階に部屋がある。普段フラフラと外に出て遊んでいる事が多いので、あまり家には居ないが居る時は誰かと酒を飲んでいたり。酒豪でありヘビースモーカーでもある。
( / お待たせ致しました！>>3の者ですが、待ち遠し過ぎてレス解禁前から書いていたpfをあまりにも長ったらしく書いてしまい何だか申し訳ないです...！不備等有りましたら是非とも...！ )
>Mattia
( /素敵なキャラクターありがとうございます…！不備など特にありませんので参加許可とさせて頂きます、もう少し参加者が集まるまで暫しお待ちください )
>12 様
( /幹部キープ了解です、プロフィールの提出の方よろしくお願いします )
>14 様
( /ありがとうございます、暗殺業務担当の男キープ了解しました！プロフィールの方宜しくお願いします。 )
『 うん ？ なんか今聞き捨てならない言葉を聞いたような気がするんだけどなー 。俺のこと「 技術不足 」って言った奴大人しく出てきたら許してあげる 。＿＿ あ 、君 ？前言撤回 、君なら１回殴らせて 。 』
名前 ： Abele ・ Bergamelli
（ アベール ・ ベルガメリ ）
性別 ： 男性
年齢 ： ２４ｙ
キャラ ： 暗殺業務担当
性格 ： とても穏やかで女性に特に優しいフェミニスト。しかし暗殺業務わ担当している故に人に対して個人的な感情を抱くことは控えている為、女性に好意を抱くことは滅多に無く過去のトラウマによるもの。怒りの沸点に達することも滅多にないが、自分の腕前に関しての悪口を言われると人が変わったように怒り狂う。それでも温厚な人格を保とうとしている努力は見られ、挽回の余地を示すような様子は見られる。何か物事を始めるとそれを終えるまで他の物事には目も向けなく、それに加えて納得のいくまでやらないと気が済まない厄介な性格である。さほど重症ではないが潔癖症という１面も。これも暗殺業務を担当している故の事で誰かと触れ合い個人的な感情を抱くことを恐れているとか。だがフェミニストな以上、女性の手を振り払う訳にはいかない為少し嫌気が刺すような表情をするものの 握手程度のことはするとか。酒にはとても弱く、少し飲んだだけでもガラッと性格が変わる為飲むことを避けている。メンバーの前でも泥酔した姿を見せたことはない。
容姿 ： 光を受けるとそのまま反射してしまうような透き通った銀髪。腰までの長髪で綺麗に切り揃えられていて、血のような紅の紐で緩く結っている。長い前髪を左側に流していて顔の左半分を覆い隠すような形になっている。色白な肌に映える睫毛の長い三白眼の瞳は金色で何処か冷酷さを漂わせる。表情筋が柔らかく百面相のようにくるくると変わる表情と、笑った時に見える八重歯が特徴的。左頬には左から右下へと一直線に連なる５センチ程の傷痕が。ピアスやネックレスなどの装飾物は暗殺の際に邪魔になる為着けていない。１８３ｃｍの高身長からか細身に見えるが、今まで暗殺の為に鍛え上げてきた筋肉がしっかりと備わっている。グレーのロングＴシャツに黒いロングコート、緩めのジーンズと黒い革の短いブーツがスタンダード。潔癖症だからか常に黒革手袋を着用しているが、右手の甲には頬と同じような２センチ程の傷痕が見られる。コートの胸元のポケットにはアンティーク調の懐中時計が常備されている。
備考 ： 一人称は「 俺 」二人称は「 君 」や呼び捨てなど。幼い頃から父の家庭内暴力が酷かったもののそれが物心着く前からあった為、当たり前だと勝手に認識していた。体の所々にある傷痕はこの時のもの。それから暫く経ち自分の意思が持てるようになった頃に、初めてこの環境が「 普通ではない 」と気づく。それからというものの父に強い憎しみを持つようになり１０代半ばに母と夜逃げ。だがそんな簡単に出来るはずもなく父に捕まり、自分だけが逃げることに。運良く優しい親戚に拾ってもらい、その親戚が裏社会で生きている人物だった為銃の扱い方などを教えて貰ったとか。１０代後半で親戚の紹介で裏社会に携わり始めた。この時辺りから母を置いて逃げた罪滅ぼしで、女性には優しくするようになったらしく。今までの経歴から銃の扱いはピカイチだが、素手での勝負は苦手。怒った時に「 殴らせろ 」というのはある種、彼なりの優しさなのかもしれない。自室はアジトのビルの中でも上のほうに位置している。一言で言えば殺風景。自室で過ごすことがあまりない為必要最低限のものしか置いていない。他人に個人的な感情を抱かないがメンバーは特別らしく、彼の中では人として「 好き 」という位置に置いている。暗殺業務の相方は特に信頼しているが、自分から話し掛けると雑な回答をされることが多い。そんな時には「 その返しは予測してたよ、君らしいね 」と苦笑しながら返すのがお決まり。暗殺した際に死体の傍に花を手向けることが有名。その時には必ず紫のヒヤシンスだとか。花言葉は「 ごめんなさい 」や「 悲哀 」、「 許して下さい 」などの意味。
（ ／ >14にて暗殺業務担当の男をＫｅｅｐさせて頂いていた者です 。ｐｆが完成しましたので提出させて頂きましたが 、長々と読みづらくなってしまい申し訳ない気持ちでいっぱいで御座います … ！ 記入漏れや不備がございましたら遠慮なく指摘お願いします 。 ）
『 ああもう！また私にモップばかり握らせて！言っておくけど、私はもう立派なレディだし、アンタ達のボスのイモートなんだからね？！銃でもマシンガンでもなんでもいいから、早く持ってきなさいよ！ 』
名前： Veronica・Lorenzini（ ｳﾞｪﾛﾆｶ・ﾛﾚﾝﾂｨｰﾆ ）
性別： 女性
年齢： 19
キャラ : 幹部の妹兼住み込み家政婦バイト
性格 : 持ち前の明朗さと破天荒さ、それを凌ぐ姦しさが売りの我儘少女。典型的な妹気質故に人によっては非常に甘える様に構ってサインを出すが、一転少々高飛車でプライドの高い面も窺えるため、まるで犬と猫を上手く混ぜ合わせたよう。然し基本的にマフィアのファミリーには比較的素直な面を垣間見せる。自分の要望にも素直である故に一度決めた事は頑として貫き通そうとする極度の頑固さと、一度気に入った物、また好きになった事柄に対しては可也の愛情と執着を露わにする。理論や冷静な判断による行動とはまるで縁遠い、言わば直情型の質であり幼少期から今まで常に本能の赴くままに生きてきた。それが起因してか好奇心は人一倍、未知のものに対する興味は強い様子。最近では専らマシンガンにご執心。現在住み込み家政婦を担っている為、見掛けによらず清掃や料理、裁縫等の家事全般は一通り容易く熟す。近頃やっと慣れてきたお酒は、矢張りまだ経験の差もあるのか直ぐに酔ってしまい、泣き上戸になる。
容姿 : 上向きの活発そうな印象を与える長い睫毛が囲う、緑の色素が強く主張する碧い虹彩の双眸は、眦が微かに上を向き宛ら猫を彷彿とさせる。やや太めのつり眉に、細くすっきりと通った鼻梁、唇は手入れを欠かさず潤いのある薄紅色を常に保つ。ブラウンを帯びたハニーブロンドの髪を背中半ばまでに伸ばし、生まれつきの癖か緩く波打っている。太く赤いカチューシャを着けており、瞳に掛からない程の前髪は基本的に右に流している様子。顔の造形自体は未だあどけなさの残滓が見て取れる愛嬌のあるものだが、不機嫌そうな面持ちをする事も多いので折角の愛嬌は半減される。完璧にマフィアの世界の住人、という訳でもない為派手なタトゥーや刺青等の分かり易い装飾は施しておらず、両耳に一つずつピアスを開けている程度。身長は163cmとこの国では至って平均的な体躯、メリハリのあるボディラインではあるものの、何故か色気は余り感じられないのが本人曰く悩みであるらしい。服装は基本的に雑誌を見て勉強し積極的に流行を取り入れていくスタイル。パンツスタイルも多いものの、ショートパンツやタイトスカート等、カジュアルやフォーマルより可愛らしくフェミニンな系統がお好みの様子。
備考 : 一人称「 私 」二人称「 アンタ 」または呼び捨て、人によっては敬称。実兄がマフィアのボスである為、当然のことながら幼少からそういった環境で育ってきた。その結果彼女の人格形成に何か多大な影響が出たかと言えばそういう訳でもなく、少々気が強く育った程度である。マフィアメンバーとは付き合いも長く、恐れといった感情は抱いていない。ボスの妹という肩書を使ってメンバーの一員になりマシンガンを握らせて欲しい、と日々訴えているものの餓鬼だ何だと一蹴されるのが大抵のオチ。現在は大学に通う傍ら住み込みバイトを行っており、住まいも殆どアパートという状態。因みに一階にあり、自室は年頃の女性らしく小物等は可愛らしい物が多く、物の量も多い。白と暖色をベースとした家具。趣味はショッピングと至って普通で年相応。
（ />4にて幹部の妹をkeepして頂いた者です…！遅ればせながらpfが完成致しましたので、不備の有無等お時間のある際に確認して頂ければと思います。何か不備点が御座いましたら何なりとお申し付けください…！ ）
>>7の者です。
（ / 申し訳ございません。今作成してますが間に合わなく延長お願いしてもよろしいでしょうか？よろしくお願いします。 ）
>Abele, Veronica
( /お二方ともプロフィールありがとうございます、不備などございませんので宜しければ絡み文の方をお願いします…！
一定数プロフィールのほう集まりましたので絡み文投下させて頂きます！)
>ALL
.....cazzo...！
( アパートの最上階、最早彼の定位置と化している部屋の中央あたりに位置するソファに腰掛けながら強めの調子で呟いた言葉は縁起でも無く。普段無口な彼が発する言葉と言えばこういった雑言くらいだが、眉間に寄せた深いシワと幾たびも捲っている手元の札束はどうやら勘定が合わないようで、咥えタバコを一旦退けるとふうー、と深く煙を吐き。 『 クソ、こんなイカサマも見抜けなくなったかよ……アイツの方に流すか 』と目線を落としたまま呟くと札束はガラス張りのテーブルに叩きつけ立ち上がり、バルコニーで黄昏ながら煙を吐き。名も知られぬギャングの一人のこれからを案じながら''アイツ''が指す道はいくつも想像でき、しかしどれを取ってもそれは悲惨なもので。 )
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