カクテル男子（擬人化、NBL、主従）

「いい天気だ。こんな日は眠くなるよね」


「おはよう。俺はラスティネイル。君みたいな素敵な人に呼ばれるなんて光栄だな。俺の御主人にならない？」


名前□ラスティネイル

外見年齢□ 24歳

性格□ 基本的に何事にも甘い。怒ることがほぼない。ただ、自分にはとてもストイック。負けず嫌いな側面がある。あまり何に対しても執着がない。諸行無常、形あるものをいずれか壊れるというような価値観を持っているためである。

容姿□ 濃い茶色の髪に、蜂蜜色の瞳。髪型は、上半分は一本一本が少し長めで頭の四分の一くらいの長さ、下半分は短めでうなじに少しかかる程度というようなもの。垂れ目で、口元にはいつも微笑みが浮かんでいる。身長は１８７ｃｍだが、他の人の目線と合わせようと、少しかがんだりすることが多いので１８３ｃｍくらいに見える。着やせするタイプで、すらりとして見えても実際は結構筋肉がついている。睫毛が長いせいなのか、本人がもともと纏うものなのか、なんなのか、色気が感じられる。

服装□ 白いシャツの上から、臙脂色のジャケットを羽織っていて、黒に近い深い赤のスキニーパンツと、黒色のローファーを履いていることが多い。黒色の、イエローダイアモンドをあしらったチョーカーをつけている。ガーネットから作られたピアスもよくつけている。

カクテル言葉□私を癒してくれる

備考□あまり自分が放つ色気の量を把握しきれておらず、結果仲がいい人にはスキンシップ過多。一人称は俺、二人称は君、親しい間柄であれば名前。口調はのんびりとしており、話すテンポもそこまで速くない。感情が高ぶっている時でも、顔にも言葉にもわかりやすくは出てこないだけで、感情の起伏はある。蜂蜜、ハーブ、スパイス等を配合したウイスキーベースのリキュール、ドランブイと、スコッチウィスキーが材料で作られる、とっても甘くほろ苦いカクテル。大食いだが、味にはさほどこだわらない。力には自信があり、本人もそれを口にすることがある。人から頼られたり、相談にのったり、甘やかしたりすることが至福らしい。のんびり気ままに暮らすことが好き。運動神経は努力の為いいが、基本的にそれを発揮したがらない。 嫌いな人物に対しては、普段温厚な性格だが一変し、近づきたくない、関わりたくないというような姿勢を見せる。あまりにしつこく絡まれると、珍しく口が悪くなったり顔に出たりする。基本的に関わらないように自らで管理しているので、ほぼ接触することはないはず。そもそも嫌いになる人がそこまで多くなく、実情で言えば本心を目に見えて出す数少ない人間であるので、少なからず心を許しているところもあるのかもしれない。
　ご主人様　男女問わずどなたでも。希望してもらえる方がいらっしゃったら嬉しいです。
　友人　カクテル男子、他主人問わずどなたでも。
　本キャラに嫌われたい方　もしいらっしゃれば。扱いについては備考欄にて。

（/訂正を試みてみましたが……いかがでしょうか？至らない点がございましたら申し訳ありませんが再度ご指摘お願いいたします！）

「酒ならばコクテール、コクテールならばミリオンダラーと謳われたこの私だが──何？今の世ではカクテルと云うのかね。成る程、実に合理的かつモダンな呼び名だ」

「何を躊躇う事がある？君は唯"私"を其の一滴まで飲み干せば良い。話は単純明快だ。私は君に百万ドルの人生を約束しよう」


名前□ミリオンダラー

外見年齢□27歳

性格□ 百万ドルの名を冠し、大衆に愛された歴史に相応しい堂々たる自信家。大正生まれ故に口調は古めかしいが堅苦しさは無く、むしろお喋りを好みロマンチズムを愛するその様には芝居のような華がある。しかし己に誇りを持ちすぎるあまり少々尊大で奔放な一面も。たとえ主人であれど平々凡々な人間ならば「つまらん」と一蹴し、自分好みの刺激的な人間にしてやろうと振り回す。結果幾人かの人生を華々しい成功へと導いてきたがあくまで本人は生きたいように生きてきただけ。

容姿□髪色は鮮やかなシャンパンピンク。癖のある髪を緩く後ろに撫で付けており、うなじにかからない程度の長さ。切れ長の瞳が涼やかだが顔立ち自体はくっきりとした所謂ハーフのような雰囲気。造形は若々しくも表情には100年来の深みともいえる余裕がある。瞳の色は桜桃のように鮮やかな紅。身長179cmでスレンダー。

服装□トパーズの飾りがついた白い中折れ帽を被り、白いフロックコートの上下を着込んだ紳士的な装い。表へ出る際は鳶色のインバネスコートを羽織る。決して派手ではないがネクタイピンや耳飾り、指輪に光る宝石に今まで得てきた栄光の面影を持つ。

カクテル言葉□栄光

備考□一人称は「私」。二人称は年齢に合わせて「少年（青年）」や「お嬢さん」。たとえ主人であれそう呼ぶに値すると判断するまでは「君」呼ばわり。
大正時代の横浜にてイギリス人の手によって生み出される。ドライ・ジン、スイートベルモット、レモンとパイナップルのジュース、グレナデンシロップと卵白で作られた甘くまろやかなカクテル。比較的低めの度数と鮮やかな見た目から女性人気も高いが卵白を使用しているためやや癖のある味わい。その"癖"が受け入れられず最期までソリの合わなかった主人も数名。昔気質の男性だけに従者といえど家事や掃除など所帯染みた面倒事は嫌い。

募集はご主人（性別問わず）、
古くから馴染みのカクテル男子数名、
人間カクテル問わずお喋り仲間数名（談話でも舌戦でも）



（/素敵な空間にいてもたってもいられず、keepはお願いしていないのですがカクテル男子で参加希望させていただきます…！お酒に関しては電気ブランを飲みに行く程度で基本宅飲みの素人なのですが、それでもよろしければご検討お願い致します！）

>>77 琥珀色・アンジェロ様
(/この流れで大変図々しいのは重々承知なのでさがですが…もしよろしければアンジェロくんの主人に立候補させていただいてもよろしいでしょうか？疲れを隠している洋輔を癒していただければ、なんて思っておりますが、断っていただいても問題ありませんので…！ご検討よろしくお願いします！)

>>織部

あー…？おぉ、俺か！俺はヨコハマってんだわ。中途半端で遊び半分。つまり素人作品ってな訳だが…アンタ、主人になってくれるかい？（しゅわり、と足元から己が形成される感覚を感じ取ればそれはあっという間に全身を覆い、ゆらりと瞼を上げた瞬間視界に入った彼が今回の主人なのだろうと直感する。寝ぼけたように上記を言い始めると途中からはもうシメたもの。スラスラと語り終えた後チラ、と相手を見ると帰ってきたのはまさかの帰りを促す言葉であり、一瞬キョトンと戸惑う顔を見せ）
…いやぁ、このケースは初めてだな。

（/こんな愚息にそんな言葉をいただけるとは…！明日は槍が降るやもしれません…！ありがとうございます！息子さんが素敵であれば、絡み文もスマートで素敵すぎますね！わが身に余るとはこのことです！私こそこんな駄文ですので、不備等ございましたら何なりとおっしゃってくださいね！）


>>灰色様
（/お声がけいただきありがとうございます！とてもステキな息子さんですので、絡んでみたい気持ちも強いのですが、主様も仰る通り私には主人がいますので申し訳ありません。お気持ち確かにいただきました！私はこっそりとこのトピでステキな洋輔がどなたかステキなカクテル君と過ごす時間をこれから楽しみに見させていただきます！また何かご縁があればよろしくお願いしますね！）

>主様

（/いえいえ、大丈夫ですよ。

そうですか。私はお酒はあまり飲めないので作れませんが、是非、聞いてみてください。

それと主人については、灰色様に声掛けしていただいたのを了承しました。）

>灰色様

（/お声掛けしていただき、ありがとうございます。いえいえ、図々しくなんてありません。そして、是非とも洋輔様に仕えて癒やしを与えたいと思います。アンジェロを指名していただき、ありがとうございます。これからよろしくお願いします。）

>>群青色様
(/ご丁寧に返信していただきありがとうございます。此方の確認不足でお二人のやり取りに水を差してしまい申し訳ありませんでした…こちらこそ、機会があったときにはよろしくお願いします。)

>>アンジェロ
──…ん？
(仕事終わりの一時、いつも通り入ったことのないバーへと立ち寄る。仕事終わりに見知らぬ店に立ち寄るのは趣味だと周囲には説明していたが、その実は仕事だった。未訪問の店を順番に周り話のネタや情報を仕入れ、運が良ければ新たな仕事口を見つける。だからこそバーで飲むカクテルに特別な思い入れもない、酒を飲んでいたとしても仕事の緊張感は解かないのだから。当人はそれを自覚しておらず、日中と変わらず背筋正しく座り酒を嗜んでいる。やがて1杯目が空になり、2杯目は店員のオススメをいただくことにした。名は「アンジェロ」天使の名を持つ見た目にも鮮やかなカクテルでウォッカベースらしいがあの量ならそれほど強い酒ではなさそうだ。目の前におかれた鮮やかな色合いのカクテルを暫し眺めそれを口にしようとグラスに手をかけたとき、突然グラスの中から淡い光が漏れだして驚いたように目を開いて)

(/ご了承いただきありがとうございます！こちらこそこれからよろしくお願いしますね。開始文置いておきます。絡みにくい場合は内容別変更いたしますのでお気軽にお申し付けください。)

>>101紺様

（／訂正ありがとうございます！不備ありません！
別の方に間違った返信してしまったんですけど汗同じことを伝えようと思います！←
ラスティネイルはまだ飲んだことないです！ウォッカベースですけど、甘めの爽やかなカクテルっぽいですね！夏場にいいかもしれないです。　）



>>102鴇色様

（／お褒めくださってありがとうございます！しかも素敵なプロフィール本当にありがとうございます！不備ありません！

ちなみに古くからの馴染みのカクテル男子の一人にうちのルシアンを立候補しても構いませんか？

ミリオンダラーは有名なカクテルですよね！まだ飲めてないのが悔しいです！機会があったら飲んでやります！　）

「いい天気だ。こんな日は眠くなるよね」


「おはよう。俺はラスティネイル。君みたいな素敵な人に呼ばれるなんて光栄だな。俺の御主人にならない？」


名前□ラスティネイル

外見年齢□ 24歳

性格□ 基本的に何事にも甘い。怒ることがほぼない。ただ、自分にはとてもストイックで努力家。負けず嫌いな側面がある。あまり何に対しても執着がない。諸行無常、形あるものをいずれか壊れるというような価値観を持っているためである。のんびりとした性格で、楽観主義で平和主義の気がある。おっとりしているがその実、頭の回転はそれなりに早く、運動神経も良い。

容姿□ 濃い茶色の髪に、蜂蜜色の瞳。髪型は、上半分は一本一本が少し長めで頭の四分の三くらいの長さ、下半分は短めでうなじに少しかかる程度というようなもの。前髪は眉くらい。髪質が元来細く、ふわふわしている。垂れ目で、口元にはいつも微笑みが浮かんでいる。身長は１８７ｃｍだが、他の人の目線と合わせようと、少しかがんだりすることが多いので１８３ｃｍくらいに見える。着やせするタイプで、すらりとして見えても実際は結構筋肉がついている。睫毛が長いせいなのか、本人がもともと纏うものなのか、なんなのか、色気が感じられる。

服装□ 白いシャツの上から、臙脂色のジャケットを羽織っていて、黒に近い深い赤のスキニーパンツと、黒色のローファーを履いていることが多い。黒色の、イエローダイアモンドをあしらったチョーカーをつけている。ガーネットから作られたピアスもよくつけている。

カクテル言葉□私を癒してくれる

備考□あまり自分が放つ色気の量を把握しきれておらず、結果仲がいい人にはスキンシップ過多。一人称は俺、二人称は君、親しい間柄であれば名前。口調はのんびりとしており、話すテンポもそこまで速くない。感情が高ぶっている時でも、顔にも言葉にもわかりやすくは出てこないだけで、感情の起伏はある。蜂蜜、ハーブ、スパイス等を配合したウイスキーベースのリキュール、ドランブイと、スコッチウィスキーが材料で作られる、とっても甘くほろ苦いカクテル。大食いだが、味にはさほどこだわらない。力には自信があり、本人もそれを口にすることがある。人から頼られたり、相談にのったり、甘やかしたりすることが至福らしい。のんびり気ままに暮らすことが好き。運動神経は努力の為いいが、基本的にそれを発揮したがらない。 嫌いな人物に対しては、普段温厚な性格だが一変し、近づきたくない、関わりたくないというような姿勢を見せる。あまりにしつこく絡まれると、珍しく口が悪くなったり顔に出たりする。基本的に関わらないように自らで管理しているので、ほぼ接触することはないはず。そもそも嫌いになる人がそこまで多くなく、実情で言えば本心を目に見えて出す数少ない人間であるので、少なからず心を許しているところもあるのかもしれない。
　ご主人様　男女問わずどなたでも。希望してもらえる方がいらっしゃったら嬉しいです。
　友人　カクテル男子、他主人問わずどなたでも。
　本キャラに嫌われたい方　もしいらっしゃれば。扱いについては備考欄にて。


（/すみません、訂正箇所を新たに見つけましたので、訂正させていただきます。>>101ではなく、こちらを提出とさせてください！）

《 在籍状況 》


カクテル男子

>>3ルシアン
>>7ブルー・ラグーン
>>22ヨコハマ
>>73キッス・イン・ザ・ダーク
>>77アンジェロ
>>101ラスティネイル
>>102ミリオンダラー
>>96浅葱色様keep


主人

>>12櫻井弥依子
>>27伊吹七海
>>38織部小鳩
>>39東雲奏音
>>79本城寺雪
>>81湊理緒
>>88曽我洋輔
>>80桜庭あかり







《 主従関係 》主人⇔カクテル男子


櫻井弥依子⇔ルシアン
伊吹七海⇔ブルー・ラグーン
織部小鳩⇔ヨコハマ
曽我洋輔⇔アンジェロ



（／お陰様でたくさんの参加者様に恵まれまして募集は一旦全て締め切らせていただきます！ありがとうございます！


またまだ主従が決まっていない参加者様は互いに声をかけあって関係を成立してください。その後に絡みＯＫとなります。　）

《 在籍状況 》


カクテル男子

>>3ルシアン
>>7ブルー・ラグーン
>>22ヨコハマ
>>73キッス・イン・ザ・ダーク
>>77アンジェロ
>>108ラスティネイル
>>102ミリオンダラー
>>96浅葱色様keep


主人

>>12櫻井弥依子
>>27伊吹七海
>>38織部小鳩
>>39東雲奏音
>>79本城寺雪
>>81湊理緒
>>88曽我洋輔
>>80桜庭あかり







《 主従関係 》主人⇔カクテル男子


櫻井弥依子⇔ルシアン
伊吹七海⇔ブルー・ラグーン
織部小鳩⇔ヨコハマ
曽我洋輔⇔アンジェロ



（／お陰様でたくさんの参加者様に恵まれまして募集は一旦全て締め切らせていただきます！ありがとうございます！


またまだ主従が決まっていない参加者様は互いに声をかけあって関係を成立してください。その後に絡みＯＫとなります。　）

>>97マスター

（　主人から虫が苦手だと告げられると、自分の失態にショックを受けてしまい思わず頭を抱えて数歩後ろへと下がり、すぐさま９０度のお辞儀のように深々と頭を下げて謝罪し　）
ま、誠に申し訳ありませんマスター！僕としたことがそういった気遣いもできず、デリカシーのない発言をしてしまいまして……！如何なる叱責、罰も甘んじて受ける所存です！
（　と過剰なまでに相手を上げるように自分の意志を伝えて　）



（／ありがとうございます！最初はこんなに来てもらえるとは全く思ってなかったのでかなり驚いてます笑
お気遣いありがとうございます！だいぶ落ち着きましたし、募集も一旦止めたので大丈夫です！

あれ、うちの息子なんかおかしな方向に……汗　）

＞紺様
（/先日は主様が承諾していないのに勝手にお声を掛けて申し訳ありませんでした。もしも許されるのならばラスティネイルの主人に我が娘をと思っております。勿論、其方に多少なりとも不快な思いをさせてしまった者がこのようなお願いをするなど図々しい等思われることは理解しておりますので、どうぞごゆっくりとご検討のほどよろしくお願いします。）

>ご主人様

……久し振りだなあ、この感覚……あ……初めまして、僕はアンジェロ。君が僕のご主人様？
（光に包まれ、実体が形になっていく……久し振りの感覚に懐かしく思いながら光がおさまると同時にゆっくり瞼を開き、辺りを見わたし呼んだ主人を探し、目の前で目を見開いている男性を見て、彼が自分の新しい主人だと思い、挨拶をして）

（/灰色様、絡み文、ありがとうございます。特に問題がありませんのでこのまま絡ませていただきます。こちらも絡みにくいロルやセリフなどありましたら声掛けしてください。）

>>アンジェロ
……君、今この中から…？待ってくれ状況が掴めない。君は今俺が飲もうとしてたグラスから出てきて、それで…主人って？
(輝いた液体は外へと流れ出て人間を形取り、やがて本当に人間へと変化した。目の前に現れた男の瞳は鮮やかなオレンジ色で、先程までグラスに注がれていたアンジェロとそっくりの色をしている。柑橘系の色で纏められた服装はアンジェロに入っているジュースを表しているようだ。ふとグラスに目をやればその中身はなくなっている。彼の言葉と容姿とを総合するとひとつの答えに行き着くがあまりにも非現実的な考えにそれを受け入れられずにいた。空になったグラスと彼とをしばし交互に見た後に、挨拶をしてくる彼を制すように掌をむける。一体何が起こっているのかさっぱり分からない。詳しい説明を求めつつまじまじと相手の不思議な様相を眺めていて)

(/問題ないようなら良かったです！では一旦背後は失礼させていただきます。何か御用がありましたらお呼びください！/こちら蹴り可です)

>主様

（/参加許可ありがとうございます！私も実際飲んだことは無くレシピだけを見て判断したのであんまり知識がないです‥笑）


>ｷｯｽ・ｲﾝ・ｻﾞ・ﾀﾞｰｸ様

（/お声かけ失礼します！ｷｯｽ・ｲﾝ・ｻﾞ・ﾀﾞｰｸ様のプロフィールを拝見させて頂いたところ、マイペースだけど紳士的な所に惹かれてしまいました！ぜひ本城寺雪を主人にして頂けるとうれしいです！ご検討よろしくお願いします！）

>主様

(/お返事ありがとうございます。
楽しみにしてくださり、ありがとうございます。少しずつ心境の変化が描写できればいいなと思います。
そうですね。深紅色様のキッス・イン・ザ・ダークさんにお声がけしてみようかと思います。ありがとうございます)

>深紅色様

(/初めまして。突然のお声がけ失礼いたします。もしよろしければ、従者をお願いしたいのですがいかがでしょうか？少し癖のある主人になりますが、冷静なキッス・イン・ザ・ダークさんとは正反対な性格ですが、理緒の話に付き合ってくだされば嬉しいです。やや甘めなカクテルは理緒も好きで頼みそうな気もいたします。ご検討よろしくお願いいたします)

＞主様

(/私は時折飲みに行くんですが、どうしても飲んだことある安定な物ばかり頼んでしまうのでこのトピのお陰で色々なカクテルを勉強できてとても楽しいです…！そして沢山の参加者様がいらっしゃいますので、どうぞ負担でしたら当方の背後会話は蹴って頂いて大丈夫です…！全力で応援しておりますので！)


＞ヨコハマ

…？、…？、…？？？。
(隠しカメラでも置かれているのか、マジックショーの如く突如と現れた男は実体が有るらしい。剰え"主人"とは。浮かぶ疑問は能面のように変わらない顔つきの代わりに周囲に疑問符が浮かぶことで表立ち、猫のような瞳で食い入る様に真直ぐな視線を向けるばかり。鮮やかな色味は呑もうと思っていたカクテルに瓜二つ、こんな幻覚を見るなんて想定以上に酔っぱらっていたのか。距離を詰めて確認するように遠慮なく彼の顔にペタペタと触れ、なんてこと無い肌の感触を楽しめば顎を尖らせるようにツンと伸ばしながら頭を傾け後述を。焼き尽くすほどに見詰めたまま顔を寄せれば現状が俄かに信じ難いからこそ挑発するように片手の人差し指で形のいい彼の唇をなぞり、最後にはピと戯れるように爪先で引っ掻いて)
ヨコハマ。＿＿そう、呑もうと思ってた。ねえ、こうなったヨコハマはどう呑めばいい？

(/そんなそんな…！ファーストコンタクトから素敵なお兄さんなヨコハマ君に不備なんて…！ヨコハマは飲んだことの無いカクテルなので調べ、その綺麗さがまたヨコハマ君に良く似合う！とデレデレです…！)

>深紅色様、紫色様

(/あ、ご指名が被ってしまったようで申し訳ございません。もしお二人が主従関係になるようでしたら、当方は引き下がります。気付かず失礼いたしました)

>深緑色様、ｷｯｽ・ｲﾝ・ｻﾞ・ﾀﾞｰｸ様

（/こちらも気づかずにすいません！主従関係の件ですがｷｯｽ・ｲﾝ・ｻﾞ・ﾀﾞｰｸ様に決めていただきましょう！）

>主様

(/なるほど、かしこまりました!!
では、この絡みが一段落しましたら、是非ともお相手をよろしくお願い致します!!

沢山の方のご参加もあり、盛り上がって参りましたね!!)