( 指名制 / 無登録 )　皆でつくる物語　( 3L )

( 桜内 梨子 )


>河野くん


夢だと思ってるの？...大丈夫、現実よ。いつも河野くんばかり余裕そうだから、ちょっと意地悪したくなっちゃったの。
( 夢ではないと主張するためなのか、ぎゅ、と体温を伝えるように腕に緩く抱きつくようにしながらも真っ直ぐ見つめ返し。しかしいつまでもこのまま振り回しているのは自分としても耐えられないと思ったのか、ぽつりと本心を漏らすと恥ずかしげに照れくさそうな笑みを浮かべて。今なら普段言えないことも流れで言えてしまうような気がしてしまえば溢れそうな気持ちをごくりと飲み込んで )

( / 結構梨子としても息子様が好きになってきているので、もう少ししたら告白させようかと思っているのですがどうでしょうか？このままの関係が宜しければ告白は止めておきます故...！)

( 天道 花憐 )


>葵くん


レースゲームなら構いませんよ。装備を強化したり選ぶステージをお任せにしてみたりすれば、そんなに差異も出ないでしょうし。( ソフト思い出すと頷いて ) そうね、ゲームでは現実にないことも体験出来ますし、進化していますからあながち間違っていないかと。( 真面目に捉え微笑み ) 聞こえてしまったんですよ...誰かの影響かしら。( 雨野と星ノ守を思い浮かべ / くす ) ゲーマーだらけの学校が出来たら、もっとゲームの大会のレベルも上がりそうですね。より高め合えますし。( 頬ゆる ) 可愛くないですってば。( 頬の空気抜けば仕返しとばかりに頬抓み )


( / そうですね、ハロウィン期間は終わりましたがコスプレだけなら大丈夫ですし、またクリスマスにもイベントを考えていますので其方でやるのも可です。今回のことを考えてクリスマスの際は期間を長く取ろうと思いました。( ← ) )


( 赤羽 業 )


>嶋永さん


そりゃあ変えられないでしょ。嶋永さん俺のこと大好きだもんね。( 腕組み / ふっ ) ま、素直じゃなくても俺が素直にさせてあげるけど。( 口角上げたまま意味深にぽつりと呟き ) 別にこれくらいいくらでもしてあげるから。( 苦笑いするとわしゃわしゃと乱すように撫で )

>カルマ

あの…だ、大好きだなんてそんな事は…。( 湯気が出そうな程に耳まで真赤にして、 )
何よその言い方。アンタがどうやって私を素直にさせるって言うの。大体私は元々素直、だし？ ( ふん、と悪態ついて、 ) うううう…もぉー、好き好き好き好きっ。( 気持ちを抑えきれなくなったのか口に出してしまい、 )

>梨子ちゃん

っ！はは…なるほど、でも俺だって別に余裕って訳でもないんだぜ？いつもカッコ良くありたいし梨子ちゃんに良く見られたいとか、そんなことばっか考えてて…本当は結構いっぱいいっぱいなんだぜ、俺
（更に密度を増す二人の距離感に緊張がピークに達して言葉を失いかけるも、実は彼女も今のこの雰囲気を多少なりとも無理をして作り出しているのだという、そんな本音を知れば冷静さを取り戻して。苦笑混じりの笑顔を浮かべて頬を指先でポリポリ掻きながら、自分が余裕そうに見えていたとしたらそれなりに上手く取り繕えていたということかなとこちらも本音を交えて言葉を返して）

（/そうですね、次またいい雰囲気になる場面がきたらこちらから改めて告白をしたいと思うのでそれに応える形で恋人になる…というのはどうでしょうか？梨子ちゃん側から告白という形が良ければそれでも大丈夫です）

( 赤羽 業 )


>嶋永さん


...違うの？( 赤く染まる頬優しく撫でくす、と笑い ) え、嶋永さんそれで素直って言えるわけ？いつも強がってる気がするんだけどなぁ。( 腕組みつつにやにや ) 急にどうしたの嶋永さん。そんなの改めて言われなくてもわかってるけど？( 当然とでも言いたげに上から目線で ) ま、俺も嫌いじゃないけどね。

>あこちゃん

ありがとう…あこちゃん( 満面の笑み浮かべて )ううん…でもあこちゃんは“格好良い”より¨可愛い¨って言葉の方が似合うと思うな…ふふ…そういうところも可愛い…( 顔を横に振り / 満面の笑みのままあこを褒め )買ったんだ…凄いね……( 袋を見つめながら )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

お知らせ


完全に主の都合で悪いのですが、これから１ヶ月ほど多忙であまり返せなくなるので把握して頂けたらと思います。12月は10日位までほとんど浮上しません。

　低浮上

▽　～11月30日


　無浮上

▼　12月1日～12月10日　( 予定 )


また、復帰してすぐにクリスマスイベントを開催したいと考えております。詳細は後々考えますが、恋人設定でクリスマスデート、人数を増やしてパーティー等。自由に参加者様同士もお話出来たら楽しみも増えるかと思っておりますのでお待ちください！

( 桜内 梨子 )


>河野くん


そっか...そうなんだ。私だけじゃなくて良かった、なんて。
( 本音を言ったらからかわれるだろうか。そんな風に懸念していたものの、彼の本音を聞いて緊張したり無理をしたりしているのは自分だけではなかったのだと知れば、少し安心したことでふわりと肩の力が抜けていく気がして。慣れていない雰囲気に耐えきれなくなったこともあり近づきすぎた距離を戻すように離れると、まだライブのことについて話していなかった、と思い出したかのようにぽつりと述べて )
...ねぇ河野くん。私、ちゃんと輝いてた？

( 宇田川　あこ )


>りんりん


お礼言うのはこっちの方だよー！( にっ ) ええ、あこが可愛い？...うーん、あこなんかよりりんりんの方がずっと可愛いと思うんだけどなー。( 顎に手当てて考え / じっと見つめ ) じゃーん！ね、りんりん着けて？( 満足気な笑み浮かべ / 返答聞く前に相手にペンダントつけ )

>梨子ちゃん

あー…うん、そうだな。てか、なんかすげー照れる…
（お互いに本音を包み隠さずさらけ出して尚、かっこつけている自分をありのまま受け止めてくれたことを嬉しく感じるのと同時に、こうして本心を知られた上で向き合っている状況が今更になって照れくさく思えてきて、僅かに頬を赤らめ目線泳がせながら笑ってそうまくし立てるように述べ。少し気まずくなりかけたところ、話しの内容がライブへと移ればお誂え向きだとばかりに話しに乗って）
…あ、それよりライブな！もうね、梨子ちゃんはいつも眩しいぐらい輝いてるけど、今日は特に輝いてた。こう…眩しすぎて直視出来ないけど目を離したくない、みたいな？

>カルマ

カルマの意地悪…。だ、大好きなんじゃない？ ( 視線交わらせないようにきゅっと瞼閉じ、 ) 強がってない、強がってなんかないし。( 視線逸らし、 ) 抑えきれなくなっちゃったんだから仕方ないでしょ？本当、駄目。カルマが格好良すぎて…ちゃんと見れない。( 両手で顔覆いつつ指と指の間から相手の顔覗いて、 )え、そ、そうなの？嫌いじゃない…が、好き、になるにはどうしたら良い？私カルマの為なら何でもする。( じっと見つめ、 )


(/把握しました！無理をなさらず、主様のペースで構いませんので引き続き宜しくお願い致します！クリスマスイベントも今から楽しみで、わくわくしております！)

( 桜内 梨子 )


>河野くん


私も...普段はこんなに自分自身のこと話さないから、ちょっと恥ずかしいかも。
( メンバーが話し好きだというのも関係しているのだろう、どちらかといえば聞き手に回ることが多い故か、本音を話すことは慣れておらず。まともに相手を見ることは難しいのか視線はずすとぽつりと静かに答えて。自分から話題を変えたものの、気まずい雰囲気が変えられて良かった、と調子を取り戻すのを見て控えめに笑みを浮かべて。褒められると困ったようにしつつも満更ではなく )
もう、河野くんってば。私は地味だから眩しくなんてないのよ？でも、楽しんでくれたなら良かった。


( / すみません、うっかり背後からの返信を忘れておりました...！そうですね、息子様からお願いしたいと思います / 蹴可 )

( 赤羽 業 )


>嶋永さん


意地悪って。俺はいつもこんな感じだけど？( 目を閉じたのを確認してはそっと額に口付け ) 強がってないんなら何で視線逸らすわけ？何でもないなら見れるよね？( 顔近付け覗き込み ) 格好良い？そうでもないよ。でもまぁ、嶋永さんは可愛いと思うけどね。( ふっ ) ...それを聞いてどうするつもり？俺の好みになったら好かれるだろうって思ったんならやめた方が良いよ。( 真面目な表情で腕組み ) ...そうだな、面白い子は見てて飽きない。例えば奥田さんとかね。


( / お気遣い有り難うございます！そして業が色々とすみません ( 笑 ) クリスマスでは複数同時進行など可能にしようと思うので、楽しみにしててくださいませ！)

>カルマ

いやいつも悪魔みたい＿うえ…っ！？ななな何してるの！？もう大嫌い！！ ( 額に感じた感触に驚き瞼を開けると頬膨らましつつも睨み付け、 ) う、見れない事はない。 ( 何とか相手と視線を交わせるが直ぐにまた逸らして、 ) 可愛い！？わ、私が！？で、でも…カルマたまーに嘘つくし、あんまり信じたくない。 ( じとーり、 ) だって…カルマに好かれたいもん。私にはカルマしかいないから…。( 俯き、 ) お、面白い子……私とは無縁………。そっか、カルマは奥田さんみたいな女子が好みなんだ。わ、私には関係ないけどね。めちゃくちゃどうでも良いし。カルマは奥田さんとお似合いなんじゃない？ ( やはり自分では相手には叶わないのかと分かるとネガティブな方向へと気持ちが傾き。自分の気持ちを圧し殺しては強がって、 )


(/いえいえ、業らしいので問題なしです！寧ろ大歓迎でございます！
はい、楽しみにしてます！とても待ち遠しいです！)

>梨子ちゃん

それってさ、俺が相手だからちょっと積極的になってたり？なーんて
（いつもの自分と違う、そんな自覚を口にして照れ臭そうにしているのを見れば此方は逆に少し余裕が出てきたのか、相手へと悪戯っぽい笑みを湛えて顔を少しだけ近づけてみては、その変化には少なからず自分の存在が関係しているのかなと調子に乗って自惚れにも似た発言をし。困ったような、それでいて嬉しさを滲ませる彼女の笑顔に暫し見とれて、それから口元を緩めてゆっくり口を開き）
梨子ちゃんは地味なんかじゃないって、あのライブの中で梨子ちゃんは間違いなくAqoursっていう大きな輝きの中の一つだった。…まあ、俺にはライブとかAqoursとか関係なくいつだって梨子ちゃんは一番輝いて見えてるけどな

( 赤羽 業 )


>嶋永さん


悪魔、ねぇ。その悪魔が好きだって言ってる子は誰だろう。( わざとらしく考え込み )
あ、此方の方が良かった？( 悪怯れる様子なく頬に触れ ) はいはい、無理しなくて良いから。( 苦笑いしては頭ぽんと撫で ) 確かに嘘はつくけど可愛くない奴に可愛いとは言わない。思い上がる奴とか面倒だし。( 嫌なこと思い出したのか眉ひそめて ) 他にもいるでしょ、嶋永さん可愛いって声よく聞くし...それとも、俺が良いってこと？( くすくす ) ...別に奥田さんが好きとかじゃないよ。あのタコに毒を飲んで欲しいって差し出すとか、見た目に合わず馬鹿正直で真っ直ぐだから見てて飽きないってだけ。だからそんな顔しないでくれる？( 明らかに落胆した様子の相手を見れば大袈裟に溜め息ついて。検討違いな発言を否定すると弱い力で相手の頬抓み )

>カルマ

……う、うるさい。悪魔でも何でも好きなの。…そこに惹かれたのかもしれない。( 顎に手を当て考えてみて、 ) こ、こういう事は好きな人にしてよね！本当に、思わせ振りな事はしないで。( 溜め息をつき、 ) 無理なんて別に…してない。目を合わせるなんてそんな事余裕に決まってんでしょ。( 視線逸らしたまま腕組んで、 ) …そ、そう。可愛い…か。カルマの言葉の力って凄いなぁ。カルマに可愛いって少しでも思って貰えるように努力する。( 頬に両手当て、 ) ＿っ、わ、悪い？カルマ以外に好かれても意味ないのよ。全然嬉しくない。( 首ふるふる、 ) でも飽きないって…。私もその対象になれば少しは私の事見てくれる？ ( じ、/ 相手の手に手を重ね、 )

>天道先輩

( ひなた )
アイテムとかで運要素も強くなったりで純粋な実力だけじゃないってとこもいいですよね！( いつの間にかレースゲーム談義になろうとして、 ) ゲームが進化すれば、ヴァーチャルゲームで結婚とか出来たりするんですかね〜。( 真面目に返す相手にふざけてみようとふと思った事告げ、 ) 誰かのせいってのは大体予想がつきますね…そう言えば、罰ゲームって結局何するんですっけ？( 首傾げ、 )

( ゆうた )
先輩はそこのゲーム学校でもきっと成績優秀なんでしょうね…っていうか、何処でも上手くやってけそうです…。( あはは、 ) へへっ、そうやってムキになるとことか可愛いですよっ。( 頰抓まれるとその手取って告げ、 )



( / おお、クリスマスにもイベントやるんですね！期間のことも含めて楽しみにしておきます！ / ← / そして浮上の件了解しました！自分もちょっと低浮上になる可能性あるのでご了承を！期間は空けすぎませんので！)

( 桜内 梨子 )


>河野くん


べ、別にそういうわけじゃ...
( からかわれているのだろう、そう思うものの、相手に気持ちを揺さぶられてしまっているのも事実で。顔の前で手を振りながら否定しては、然り気無く縮められた分の距離を空けるように後ろに下がって。しかしほんのり染まった頬からは相手の言葉が図星なのが丸わかりで。ゆっくりと、確かに紡がれる言葉は普段聞くことのないもの。それでも己が欲しかった言葉でもあり。自分に自信がない己にとって、相手の肯定してくれる言葉は背中を押してくれるようで )
そう、かな...有り難う。私がこんな風になれたのはね、全部リーダーの千歌ちゃんのおかげなの。Aqoursに入ることが出来たのも、学校に馴染めたのも。それと、メンバーの皆や応援してくれている人たちにも感謝しているわ。

( 赤羽 業 )


>嶋永さん


あれ、今悪魔だ、大嫌い、って言わなかった？それとも嘘ついたの？( にやにやと意地の悪い笑み浮かべ ) 思わせ振りなことをしてるつもりはないよ。したいからしてるだけ...興味ない子にするとでも思うの？( 呆れたようにはぁ、と溜め息を ) ...じゃあなんで目逸らしてるわけ？余裕なんでしょ。此方見てよ。( 口角上げると頬両手で包み自分の方向かせ ) 可愛いよ、そこらへんの奴よりもずっと。可愛くなろうと頑張る子って偉いよね。( くすくす ) はいはい。俺が好きってのはわかってるから。( こく ) まぁ、面白いからね。奥田さん可愛いし...無理はしなくて良いよ、そのままでも充分魅力的だから。( 重ねられた手控えめに握り )