主 2018-10-17 17:16:11 |
通報 |
>梨子ちゃん
えっ?い、いや、ちゃんと覚えてるって!俺が梨子ちゃんとのことを忘れるとかありえないから…
(想像していたような慌てた様子や赤面などといった反応は見られず、少し拍子抜けをしてしまい。更に夢の内容について言及されるとそこまでは考えていなかったようで今度は逆に此方が慌てさせられる番で、しかしどうせ覚えてないだろうといった風な相手の態度に自分の本気を試されていると思い込めば精一杯の強がりと共に最後は思いつき半分自身の願望半分を述べて)膝枕…そう、梨子ちゃんに膝枕をしてもらってた!
>天道先輩
( ひなた )
ふーん、そうですか…その割には視線泳いじゃってますけど大丈夫ですか?( 恐らく苦手なんだろうなと見抜けば含み笑いして、 ) えぇ〜、先輩には必要だと思うけどなぁ。( じとー、 ) あはは、冗談じゃないって言ったらどうします?( 叩いている手止めては真剣な表情で、 / ← )
( ゆうた )
それだったら一発合格出来ますよ!身近に凄い先輩たちがいるんで!( ぐっ、 ) ご、ごめんなさい…でも、焦ってる先輩なんて貴重なんで結果オーライかもですね。( 悪戯っぽい笑みでじーっと見つめて、 )
>あこちゃん
…だってあこちゃんがいつもわたしにこのお店の名前を言ってくれてたから……( 頬を掻き / 顔を赤く染め )かっこいいだけじゃなくて…あこちゃんの可愛い所が…このブレスレットにもあって…本当にピッタリ…( 両手を掴み上下に揺らされると頬を緩ませ )本当に…?( 見る前にあこに首傾げ )
( 赤羽 業 )
>嶋永さん
嶋永さんって嘘下手だよね、凄いわかりやすいんだけど。( ふは ) だって、俺いなくても平気なんでしょ?ならいなくても良いんじゃないの?( にやにやと意地の悪い笑み浮かべ顔近付け )
( 桜内 梨子 )
>河野くん
本当に?__そっか、膝枕されたいの?
( 自分がこんな対応を取るだなんて想像していなかったのだろう、慌てたような相手にくすくす笑い。じい、と相手の様子見ているといつも此方ばかり緊張させられているから、少しばかりからかってみたいなと思い立ち。髪をさらりと耳に掛けながら本当に膝枕をしても良いかと期待させるような物言いを。ふふ、と微笑む表情からは本心が見抜けないであろう )
( 天道 花憐 )
>葵くん
だ、大丈夫に決まってるじゃない。決して苦手なんかじゃありませんから。( 分かりやすく動揺するものの、未だ“完璧な天道花憐”を演じようと否定して ) 要らないわよ、その分ゲームに入れ込んでしまっていますし。( 苦笑 ) ...っ、また貴方は本当に...からかうのも大概にしてください。( 真剣な表情に一瞬だけ言葉詰まらせるも溜め息ついてみせ ) うちの部活はひとつに特化している部員が多いから、専門のものじゃないと大変かもしれませんね。( ふふ ) まったく、調子良いんですから...ほら、帰りますよ。( 電気消すと部室から出ようと背中押し )
( 宇田川 あこ )
>りんりん
うん、ずっとりんりんと来たいなって思ってたから。( にこっ ) あこは格好良いんだよ!堕天使だから下界の者とは違うの...( キリッとポーズ決め厨二病振り / ← ) 本当だよ、だって...ほらっ!( 鞄ごそごそ / 小さい紙の袋からアクセ取り出し ) じゃーん!我慢出来なくて先に買っちゃったんだ。( 相手に向かって掲げ )
追加
暗殺教室
潮田 渚 / 赤羽 業 / 殺せんせー / イリーナ・イェラビッチ / 烏間 惟臣
ハイキュー
日向 翔陽 / 影山 飛雄 / 月島 蛍 / 山口 忠 / 西谷 夕 / 田中 龍之介 / 澤村 大地 / 菅原 孝支 / 東峰 旭 / 黒尾 鉄朗 / 孤爪 研磨 / 及川 徹 / 岩泉 一
田中くんはいつもけだるげ
田中 / 太田 / 加藤 / 志村 / 白石 / 宮野 / 越前 / 莉乃 / 早夜 / 空良
>梨子ちゃん
うっ…そりゃあ、まあ…俺も男だしそういう願望もあったりなかったり…?
(普段の相手からは感じたことのない妖艶な色気のようなものが表情や仕草から滲み出ているのが見て取れて、ドキリと胸が高鳴ればすっかり主導権を握られてしまって。普段ならば『されたい!』と即答していたであろう場面にも関わらず視線さまよわせながら、どこか煮え切らないような答えを返していて)
>天道先輩
( ひなた )
先輩、そんなに完璧に振る舞わなくてもいいですよ。怖くなったら俺に後ろにでも隠れといて良いですから!( 完璧を演じきろうとする相手にぽんぽんと肩叩いて、 ) 人間性を捨ててまでゲームに入れ込む…廃人の鑑ですね。( あはは、 ) …バレました?先輩には敵わないなぁ…からかいじゃなんだけど。( あっさり見抜かれると分かっていたと言わんばかりに苦笑すればぼそっと呟き、 )
( ゆうた )
FPSや格ゲーとか…色々ジャンルありますよね、学部によって分けたりとかしませんかね?( 腕組み、 ) だって、中々そういう先輩見られませんし…別に押さなくてもいいですよ〜。( 満足げに笑み浮かべては背中押されて部屋出て、 )
>カルマ
そんなことない…と思う。私ってそんなに分かりやすいの? ( バレないようにするにはどうしたら良いのかと考えつつ首傾げ、 ) うう……ぜ、全然平気じゃない。( 視線逸らしぼそぼそ、 )
( 桜内 梨子 )
>河野くん
ふふっ、そうなんだ。別に良いのよ?( 本来ならばされたい、と即答され此方が嫌だと断っていた場面だろう。自身も自分から行動を起こすことはほとんどないために新鮮な感覚であり。普段とは違う反応を見せる相手に楽しくなってきてしまえば、柔い力ながら相手の腕を引っ張って此方に引き寄せて耳元で囁き )
( / 結構積極的になってきていますが大丈夫でしょうか...?梨子らしくない、等ありましたら変更致しますので仰ってくださいませ。)
( 赤羽 業 )
>嶋永さん
自分では気付いてないだろうけど、顔に出てるんだよね。( 楽しげにくすくす ) ...なぁに?ごめん、聞こえなかった。( 悪怯れる様子なくにこにこ ) もう一回言ってくれる?( 首傾げ )
( 天道 花憐 )
>葵くん
...ええ、そうさせて貰うわ。でも、ホラーはやっぱり嫌です。( バレてしまっているかと諦めてはぼそりとホラーを拒否し ) だってゲームは凄く楽しいじゃないですか。何ものにも変えがたい最高の娯楽です。( 真顔で頷き ) 今、何か言いましたか?...からかったってことにしておいてください。( 小さな呟きを聞き取ってしまえばふい、と視線逸らして ) そうですね、ゲーム専門の学校だとしたらわけられるかもしれません。( うんうん ) 今のは貴方たちのせいですからね。( 責任は二人にあるとでも言いたげに頬膨らませ )
( / 此方の頻度も問題なのですが、中々進みませんね...今更ながらハロウィンの方はどうしましょうか?)
>カルマ
えっ、か、顔!?……そう。顔に出てる…のね。( 顔に出ないようにすれば良いのかと一人判断すれば頬両手で包み表情変わらないように気をつけ、 )…だ、だから……っ、あの…か、カルマがいないと寂しい。( 少々意地悪な相手にきゅんと胸が高鳴りつつ頬膨らませて。良い終えた後はこれ以上ないくやいに顔真赤にして、 )
>梨子ちゃん
梨子ちゃん…!その…これってさ、俺がまだ夢の続きを見てるとかそういうんじゃない、よな…?
(腕へと絡む彼女の指先、そこから伝わる温もりに心臓はずっと高鳴り続けていて。耳元をくすぐるいつもの彼女らしくない大胆な言葉の響きにゴクリと生唾を飲み込んで、あまりにも自分にとって魅力的で都合の良すぎる展開に自分は本当に夢の中にいるのではないかと錯覚をしてしまいそうになりながらその一方で当然ながらこれが現実であってほしいと願う自分がいて、相手の方へ顔を向け真剣な眼差しで真っ直ぐに見据え、問いかけ)
(/全然大丈夫ですよ!少し暴走気味で小悪魔な梨子ちゃんも非常に美味しいです。いつもお相手いただけて感謝しております、このまま引き続きよろしくお願いしますね/こちら蹴り可です)
( 赤羽 業 )
>嶋永さん
やっぱり気付いてなかったんだ。まぁ、嶋永さんはそのままで良いんじゃない?( 変える必要はないが頑張っている相手も微笑ましく思え ) ...よく出来ました。言わないと伝わらないからちゃんと言って。( じい、と見つめ満足そうに口角上げると頭ぽんと撫で )
>カルマ
そのまま…。カルマが言うならそうする。どうせ意識したって変わらないし。( 赤く染まる頬をどうにか抑えたいがどうにも出来ず溜め息ついて、 ) わ、分かった、頑張る。( こくりと頷くと嬉しそうに目を細めながら撫で受け、 ) …これじゃあ髪洗えないじゃないバカルマ。
>天道先輩
( ひなた )
んー、やっぱりそうですか…じゃあ、ここは無難にレースゲームとかどうでしょう?( 観念してホラーを拒絶する相手に提案してみて、 ) …ま、それは俺も同意見ですね。ゲームには無限大の可能性がある!…あれ、ちょっと良い事言ってません?( どや、 ) もー、先輩そこは空気を読んで聞かなかったフリですよー。けど、そういうことにしておきます!( 不満げに口尖らせては満面の笑みでにこ、 )
( ゆうた )
ゲームがスポーツになる世の中なんですから、そういう学校があってもおかしくなさそうですね!( わくわく、 ) へへ、焦ってる先輩も可愛かったですよ!( 膨らませた頰を指でぷにっと押して、 )
( / 時期が過ぎてても大丈夫ならば、仮装などもやってみたいのですが厳しいならば別の罰ゲームを考えるので主様にお任せ致します! )
トピック検索 |