主 2018-10-17 17:16:11 |
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>果南
(どうやら本気ではないようだがまだ少し棘のあるような言葉と態度を向けられながら彼女を本気で怒らせるようなことは決してするまい、と内心そう小さく誓い「肝に銘じておく…」と短く答えて。今から戻ればまだ少し余裕があることを確認して彼女の提案に頷き「ハードに自分を追い込むのも良いが、こうして景色をのんびり眺めながら降りていくというのもまたオツなものだな」普段は駆け上がるばかりの階段、それをゆっくり一歩一歩降りていきながらそう感想を口にして)
(/ライブは基本当たらないものとして応募してます(笑)まあ、絵里ちゃんの場合はチョコレート大好きなので大丈夫でしょう(笑)わかります、もう少し早く文章書けるようになれれば良いんですけどね…。確かに…出来るだけ早めにお願いしますー!って感じですね)
>果南
(どうやら本気ではないようだがまだ少し棘のあるような言葉と態度を向けられながら彼女を本気で怒らせるようなことは決してするまい、と内心そう小さく誓い「肝に銘じておく…」と短く答えて。今から戻ればまだ少し余裕があることを確認して彼女の提案に頷き「ハードに自分を追い込むのも良いが、こうして景色をのんびり眺めながら降りていくというのもまたオツなものだな」普段は駆け上がるばかりの階段、それをゆっくり一歩一歩降りていきながらそう感想を口にして)
(/ライブは基本当たらないものとして応募してます(笑)まあ、絵里ちゃんの場合はチョコレート大好きなので大丈夫でしょう(笑)わかります、もう少し早く文章書けるようになれれば良いんですけどね…。確かに…出来るだけ早めにお願いしますー!って感じですね)
>果南
(どうやら本気ではないようだがまだ少し棘のあるような言葉と態度を向けられながら彼女を本気で怒らせるようなことは決してするまい、と内心そう小さく誓い「肝に銘じておく…」と短く答えて。今から戻ればまだ少し余裕があることを確認して彼女の提案に頷き「ハードに自分を追い込むのも良いが、こうして景色をのんびり眺めながら降りていくというのもまたオツなものだな」普段は駆け上がるばかりの階段、それをゆっくり一歩一歩降りていきながらそう感想を口にして)
(/ライブは基本当たらないものとして応募してます(笑)まあ、絵里ちゃんの場合はチョコレート大好きなので大丈夫でしょう(笑)わかります、もう少し早く文章書けるようになれれば良いんですけどね…。確かに…出来るだけ早めにお願いしますー!って感じですね)
>果南
(どうやら本気ではないようだがまだ少し棘のあるような言葉と態度を向けられながら彼女を本気で怒らせるようなことは決してするまい、と内心そう小さく誓い「肝に銘じておく…」と短く答えて。今から戻ればまだ少し余裕があることを確認して彼女の提案に頷き「ハードに自分を追い込むのも良いが、こうして景色をのんびり眺めながら降りていくというのもまたオツなものだな」普段は駆け上がるばかりの階段、それをゆっくり一歩一歩降りていきながらそう感想を口にして)
(/ライブは基本当たらないものとして応募してます(笑)まあ、絵里ちゃんの場合はチョコレート大好きなので大丈夫でしょう(笑)わかります、もう少し早く文章書けるようになれれば良いんですけどね…。確かに…出来るだけ早めにお願いしますー!って感じですね)
( 松浦 果南 )
>祐介
( 言葉ではもうしないと旨のことを言ってはいても、彼のことだからまた繰り返すのであろう、と長い付き合いからわかっているためこれ以上は追及することをやめて。此方としても本気で怒るようなことはしたくなくて。しみじみと感想を口にする彼を見ながら思い出すのは昔のこと。前は遠くて疲れきった様子で降りていっていたが、今はもう軽々と降りることができる。海と同じように深い思い出のある階段を見て、何でもないことのようにぽつりと呟き。感傷的になってしまうのは自分らしくないからとこの冬の寒さのせいにしておくことにして )
祐介はさ、内浦に残るんだっけ。こうやって一緒にいられるのもあと少しって思うと、ちょっと寂しいね。
( /ライブは当たらないですよ、倍率凄いですし ( 笑 ) チョコレート大好きでも大量すぎると嫌になりそうな気がします ← 早く、高いクオリティの文章を書けるようになる!これは多分今後もずっと目標として掲げることになるかと思います。早く実像して欲しい...!コメント数を見てびっくりしました...此処まで多い連役は初めて見た気がします ( 笑 ) )
>果南
…どうしたんだ藪から棒に、感傷に浸るなんて果南らしくもない
(自身が発した感想に対して返ってきたのは沈黙という名の同意、無理に間を繋ごうとして言葉を交わさずとも沈黙すらどこか心地よく思える。そんな中ふと寂しげな様子で口を開き、ここではないどこか遠くを見るような彼女の方へ目を丸くして振り返っては、らしくないななんて言葉とは裏腹に決して茶化す風ではなく彼女の真意を質すようにジッとその顔を見やり「…まだわからないというのが正直なところだな、親からは東京の大学を受けろと言われてはいるが俺自身そこへ行ったとして何がしたいのか、それはここに居たままでは出来ないことなのか…果南は家の仕事をそのまま継ぐんだろう?」彼女から一度目線を外し、自分の方は先行きは不透明だと溜め息混じりに呟きそれから逆に質問を投げかけて)
(/ですよねー…μ'sのファイナルに参戦出来たことだけが自分の自慢です←確かに好きなものでも限度がありますよね(笑)誰しも少なからずそれは目標として掲げていることだと思いますねー。当然自分も同じです←お恥ずかしい限り、面目ないです)
( 松浦 果南 )
>祐介
だってほら、もう卒業でしょ?
( 三年間、高校で学んできた時間もあと2ヶ月足らずで終わりを迎えてしまうという期間に差し掛かっているのが事実。卒業したら鞠莉やダイヤ、千歌たちAqoursのメンバーたち、そして彼とも離ればなれになるだろう。“そっか...祐介自身が何をしたいか。それがわかるのは祐介だけだもん、ちゃんと考えて、答え出しなよ。”彼の背を押すようにそっと彼の肩に手を置いてゆっくりと言葉紡ぎ。問い掛けかえされると、僅かに言い淀むも“うん、最初はそうしようって思ってた。でも、やっぱりダイビングのインストラクターになるために頑張ろうって思ってさ。だから、内浦には残らないよ。”と本心を述べて。家を継ごうと思っていたのも勿論本当、それでも夢を諦めたくないのだと真っ直ぐ遠くを見据えて )
( / ファイナル、行きたかったです...絶対生で感じられるの良いですよね!私もチョコは好きですが山のようにあったら厳しいです ( 笑 ) 急いで打つと誤字、脱字だったり変な文章だったりとでお恥ずかしいです。いえいえ、沢山やり取りして早く流してしまいましょう!← )
( 鹿角 聖良 )
今回は私たちが上げ担当なんですね。私たち以外にも何人か追加されたみたいですし、気になったら声を掛けて頂けると嬉しいです。( 微笑み )
( 鹿角 理亞 )
ちょっと、姉さま!何で私まで出なきゃいけないわけ?意味がわからな...__指名してくれたら、希望のシチュエーションなどあれば対応します。何これ。( カンペまじまじ )
( 鹿角 聖良 )
それで全部だから、もう大丈夫。では、お待ちしていますね。( 手ひら )
>果南
そうだな…思えば卒業後についてこうして果南と話したのは初めてのような気がするな
(毎日のように顔を合わせ、もしかしたら家族よりも一緒に過ごす時間が長いとすら言えるかもしれない彼女、にも関わらず卒業後の進路について具体的な話しをしたのはこれが初めてのような気がして、それはお互いが潜在意識的にこういった話題を避けてきたからなのかはたまた単にそのタイミングが無かったからなのかはわからなかったが、いずれはこういった会話をするのだということも頭になかった訳でもないため冷静にそう言葉を返し。「やれやれ…進路の決定まで果南に先を越されてしまうとは。これは俺もいつまでも足踏みをしたままではいられないな、胸を張ってこれだと言える夢を果南に話せるようにならないとだな」常に彼女に引っ張られるようにして成長してきて、今回も進路を先に決めたのは彼女で、なかなか追いつけそうで追いつけないものだなと苦笑しながらも、このまま後手後手に甘んじるつもりはないとばかりに負けん気を見せては肩を竦めて)
(/生のライブは最高ですよ!現状あれが最初で最後の当選ですが←好きなものを浴びるように食べたいという子供の頃ありがちな夢を社会人になって実現したものの辟易してしまうみたいなものですね(体験談)誤字脱字はしょっちゅうですねー、なんならゆっくり打って確認までしてもやらかす始末です(笑)ですね!お互い無理のないペースでこれからも太く長くお付き合いいただければと思います)
( 雨野 景太 )
あの、上原くん!僕たち結局まだ呼ばれてない、よね...?( おずおずと尋ね )
( 上原 祐 )
ああ。でも、そういうことは言うもんじゃないぞ。悲しくなる。( 真顔で腕組み )
( 雨野 景太 )
そうだよね。あ、僕、天道さんのところ行ってくるね!ばいばい、上原くん!( 手ひら / パタパタと走り去り )
( 上原 祐 )
何なんだ雨野のやつ...まぁ、誰か来るまで待機しとくか。( うんうん )
( 松浦 果南 )
>祐介
卒業って、寂しいしあんまり話したくなかったんだよね。別れが近いって思っちゃうから。
( 毎日、家族ぐるみで仲が良いこともあって昔からずっと一緒だった彼。彼のことなら何でもわかっているようでいて、それでもやはりまだわからないことも沢山ある。大切なのに、無意識に傷つけてしまったことも数え切れないほど。離れたくないなぁと思ってしまうくらいには彼の存在が自分の中で凄く大きいのは、言うまでもないだろう。“あはは、良いんじゃないかな、祐介らしくて。寧ろ祐介が今びしって答え出してたら私びっくりしちゃったかもだし。__良いんだよ、ゆっくりで。”彼の言葉に対し冗談っぽく笑いながら話して。昔から彼は自分の一歩後に着いてくるようなタイプで、いつも己が新しい世界に連れ出してきた。鞠莉やダイヤともそんな感じだったな、と懐かしくなって。諭すように微笑んでは、空気に耐えられなくなったのか急に話題をかえにかかり )
ね、後でちゃんとジュース奢ってよ?
( / ああ、皆さんと会ってみたい...!個人的にはSaint Snowが見たいです!あ、実際にやったんですね ( 笑 ) 大体は大丈夫なんですけど、気付いたら確認できていなくて誤字やらかしてることあります ← )
>果南
果南は意外に寂しがり屋だからな…とは俺も笑ってられないか。口にすれば嫌でも実感してしまう、いや、もっと言えばもしかしたら俺は出来るだけ考えないように答えを先延ばしにすれば今が続くと考えていた…のかもしれないな
(寂しいという言葉を用いて真っ直ぐに想いを紡ぐ彼女に瞳をスッと細め、いつもは前向きで明るい彼女もなかなかどうしてこれで結構寂しがり屋なとこがあるものでそこを突いて口元を緩めて軽くからかうも、すぐに真顔になっては彼女のことばかりを言ってもいられないかと自嘲気味に口にして、自分自身の将来について考える上で無意識のうちに頭の片隅をよぎってしまっていたかもしれないこと、それが今の曖昧な態度に繋がっているのかもしれないことを素直に話して。どこか重苦しい雰囲気になりかかったところで話題を切り替えるべく発した彼女の言葉へと答える代わりに長階段を降りきって少し先にある自販機でスポーツドリンクを自分と彼女の分一本ずつ購入し、それをヒョイと投げて寄越しては決して誤魔化すつもりなどは無かったが冗談めいてそう言ってのけ)
すっかり忘れているかと思った。ほら、これでいいか?
(/saint snowは確かに見たいですね!アニメでは一期、二期、映画と通して見て一番印象変わりましたよねー。某ブラッ◯サンダーでやりました(笑)どうしてもどこかで気が抜けるタイミングというのが来てしまうんですよねー…慢心ダメ絶対(笑))
( 松浦 果南 )
>祐介
ちょっと、やめてよ。私だって言うつもりなかったんだよ?ずっと今が続くならその方が絶対良いって、そんなの当たり前に決まってる。
( からかわれたことに対して反論を試みたものの、すぐに真面目な表情になって自分自身のことについて話す彼に怒る気はなくなり。それどころか曖昧にしていたというような言葉は己にも当てはまること。何故だか自分から口にしてしまったが、本当なら寂しいなんて言うつもりはなかった。いつしかきっと頼れる先輩でありたいと、だから弱音は吐かないようにしてきたのかもしれない。スポーツドリンクが此方に向かって投げられれば、しっかりキャッチしてすぐにキャップを開けて一口。温かいコーンポタージュやお汁粉も良いが、やっぱり寒くても慣れ親しんだこの味が自分にとって最高で )
ありがと。やっぱり走った後はこれに限るよね。
すっかり忘れているかと思った。ほら、これでいいか?
( / 一期だと理亞ちゃんきつい印象強めですからね...だからか二期と映画は凄く可愛かったです ← ああ、美味しいですよね。ご当地だと白いブラッ◯サンダーとかもありますし ( 笑 ) ちゃんと毎回確認しないとですね!)
>果南
そうだよな、そりゃそうか。それぐらい一緒に居るのが当たり前になってたんだよな
(思い返してみると自分の思い出の中には常に彼女の存在があり、それは彼女だってきっと同じはず。同じ時間を過ごしてきたからこそ、やがてくる卒業という現実から目を背けてきた、そんなところまで一緒なのも頷けるなと一人納得してしみじみ呟き。空気は相変わらず冷たいが程よい運動によって身体は火照っていて、そんな身体へとよく冷えたスポーツドリンクを行き渡らせるように喉へと流し込んでは彼女へと不意に向き直って、ふと思いついたように口を開き)
そうだな。…ところで、果南は思い出作りなんかに興味はあるか?それとも、やっぱりそういうのは柄じゃないか?
(/何より掘り下げられたことで人間味が出てきて魅力が上がりましたよね、そして曲がめっちゃカッコいい…映画のライブシーンは鳥肌立ちっぱなしでした。そんなものがあるんですねー、白いというとやはりあの二人の生まれ育った北の大地のやつでしょうか←ですね!そういう当たり前の部分も含めて日々精進です)
( 松浦 果南 )
>祐介
私には、鞠莉とダイヤと、それに祐介がいなきゃ、多分だめなんだろうなって思うんだ。
( ずっと一緒にいた皆の存在があったからこそ成長できた部分があるんだろうと思っており。皆と過ごした日は全部忘れたくない大切な思い出で、きっと誰か一人でも欠けたら自分はこうはなれなかったんじゃないかと考えて。スポーツドリンクを何口か飲むと寂しかったような気持ちもいくらか落ち着き、もう大丈夫だと気持ちを入れ替えては、不意に聞こえた言葉に一瞬意味がわからず、具体的な何かがあるなら参考にしたいと思ってゆるりと首を傾げながら問いかけて )
え、思い出作り...?たとえば、祐介は何がしたいの?
( / やっぱりちゃんと聖良さんのことを思っていて、陰で悩んでいるのも理亞ちゃんらしいですね。Aqoursも勿論可愛いんですけど、Saint Snowはすべてが格好良いんですよね。映画のものが一番好きかもしれないです ( 笑 ) そうです、仰る通り北の大地のです ← )
>果南
それは俺たちも同じことだ、特に俺はこんな外で活発に身体を動かすようなタイプじゃなかったんだがな…どこかの誰かさんのせいで身体を動かしてないと逆に気持ち悪く思えるようになってしまった
(彼女にとっての自分たちがそうであるように彼女によって受けた影響も小さくないことを自信を持って断言し、かつては内向的で一人で静かに過ごすことが多かった自分が今となってはすっかり彼女の色に染まってしまったものだなと思い返し、わざとらしく肩を竦めて見せて。まだあまりこちらの発言の意図を飲み込めてないような彼女の反応に自分の発言がそもそも唐突だったのだから無理もないかと考え、要はノープランなのだがもっともらしく言ってみて)
具体的なことはまだ何も決めていないというのが正直なところだな。なんならどうしたら俺たちの中に消えない何かを残せるか、それを卒業まで一緒に探してみるというのもアリだと思わないか?
(/これまでのサブキャラの扱いとは一線を画してますよね!自分も映画が一番…というより展開が進むにつれて好きになっていって映画でピークを迎えたという方が正しいですね←なるほど、やはりですか。一回函館の聖地も巡ってみたい今日この頃です(笑))
ルール
▽ 無登録、5日返答無しでリセット
▼ 連続指名可
▽ 指名被りあり
▼ 上下空白愛用者のみ
▽ 全角半角問わず
▼ ロルは豆~長
これに加え、柵越え、移動も可能ですのでお声掛けください!
提供
ラブライブ!
高坂 穂乃果 / 南 ことり / 園田 海未 / 星空 凛 / 小泉 花陽 / 西木野 真姫 / 絢瀬 絵里 / 東條 希 / 矢澤 にこ / 高坂 雪穂 / 絢瀬 亜里沙?
ラブライブ サンシャイン!
高海 千歌 / 桜内 梨子 / 渡辺 曜 / 津島 善子 / 国木田 花丸 / 黒澤 ルビィ / 松浦 果南 / 小原 鞠莉 / 黒澤 ダイヤ / 鹿角 聖良 / 鹿角 理亞?
バンドリ!
戸山 香澄 / 花園 たえ / 牛込 りみ / 市ヶ谷 有咲 / 山吹 沙綾 / 三竹 蘭 / 青葉 モカ / 上原 ひまり / 羽沢 つぐみ / 宇田川 巴 / 丸山 彩 / 氷川 日菜 / 白鷺 千聖 / 若宮 イヴ / 大和 麻弥 / 湊 友希那 / 氷川 紗夜 / 今井 リサ / 白金 燐子 / 宇田川 あこ / 弦巻 こころ / 瀬田 薫 / 北沢 はぐみ / 奥沢 美咲 / 松原 花音
あんスタ!( 似非注意 )
明星 スバル / 衣更 真緒 / 守沢 千秋 / 仙石 忍 / 春川 宙 / 青葉 つむぎ / 大神 晃牙 / 朔間 零 / 瀬名 泉 / 蓮巳 敬人 / 鬼龍 紅郎 / 神埼 颯馬 / 影片 みか / 仁兎 なずな / 天満 光 / 姫宮 桃李
生徒会の一存
桜野 くりむ / 椎名 深夏 / 椎名 真冬 / 紅葉 知弦 / 杉崎 鍵
ゲーマーズ!
雨野 景太 / 星ノ守 千秋 / 天道 花憐 / 上原 祐 / 桜野 亜玖璃 / 星ノ守 心春 / 伏黒 真音 / 伏黒 美衣 / 大磯 新那 / 加瀬 岳人
暗殺教室
潮田 渚 / 赤羽 業 / 殺せんせー / イリーナ・イェラビッチ / 烏間 惟臣
ハイキュー
日向 翔陽 / 影山 飛雄 / 月島 蛍 / 山口 忠 / 西谷 夕 / 田中 龍之介 / 澤村 大地 / 菅原 孝支 / 東峰 旭 / 清水 潔子 / 谷地 仁花 / 黒尾 鉄朗 / 孤爪 研磨 / 及川 徹 / 岩泉 一
田中くんはいつもけだるげ
田中 / 太田 / 加藤 / 志村 / 白石 / 宮野 / 越前 / 莉乃 / 早夜 / 空良
カゲプロ
木戸 つぼみ / 瀬戸 幸助 / 鹿野 修哉 / 小桜 茉莉 / 如月 桃 / 榎本 貴音 ( エネ ) / 如月 伸太郎 / 雨宮 響也 / 九ノ瀬 遥 ( コノハ )
>ことりちゃん
うん、おはよう…!それって一限目の準備?偉いね。
( もう一度おはようと挨拶を返せば、ことりの机に視線を向けて )
( 南 ことり )
>李葉ちゃん
うんっ。他にやることもないし、早めにしておこうと思って。
( えへへ、と笑ってみせると“そういえば今日は席替えがあるんだよね。”と思い出したように話して )
>梨子
…きっと梨子のやつビックリするだろうなー
(ある日の学校終わりの放課後、とある計画を実行するために事前に何の連絡もせずに一人彼女の通う学校の正門前に立っていて、一応今日はAqoursの活動がないことだけは彼女に確認をして知っており、男子がここにいること自体が珍しいのだろう不思議そうな顔をして横を通り過ぎていく浦の星の生徒たちには目もくれず彼女がここにいる自分を見てどんな反応をするだろうと軽くほくそ笑んでいて)
(/わがままを聞いていただいてありがとうございます。とりあえず個人的に制服デートがしたいということで正門に待機という形をとらせていただきました。現状思いっきり怪しいやつですが(笑))
( 桜内 梨子 )
>豊くん
( 学校が終わり、日直だったため他の生徒よりは少しだけ遅くまで業務を行ってから支度をして靴を履き替えた...のは良いのだが、男子がいるなんて珍しい、などと話している生徒を見掛けては、もしかして彼ではないのではないのかと推測を立て。昇降口から出て校門に向かうと、予想通り彼の姿があり。きっと他の生徒はなぜいるのかと疑問に思ったことだろう。本当に彼は何をするのかわからない。小さく溜め息をつくと、存在を知らせるべく声を掛けて )
やっぱり豊くん...貴方今なんで此処にいるのかって生徒たちに言われてるのよ?もう、急に来ないでよ。
( / サブキャラとしてだったら、これまでに言っている方は見たことがありませんが、Aqoursのみなさーん!!というようにテンション高く進行していくお姉さんが結構好きです ( 笑 ) やはり理亞ちゃんは可愛くて格好良いです、ひなひなを含めて推せる ← 函館、行ってみたい気持ちこそあっても寒そうで... ←
いえいえ、気持ちはわかるのでお気になさらず。制服デート良いですよね!梨子ちゃんがちょっとつんつんしていて申し訳ありません ← )
>梨子
おっ、梨子お疲れさん。ごめんな、ちょっとビックリさせてやろうと思ってさ…それよりも梨子、俺がこうしてここで待っていた理由は一つ!制服デートだぜ!
(しばらく待ち続けている己に、呆れたような声音で声をかけてきたのは自分が待ち続けていた彼女その人で、ニカッと笑って手を振れば反省の色をそれほど見せることなく一応口先だけの謝罪を述べ、それから早速自分がここへやってきた理由、その本題について彼女へと軽く詰め寄るようにして切り出して)
(/それってμ'sの時代にもいたあの人のことですよね?AーRISEももう少しこんな感じで掘り下げて欲しかったですねー←夏ならちょうどいいのではないでしょうか←
それこそお気になさらず、多少冷たくされるぐらいの方がこの二人の場合らしいと思います(笑))
>ことりちゃん
そっか…流石ことりちゃんだねっ!
( 納得したように頷けば「 そっか…忘れてた。今日は席替えの日!」とことりの話で思い出したようで。 )
( / ことりと李葉での会話今回は引き受けて下さりありがとうございます。
バンドリの絡みもしたいため,蘭モカかリサゆきのどちらか主様のお好みで選んでいただいて移動先で会話したいと思うのですが…もし駄目でしたら断って頂いて構いません。 )
( 南 ことり )
>李葉ちゃん
そうだよ、今回は近くなれると良いよね。
( 数回行ってきた席替えでもあまり近くになれたことがなく、今回こそはと期待しており )
( / いえいえ、大丈夫です。此方はどちらでも構いませんが、ロゼリアの方はわりと良く動かしたので、新鮮なのはアフグロの方かなと思います!)
( 桜内 梨子 )
>豊くん
せ、制服デートって、このまま出掛けるってこと?
( 彼も学校が終わってそのまま此方に向かってきたのだろう、お互い制服の状態で。何だかんだで初めて見る気がする制服姿にやっぱり格好良いなぁ、なんて思ってしまい。少し見とれていれば突然近付く距離に驚いて一歩後ろに下がりつつ、戸惑ったように真意確認しようと問いかけてみて )
( / そうです、あの人です!AーRISEだったらやっぱりツバサちゃんがもっと見たかったです...結構高いサブ扱いされてましたからね。
ただただ甘ったるいのはあまり似合わないですしね ( 笑 ) )
>ことりちゃん
いつもあんまり近くになれないから…李葉の運が足りないのかなぁ…
( はぁ、とため息混じりに言いながら、もしや自分の運が足りないからかと思っており )
( / それではアフグロで行きましょう!主様は蘭とモカではどちらが動かしやすいでしょうか?)
( 南 ことり )
>李葉ちゃん
ううん、そんなことないよ。
( 相手のせいではないと緩く首を振れば、“今回は近くになれる気がするの!”と笑ってみせ )
( / どちらかといえばモカの方ですかね。蘭は一度も動かしたことがないので... ( 笑 ) )
>ことりちゃん
そうだね、ことりちゃんが言うなら今回は近くになれる気がする…!
( ことりが言うなら可能性があるはずだ、と感じたのか元気を取り戻したようで )
( / それではこちら蘭提供で御相手お願いしてもよろしいでしょうか?)
( 南 ことり )
>李葉ちゃん
うん、きっと大丈夫だよ!
( 今までもたくさん奇跡を起こしてきた、だから大丈夫なんだろうと謎の確信があり )
( / 了解しました。ツナグ、ソラモヨウというトピを用意しますね!)
>梨子
おう、そりゃ勿論!制服のままデートなんて学生のうちしか楽しめないんだぜ?後で大人になってからやりたいと思っても痛いコスプレ二人組にしかならないんだからな…後悔しないためにも今すぐ行こうぜ!
(Aqoursの公式ページなどで彼女の制服姿はこれまでにも何度か見たことあったが、こうして生で見るのは初めてで、改めて近くで見ると素朴ながらも清純なイメージのデザインの制服は彼女の纏う淑やかな雰囲気にピッタリとマッチしていて、そんな彼女と制服デートが出来ると思うとテンションは否応なく上がり後ろへと後ずさりする彼女と対照的にグイグイ前に出て校門の壁まで追い詰めて両手をつき、いわゆる壁ドン状態で制服デートの素晴らしさ、尊さを力説して彼女の気持ちをどうにか乗せようとして)
(/あの人が出てきたのを見て改めてμ'sとの世界の繋がりを実感して嬉しくなった自分がいます。そして、地味に年齢不詳(笑)ツバサちゃん、いいですよね…意外にお茶目なところとか個人的に結構好きです←
ですね、梨子ちゃんの塩対応がなくなって完全にラブラブなんかになった日にはツッコミ不在になってしまいますしね←)
( 桜内 梨子 )
>豊くん
た、確かに学生じゃなくなったら無理だろうけど...あの、ちょっと離れてくれる?デートについてはわかったけど、さすがにこの状態は恥ずかしいんだけど...
( 距離を空けようと下がったは良いものの、彼が前に出てこられると逃げようがなく。とん、と背中が壁についてしまえば、諦めたように小さく溜め息を。帰りが少し遅くなったとはいえ、まだ校門を通る生徒はいるようで、そのうちの一人と目が合えばさすがに耐えきれず。渋々といった様子で制服デートのことを了承すると、距離を空けるべく軽く彼の胸板を押して離れさせ。“人前でこういうことしたら怒るんだからね。ほら、行くわよ?”周りの視線から逃げるように、自然と彼の手を引っ張って歩き )
( / あの人良いですよね、見てると元気貰える気がします ( 笑 ) もっと曲出して欲しかった...A-RISEとμ'sもコラボするべきだったのでは?と今は思います ←
塩対応が多少あった方がラブコメっぽくなりますよねー、勿論イチャイチャも良いですけど...あ、イチャイチャなら鞠莉が適任そうですかね?( 笑 ) )
>ことりちゃん
リラックスしてお互い席替えに向かおうね!
( 深呼吸を一回してから、控えめの笑みを浮かべつつ手を差し伸べ )
( / こちらも続けたいので返信させて頂きました。 )
>梨子
あ、ああ…、だよな、悪い悪い…
(自分から壁ドンを仕掛けておきながら、壁際で見るからに照れ臭そうに顔を僅かに赤らめながら抗議をしてくる彼女にどぎまぎしてしまって、軽く押しのけるような手に抵抗も出来ないまま素直に引き下がってしまえば苦笑いを浮かべ。「そ、そうだな!こうしてる時間が勿体ないし…!とりあえず、どこか行こうぜ…っても、この辺だと喫茶店か海ぐらいしか無いけどな」人前でなければいいのかという言葉は口には出さず飲み込んで、繋がれた手を指を絡めるようにして握り直しては行き先について考えを巡らすも、この周辺ではあまり行き先の選択肢はなく、沼津の駅の近くまで行けば色々とあるが時間を考えると現実的ではないため、喫茶店でお茶でもしてから海辺を一緒に歩くぐらいが無難なところかと苦笑混じりに述べ)
(/あのテンションがいいですよね!ふと思ったのですが月ちゃんはあのポジション狙えそうなポテンシャル持ってますよね(笑)ですねー、とはいえμ'sの時代はあくまでもメンバーの9人のみがメインで、サブキャラも魅力的に描く技術はサンシャインで大成したような感じなので致し方なしです←
鞠莉は鞠莉でイチャイチャしつつも悪乗りしてくるせいでツッコミが必要なコメディテイストになってしまいそうな←)
( 桜内 梨子 )
>豊くん
豊くんたら、本当にもう...
( クリスマスの日にお互いに気持ちを伝えあってから1ヶ月ほど経つのにも関わらず、未だ近い距離感にはなれることがなく。“え、あ...そうね、内浦はどちらかといえば田舎な方だし。ゆっくりするのが一番よね。”周りの視線から逃げようと学校から離れるため、彼を引っ張ろうとして思わず無意識のうちに繋いだ手。途中で離そうと考えていたが、絡まる指に鼓動は高まるばかりで収まることを知らず。自分よりも大きくてしっかりした手、指は彼を男性として意識するには充分すぎるもので。己の音は聞こえないだろうか、手汗はかいてしまわないだろうかと心配しながらも、気付かれないようにと表面上は冷静を装って )
( / 三人組も月ちゃん凄い...ってなってましたもんね ( 笑 ) これはやっぱりスクスタに期待ですかね?←
じゃあ、誰が良いんでしょうかね?Aqoursは皆コメディテイスト...?← )
>梨子
だな。まあ、俺は梨子さえいてくれれば別に特別なことをしなくてもそれで満足なんだけどな
(彼女の内心の慌てようなど気付くべくもなく、隣に並んで歩くその姿を横目に見ながら少し照れ臭そうに、それでいて幸せそうな表情で何もないなら無いなりに、ただ一緒に居られるだけでもいいと言い切ってへらりと笑っては繋がれた手と手を通して心の繋がりを感じようと軽く指先に力を込めてより強く握り。「…そういえば梨子ってさ、ピアノ弾くんだよな?今度俺に聞かせてくれよ」まず最初の目的地である喫茶店への道を歩きつつ、ふと彼女の細くしなやかな指先を見て思い出したようにそう話しを振って)
(/月ちゃんはスクールアイドルの魅力を引き立てる名脇役を熱演って感じでしたよね!スクスタでSaint Snow、AーRISEにもスポットが当たったら胸熱ですねー←
意外に花丸ちゃんとか…?(笑))
( 桜内 梨子 )
>豊くん
わ、私だってそうよ。豊くんがいればそれで良いって、そう思ってるわ。
( 優しい言葉と強く握られた手に、照れるなという方が無理で。ほんのりと染まった頬そのままに、彼の表情を確認するようにちらりと見ながら答えて。ゆっくりと歩きながらも誰かに見られているのではと思うと気が気でなく。“そうね。一応弾いてるけど、そんなに上手じゃないから...あんまり期待されると困るかな。”彼に聴かれたら緊張で演奏どころではなくなってしまいそうで。本音は言えないため、そう予防線を張っては“豊くんは何か趣味とか続けてることあるの?”と知っているようで聞いていなかったことを尋ねて )
( / 名脇役にこそスポットが当たって欲しいのです、よいつむ組ももっと出ましょう?← それはもう最高以外の何ものでもありませんね ←
文学好きですし、意外と夢見る少女っぽいですよね ← )
>梨子
梨子…!…と、とりあえずあそこの喫茶店で休んでこうぜ?俺が奢るからさ
(自らそうしたくて強く繋いだ手、そこから伝わる温度に内心はドキドキしっぱなしで、愛おしさを真っ直ぐに届けるような彼女の言葉に一際胸が大きく高鳴れば上手い返しの言葉が出てこず、辺りに視線彷徨わせれば照れを隠して話題を変えるように視線の先の喫茶店を指差し。「そうなのか?それでも、やっぱり聞いてみたいけどなぁ。ピアノのコンクールとか出たりしないのか?」上手いか下手かなんて正直素人の自分ではそれほどわかるとは思えず、どちらかといえば彼女がピアノ演奏をする姿が見たいという思いの方が強く、もし参加するなら会場に駆けつけるつもりで問いかけ「俺?これといってないなー、だから普段はとにかくバイト三昧だな」聞かれて考えるまでもなく即答し、軽く笑ってみせて」)
(/ですね!あと、そこに善子ちゃんの元クラスメイトの子たちも←外伝的なストーリーとか期待してしまいます←
文通したりそういうちょっと古典的かつロマンチックなやりとりとか好きそうです←)
( 桜内 梨子 )
>豊くん
小腹空いたし、サンドイッチあったら嬉しいかも。
( 心臓の高鳴りが止まらず、とくんとくんと鳴っているが、決して不快なものではなくて。喫茶店に目を向ければ、そこは慣れ親しんだところで少し安心して。少し空腹感を感じれば、好物であるサンドイッチを頼もうかなと考えて。“そうよ。コンクールは一応出てるわ。けど、前Aqoursの方と被っちゃったときは悩んだかな。皆が出た方が良いって背中押してくれて、上手くいったんだけどね。”ピアノといえば、公演と同じ日程だったこともあったなぁと懐かしく思って、目を細めつつ話し。“やっぱりそうなんだ。スポーツとかはやらないの?”彼ならスポーツをやっている姿も似合いそうだと想像してみて )
( / あの子たちも良い子たちですよね!← 推しが皆集まってくれたら... ( 笑 )
白馬の王子様を信じてるような、本に手紙を挟むことでやり取りをするような...良いですね!やりたい設定が増えるんですけどどうしてくれるんですか背後様!← )
イベント情報
柵越え可 / 年齢操作 / 天使、悪魔などパロディもの
普段とは違う形で、版権同士まったりと絡んでみたいなと。
以前年末イベントのときのような雑談型。
豆~短ロル進行。
▽ 1/21~2/13 ( 延長の可能性あり )
>梨子
学校終わりって何故かお腹空くよな、俺も何か食べるかな
(小腹が空いたと口にする彼女にさっきまで感じていた緊張が幾分かほぐれて、自然な感じでそう同意を示すように言葉を返せば何を頼もうかななんて思案しつつ店内へと足を踏み入れ、今は他に客はいないようでとりあえず店の奥の窓際にある席を選んで腰を下ろし。「…なんかAqoursって温かいな。スクールアイドルにとってライブってこれまでやってきたことを全部出し切る場だろ?それよりも個人のピアノコンクールの方を優先してなんてこと中々言えないぜ?」話しを聞けば聞くほどに彼女は本当にいい仲間に恵まれてるんだなと、自分のことのように嬉しくなってしみじみ呟き「梨子が応援してくれるんなら今からでも何か始めてみてもいいかな、なんてな」彼女に応援されたいからスポーツに挑戦してみようか、なんて不純この上ない発言を冗談混じりにしてみて)
(/そして忘れちゃいけないのがママライブ←推しだけが集まる空間…想像しただけで最高ですね←
手紙の中では口癖の「ずら」とか「おら」が絶対に出ないから実際に会うってなった時にも出さないように必死に隠そうとしたり…それでも結局上手くいかなくて落ち込んでしまうけれどそのままで可愛いよ、みたいな…ベタ甘ですね(笑)今後機会があれば挑戦してみるのもいいかもしれませんね←現状自分はここと向こうの二本が限界なので…イベントも楽しそうではありますがパスですかね…時間的余裕がないのが恨めしい←)
( 津島 善子 )
上げるわよ!ヨハネのリトルデーモン、此処に集まるが良いわ。今ならヨハネが相手をしてあげるっ。( 片目伏せ / にこ )
>ことりちゃん
それじゃあまた、後でねー。
( こくんと笑みを浮かべ頷くと自分の席に戻って )
( / イベント興味あります…
宜しければ柵越えでデレマスより緒方智絵里ちゃんを提供させて頂きたいです。 )
( 南 ことり )
>李葉ちゃん
うん、じゃあね。
( 授業を終えた後、席替えをするHRの時間となり。順番でくじを引くと廊下側から二列目という微妙な位置で。未だ前後左右は埋まっておらず )
( / 柵越えなので構いませんが、デレマスはあまり知識がありませんので予めご了承ください。此方は誰を希望でしょうか?)
>主様
(/やっぱりイベント参加しても良いですか!?我慢しようと思ってましたがやはり楽しそうなので…。よろしければこちら海未ちゃん提供で主様には真姫ちゃんを提供していただいて卒業して数年後偶然再会して海未ちゃんの家でグダグダ過ごすみたいな感じを考えております!)
>ことりちゃん
…!
( HRの時間になると、緊張しながらもゆっくりとくじを引いて。廊下側から3列目の席で )
( / 了解致しました。主様にはヨハネをお願いしてもよろしいでしょうか? )
>豊くん背後様
( / 勿論です!マイナーな組み合わせきましたね、好きです ← 良いですね、実際語られることのないその後、面白そうです。イメージがあれば先に出しておいてください。そして梨子ちゃんの分遅れてしまっていて申し訳ないです...!)
( 南 ことり )
>李葉ちゃん
ねぇ、どうだった?
( 自分が既に黒板に書き入れた場所と近ければ良いなと思いながら、相手の席まで行って尋ねて )
( / はい、大丈夫ですよ。関係性はどうしましょうか?顔見知りではなかったり、動画を見て知ってたりするだけ、というのが現実的ではありますが...年齢操作など可能なので、会社の同僚なども面白そうかと思っております )
>真姫
ふふ、それにしても久しぶりですね真姫。実家の病院で医師をやっていると聞いてはいましたが、私の方はおかげさまで病院にかかるほどの怪我や病気とは無縁の生活を送っていたものですから( 掘りごたつのテーブルの上にお茶と茶請けの饅頭を置きながら )
(/一応μ’sの作詞担当と作曲担当ですが作中ではそこまで接点ない二人ですしね(笑)とりあえず偶然街中かどこかで再会して海未ちゃんの家にお呼ばれしたというシチュエーションで始めさせていただきました。大丈夫ですよ、楽しみにお待ちしています)
( 桜内 梨子 )
>豊くん
静かね...なんか落ち着く。
( 周りに客はいないようで、しんと静かな店内は普段皆で集まることが多いせいかいくらか新鮮な感じがして。早速メニューを見ていつも頼むサンドイッチと珈琲、今日はミルクティーを頼もうか。でも甘いものも捨てがたく、パンケーキの写真を見てうーんと悩み。“私もそう思うわ。私がやるはずだったパートは千歌ちゃんと一緒にセンターだったんだけど、そこを曜ちゃんがやってくれて。それに、一緒にいる印みたいにお揃いのシュシュもくれたし。”当時のことを思い出すと懐かしくなり、ふっと目を細めながら話して。あの時千歌が勧めてくれなかったら、きっと自分はコンクールにいなかっただろう。“そんな動機なら始めなくて良いわよ。”軽い発言にもう、と呆れたような態度で応じ )
( / 真姫ちゃんのお母さんと理事長なことりちゃんのお母さんが本当に可愛らしく...あと千歌ちゃんのお姉ちゃん二人も好きです、絶対一緒にいたら楽しそうですし。推しと推しが会話してるだけで尊すぎます ←
最初の頃にもおら...じゃなくてまるずら...あ、また言っちゃったずら!ってやってましたからね。実際県民としては「ずら」が口癖の人はあまりいませんけど... ( 笑 ) )
( 西木野 真姫 )
>海未
そうね。ずっと働いてると人と会う時間もないもの。でもまぁ、皆と会わないで済むのは良いことなのかもしれないわね。病院に通うなんて良いことじゃないもの。( 出されたお茶を少しずつ飲みながら話して )
( / 仕方ないことではありますけど、やっぱり学年別の絡みが多いですからね。また同様のイベントを開催しようかと思っているので、他の組み合わせもやりたいですね ← )
>ことりちゃん
えーっとね…廊下側の3列目だよ。
( こちらの席まで来て尋ねる相手を見るとついついいつもより大げさに驚いてしまい。ドキドキしながらもゆっくりと話して )
( / 関係性は二人共動画を見てお互いを知ったと言う感じが良いですかねー。
年齢操作も良いなぁとは思ったのですが年齢はそのままの方が動かしやすいと思いますので。 )
( 南 ことり )
>李葉ちゃん
わりと近いかも...!
( 自分は前から2番目の席。南、と書き入れた黒板指差して目を輝かせ )
( / 了解です。では、決まったようですので初回をお願いします )
>梨子
いい雰囲気だよな、みんなで騒ぐのも楽しいけどさ、こういうのもアリだよな…特に梨子と一緒なら
(普段遊ぶと言えば友人同士で集まってバカみたいに騒いだりといったことが多くそれを楽しく感じていた己が、ただ彼女と一緒だからというだけでこんなにも価値観が変わってしまうものなんだなと実感をし、メニューを真剣な表情で眺める彼女を見つめながら小さく笑って。「あーあ、なんか妬けるよなぁ。どこまでいってもやっぱ梨子の一番はAqoursなんだよな」仲間との思い出を本当に楽しそうに話すのを聞きながら頭の後ろで手を組み横を向いて、わざと嫉妬心を前面に出すかのように皮肉混じりに言ってのけて。「でも、何だかんだ言ってもし俺が真剣に何か始めたら梨子は応援してくれるだろ?」今は呆れたような顔をしているがきっと彼女の性格上、いざとなれば背中を押してくれるだろうと考えていて)
(/千歌ちゃん家族…いいですよね、毎日楽しそうですし住み込みで働きたいです←世代を超えた推し同士がどんな会話を交わすのかとても興味深いですよね!
そもそもの方言としては花丸ちゃんのは使い方からして違いますしね…(笑))
>真姫
それは違いありませんね( 同意を示し小さく微笑み )ところで、真姫は夕飯まだですよね?医師の仕事は忙しいでしょうし、ちゃんと毎食食べられていますか?
(/ぜひぜひ、他にもやってみたい組み合わせは色々ありますので、無理のない範囲で参加させていただきますね)
( 西木野 真姫 )
>海未
ま、たまに会いたくなることはあるけど...こんな風に会えることもあるものね。( 髪をくるくると弄り ) ちょっと、海未お母さんみたい。忙しいには忙しいけど、ご飯はちゃんと食べてるわよ。心配要らないわ。( ふふ )
>真姫
真姫はあの頃から変わりませんね( クスッ )すみません、つい…我ながらお節介が過ぎるなとは思うのですが長年身近に何かと手の掛かる幼なじみがいたものですから( 少し照れ臭そうに笑って肩を竦め )
( 西木野 真姫 )
>海未
何よ、馬鹿にしてるの?( む ) そうね、ことりはともかく穂乃果は海未がいないと生活出来なそうだったもの。今は皆どうしてるの?私は会えてないから、知ってるのなら聞きたいんだけど。( 頬緩めつつ問いかけ )
>真姫
ふふ、すみません少し言葉足らずでしたね。その手で髪を弄る仕草のことを言ったのです( 指差し )そうですね…まず穂乃果は実家の穂むらを継ぐために毎日修行をしています、相変わらず私とは家が隣同士ですし、毎日とは言わずともかなりの頻度で顔を合わせてるので穂乃果とのことに関してはあんまり学生時代から大きく変わった感じがしないですね…ことりは服飾の勉強のために留学したことまでは真姫も知っていますよね?その後向こうでブランドを立ち上げて成功をしたそうで、今度そのブランドが日本に上陸するのにあわせて久しぶりに帰国するつもりだと先日…この手紙をいただきました( そう言ってその手紙を見せて )…ふう、少し話しも長くなりそうですしこの続きは軽く一杯やりながらというのはいかがです?真姫は呑める口ですか?
( 西木野 真姫 )
>海未
これは、まぁ癖だから...勿論普段からはやってないわよ?( うむ ) 穂乃果なら何だかんだ言って頑張れそうよね。高校のときにはμ'sの練習だからって店番雪穂ちゃんに任せてたみたいだけど。( 思い出し小さく笑み ) へぇ、ことりも上手くやってるのね。ことりのブランドなら確かに人気出そうよね。また機会があったら会いたいわ。( 手紙覗き込みうんうんと頷いて ) 普段はワインやカクテルが多いわ。量は飲まないからアルコールに強いとは言えないけど、ちょっとなら大丈夫。
>真姫
そうなのですか?でも、案外癖というのは自分ではそれと気づかないうちにやってしまっていることもなきにしもあらず…ですよ?( 首傾げ )そうですね、きっと二人とも私がこうして真姫に会ったなんて聞いたら羨ましがると思います。ぜひまた今度一緒に集まる機会を設けましょう( 笑顔で彼女のまた会いたいという想いに応えるよう頷き )なるほどお酒のチョイスもいかにも真姫らしいですね。とはいえ生憎うちにはそんな洒落たものはありませんので日本酒か瓶ビールでもよろしいですか?勿論飲み過ぎは身体に毒ですからあくまでも嗜む程度にするつもりですが
( 西木野 真姫 )
>海未
な、何よ、怖いこと言わないでよ... ( 知らないうちに何かやっていないかと心配になり ) またμ'sの9人で集まれたら良いわよね。それに、今でも人気だけどA-RISEの皆とも久し振りに会ってみたい気もするわ。( 先日放送された番組思い出し ) 大丈夫よ。普段から飲んでないってだけで、日本酒もビールも嫌いなわけじゃないから。それに、たまには良いかなって。海未は意外と飲めそうじゃない?
>真姫
ふふふ…( 言葉を返す代わりに小さく意味深な笑顔を浮かべるのみで )集まれたらいい、ではなく集まりましょう?一部私も卒業後の足取りがわからない仲間も居ますがきっとみんなが同じ気持ちで強く望めば必ず同じ場所で会える…そんな気がするんです。A -RISEの皆さんとはどうすればまた会えるか検討もつきませんが…でも、今度はスクールアイドルとしてではなくお互い一人一人の人間として言葉を交わせたら素敵ですね( 想像して目を細めて )良かったです、それでは早速用意をしてきますね。…私もそこまで飲むほうではないですよ、ただ適度な量のお酒は健康の為にいいそうですから晩酌は欠かさないようにしていますが…と、医者である真姫を前に健康について語るのは正に釈迦に説法を説くようなものですね( ふふ )
( 桜内 梨子 )
>豊くん
私と一緒ならって...
( 彼の性格的に静かなところはあまり好きではないのだろう。己と一緒なら、なんてやはり彼はふざけている。それでも彼が嘘をついているとは少しも思えず、メニューから顔を挙げると思わず控えめにだが見詰めてしまい。“勿論Aqoursのことは大事よ?でも、豊くんのことだって大事。ね?...不安なら、ちゃんとこうして伝えるから。”自分から何かをするのは得意じゃないし、ましてや大胆な行動になんて出られるわけがない。それでも彼のためにならいくらかできる気がして、そっと彼の手を取って握りながら話し。“それは本気で取り組んだらの話だからね?ちゃんとやってる人を応援しない人がどこにいるのよ。” 真意は彼にはバレバレなはず、それがわかっていてもやはり自分としては応援しないなんて選択肢はなく、苦笑いを。それからメニューを彼の方に向け、選ぶのを促して )
( / しいたけ家も良いですね、もふもふしてて暖かそう ← Ab◯ma TVで海未ちゃん、かすみんには可能性を感じましたね。水色コンビが見たい...!
最初の頃見た目は好きだけど方言がなぁ...って思ってました ( 笑 ) )
( 西木野 真姫 )
>海未
ちょっと海未... ( 心配になり頬ひきつらせ ) それもそうよね。μ'sは何だかんだで沢山奇跡を起こしてるもの。きっと会えるわ。まぁ、私も希とはたまに会ってるけどね、神社で。もう皆スクールアイドルじゃないけど、あのときは凄く楽しかったわよね。歌ってダンスして、ライブできらきらした世界を見て...きっと私たちの姿を見てスクールアイドルを目指してくれた人もいるんじゃないかなって、そう思うわ。( 懐かしそうに目を細めて ) ええ、お願い。わかってるじゃない。海未みたいにわかってなくて普段から飲んで酔っ払って海未に絡むような人もいそうだから、そのときはちゃんと言ってあげなさいよ?( μ'sの一人思い浮かべ )
( 丸山 彩 )
今日は私が上げてみるね!なんとなく時間あるから沢山返せる気がするんだ!( 人差し指立て )
( 白鷺 千聖 )
もう、彩ちゃんたら。なんとなくじゃだめじゃない。でもまぁ、私も今日は大丈夫そうよ。( ふふ )
( 丸山 彩 )
>688でイベントやってるから、私たちパスパレを呼んでくれたら嬉しいな。( えへへ )
>梨子
別に驚くようなことでもないだろ?どこで何をするかより誰と過ごすかの方が大事だっていうのは梨子だってわかってるはずだぜ
(メニューから目線を外して此方を見やる彼女の方を見つめ返し、むしろそれが至極当然のことであり彼女だって心当たりがあるのではないかと笑いつつ問いかけ。「い、いや、不安とかそういうんじゃないんだけどさ…でもそうかー、梨子にとっては俺もAqoursに負けないぐらい大切かぁ…なんかニヤける」元は少し嫉妬したフリをして彼女の気を惹こうとしただけであり、そんな風に正面から真面目な表情で対応をされると逆に照れくさくなってしまうが、同時に嬉しくも思えてついついだらしない顔でニヤけてしまい。「本気で…うーん、やっぱり俺は今は梨子を本気で愛するだけでいいかな。…っと、すみませーん!」本気で取り組む姿勢を応援しようという彼女に対して少し考えてからそう自分の中で結論を出して答え、メニューをしばらく見てから店員を呼び)
(/まさかの人間をやめてしまう展開(笑)何を接点として物語が展開するのか非常に興味深いですね!←
君ここのCDの自己紹介パートでは自分も同じこと思ってました、アニメ化するとあんまり気にならなくなりましたけどね(笑))
>真姫
…冗談ですよ、そんなに不安そうな顔をしないでください( 口元に手を当ててクスッと笑って )ふふ、真姫も随分と素直になりましたね。昔の真姫ならこんなに饒舌に自分の想いを口にすることなんてあんまりありませんでしたし…それとももしかしてお酒を飲む前からもう既に少し酔っているのでは…!?( などと少し失礼なことを冗談混じりに )…それは穂乃果のことですか?だとすれば、大体真姫の予想通りなのですが……とりあえず今日は日本酒と、他に穂乃果が飲まずに置いて帰った缶チューハイも何本かあったので一応持ってきました( 運んできた一升瓶とグラス、そして缶チューハイを置き )
( 桜内 梨子 )
>豊くん
た、確かに...私もそれはそうかも。
( 言われてみれば自分としても場所は関係なくAqoursの皆や彼と一緒に過ごすことができたらいつだって楽しく思える。心当たりは充分あって、こくりと頷いてはこれから沢山思い出を増やしていきたいなぁと思って。“大切に決まってるじゃない。その、...た、大切な恋人、なんだから。”自分から行動を起こしてはみたものの、ふっと我に返ると恥ずかしさが勝ってしまい、恋人という言葉はさすがに目を見て言うことができずに目を逸らして。きっと顔が赤くなってしまっているだろうことは見なくてもわかっていて、熱い頬を冷ますようにパタパタと手で仰ぎ。“な、ちょっと!...あの、サンドイッチとミルクティーをお願いします。” 本気で愛する、なんて言われてしまえば動揺せずにはいられず、反論する間もなく店員を呼ばれると落ち着いて注文し )
( / 混ざりたくなりません?( 笑 ) そうですね、これからに期待です!
今は訛ってることを恥ずかしがっているので可愛く見えますね ( 笑 ) )
( 西木野 真姫 )
>海未
もう、やめなさいよ。( 不満そうに頬膨らませ ) 素直って...やっぱり海未、私のこと馬鹿にしてるでしょう?私は昔からあんまり変わってないわよ。それに、飲む前から酔ってるなんてあるわけないじゃない。( あり得ないとでもいうように呆れた表情で ) 他にいないでしょう?ことりや絵里、希ににこちゃん...皆は酒癖悪いようには思えないもの。( こく ) 有り難う。とりあえず今はこれが飲みたい気分。貰って良い?( 缶チューハイに手を伸ばしながら首傾げて )
>梨子
だろ?まあ、本当は今は静かな場所の方が梨子とゆっくり話せて都合がいいってのもあるんだけどさ
(もっともらしい事を言ってはみたものの、実際は静かな場所でゆっくり過ごした方が好きな相手とより密度の高い時間を過ごせる、そう考えた上での心境の変化が自身の先ほどの発言に影響を与えた部分もあった事を自ら明かし、最近は己の発言や行動の動機の殆どが彼女に影響を受けてしまっている事を自覚してしまって肩を揺らして苦笑し。「ヤバい今のめっちゃ可愛い…なんかもう俺これで死んでもいい…あ、いや、本当に死んだら困るけどな!まだキスとか色々梨子とやりたい事殆ど何もやってないしな」照れながらも精一杯真っ直ぐな言葉で想いを伝えようとするの彼女のあまりの可愛らしさにクラっとくればすっかり骨抜きになって、まだまだこの先彼女と恋人としてやりたい事は沢山ある事をアピールして。「じゃあ俺はこのバタートーストとオレンジジュースで」こちらも続けて注文をしてから一瞬動揺を見せた彼女に対してしてやったりといったような表情を向けて)
(/わかる気がします。映画でのワンシーンがとても仲が良さげで微笑ましいですよね←運動繋がりで曜ちゃんと凛ちゃんだったりぶりっ子キャラのにこちゃんとかすみちゃんとかわかりやすく絡みやすそうみたいなのは思いつくんですけどね(笑)
上手い路線変更でしたよね!)
( 桜内 梨子 )
>豊くん
普段はこうやって二人でゆっくり話す時間なんてあんまりないものね。
( 毎日お互いに忙しくしているとメールでしかやり取りできない日も多く、他のカップルのようにデートを頻繁にするなどは当然無理なのが現状で。自分から言い出すことはしないが、本当は彼のことなら何でも知りたい、もっと一緒にいたいしもっと彼に触れたいとそう考えてしまっていて。最初は絶対好きにならないと思っていた彼にすっかり心奪われている自分に呆れてしまうが、彼も同じ気持ちだったら嬉しいな、なんて思いつつ彼をじっと見つめて。“か、可愛くなんかないわよ。でも、私も豊くんと色々したい、かな。そりゃあ、すぐには無理だから、ゆっくりだけどね?”意図せずとも彼と気持ちが同じであることがわかれば、具体的な内容は言わずとも気持ちを伝えて。店員に注文をし終えたのも束の間、彼の得意気な顔に何も言えなくなり、じとりとした視線を向けつつ心では落ち着きを取り戻そうと必死で )
( / 何気に後ろで手叩いてる人たちだったり、犬たちだったりと細かいところまで書き込まれてますしね!← 曜ちゃんと凛ちゃん!運動だったら果南ちゃんもいけそうですよね。にこちゃんとかすみんの場合はキャラの対立が起こりそう...“にこの真似しないでよね!” “えー、してないですよお。それならにこ先輩も宇宙一可愛いって言うのやめましょう?一番可愛いのは私ですから。” “にこが一番に決まってるじゃない!”みたいな... ( 笑 )
直そうと頑張っているところは結構ツボです ( 笑 ) )
>真姫
ふふ、すみません…私も久しぶりに穂乃果以外のμ’sの仲間に会えて少しだけ浮かれているのかもしれません( 少し緩い笑みを浮かべて )馬鹿にしているつもりはないですが…なるほど、確かに真姫はあの頃から変わってないかもしれませんね。ちゃんと成長はしていてもそれでも私たちの仲間だった真姫のまま…( 慈しみのこもった目を向け )確かに、それもそうですね…酒癖が悪いとは違いますが希の話しでは絵里はとにかくウォトカみたいな強いお酒が好きだそうで、時々付き合うと大変だとは前に言ってましたね…( 苦笑 )ええ、勿論構いませんよ。…それでは乾杯しましょう( 自身のグラスへと日本酒注ぎ持ち上げ )
( 西木野 真姫 )
>海未
そんなこと言われたら何も言えないじゃない。私も海未と久し振りに会えて嬉しかったし。( ぽつりと呟き ) 海未ってば、やめなさいよ。あのときに戻りたくなっちゃうじゃない。音乃木坂で毎日練習して、放課後はファミレスで集まって...当時は気づかなかったけど大切な青春だったのよね。( はぁ ) 絵里が強いお酒を...確かに、いっぱい飲んで酔い潰れるところまで容易に想像つくわね。( 苦笑 ) ええ、乾杯。ん、久し振りに飲んだけどチューハイもたまには良いわね。( グラスと缶こつんとぶつけ乾杯した後、一口飲んで満足げに頷き )
>梨子
だなー…俺はバイト、梨子はスクールアイドル…でも卒業したら余計に余裕なくなるんだよな
(お互いにやるべき事があり、学校も違うため授業の合間や昼休みなどの隙間の時間に一緒に過ごすこともままならない、しかし学校を卒業してしまえば選ぶ進路によっては今より会えなくなるかもしれないと考え、だからこそ今こうして過ごせる時間を大切にしないとなと珍しく神妙な表情で真面目に考えながら、お互いどんな未来が待っていたとしても彼女の一番側にいるのはいつまでも自分であればいいなとそんな風に思っていて。「そうだな、慌てることないよな。でもこうして制服デートをしているみたいに今しかできない事とかもあるしそういう事はどんどんやっていくつもりだから覚悟しておいてくれよな!」慌てなくても彼女も同じ気持ちでいてくれるのだと思うと安心し、ゆっくり色々なことを一緒に経験しながら仲を深めていこうと思えて、それでもどうしても譲れない部分は積極的に求めていくつもりであることも強調して)
(/ですね!細かい部分も丁寧に作り込まれているのもまた作品の魅力ですよね。果南ちゃんは凛ちゃんもいいですが例のトレーニングを平気でやり遂げたという実績から海未ちゃんとの絡みも良さそうだなぁと思ったりします。一見仲が悪そうなそんな二人も本性の関係でボロが出そうになったらなんだかんだ言いながら互いにフォローしあったりしてそうな気もします(笑)
結局治らず開き直ってずらずら言っちゃってるのがまたいいですね←)
>真姫
そう言ってもらえると嬉しいです。今思うと、μ’sにいた頃でも二人きりでこんなにしっかりとお互いのことについて話しをする機会なんて無かったのではないでしょうか?( 当時を懐かしみつつ )真姫…私もあの時のことは特別です。ですが、後悔をして未練を残すような時は過ごしては来なかったはずですよ?全部やり切った、だから戻る必要なんてありません。それでも…どうしても寂しくなったなら私はいつでもここにいますから。想い出を取り出して一緒に眺めるぐらいはお付き合いしますよ( 隣へとそっと移動して、頭をぽんぽんと撫でて )そうですね…ただ付き合って潰れるのは希の方だそうですが…( 苦笑 )ええ、時々飲むとなかなか美味しいですよね。ただジュース感覚でついつい飲み過ぎてしまいがちなのが少し怖いところです( そう言って軽くグラスの中の日本酒を煽って )
( 西木野 真姫 )
>海未
確かに、あのときはあんまり話した記憶はないわね。私は凛や花陽、にこちゃんなんかと一緒にいることが多かったし。( 思い出し微笑み ) 海未...私たち、全部ちゃんとやってきたのよね?解散しても、きっとまた皆で集まれるわよね...?( 寂しく思うと自然と言葉溢れて ) な、撫でないでよ、もう。( 年齢的にも撫でられることはなく、気恥ずかしそうに目を逸らして ) 希が...絵里、なかなか凄いのね... ( 苦笑 ) そこはちゃんと気をつけるのよ。あ、良かったらまた今度ワイン持ってこようかしら?さすがに今日は持ってないから。( 定期的に会えたら好みのワインやカクテルを一緒に飲みたいと思いながらごくごくと飲み進め )
( 桜内 梨子 )
>豊くん
ええ...でも、時間がなくなってからもたまに会えたら嬉しいわ。
( 一緒に会える時間は今でも少ない。だから大切にしたいし、簡単に会えなくなったとしても気持ちは変わらないだろうと思う。未来なんてわかるはずがない、それでも彼のことはずっと好きなんだと謎の確信があって。“そんなにすぐに行動に起こす必要はないと思うけど...でも、私からもしたいことがあったら遠慮せずにしていけたら良いなって思ってるわ。”ゆっくり一緒にいられたら。色々な思い出を作っていけたらと考えていれば、注文した品が届いて。ミルクティーを飲みつつサンドイッチを頬張ると、いつも食べ慣れた味に頬を緩めて )
( / 他作品でも細部まで綺麗なものはやっぱり引き込まれますね。あのトレーニング異常ですからね...果南ちゃんなら確かに平気でついていきそうですね。あ、好きです。案外二人の組み合わせも良いですよね!
完全に直ったら魅力が半減しちゃいますしね ← )
>真姫
はい、ですから今はとても新鮮な気持ちです。真姫の事をちゃんと知っているようで意外に知らないなと、そんな風に思っているところです( ふふ )勿論です、私たちはいつまでも仲間でずっと繋がっているんですから( 大きく頷き )ふふ、照れなくてもいいではないですか。大人にだって寂しい時甘えたい時があってもいいと思いますよ?( ニコニコ )希も律儀に絵里のペースに付き合ってあげてるのも原因ではあると思いますが…( コク )それは楽しみです、ワインなんて滅多に飲みませんし真姫とこうしてまた会えたら嬉しいです。その際はおつまみにチーズなんかを用意して待ってますね( 心底嬉しそうに微笑めば頷いて見せて )
>梨子
それはもちろん、むしろ望むところだぜ。梨子が東京へ戻ろうが海外へ行こうが絶対会いにいくからな!
(どれだけ遠く離れても彼女を思い続けることは当然として、どこへ行こうと必ず会いに行く心づもりであることを示すように大きく首を縦に振り、自信たっぷりに親指をグッと立ててみせて。「おっ、梨子にしては積極的だな!これも俺と一緒にいる影響か?…なんてな」恥ずかしがり屋であまり積極的とはいえない彼女が自分から何かをしようとそんなことを口にしたことに少し驚きつつ、自分と一緒に過ごす中で変わろうとしてくれているのだろうかと前向きに捉えては少し調子のいい口調で問いかけ)
(/ですね、単純なシナリオとかだけでなくそういう部分まで含めての名作ですね。つまりラブライブは名作←実際果南は海の家の回で同じトレーニングをやって少し息を切らす程度でしたしね(笑)犬猿の仲でもなんだかんだ息ピッタリみたいな感じ好きなんです←
アイデンティティの崩壊ですね…さながら語尾に「にゃ」がつかない凛ちゃん、厨二病のなくなった善子ちゃんといったところですね←)
( 西木野 真姫 )
>海未
私も海未のことあんまり知らないかもしれないわね。お互い様じゃない?今更だけど、お互いを知るのは遅くないと思うわ。( こく )いつまでも仲間って。海未も穂乃果みたいなこと言うのね。( くす ) 照れてないってば、変なこと言わないでよ。( むむ ) 希、おかしいくらいにお人好しだものね。あんなにしっかりした変な人、他に知らない。( ふふ ) じゃあ、私のおすすめを持ってくるわね。おつまみも何か良いものがあったら此方でも考えておくわ。
>真姫
そうですね、いっそのことあの頃よりもずっと仲良くなってしまいましょう?( にこ )これでも私はあの穂乃果の幼なじみですから、少なからず影響を受けているのは否めませんね( 肩を竦め )凛やにこが真姫を素直じゃないから、と言って楽しげにからかっていた理由が何となくわかった気がします( お構いなしに撫で続けて )ふふっ…言い得て妙ですね。今の台詞を本人の前で言ったらきっと例のわしわし攻撃の餌食になってますよ?( 小さく噴き出しながら )はい、期待してますよ。…そうだ、簡単なおつまみを用意してきますから少し待っていてくださいね
( 桜内 梨子 )
>豊くん
私は海外とか行く気ないけど...でも、有り難う豊くん。
( 自分としてはこれからは内浦から他のどこかへ行こうという気持ちがなく、彼が遠くへ行ってしまわない限りはずっと一緒にいられるのだろう。それでも必ず会いにいく、だなんて真っ直ぐな言葉を聞くと嬉しくなって自然と頬が緩むのがわかり。“そ、それもあるかもしれないわね。”彼といる内に彼の影響を受けている、その事実を認めるのが照れくさくて控えめに頷き。恥ずかしさを誤魔化すようにミルクティーを勢い良く飲むと落ち着いて。いつの間にか彼に自分の思考が通じている気がして、自分ばかり緊張して馬鹿みたいだとじとっとした視線向けて )
( / ラブライブシリーズは神ですね、知ってました ← 果南ちゃんは本当ちょっと可哀想なくらいに体力馬鹿な描写凄いですからね ( 笑 ) 性別限らず良いですよね、切っても切れない縁とか ←
二人ともそれなくしたら完全に普通の子になっちゃいますね...!せめて千歌からアホ毛をなくすくらいに留めないとだめですよ ( ? ) )
>梨子
えっ、そうなのか?てっきり俺は梨子が将来ピアニストを目指していつか世界に飛び出していくと思ってた
(ライブよりもコンクールへと参加をした方がいいと、そんな風に仲間に言われるほどの腕前の彼女のことだから将来はピアニストを目指すのだろうと勝手に思い込んでいたため、彼女の答えには意外そうな顔をして。「なんか最近梨子の表情とか見てるだけで色々わかるようになってきたな」自身が投げかけた言葉に対して多くは語らなかった彼女だが表情や仕草は言葉以上に多くを語っているのを感じとり、オレンジジュースをストローで吸っては頬杖つきながらクスクス笑いかけて)
(/自分はμ'sのアニメが二期とも終わったぐらいにラブライブという作品に初めて触れたのですが気がついたら沼にズブズブでした(笑)個人的に体力馬鹿だったりレバーへし折ったりそういう果南の脳筋描写は結構好きです←ライバル同士が共闘する的な熱さに似たものを感じます←
千歌ちゃんのアホ毛…すぐに気付きそうで気付かれなさそうな絶妙な部分ですね(笑))
( 西木野 真姫 )
>海未
それも良いわね。海未のことだから本当に仲良くなってくれるんでしょうね。( ふふ ) あの穂乃果って。海未は流されなさそうだから珍しいわね。( ふぅん、と頬杖つき ) 何よそれ、わかったならやめなさいよ。撫でられたくないんだけど。( じと ) え、希まだそんなことしてるわけ?そろそろ訴えられてもおかしくないと思うんだけど、あれ。( 苦笑 ) わざわざ用意してくれなくても良いのに。でも、有り難う。
>真姫
当然です。私が冗談でこんなことを言う人間に見えますか?( 優しげな笑顔で小首傾げ )ふふ、私らしくないですか?…ですが、真姫は一つ思い違いをしています。私がもう少し頑なな性格だったならμ'sに私は居なかったでしょう、アイドルなんて恥ずかしくて絶対に嫌でしたし…それなのに何故スクールアイドルになったのか…答えは言わずとも明確ですよね?( 苦笑混じりに小さく息を吐いて )すみません、少し羽目を外しすぎました。機嫌を直してください、真姫( アセアセ )いえ、今がどうなのかそこまでは定かではありませんが…私たち仲間の前でだけなら希も変わらない気がします( コク )…お待たせしました、今日は真姫の好きなトマトを和風のあっさり出汁で仕立ててみました
( 桜内 梨子 )
>豊くん
確かに元々はピアニストになりたいって、そう思ってたときもあったわ。でも、現実は厳しいし...ピアニストはならなくても良いかなって。
( 小さい頃は絶対ピアニストになってピアノを演奏して過ごすんだとそう思っていたときも勿論あったが、ピアノ以上にやりたいことがあるのだと気付いて。ピアノをやらなくても彼と一緒にいられたらそれで良い、なんて口にしたら笑われてしまうだろうか。“それは、ちょっと恥ずかしいかも。でも、私も豊くんのこと、わかるようになってきたかも。”彼が自分のことをわかってきているように、自分も彼のことがわかるようになってきた気がする。サンドイッチを食べ進めながらも控えめに笑いかけて )
( / 最初はアニメから入ったのでやはり僕今が凄い好きでした。僕今ときっと青春が聞こえるはまったきっかけかもしれません ( 笑 ) あのみかん咥えてるとこ良いですよね!← ライバルとか高め合う二人が好きなんですね?←
あと見た目の特徴といったら...なんでしょう、ダイヤちゃんのピンでも変えます?( 笑 )
( 西木野 真姫 )
>海未
...いいえ、見えないわ。海未は真面目でしっかりしてるものね。( 首振って否定し ) ...確かに。海未が今の海未になったのは、きっと二人がいたからよね。私も多分、凛や花陽がいなかったらμ'sに入らなかったと思うわ。最初は全然興味なかったもの。( 目細め ) もう。私が本気で怒ったとでも思った?( 表情和らげずい、と顔近付け ) そうね、きっと皆変わってない。ずっとそのまま何だろうなって、そんな気がする。( こく ) さすが海未ね。簡単に美味しいもの作れるんだし、良い奥さんになりそう。( 一口啜りぽつりと呟き )
>梨子
そうか…俺はさ、梨子が選んだ道ならなんだって応援するぜ。どこまでだって一緒についていくからな
(ピアノの道を目指さないと聞いて、ほんの少し残念なような気もしたが素人の自分ではわからない彼女なりの葛藤もきっとあったのだろうと考えると何も言えずにただ頷くしかなく、それでもどんな彼女でも許容し自分はずっと側にいるからと力強く伝えて。「こうやって少しづつお互いのことを知っていくのっていいよな、知れば知るほど好きになっていくっていうか…ま、まあ、悪いところを知られて冷められないか少し不安だったりもするけどさ…」楽しげに応じていたがよくよく考えれば知られるというのはポジティブなことばかりではない、愛想を尽かされたらどうしようなんて久しぶりにヘタレな自分が顔を出せばバタートーストを食べながらやや俯きがちに自嘲気味に呟いて)
(/背後の返信が抜けてました←僕今は一時期ずっとCMで流れててラブライブにハマる前からすごくいい曲だなと思いながら聴いてたので今思うと自分にとってもハマるきっかけの1つだったのかもしれません(笑)わかります、あのシーンの果南ちゃん可愛いですよね←それはあるかもしれません、ちょっと前の果南ちゃんとの絡みも少しそういう要素入れちゃってましたし←
それぐらいが無難なところかもしれませんね、自分が考えると善子ちゃんのお団子をとるとか極端なやつになっちゃうので(笑))
>真姫
ふふ、そんな風に言われると少し照れ臭いですが、でもありがとうございます( にこ )みんな気づかないうちに少なからず身近な誰かの影響を受けているものなんだと思います、そして今の自分がある…μ’sはそんな少しの繋がりから大きな1つの光になった、そういうものだったのだと思うんです( ふふ )流石に私も少し調子に乗り過ぎたと思って…少し不安になったではないですか( むう )はい、私たちが久しぶりに会ってもまるであの日の続きのように言葉を交わせるように…( コクリ )お、奥さんですか!?な、何を言っているのですか真姫は…私にそんな相手いませんよ、もう( 若干慌てながら )
( 桜内 梨子 )
>豊くん
...有り難う、豊くん。
( 彼のことだから自分がどこを目指したとしても何も言わずについてきてくれるのだろう、そう思うと安心出来て。それでも彼に本当にやりたいことができたら自分よりもそちらを優先して欲しいという気持ちもあって、複雑な心境を誤魔化すように苦笑いを。“そうね、どんどん好きになってきてるなって思うわ。__豊くんってやっぱりヘタレよね。嫌いになんてならないわよ。こんな私を好きになってくれた人のこと、嫌いになれるわけないじゃない。”不安そうに俯く彼を見て目を細めれば、至極当然のように言ってのけ。勿論どうなるかなんてわからない、でも今はずっと一緒が良いとそう思って )
( / たまにやっちゃいますよね、わかります← CMの効果って本当に凄いですよね ( 笑 ) あ、取れちゃった。って可愛いですよね ← 私は絡んでいるうちに感傷的になる傾向があるようです、しんみりし過ぎてたらすみません!←
ヨハネのトレンドマーク消したら別の子になってしまいそうですね ( 笑 ) )
( 西木野 真姫 )
>海未
いえいえ。っていうのも変な気がするけどね。( ふふ ) 元々性格も何もかもバラバラで、μ'sがなかったらきっと存在すら知らなかったのよね。そう思うとやっぱりμ'sで良かった。( 頬緩め ) 海未が調子に乗るのってちょっと珍しい気がするわね。( にこ / 頬つん ) 私たちも今、あのときみたいに話せてるものね。( こく ) ふふ、何慌ててるのよ。私は今海未に大切な人がいるだなんて一言も言ってないけど?それとも、本当はいるのかしら?( くす )
>梨子
お礼なんていいって、俺がただ梨子のそばに居たいから勝手につきまとうだけなんだから
(どこか後ろめたさを内包したような彼女の笑顔に対して、こちらははにかんだような笑顔で応じれば、あくまでも自分は彼女の為ではなくいつまでも一緒に居たいという己の望みの為の発言であったのだからお礼なんて言われるほどのことじゃないと自信満々に言い切って。「本当だよな…でもまあ、それは不安になってもしょうがないぐらい梨子のことが好きで仕方がないってことでここは一つ」例のごとくヘタレだと言われると今回は否定をしたり言い訳することなく認めて頬を掻けば、弱気になるのは裏を返せばそれだけ彼女が好きということだと調子良くそう言ってのければヘラッと笑って彼女の頭へと手を伸ばし撫でてみて)
(/本文書けたーって、そこで安心しちゃうんですよね(笑)ですね、結果的にジワジワジワジワ洗脳されてました(笑)そういう部分も含めて個人的にアニメで一気に株が上がったのが果南でしたねー←大丈夫ですよ、豊がシリアスブレイカーみたいなところあるのでバランスとれてます←
魔力の源(自称)っぽいですしね(笑))
>真姫
そうですね…本当に奇跡みたいな時間でした。μ'sが伝説のスクールアイドルだなんて未だに巷では言われているそうで、それは少し照れくさいのですが…( 頬ぽり )らしくはないですよね…でも、たまにはいいではないですか、ちょっとぐらい童心に帰ってハシャいでも( クスッ )あの時みたいに、いえ…あの時よりももっと親しく、ですよ( ふふ )あ、そ、それは、つい…と、とにかくそんな人はまだ居ません!そういう真姫はどうなのですか?( むぅっ )
( 西木野 真姫 )
>海未
伝説を作れたって、凄いことじゃない?やっぱりやってきたことは間違いじゃなかったんだって思えるし。( 頬ゆる ) まぁ、海未は固すぎるから、ちょっとくらいなら良いかもね。( ふふ ) そうだったわね。もっと一緒にいて、沢山思い出を作らなきゃ。( こく ) 私もいないわよ。そりゃあ好きな人くらいいたことはあったけど、今はやっぱり忙し過ぎて恋なんてしてる暇ないもの。
>真姫
それは…そうですね、こんなことを言うのは少しおこがましいかもしれませんが私たちとA-RISEの築いた礎があってスクールアイドルはより盛んになりましたし…そういえば真姫はAqoursというスクールアイドルを知っていますか?私たちが解散してちょうど5年後に出てきたスクールアイドルなので既に解散してしまっているのですが…( 携帯操作して動画見せ )ほら、このセンターの子、どことなく穂乃果に似た雰囲気を感じませんか?それに私たちと同じ9人でラブライブ優勝…なんだか親近感が湧いてしまってずっと応援していたんです( ふふ )真姫も私のことをお堅いと思っていたのですね…いえ、当時のことを思えば仕方のないことではあるのはわかるのですが…( はぁ… )思い出なんていうとまるで別れるみたいですよ?なので思い出ではなく継続して付き合っていきましょう( 小首傾げ )好きな人が居たのですか!?…こほん…すみません少し取り乱しました。…まさか真姫に先を越されるなんて( ぽつり )
( 西木野 真姫 )
>海未
えぇ、私たちがスクールアイドルを有名にしたって言っても良いんじゃないかなって思うわ。Aqours...知らないわね。μ'sを終わりにしてからはもうアイドルをチェックしてなかったから。( うむ ) へぇ、本当ね。9人でラブライブ優勝だなんて、本当に私たちみたい。にこちゃんなんかも応援していそうよね。今でもアイドル好きそう。( ふふ ) 堅いと思うのは仕方ないじゃない。前なんてあり得ない練習メニュー作ってたし。凛や希は山登りに付き合わされたって疲弊してたような... ( 思い出して指折り数え ) あ...そうよね。これからもっと親しくなるんだもの、寧ろ楽しい記憶はこれから増えるのよね。( こく ) 恋人がいたとは言ってないけど。片想いくらい自然でしょう?私たちだってもう20歳過ぎてるんだし、初恋まだって方がおかしいんじゃない?( くす )
>真姫
私も穂乃果に凄い子たちがいると聞かされてそれで知ったのですが、私たちもあの頃はこんな風に一生懸命だったなと懐かしくなりました…( ふぅ )その口振りだと真姫はまだ知らないのですね。にこはアイドルのプロデュース業の傍ら巷ではアイドルご意見番とも呼ばれてスクールアイドル関連のイベントに引っ張りだこの有名人なのですよ( くす )そんなこともありましたね…あの頃は私も多少加減を知らないところがありました…当時は私なりに一生懸命だった…ということにしておいてください( 赤面して、ややバツが悪そうに)ええ、よくできました。そうと決まったら…さあ、今夜はもう少しだけ飲みますよ( 彼女の分のグラスに日本酒注ぎ )そ、それは…ですが、どうしても私はそういったことには不慣れなもので…( うぅ… )
( 桜内 梨子 )
>豊くん
...うん、そうね。
( 自信満々な笑顔にどこか戸惑っていた心は解され、自然と微笑みつつも答えるように頷いてみせて。これが逆の立場だったとしても、自分も同じように返すのだろうか。わからないが、何故かそんな気がして。“そ、そんなこと言われたら何も言えなくなるじゃない。私はどんな豊くんでも__。”どんな彼でも好きなんだから、とそう続けようとしたが、撫でられる感覚が恥ずかしくて何も言えなくなり言葉を詰まらせ。彼はやっぱりずるい。己を照れさせる天才なのではとそう考えながら見詰めて )
( / 私はたまに前の文がそのまま残ってることがあるので危険です ← 果南ちゃん良いですよね!
結局曜ちゃんやマリーとは違って息子様には勝てない梨子ちゃんです ( 笑 )
それを自信満々に言って花丸ちゃん、梨子ちゃんに冷たい視線を送られるんですね、わかります ( 笑 ) )
( 西木野 真姫 )
>海未
最初は穂乃果たち三人で、練習場所すらなかったし。大変だったわよね。( うんうん ) え、そうだったの?アイドルのご意見番だなんて本当にこちゃんらしいわね。元々はアイドル研究部だしμ'sだったし、ちょうど良いのかも。( ふむ ) 真剣な顔で言うものだから、当時は困ったのを覚えてるわ。あ、そうそう。最近たまたま花陽と会って、流れで神社に希に会いにいったのよね。二人とも全然変わってなかったわ。( ふふ ) 何よ、よくできましたって。私は子どもじゃないんだから。ん、まだ終わるつもりはないわよ。( 不満げにしながらも日本酒を一気に飲み ) ドラマのキスシーンでさえ見れてなかったものね。海未も気をつけないと知らないうちに穂乃果辺りに先越されるんじゃない?
>梨子
ははっ、いやぁ、良かった。もし嫌だとか迷惑とか言われたらどうしようかと思った
(穏やかな笑顔を浮かべ彼女が頷くのを見れば、ここまできてよもや彼女が己のことを拒絶するとは考えたくもなかったが万に一つの可能性でもそれがないことを改めて彼女本人からお墨付きを貰ったような心持ちになれば、安堵した様子で軽く笑えばそんな表情のままお気楽にそう言ってのけ。「どんな俺でも、何?…って、あれってもしかして終バスじゃないか!?」言いかけてやめた彼女へとニヤニヤ笑いつつ更に追い討ちをかけるように問い詰めようとしたところで窓の外を通り過ぎたバスに気付き慌てて)
(/つまりミスはお互い様ってことですね(笑)推しが一番なのは間違いないんですが他にもあの子がいいな、この子もいいなってなってしまう辺り沼ですよね←
押しに弱い梨子ちゃん本当に尊いです、ありがとうございます←
リトルデーモンの反逆再びですね(笑))
>真姫
あの頃は真姫は楽曲の提供だけの参加でしたね、もっとも…ずっと気になってそばで見ていたようですが( クスクス )そうですね、にこのことですから前線で活動するのかとも思ってましたが…あれだけアイドルのことを熟知しているにこらしい天職だったのかもしれません( うんうん )若気の至りです…それより花陽に会ったのですね、卒業してから会えてなかったので変わらず元気でいてくれたのなら良かったです。また次会うことがあればよろしく言っておいてください( にこ )ふふ、すみません…って、ちょっと真姫、そんなに一気に飲んだら…( あわあわ )うぅ…真姫は意地悪です…もう、かくなるうえは真姫のお嫁さんになります…私を貰ってください…( ぎゅーっ / 酔いが回って顔真っ赤 )
( 西木野 真姫 )
>海未
ちょっと、やめてよ。あれは昔の話でしょう?( む ) にこちゃん、まだA-RISEのこと追いかけてるのかしら。( 思い出したように呟き ) えぇ、わかったわ。花陽も皆に会いたがってたし。凛もμ'sの皆に会いたいって言ってたみたい。( うんうん ) 大丈夫よ、これくらい大したことないわ。それより海未の方が酔ってるんじゃない?( 苦笑 ) え、海未?...もう、だから一気に飲み過ぎないようにって言ったじゃないの。( 溜め息 / 抱き締め返し )
>真姫
…思えば真姫はあの頃から天邪鬼なところがありましたよね。今になって思えば本当は最初から一緒にやりたかったのですよね?( ふふふ )どうなんでしょう…同じ業界で仕事をしている訳ですし案外一緒に仕事をしていたりもするかもしれませんね( うーん )ふふ、この分だとμ’sメンバーの同窓会は近いうちに実現しそうですね( にこ )何を言うんですか、私だってこれぐらい平気です。酔ってなどいませんよ?…失礼しちゃいますっ…( 若干呂律の回っていない様子でぷんすか怒り )真姫ぃ?…こんな私では不足ですかぁ…?いつもいつもしっかり者の私だってたまには甘えたっていいじゃないですかぁ…( むぅむぅ / すりすり )
( 西木野 真姫 )
>海未
何よ、もう。別にそんなんじゃないんだから。( 髪くるくる / ふん ) 一緒に仕事できてるならにこちゃんにとっては本望よね。( うむ ) そうね。案外すぐに集まっちゃいそう。( ふふ ) 海未、呂律回ってないわよ?...でも、私もちょっと強いのかもしれないわ。いつも飲んでるもの、度数高いのかも。( 平気そうな顔で考え込み ) 珍しいわね、海未がこんなにくっついてくるなんて。__たまには、良いわよね?ちょっとくらい。( くすりと笑って顔近付け )
>真姫
本当、真姫は素直じゃないです。…それが直ぐに態度に出てバレバレなのは愛嬌ですが( にこにこ )そうですね、にこ以外の他のみんなの近況も気になるところですし…実現の為にも私たち二人で計画しましょうか?( 小首傾げ )えぇ?…そんなことないれすよぉ…真姫、何を考えているのですか?私が目の前にいるのに他のこと考えるなんてゆるしません?…( 潤んだ瞳で見上げ )えへへ…真姫ぃ?…ん?…( 近づいてきた顔に瞳を閉じてキス待ち顔← )
(/よろしければこちら若宮イヴ提供でそちらには丸山彩ちゃんを提供願いたいです。
ロルは40程度でお願いできますでしょうか?御検討よろしくお願いします!)
>759様
( / 久し振りの新規様ですね、覗いて頂き有り難うございます。提供についても了解致しました。希望する設定、シチュエーションなどあるかと思いますので初回お願いします!)
( 桜内 梨子 )
>豊くん
嫌でも迷惑でもないわよ。当然じゃない。
( 彼のことだからへらへらしながらも不安だったに違いない。チャラく、軽そうに見えて内心は凄く繊細で傷つきやすい人。だからこそちゃんと本心を伝えなければならないとそう思って。“え、それは、その...も、もうそんな時間!?”喫茶店に入ったのは学校から出て少ししてからのこと。辺りはまだ明るかったのだが、気づいたらもう外は暗く濃さを増していて。携帯で時間を確認すると確かに終バスだったようで、時間を忘れてしまう程に楽しかった、でもこれからどうしようかと困ったように眉を下げ。とりあえずずっと此処にいるわけにはいかない、とマフラーや手袋を付けて外に出て )
( / そうなりますね ( 笑 ) 時々推しより他の子の方が可愛く見えてしまうことってありません?←
たまに積極的になりますが、やっぱり梨子ちゃんは押される方が可愛いですよね ←
リトルデーモンの反逆...リトルデーモンのくせに!ってヨハネが怒るまでが一連の流れですね ( 笑 ) )
( 西木野 真姫 )
>海未
煩いわね。私は別に興味なかったんだからね!穂乃果や凛がしつこく誘ってくるから仕方なく、なんだから。( 指びし ) それは良いわね。集まるためにも皆の予定を合わせなきゃ。私も休みを取れるよう交渉するわ。( うむ ) ...ちょっと、ね。もう、海未ってば。目、冷ましなさいよね。( 言葉とは裏腹に優しく頭撫でて ) ん...海未... ( 同じように瞳閉じるとそっと触れるだけの口付けを )
( / 酔いって怖いですね...まさか梨子ちゃんたちカップルより先にキスしてしまうとは ( 笑 ) )
>梨子
そっか…てか、卒業してその先の未来の話しとかしてると、なんかまるで結婚の約束でもしているような気になってくるな…なんて
(彼女の答えはそのままどんな未来が待っていようとも一緒に居ようという意志表示ではないかと思えて、それはつまり…と一つの結論へと至り口にしてから照れ臭そうに頬を掻いて。「ははっ、時間が過ぎるのって早いよな…えっと、帰ろうか、もう暗いし家まで送ってくからさ」会話に夢中になるうちにすっかり遅い時間となってしまっていて、支払いを済ませて店の外へと出れば彼女の手をとり、そうするのが当然とばかりに言ってのけ)
(/普通にありますね、梨子ちゃん以外の2年生の2人もそうですし果南ちゃんもそうですし←
そんな梨子ちゃんをヘタレなりにリードしてあげたい一心で少し強引な形ではありますが送ってあげる流れに持っていってしまいました(笑)
あるあるですね。善子ちゃんと花丸ちゃんと梨子ちゃんって何だかんだでいいトリオですよね(笑))
>真姫
真姫の名誉の為にも、ここはそういうことにしておきましょうか( ふふっ )今から楽しみですね、きっとまたあの頃のように騒がしくも楽しい時間になるんでしょうね( 瞳細め )私は元々起きてますよー…ん…ふふふ…( 気持ちよさそうに微笑んで撫で受け )んぅ…真姫ぃ…私、可愛いお嫁さんになります…くぅ…( もう一度此方からキスしてから眠りに落ち )
(/しかも別にカップルでもなんでもないという(笑)個人的に海未ちゃんはしっかりしている子の前では意外にダメな子であって欲しいという願望が全面に出てしまってます(笑))
>彩さん
失礼します、ここのクラスに丸山彩さんはいらっしゃいますか?
( 昼休みになるとすぐに自分のクラスから彩の居るクラスまで駆けて行き、年上の先輩が沢山居るクラスなのにも関わらず抵抗なしでドアをガラガラッと開け )
(/初回提出させて頂きました、これからよろしくお願いします!)
( 丸山 彩 )
>イヴちゃん
え、イヴちゃん!?
( 四限の授業の道具を片付けて弁当を用意したところで、ドアの開く音と聞き覚えのある声に顔を上げて。驚いたように目を丸くしながらも、相手の元に駆け寄ってどうしたの?と尋ねて )
( / いえいえ、此方こそ宜しくお願いします!)
( 西木野 真姫 )
>海未
何よ、その言い方。上からなの、良い気しないんだけど?( 腕組み ) あのメンバーだもの、騒がしくなるのは当たり前よね。( こく ) どこがよ、おかしいじゃないの。もうお酒は終わりにしなさいよ?( 苦笑 ) ん...可愛いお嫁さん、ね。期待しておくわ。( 受け入れた後優しい眼差し送って )
( / まさかのその場のノリ ( 笑 ) わかります、絵里なんかも希の前では弱そうですよね ← )
>彩さん
あ、彩さん!やっぱりここのクラスだったんですね、合ってて安心しました!
( こちらの方に駆け寄る相手の桃髪、声を聞けばやっと彩だと解ると安心したのかそっと胸を撫で下ろすと実は私彩さんに用があって来たんです、と尋ねに答えて )
>真姫
私は事実を言っているだけですから、真姫が素直でないのがいけないのではないですか?( ふふん )はい、ですからせめて私たちは楽しみつつもしっかりしないといけませんね( こく )ふぁい…わかりましたぁ…真姫がそう言うのでしたら…( 寄り添ったまま頷き )ん…( すぅすぅ、と規則正しい寝息立て )
(/まきうみ好きの血が騒いでしまいました(笑)弱みを見せられる関係いいですよね←)
( 丸山 彩 )
>イヴちゃん
わざわざ来なくても、呼んでくれれば良かったのに。それで、用事って?
( クラスを間違えたらどうしたのだろうか。連絡を入れてくれたらそちらに向かうこともできたのかな、と考えながらもゆるりと首を傾げて答えを待って )
( 桜内 梨子 )
>豊くん
け、結婚...!? な、何言ってるのよ。豊くんってば、気が早いんだから。
( 自分としてもずっと一緒にいるということは、と考えてしまっていたが、恥ずかしくて言えないその二文字が彼の口から飛び出れば、動揺を隠すことができずに。慌ててつっこみを入れるも心臓は早く動いており。“そうね。有り難う、豊くん。”当然のような口振りと行動に自然と頬が緩み、ゆっくりと自宅に向かって歩きだしながらも、隣の家である千歌に見られてしまわないだろうかと少しだけ心配になって )
( / 映画だと1年生推しになりそうなくらい皆が可愛くて... ←
ヘタレなのに格好良い息子様良いですね!←
わりと良い感じですよね ( 笑 ) )
>梨子
そ、そうだよな、卒業もまだなのに結婚って…なぁ?
(自分で言っておきながら確かに結婚なんていうのは流石に飛躍し過ぎだなぁ…と内心で軽く反省をすれば、一緒に居たい気持ちに偽りはないがそういった話しをする前にちゃんと段階を踏まなければと珍しく真っ当な考えを持って僅かに頬を赤らめつつ同意を求めるようにして。「どういたしまして。まあ、俺ももうちょっと梨子の側に居たかったし半分くらいは自分の為ななんだけどなー」純粋に夜道を彼女一人で帰すのが心配なのもあったが、どちらかといえばもう少しデート気分を味わっていたかったという気持ちも強くあったことを素直に話せば、繋いだ手を軽くぶらぶらと揺らし小さく笑い)
(/1年生は大きく成長しましたしね!本編とはまた違った姿が見れて良かったです←
そんなに褒めても何も出ませんよ←
なんだかんだあの二人のツッコミがあって善子ちゃんが生き生きしてますよね(笑))
( 西木野 真姫 )
>海未
し、仕方ないじゃない。本音を言うのは得意じゃないのよ。( むす ) お酒が入ったら海未もおかしくなりそうだけどね。( こく ) ...ええ。それなら良かったわ。今日の海未は甘えん坊ね。( 頭を優しくぽんと撫で ) 可愛いお嫁さん...海未なら良いお嫁さんになれそうね。( ぽつ )
( / 気付いたらいちゃいちゃしてましたね ( 笑 ) わかります、しっかり者がちょっと抜けてるところ好きです ← )
>真姫
そうですよね。でも、それを自分で認められるようになっただけ真姫も成長したのだと思います( うんうん )飲みすぎさえ気をつければ大丈夫です…大体おかしくなりそうって何を根拠に…( む )甘えん坊な私は嫌いですか…?( じっ… )……んん…!?( しばらくして目を覚まし、慌てて身体起こし )
(/酔ってその勢いでイチャイチャなんて年齢を変えた特殊設定でしか楽しめないですから←あれですねP(ぽんこつ)K(かわいい)E(エリーチカ)みたいなものですね←)
( 西木野 真姫 )
>海未
また、そんなことばっかり。海未の方が歳上だからって... ( 視線逸らし / ふん ) 根拠なら今の態度でしょう?( くすくす ) 嫌いじゃないわよ。けど、いつもと違うからちょっとびっくりはしたわね。( うむ ) ...あら、海未起きたのね。( お酒少し飲みながら視線向けて )
( / 高校生はお酒飲めないですからね ← そうです、もろ推しです ← )
>真姫
ふふ、久しぶりに会った真姫があまりに大人びて見えたものですから、そんな真姫に少しでも年長者らしく振舞えることが嬉しいのです( 顔覗き込み / にこ )ちょっ…真姫、あんまりそういうメタな発言は…( ← )
そうですね…らしくないですよね…でも、私だってたまには誰かに甘えたいのです…それなのに周りはいつだってしっかり者だとか頼りになるだとか…これでは私の気が休まる時がないではないですか!( グラスをトン!と置き、ぐちぐち )…ああ…あぁぁぁぁぁぁ…!( 相手をチラッと見ては真っ赤に赤面して顔を手で覆い )
(/酔った時のリアクションなんかは個人の勝手な解釈という感じにはなりますけどね(笑)暗いとこ怖がった絵里ちゃんとか可愛かったです←)
( 西木野 真姫 )
>海未
そりゃああれから何年も経ってるんだから変わるわよ。海未はあんまり変わってないわね。( くす ) しっかり者で頼りになって...確かにそのイメージは強いわね。ちょっと海未、落ち着きなさいよ。だからといって酒の勢いに任せるのは良くないわ。( そっと手を握って止め ) ...可愛いお嫁さんになります、だったかしら?( 酔いが覚めたような相手を見て口角を上げて )
( / お酒に弱い海未ちゃん可愛いです ( 笑 ) 意外とぽんこつなところは果南ちゃんに受け継がれましたね ← )
( 桜内 梨子 )
>豊くん
そ、そうよね?せめて卒業してから、ね?
( 同意を求められれば、照れながらこくりと頷いて。本当に一緒に暮らすような未来があるのかもしれないと、そうであって欲しいと考えながら、ふと空に目を向けて。今日は三日月で星も周りにいくつか輝いており、あと何度一緒に見られるんだろう、と思って頬を緩め。“私も豊くんと一緒にいたいから...お互いさまかもしれないわね。”繋いだ手から伝わる熱、周りは誰もいないような静かな空間。二人だけのような感覚が素直に気持ちをさらけ出させ。此方からもゆるりと手を振っては、少しだけ握る力強めつつ、何も知らないというように言葉にはせずに )
( / ダイヤちゃんが寂しそうにしてるのもまた良きです ←
えー、出ないんですか?←
きっと絡んでくれるのが嬉しいんでしょうね ( 笑 ) )
>真姫
そうですね…学生の頃は今ぐらいの年になった時には大人らしく自分も変わっているだろうと思っていましたが、実際にその時になってみるとやっぱり私は私のままなんですよね( ふぅ… )…では、お酒の勢いに任せて、でなければ真姫はありのままの私を受け止めてくれますか…?( 瞳潤ませ見やり )うぅ…穴を掘って埋めてください…いえ、いっそのこと殺してください…( 部屋の隅で体育座り )
(/穂乃果ちゃんが相手の場合だと無意識に飲む量を抑えてこういう姿は見せないようにしてそうです(笑)馬鹿力だったりポンコツだったり…果南ちゃんのこの迷走感…(笑))
個人的に御伽噺系のパロディがやりたくなってきてしまったので、少しアイデアまとめをば。
Aqours
千歌→白雪姫(魔女)
「お嬢さん、美味しいみかんはいりませんか?...え、りんごが良いの!?」
→シンデレラ
「うわぁ、もう12時じゃん!...って、ガラスの靴履いたまま戻ってきちゃった」
梨子→白雪姫(魔女)
「鏡よ鏡よ鏡さん、世界で一番美しいのはだぁれ?...え、私?それはちょっと恥ずかしいな」
→ヘンゼルとグレーテル
「わぁ、大きなお菓子の家!これ、食べられるのかしら?」
曜→赤ずきん(狼)
「この口は、お前を食べるためだー!がおー!なんてね」
→桃太郎(犬)
「きび団子をひとつくださいな!よし、頑張っちゃうよ!」
善子→堕天使
「ふっふっふ...堕天したからにはリトルデーモンを探しに行かなくちゃ...!」
花丸→天使
「ヨハネちゃん、戻ってくるずら。なんで天使が堕天使になってるの、もう」
梨子→悪魔
「ヨハネちゃん、この私と一緒に参りましょう!天使なんかに負けちゃだめなんだからね」
花丸→親指姫
「うわぁ、蜂さん、危ないずら!蝶々さん、こんにちは」
→赤ずきん
「花を摘んで、お酒を持って...っと。おばあちゃん、お見舞いにきたよ!」
善子→かぐや姫
「私は月に帰らなきゃいけないの...ちょっと、泣かないでよ!帰りにくくなるじゃない!」
→ジュリエット
「ああロミオ!その名前を捨てて...私のリトルデーモンになりなさい!」
ルビィ→シンデレラ
「ルビィ、頑張るよ!だから、お姉ちゃんも舞踏会楽しんできてね!」
→ラプンツェル
「本を読んで絵を描いて...飽きちゃったし、外の世界を見てみたいなぁ」
( 西木野 真姫 )
>海未
私も勿論大人は凄いんだろうって思ってたわ。私の場合は昔から思ってたみたいに医者になったし、イメージと大差ないかも。( うむ ) お酒に任せてじゃなかったら...そうね。もしも海未が本気だっていうのなら、私もちゃんと受け止めるわ。( こく ) ほら、そんなこと言わないでよ。此方に来て?...言うこと聞かないんなら、こうするわよ?( 溜め息つくと相手の近くまで移動し顔近付け )
( / 穂乃果ちゃんに弱みみせたら大変そうですしね ( 笑 ) 馬鹿力で運動好きな体力派でぽんこつで...何がしたいんでしょうね?← )
>梨子
…これから色々と頑張らないとな、いい仕事に就いて、しっかり稼いで…いつでも梨子を家族として迎えられるようにさ
(見るからに恥ずかしそうな様子で、それでも決して自分との将来の可能性を否定はしなかった彼女を見ては、星の輝く夜空へと視線を移しそんな未来を信じて自分は頑張ろうと強く誓うように口にして。「り、梨子…その、少し寒くないか…?」どんな時も彼女の言葉は自分を何より喜ばせてくれる、湧き上がる愛おしさと共に無性に抱き締めたい気持ちに駆られればピタリと足を止めて、抱き締めないまでも腕を組むぐらいなら…とそんなことを考えつつ呟き)
(/妹のルビィちゃんは特に成長を色濃く描かれてましたしね。
また何か考えておきますね←
構ってちゃんなところは間違いなくありますよね(笑))
>真姫
なるほど…見た目のイメージ的にも真姫には白衣がよく似合いそうですし、思い描いていたイメージとのズレもあまりないかもしれませんね( ふむ )真姫…本当に私でいいのですか?久しぶりにこうして再会をしたばかりだというのに、こんなにも気持ちが盛り上がってその気になって…嬉しくもあるのですが少し不安です…( 熱っぽい吐息零し )…それなら、してください…もう一度、真姫から…( ふてくされながらも期待するような顔で彼女を見やり )
(/それもありますし、海未ちゃんは穂乃果ちゃんの保護者的な面もありますからね、酔いつぶれた穂乃果ちゃんを介抱してあげるのも海未ちゃんの大事な役割かなと←まあ、何だって可愛ければ万事オッケーなんですけどね←)
( 西木野 真姫 )
>海未
ずっと当たり前のように医者になるんだって思ってたのよね。他の職業になりたい、とは考えたこともなかったし。忙しいけど、やりがいもあって楽しいわ。( うむ ) 海未は、何になりたいって思ってたの?( 首傾げ ) ...海未は鈍感なのね。私、高校のときから...前からずっと海未のことを見ていたのよ?それに、多少酔ったからって何とも思ってない人にこんなことしないわよ。( あえて“好き”とは口にせず ) ...良いのね?( 確認するように視線向けた後、そっと唇重ねて )
( / そこにことりちゃんがいたらどうなるんですかね?( 笑 ) 可愛いは正義ですよね!)
なるほど…その点、私と真姫は似た者同士なのかもしれませんね。私も家が日舞の家元ですからその跡取りになるんだと漠然とそう信じていましたし( 腕を組み頷き )それって…もしかして…真姫の言っていた好きだった人と言うのは…( ハッとして顔を上げ )今更ダメだなんて言うと思いますか…?私が冗談が苦手なのは真姫も知っているでしょう…( 首の後ろに手を回し )
(/その場合酔って暴れるだけ暴れて眠ってしまった穂乃果ちゃんを膝枕しながら海未ちゃんの愚痴を聞かされて困ったように笑うことりちゃんが誕生しますね←実際可愛いとその言葉だけで片付いてしまうのがズルイですよね(笑))
( 西木野 真姫 )
>海未
小さい頃からずっと見てると、いつの間にかそうなるものだって思ってしまうのよね。( うんうん ) ...何よ。もう、言うつもりなんて全然なかったのに。( はぁ、と小さく溜め息を ) 此処まで言わなきゃ通じないって、本当に海未は恋愛に疎いのね。( 苦笑 ) そうね。わかってるわ。だって、大切な人のことだもの...海未からはしてくれないの?( 腰に手回し悪戯っぽく微笑み )
( / ことりちゃん...やはり大変な役回りですね。ですが容易に想像つきます ( 笑 ) 三年の場合は絵里に付き合って皆潰れるか、先に潰れた希を介抱しながら「もう飲むのやめなさいよ。仕事に響くでしょ」って何気に世話焼きなにこちゃんとか... ← 寧ろ可愛い、尊いって言葉以外出ませんよ ( 笑 ) )
( 桜内 梨子 )
>豊くん
家族として、って...豊くん、気が早いわよ。
( これから先、彼と一緒に暮らすことになったら。彼の言葉からそんな風に想像してしまえば、あり得ないとでもいうように否定しつつも対照的に頬は熱を上げていき。自分も彼と一緒にいられるように頑張りたい、口にはしないがそう思って。“...ええ、少し寒いかも。”彼につられ足を止めては、こくりと頷いてみせて。彼は何で立ち止まったのだろう、と真意はわかっていないながらも、己はそれに答えるべきだと至極当然のように考えており )
( / 姉妹愛良いですよね。
スルーして頂いても構わないですよ?←
構って貰いたいが為に周りと違う行動を取る...とそう考えると可愛いです ( 笑 ) )
>真姫
ええ、わかります。…とはいえ勿論他の道も考えなかった訳ではありません。ですが、家の伝統を受け継いで名を残していくのはやはり園田家の一人娘である私でなければと、最後には自分でそう決めたのです( 力強く頷き )やはりそうだったのですね…すみません、本当我ながら鈍すぎますよね…返す言葉もありません( 苦笑い )…え、そ、それはその…したいです!いえ、むしろさせてください…!…なので、目を閉じてください…( 真っ赤な顔で、真っ直ぐ顔を見やり )
(/これぞことりちゃんの包容力が成せるわざです←世話焼きにこちゃん…その情景が目に浮かびますね(笑)元々語彙力はないほうですが更に乏しくなります←)
>梨子
いいだろ、夢見て勝手に頑張るぐらいならさ…それに、そうやっていいとこ見せて梨子の気が変わる暇なんて与えてやらないつもりなんだからな
(まだ早いとは口にしつつも、彼女が満更でもなさそうにしているのは表情や反応から手に取るようにわかるようになってしまっていて、自惚れかもしれないが今は彼女も同じ未来を夢見てくれているとそう信じながら、それを現実のものにするために自分は勝手に努力をするのだと平然と笑って言ってのけ、最後にはやはり冗談とも本気ともつかないような、なんともお気楽な発言をして。「だよな…!えっと、良かったら…もう少しこっち来ないか?…くっつけば少しは温かい、だろ?」我ながら下手だなぁとは思いながらも気の利いた言葉も思いつかず、ストレートにそう誘い文句を口にしながら軽く手を広げて)
(/絵里ちゃんと亜里沙ちゃんの時もそうでしたが妹の前では凄く甘くなっちゃうの見ててほっこりしちゃいます(笑)
では、遠慮なくスルーで(笑)
見放さないで相手してくれる仲間がいるからありのままでいられるというふうに解釈するとまた感慨深いものがありますね←)
( 牛込 りみ )
ちょっと上げておくね?興味があったら声掛けてくれると嬉しいな。勿論、前に来ていた方々も大歓迎です!( ふふ )
( 西木野 真姫 )
>海未
もし...もしも海未に兄弟がいたら、それはそれでまた違う未来があったのかもしれないわね。( ふとぽつり呟き ) 過去のことだからって、μ'sを解散して、それで諦めようって思ったの。なのに、今更こんな風になるなんてね。( 高校のときの自分に言ったらびっくりされるだろう、そう思いながらも頬が緩んで ) ...わかったわ。此処にするのは無しだからね。( 目を閉じつつ自身の頬つついて忠告を )
( / さすがことりちゃんですね ← 何だかんだで一番しっかりしてるんじゃないかなと ( 笑 ) 同じく語彙力失います ← )
>真姫
つまり兄弟がいて跡取りでなかった場合の私、ですか…なんだか夢が膨らんでワクワクしますね( ふむ )真姫が諦めていなくて良かったです…私への想いが残っていたから今こうしていられるのですから…( 背中へと手を回し、ギュッと抱きしめ )わかっています…真姫にみっともないところばかり見せてはいられませんから…( 先ほどの触れる程度のキスとは対照的な深く長い口付けをし )
(/基本包容力と女子力高いですからね、ちょっと天然ですが←家庭的ですしね、にこちゃんにお世話されたい(笑)しかも同じ価値観を共有する者同士だとそれだけで会話成立してしまうという(笑))
( 桜内 梨子 )
>豊くん
豊くんこそ、他の子に目移りしないでよね。気が変わったら怒っちゃうんだから。
( きっと彼には本心がバレバレなんだろう。薄々感じてはいながらも、そのことを話すと調子に乗りそうだと考えては、冗談っぽく笑って口にし。今は笑っていられるが、やっぱり彼が目移りなんてしたら凄くやきもちを妬いて苦しいにちがいない。ずっと両思いでいられたら、と密かに夜空に願って。“え、あの、豊くん...?こんなところじゃ恥ずかしいよ...。”断ろうと試みるものの、今に限って周りには人がおらず、見られる心配はなさそうな様子。どうしたら良いだろうかと考えているうちに、やはり受け入れるべきだろうという結論に至っては、凄く控えめに緩く抱きついてみて )
( / あの子たちってなんであんなに尊いんでしょう...どの作品でも姉妹は凄い可愛くてそれに尊 ( 語彙力不足 )
その考え方なんか良きです...好きです ← )
( 西木野 真姫 )
>海未
お兄さんが継ぐことになってる、とかそういうのだったら海未は家を継がないでしょう?( こく ) 初めて好きになった人だもの、再会して、それで甘えられたり知らない一面知ったりしたら消えかけてた気持ちだってまた復活するに決まってるじゃない。( ぽつり ) ん...海未...。( 口付けの合間に熱い吐息漏らせば抱き締める力強めて )
( / 天然さも魅力のひとつですから ← あんまり甘えると怒られそうですけどね ( 笑 ) 中身のない会話過ぎますねそれ ← )
>梨子
いやいや、それこそ100パーセント有り得ないから!出会ってからずっと梨子のことで頭がいっぱいだからな?
(絶対などとは本来軽々しくは言えないが、それでもこのことに関しては絶対と言っても差し支えないぐらいに彼女以外の女性に目移りする可能性なんてあり得ないと自負しており、誇大表現でもなんでもなく実際彼女と出会ってからの日々で彼女のことを考えない日はなかったと自信満々に言ってのけ。「…でも、温かい、だろ?……いつまでもこうしてたいけど、そうもいかないし行くか」控えめに抱きついてきた彼女を少し強く抱き寄せ、しばらくそのままでいたが思い出したようにそう口にしてはやや大胆に彼女の腰に腕を回してそのまま歩き出そうとし)
(/ああいう優しさに溢れた姉妹関係もいいですけど穂乃果ちゃんと雪穂ちゃんのように妹の方がしっかりしててバランス取れてる姉妹も好きです。結果尊()
絶対本人は認めなさそうなのがまた…←)
>真姫
そうですね…確かにそうかもしれませんが、もしかしたら跡取りを巡って兄と争う私もいるかもしれませんね( クスッ )不思議なんです、思えば最初から真姫にならこんな私を見せてもいい、きっと受け止めてくれるなんて、何の根拠もなく思っていて…もしかしたら私も真姫が相手だから全てを曝け出したかったのかも…なんて今更そんなことを言うのは少し調子がいいですかね?( 瞳細め )真姫…!んん…真姫の全てが…欲しい、です…( 少し強引に押し倒し、熱くなった唇を重ね貪るように口付けを交わし )
(/ですね、ことりちゃんから天然をとったら物足りなくなっちゃいますしね(笑)怒りながらでも何だかんだで世話焼いてくれそう←中身がなくてもその時楽しければそれで良しですよ←)
( 西木野 真姫 )
>海未
跡取りになりたがる、なんて海未らしいわね。確かにありそう。( くす ) 本当今更よ。高校のときなんか特に学年ごとでいることが多かったし、海未は穂乃果やことりといるのが一番楽しいんだろうなって思ってたのに。( うむ ) 海未...もっと、欲しい... ( 押し倒されて驚くも、角度を変えて何度も口付けをして。足りなく思えるとそっと相手の唇を舐め、熱っぽい視線向けて )
( 個性が強いメンバーたちの陰に隠れちゃいそうです ( 笑 ) 何だかんだで優しいですからね ← 気付けばこの二人凄いですね...久し振りにがっつり百合やった気がします ← )
>真姫
当然です、跡取りを名乗るのに相応しい努力をしてなければ私も黙ってはいません( ぐっ )そうでね…確かにあの二人と一緒に居るのは楽しいですが、それはやはり友人としてなんです。それが長年ずっと一緒に過ごして私が出した結論です( 遠い目 )真姫…足りないのは私も一緒です、まだ…終わりになんてさせません…( 頬を紅潮させ、熱っぽい吐息零しながら舌を絡めて )
(/何が欠けても駄目なのはどのキャラも同じですよね(笑)そこもまた魅力の一つですよね←自分も何年かぶりな気がしますねー。昔は色々な組み合わせで手広くやっていた時期もあったんですけどね(笑))
▽ >1 ルール
▼ >615 提供作品
リセット期間は5日不在から1週間不在に変更されましたのでご了承ください!
また、現在開催中のイベント( >688 )は今月13日までとなっております。
以前リセットされた方の最参加も勿論可能ですので一言お声掛け頂ければと思います...!
( 桜内 梨子 )
>豊くん
ずっとだなんて、さすがに言い過ぎじゃ...
( あり得ない、ときっぱり断言されると、安心して嬉しくもあるが出会った当時を思い出して恥ずかしくなり。最初は彼とは対照的に彼のことよりもAqoursや学校のことで頭がいっぱいで、それでも好きでいてくれたという事実になんとも言えずに言葉を止めて。“確かに暖かい、けど...!そろそろ帰らないと。豊くん、この手は恥ずかしいからこうしてくれる?”抱き締める力、彼の体温がそのまま伝わってくるようで安心できず。腰に回された手に一瞬反応しては、咎めるように手を払う素振りをした後自分から手を繋いで )
( / 妹の方がしっかり...しばしば話題に出させて頂いていますがバンドリの香澄ちゃんたち姉妹も穂乃果ちゃんたち姉妹と関係性が凄く似てるんですよ ←
否定するのもまた良いですね ← )
>梨子
梨子って結構夢がないのな、まあ、俺は確かに発言とか軽いし今はまだ完全には信用出来ないかもしれないけどさ、永遠の愛ってのもあるって証明してやるから
(ずっとという言葉をすんなり受け入れることが出来ない様子の彼女に対し、意外にも夢のない身も蓋もないことを言うんだなと苦笑しつつ、とはいえ元はと言えばそれもチャラい自分の方に原因があると自虐的に考えては時間をかけてわからせればいいかと前向きにニヤッと笑い。「はは、流石にやり過ぎ?じゃあ、これは梨子がもう少し俺に心を許してくれたら、だな」少し調子に乗り過ぎたという自覚はあったようでさほど落ち込んだ様子もなく腰から手を離し、繋ぎ直した手の指先を絡め、せめてこれぐらいはと腕同士が触れ合うぐらいの距離に近寄って歩き)
(/それはなかなか興味深いですね!バンドリのアニメを視聴する際には注目してみます←
否定されてもあの二人の場合善子ちゃんの本音もちゃんとわかってそうなのがまた良きですね←)
( 西木野 真姫 )
>海未
努力無しに継ごうだなんてできるわけないものね。家業を継ぐのは大変だし。( こく ) そう...私も凛や花陽に対してのことを聞かれたら同じことをいうのかもしれないけど。( ふふ ) わかってるわ...海未こそ、途中でやめるなんて言わないでよね。( 深く舌を絡めれば、そっと相手を押し倒し返して )
( / 全部揃ってこその作品ですよね ( 笑 ) 一人ひとり話し出すと大変になりそうです ← たまには良いですよね、楽しいです ( 笑 ) )
( 高海 千歌 )
今日は果南ちゃんの誕生日なんだ!おめでとう、果南ちゃん!( にこ )
( 松浦 果南 )
祝ってくれなくても良かったのに。でも、有り難う、千歌。( ふふ )
>真姫
ええ…なんて偉そうな事を言っている私ですが、私自身まだ教わることも多い修行中の身ですが( 苦笑して )思えば今の私たちはいくつもあった可能性の中でも随分遠回りをしての関係のような気がしますね…ですがこの世にもしもはあり得ませんから、今こうして私たちが愛し合っている…それだけが真実です( こくり )んぅ…真姫…好き…愛してます…( 混ざり合う唾液の甘美さに頭の芯までジーンと痺れ、彼女以外ことを考えることが出来ないまま無心で舌先を使い彼女の上顎の辺りを擦って )
(/結局のところ絶妙なバランスの上に成り立っているので今がベストなんですよね←キャラ毎の良さとか魅力は語り尽くせないですね、特に推し(ry←百合は今も昔もいいものです←)
( 西木野 真姫 )
>海未
修行は偉くなったとて続けなければならないわ。日々精進、だもの。( こく ) それもそうよね。高校時代は全然会話を交わした覚えもないし、きっと再会していなかったらこの気持ちが通じることもなかったわけだし。( うむ ) 大好きよ、海未。( 愛しげに見つめ ) 私も...ん、ぅ、愛してるわ... ( 今までに感じたことのない心地良さに体の力が抜けていき、瞳に涙を浮かべながらも彼女に答えるように舌を動かして )
( / 今が最高!ですね ← 推しの魅力なんて語りきれないです絶対、衣装とかに触れだしたら1000文字にも収まるかどうか () 百合は尊い ← )
>真姫
生涯学習ですね…生涯で体験したことその全てが生きていく上での糧になっていく…勿論真姫とこうして出会えたことも( ふふ )そうでしたね、時々二人きりで会話をしても曲の打ち合わせぐらいだったり…あの頃はμ’sのために一生懸命だったとはいえあんまりといえばあんまりでしたね( 苦笑 )んっ…はぁ…真姫ぃ…( 恍惚の表情浮かべ、崩れ落ちるように彼女へしなだれかかり )
(/あの名曲が今頭の中で…!←原稿用紙4、5枚分ぐらいは書けますね。学校の課題がこんな感じならもっと良い成績取れたのですが(笑)尊すぎて鼻血が←)
( 西木野 真姫 )
>海未
ずっと学習することで知識を付けて己の為にしていく。再会できたことだって勿論大切なことよ。可愛いお嫁さんになってくれるんでしょう?( くす ) 良い曲を作ろうって必死だったのよね。私、あんまり周りと話そうとしてなかったし。( うむ ) 海未...ん、終わりね。( 抱き起こすとゆっくりと唇離し。糸が引くのを見ては我に返り、今更ながら恥ずかしさを覚えて )
( / 背後様ならきっと通じるだろうと思っていました!← 好きなものならいくらでも書けますからね ( 笑 ) え、止めてください ← )
( 桜内 梨子 )
>豊くん
永遠の愛、かぁ。ずるいのね、豊くんは。
( 元々は信用できないどころか迷惑とさえ思っていた、それでも真っ直ぐ一途に好意を向けられると不安なんて感じる必要もないほど。いつの間にか彼の言葉にすっかり絆されてしまっているのだと自覚しては、口許を隠しふふ、と笑って。“心許したらって、それでも恥ずかしいものは恥ずかしいんだってば!”いつになっても近い距離には慣れることができる気がしない。それでもとくんと脈打つ心が心地よく感じられ、ゆったりと歩いていれば家の近くまで来ていて )
( / YouTubeで全話放送するみたいです。結構ライブと似たところあるんですよね ←
すべてわかった上で受け止めてくれる包容力ですね () )
>真姫
真姫って結構意地悪なのですね…( むぅ )勿論真姫のお嫁さんになるのは吝かではありませんが…( 言いつつ少し不貞腐れて )そうですね、あの頃は私たちにとってμ’sが全てでしたし…私も穂乃果や凛のようにはとてもじゃないですが振る舞えませんでしたし( 苦笑 )ふぅ…こんなにも幸せなのですね…恋人というのは…( 少し乱れた呼吸整えながらふっと小さく微笑み )
(/あの映画も何回も観にいきましたからね←論文としてまとめてしまえる程にですね(笑)不可抗力です←)
>梨子
ズルいことでもなんでもしないと梨子を本当の意味で俺のものには出来ないからな
(楽しげに笑いながら冗談っぽく咎めるような彼女の発言などなんてことないとばかりに平然とそう言葉を返せば、自分にとって何をするにも彼女の存在が全て原動力になっているんだなぁと実感させられ、改めて幸せを噛み締めていて「んー?そういうもんか?…それにしてもこの辺は海が綺麗に見えるな、ちょっとだけ海岸降りてみないか?」彼女の羞恥心について理解しきれていないようで少し釈然としない反応見せ。彼女の家のそばの道からは海が綺麗に見え、海岸へと降りる階段が見えればあんまり遅くなっては悪いとは思いつつもそう提案をしてしまっていて)
(/マジですか、それなら無理なく見れるかも…←
友情?って素晴らしい…←)
( 西木野 真姫 )
>海未
意地悪?そうかしら。好きな人の可愛いところがみたいと思うだなんて当たり前のことでしょう?( ふふ ) 海未のことをもっと見たいのよ。( 頭ぽん ) μ'sのことで毎日頭いっぱいで、他のことを考える余裕なんてなかったのよね。( 懐かしみ ) そうね、海未がいなかったらずっと知らなかったわ。( つられて笑み )
( / あれは凄く良かったですよね...海未ちゃんが見切れてる!とかありましたが ( 笑 ) そういえば、次の映画フィギュアがある900円くじってやります?← 論文は凄いですね ( 笑 ) まさかの ← )
>真姫
そんな言い方はズルいです…そんなこと言われたら怒れないじゃないですか( じと )もっと…撫でてください( じぃ ) そうですね、とはいえもう少しメンバーと個人的に交流しておけば良かったとも思ったりもしますが…こうして会えることもありますしね( ふふ )ずっと…は言い過ぎなのでは?真姫は美人ですからきっと私でなくても周りの方が放っておかなかったと思いますよ( こく )
(/懐かしいですねー、随分前のことのように思えます←多分やらないですかねー、当たっても飾る場所がないので(笑)テーマは「推しはなぜ尊く人間から言語を奪うのか」で(笑))
( 西木野 真姫 )
>海未
怒らなくて良いのよ。怒ったら可愛い顔が台無しになっちゃうわ。( くす ) もっと?ええ、良いけど。( 優しく頭撫でてやり ) 昔話しておけたらって...私もそう思うわ。前は話し掛けてきてくれたのを無視しちゃってたから。( 苦笑 ) そんなことないわよ。たとえ誰かが好いてくれたって、私が好きになれるかはまた別の問題だし。( こく )
( / もうμ'sやってないですからね ← それに高いですよね、ラバストで900円だったら悲しすぎますし。答えは可愛いからだ、で終わっちゃいます ( 笑 ) )
( 桜内 梨子 )
>豊くん
もうなってるわよ。
( 気づいたときには既に彼のことしか考えられなくなってしまっていて、これ以上好きになったらどうしよう、なんて惚気のような悩みを抱えつつ苦笑いして。大好きで大切な彼の隣にいたいと考えては自然と頬が緩んで。“懐かしいわ。最初は...三人の頃なんかはこの海で練習していたのよ。あれは確か、まだAqoursがAqoursじゃなかった頃ね。”夜の海を見ていると千歌と出会ったときのこと、そしてグループを結成した当初のことを思い出して。彼の言葉に頷いて階段をゆっくり降りれば、優しい波の音と潮の香りがして )
( / 普通に見れるかと思います、二期なら月ちゃんの中の人も出ますし ← 友情って良いですね!)
>真姫
真姫…この年になって可愛いなどと言われても少し複雑です、ましてや真姫は年下ですし…( むむ )ありがとうございます…こうして撫でられるというのは意外に気持ちがいいものですね…( 心地よさげに呟き )真姫は群を抜いて近寄りがたいオーラを出してましたからね…それに臆せず向かっていった穂乃果や凛は大したものだと思いますね( クスクス )確かに、それもそうかもしれませんが…でも、一時は私のことを諦めようとは思ったのでしょう?( 小首傾げ )
(/ですね…あの映画の後はしばらく燃え尽きて無気力になってましたね(笑)デカめで出来のいいラバストならまぁ…←まさか論文の内容まで語彙力を奪われて…!←)
( 西木野 真姫 )
>海未
私が年下だから言われるのが嫌なの?それ、ちょっと不満なんだけど。( ぽつ ) 私も撫でられてみるまで気づかなかったけど、たまには良いわよね。( ふふ / 撫で ) だってしょうがないじゃない。元々深入りするつもりはなかったし、友達なんていない方が気が楽だったんだから。あの二人はしつこかったわね。( うむ ) 思ったわよ。忙し過ぎて仕事のことしか考えられなかったし。
( / Aqoursの方はどうでしょう?( 笑 ) 多分ですけど普段のくじのもの、カプセルトイなんかと同じサイズかと ← もうアウトですね ← )
>梨子
そ、そうか、そこまできっぱりと言い切られるとそれはそれで照れ臭いな…
(照れ屋な彼女らしからぬ思いも寄らないぐらいストレートな想いを聞かされると嬉しい反面少したじろいでしまって、顔をほんのり赤らめて目線そらしながら頬を指先で掻いて普段と立場がひっくり返ったような構図で。「梨子にとっては思い出の深い場所なんだな、ここは…」砂を踏む音、穏やかな波の音以外には何も聞こえない静かな海岸を歩み彼女の言葉に耳を傾け、自分の知らない彼女を知れることが嬉しく思えていて)
(/レンタルとかだと面倒臭いので配信だとありがたいですねー、後は時間をどれだけ確保出来るかどうか…←愛情もいいですが友情も素敵ですよね!)
>真姫
だって…子供扱いされているみたいですし…なんて、そんなことを言っているうちは子供、ですかね( 苦笑 )そうですね…たまにならいいかもしれません。ありがとうございました、もういいですよ( そう言って微笑み )ふふ、いかにも真姫らしい言い分ですね、真姫は私から見ても不器用でしたし自ら周りを遠ざけていたように見えました。…あの二人の場合はきっと真姫のそんな不器用さの裏側の優しさを直感的に見抜いていたのでしょうね( ふふ )では、真姫の仕事の忙しさに感謝をしなければいけませんね、私のことを考えられないのと同じように他の人のことも考えられなかったということに他なりませんから( 瞳細め )
(/今回の映画はある意味新たなスタートという前向きなテーマだったのであの頃のような脱力感は少なかったですねー←それは正直厳しいですね…お高いです(笑)尊い可愛いヤバい…これらの言葉だけで埋め尽くされてる様子が容易に想像できます(笑))
( 西木野 真姫 )
>海未
大人だったらもっと余裕なはずよね。( くす ) そう?なら良いけど。海未は頑張りすぎるところがあるから、もう少し息抜きしなさいよ?( 苦笑 ) 希が...誰よりもお馬鹿でしっかり者のあの子が、私をちょっと変えてくれたのよね。馬鹿みたいに優しくて、だから私もいつの間にかμ'sがかけがえのない場所になってたの。( 懐かしみ目細めて ) 感謝って何よ。もう、海未のくせにずるいわ。( つん )
( / 新しい環境でも幸せそうですしね ← お高いのでロット買いの可能性を話してる方もいました ( 笑 ) もはや論文ではないですねそれ ← )
>真姫
ええ…私としたことが少しばかりみっともないところを見せてしまいましたね…やはり真姫の前だと肩の力が抜けてしまう気がします( ふぅ )はい、勿論これからは真姫の前では少し素直で等身大の私でいようと思います( 唇の端に軽くチュっと触れるキスを )なんだか少しだけ妬けますね、私も真姫にとってそんな大きな影響を与えて変化のきっかけになれるような人になりたかったですね( と、そう口にする表情はどこか晴れやかで )私のくせにという物言いは少し納得がいきませんが…でも、そのおかげでこうして私と再会してそして私への想いを思い起こしてくれたのですから…そのことにはやはり感謝しかありません( こくこく )
(/それだけにその先のストーリーが見れないのがもどかしい…って、これ話題がループするやつですね(笑)置くスペースあったら自分も多分そうしてますね(笑)ただの書き殴り…でも愛が伝わればオッケーです←)
( 西木野 真姫 )
>海未
別に良いのよ。無理されるよりずっと良いから。( うんうん ) 素直で等身大...他の人には見せないでよね。魅力的なんだから。私が忙しくしてる間に隣奪われたくないもの。( くす ) 海未は単純に憧れだったわね。それと、絵里もかしら。真っ直ぐ取り組んでるのを見てちゃんとやらなきゃって思ったのよ。( ふふ ) 今日再会しなかったら、きっと気持ちは通じなかったのよね。良かったわ、出会えて。( じっと見つめ )
( / 月ちゃんをもっと出しましょう () 置くスペースはやはり作るしか... ← まさかの暴論じゃないですか ( 笑 ) )
( 桜内 梨子 )
>豊くん
あれ、どうかしたの?
( 先程とはうって変わって照れたように目を逸らす彼を見ては、仕返しとばかりににやりと悪戯っぽい笑み浮かべながら尋ねてみて。“ええ。初めてAqoursがAqoursになった場所だもの。”ダイヤが書いてくれなかったら別のグループ名になっていたかもしれないし、このメンバーでやることもなかったかもしれないとそう思えば、うんうんと頷きながら話して。静かな波、普段とは違う海にまた魅せられてはほぅと息をついて )
( / 時間を作らない限り見れませんからね...結果ラブライブは最高です!)
>真姫
…それは真姫も同じですよ?私の前でだけは無理をしないでください( 背中へ手を回し )あら、真姫は私が他の誰かにそんな簡単に奪われるような軽い人間だと思っているのですか?( 意地悪く笑い )憧れ、ですか…ふふ、こんな事を言ったら単純に思われるかもしれませんがやはり真姫にそう言われると嬉しくなってしまうものですね…希が羨ましいなんて考えていたのが嘘のようです( くす )そうでしょうか?私は今日の出会いからこうして想いが通じ合ったのは偶然の奇跡ではなく必然だったのではないかとそんな風に思ってしまっているんですよね、もしも今日出会えなくてもまた別の機会に出会い惹かれ合う運命だった…なんて…夢見すぎですかね( 照れ臭そうに微笑み )
(/よいつむトリオと張り合う展開とか期待しちゃいますね(笑)新年でもないのに大掃除必至ですね(笑)結局のところ理詰めよりも力押しが有効だという結論に達しました←)
>梨子
な、なんでも…なくはないな、梨子があまりに可愛いから直視出来ない…的な?
(普段の大人しい印象の彼女のイメージとはまた違って見える小悪魔的な笑顔も不思議と様になって見えて、どぎまぎして目線逸らしたまま苦し紛れにどうにかそれだけ言葉を絞り出して。「…俺の知らない梨子の思い出、か…これからもさ、色々な梨子を俺に教えてくれよな」懐かしむように思い出を語りながら星明かりを反射してきらめく海岸を眺めるその姿にドキッとして、思わず背後から首回りに優しく腕を回して抱きしめてしまえば耳元でそう囁いて)
(/自由に使える時間が無限に欲しいです(笑)主様のその一言で完結しちゃいましたね←)
( 西木野 真姫 )
>海未
大丈夫よ。無理なんてしないわよ。( ふふん / ぎゅ ) そ、それは...思ってないけど。( 頬赤らめ / つん ) 私、結構皆のこと好きだったんだからね?穂乃果や凛もあれでいて真面目なところあったし、ことりや花陽は一緒にいて落ち着くし。やっぱり9人いなきゃ私たちは私たちじゃないのね。( ふふ ) それはどうかしら?鈍感な海未のことだから案外気づかなかったかもしれないわよ?なんて、でもそうよね。( うむ )
( / あっ可愛い...可愛いですそれ!( 笑 ) 大掃除ですか、結局あまりまともにしなかったなぁ ← 言葉より行動って感じですね (?) )
>真姫
辛い時、悩んだ時はいつでも私が真姫を受け止めてあげますからね( なでなで )そうでしょう?ですから大丈夫です、私はいつだってここで真姫のことだけ待っていますから( にこ )ええ、勿論それぐらいわかっていましたよ。むしろ真姫はこれまで誰にもそのことに気付かれてなかったとでも?( じい、と顔を見やり )それは…ですが、私は久し振りに会った真姫に少なからず惹かれたからこそお酒の勢いではあったとはいえ、あんな行動に出たわけですし…多分真姫の想いに気づかなくても結果は変わらなかったような気がします( うむ )
(/可愛いですよね!張り合っても最終的にはやっぱりAqours最高って意気投合しちゃうみたいなのが見たい…←そういえば自分はそもそも大掃除とか意識してやったことなかったです(笑)穂乃果ちゃんとか千歌ちゃん的なアレですね←)
( 桜内 梨子 )
>豊くん
そうなんだ、豊くんも可愛いところあるのね。
( 暗くなった今でも近い距離感の今は彼がどう思っているのか、気持ちが手に取るようにわかって。くすくすとからかうように笑っては、彼の知らない一面がまたひとつ知れた気がして嬉しくなり。しかし余裕でいたのも束の間、耳に掛かる息、囁くような優しい声に今度は此方がドキドキさせられる番で。“私も話すけど、その...ゆ、豊くんのことも、色々教えてね...?”恥ずかしさから一言そう返すのが精一杯で、とくんと高鳴る鼓動が聞こえてしまわないかと心配になり )
( / 時間はお金じゃ買えないですしね ( 笑 ) 以前の背後様の言葉を借りました ← )
( 西木野 真姫 )
>海未
また歳上風吹かせて...でも、有り難う。( 頬ゆる ) 私のことだけ...そうね。絶対目移りしたら許さないんだから。( くす ) そ、それは...気付いてるだろうなって思ってたわよ。特に凛なんか、凄いにこにこしてたし。( はぁ ) 海未は、私が何も言わなくても自分から言ってくれたってこと?...でも、やっぱり気付いて欲しかったし、言って良かったって思うわ。( こく )
( / 意気投合...ああ、尊いです... ← ただの掃除と変わらないですしね ( 笑 ) そういうことです ← )
>梨子
…梨子には負けるけどな
(彼女はすっかり会話の主導権を握れて楽しげな様子、ささやかな抵抗のつもりでマジマジとその顔を見やったかと思えば小さく笑ってそう一言。「…好きな子には少しでも長く沢山触れていたい、嫌われるのは怖いけど自分には嘘つけないんだ、俺…」鼻を擽る彼女の匂い、腕の中のその細く華奢な身体を抱き締めていると背中越しに彼女の小気味よく高鳴る鼓動の音が微かに伝わってきて、それが己のものと重なって心地よく感じられ、腕に先程よりほんの少し力を込めては、教えてと望む彼女の想いに応えるように自分のことを口にして)
(/もう少し要領良く時間を使えればいいという話しでもあるんですけどね(笑)確かにそうですけど、まさかここでしてやられるとは(笑))
▽ >1 ルール
▼ >615 提供作品
リセット期間は5日不在から1週間不在に変更されましたのでご了承ください!
追記で、同時進行、部屋移動も可能となっております。
また、現在新規様、参加者様の再参加も歓迎しておりますのでお気軽にお声掛けくださいませ。
>真姫
実際一歳差とはいえ年上ですから、今日はどうにも真姫にからかわれたり情けないところを見せたりそんなことばかりですし少しぐらいは年上らしく包容力のあるところも見せておきませんと( ぐっ )ふふ、真姫は心配性なのですね。なんなら一緒に暮らしますか?…勿論今すぐという訳にはいきませんが( 首コテ )気づかれてるのがわかっててそれでも素直になれない、なんてそこがまた真姫らしいのでしょうか( クスクス )はい…久し振りに会った真姫はとても綺麗で素敵な女性でしたから…でも、そうですね私も真姫の想いが聞けて良かったと思ってますよ、知らないままでいたら勿体無い程のものでしたから( ふふ )
(/あの四人が組んだらAqoursも驚くような奇跡を起こしそうですよね←日頃こまめにやってると特別感がないです(笑)あそこまで気持ちいいぐらい吹っ切れるものかどうか…←)
( 桜内 梨子 )
>豊くん
豊くんも可愛いわよ。
( 彼の表情の変化が面白かったのか、抵抗のように呟かれた言葉にもくすくす笑いながら平然と返して。“有り難う。私も、豊くんとずっと一緒にいたい...。”後ろからの温もりは心地良く、彼の表情が見えないのは寂しくもあったが、それでも気持ちが同じなんだと確信が持てたからか安心して身を委ねることができ。少しだけ強くなった力、それでも強すぎることはなく、暗いからこそ周りには見られないだろう、なんて考えては、ふとくるりと彼の方を振り返ってみて )
( / 時間を要領良く使うって難しくないですか?← ちょうど良いところだと思ったのでお借りしました ( 笑 ) )
( 及川 徹 )
やっほー。今までは女の子たちが上げてたみたいだけど、俺も出てみたよ!話したかったら来てくれるよね?( にっこり )
イベント情報
少し早くはありますが、3月よりお花見イベント、ホワイトデーイベントを同時に開催させて頂こうと思います。バレンタインデーイベントは都合により行うことが出来ませんでしたが、ホワイトデーにはチョコを受け取った前提で話を進めて頂けると有り難いです。
(/突然ですがこちらのトピへの参加はこれで最後にしようと思います。これまで楽しくお話しさせていただいていたのですが、やはり主様の返信のしかたの価値観が自分とは合わないように感じたので申し訳ないですがこれ以上一緒になりきりをしていくことが難しいと判断致しました。これまでありがとうございました。今後益々のトピの繁栄と主様のなりきりライフに幸多からんことを願っております)
( / こんにちは。宜しければ松浦果南指名でこちら創作男子提供で参加してもよろしいでしょうか?ロルは50から上限無しで創作男子の性格,容姿などは主様のお好みに合わせさせて頂きたいと思います。)
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