( 指名制 / 無登録 )　皆でつくる物語　( 3L )

>梨子ちゃん

だ、だよな！いや、俺はちゃんと最初から梨子ちゃんを信じてたぜ？
（最初は上手く行き過ぎて困惑こそしていたものの、もちろん彼女が期待をさせるだけさせて落とすようなそんな意地悪な人間とは思ってはおらず、信頼もしていると調子のいい笑顔を浮かべ言ってのけ。自然とこぼれる笑顔、明後日のことに思いを馳せ言葉を交わす時間、今までで一番いい感じの雰囲気にもう少しだけ一緒にいたい、そんな想いが膨れ上がってくるが時間はそれを許してはくれず、後ろ髪を引かれる思いで別れを切り出してベンチから勢いよく立ち上がり）
よしっ、それじゃ今度こそ俺は帰る。結局かなり遅くなっちゃったけど、そこはまあ上手く誤魔化してくれな

（/イベントには是非参加したいと思うのですがデートの後日談という形でもいいでしょうか？実はデート当日に偶然にもうちっちーの着ぐるみバイトをしていた曜ちゃんに二人でいるところを見られていて、出掛けた先で一方的に面識のある曜ちゃんから声をかけてきて、成り行きで一緒に梨子ちゃんへのプレゼントを選ぶという展開を考えているのですがいかがでしょうか？）

( 宇田川 あこ )


>りんりん


そうだよ、あこはいつもりんりんのこと可愛いって思ってるもん。( 思わず頬緩ませて ) うん！NPOがなかったらあこたちは知り合ってなかったし...それに、一緒にRoseliaとして活動することもなかったと思うんだ。( 初めて知り合ったときのことを思い出してうんうんと頷き )


( 桜内 梨子 )


>河野くん


そうよ...良かった、ちゃんと信じてくれて。疑われてるのかと思っちゃった。
( 口許に手を当てながら冗談めいた口調でくすくす笑うと、やはり相手なら信じてくれるだろうという確信があったのかうんうんと頷き。明後日になったら時間が許す限りずっと一緒にいられるだろう。時間という縛りがなかったのなら、今ずっと内に秘めている気持ちを素直に話すことも出来るかもしれない。相手に可愛いと思って貰えるように精一杯のおしゃれをしていこう、そんな風に密かに決意固め。相手に釣られてベンチから立つと名残惜しいような気持ちとまた会える喜びが混ざった控えめな笑みを見せ、小さく手を振って会場を後にして。その後はメンバーと合流し、他愛ない話をしながら楽しい一時を過ごして )
ええ、私も皆に会いに行ってくるわね。じゃあ河野くん、また今度、ね。


( / イベント希望有り難うございます。とりあえずデート前の絡みは終了となったのですが、デートの様子はイベント後、ということで宜しいでしょうか？イベント終了後からクリスマスデートなども企画している為、遅くなってしまうとは思いますが...。大丈夫なようでしたら初回お願いします。又、ゆっくりとなりますが同時も可能ですのでお考えください！)

>曜ちゃん

決戦はクリスマス…今度こそバッチリ決めないとカッコ悪すぎるぞ俺…
（水族館での梨子とのデートは一日いい雰囲気で過ごせたものの、肝心の想いを伝えようという段になって上手くいかなかったらどうしようとヘタレな自分が顔を出し尻込みしてしまって。何度も想いを伝えるタイミングはあり、自惚れかもしれないが梨子もそれを待ち望んでくれているようにも思えたが結局何も言えずなんとも気まずい終わり方となってしまい。しかし、このまま失敗したままでは終われないと次に待つ大イベント、クリスマスへと気持ちを向けて。梨子がAqoursのメンバーと過ごしたりする可能性を考えれば当日を二人で過ごせる保証などないが、それでもやれることはやろうとクリスマスに渡すプレゼントを選びに商店街へとやってきていて）

（/そうですね…クリスマスデートのことを考えると告白もそのときがいいかなと今更ながらに思うので、水族館デートに関してはいい感じに仲を深められたもののお互い想いを伝えられずに終わった苦い思い出として回想程度に留めておこうかと思うのですが如何でしょうか？一応その方針で初回提出させていただきましたが問題あるようでしたら書き直しますので遠慮なくおっしゃってください）

>カルマ

にやにやしないで。そりゃあ怒ったカルマも格好いいし、もっと怒らせたいって思う事もある。( 視線逸らし、 ) 暴力沙汰、確かにそうかもね。でも今更そんな所見たって、逆に好きが大きくなるだけ。( ふん、 ) え、えぇ？……嫌いじゃない。それだけでも嬉しいと思っちゃう。( 頬染めて、 ) は！？慣れ…っ！？む、無理！恥ずかしくて死んじゃう。( 顔覆い、 ) 言っておくけどカルマは優しい所もあるからね。まあ、優しくないカルマの方が好きなんだけど。( ちらちら、 ) み、見てて。( こくりと頷き。どうしたら振り向かせられるか、と思案して ) ふむむ…凛としてる。私には似つかわしくない言葉…。頑張ります。( むむ、 ) 先生達も個性的よね。クラスの皆も個性的だけど、殺せんせーとか特に。E組で良かったって思う。( ふふ、 )


(/何とも素敵なイベント！
是非とも参加させて頂きたいのですが、迷っております。ビッチ先生なら烏丸先生の為のプレゼントを選びに来ているビッチ先生と偶然出会って、一緒に探したりお話したり。主様のやりやすいキャラでも良いのですが、如何致しましょう？こんな悩んでしまって申し訳ないです。挙げ句の果てに主様にお任せするような形になってしまいました。)

( 渡辺 曜 )


>河野くん


( 先日のライブは大成功。その日の打ち上げでは梨子が遅れて合流してきて、不思議に思って話を聞いたら彼女には想い人がいることがわかり。それから数日、いつも通り水族館でうちっちーの着ぐるみを着てバイトをしていたところ彼と梨子が一緒にいるのを見てしまい。我ながらひどいなぁ、と思いながらも気になってしまうのは人間の性だろうか。お互い好きなのにまだ伝えられていないようだ。話を盗み聞いているとそんな風に感じ取れて。このままだと焦れったいし、何より大切な友達に幸せになって貰いたい。だから余計なお世話かもしれないけれど、応援してあげようかと思って。クリスマスはイブに皆でパーティーをする予定があり、交換用のプレゼントを買いに商店街へ。何を買おうかなぁと考えていれば、見覚えのある後ろ姿を見掛けて声を掛けて )
あれー？ねぇ、君！前、確かAqoursのライブに来てくれてた、よね？

( / 何なら何まで任せきりで申し訳ありません...問題ありませんのでその設定でお願いします。曜には梨子から息子様についての話を聞いてある程度知っていて貰いますので、お節介と知りながらも恋の応援が出来たらと思います。両片想いなんで介入する必要はないんですけどね ( 笑 ) / 蹴推奨 )

( 赤羽 業 )


>嶋永さん

それ、俺が本気で怒ったらどうなるかわかってて言ってんの？( 真顔のまま真っ直ぐ相手見据え ) 相変わらず変なやつだよね。暴力振るうようなの、普通好きにならないでしょ。( はぁ ) 嶋永さんのことが好き、なんて言ってないのに？( わざとらしく口角上げ ) 反応可愛いよねー、もっと意地悪したくなる。( 顔近付け ) 俺が優しい？...いや、ないと思うんだけど。優しくない方が好きって、本当物好きだなぁ。( けら ) うん、見とく。( 何をするのかと少し楽しみにしているようで ) あ、でも異常な自信家は無理だから。( 手ひらりと振り ) そもそもあのタコは人間じゃないしさ。マッハで動けるようなやつは他にいないじゃん？ま、確かに面白いから退屈しなくて良いと思うけどね。( ふっ )

( / イベント参加希望有り難うございます。ご希望通りイリーナで対応させて頂こうと思うのですが大丈夫ですか？問題ないようでしたら初回お願いします。又、業との絡みは如何致しましょうか？普段より短文になっても宜しければ同時進行も可能となっております故、お考えくださいませ )

>イリーナ先生

うーん…うーん、どれが良いかな。( もうすぐクリスマスという事で業へのプレゼントを選ぶ為に都内で色々なお店をはしごしては、現在モール内の雑貨店にて悩んでおり、 ) もう何が良いのか分かんない！駄目だ、やっぱりこのお店も駄目か。いっその事お菓子とか作って渡した方が良いの？いや、でも…食べ物だけだとな。ケーキは作る前提で何か渡せる物……うーん。( 唸りながら何が良いのかと一人必死に考え )




(/全然大丈夫です！ビッチ先生らぶなので←
一つに集中したいので、イベント後再開でも宜しいでしょうか？
それと小雪はカルマが好きだということを誰にも言っていない為本人は全く気付かれていないと思っている設定でお願いします。
いつも通り豆短ロルにしてしまいましたが、宜しかったでしょうか？)

>あこちゃん

あこちゃんに言われると…わたし本当に嬉しいんだ…( にこり / 頬を赤く染めながらも明かし )そうだね…NPOとそして友希那さん達のおかげだよ…( あこの言う事に賛同すると更に赤面してしまい )今日は本当にありがとう…あのね…そろそろお暇しちゃっていい…かな…？( はにかみ笑顔を浮かべ / スマホを取り出し時間を見ると遅い時間になっていたためそろそろ帰ろうとあこに首を傾げて )

( ／ またまた背後失礼致します！クリスマスイベント素敵ですね…良ければこの企画に参加させて頂きたく…！リサ姉指名でペンダントをプレゼントしてくれたあこちゃんにプレゼントをあげる…みたいな感じよろしいでしょうか？ )

( イリーナ )


>嶋永


ああ、もう！どうしたら良いのよ！( どれだけ己がアピールしても落ちる素振りのない烏間。クリスマスこそ好きにさせてやろうと目論むも、プレゼントにしたいものが見当たらずうーんと唸り ) ...あら？あんたも好きな人にあげるプレゼント選び？( ふと顔を上げると見覚えのある人物に気付き声を掛け )

( / 了解致しました。此方もばらつきが激しいですし、特に指定はありませんのでロルは回しやすいようにして頂ければと思います )


( 宇田川 あこ )


>りんりん


あれ、りんりんちょっと照れてる？( くすくす ) 友希那さんがいなかったらRoseliaは成り立たないもんね！( うんうんと頷き ) ...わ、本当だ！あこも早く帰らなきゃお姉ちゃんに怒られちゃう！( 相手の言葉に時間見ると怒った姉思い出し慌てて ) じゃありんりん、また明日ね！ばいばーい！( 店を出ると思ったより暗い空にびっくりしつつ、相手に向かって大きく手を振って別れを告げて )

( / イベント希望有り難うございます！リサ指名了解致しました。早速初回お願いします！)

>曜ちゃん

えっ…？うわっ、超美少女！なになに、いきなり声かけてくるなんて逆ナンかなんか…って、Aqoursのライブ？そういえば君どっかで…
（意気揚々とプレゼントを購入しに来たのはいいものの、梨子の好みなどは実はまだよくわかっておらず何を買おうかと頭を悩ませ、ああでもないこうでもないとブツブツ独り言を呟きながら歩いていると後ろからの声に振り返って。そんな自分の視線の先に居たのは正に美少女と形容するに相応しい女の子で、誰だろうなどと考えるよりも先に可愛い女の子に声をかけられたという事実、高揚感そのままに対応をしてしまうが彼女が発した耳慣れた単語に少し冷静さを取り戻し、よくよく言われてみればどこかで見覚えのあるその顔をまじまじと見やり、それから正体に気づき違った意味でテンションが上がればズボンで手汗を拭うような仕草を見せてから握手を求めるように手を差し出して）
…も、もしかして、Aqoursの曜ちゃん！？確か梨子ちゃんと同じ二年生の…本物じゃん！俺、Aqoursの大ファンなんだ、とりあえず握手、お願いします！

（/ということは曜ちゃんの中では調子のいいことを言いながらいざという時に決めきれないヘタレという印象を持たれてそうですね(笑)可能であればその辺は遠慮なく弄ったりからかったりしながら見守ってくれたりすると自分的には美味しいですね。もちろん無理にとは言いませんので！/蹴り可）

>イリーナ先生

＿！い、イリーナ先生…！いや、その…別に好きな人なんていないし、私がほしいものを探していただけ…！ ( あわあわと慌てつつも何とか嘘を吐いて、 ) イリーナ先生は、烏間先生へのプレゼント？ ( 首傾げ、 ) 男の人って何が好きなのかとか、何がほしいのかとか…全然分からないわよね‐…。( うーん、 ) よ、良かったらなんだけど…その、一緒に探さない？私も“ほしいもの”探したいし。( 極力バレないようにバレないように、と平常心を保ちつつじっと見つめ、 )

( 渡辺 曜 )


>河野くん


美少女なんて初めて言われたかも...うん、私はまさしくAqoursの渡辺曜であります！
( 振り返るなりテンション高く発せられた“美少女”や“逆ナン”という単語にやはり前水族館で見た通り、軽いタイプの梨子の想い人だと確信を持ち。どうせ挨拶代わりの褒め言葉なんだろうな、と初めて話す相手に対してかなり失礼なことを考えつつも、ライブに来てくれていたくらいだから当たり前ではあるが自分のことを知ってくれていたことに気を良くしたのか肯定の言葉と共に敬礼を。しかし梨子の想い人であることからあまりスキンシップは良くないと考えたのか握手には答えず。学校が同じというわけではないし、相手がバイトをするコンビニに行ったわけでもない。ライブに居たファンの顔を皆覚えているようなことも勿論無い。何故自分を知っているのか聞かれるだろう。そう考えては聞かれる前に理由を話して )
確か、えっと...うーん、河...くんだよね！私水族館でうちっちーの着ぐるみのバイトしてるから、前に梨子ちゃんと一緒にいるの見ちゃったんだ。

( イリーナ )


>嶋永


当然じゃない。今度こそあいつを落としてやるんだから。大人の色気でイチコロにしてやるわ。( ふふん ) あら...じゃあなんで自分のほしいものを探すのに男の人の好みが関係するのよ。その人好みの女になりたいってこと？...ほら、いるんでしょ、好きな人。( 耳許でぽそりと呟くように話しては、確信したように悪戯っぽい笑み浮かべ )

>イリーナ先生

大人の色気…_やっぱり、男の人は大人の女性が好きなのかしら…。烏間先生はそう簡単には落ちないわよね…ガード固いし。( ううむ、 ) イリーナ先生みたいな色気があれば私も…。( じい、 ) …っ、い、いや、えっと………い、いるわ。好きな人、いる。誰かは絶対言わない。( これ以上言い訳を並べてもバレそうだと考えると、頬染めては視線逸らし、 )

( イリーナ )


>嶋永


烏間、本当になんで落ちないのよ。こんなにアピールしてるのに。たとえ一夜の過ちだって良いじゃないのよ！( むむ / 危険な発言 ) それは人にもよるんじゃない？...でも、今まで相手をした男は積極性に弱かったわね。( ふっと目細めると妖しい視線向け頬に触れ ) こんな感じ。
...そう。まぁ、あんたのことだから本人にはバレてそれはだけど。( あえて追及せず )

>イリーナ先生

そ、それは…何か危ない発言ね。先生の言うその一夜の過ちでさえ難しいわよね。絶対気配とかすぐ察知しそうだし。( ふむ、 ) な、なるほど……積極的にいけば良いってことね。( 思わず視線を逸らしてしまい、 )
完全にバレてるわよ。磯貝とか杉野あたりならバレないかもしれないけど、相手が相手だから。一応…本人には気持ちを伝えている、つもり。( こくり、 )
それで、結局どうすんの？プレゼント。お、お揃いの物とか良いかなって思ったんだけど…ど、どうかしら？ ( じい )

>曜ちゃん

そうそう、俺は河野豊っていうんだよろしくな、それにしても名前まで知られてるなんて俺ってば有名人？…なんて、そんなわけないよな…でも、ようやく納得いったぜ、あの日明らかにうちっちーの挙動が不審だって梨子ちゃんとも話してたんだよな…
（是とも否とも言葉にこそしないものの差し出した手が握られることはなく、どうやら今は握手へと応じてくれるつもりはないようで、少し残念そうにしながら握手を求めた手をゆっくり下ろせばバツが悪そうに苦笑を浮かべ。直接こうしてAqoursのメンバーと言葉を交わせているだけでも良しとしようとあまり多くは求めないことにして、一度ライブを見に行っただけの自分のことを名前まで含めて知っているという普通に考えれば可笑しな話にも少し冗談も交えながら応じ、続く彼女の言葉にその疑問についても合点がいけば、今になって思い返すと思い当たる節もあったとそう口にして）

▽　>1　ルール
▼　>2　提供作品
▽　>147　追加作品
▼　>167　浮上期間について
▽　>200　イベントについて

( イリーナ )


>嶋永


烏間は厳しすぎるのよ。隙がまったくないから入り込めないし。どうにかならないかしら。( はぁ ) 積極性は大事よ？男だって自分から来るタイプばかりじゃないんだから。( ふふ、と自信ありげな笑み ) あんたわかりやすいもの。確かにあいつらなら疎そうよね。自分たちが人気なことにすら気付いてないみたいだし。( こく ) 押してだめならもっと押すのよ。 相手を手にいれたいなら迷ってる暇はないわ。手段を選んでいたら他の奴に取られるから。( 真顔で告げ ) そうね、もう少し考えようかしら。確実に成功させたいし。

( 渡辺 曜 )


>河野くん


河野くんね、宜しく。え、あー...バレてた？だめだなぁ、私。もっと上手くやらなきゃ...あっ、そうだ。河野くんもさ、ちゃんと気持ち伝えなきゃだめだよ？褒め言葉はスラスラ言えるのにいざとなったら、ね？
( 勿論梨子が想い人の名前までは教えてくれるはずもなく、デートのときのバイトを回想してみて思い出したのは“河”の一文字だけ。具体的な名前はちゃんと把握出来ていなかったのか確かめるように彼の名前を復唱し。うちっちーが挙動不審だったと指摘されると、これからは気付かれないようにしなくてはと苦笑いしつつ気まずそうに目を逸らして。梨子は己がうちっちーの着ぐるみに入っていることを知っているからきっと己が二人のデートを覗き見したこともバレていたんだろうと申し訳ない気持ちになり。話題を何とか己のうちっちーについての話から変えようと考えては、何を思いついたのかにまりと口許を緩めてからかうように告げ。皆までは言わないものの彼のことをヘタレだと言いたいのは明白で )
ね、梨子ちゃんへのプレゼント買いに行くなら一緒に選ばない？私もイブにやるパーティー用のプレゼント買いに来てるから。