( 指名制 / 無登録 )　皆でつくる物語　( 3L )

( 天道 花燐 )


>葵くん


人のレーンに邪魔することも出来ますし、運によって変わりますから、あまり実力や順位が固定されないので...何度やっても楽しめるのも良いところだと思います。( すっかり熱くなってしまいホラーの話は忘れていて ) どうかはわかりませんが、アプリ上で結婚出来るようなものは既にあったと思います。以前亜玖璃さんがネットで広告を見たって話していましたから。( 思い出したように話し ) 私が此処で話題を出す人は限られていますしね。( こく ) そういえば...何だったかしら？葵くんがしたいことに付き合うわ。( ふふ ) まぁ、完璧な天道花燐ですもの。成績優秀だなんて当たり前じゃない。( どや ) か、可愛くなんて...葵くんこそ格好良いんじゃないですか。嫌いじゃありませんけどね。( 僅かに頬染めると視線逸らし )


( / 私もあまり浮上出来ていませんし、今の期間は5日浮上無しでリセットという縛りは無くそうと思いますので無理せずゆったりと絡めたら嬉しいです！)

>あこちゃん

わたしのほうが…かわいい…そう…なのかな…（ あこの言葉に頬を赤く染め　/　あちこちに視線を移しながら　）このペンダントやっぱり綺麗…あこちゃんありがとう…（ 満面の笑み浮かべ　/ ペンダントに視線を向けるもまたあこの方に視線を移し　）

（ /　主様低浮上と無浮上になさられるんですね…いつも返信遅くなってしまいすいません。ゆっくりで構いませんのでお返事これからもよろしくお願いします。　）

>カルマ

あっ、そうだった…！いや、その…大嫌いっていうか、嘘つきました。( あわわ、 ) 思わない、思わないけど。カルマって格好良いし、モテるだろうから。カルマなら有り得るかなって…。( じ、 ) ううう…やだ、もう恥ずかしいぃ。( 消え入るような声で何とか再度目線を合わせ、 ) ……………か、かわ…可愛い？ ( 顔赤く染まると硬直し、 ) あ、当たり前よ。カルマ好きにならない方がおかしい。( こくこく、 ) えぇぇ、今奥田さん可愛いって言った…。やっぱり少しは奥田さんの事気になってるんじゃ…？私が魅力的なわけないし。でもこれ以上奥田さんの話するの禁止。( 相手に可愛いと言われるクラスメイトに嫉妬しては頬膨らませ、 )

( 宇田川 あこ )


>りんりん


そうだよ、りんりんは凄く可愛いの。女の子らしいし。( うんうん / 手ぎゅっと握り ) だよね！りんりんにぴったりだって思ったの！いっつもあこ、りんりんにお世話になってるから...その分のお礼もちゃんとしたかったんだ。( えへへ ) あこ、センスあるでしょ？( 腰辺りに手当てると自慢気に話し )


( / とはいえ、休日など返せる時にはすぐにお返し致しますので！それに、今の期間は私もあまり浮上出来ないので5日浮上無しでリセット、という縛りは無くそうと思っております故、ゆったりと絡めたら嬉しいです )

( 赤羽 業 )


>嶋永さん


へぇ...あのさぁ、俺に嘘ついて良いとでも思ってるの？( にっこりと口角上げ顔近付け ) まぁ、確かに俺が好きだって言い寄ってくるやつはいたけど。結局そいつらは一時の気の迷いだったからどうもなかったし。( 腕組み ) 嶋永さんって照れ屋だよね。無理強いするつもりはないけど。( 楽しげに目細め ) さっきも言ったけど。聞こえてなかった？( じと ) いや、俺より磯貝とかの方が人気高いと思うよ？あいつよくイケメンって言われてるし。( うむ ) うん、言った。だって奥田さん可愛いじゃん。( さらりと言ってのけ ) 充分魅力的だって。気づいてないとか罪だよね。( ふっ ) 何、嫉妬してんの？...わかった、もう言わない。( くしゃりと髪乱すように撫で )

>カルマ

えっ？あ…あの…、ご、ごめんなさい。ど、どうしたら許してくれますか？ ( 控えめに見つめ、 ) 気の迷い…ね。見た目だけって事？ ( 首傾げ、 ) だって…こういう事、慣れてないし。人と接する事もあまり無かったから、どうしたら良いか分からなくて…。( 堪えきれなくなったのかきゅっと瞼閉じ、 ) へぁ、いや、聞こえてました、けど！カルマにそんな、可愛いって言われるのは嬉しいけど、信じられなくて…っ！ ( 両手で顔覆い、 ) えー……だとしたら皆見る目無さすぎ。カルマの方が…か、格好いいわよ。( む、 ) そうね、奥田さんは可愛い。凄く分かる。…私が一番可愛いって言って貰えるように頑張ります。( 小さくガッツポーズ決め、 ) …ほ、本当？自分では分からないけど、こんな私に魅力なんてあるのかしら。( 眉下げ寂しげな表情で、 ) 嫉妬してないし。勘違いお疲れ様。( ぷい、 )

▽　>1　ルール
▼　>2　提供作品
▽　>147　追加作品
▼　>167　浮上期間について

>梨子ちゃん

へぇ～…まあ、いいか。ちょっと前のよそよそしい梨子ちゃんよりも今みたいな梨子ちゃんの方が俺は好きだしな
（態度や表情などから見て相手が嘘を吐いていることは明白でありジト目で相手の顔を覗き込み、それでも敢えてそれ以上は深く突っ込まずこんなやりとりが出来るのも前より仲良くなれた気がして嬉しいと屈託もない笑顔を浮かべて述べて。彼女を変えてくれたもの、今の彼女を作り上げている全てに対して自身も感謝をしながら話しに耳を傾けていれば、ふと思い出したように口を開き）Aqoursは本当に梨子ちゃんにとって大事な居場所なんだな…あ、そういえばまだここにいても平気なのか？ライブが終わった後だしメンバーと約束とかあるんじゃ…

( 赤羽 業 )


>嶋永さん


...何で謝ってるの。俺が怒ったでも思った？( 表情一転させ笑い飛ばし ) ま、簡単に言ったらそういうこと。性格とか行動見て引いていなくなってくんだよ。喧嘩は売られたものを買っただけなのにさ。( はぁ ) わかってる。純粋だもんねー、嶋永さんは。( 頭ぽん ) 信じられないって、なら信じるまで言ってあげようか？( にっこり ) 良いんじゃない、実際あいつは格好良いし。人に対して優しいから周りのウケも良いわけだし？( 腕組み / うんうん ) 可愛いのに一番も何もないけど？顔が悪いやつは置いといて、女の子は皆可愛いだろうよ。( 無意識博愛発言 ) こんな、とか私なんかって考え方、俺は嫌い。自信持ったら？( 首傾げ ) そっか、なら他の子の話でもする？...そうだな、速水さんなんかは格好良いよね。

( 桜内 梨子 )


>河野くん


そんなこと言ったって何も出ないわよ？...最初は仕方ないじゃない、河野くんが急に声掛けてくるから変な人かと思ったんだもの
( 嘘がバレていることには薄々気付いていたが、真実を知ろうと追及されなかったことに安心して。相変わらず距離は空いているものの、確かに己としても以前と比べたら相手のことを知れたことで仲良くなった気はしていて。屈託のない笑顔に釣られて笑みを溢すと、こういうところがあるからこそ相手に惹かれているのだとどこか納得し。相手の言葉に今話していたことですっかり忘れてしまっていた打ち上げの存在を思い出せば、携帯の画面表示させ数十件溜まっていた通知に苦笑いを。相手に画面見せると申し訳なさそうに頭下げて )
そうなの、Aqoursは私の大切な...っ、ごめんなさい、確かに今から打ち上げに行く途中だったの。だから、そろそろ帰るね

>梨子ちゃん

あー…やっぱり？でも、あのとき俺が声をかけたから俺はAqoursを知ることが出来たし、こうして梨子ちゃんと話しをすることが出来てるんだよな…
（最初に声をかけた時の相手のリアクションを思い返せば恐らくそうであっただろうなという答えが返ってきて苦笑混じりに頭の後ろを掻いて、しかし自分があの時に行動していなければ今はない、そんな風に考えれば勇気を出して良かったなと思えて。向けられた画面に映る彼女を心配するようなメンバーからの通知の数々を見れば、相当スケジュール的に無理をして自分に会いに来てくれたのだと思い、逆に申し訳なく思えるほどで自分のことは気にせず打ち上げへ向かうように告げてから、その背中へと最後にもう一つだけと声をかけ）
はは…みんな梨子ちゃんを待ってるってさ。ごめんな、無理させちゃったみたいで…俺も十分話せて満足したしそろそろ帰るかぁ。打ち上げ楽しんで来いよな……あっそうだ、明後日って祝日だろ？その日って何か予定とか…なーんて、休みの日まで俺の相手なんかしてられないよな！ははは…

( 日向 翔陽 )


募集も兼ねて上げさせて貰うな！あんまり頻繁には話せないけど、興味あったら声掛けて！( バレーボール宙に投げ )

( 桜内 梨子 )


>河野くん


なんか、千歌ちゃんと出会ったときのことを思い出しちゃうな。千歌ちゃんも転校した日からずっとアイドルやろうって声掛けてくれてたから。
( 相手と最初に出会ったときと浦の星に転校したときのことは何処か似ているような気がするな、と過去を思い返すと静かに話して。あのとき断ったままでいたなら今日のこの日もなかったはず、そう思うと選択が間違っていなかったんだと改めて思い。友達に会うためとして抜けてきたものの、気付けば既にかなりの時間が経過していて。一応仮にもスクールアイドル、何か問題があるのかもと心配する言葉に思わず笑みを溢しながら“ごめんなさい、今から向かうね”と返信し。明後日が祝日ということは今日を含めた週末は3連休。今更思い出しては何をしようかと考えて )
ううん、全然大丈夫よ。私も話したかったから。＿＿祝日？あ、確かに休みね。今日のことばかり考えてすっかり忘れてたわ。何も予定はないはずだけど...

>梨子ちゃん

そっか…俺との出会いも梨子ちゃんの人生にとってそれぐらい劇的なものになれば尚更嬉しいんだけどな…なーんて
（彼女がスクールアイドルとなるきっかけとなったメンバーと出会った時のことと自分との出会いとを重ね合わせるような相手の言葉に聞き入ってしみじみ頷き、自分との出会いも遠くない将来に特別な意味を持つものになれば…なんて微かな期待も込めてヘラッと笑い。ダメ元で問いかけた明後日の予定が何もないということを聞けば内心グッとガッツポーズをとり、それならと少し緊張のせいか少し煮え切らない口調で言葉を紡ぎ）
それならさ…えっと、この前バイト先で水族館のチケットを二人分貰ったんだけど一緒に行かない？つまりデートの誘いってことになるんだけど…どうかな？

( 桜内 梨子 )


>河野くん


それはどうかしら...でも、意味があるものではあるわ。
( 誰かに声を掛けられること自体が初めてだった。それにくわえて苦手だと思っていたのにいつの間にか大切になっていたこと。だから既に大切にしたい縁ではあるが、言ったら調子に乗るだろうと考えては言葉を濁しそれ以上は言わずに。いつもと違う控えめな提案に相手も緊張してくれているのだろうかと思えば心がいくらか温かくなる気がして。本音を聞いた後であるのも関係しているからか邪険な態度を取る気がせず、あっさりと承諾の意を示して )
デートって言われるとちょっと恥ずかしいけど...今日のライブのお礼でってことなら良いわ。久し振りにうちっちーにも会いたいし。

>梨子ちゃん

えっ、それってどういう……いや、やっぱり今はいいや、何となくそれも近い内にわかるような気がするんだよな
（どことなく意味ありげな含みのある相手の物言いに思わずその真意を問いただそうと相手の方を真っ直ぐ見やるが、返事を待たずやっぱり今は答えは言わなくてもいいと自らそう遮り、これまでもそうしてきたように少しずつ仲を深めればきっとその答えは自ずとわかるだろう…自分が引き出してみせると、そんな決意を胸にニカッと笑いかけて。誘い文句を口にしてから、いくらある程度親しくなれたとはいえデートなんて言葉を用いたのは少し攻め過ぎか、と軽く後悔しかけていたが意外にもすんなりと受け入れられ承諾されるという嬉しい誤算に目を見開き、あまりにもとんとん拍子に行き過ぎて逆に少し慌ててしまって）
マジで！？本当に一緒に行ってくれんの？じゃ、じゃあ待ち合わせ場所と時間決めないとな…とりあえず今は時間ないし後で連絡するってことでいいか？

>カルマ

あれ…？怒ってないの？…怒ったカルマも好き、って、これ……私重症？ ( ううん、 ) 私はどんなカルマも好きよ？例え駄目な所とか見ても今更嫌いになんてなれないしね。( こくり、 ) 別に…純粋って程じゃないと思う、けど。( 視線逸らし、 ) うぇぇ……は、恥ずかしいからやめておくわ。( 頬染め、 ) まあ、そうだけど…。優しいだけじゃ、駄目だと思う。( むむ、 ) ……私はカルマの一番になりたい。だから、頑張る。見てなさい、後悔させてやるんだから。( ふふん、 ) わ、分かった…少しは自信持つようにすふわ。カルマに嫌われたら生きていけないし。( ふん、 ) そ、そういう事じゃないんだけど。確かに…そうね、格好いいわよね。私は可愛いとも思ってるけど。( ふむ、 )

( 桜内 梨子 )


>河野くん


ええ、後々ちゃんと伝えるつもりでいるわ＿＿だから、今は内緒ね？
( 今はまだ言えない、けれどいつかは本当の気持ちを話そうと決めており。心の準備ができていなかったこともあってか、答える前に遮られては少し安堵の表情を。唇に人差し指を当てると優しく微笑んでみせ。笑顔を見ると胸が高鳴るのは仕方ないことだろうか。眩しい程の輝きに直視できずにそっと目を逸らして。慌てたような言葉に相手の今まで知らなかった一面が見えた気がして、くすくす笑うと緊張が解れ。早速明後日のことが楽しみになってしまってはやはり好きなんだと思い知らされるようで )
勿論、嫌だったらこんな風に言わないわ。わざわざ期待させて断る程私は性格悪くないもの...そうね、後でまた連絡しましょう。



( 赤羽 業 )


>嶋永さん


嶋永さんって本当俺のこと好きだよね。怒ってたら何でもするから許してほしいとでも言うんでしょ？なーんて。( にやにや ) 俺の駄目なところ、かぁ。すぐ暴力沙汰起こすところかな。( うーん ) 純粋だよ、充分。そういうの、嫌いじゃないよ。( 小さく笑み頬撫で ) そう？じゃあ慣れて。( にこにこ ) 優しいだけじゃ、ね。寧ろ優しさが何もないのもどうなんだろ。( 優しくない自覚はあるのか真顔で考え ) もう既に...ん、せいぜい頑張 ってよ。頑張ってるとこちゃんと見ておくから。( 腕組み / くすくす ) 自信あるとそれだけで凛としてる、っていうかさ。なんか良く見えるんだよね。( こく ) うちのクラスの人って色々と個性的で見てて楽しくない？見た目も良いけど一緒に射撃してて面白いし。( メンバー思い浮かべ )

>あこちゃん

そんなにあこちゃんがわたしの事を可愛いって言ってくれるなら…ありがとう…（ 勇気が湧いたような表情浮かべ ）あこちゃんはセンスがあるし…優しい子だから…あのゲームで知り合えたのが奇跡だね…（ こくりと頷き　/　会えて良かったと笑みを浮かべて　）

（ / そうですね！無理なく絡んでいきましょう！　）

イベント情報


“ジングルベルがとまらない”

クリスマスを控えたある日。電飾で色鮮やかに煌めく街へプレゼントを買いに行くと、そこにいたのは＿＿。


低浮上期間ではあるのですが、突如思い付いたので提案を失礼します。曲を知っている方であれば予想がつくかとは思いますが元ネタはあれです。( ← )

内容としては、現時点でお話させて頂いている伽羅に対してのプレゼントを買いに行った際にその伽羅を知る他の伽羅と鉢合わせる、という感じです。現時点の伽羅と、ですとクリスマス当日などに合う楽しみが減ってしまうので ( 笑 )
今扱っている伽羅と同作品ではなくても指定があれば出来る限り対応させて頂きます！


▽　～クリスマス前日まで
▼　希望の際は指名伽羅を提示の上でお声掛けを
▽　現在の絡みと同時進行可　(　同時の場合イベントのものが普段より短文となります　)
▼　絡み中断後再開可能
▽　複数のC使用可