( 指名制 / 無登録 )　皆でつくる物語　( 3L )

( 桜内 梨子 )


>河野くん


( 朝早く会場入りし、衣装に身を包んで髪を整えるとたっぷり時間を掛けてリハーサルを。本番が近づくにつれ緊張でどくんと高鳴る胸もリーダーの掛け声に声を合わせることでいくらかましになり。いざステージになると沢山の人が応援してくれていることに毎度のことながら温かい気持ちになるとすぐにリーダーの挨拶。“今日はAqoursのライブに来てくれて有り難う！”司会進行の言葉によって最初の曲が始まり )

>天道先輩

( ひなた )
ホラーだと怖さとか焦りをどう攻略していかにタイムを縮める、って面白そうじゃないですか？あ、もしかして先輩怖いとか〜？( にやにやと意地の悪い笑みでずいっ、 ) …先輩、今度俺がユーモアというものを一から叩き込んであげますね。( にこ、 / ← ) え、俺ですか？うーん、まぁゆうたくんの気持ちも分からなくはないかな！( 清々しいまでのスマイル、 )

( ゆうた )
ですね、あーあ…受験科目がゲームだったらいいのにな〜。( 将来のこと考え憂鬱になって、 ) ……あ、俺もしかして変なこと言ってました？( 自覚ないのか顔覆う相手に尋ね、 / 苦笑い )

>梨子ちゃん

…！梨子ちゃんさいこー！可愛い！
（いよいよ本番が始まり、これまでに体感したことのないライブの臨場感とAqoursの洗練されたパフォーマンスに圧倒されていたが、最前列の一番彼女がよく見える位置で周りの歓声に負けじと自分もそう声援を送りサイリウムを振り。そして大盛況のままライブは終わり、その興奮冷めやらぬままに会場を出て、恐らくライブが終わった彼女はこれからメンバーと打ち上げをするのだろうと考えつつダメ元で“お疲れ様！今日のライブすごく良かった！
この感動を是非梨子ちゃん本人に会って話したい。この後少しだけ会える？入り口のゲートのところで待ってる”とメールを送れば会場入り口ゲート近くのベンチへと座って、そうして返事を待つうちに慣れない早起きをし、全力で盛り上がった疲れもあってすっかり眠りほうけてしまって）

( 天道 花憐 )


>葵くん


ホラーゲーム...ええ、面白そうじゃないの。天道花憐たるもの、怖いものなんてあるわけがないでしょう。( 言葉は強気であるものの苦手なのか視線さ迷わせ ) ユーモアなんて要りませんよ。( はぁ ) 学生の本分は勉強とゲームなんですから。( 指びしっ ) ...貴方までそんな、冗談はやめてください！( 思わずばしばしと叩くもあまり威力はなく ) 受験がゲームだったら困ることはありませんね。( こく ) ...無意識なんですか？ダメですよ、今みたいなこと言ってはいけません。( 指の隙間からちらりと顔覗かせ )

( 桜内 梨子 )


>河野くん


( 沢山の色に染まる会場。止まない歓声。もっともっと良いパフォーマンスをして楽しませたい。自然と疲れを感じることはなく、全力で歌ったりダンスしたりしていればあっという間に時は過ぎて。“今日は有り難う！これからもAqoursを宜しくね！”挨拶が終わりステージ裏へと戻ってからも興奮は冷めず。ライブ衣装から私服に着替え、今日のライブの打ち上げについて話していると彼のメールに気付き。“友達が見に来てくれたみたいだからちょっと話したくて。後で店に行くから！”今から移動しようとするメンバーたちにそう声を掛けると指定されたところへ。眠っている彼を見て困ったものの、せめて起きるまでは待とうと隣に座って )

>梨子ちゃん

…んん…梨子ちゃん……っは！す、すんません…って、梨子ちゃん！？
（まさか本人が隣にいるなど思いもよらず眠り続け、夢の中でまで相手のことを考えているのか寝言で名前を呼んだかと思えば隣の相手の方へ倒れ込むようにして肩へ寄りかかってしまい。そこでようやく目を覚ませば、咄嗟に見ず知らずの人に迷惑をかけてしまったと思ったのか慌てて身体を起こして頭を下げ、それからゆっくり顔を上げ、隣に居たのが自分が待ち焦がれていたその人だと気付くと驚きのあまり目を丸くして素っ頓狂な声をあげ）

(/>119の者です。ツンデレで業が好きな女の子にしましたが、地雷でしたら直ぐに変えさせて頂きます。お互い中3か元々Eクラスのクラスメイトで20歳前後で再会するなど色々考えておりますが、主様としてはどちらが宜しいでしょうか？
ロルはプチ～短ロルでほのぼのと進めて行きたいです。)


嶋永 小雪 ( しまなが こゆき )　／　♀　／　只のツンデレ　／　何時も強気　／　自覚無しの若干M　／　甘えたがり　／　キャラメル色のふわふわツインテール　／　深緑色の瞳　／　ツリ目　／　身長158　／　頭の中はカルマカルマカルマ　／　見た目と性格からキツいと思われがちで本人も気にしているが素直になれない　

>127様

( / 可愛らしい娘様ですね。ツンデレは過度でなければ萌えなのでそのままお願いします。そうですね、中3だとまだ幼い感じですが、成長してからでも...悩みますね。5日返答無しでリセット、と期限つきではありますが、中3でお話させて頂いて途中で成人の方の絡みに切り替える、なんてのも良いかなと思います )

>主様

(/おお、確かにそれも良いかもしれません！中3からスタートして、頃合いをみて大人に切り替えるという方が良いです。
それからラブライブの方は申し訳ないのですが、やらない方向でお願いします。)

>129様


( / 了解しました。それでは、何かありましたらその都度仰ってください。初回お願いします。)

>カルマ

…あれ、いない。( きょろきょろ、 ) 何処に行ったのかしら？私カルマがいないと本当に何も出来ないのに。ていうかカルマ不足。( 姿が見えない相手を探し歩き回り、 )


(/うちの子かなりカルマに執着しておりまして、ベタベタしてしまうかもしれませんが宜しかったでしょうか？後もし短いロルだとやりにくい場合はおっしゃって頂ければ変えさせて頂きます。
それから私から言って良いのか分かりませんが、>126様を飛ばされているようですが、宜しかったのでしょうか？もしご迷惑でしたらすみません。)

>あこちゃん

あ…あこちゃん…( 待ち合わせしていた相手の声と姿を見ると表情が緩み / あこの座っている場所に歩いていき、向かいの席に腰掛け )うん…あこちゃんのブレスレット可愛いね…( にこり )え…？わたしみたいな…？( 驚いた様子で )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

( 桜内 梨子 )


>河野くん


さっきは応援有り難う。嬉しかった。河野くん、もしかして夢でもライブ見てたの？
( 眠っていて起きる様子のない相手に、起こした方が良いのか、それとも疲れているならそのまま眠らせてあげた方が良いのかと暫し思案し。寝かせてあげようかと決めたものの、寝言で自分の名前が聞こえ反応し。寄りかかられると触れた肩に体温を感じて少し緊張、しかし起きてから咄嗟に謝ってくる様子に相手らしいな、と思わず笑ってしまい。緊張が解れると寝言に対して楽しげに問いかけてみて )

( 赤羽 業 )


>嶋永さん


どうしたのー、嶋永さん。( 担任の買ってきたアイスを勝手に持ち出し食べながら片手で相手の肩ぽんと叩き ) あ、もしかして俺がいなくて寂しくなったの？俺がいなきゃ何にも出来ないもんね。( にや )


( / 此方は長さにばらつきが出やすいため、急に長くなったり短くなったりがあるとは思いますが其方の長さは問いませんので好きなように回してくださいませ。
また、遅筆故長くなればなるほど忙しいときは返すのが難しく、参加前ですので話し合いの方を優先させました。都合により順番が異なる場合もありますが、特定の人にばかり返して他は放置、などは致しませんので把握頂けたらと思います / 蹴可 )

( 宇田川 あこ )


>りんりん


良かったぁ、りんりん此処わかるかなって心配だったんだけど、会えて安心したよ！( 頬緩ませ、相手の手を両手で包み上下に揺らし ) だよね！クールで格好良いの。( こくこく ) りんりんウィザードでしょ？ウィザードっぽいのが...ほら、あれ！( 近くの店にあるアクセを指差し )

>カルマ

わわ、カルマ。( あわあわ、 ) ち、違っ…、別にカルマいなくたって、全然平気に決まってるでしょ。( 嬉しい気持ちを心に押し込み視線逸らし、 )

( 赤羽 業 )


>嶋永さん


どうかした？( くす ) へぇ...じゃあ俺ビッチ先生にでもちょっかい掛けに行こうかなぁ。( わざとらしく呟くと相手の前から去ろうとし )

>梨子ちゃん

あー…いや、ライブじゃなくて梨子ちゃんと二人きりで過ごす夢を見てた
（夢の内容を問われ、そう言われてみれば寝ている間何か夢を見ていたような…と瞬きを数回し、暫し考えを巡らせてみるも残念ながら内容までは思い出すことが出来ず、それでも敢えて思い出せないと素直に言わずに相手がどんな反応をするか見るためにそんな口から出任せを口にして）

>カルマ

ど、どうもしてない。ちょっと驚いただけよ。( ふん、 ) え、ま、待って。や…や、やっぱり…行かないで。( 相手の腕掴み、 )

( 桜内 梨子 )


>河野くん


ええ、二人で？そうね、何してたの？＿＿なんて、覚えてないわよね。
( ライブの余韻が残っているせいなのか、自然と普段のような恥ずかしさはあまり感じておらず。内容によっては夢を本当にしてあげられるかも、と思ってしまう辺りライブの力は凄いものだと思い知らされ。細かく問いかけてみるも、夢はすぐ忘れてしまうものだから意味はないだろうと思って。ピコン、とメンバーからだと思われる通知音には気づかない振りをし )