( 指名制 / 無登録 )　皆でつくる物語　( 3L )

( 天道 花憐 )


>葵くん


でもそれが醍醐味でもあるのよ...な、葵くんだって真面目に語ってたじゃない。私だけじゃないわ。( 慌てて毅然な振る舞いをし ) そうよね。私は結婚するんでしたらちゃんと現実でしたいと思いますけどね。葵くんは興味あります？( 首傾げ ) 今は11月も終わり頃...ってことはクリスマスかしら。ゲームでも早いものはクリスマスのイベントですしね！( 目きらん ) 何言っているのよ...私に欠点なんて、ないわ。( 少し溜めをつくり / 指びし ) え、どうかしました？そんな目で見られると、少し言いにくいんですが... ( 苦笑 ) 格好良いですよ、葵くん。私は好きです。( 小さく咳払いすると真剣な表情で見詰め )


( / わぁ、お久し振りです！( ← ) 現在のイベントは絡んでいるのとは別の伽羅で、となりますが希望はありますか？もしないようでしたらランダムで絡ませて頂きますが... ( 笑 ) 同時進行も可能ですので決まり次第、初回お願いしますね！)

▽　>1　ルール
▼　>2　提供作品
▽　>147　追加作品
▼　>167　浮上期間について
▽　>200　イベントについて
▼　>230　無浮上期間中の運営について


少し早いですが“参加者様同士の絡み”は本日より可能とします！

＞黒尾

う…そうかな？確かにいつもは鉄くんから誘ってくれるよね（恥ずかしそうに大人しく撫で受けつつ、こちらからではなく、彼が待っててくれて帰ることが多くて）




＞研磨

そうだけど…知ってるからこそ悩むんだよね…それに研くんの方が部屋とか遊びに行ってるでしょ？だから何かほしいものとか知ってるかなって…（うーんと考えながら、述べて。研磨の方が同性であり、いろいろ話してるかもなと考えて）

( イリーナ )


>嶋永


嫌われる...そうかしら。別に良いんじゃないの？( ふっ ) 出た、ネガティブ思考。あんたそういうのが良くないのよ。わかる？( じと / 背中ぱんと叩き ) さすがに校内じゃやらないわよ。どうせビッチ先生が言うことだからって信じられないだろうけど。( ふん ) へぇ...あんた、好きな人のことになるとよく喋るのね。あれの何処がそんなに気に入ったわけ？( 首傾げ / 興味本位 ) うちのクラスって本当に変なやつ多いわよね。まともなやつなんていないんじゃない？( ふむ ) Aのやつらは頭がいかれてんのよ。どうしたらあんな風になるんだか。



( 黒尾 鉄朗 )


>桜空


俺が言わないと先に帰んだろ？( ふはりと小さく笑み浮かべると、道端に見えた自動販売機指差し ) なんか飲むか？奢る。


( 孤爪 研磨 )


別に？知らない。家だって俺が行きたくて行ってるんじゃなくてクロが無理矢理。( クロのことだ、相手から貰えるものなら何でも喜ぶだろう。悩んでいる意味がわからないというように肩竦めて )

>イリーナ先生

駄目っていったり良いっていったり…。イリーナ先生は良いわよね、ぐいぐい行けるんだから。( む、 ) あ、そ、そうよね。…じ、自信持たなくちゃよね。頭では分かってるんだけど、カルマの事になると自信無くしちゃう。どうにかしないとね。( 背中さすりつつ、 ) それもあるけど、絶対事実を確認しに来るでしょ。( じい、 ) それは…私も分かんない。気付いたら目で追ってたし。た、多分…意地悪な所とか、だと思う。( 視線逸らし、 ) 確かに……まともそうに見えてまともじゃなかったりするわよね。( くすくす、 ) A組も色んな意味でまともじゃないわ。理事長の教育方針が原因よ。でも理事長が居なかったら私達此処に、この暗殺教室にいなかったって思うと……少しだけ、感謝はしちゃう。

>曜ちゃん

ありえるな、あれで梨子ちゃんって結構やきもちやきなところあるし
（相手の冗談も強ちあり得ないとも言い切れないなと、クスっと小さな含み笑いを浮かべ、思い出すのは以前本人の前で他のメンバーを褒めた時のことで。単なる一目惚れと勢いだけで始まった関係がいつの間にか自分の心理をこれほどまでに大きく変えてしまったこと、梨子との未来は絶対に妥協したくないと思えるぐらいに本気になっていることその事実に相手のツッコミで初めて自覚をしてハッとしたような表情を見せて）
…そうだな、確かに曜ちゃんの言うとおり最初は俺がその気になれば絶対梨子ちゃんと付き合えるんだって根拠のない自信を持ってたよ。でも梨子ちゃんと一緒に過ごして梨子ちゃんのことを知って、もっと深く好きになって大切だって思うようになって…気付いたらこんないい加減なノリで本当に梨子ちゃんと一緒に居られんのかって不安になってさ…自信も何も無くなってヘタレな俺が残ったって訳…正直ダセーよな

( イリーナ )


>嶋永


当たり前じゃない。仕事柄的にも積極性は必要なのよ。悩んでたら逃げられるもの。( ふふん ) 自信があるのって強いのよ。どんなときでも自分らしく振る舞わなきゃ。 ( にっ ) それはそうよね。まぁ良いじゃない。もう既に気付いてる子もいるだろうし？( くす ) 意地悪されるのが好きってことはあんたマゾなの？( 真顔 / ← ) 普通にやってるのなんてごく一部よ。面白いから良いけど。( こく ) 理事長は本当うざいのよね。張り付けたような笑顔がムカつくわ。( 思い浮かべ眉ひそめ )

( 渡辺 曜 )


>河野くん


へぇ、そういうことまで知ってるんだ？
( 基本的には自分やメンバーが話してばかりで梨子は聞き役に回ることが多い。浦の星に引っ越してきたばかりの頃なんてほとんど梨子ちゃんにつきまとうだけだったと覚えている。そんな彼女がメンバー以外にも素を見せたんだなと思うと少し寂しくもあり嬉しくもあり。梨子との恋について語る相手が凄くきらきらと輝いてみえて、やはり自分の勘、お似合いだと思ったのは正解だと思え。誰かと付き合った経験のない自分に応援されても力にならないだろうとは思ったが、背中を押そうと真面目に話して ) ...そっか、そうなんだ。本気なんだね、梨子ちゃんのこと。その気持ち、ちゃんと本人に伝えなきゃだめだよ？...最初はいい加減だったとしても、今本気ならそんなことは関係ないんだから。

>曜ちゃん

そりゃな…これでも一応梨子ちゃんの隣を狙ってる男だからな
（まさか自分が梨子のことをこれほどまで深く知っているとは思っていなかったとでも言いたげな彼女のリアクションを見れば満足げに笑い、グッと親指立てて見せればなんとも調子のいいことを言ってのけ。梨子のことを良く知る彼女が背中を押してくれている、単純な思考かもしれないがそれだけで自分が梨子の相手に相応しいというお墨付きを貰えたように思えて自信が内側から湧き上がってきて、本当は最初から渡したいものについてある程度の目星をつけていたこととそれを選ぶ手助けを頼もうと改めて口を開き）
ありがとう曜ちゃん…そうだよな、このままウジウジして気持ちを伝えられない方が何倍もカッコ悪いよな！…俺さ、今なら絶対に上手くいくような気がする。今までは自分に自信がなくて諦めてたけど本当はずっとプレゼントしたいって考えてたものがあるんだ。笑わずに聞いてくれるか…？

>イリーナ先生

逃げられる、か。確かに奥田さんとか奥田さんとか奥田さんとか……有り得る。私も…イリーナ先生みたいに出来たら良いんだけど……。( 頬膨らませ、 ) とはいえ、先生も結構奥手よね？ ( じい、 )
自分らしく振る舞ってるつもりなんだけどね、そう上手くは行かないのよ。( むむ、 ) ええ！？き、気付いてる！？割と皆の前では隠し通してるつもりなんだけど、…え、やっぱり私分かりやすいの？ ( 真剣に考え、 ) はい！？いやいや、違う！絶対違う！別に私がされたいとかじゃないから！ ( 思い切り首切り振って、 ) 暗殺の時点で普通じゃないけど。…普通って何だろう。( ふむ、 ) それは私も思ってる。何考えてるか分かんないし。だからその息子の浅野も苦手。まあ、浅野の方がまだ人間らしい方だと思う。( こくり、 )

( イリーナ )


>嶋永


どんだけ奥田警戒してんのよ。あんたはあんたらしくやれば良いって言ってるじゃない。( はぁ ) 何言ってるのよ。いつも攻めてるわよ。( ふん ) 不器用だものね。まぁ、良いんじゃない？あんたらしくて。( くす ) そりゃあ気づくに決まってるでしょう。もろに顔に出てるんだから。( はっ / ← ) あら、そうかしら？悪戯されるのも案外嫌いじゃなさそうだけど？( からかうように耳に息吹き掛け ) あのタコがいるからこうなるのよ...まぁ、いなかったら烏間とも出会えなかったって考えたらちょっとは良いけど。( うむ ) どちらにしろ思考腐ってんのよ。E組を落とさないと勉強意欲を出させることが出来ないなんて普通有り得ないわ。

( 渡辺 曜 )


>河野くん


そうだよね。知らなかったらさすがに隣になんて居られないもんね？
( 満足そうに調子の良いことをさらりと言ってのける彼に少しだけ意地悪をしたいと思えば、にやにやと笑いながら此方も調子良くからかうような一言を。梨子にふさわしいのはちゃんと彼女のことをわかってくれている人だろう。彼ならきっと全部受け入れてくれそうだ。話したのは今日で初めて、彼について知っている情報はあまりないのに何故かそう思えて。彼女に対しての気持ちを真面目に語っているのを見ては微笑ましくなって目を細め。話を聞きながらも少し羨ましくなり、つい自分もいつかこんな風に想ったり想われたりしたいなぁと考えてしまい )
うんうん、ヘタレなままだったら成功するものも成功しないよ。絶対上手くいく、かぁ...梨子ちゃんに聞かせてあげたいな、その言葉。勿論、ちゃんと聞くよ。

>曜ちゃん

ははは…曜ちゃんって結構厳しいこと言うよな
（自分としては得意気に述べたことが彼女からすれば別に誇るようなものでもなく普通のことだと言わんばかりの答えが返ってくると、手厳しいなと苦笑混じりに小さく肩を竦めればそう返して。しかし、決して単なる意地悪だけではなく彼女なりに自分を叱咤してくれているのだろうなと、好意的に捉えることにして。自分の想いを一つ一つ受け止めるようにして此方の言葉に耳を傾ける彼女を見れば、ある意味他人ごとであろう色恋に対してこんなにも真摯に対応してくれるなんて梨子はとてもいい仲間が身近に居るんだなと自分のことのように嬉しくなり、そんな彼女になら自分も素直に話そうと言葉を紡ぎ）
こんなに自信が湧いてきたのも全部曜ちゃんのおかげだな、ありがとう。…それで、渡したいものっていうのはさ、ペアリングなんだけど…曜ちゃん的にはどう？告白が上手くいくっていう前提にはなるけどこれぐらい思い切った方が俺も覚悟が固まるかなって

>天道先輩

( ひなた )
ツッコもうとあいたんですけど、俺も話合わせてる内に熱くなっちゃいましてね…あはは。まぁ、誰にでも苦手の一つや二つあると思うので大丈夫だと思いますよ！ゆうたくんだってホラー苦手だし！( さり気なく弟の苦手なもの暴露して、 ) ん〜、俺も恋愛するなら現実の方が良いですけど…普通に興味はありますよね！( 深く頷き、 ) 確かに年末年始はセールとかも…って、すぐゲームの話に繋げない。( びしっと軽くチョップ、 )

( ゆうた )
本当ですか〜？ちょっと怪しいなぁ…。( じとー / 疑うような目線で、 ) …ッ、そ…そんな真剣な顔で言えなんて言ってませんってば！( 真剣な表情で言われ、思わず頰朱に染めて、 ) ほら、帰りますよ！( 照れ隠しにと顔見られたくないのか、後ろから背中押して、 )



( / ええ、お久しぶりです。 / ← / んー、そうですね。悩みどころではあるのですが、一応同作品の千秋にしようかなと思います / 笑 / 了解しました！同時進行の場合は二人のどちらかが絡む形にしようかと思いますね！ )

>>254

( / すみません、少し誤字をやらかしてしまったので少し訂正をば…！ツッコもうとあいた→ツッコもうとしたです！ )

( 天道 花憐 )


>葵くん


...結論はレースゲームは熱いってことで良いですよね。( にっこり / ← ) あら、彼もそうなのね。やっぱりお化けとかは良くないんですよ。ホラーは無理です。( こく ) どんな風になるんだろう、って少しやってみたさあります。特にあの加瀬先輩なんて、恋愛には向かなそうだから尚更。( ぽつり / 失礼 ) そうです、ゲームショップでは安売り、ゲームセンターでは大会が！...うう。葵くん、私はゲーム部の部長なんですよ？良いじゃないですか。( 頭さすりながら抗議を ) 怪しいって何ですか。そもそも欠点がなさそうだって言い出したのは葵くんの方でしょう。( むっとして責任を押し付け ) あら、照れているんですか？( くすくす ) ...ちょっと、押さなくても自分で歩けますって。( 照れてるの可愛いなぁと思いつつされるがままで。下駄箱に着くと靴履き替えて )


( / もう少しで別れそうですので、背後様のタイミングで切り替えて頂けたらと思います！そしてゆうたくんが凄く可愛いです ( ← ) )

( 渡辺 曜 )


>河野くん


え、そうかな？...なんてね。ちょっと意地悪しすぎちゃったかな。ごめんね？梨子ちゃんの彼氏になるんなら私が見極めないとって思って。
( 苦笑いされてしまえば冗談めかした口調でへらりと笑いながら軽く謝罪を。彼女のため、と言っておきながら実際は自分自身が友人の恋模様を楽しみたいだけな気もするが、そのことは言わずに心の内に仕舞っておくことに。真剣に考えてくれていることは凄く伝わってくるものの、彼が彼女に対するプレゼントは予想から大きく外れていたものだった為に思わず苦笑いを。彼だけでなく彼女の気持ちもわかっている身としては悪い選択ではないとは思うが、だからとはいえ選ぶことの手助けをするのは違うだろう。この狭い商店街では沢山の知り合いと出会いやすい。もし一緒に指輪を選んでいるところをメンバーに見られたとしたら、彼と自分が付き合っているのだと勘違いされかねない。そうなったら自分だけでなく彼も彼女も大変になってしまう。最悪な可能性は潰しておくべきだ、とペアリング選びに付き合うのは断ることにして )
いえいえ、どういたしまして...う、ペアリングかぁ。私梨子ちゃんの指の太さとか知らないしな。あと...それと、買いに行くんなら恥ずかしいだろうけど河野くんだけで行った方が良いかも。店までは案内するから！

>天道先輩

( ひなた )
それは否定しませんけど…何かちょっと言い包められた感がなくもない…。( ぼそ、 / ← ) そうかなぁ、俺はあのスリルのある感じとか堪らなく好きですけど。( むむ、 ) 確かに…いつもFPSしかやってない加瀬先輩がどんな風になるのかは俺も興味ある…。( 面白そうににやにや、 / 失礼 ) あ、すみません…つい。部長でゲーム大好きなのは分かりますけど、ゲームの事ばかり考えても駄目ですよ。ほら、クリスマスと言ったら色々あるでしょ？( 叩いたところ摩りながら理解させようとして、 )

( ゆうた )
そうですけど…イメージと実物は違う、なんてことよくあるじゃないですか？なーんちゃって…ははは。( 苦し紛れの言い訳して、 ) て、照れてないです！( むっ、 ) 顔見られたくないだけです…恥ずかしいですし。( 背中押すのを止めては鞄で顔隠しながら靴履き替え、 )


( / 了解しました！どちらをどちらに絡ませようか悩みどころではありますが… / ← / ありがとうございます！天道さんもとても可愛いですよ！ / 笑 )

＞黒尾

だって、皆と帰るのかなって…（部活のメンバーと一緒に帰るのかなと思い、先に帰っていたようで。）いいの？ありがとう（嬉しそうに笑みを浮かべ、何にしようかなと思案して）


＞研磨

そうなの？（嫌々だとは思っていなくて、驚きつつも話を聞いており）じゃあどうしよう…（1人で考えるしかないのかなと考えて、悩んでおり）

>曜ちゃん

いや、全然オッケー。それで、どう？曜ちゃん的に今の俺は梨子ちゃんの相手として相応しい男かな？
（自分たちの恋模様を楽しんでいるという相手の本心など知る由もなく、自分の男としての度量を試されているとそう都合のいいように解釈をすれば果たして今の自分は彼女の中でどれほどの評価なのかを怖いもの見たさで問いかけて。渡したいプレゼントについて話した途端に少し難しい表情で難色を示す彼女の様子に、改めて冷静になって自分と相手とで一緒にペアリングを買いに行く場面を想像して、恋人でもない友達の友達と一緒というのは確かに問題しかないなと思い直し）
あー…やっぱりペアリングはクリスマスのプレゼントとは別に梨子ちゃんとのことが上手くいったら一緒に買いに行こうかな…と、なるとクリスマスのプレゼントはどうするかな……そうだ、髪留めとかどうだろう？