( 指名制 / 無登録 )　皆でつくる物語　( 3L )

( 桜内 梨子 )


>河野くん


え、これって...ごめんなさい河野くん、やっぱり私、そういうのはちょっと。( 彼が何かを書いているのを見て何となくわかってはいたものの、渡されたレシートに書かれた連絡先を見て困ったように眉下げ )



( 天道 花憐 )


>葵くん


結局変えないのね。まぁ、貴方らしくて良いんじゃないかしら。そういうの、嫌いじゃありませんよ。( くす ) 遠距離ですか...それは近距離だとやられてしまうとわかっているからってことで良いんですよね...っ！( 負けじとゆっくり近付いて距離詰めれば、道具を相手のキャラに向かって投げて爆破させようと ) ...望むところです。私は負けませんから。( 動き回り相手の目を眩ませながら攻撃を繰り出し ) 両手を花、って感じになりそうですね。( 表情崩さず余裕の笑み )


( / 興味を持って頂けて良かったです。未だ余裕はありますし、期間限定なので希望でしたらお早めにお願いしますね ( 笑 ) )

>梨子ちゃん

まあまあまあまあ、そう言わずにさぁ、せめて今日のところは持ち帰って一日ぐらい考えてみようぜ。なっ？後生だから…（店内にいる他の客へと気を使い声のトーンを落とし、両手を顔の前でパンッと合わせ、片目を閉じながら食い下がり）

( 桜内 梨子 )


>河野くん


連絡するとは言わないけど...そうだね、考えるくらいなら良い、かな。わ、私、他のお客様もいるからもう帰るね。( お願いされてしまえば無視することも断ることもできず、あくまでも連絡するわけではないと前置きの後、袋の中にレシートを入れて店を後にして )

>梨子ちゃん

はぁ～…ツイてねえな～…てか、少しサボって携帯見てたってだけでバイトなのに仕事増やされすぎだろ…とんでもないブラック企業だぜ…（あの後相手からの連絡がいつ来てもいいようにと携帯をチェックしながら仕事しているのがバレてペナルティーとして追加で課せられた仕事をこなしてバイト先を出れば既に遅い時間で、ブツブツ文句言いながらもあれから連絡はあっただろうかと期待しながら携帯の画面を確認し）

( 桜内 梨子 )


>河野くん


えっと...こんな感じなら不自然じゃない、かな？きっと大丈夫だよね。( 無視したままでも大丈夫なのかもしれないが、己としては何もしないでいるのは何となく納得がいかない。かといって文面によって期待させかねないだろう。暫く悩んだ後、“バイトお疲れ様。今度の土曜日、私が所属しているAqoursのライブがあるから良かったら観に来てね”と当たり障りのない文を作成して送信して )

>美咲

美咲！とても嬉しいのハグをしようとしたのよ。(　腰の辺りに手を当て　)なのに避けちゃうなんて酷いわ、美咲～！！(　頬膨らませ　)あたしは運の良い弦巻こころよ！(　胸に拳当て　)まあそうなのよね…実はこの辺りに出来たって言うカフェに行きたいの！(　ため息　／　歩きながら目を輝かせて本題に入ろうとして　)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>天道先輩

( ひなた )
へへっ、何だか先輩にそう言われると照れますね。( 頰ぽり、 ) 違いますよっ、近距離へ誘い込む為の遠距離攻撃です！( 爆破を防いでは一気に近付いて投げ技使おうとし、 )

( ゆうた )
俺だって、負けるつもりないです…よっ！( 目眩ませられ、いくつか攻撃食らうもここだとばかりにゲージが溜まったので背後から必殺技放ち、 ) お、お世辞なんか言っても無駄ですよ。( 思わず照れてしまったのか敗北感でぐぬぬ、 )


( / 了解致しました！期間内に少し時間に余裕が出来たら頼みたいと思いますね / 笑 )

>梨子ちゃん

えっ！？マジで梨子ちゃんから連絡来てるじゃん！ヤバい、どう返そう…ここで下手を打ったら終わりだから慎重に、慎重に…
（画面を見るとそこには相手の名前で通知が来ており、事務的な内容であることなど気にもとめずに素直に連絡をくれたことを喜んでおり深呼吸を2、3して打った返事は“絶対行く！梨子ちゃん頑張れって書いた大きな横断幕作って持ってくぜ”とかなりズレた内容で）

( 奥沢 美咲 )


>こころ


だからといって人前で抱きつくのはだめだから...あ、店の中なら良いとかじゃないから、勘違いしないでよね。( 勘違いさせまいと腕組み ) ...でもまぁ、ちょっとだけなら、良いけど。( 手繋ぎ目逸らして ) はいはい、黒い服の人たちに感謝して。( 呆れたように受け流し ) カフェねぇ。あ、さては彼処か。( 思い当たる節があり手ぽんと叩き )


( 天道 花憐 )


>葵くん


個性ですしね。変えたら貴方らしさがなくなりますし。( こく ) 無駄ですよ、そんなものじゃ私は倒せません...！( 回避しようと後ろに下げたところでゆうたの操作するキャラが背後にいることに気付き、攻撃は難しいと思いとりあえずどちらの攻撃も回避し ) あれ、どうかしたんですか？...私は格好良いと思ってますけどね。( 照れた様子に気づくとぽつり呟いて反応を窺い )


( 桜内 梨子 )


>河野くん


え、もしかして、試合か何かと間違われてるのかしら... ( ライブと書いたはずだし、Aqoursは間違えても何かのスポーツチームではない。まだスクールアイドルとしての知名度は低いんだなぁと自覚し、もっと頑張ろうとやる気になれば“違うの。Aqoursっていうのは私の通う学校のスクールアイドルで...ライブだから横断幕は要らないかな”と間違いを訂正して )

>梨子ちゃん

やっちまったぁ…もっと調べてから返事しろよな俺ぇ…ていうか、すげーなこれ…
（返ってきた返事に早速スクールアイドルについて調べてみて、自分がどれだけ場違いな発言をしたのかを理解し頭を抱え。それからしばらくAqoursの動画や公式サイトなどを夢中で見ていたが、さっきの返事をしなくてはとふと思い返し“今、Aqoursについて調べた。
梨子ちゃんめっちゃ輝いてた！てか、更に惚れた！
俺今日から梨子ちゃんのファンになる”返事には率直に感動したという気持ちを乗せて）

>天道先輩

( ひなた )
確かに、俺から明るさと生意気さを取ったら何も残らないですね…。( がくり、 ) くっそー！流石ガチゲーマー…手強いなぁ…！( 難なく躱されると流石に為すすべないのか一旦距離取って、 )

( ゆうた )
今のを回避されるのはちょっと予想外…なら、これはどうですか！( 必殺技を回避された事により軽く凹むと、先程相手が使っていた爆弾投げつけ、 ) …ちょっと、トイレに行ってきますね。( 素直に格好いいと言われれば、照れた顔見せたくないのか後ろ向いたまま部屋から出ようとして、 )

( 桜内 梨子 )


>河野くん


これで少しでもAqoursの良さを知って貰えたら...！( スポーツチームと勘違いされてしまったことは悲しいものの、言い換えればこれから新たに知って貰うことも出来るということ。返信してから暫くして返ってきた文面には感想が書かれていて、調べてくれたとわかり自然と頬が緩んで。“私なんて全然だよ。皆の方がきらきら輝いてるし...少しずつでも、Aqoursのことを知ってくれたら嬉しいな”惚れたというのは余計だが、自分たちの活動を知ってくれたのは素直に嬉しく思って )


( 天道 花憐 )


>葵くん


明るさと生意気さしかないって...まぁ、自覚しているだけましだと思いますよ。( くす ) ガチゲーマーで何が悪いというんですか！( 言葉に苛立ちを見せながらも相手の動きを確認し ) ...危ないですね、お互いダメージを負うだなんて！( ただやられるわけにはいかないと爆弾投げ返し、互いの間で爆破したことによりダメージを受け ) ...だめですよ。今はいてください。( ゲームの途中でもあるからかぱし、と軽く手首を掴んで引き留め )

>梨子ちゃん

おっ、好感触ってやつじゃないか？これ！うーん…この流れで更にもう一押しといきたいとこだけどなー…ここは敢えて引く！オレ流のテクニックで絶対梨子ちゃんを落としてやる…！
（続けざまに返ってきた返信内容を確認すれば最初に連絡先を渡した時の微妙な空気からすればだいぶ態度も軟化してきてるのではないかと手応えを感じながら、今日は敢えてここまでにしようと“誰が何と言おうと俺は梨子ちゃん一筋なんで！
今日はもう遅いしおやすみ。梨子ちゃんの夢見れるかな？(笑)”とメールを締めくくり）

>天道先輩

( ひなた )
自覚してない程天然ではないんで！…先輩も色々自覚した方がいいですよ？( ふふ、 ) えっ、ちょっ…何で怒ってるんですか！？( 苛立ちを見せる相手に驚き隠せずに思わずコントローラー滑り落ち、 )

( ゆうた )
痛み分けってヤツです…いつ、必殺技を使ってくるんだろう…。( 苦し紛れの笑みを浮かべながら、初戦で受けたあの大技がいつ来るのかと相手のゲージをちらちら見て、 ) ぐっ…ポーズなり何なりすればいいのに…。( 手首掴んで引き止められると、ぶつぶつ言いながら座って、 )

( 桜内 梨子 )


>河野くん


( 返信を見ると今日はこれで終わりのようで。“そういうのはいらないわ。おやすみなさい。”淡白な返事を返すと携帯を手放し終わらせることに。学校の課題などを済ませてから窓の外に目をやると綺麗な月が。メンバーの皆や彼も見ているだろうか。絶対ライブを成功させよう、いや絶対成功すると謎の確信を持ち )


( 天道 花憐 )


>葵くん


私が自覚した方が良いって、例えば何ですか？私が完璧な天道花憐だってことはわかっていますが。( どや ) ...隙有り。( コントローラ取り落としたのを見て口角上げると一気に攻撃し ) 貴方は結構上手いですから、此方も油断していませんよ。( 先程使った戦法は使うつもりがないのかジリジリとゲージ削り ) 止めないから良いんじゃないですか。逃げるのは格好悪いですし。( ふふ )

>梨子ちゃん

あー…だりぃ…でも今日を乗り切れば明日はAqoursのライブか
（次の日の放課後、今日も今日とてバイト先のコンビニへとつけばまだ業務の開始まではしばらくあるため、中へ入ることなく近所の公園のベンチで時間を潰すことにして、短い時間だがまたメールでも送ろうかとそんなことを考えればポケットから携帯を取り出そうとし）

>天道先輩

( ひなた )
うーん…それは秘密ってことで！先輩もしかしてちょっとナルシストだったりする？( じと、 ) あっ、ズルイですよ！もー…。( 落とした隙に攻撃されると、少し体力減ってしまい軽く凹んで、 )

( ゆうた )
お褒めいただいてありがとうございます、けど俺も油断してませんよ！( 必殺技は使うつもりがない様子ににやりと笑えば、投げ技しようと掴みにかかり、 ) まるで悪魔のようだ…。( ぽつり、/ あ )

( 桜内 梨子 )


>河野くん


あ、あれって... ( 練習の合間にお菓子や飲み物を買い出しに行こうと放課後にコンビニへと向かうと目当てのものを購入し。学校へと帰ろうとしたが、近くの公園のベンチに座っている人には見覚えがあり。声を掛けた方が良いのだろうか。少し躊躇ったものの、少しなら遅くなっても問題ないと考えては控えめに声掛け )
えっと、河野くん。こんにちは？

▽　>1　ルール
▼　>2　提供作品
▽　>54　ハロウィンイベントについて


また、提供作品についてですが、今のところ追加できそうなものはハイキュー ( 烏野、音駒、青城のみ ) / カゲプロ ( 団員No.1～9 / 8、9似非 ) / ハルチカ ( 吹奏楽部員全員 / 双子似非 ) / 生徒会の一存 ( 生徒会役員五人 ) / ナナシス ( ナナスタ所属、晴海三姉妹まで / ライバルなど不可 ) / ららマジ ( ホニャ含め全員 / 百花は不可 ) / 暗殺教室 ( 渚 / 業 / 3-E教師 ) くらいです。

マイナーなものが多いので追加が意味を為さない気もしますが、これから随時追加していけるように致しますのでお待ちください！


また、提供は出来ないけど知っているだけ、という作品は DREAM！ing / ごちうさ / ガルパン / バカテス 辺りですかね。知識は少ないですが...。

>梨子ちゃん

へっ…？り、梨子ちゃん！？…っとと、ビックリした…いやー、ちょうど今連絡しようかなって思ってたんだよ。まさかこうして会えるなんてなぁ、これってやっぱり運命ってやつ？
（聞こえた声に顔を上げれば、そこには今まさに連絡をしようとしていた相手が立っており、予想外の展開に動揺するあまり携帯を取り落としそうになるもギリギリ落とす前に持ち直し、少しダサいところを見られてしまったのを誤魔化すようにニカッと笑えば、相変わらずの軽いノリでそう応じてはさりげなく横にズレて相手が座れるスペースを作って）