( 指名制 / 無登録 )　皆でつくる物語　( 3L )

( 天道 花憐 )


>葵くん


ってことで今度はレースゲームしましょうね！( 親指ぐっ ) スリルは要りませんって...以前プレイしましたけど、猿が出てくるやつとか無理です... ( 思い出し首ふるふる ) ですよね。でも、加瀬先輩と大磯先輩って結構いつも一緒にいる気がしませんか？( ふふ ) お似合いだと思うんですよね。( こく ) ついじゃないです...クリスマスのイベント走るくらいしか思い辺りませんね。あ、それとも冬季講習でしょうか？( 真顔のまま思いついたこと上げ首傾げて ) 私は見た目の通り完璧ですよ。( どやぁ ) 照れてないなら私の方見れるんじゃないですか？葵くん。( にやにや ) 恥ずかしいだなんて可愛らしいですね。そんなことを言われると尚更見たくなっちゃうじゃないですか。( 相手が持つ鞄少し掴み引き留めるようにし )


( / そうですね、いっそのこと...あ、クリスマス当日や正月なんかは4人でわちゃわちゃするのも良さそうですね ( 笑 ) )

( 黒尾 鉄朗 )


>桜空


んなの気にすんなよな、別に研磨と帰るだけだし。それとも桜空チャンは俺と二人きりが良いってこと？( 良い考えが浮かんだとばかりににこやかな表情で顔近付け ) 決まったら言ってな。( 適当に炭酸飲料買い一口飲み )


( / ごめんなさい、完全に伽羅が迷子してます...無理でしたら伽羅変更も可能ですのでお申し付けください / 蹴可 )


( 孤爪 研磨 )


クロに聞かれたらまずいからこの話は此処まで。( 辺り見回し小さく息つき ) 良いんじゃない？クロも桜空からのならきっと何でも喜ぶから。適当でもいーよ。( 再度ゲーム機に視線落としながら歩き出し )

>イリーナ先生

…まあ、そうね。もし奥田さんの事好きでも仕方ない。振り向かせれば良い話でしょ。私には好きな人の幸せを願う程の心の広さはないもんね。( ふん、 ) そう？前よりは確かにせめてる気がする…。( ううん、 ) 寧ろ嫌われてないか心配になることも多いけど、ありのままの自分を好いてくれたら一番良いわよね。( ふふ、 ) …え、私そんなに顔に出てる？いや、でもE組の皆は気付いてないんじゃ…。( 両手で頬押さえ、 ) うぇ…！？な、何！？ちょ、や、やめて！！！( 一瞬にして顔を真っ赤させると耳を抑え頬膨らませながらじっと睨み付けて、 ) でしょ？私も…此処が無かったらカルマが遠いままだったと思うから。( 己の胸に手を置き、 ) そりゃ、有り得ないわよね。ていうかそんな学校初めて聞いたし。( こくり、 )

>天道先輩

( ひなた )
全く、しょうがないですねー。…っと、そろそろ俺らも帰るとしましょうか！( 窓見ると段々と暗くなる空模様にそう言って、 ) あー、あの猿に追い回されるゲームですね。猿がダメならゾンビにしましょうか！( にっこり、 / 何故 ) えぇ…でも、あの二人に限ってそういう事無さそうな気もするけどなぁ。( 腕組み、 ) 真顔でそんな事言える辺りちょっと悲しくなってきますね…イルミネーションとかプレゼントとかケーキとか。( 指折りで数えていき、 )

( ゆうた )
はいはい、そうですね。( ふっ、 ) うぐ…揚げ足取らないでください！( ふいっ、 ) 可愛くなっ…ちょ、やめてください！( 鞄掴まれて抵抗しようとぐぐっと力入れて、 )


( / それも良さそうですね！ゲーム同好会の活動と称して色々イベントするのも面白そうですね〜 / 笑 )

( 天道 花憐 )


>葵くん


何で私が我が儘みたいに...そうですね、遅くなりすぎても夜道危険ですし。( うむ ) それなら大丈夫です...なんて言う訳ないじゃないですか。どっちにしろ怖いんですってば！( むむ ) あったらどうなるか、ってちょっと気になりません？なんて、人の恋に口出しなんて良くないですよね。( こく ) ああ、そういうことでしたか。( 手をぽんとし ) それならサンタにクリスマスツリーにターキーなんかもありますよね。( 思い浮かべ挙げてみて ) ちょっと、流さないでくださいよ。もう、葵くんったら。( 自信満々に言ったのが恥ずかしくなってきて ) ついつい。ごめんなさい。( 悪怯れる様子なくにっこり ) 葵くんがあまりにも良い反応するものだから、ちょっとからかいたくなってしまいました。嫌でした？( あっさり鞄離すと眉下げつつ問い掛けて )


( / ゲーム同好会なら好き勝手出来ますからね！あ、でもそうなった ら上原や亜玖璃も出てくることになりますね ( 笑 ) )

( 渡辺 曜 )


>河野くん



私的に、かぁ。うーん、どうだろ？
( はっきり言うのもつまらないのか、考え込む様子を見せるものの相応しいか否かは話すことはなく。調子に乗らせるといけないと言葉を濁しておきながらも、実際は勿論お似合いだろうと思っており。ペアリングはまた別の機会に、と別のものを提案されると、ようやく彼も問題があることに気付いたのかと安堵し。代替案の方なら彼女も気兼ねなく受け取れるだろう。そう考えると早速プレゼントを選ぶべく、雑貨店の方を指差しながら歩みを進めて )
うん、そうした方が良いと思う！それなら色々あるし、何ヵ所か見て回ろっか。

( イリーナ )


>嶋永


あんた意外と行動する気はあるのね。好きって伝えるだけじゃ意味ないけど。( くす ) あいつは攻めないと対応変わらないのよ。今までの男は簡単だったのに。( ぽつ ) そうよ、ずっと着飾ってるのは苦痛になるだけ。( ふっ ) 少なくとも誰にも気付かれてないってことはまずないわね。( ふむ ) 好きな人にやられるのが一番ってところかしら。( にま ) まぁ、E組も悪くないってことね。( こく )こんな学校があるなんて初めて聞いたわよ。何がしたいのか本当によくわからないわよね。

>曜ちゃん

ここにきて肝心なことは教えてくれない曜ちゃんってなかなかいい性格してるよな…
（肝心な部分を濁されると先ほどからずっと彼女のペースに乗せられ自分が彼女の答えに一喜一憂してしまっている現状に気付いて苦笑いを浮かべ、決してそのことを本気で咎めている風ではないがそんな軽口を叩いては小さく肩を竦めて。気を取り直し、今度こそ買いに行くプレゼントが定まり、どこに行けば良いものが買えるかは普段そういった小物とは無縁な自分より彼女の方がよくわかっているだろうと行き先については全て一任し、彼女のお決まりのセリフで気合い入れて後をついていき）
ヨーソロー！頼りにしてるぜ、曜ちゃん

( 渡辺 曜 )


>河野くん


こういう私は嫌い？なーんてねっ。
( 彼の反応を見つつくすくすと楽しげに笑いながら相変わらず軽い調子で続け。彼が本気で怒っていないのは明白、それに彼が優しいのもわかっている。だからこそふざけたくなってしまう部分もあって。へらへらとふざけていながらも、いつものセリフに乗って敬礼してはどの店が良いだろうかと考えながら歩き。やがてひとつの店の前で足を止めると、此処に入ってはどうかと提案するようにゆるりと首傾げて。しかし彼が返事を返す前に店の中に入っていき )
ヨーソロー！えっとまずはー...此処なんてどうかな？可愛いものいっぱいあるんだ！

>曜ちゃん

いーや、むしろあのAqoursの曜ちゃんのプライベートな顔が知れて優越感に浸っちゃってる
（冗談混じりの問いに対し口元にニヤリと笑みを湛えては、メンバーの決め台詞やポーズなどを網羅してしまうほどに今や大ファンと言っても過言ではないぐらい夢中になっているスクールアイドルAqours、そのメンバーの一人である渡辺曜という少女のファンでは知り得ない新たな側面を知れたことをむしろ喜ばしく思えてしまうぐらいには好意的であることを伝えて。案内されるままにやってきた店は外観からして自分には場違いなぐらいに可愛らしい雰囲気に包まれていて、ぱっと見あまり飾り気のないイメージの彼女だがそれでも立派な女の子である。普段からこういった場所で買い物をすることもあるのだろうかと、そんなことを考えチラッと相手の方を一瞥してから店内へと足を踏み入れ、案の定女性客だらけの店内には少しばかり居心地悪そうに呟き頬を掻いて）
すげーな…確かにここなら梨子ちゃんの気に入るものも見つかるかもな。…俺にはこの雰囲気はちょっと肩身が狭い感じだけどな…

＞黒尾

え…そ、そんなこと…（ドキッとして頬を赤らめて、二人きりがいいという気持ちも少なからずあるなと考えて）じゃあミルクティーにしようかな（自販機を眺め思案して笑みを浮かべ）



（／大丈夫ですよ。イメージ通りの黒尾でとても素敵です！）



＞研磨

うん、そうだね。（ハッとしてこちらも周りを見渡して、居ないことを確認すれば安堵して）何でもか…でも適当っていうわけにもいかないよ?（適当と聞けば、なるほどと頷きつつも思案して）

>天道先輩

( ひなた )
良ければ、俺とゆうたくんで送って行きますよ。女の子一人は何かと危ないですから！( へへ、 ) あら、今行けそうだと思ったんだけどなぁ…克服の為と思ってやりましょうよー。( ぐいぐい、 ) 面白そうではありますね…今度部室に二人きりにして色々仕掛けてみようかな…。( 良からぬ笑みうかべ、 / ← ) ようやく普通の事言えましたね…まぁ、先輩はこういう人だって今に言えた事じゃないですけど。( さり気なく呆れたように呟き、 )

( ゆうた )
はは、先輩こういう対応慣れてなさそうなのでしてみたくなって…やり過ぎでしたらすみません。( 素っ気ない対応されて浮腫れる相手を可愛いなと思い、両手合わせて謝り ) ついついじゃないですよ、全くもう…。( はあ、 ) まぁ、嫌と言ったら嘘になりますけど…次は先輩のことを良い反応にさせてやりますから！( 鞄下げると謎の対抗心燃やして、 )


( / 上原と亜玖璃がいたらもっと賑やかになりそうですね！本編みたいにすれ違いとかがかなり起きそうですが / 笑 )

( 渡辺 曜 )


>河野くん


プライベートって、私ただのスクールアイドルだし大袈裟だよ。でも、有り難う。
( にやりと笑いながら紡がれた言葉に、実際にアイドルとして芸能活動をしているような立場ではない自分にとっては勿体無いと思って。確かに今は有難いことに認知度も上がってきて、応援してくれているファンの方がいるのもわかっている。それゆえにライブを開催すると満員になってくれるのも嬉しい。だからといってまだまだ頑張らなくてはいけないというのも事実で。ファンの一人である彼の言葉に素直にお礼述べてはにかみ。店に入っていくも何処か居心地が悪そうにする彼を見やれば分かりやすく口許に弧を描き、“彼女の為”と強調を。勿論もっと入りやすい店もあったのだが、一番彼女の雰囲気にあっていて彼が苦手そうな店だと考えわざと選んだ部分もあり )
あれ、苦手だった？梨子ちゃんの為なら良いよね？

( 天道 花憐 )


>葵くん


私なら大丈夫ですけど...でも、お願いします。( 控えめに微笑み ) ホラーはだめですってば。( 断固として拒否の姿勢で ) 葵くん、ふざけすぎないようにしてくださいよ？( 苦笑 ) ゲーム部の部長たるもの、クリスマスにはしゃいでいるような暇はありませんからね！( ふふん ) 兄の方が悪戯好きとはいえ、貴方も結構意地悪ですよね。( じとっとした視線向け ) 葵くんなら何だかんだ言いつつも許してくれるって思ってますからね。そうでしょう？( 期待するような目で見て ) なっ...ええ、望むところです！( 一瞬怯みかけるも強気な姿勢崩さず )


( / 本編はすれ違い起きすぎですからね ( 笑 ) 亜玖璃とひなたなんかは仲良くしてそうです )

( 黒尾 鉄朗 )


>桜空


どうかしたか？( にやにやとしながら反応を窺い ) これだな？＿＿ほい、ミルクティー。( 視線の先にある商品を確認すると硬貨入れ購入して手渡し )


( 孤爪 研磨 )


クロの場合どこから出てくるかわからないからね... ( 何処かに潜んでいそうだなと考えて ) 桜空が思うもので良いと思うよ、俺は。買いたいものがあったら付き合うけどどうする？( 鞄肩に掛け直すと問い掛けて )

>天道先輩

( ひなた )
よっし、そうと決まれば早く行きましょう！俺たちで
お姫様をお守りするんで！( 茶化すようなノリで背中押して進み、 ) えぇ?、なら仕方ないかぁ。( しゅん、 ) まあまあ、節度は守るつもりでいるんで大丈夫です！( 親指ぐっ、 ) でも、確かにクリスマスでもゲームやってる方が俺らっぽいですよね。( 苦笑、 )

( ゆうた )
へへ、兄弟なんで似てるところは似てるんですよ！( Vサイン突き出して、 ) …そうやって期待した目で見るのは反則ですよ。( 反論出来ないと怯んで、 ) あ、別に良い反応ってそういう意味じゃないですから！誤解させたならすみません！( 怯む相手にいやらしい意味に捉えられてしまったかと否定して、 )


( / かなり抉れてるのでどう回収するのか大変そうですよね / 笑 / 確かにお互い底抜けに明るいので気が合いそうですね！ )

( 天道 花憐 )


>葵くん


お姫様って何ですか。恥ずかしいですから変なことは言わないでください。( 学校から出れば周りを見回して ) 怖いのは無理なんです。( 残念そうな様子に苦笑いし ) さすがにやりすぎたらガンコン向けられるのがオチですからね。あの二人怒らせたら大変ですし。( 想像しくすくす ) やっぱりそうじゃないですか。クリスマスまで3人部屋に入って出るのは1人、なんてことはしませんから大丈夫です。( ぐっ / ← ) 褒めてはないですからね？まぁ、個性ですし勿論否定はしませんけど。( はぁ ) ふふ、やっぱり葵くんは葵くんですね。そういうところ好きですよ。( 微笑み ) 先程言ってはいけないようなこと言ってましたし...健全でお願いしますね？( 慌てて否定されると楽しげに笑って )


( / 本編としては最終巻となる12巻が楽しみです、とはいえDCが何個か出そうですが ( 笑 ) それこそ仲良くしすぎて拗れる予感もしますね！)

>曜ちゃん

スクールアイドルだからとか、そんなの関係ないと思うけどな。始まりは例えどんな形でもみんなを楽しませたい、最高のパフォーマンスをしたいっていう本気の想いがあれば誰かにとっての輝きになれるんじゃないかってAqoursを見てたらそんな風に思ったんだよな。そこにスクールアイドルかプロかどうかなんてそんな隔たりはないだろ。間違いなく曜ちゃんたちは一流だ
（プロではないスクールアイドルであることを理由に謙遜をする彼女に対し今が本気で熱意さえあるならそんなことは些細な差であり、応援してくれているファンの想いは変わらない筈だと力強く言い切って。それは先ほど自分の梨子への想いが今本気なら最初がいい加減な気持ちだったとしても関係ないと勇気づけてくれた彼女へのお礼のつもりで。若干の苦手意識はありながらも、それでもここはせっかく彼女が良かれと思ってくれた店であり、何より梨子のためだと言い切られると弱いもので意地の悪い笑顔にたじたじになりつつも決して引かない強い意志を見せては店内を物色しはじめて）
そ、そうだよな、今大事なのは俺の好みとか気持ちじゃなくて梨子ちゃんの為に一番いいものを選ぶことだもんな。…よし、そうと決まったら早速梨子ちゃんにピッタリの髪留めを探さないとな

>天道先輩

( ひなた )
その場のノリってやつですよ！相変わらず先輩は冗談通じないな?。( 頭の後ろで腕組み、 ) まぁ、ガンコンなら怪我しないから大丈夫ですけど…怒らせたら怖いんで程々にしておきます…。( 若干青ざめ、 ) 何ですか、そのマラソン走る時に一緒に走ろうって言って最後には結局裏切るみたいなパターン…。( 苦笑い、 )

( ゆうた )
俺にとっては褒め言葉みたいなものです！…へへ。( 嬉しそうに笑み浮かべ、 ) だから、そういう…。ふ、ふん！もう通用しませんから！( そっぽ向くようにするもやはり照れたように顔熱帯びて、 / ダメだ ) あ、あれはちょっと正気を失ってたというか…自分でも何言ってるか分からなかったんで、すみません…。( 頭掻きながらぺこりと頭下げて、 )


( / そう言えば次で最終巻でしたね！ちょっと途中から買ってないのでまだ読んでないところ読まないとなぁ… / ← / ゲーマーズの登場人物大体変な方向に捉えますからね? )

＞黒尾

な、なんでもない！（ハッとして慌てて首をふるふると横に振り）ありがとう（嬉しそうに笑みを浮かべ受け取り、開ければ1口飲んで）


＞研磨

確かに、気をつけないね（うんうんと頷いて周りに注意しながら）じゃあ、付き合ってもらってもいいかな？（せっかくなら一緒にいてくれたらいいなと考えて一緒に選んでもらうようにお願いをして）