( 指名制 / 無登録 )　皆でつくる物語　( 3L )

>曜ちゃん

えっ…？うわっ、超美少女！なになに、いきなり声かけてくるなんて逆ナンかなんか…って、Aqoursのライブ？そういえば君どっかで…
（意気揚々とプレゼントを購入しに来たのはいいものの、梨子の好みなどは実はまだよくわかっておらず何を買おうかと頭を悩ませ、ああでもないこうでもないとブツブツ独り言を呟きながら歩いていると後ろからの声に振り返って。そんな自分の視線の先に居たのは正に美少女と形容するに相応しい女の子で、誰だろうなどと考えるよりも先に可愛い女の子に声をかけられたという事実、高揚感そのままに対応をしてしまうが彼女が発した耳慣れた単語に少し冷静さを取り戻し、よくよく言われてみればどこかで見覚えのあるその顔をまじまじと見やり、それから正体に気づき違った意味でテンションが上がればズボンで手汗を拭うような仕草を見せてから握手を求めるように手を差し出して）
…も、もしかして、Aqoursの曜ちゃん！？確か梨子ちゃんと同じ二年生の…本物じゃん！俺、Aqoursの大ファンなんだ、とりあえず握手、お願いします！

（/ということは曜ちゃんの中では調子のいいことを言いながらいざという時に決めきれないヘタレという印象を持たれてそうですね(笑)可能であればその辺は遠慮なく弄ったりからかったりしながら見守ってくれたりすると自分的には美味しいですね。もちろん無理にとは言いませんので！/蹴り可）