倉上ひなた 2018-10-04 08:11:53 |
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なっ……
(図星を突かれるとかぁ~っと真っ赤になり)
なに思い出してんの?!
忘れて、今すぐ忘れろ~~~っ
(にじり寄るあおいを両手の平で押し倒して
床ドンのように下に組み敷いて)
え~~忘れることは、できないよぉ~~
きゃっ!?
ひ、ひなた……?(ひなたがかぁ~っと真っ赤になり慌てたのをみて意地悪そうにニヤニヤするとひなたに詰め寄られて両手で床ドンをされるように押し倒されるとひなたの顔が間近にあるのを気がついて戸惑いながら驚いたようにきょとんとひなたを見つめて
あ、あおいが悪いんだからねっ
今すぐ忘れないと、ひどい目にあうよ!
(興奮で息を荒げながら、あおいをじっと見下ろして
耳の横から垂れ下がったサイドテールの髪がゆらゆらと揺れて)
ひ、ひどいめってどんなめなの……?(ひなたが息を荒くして私をじっと見つめられると戸惑いながら心の底では、ひなたに酷い事をされる事が期待している自分がいて子犬みたいに目をうるわせて私にどんなことをするつもりなのか質問をして
えっ?
……えっと、それは……そのぉ~
(勢いで言ったためになにも考えていなくて、目が泳いで返事に窮して)
と、とにかくひどいんだから
今すぐ忘れて~!
(あおいを押し倒したまま強引に押しきろうとして)
わ、解ったよ、忘れるよ。
さすがにこんなに慌てたひなたを見るのは、かわいそうだからね(慌てるひなたに同情したような申し訳なさそうな泣いた子供を見ているような良心が痛む感じがして忘れる事を約束をして
べ、別にかわいそーじゃないけれど…
それならよし
(ちょっと残念なようなホッとしたような様子であおいを助け起こそうと手を差し出して)
ありがとう、ひなた。
でもひなたにならば乱暴されても良いんだからね(ひなたの手を掴んで立ち上がるとひなたの耳元で囁くようにひなたにならばどんな事をされても構わない事を述べて
乱暴なんてするはずないじゃん?!
……
えっと……その……
わたしの、大切なひと……なんだもん
(照れくさそうに小さい声でボソボソと話して
ぷい、と横を向いて)
ありがとう、ひなた、私を大切にしてくれて……(照れくさそうに横を向いてボソボソと話すひなたの言葉が嬉しくて優しくひなたの後ろから抱き締めて
……あおい
(抱きしめられるとドキドキして
相手の手に手を重ね、横を向くとすぐ近くにあおいの顔があり
赤い顔でじっと見つめあって)
ひなた……(ひなたを抱き締めるとひなたが振り返ると私とひなたの顔が間近にありじっと互いを見つめる感じになり胸をドキドキさせながらひなたの唇に自分の唇をゆっくりと近づけようとして
ひなたママ
「ひなたー
よかったらあおいちゃん、晩ごはん一緒にどうかしら?」
(いきなりママが階段の下から声をかけてきて)
っ!?お母さんのバカ~~!(ひなたにキスをする前にお母さんが私達の行動を遮られるように下の階段から声をかけられると雰囲気を台無しにされるとお母さんに八つ当たりをするように叫んで
はっ!?あ、あの……ひなた……(階段の下からひなたのお母さんにご飯を食べていかないかって言葉を聞いて我に返り気まずさそうにひなたを見つめて
(\すいません、勘違いしていました。レスを投稿しなおしましたから宜しかったら引き続ききよろしくお願いいたします。
あおい、そうするって~!
(相手の意思も聞かずに階下の母に大きな声で返事をして)
そうしなよ?
ねっ
(イタズラっぽい笑顔でウインクしながら改めて確認して)
は、はい、そうします……(ひなたに賛同を求められるとなぜか緊張したように正座をしてひなたの言葉に賛同するように大きく頷いて食べて行く事を伝えて
そうします、ってなんだよぉ
敬語かっ?
(彼女のかしこまった反応にケラケラ笑いながらツッコミを入れ、背中をばんばん叩いて)
……さっきの続き、する?
(ずい、と身を乗り出して鼻先がくっつきそうなくらい顔を近づけ
あおいをじっと見つめながらたずねて)
い、痛いってひなた。
だってあんな事が合った後だから仕方がないよ(ひなたに背中をバシバシと叩かれると痛そうにしながらあんな事が合った後だから仕方がない事だと反論をして
うん、したい……(ひなたに顔を近づけられてさっきの続きをしたいのかって質問をされると発情したように顔を赤らめて小さく頷いてさっきの続きがしたい事をお願いをして
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