倉上ひなた 2018-10-04 08:11:53 |
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もぉ~
せっかく褒めてあげたのに
あおいはすぐに調子にのるんだから
(ぷく、っと頬を膨らませて相手の腕を肘で突いて)
もちろん!
今度はわたしがビシッとキメるから
見ていてよ
(相手の手を握り返し
ニッ、と満面の笑顔を見せて)
ちょっと、ひなた、こそばゆいって……
えへへ~~ごめんってひなた。(ひなたに腕を突っつかれて悪戯ぽく微笑んでひなたに謝り
頼りにしているよ、私の旦那さん(ひなたの手を握り締めてひなたを見つめ返してうっとりと顔を赤らめて
旦那さんか~
それこそこそばゆいよぉ
(照れくさそうに体をもじもじとねじらせて)
ひなたパパ
「おいおい、二人とも
ラブラブなのはいいけれど、ちゃんと道を見てくれているかい?
あおいちゃん、この道で合ってる?」
(ミラー越しに二人の様子を見て苦笑しながらたずねて)
ひなたでも照れることがあるんだね
ひなた、可愛らしいだからぁ~~(ひなたが照れくさそうにしたのを見てクスって笑い照れたひなたが新鮮だと思い
あっ、ごめんなさい、道は、合っています。
この道の角を右に曲がったら真っ直ぐです(ひなたのお父さんに道の確認を聞かれると慌てて道を見て道の確認をしてから行きかたを伝えて
もぉ~
せっかくふたりきりの世界に浸ってるんだから
邪魔しないでよぉー
(照れ隠しに父に唇を尖らせて文句を言って)
ひなたパパ
「おまえらはいつまでも着かない方がいいかもしれないけどオレは明日も仕事だっての
ああ、ここだここだ
思い出した」
(あおいの言葉を聞くと言われた通りに道を曲がると見覚えのある道に出て
間もなくあおいの家の前に到着して)
「ほら、着いたぞ」
ありがとうございます、ひなたのお父さん。
ひなた、家に寄って行くでしょう。
ひなたのお父さんも宜しかったら家にあがって下さい(鞄を持って車から降りるとひなたとひなのお父さんに家にあがって行く事を勧めて
ひなたパパ
「こんな時間から、ご迷惑だろう」
ねぇ、パパ~
ちょっとだけ
お願い!
「仕方ないな
ちょっとだけだぞ?
オレは車で待ってるよ」
やたっ
お邪魔しまーす
(車を降りるとあおいの後に続いて)
解りました。
どうぞ~~ひなた(家の扉を開けてひなたを家の中に招き入れて
(あおいのお母さん)
「あら、お帰り、あおい。
別に朝まで泊りでも良かったのよ。
ひなたちゃんもいらっしゃい。
ゆっくりしていってもらっても構わないわよ。
もちろん邪魔をしないわよ」
(あおいのお母さんは、意味ありげにニコニコ笑顔で
もうお母さん、何を言うのよ!(自分のお母さんにからかわれると顔を真っ赤にして反論をして
お邪魔しまーす、あおいのママ!
残念ながらパパが待ってるからあまりゆっくりできないんだ~
(玄関に入るとあまり遠慮せずに
一応脱いだ靴をそろえて家に上がりこんで)
(ひなたのお母さん)
「そうなのね、それは、残念ね。
ひなたちゃんとの子供が早く見たいわね~~
頑張るのよ、あおい」
(あおいのお母さんがひなたとおおいの子供を求めるようにニコニコしながら話して
本当に怒るよ、お母さん!
ご、ごめんね、ひなた、なんだか電話した時からこんな調子でね(ひなたが靴を脱いで家に上がったのを見てスリッパをひなたの前に置いてスリッパを使うのを勧めて
あおいのママ、任せて!
ふたりでがんばるからっ
え?
わたしはぜんぜん気にしてないよ?
むしろやる気満々って感じ?
(あおいが出してくれたスリッパをつっかけながら、あおいのママに向けて親指をグッと立てて見せて
あおいの言葉にはニマッと笑顔で返して)
(ひなたのお母さん)
「ええ、あおいとひなたちゃんとの子供を楽しみに待っているわねぇ、ひなたちゃん」
(あおいの反応を楽しむ様にニコニコ笑顔であおいの事を頼み
お母さん!?
ひ、ひなた!?
あ、あの、その 。
うぅ……(ひなたとお母さんの爆弾発言を聞いて慌てた様な顔を真っ赤にして何も言葉が言えなくなり恥ずかしそうに俯いて
ほらほら、あおい
あおいのママの期待に応えなきゃだし、うちのパパも待たせてるから
ちゃっちゃと済ませよ?
(勝手知ったるなんとやら、であおいの背中を押して部屋に行こうとして)
え?え?ほ、本気なの、ひなたさん?(ひなたに背中を押されて自分の部屋に向かうと戸惑いながらひなたの気持ちを確認するとあっという間に自分の部屋に着いて
もちろんっ
本気も本気!
本気と書いてマジと読む、なんて
(軽口を叩きながらあおいの部屋に入ると、いきなり相手をベッドに押し倒し
マジメな顔を間近に近づけて)
……あおい、がんばろうね?
うぅ…その、優しくしてください……(純真の乙女みたいな顔を赤らめておどおどして恥ずかしそうに少しだけひなたから視線を反らしてひなたに全て身を任せて
(\すいません、今気付いたのですがあおいのお母さんの名前がひなたのお母さんになっていました。本当にすいませんでした。
優しくするよ、あおい…
(恥ずかしそうにする相手に優しくすると約束して
さらに顔を近付け、こちらも恥ずかしそうにしながらお互いの唇どうしを軽く触れ合わせるキスをして)
(/ふっふっふ~
わたしは知ってたけれど大丈夫だよ
気にしない気にしない)
うん……んっ……ひなた……(ひなたの言葉に賛同する様に小さく頷いてひなたとキスをするとひなたとのキスが気持ち良くて発情した様に顔を赤らめてひなたを求める様にひなたの首の後ろに手を回してキスをもっとして欲しいって催促して
(/そうだったのですね、本当にすいません、良く人の名前などを間違えますから気を付けているのですが眠い時とか電車の中とか休み時間とかに書いていますから寝ぼけながらとか慌てて書いていますからどうしても間違える事があります。これからは、それが無いように気をつけます。ですから見捨てないで相手を宜しくお願いします。
……ん
って、ちょっとあおい
もーいいでしょ?
(キスをしたあと、相手がさらに求めるようにしがみついてくると今日は時間もないし目的も済んだので離れるように言って)
(/気を付けても間違うことはあるのであまり気にしないでくださいね
マジメな場面や大切なところで間違いがあると萎えにつながると思うので、そのときは送信を押すまえに確認をするといいと思いますよ)
えっ……?あっ、う、うん、そうだね、あんまり遅かったらひなたのお父さんに迷惑がかかるしそれに何か変なふうに思われるのは、嫌だしね
(ひなたに遅くなるって指摘をされるときょとんとするけれどもひなたのお父さんに既成事実をした事がばれたらあとで恥ずかしい事になると思い我にかえり今日は、これで我慢する事を伝えると恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて
(/ありがとうございます、その様にお願いします。投稿する前に確認をする様にしますね
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