Dear My Friend 〆

もうひなたは、現金なんだから……（ひなたにケーキを向けると私の事が大好きだと言ったのを聞いて相変わらずひなたがお調子者だと思いでもそんなひなたが可愛らしいと思っていてケーキを食べ終わると両手を合わせてご馳走様をして
もうひなたったら宿題が残っているでしょう。
これでも食べて目を覚ましてよ（少しだけ強めの目ざま覚ましのスーとすると言うよりも口がひりひりするほどのハッカの味のガムを渡して

え～
いーじゃん、ちょっとくらい～
10分……いや、15分だけ

(両手を合わせて、甘えるようにすり寄って)

美味しいケーキをたべたあとにガムなんていりませーん

(ぷーい、とそっぽを向いて)

駄目だよ、ひなたは、そう言っていつもやらないじゃない。
それに今度宿題を忘れたら親に報告をするって先生に言われていたじゃない。
怒られるのは、ひなたなんだよ。
それならばブラックコーヒーでも飲んで目を覚ましなよ（自分の腰に両手を当てて冷めた眼差しで今度宿題を忘れたら親に報告をされる事を指摘をして缶コーヒーのブラックをリュックサックから出すとひなたに渡してブラックコーヒーで目を覚ます事を提案をして

眠いときに無理に勉強しても能率はあがらないんだよ？
だ・か・ら、いいでしょ～

(あおいの頬をぷにぷにしながらもたれかかって)

なんでそんなもの持ってるの？
飲めもしないのに？

(リュックからブラックコーヒーが出てきたのにびっくりして目を丸くして)

もうひなたったら後で宿題をみせてって言っても見せないからね（宿題のやる気がひなたを軽く注意をすると腰に両手を当てて宿題を見せない事を述べて

失礼な、私は、ブラックコーヒーくらい飲めるよ。（実際のところは、間違えて自動販売機でブラックコーヒーを買ってしまっていてそれを誤魔化すようにブラックコーヒーを飲める事を述べながら強がって見せて

え～
ヤだ、ヤだ、見せてくれなきゃイーヤーだ～～～

(ジタバタしながら何気にあおいに抱きついて)

ほ～

なら飲んでもらいましょうか

(ニンマリ笑って、コーヒーのフタを開けてあおいの前にどん、と置いて)

そんなに駄々をこねて無理なものは、無理だよ。
言ったよね、宿題は、見せないって（腰に両手を当ててじと～～とひなたを見つめて宿題を見せないって言った事を指摘をして

良いよ、飲んで見せるよ。
ほら、コーヒーを貸してよ、ひなた（ひなたの挑発にのってコーヒーを飲む事を伝えると右手をひなたの方に向けてコーヒーを飲む事を宣言をして

（＼すいません、レスを書くのが遅くなりました。まだいらっしゃいますか？

ちっ
あおいのどケチっ

(舌打ちしたうえに逆ギレして)

そーだ♪

ねぇねぇ～ん
宿題、見せてくれたらあおいのして欲しいこと、してあげるからさぁ～ん

(体をくねくねさせて自分の唇を指先でなぞりながらあおいに擦りついて)

はい、どぞどぞ～
ぐぐ～っといってみよーか

(両手で恭しくコーヒー缶を差し出して)


(/いなくなるわけないじゃん
こちらこそ、いつも待ってもらってありがとうございます！)

うっ……それならば……って駄目、駄目に決まっているよ（ひなたの提案が魅力的に感じてひなたの提案にのろうとして寸前で正気に戻り軽く首を横に振りひなたに宿題を見せない事を述べて

うっ……ぐいっと！（ひなたに渡されたブラックコーヒーを半分くらいを飲むとコーヒーをテーブルの上に置いて床に手を置いて
うぅ……苦い……（涙目になり

（＼ありがとうございます。そう言ってもらえると助かります。こちらこそいつも待っていただいてありがとうございます。これからまたよろしくお願いしますね。

……あおい
自分の欲望に正直になっていいんだよ？

あんなことやこんなこと、したいんでしょ？

(どんなことかはよく分かってないけれど、もう一押しだと思い適当なことを言って)

おや、あおいさん
まだ半分残ってますよ？

(イジワルな顔でコーヒー缶を振って)


(/もちろん、こちらこそよろしくお願いします！)

それは、そうだけれども……ってひなた、自分の言っている意味を理解している……？（ひなたにとても魅力的な提案をされると心がひなたの提案の方にかたむくとふとひなたの態度に違和感を感じてひなたを疑り深くじと～～とひなたを見つめてひなたが自分の言っている意味を理解しているのか質問をして

えっ、えっと……半分は、ひなたにあげるよ。
ひなたも喉が乾いているでしょう（ひなたに全て飲めって勧められると少しだけ冷や汗をかいてひなたが喉が乾いていると思うからブラックコーヒーをひなたにあげるってひなたに飲むのを勧めて

も、もちろん分かってるよ？

だから、宿題
お願い！

(じとーっと見られると心の中で焦りながら宿題のためならなんでもいーやと思い
うるうると目を潤ませながら両手を合わせてお願いして)

いやいや～
わたしは子どもだからブラックコーヒーなんて飲めないから
ささ、遠慮なく飲んでいーよ？

(勧められたコーヒーを押し返して、ぷぷっと笑いをおしころして)

本当に……？
それならば例えばどんなことさ？（いまいち信用ができなく思いじと～～とひなたを見つめて例えばどんな事をしても良いのか質問をして

で、でもひなたは、最近コーヒーに凝っているんでしょう。
ブラックコーヒーを飲めたら大人っぽく格好良いと思うな（ひなたにコーヒーを勧められると冷や汗をかいてひなたがコーヒーにはまっている事を指摘をしてどうにかひなたにブラックコーヒーを飲ませようとして

え？
え～と

……あんなこと、や、こんな、こと？

(汗をかいて口ごもりながら、てぃひ、と片目を閉じて変なポーズを決めて笑ってごまかそうとして)

ま、まぁ～
コーヒーはともかく、わたしがセクシーでおとなっぽいのは言うまでもないことだけどね～

(お得意のお色気ポーズを見せながら、ふふーんと鼻息を荒くして)

……ひなた、私のしたい事って……ごにょごにょごにょごにょ……（ひなたが辺りにもいい加減なのを見てひなたの耳で18禁一直線の濃厚な子作りな内容をひなたの反応を楽しみながら伝えると自分でも言うのも恥ずかしくなり顔を赤らめて

それって子供が背伸びしている感じで可愛らしいね（あんまりにもひなたの色っぽいポーズが子供っぽくて可愛らしくてクスクスと笑い

……ひうっ？！

(あおいの言葉の半分くらいは初めて聞いた言葉にも関わらず内容はなんとなく理解して
思わず、真っ赤になってささっと身を引いて)

あおいの変態！

……でも
あおいがしたいなら
……いいよ？

(自分の胸を両手で抱きながら
赤い顔であおいをﾁﾗｯと見ながら、小さい声でﾎﾞｿｯと答えて)

かちーん
だれが背伸びだよ！
あおいのにだけは言われたくないねっ

(真っ赤になってぷりぷり怒って)

へ、変態ってそれは、酷いよ……
ひなたが良く解っていなかったから教えただけだよ（ひなたに変態って罵られるとショックを受けるとひなたに不満を伝えて

えっ……？い、良いの？
私が言っていてなんだけれども凄くエロい事だよ……？（ひなたにいざしても良いと言われると言ったひなた本人は、経験がなくてひなたとしたい気持ちがあるけれどもいざするのが恥ずかしくなり顔を赤らめて本当にエロい事だけれどもしても良いのかひなたに質問をして

ごめんってひなた、機嫌をなおしてよ（ひなたが怒り始めたのをみて子供をなだめるようにひなたを抱き締めてひなたの頭を撫でてひなたを落ち着かせようとして

う"
ついなんとなく言ってしまった

でもこれでおあいこだね？

(抱きしめられ、撫でられるとお互いの暴言はあいこということにしようと言い出して)

あおいはしたい、って思ってるんでしょ？
あおいがしたいことは、あおいといっしょならわたしもしてみたいな、って

(恥ずかしそうに、もじもじと気持ちを話してから
ﾁﾗｯとあおいを見て)

……でも、その代わり

そうだね、おあいこだよね（苦笑いを浮かべてお互い様な事を伝えて

そ、そうなんだね……ひなたも同じ事を考えていてくれて嬉しいな……
解ったよ、宿題を見せるけれども丸写ししたら先生にばれるよ。
この前もそれで先生にばれて宿題を再提出をさせられたばかりなんでしょう（ほんのり顔を赤らめてひなたも同じ事を思っていてくれて嬉しい事を伝えると丸写ししたら痛い目にあうことを指摘をして

さっすが、あおい大先生！

分かってるって、うまくやるからさ
じゃあ、さっそく～♪

(揉み手をしながらあおいにすり寄って
宿題を見せてもらうことをおねだりして)