今日もこの部屋で/出入り自由

＞七瀬
ふふ……猫の様な勢いだね。おはようか…？…俺ならばまだ居るよ( ソファーの背凭れに寄り掛かったまま相手を見遣り )

→楸

犬の次は猫って俺は動物園じゃねェの。ん、おはようで良いと思う。( 欠伸をし前髪を掻き上げ )居てくれか、良かった。まだ眠くないのか？( 寝惚け眼で見詰め )

＞七瀬

確かに言う通りだな……済まない、可愛いらしかったもので。お早う、七瀬 ( 相手の言葉に思わず笑って仕舞い ) もしかしたらと思って一応待機していた。まだ大丈夫だ……お前こそ疲れて居るのなら無理せず寝てくれて構わないよ ( 相手の髪に指を通し撫で )

→楸

俺のどこに可愛さがあるって言うのかねェ…。楸の頭の中が読めねェな。( 笑う相手を見詰め、少し不貞腐れ気味に ) すれ違いにならなくて良かった。ありがとうな…実は少し眠くて今日は甘えて寝させてもらう。少しでも会えて良かったよ、お休み。( 撫でられ心地好かったのか目を閉じ寝てしまい ／ 落ち )

＞七瀬

普段冷静なお前が感情を表に出して反応するのが俺には可愛いらしく見えるんだよ……決して馬鹿にしている訳では無い。そう不貞腐れるな ( 目を細めると穏やかに言い ) 嗚呼、気にしなくて良い…俺もお前に少しでも会えて良かった。眠いのにも関わらず付き合ってくれて有難う……お休み ( 撫でながら囁き )

七瀬 ／ ななせ ／ 28y

風呂上がって来てみたが…今日は一番乗りか。さァてと…のんびり待機してみますか。( ソファーに腰掛け )

楸 / ひさぎ / 24y

毎回ながらタイミングが悪いな……すれ違いをして居なければ良いが ( マフラーを解きながら部屋を見渡し )

→楸

…お帰り、楸。俺なら居るよ、寒い中お疲れさん。( 隻手ひらり、微笑み掛け )

＞七瀬

嗚呼……ただいま。まだ居てくれた様で安心した……有難う、今日はまだ眠く無い様だね ( 相手の姿が視界に入ると安堵浮かべ )

→楸

後は寝るだけだし暇してた。今日はまだ平気だ、昨日はありがとうな。寒くねェか？( 手を取り、顔を上げ見詰め )

＞七瀬

そうか、気にするな…眠りは優先して当然だ。無理の無い範囲で付き合ってくれれば十分だよ。今日は一段と寒くて堪えた……温かいな… ( じんわりと熱が伝わり頬が緩んで/微かに指先に力入れ )

→楸

ん、楸も眠くなったら寝ろよ？無理はしていないが楸ともっと話せたらってのは思ってる。冬に突入って感じか、もう11月も半ばだもんな。…お前さんは欲がねェな。冷たい手だ…ほれ、来いよ。( 股の間をぽんぽんと叩き )

＞七瀬

勿論だ、無理はしない。嬉しい事を言ってくれるね…成るべく早く来れる様に努めるよ。 嗚呼、気付けはもう一年の終わりだ……言わずに居たと言うのに。此れは参るな、時折お前は俺の心が読めてるんじゃ無いかと思うよ… ( 気恥ずかしそうに笑い/素直に座ると身を寄せて )

→楸

約束だからな。じゃあ、大人しく帰りを待ってるかな。平成最後の冬だな…楸はクリスマスとかやるのか？…ん？何を言わずにいたんだ？( 悪戯に聞き返し ) エスパー七瀬ってか、俺が居るんだからもっと甘えて良いんだぞ。( 腰回りを抱きしめ、温めてやり )

＞七瀬

嗚呼、約束しよう。クリスマスか…特に予定はしていなかったが過ごしたいと思う人が居る事だし悪く無いね……勿論出来ればだが ( ちらりと見詰めて ) っ、そう意地悪をするな… ( 頬に熱集まり/誤魔化す様に目瞑り抱き締め返し ) お前に甘えたら果てが無くなりそうだ…其れは迷惑を掛けて仕舞うだろう？

→楸

へェ…過ごしたい人が居るのか…良いな。俺なんてぼっちだぜ？羨ましいなァ。( 目を細め、くくっと微笑み )照れてるお前さんは可愛いな。言ってくれないのか？( 耳許で囁き、片手で頭撫で ) 俺は甘えられるの好きだから迷惑じゃねェよ。いつでも来て良いからな？

…っと、話したいんだが眠くなってきたから寝る。今日もお前さんは抱き枕の刑だ。お休み。( そのまま目を閉じ眠り ／ 落ち )

七瀬 ／ ななせ ／ 28y

はァ…さみぃ。今日も誰かに会えっと良いんだが。ゆるーく待機しますかね。( ソファーに座り、温かい珈琲を飲み )

楸 ／ ひさぎ ／ 24y

また闇落ちして仕舞った……折角の返事に返せ無かったな。済まない、気を付ける ( 眉を下げて ) 少し遅かったかもな…… ( 周囲見渡して )

→楸

よォ…楸。返事に関しては気にするな、俺も寝たからな。…っと、俺ならまだ居るぞー。( 姿を視界に捉え、声を掛けて )

＞七瀬

嗚呼、良かった……どうやら間に合った様だな。有難う、抱き枕の刑が予想以上に温かくてつい寝て仕舞った ( 相手に気付けは安堵して/冗談気味に言うと笑い )