今日もこの部屋で/出入り自由

→楸

あー…その言葉は此方が照れてくるな。冷静なお前さんが思い上がるとは俺は興味があるなァ。( 目尻を親指で撫で上げ、表情を見詰め ) ありがとうな、無理しない程度に相手してくれたら俺はいいから。…遠慮するな。それに一生懸命働いてきた楸を汚いなんて思うかよ。( 抱き寄せ密着させ、頭を優しく撫で )

＞七瀬

俺としては照れた顔も見たいな……もう十分醜態を晒してると思うが…全く、お前の興味は恐ろしいな ( 染めたまま目を細め、笑んで ) それは此方の台詞だ、遅く迄付き合ってくれて有難う。此では風呂に入った意味が無くなりそうだ……ん、お前に撫でられると安心するな… ( 軽く肩揺らし笑い/撫でられ思わず呟けばぎゅっと抱き付き手に擦り寄って )

→楸

楸…すまねェ。今にも瞼が閉じそうだから寝させてもらう。レス蹴りも悪い。疲れてるのにありがとうな？お前さんもゆっくり休んでくれ。また沢山、撫でてやるから覚悟しておけ。お休み。( そのまま目を閉じ眠り ／ 落ち )

＞七瀬

ん…レス蹴りは気にしなくて平気だ。俺こそ返信が遅くて済まないね……今夜も遅く迄付き合い有難う。ふ、まるでペットだな。是非ともそうしてくれ……お休み、七瀬 ( くすりと笑うと囁き )

楸 / ひさぎ / 24y

もう12月とは早いものだな……さて、何時も通り待って居るよ…… ( カレンダーをちらりと見て呟き )

七瀬 ／ ななせ ／ 28y

…あたた…腰が痛ェ。っと、今日は先客がいるみたいだが、まだ居るか？( 腰を叩きながら入り、辺りを見渡し )

＞七瀬

お帰り、俺ならまだ居る……ん、腰が痛むのかい？ ( 相手の仕草が目に止まると尋ねて )

→楸

ただいま…楸。お前さんもお疲れ。( 隻手ひらり、微笑み ) 嗚呼、今日は何故か腰が痛くて、もうアラサーだし年齢の問題かと思ってる。( 眉尻下げ苦笑い浮かべ )

＞七瀬

有難う……七瀬もお疲れ様 ( 頬を緩ませ ) 気持ちは分かるが未だ若く思っていても良いだろう……湿布でも貼るかい、少しは楽になるかも知れない ( ソファに座る様勧め、自身は棚から湿布を探し始め )

→楸

最近は毎日のように会っているから"お帰り"と"ただいま"になってきてるな？( ふと考え首を小傾げ ) 中身は若くいたいが身体がこうなるとどうもな…こう言う痛みも受け入れないとって思うよ。…おっ？貼ってくれるのか。助かる。( ソファーに仰向けに寝転がり、どこか嬉々と待ち )

＞七瀬

つい流れで言って仕舞っていた…お前にそう言われるのは嬉しいが……抵抗があるだろうか ( 少し眉尻を下げ笑い ) 確かに何時かは来るものだからな……何にせよあまり無理はしないでくれ。嗚呼、勿論だ ( 湿布を手に戻ると、寝転がる相手の服を捲り腰にペタリと貼って ) ……ん、終わったよ ( ぽふり頭を撫で )

→楸

ん、楸との距離が縮まってきた証だろうか。抵抗なんざ無い、俺も言ってもらえると嬉しいよ。( 視線を送り、口角上げ ) おう、楸も身体には気を付けろよ。…うわっ、冷たっ！ありがとう…これで直る。よし、今日も来るか？( 撫でる手を握り礼を述べて、起き上がり座り直すと両腕広げ )

＞七瀬

普段余り使わない言葉だから少し慣れないがな……そう言って貰えて安心した ( 相手の言葉に安堵し ) 嗚呼、気を付けよう…―― と、済まない、冷たかったか ( 少し肩震わせ笑って仕舞い ) どう致しまして……して欲しいとは思うがお前の体が心配だ… ( 言葉濁し/隣に腰掛けると相手を見上げ )

→楸

じゃあ、俺で慣れておくか？( くくっと笑い ) 湿布とか久々に貼ったから油断してたな…って今笑ったなァ。( 眉尻上げ両手を挙げ、頭を乱雑に撫で仕返し ) お前さん軽いから乗った所で何にもなんねェよ。まァ、今日は気持ち貰っておく、ありがとうな。( 頬を撫で、微笑み掛け )

…もうこんな時間か。そろそろ寝る、今日もありがとう。お休み。( 立ち上がり、頭をぽんと撫で去り ／ 落ち )

＞七瀬

そうだな……お前が相手だと何とも擽ったくて慣れるのには時間が掛かりそうだ ( 目を伏せて ) っ、済まない、予想以上に驚いていたものだから…つい笑いがな ( 撫でられ身を震わせるもふ、と笑み溢し ) 俺とて人並みの背丈はあるから決して軽くは無いと思うのだが……痛みがある時に負担を掛けるのは良くない、今日は安静にして居るんだよ ( 目尻を細め穏やかに言い )

嗚呼……俺こそお相手感謝する。ゆっくりと体を休めてくれ。夜は冷え込むから温かくしてな……お休み ( 立ち去る相手を見送り )

七瀬 ／ ななせ ／ 28y

今日は早めに来てみたが…やはり静かだな。また、のんびりと待機しているか。( ソファーに腰掛け )

楸 / ひさぎ / 24y

お邪魔するよ……今日は早めに来られたがまだ居るだろうか。良かったら相手してくれると嬉しい ( 部屋に入り周囲見渡して )

→楸

お帰り、楸。早く会えるとは今日の俺は運が良いな。( 視界に入るように隻手を挙げ微笑み ) 嗚呼、断る理由も無い俺で良ければ相手を願う。( 隣をぽんと叩き )

＞七瀬

ただいま……顔を出そうと覗いたら丁度お前が居て驚いた ( 相手の姿が視界に入れば微笑んで ) 俺から相手を願って置いてあれだが毎日俺ばかりで飽きないのかい…？… ( 促されるまま隣に座り )

→楸

…幽霊じゃねェからな？じゃあ、今日はタイミングが合って何よりだ。( 視線交え、口角上げ ) 飽きるなんざ思わねェよ、寧ろ有難いと思ってる。そう言うお前さんは俺と話して飽きないのか？( 顔を覗き訊ね )