今日もこの部屋で/出入り自由
楓 2018-08-15 15:00:43 |
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ここを開いてくれてありがとう。ここはゆったりのんびりできる、癒しの場所を提供したくて作った部屋だよ。
僕はこの部屋の主、楓（ふう）だ。よろしくね。
この部屋で出会った気に入った彼と違う部屋に行くという事も可能。その際は僕に一言言ってね。
プロフィールはいらないよ。名前と年齢だけ教えてね?
さあ、ごゆっくりどうぞ。
→李音
嗚呼…今晩わ。先日は落ちてしまってすまなかった…って、濡れているじゃないか。風邪を引いてしまうぞ？( 相手の姿に双眸見開き、立ち上がり何か拭く物を探し )
楸 / ひさぎ / 24y
邪魔するよ……急に雨が降り出したね ( 窓の外を横目で見遣り ) 今夜は賑やかみたいだ……良ければ俺も混ぜてくれると有難い。
→楸
よォ…楸。先日は毛布をありがとう。雨降ってたなんて気付かなかった、お前さんは濡れていないか？( 隻手挙げ挨拶し、姿見据え訊ね ) 賑やかなのもまた良いものだ、勿論お前さんも共に話そう。( 目尻下げ微笑み )
＞七瀬
あっ、こんばんは！っくしゅん！(くしゃみしつつ)
全然気にしてないです！それに今日逢えましたし！(満面の笑み)
ああっ！そんな！自分で探しますよっ！(寒さで震えつつ)
＞楸
こんばんはー！
はいっ！みんなでお話しましょう！(濡れたまま笑いかける)
→李音
くしゃみしてるじゃねェか…濡れた時は冷やさないのが一番だ。ほれ…タオルで拭いてやる。( 頭にタオルを被せ優しく拭き ) そうか…俺も会えて良かった。挨拶が遅れたな、俺は七瀬だ。宜しく頼む…。( 口角上げ微笑み )
＞七瀬
好きでした事だから礼など良いのに…お前が不調に成らず良かった。今降って来た所だからな……危なかったが平気だよ ( 体ごと向けると微笑んで ) 最近は二人だけだったからな……まぁ、其は其で良かったが ( 後半呟く様に )
＞李音
今晩は…… ( 相手の姿捉え微笑み ) 其は嬉しいのだが……見事な迄に濡れているな。そのままにしたら風邪を引くぞ…… ( 言いつつ頭からタオル被せ )
＞七瀬
わーっ、ありがとうございます(大人しく拭いてもらい)
七瀬さんって優しいですよね！(ふにゃっと笑う)
よろしくお願いしますっ！
＞楸
わっ！
タオルありがとうございますっ(わしゃわしゃ拭きつつ)
俺、体強いから風邪引かないと思います！(と言いつつ、くしゃみする)
→楸
そのおかげで崩さずにすんだ、礼ぐらい受け取ってくれ。濡れて無いのなら良い…しかし冷やさねェようにな？( くしゃりと頭を撫で ) そうだな…少し新鮮な気もするな。…ったく…おいで、楸。( 両腕広げ、名を呼び待ち構え )
→李音
くしゃみして震えてるの見てたら放って置けないだろ。少しは乾いたか？( 拭きつつ顔を覗き ) ん、李音は笑顔が可愛くて明るい子だな…。( ぽんと頭を撫で )
＞七瀬
ん…ありがとうございます！
だいぶ乾いたかなと…っ！(思った以上に顔が近くて驚きと恥ずかしさで赤面)
え、笑顔だけが取り柄ですからっ！(照れくさそうに笑う)
＞李音
どう致しまして……お前も犬みたいだね ( 拭く姿を見詰めながら呟き ) ふ、言った側から嚔がで出るぞ……体が強いを貫き通す為にもちゃんと拭いて水気を取ってくれ ( くすくすと笑い、頭をぽんぽん撫で )
＞七瀬
お前がそう言うのなら受け取る。本格に寒く成って来るしな……心配してくれて有難う ( 素直に撫でられ目を細め ) 確かにな……人で賑わって欲しい反面、七瀬。お前を独占出来ないのを残念に思う…どうしたものか ( 抱き付くと耳許で囁き、悩まし気に息を吐いて )
＞楸
犬…(ちょっと悩んで)
わんっ！(笑顔で泣き真似)
うぅ…はぁい(言われた通りに拭く)
ふふ、頭撫でられるの好きだなぁ～(小声で呟く)
→李音
どういたしまして。悪化しねェように温めておけよ。( 瞳合わせ、赤面する相手に微笑み ) そうか…これからは李音の笑顔で元気がもらえそうだな。( 表情を見詰め、指裏で頬を一撫でし )
→楸
お前さんに風邪を引かれて来られなくなられたら困るしな。( 眉尻下げ、肩を竦め ) そうだな…そう可愛い事を言うな…抱きしめたら離せなくなるだろう？( 抱きしめ肩口に顎を乗せ、背中を撫で )
すまないが今日はこの辺で落ちる。二人ともありがとうな、お休み。( 隻手ひらり ／ 落ち )
＞七瀬
はぁい！(赤く頬を染めたままにこっと笑う)
ふふ、俺の笑顔で良ければ(頬を撫でられ、擽ったそうに身じろぎ笑う)
また、お話しましょうね！
おやすみなさい(手を振る)
楸 / ひさぎ / 24y
又もや落ちて仕舞った……気を付けると言って置きながら駄目だな ( 身を竦ませ反省し ) 少々遅い時間だが……待機して居るよ ( ソファーに腰掛け )
＞李音
おや……まだ居てくれたのか。すれ違いが無くて良かった ( 薄く笑み ) ……そんな顔をしてどうした、眠い訳では無いだろう…？ ( 手を伸ばし、相手の髪をくしゃりと撫で上げ )
＞楸
はい…(撫でられて少し気持ちが落ち着く)
今日、職場で色々あって…悩んでたら勝手に足がここに向かってました…(泣きそうな顔で無理に微笑む)
……俺の笑顔って気持ち悪いんですかね…？(小声でどこか縋るように呟く)
＞李音
勤めていれば悩みの一つや二つがあって当然だ……誰かと居れば気が楽に成る事もあるだろうしな ( そのままゆっくりと撫でて ) お前の笑顔かが？……少なくとも俺はそうは思わないよ ( 相手の両頬をむに、と柔く摘まんで ← )
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